※この作品はR-18です。

【カオ転三次】擂粉木で腹を切る   作:苺ベリー

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【変身S】と【房中術(高級)】持ちの式神の使い方

 

 

濡羽色の少女が、ベット上でもぞもぞと動く。

ワンピースタイプのパジャマにシワを作りながら、湿っぽい吐息を吐いている。

 

濡羽色の髪をシーツの上に広げながら、扇情的ともいえる姿を見せている。

 

「……んー、ん〜!」

 

薄いシーツを被っては、払い、また被る。

時折、悩ましげな吐息や内ももをこすり合わせるような動作を繰り返す。

 

「もうっ!寝れない!」

 

簡単に言えば、千景は持て余していた。

下品な言葉で言うなら、ムラムラしている。

 

「……はぁ」

 

身体の熱が引かないのだ。

なんというか、今にも部屋を飛び出て、走り出してしまいそうなほどだ。

 

これは、欲求不満というやつだろうか?

 

「……はぁ、困った」

 

原因は分かっているのだ。

『御園栞』という少女が原因なのだ。

 

あんなにカッコイイ姿を見せられたら、女の子ならお腹がキュンキュンしても仕方ないだろう。

 

カッコよく【悪魔】を仕留めた後に、あんな無防備に凭れかかって、自身に身体を任せるようなことをしたのだ。

 

あの瞬間、今まで感じたことのない感覚生まれた。身体の奥から熱が、どんどんと上がってきて、ぐるぐると身体を巡って、奥に溜まっていくような感覚が生まれていた。

 

その不思議な感覚は、家に帰ってきても収まらず。シャワーを浴びようと、食事を済ませようと収まらなかった。そんな熱に苛まれながらも、寝ようとベットに横になっていたのだ。

 

「……あつい、ねれない」

 

そんな風に、つらつらと考えながら、窓の外を見れば、未だに暗闇に支配されている。次に時計を見る。時刻は01:52とデジタル時計に大きく示されている。明日の予定はないが、今から寝たら昼まで潰れるのは確定だ。

 

「……もう、起きてよっかな」

 

仰向けの状態から、モゾモゾと横向きになる。

その時、お腹の下から濡れたような冷たい感触が走る。

 

「ぅ、うそ」

 

凄く嫌な予感がする。

恐る恐る、シーツを捲りあげる。

グレーのワンピースパジャマには、濡れた様子はない。自分のお尻の下に手を入れるが、濡れてはいない。

 

なら、何が濡れてるのだろうか?

 

「ぁ、え……?うそ」

 

頭の中でグルグルと思考が回る。

ふと、嫌な予想が頭の中をよぎる。

 

「そ、そんなわけっ……」

 

ゆっくりとワンピースの裾を捲って、白いショーツを露出して行く、すると、チーズケーキのような甘ったるい匂いが立つ。

 

白いショーツのクロッチ部分が、水を吸って薄っすらと透けている。

 

「うわ、さいあく」

 

下着の自分の隠すべき場所を上からなぞる。

ヌルヌルとした粘液が下着の上に滲んでいる。

 

「んっ……ぁ」

 

確認のために軽く撫でた。

それだけで、千景の身体に電流が走った。

手を顔の前に持ってくる。

 

「……ぁ」

 

指は照明の明かりをテラテラと反射している。

閉じていた指を開く、指と指の間に粘液が糸を引く。それは、興奮した女が分泌する粘液、男性器を迎えるための潤滑油、愛液と呼ばれるものだ。

 

そして、身体の熱の発生源を見つけてしまう。

 

「ぁっ!くぅ……、ぁあ」

 

下腹部が熱く疼いている。

そこが、自分の女性器なのだと理解できてしまう。

 

「ど、どうして」

 

魔が差したと言うのだろうか

それとも、好奇心は猫を殺すとでも言うのか。

自分の下腹部に手を伸ばしてしまった。

 

「そんなわけ……、うそ」

 

好奇心と僅かな不安で、臍から下に指を這わせる。熱く疼くソコを優しく触れる。

 

「……ぁっ、ん!」

 

腹の奥から、電流が迸り脊髄を通り、脳まで痺れる快楽の波が押し寄せる。

 

そして、じゅんと何かが溢れ出す。

 

「ぁ、え?わたし……」

 

