※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D 一誠の苦界   作:くまたいよう

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 ついに、原作内容開始。



高2です!新学期!堕天使と悪魔

【死んでくれないかな?】

 

 兵藤一誠は高校2年になって、桜の木の下とやらで告白された。同級生な松田や元浜が羨んでいたが、長い黒髪が似合う正統派美少女な天野夕麻はデート後の公園で正体を現した。

 

【堕天使レイナーレ】

 

 ボンテージを思わせる衣装となり言葉通りに襲われた一誠だが?

 

(これ、訓練の内か)

 

「いや、いやだああっ!かみかみしないで!」

 

「こ、こんなああっ!」

 

「一誠君、私が悪かったからああっ!」

 

 いつの間にか近くにいた金髪なツインテールと青い長髪な大柄な女性と共に、一誠が出した水龍の口に捕らえられて血が出ない程度に噛まれ続けていた。

 

【お仕置き水龍噛み噛みさん】

 

 公園にある噴水の水を触媒にした水龍に甘噛みされ続ける拷問手前な仕打ち、ドーナシークと呼ばれたコート姿な男堕天使は一誠に右ストレートで殴り掛かった際にライトクロスで額を割られて真っ先に撤退させたから残った三名をこうしていたが?

 

「おい、諸事情で俺は女の罠には敏感でな。何のつもりでこうしたか言え、特に天野」

 

「ぐっ、それは・・・・その?」

 

「何だよお前、まさか失敗した後を考えてないのか・・・・神器集めたいらしいが、神を見張る者(グリゴリ)だったか・・・・堕天使が悪さしてるなんて騒ぎになったら、この辺り取り仕切る悪魔とかがお仕置きに来る。時間が経つに連れて不利になるぜ。まあ噛み砕いてしまっても別に構わないんだが」

 

『待ってくれ!』

 

 一誠に声を掛けたのは、爽やかなイケメン同級生男子だった。

 

「お、到着した。確か【木場佑斗】だったな、堕天使達が公園に張った結界に気付いてくれたのか」

 

「何か、変な図になってるけど。その堕天使達は難しい理由で尋問したいので・・・・」

 

 注目通りに水龍を消して魔力の糸で、みの虫のようにした。一誠からしたら精密動作の練習に過ぎない。

 

 その翌日。

 

(いよいよか・・・・)

 

 堕天使達を任せた一誠は、佑斗に案内されたオカルト研究部の部室において、ついに一度顔を見たかったと言うより、顔は知ってる女と向き合う事になった。

 

【リアス・グレモリー】

 

 グレイフィアに聞いた限りでは、目を離した隙に中等部の悲劇をむざむざ招いた悪魔、確かに気品も魔力も並ではない紅髪の美女と遠目に見ていた事がある。

 

「粗茶ですが」

 

「あ、お構い無く・・・・その娘も部員ですか?」

 

 紅茶でもてなしてくれたのは、リアスと並び【二大お姉さま】と吟われた黒髪ポニーテールの美女である【姫島朱乃】でソファーの向かいで黙々とお菓子を食べている白い髪をした小柄な美少女は一年の【搭城小猫】であった。

 

(場違いだ・・・・美形と美女に美少女ばっかり)

 

 記憶操作で違和感を抱かれているが、復学以降はスケベだった頃から一部に認識されていた御人好し振りから密かに人望がある一誠も正統派ばかりでは居心地が悪いとした時。

 

「初めまして、兵藤一誠君」

 

「はい、初めまして」

 

 何か、周りが違和感抱いてると感じる一誠だが、とにかく家の代名詞の一つである紅髪を膝辺りまで伸ばした美女リアス・グレモリーから聞かされたのは悪魔関連、グレイフィアから聞かされた事の復習に近かった。

 

「率直に聞くわ、貴方は何者?」

 

 聞かされてないのは理解した。目に毒な程の美女を絵にした外見だが、一誠からしたら自分が犯し殺した女性とほぼ変わらない外見。それが決め手となって【要望】を無意識に聞いた。

 