まるで、静電気が通り過ぎていような感覚だった。

緊張がほどけていけば、腰から下には、未だに甘い痺れが残っていて、思わずため息を付いてしまう。

 

「うそ、そんなはず……」

 

もう一度、手を伸ばす。

ショーツの下に指を這わせる。水を吸って布地が僅かに張り付いているそれを指先で剥がしていく。

 

「はぁ、はぁ……っ!」

 

僅かな不安と恐怖が背筋を這っているが、同じくらいの期待と好奇心が、もう一度と言っている。

 

「これ、クリトリス」

 

千景は、恥丘に右手の人差し指を当てた。

ヘアすら生えていない幼さを残す丘をそうっと撫でていき、人差し指でクリトリスに触れる。

 

「ぃ、た、うぁ、なんで」

 

小さな陰核を指先で押すと、甘さを孕んだ刺激がヒリヒリと走る。千景は、その刺激が快感だと気付いてしまう。

 

───なんで、こんなに気持ち良いの?

 

千景は、オナニーをあまりしない。

性自認の不一致だとか、興味がなかったとか、そういう理由ではない。

 

あんまり気持ちよくなかったのだ

男の何倍も気持ち良いと聞く女体の快楽は、想像よりもなんてことはなかった。

 

クリトリスを擦れば、痛くて泣きそうになった。

膣内を擦っても大して感じなかった。

精々、ショーツの上から軽く押してみるくらいだった。

 

いつもなら、自分の式神を召喚して処理させるのに、今日は不思議と自分の指が気持ちよかった。

 

「っ……、痛、ぁ、う」

 

「くっあぁあ、ぁ、ぁあっ……っ!」

 

知ってはいけない感覚だった。

秘芽がムクムクと大きくなり、包皮がつるりとめくれた。

 

「いっ、ぁ、ぅああっ!」

 

感触がハッキリと変わる。ヒリヒリとした痛みに似た刺激が走るが、それすらも快感だと脳は処理してしまっている。お腹の奥がグツグツと熱くなる。

 

「おかしい、こんなの……っ」

 

だから、これほど気持ち良いと感じたのは初めてだった。もう、頭がおかしくなりそうだ。

 

「は…ぁ…、はぁ……っ」

 

クリトリスを弄る指を大きく押し込む、そして、爆発するように気持ち良いが溢れてくる。

 

「い、痛っ、んんっ……」

 

秘部を右手で弄りながら、左手で乳房を触れる。

若く張りのある乳房の先端は、机にぶつけるだけでも酷く痛んだというのに、今は、ウズウズと熱を孕んでいる。

 

「うそ、ぁ、あぁ、なんで」

 

ワンピースタイプのパジャマの肩紐を下ろし、ブラのカップを折りたたみ、乳房があらわにする。

その乳房の先端を人差し指と中指で挟み込み、乳房全体を揉みしだく。

 

「や、やぁ、くぁ……」

 

身体がかぁっと熱くなる。

白い肌が、薄らと赤みを帯びて、しっとりと汗ばみ始める。そして、乳首もプクリと大きくなっていく。

 

「はぁはぁ……っ!」

 

腰をくねらせ、ピシリと張られたシーツをシワだらけにしながら、千景はオナニーに没頭した。

 

秘部へ指を這わせる。

中指が小陰唇を擦る。

ゾクゾクとした刺激が走る。

ドロリとした粘液が指に絡まるのを感じる。

 

「ぁ、濡れてる」

 

もう一度、千景は膣口を撫であげる。

指にヌルヌルした粘液が絡みつき、指の滑りが良くなる。クチュクチュと粘つく水音が耳に響く。

 

「ぅっ!あっ!フッぅ!」

 

気持ち良い、気持ち良い、フワフワする。

 

中指で、おずおずと膣口を触れる

指を奥へと滑らせた。

ピッタリと閉じたラビアを指が広げていく。

熱い粘膜の奥には、膣への入口がある。

 

「んっ、ぁ……っ」

 

千景は指をゆっくりと沈めていく。

膣口の狭く硬い粘膜に触れる。熱く吸い付くような粘膜は、指を歓迎するように蠕動する。

 

「やだ、こんな」

 

指をさらに奥へ突き入れる。

入口はつるりと指を飲み込むのに、第二関節まで沈めたあたりで、膣壁のツブツブが指にちゅるちゅると吸い付いてくる。

 

「うあ」

 

まるで、別の生き物のようで少し気持ち悪い。

慌てて、指を引き抜くが、膣内への刺激を引き金に愛液が分泌される。

 

逃げるように、指をクリトリスへと滑らせる。

千景は、クリトリスを人差し指と親指でつまんだ。

そして、先程よりも少しだけ強く指の腹で押し潰す。

 

「いたぁ、ぅうあっ!イっぅ!ぅう!」

 

熱いお風呂に浸かったような心地の良い感覚がする。触れている硬質な肉の芽から、ズキズキと自分の脈搏を感じる。痛くて熱いのに、それが気持ちいいのだ。

 

「ふぅ……!ふぅ……っ!」

 

一瞬、意識が飛んでいた。

 

下腹部から溶けたと錯覚するほどの快楽を味わい、期待と好奇心が満たされて、疲労感と幸福感が顔を見せる。

 

「わたし、イッちゃった……」

 

「もう、やめないと」

 

股の間から自分の手を引き抜けば、指の間に糸を引く粘液がベッタリと付着した手が露わになる。それは自分から出たのだと知る。

 

「……うわ、糸引いてる」

 

自分の手を鼻先に持ってくる。

むわっと甘い匂いが立ち上がっている。

乳製品のお菓子を思わせる甘ったるい匂いは、自分という女が発情している証拠だった。

 

「ん、ベタベタする」

 

ぼーっと、自分の手を眺めながら、自分の身体に燻る熱に僅かに困惑する。イったのに、切なく疼く秘部にどうしたら良いか分からない。もう一度、手を伸ばすが、あまり気乗りしないのだ。

 

「……取り敢えず、脱いじゃうか」

 

一度、ベッドから降りて立ち上がる。

すると、肩紐を外していたワンピースパジャマはすとんと床に落ちる。カップを折りたたんでいたブラを外して、ショーツも脱ぐ。

 

「うわぁ、びちゃびちゃ……」

 

脱いだショーツを持ち上げて、照明に当ててよく見てみれば、クロッチ部分に舟を作るように愛液が濡らしている。取り敢えず、パジャマとブラを畳んで、ベットの端に置いておく。ショーツは丸めてテーブルに隔離する。

 

ペタペタと部屋の隅に置かれた姿見の前に向う。

 

「我ながら、綺麗な体」

 

雪のように真っ白な肌は、自慰により赤らんでその興奮を露わにしている。最近になって、育ち始めた乳房に手を伸ばし、軽く持ち上げるように揉めば、鏡に映る少女も自身の乳房を揉みしだく。

 

「……んっ」

 

不思議な感覚が全身に広がっていく。その感覚が癖になりそうで、少しだけ怖くなる。

 

「乳首、立ってる」

 

ぷっくりと自己主張している乳首を人差し指で優しく撫でる。ゾクゾクと甘い痺れが背筋を走る。

 

「……っ!ぁう」

 

深みにハマるように、快楽に任せて乳首をつまむ。少しだけ、乱暴にする。つまみ、ねじり、ひっぱる。それだけでお腹の奥がグツグツと熱を持ち始める。

 

「っ、ひっ……!」

 

「これ、だめなのに……つ」

 

甘い痺れが、治まらない。

乳房に触れたところから、ピリピリと痺れるような刺激が走り、それがお腹の奥に落ちていく。 

 

「これ、おかしくなりそう」

 

ゆっくりと胸から手を離す。

もう一度、鏡に映る自身の姿を見る。

 

「うわ、すごい濡れてる」

 

熱く疼く秘部から、溢れた愛液が流れて、太ももに伝っているのが分かる。

 

「そうだ」

 

鏡の前からベットに移動し、チェーンを通したピルケースの様な封魔管にMAGを込める。すると、管を封ずる蓋がひとりでに外れて、中から発光する霧のように何かが現れる。

 

「……ご主人様?