「それは・・・・~~っ、貴女の偽物になる予定な私を食べた子」

 

 リアスはゾッとした表情となった。行方不明な【影武者】と聞かされた娘と会った事はあるのだ。他は理解出来ないが、一誠そのものな声の為に口調に気を付けながらの説明が続く。

 

「貴女が、私的な事に構ってる間に悪さしたら面白い事をしてもらえてね。近い内に、この子の正体はわかるから、精々気を付けるよう忠告しとく。じゃあな・・・・残留思念ってもんだから聞き出すのはやめときなよ・・・・~~っ。アレ、どうかしましたか?」

 

「い、いえ。ごめんなさいね・・・・」

 

 顔色が悪くなったリアスは一誠が何か部室内の魔力に当てられたとして、続きは後でと申し出たので一誠は退出した。そもそも長居はしたくなかったのだから。

 

 ーーーーー。

 

 

「ぶ、部長・・・・」

 

 小猫が小動物のようにリアスの胸に縋りついて恐怖に震えていた。目の当たりにした現象を信じるなら答えは出ている。

 

「一誠君は、声を出した存在を【食べた】ようですわね・・・・ですが、それをやったのが信じられないくらい邪念がありません。寧ろ?」

 

「わかっているわ、兵藤一誠とはまた向き合う必要ある。拘束した堕天使を冥界に送ってから彼の家に【部長!】どうしたの佑斗?」

 

「拘束した堕天使達が、全員消えています!」

 

 全員が目を丸くした。グレモリー眷属が緊急出動をしたが、堕天使も一誠も気配が追えないのが困惑に拍車を掛けた。

 

 

 その頃、一誠は?

 

 

「この方向で良いのか?」

 

「は、はい・・・・」

 

 転移系な移動をした一誠が案内しているのは教会のシスター姿で小猫程ではないが小柄で金髪碧眼、正統派なロングヘアーな可憐を絵にしたような美少女。

 

【アーシア・アルジェント】

 

 ワケありで日本に赴任した若手なシスターらしいが、道端で転ぶし、自分みたいに転んだ人間の子供に神器を使ってしまうしで、とてもそのままに出来ない、場合によっては?

 

(【抹殺】・・・・いや、駄目だ。したくないならしないで済むよう努力・・・・っ?)

 

 いつの間にかアーシアに手を握られていた。見たら握った左手から血が出ている。人前で神器を使うなと言ったのは聞いてくれたが、やっぱり流血とかは駄目な娘、教会とやらがマトモだと良いとして着いた場に一誠は顔を険しくした。

 

「あ、あの一誠さん?」

 

「待て、何か妙な気配あるぞ。近くの・・・・からして、おかしい」

 

 アーシアは不思議そうにしている。一応訓練はしたから、余程レベルな危険ならとして窓から中を見たが?

 

「い、一誠さん。顔色が・・・・」

 

「アーシア、いずれ知るかもしれない。見る覚悟あるか?」

 

「は、はい・・・・えっ?」

 

 アーシアも見たが、やはり刺激が強かったようで離れて嘔吐を堪えている。それだけの光景があった。

 

 

 

 教会の中では?

 

 

 

「うぐっ、あ゛ッいや、だっ、おひり・・・・で、壊れ、ちゃ・・・・うううううううう、はあ・・・はあ・・いやああっ、前もおおっ!」

 

 教会内は熱気が立ち籠始めている。

 

 全裸の女性三名が、三角形に位置取って泣きながら痴態を晒して悲鳴をあげている。

 

「んおっ、ほおっ、くああっ」

 

 女達は頭の後ろで腕を組まされ、スクワットをするように魔方陣の中で並んで淫らに腰を上下させながら床に固定された突起に女性器と肛門に代わる代わる自ら出し入れしてズボズボと淫らな舞いを繰り広げる。外から見た一誠は先日に戦った者ばかりが当事者であったので困惑していた。

 

「ひぃいいっ」

 