 なぜ、そのような姿でお呼びになったんですか?」

 

「……えへへ」

 

現れたのは、少女と瓜二つの姿をした式神である『リコ』

 

主人を愛し、慈しむようにと造られた存在。

それこそが、式神という存在なのだが、今やリコは冷たい視線を主人へと送っている。

 

その視線に僅かに身震いしながら、千景は今更になって自身の秘部を隠すように自分を抱くように隠す。

 

「はぁ、先ずは説明をしてください」

 

「えっとね、その体が熱いなぁって……」

 

「わかりました。

 【パトラ】を使います」

 

「えっ?」

 

「ん?」

 

呆れた様子で此方に手のひらを向けるリコに対して、千景は困惑した様子で、間抜けた声をだす。

 

「…………ご主人様?」

 

「ほ、ほら、MAG足りてないんじゃない?

 此方に来てから、ちゃんとした霊地もないし、私のMAGだけでしょ?ほら、好きなだけ吸っていいから、その……」

 

「足りてますね」

 

「……あぅ」

 

呆れた視線が晒した皮膚に突き刺さる。

それはもう冷ややかな視線である。

 

「どうしてほしいのか、ハッキリと言葉にしてください。私にどうして欲しいのか」

 

「あ、あの、オナニー手伝って欲しいです……」

 

「はぁ、仕方ありませんね」

 

ジト目で主人を見つめながら、千景の腰に手を回しベットへと突き飛ばす。ベットのスプリングがギシリと軋む。

 

「わっ、どうしたのご機嫌斜め?」

 

「……機嫌も悪くなりますよ。

 大好きなご主人様が、他の方を思いながらご自分を慰めてる所に呼び出されたんですから」

 

千景は、思わず視線を逸らした。

確かに自分がその立場なら、キレる。

呼び出されて、オナニー手伝ってなんて言われたら、一発打つと思う。

 

「……ごめんなさい」

 

「いいえ、許しません

 ご主人様が、泣いても許してあげません」

 

そう言って、リコは身に纏っていた千景の着る制服と同じものを空に溶かすように消した。

 

その白い肌を惜しげもなく晒し、身に纏う衣服を無くせば見分けもつかなぬ容姿で、千景へと迫る。ベットに仰向けに倒れ、あられもない姿を晒す千景を更に辱めようと、その体の上を這うようにして覆いかぶさる。

 

琥珀色の瞳が交わる。

鼻と鼻が触れ合う距離で、見つめ合う。

人形を思わせるような、繊細な美貌の少女。

 

「じゃあ、キスからですね」

 

ここまで来て、段々と羞恥心が戻ってきたのか千景は頬を染めて顔を背けようとするが、リコの手が頬を押さえて唇を奪う。

 

「……っ、ん」

 

唇と唇を重ね合わせて、互いの唇の感覚が蕩けるまでそれを繰り返す。

 

啄むようなキスを繰り返しながら、リコが囁くように口を開く。

 

「キス好きですよね」

 

「だらしなく涎を垂らして……」

 

ゆっくりと唇が離れる。

羞恥と興奮の熱に瞳を潤ませる。

しっとり濡れた唇の端から、トロリと涎を垂らす主人の姿に、リコは楽しげに微笑んでいる。

 

「次は、乱暴にしてあげます」

 

リコが、強引に唇をふさぐ。

千景の唇から溢れる唾液が、互いの唇を濡らしていく。ぴちゃぴちゃと淫らな音を鳴らしながら、唇に吸い付く。

 

「……っ!ぁん、んん」

 

千景が、呼吸を求めて僅かに唇を開いた瞬間に、リコはより深くキスをする。それに千景も答えるようにして、自らの唇を開いて受け入れる。

 

「んっ、んんっ!」

 

リコの舌が歯列をなぞる。

舐め回すように蠢く舌は、まるで別の生き物のように千景の口内を味わう。

 

「もっと、して」

 

熱にうなされた甘い声で、自身の式神におねだりをする。

 

「可愛いですね」

 

どちらともなく唇を重ねる。

まだまだ足りないと、貪るような口付けを繰り返す。今度は、千景からリコの口腔へと舌を挿し込んだ。

 

その舌を歓迎するように、舌を絡ませてくる。動きに合わせてぐちゅぐちゅと淫靡な水音が響く。熱い吐息が溢れて、舌の上を唾液が流れる。

 

また、唇を離す。

 

「……ぁ、ん」

 

「さて、キスはこのくらいにしましょう」

 

リコは唾液で濡れた口元を手で軽く拭う。

その拭った手で、千景の下腹部を触れる。ゆっくりと焦らすように手を下へ進める。鼠径部を通って、膝を撫でて、両足を大きく広げた。

 