 ミッテルトが金髪のツインテールを汗だくになりながら揺らし、舌を突き出した間抜けにさえ見える顔で挿入スクワットを続ける。黙っていれば可憐かもしれない堕天使が織り成す痴態が延々と続いていた。

 

「くおっ、おほっ、んほおおっ」

 

 長身の引き締まった肢体を肛門から響いている排泄音と競うように野太い悲鳴であり嬌声と共に揺らすカラワーナは、ぶりゅっ、ぶぶっ、ぶばぼっ、ぐぼっと掻きだされる腸汁が示すように、ほぼ肛門ばかりの挿入スクワットを続ける。

 

「んう゛ぅうッ、あたしの、お尻が、壊れるううゥッ」

 

 快感と痛みと恐怖に歯を食いしばって、スクワットを続けて肛門を更に激しく、自ら攻め続けている。

 

「んほっ、アナルはッ、アナルきついッ、いやああっ、前だけにしてええっ!」

 

 そして、慣れない内に肛門スクワットから解放されては前でしているのがレイナーレだ。バランスが取れた肢体を高速で上下する。

 

「やだああっ、子宮が壊れちゃう、壊れて死んじゃうよおおっ!」

 

 上下するだけでなく奥深く差し込んで腰を回していく。

 

「んぎいいいィッ、広がったままになるッ」

 

「おほおおおおおッ、お尻がああっ!」

 

「んほおっ、んほおっ」

 

 競うように激しく挿入スクワットをしている内に、三名とも潮を吹いて断末魔のような悲鳴をあげる。

 

「「「いぐ、いぐっ!いぐぅぅッ」」」

 

 三名を見つめるコートの男は一誠に真っ先に撃退されたドーナシークだが、何故そうしてるか外の一誠は知らない、だが淫らな饗宴はまだ続く。

 

 

 

 ーーーーーーー。

 

 

 

「アーシア、逃げるぞ!問答は無用だ。お前はあの中に入りたいか、あいつらこの辺りで悪さをしていた堕天使だ!」

 

「は、はいっ・・・・」

 

 余りの惨状に顔を青くし、泣きながら頷いたアーシアを一旦は家にでも連れ帰ろうとした時だった。

 

 ズジュッ!

 

「え・・・・?」

 

 背後から、心臓を【刺された】と一誠が理解したのは目を黒く染めたアーシアが血に染まる刃物を持っていたのを見たからだ。そして、重くて毒々しい声で語りだした。

 

「残念、君ヲ倒スニハ、コノ娘ヲ操ルノガベストト思ッタ。此方ノ作戦勝チダ」

 

「ほう、何かあるとしたら手が込んだ事だ」

 

 いつの間にか、近付いてきたドーナシークは一誠にトドメを刺そうとしたが、咄嗟に何かから飛び退きつつアーシアを抱えて教会内に逃げた。してやられたし、誰かが来た気がした一誠は意識を無くして自分の最期を悟り、血の海に沈んだ。

 

 だが?

 

「兵藤君!」

 

 一誠が声のした方を見上げると、因縁がある悪魔のリアス・グレモリーが自分を泣きながら抱き抱えていたと理解した。眷属達も一緒とした時に説明が始まる。

 

【悪魔の駒】

 

 悪魔以外を悪魔として転生させる駒を使って一命を取り留めた。兵士の駒を全て使ってやっとだったらしいと。

 

「兵藤君、私・・・・ついさっきだけど、三年前の事を知ったわ、私は・・・・私はあの時、ね?」

 

 真摯な顔で涙を流すリアスを見上げる内に、アーシアの事で意識を戻した。アーシアが優先だから自分の事は後としつつな事情説明をされたリアス達も事態を察した。

 

「行くわ!私の目の届く場で悪事を働く者達を放ってはおけない!」

 

 新規のメンバーを加えたグレモリー眷属は教会内に乗り込む事になり、リアスにとっても苦界への入り口となる総力戦が決定した。




 速攻な展開の結果、一誠が悪魔になる決定打が何と操られたとは言えど?

【アーシアに殺されたから】

 イッセー×アーシア好きな方には、特にごめんなさい。
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