「ご主人様、とても綺麗ですよ」

 

「そ、そういうのいいから……」

 

千景の秘裂が視線に晒される。

濡れそぼって、充血した大陰唇は誘うように、その秘唇を僅かに開いた。

 

「触りますね」

 

「はい、どうぞ」

 

リコの指が、千景の幼さを残す花弁に触れる。

充血しぷっくりと膨らむ大陰唇は、色素沈着のしやすい場所だが、千景のそれはシミ一つない。

 

「……っ」

 

リコの細い指が大陰唇をなぞるように撫でる。

まさしく愛撫というような手付きで、宝物を愛でるような手付きだ。

 

「ふふ、昔から変わらず子供マンコですね」

 

「そ、そんな下品な言葉教えた覚えはありません……!」

 

自身の秘部を見られて揶揄われる。

それに千景は、頬を赤くして顔を背けた。

決して、拒むことはなかった。

 

「広げますね」

 

「いちいち、いわないでよ」

 

リコの指が秘唇をめくる。

小陰唇を広げられ、尿道口と膣口を外気に触れるのが分かる。桃色の粘膜は蜜を吐き出し、興奮し期待していると隠すことなく教えてしまう。

 

リコの指が姫芽に触れて、膣口をいじる。

鮮やかな粘膜は、とろとろに蕩けて触れられるたびにねちゃっと音をたてる。

 

「もう、ぐちゃぐちゃじゃないですか」

 

「……いわないで」

 

「ご自分で出来たんですね」

 

リコは、見せびらかすように指に絡まった愛液を見せ付けるように舐め取る。

 

「それで、ご主人様さま?

 何をしてほしいですか?」

 

「なめて」

 

「はい、お望みのままに」

 

リコが秘部に顔を寄せる。

少女特有のムっと甘い香りを楽しむように微笑んでいる。

 

「ふっー」

 

「ひぅ……!」

 

リコは悪戯げに息を吹きかける。

予期せぬ刺激に反射的に下股を閉じようとしたが、脚の内側にリコが割り込んで閉じることも出来ない。

 

「では、いただきます」

 

「ひぅ……っ!」

 

千景は小さく嬌声を上げた。

リコがクリトリスの包皮を親指でめくり、クリの先端をチロリと舐めたからだ。唾液の乗った熱い舌が、クリの先端から根元をくすぐり、舐め回す感触に震える。

 

「ぅ、あっ……!」

 

そんな千景の反応を楽しそうに見詰めてから、舌をわざとらしく伸ばして、会陰から陰核まで舐め上げる。

 

その熱い舌が、尿道口をほじるように蠢いている。

 

「舌、いれて」

 

「はい」

 

まるで、キスをするように深く口付けをする。

にゅるっと膣内に何かが侵入するのを感じる。熱い舌が膣内をぐるりと舐め回す。舌のつぶつぶが膣内の襞と絡まるように出入りする。

 

「んっ、ずちゅっ、ん、んんっ」

 

「りこ、りこぉ、気持ち良いよぉ……っ!」

 

自分の秘部を舐め回し、愛液を啜っている。自分そっくりの式神の髪を撫でる。頬にかかるおくれ毛を耳にかけて上げれば、リコはふわりと目だけで笑う。

 

「はっ、ぁ、あぁあ……」

 

ぞくぞくと背筋に走る快感の信号に身体は小刻みに震える。ふわふわと浮いてしまいそうになる感覚に耐えながら、吐息をこぼす。

 

「ぁ、あぁ、だめ、とんじゃうから……!」

 

「ちゅうっ!んっ、はふっ、ずちゅっ!」

 

「あ、うぁ、イク……っ!イクからっ、まっ、まって……!とんじゃうっ!ひっ、あぁあっ……っ……!」

 

視界の端に星が舞っている。

チカチカと視界がぼやけて、下腹部が痙攣しているのが分かる。

 

「上手にイケましたね、苦くてドロドロしたのが溢れてますよ」

 

「はっ……ぁ、ん、気持ちよかったよ」

 

自分を絶頂に導いた式神の頭を労るように撫でる。しかし、下腹部の甘い痺れは治まらない。

 

「リコ、最後までシて」

 

「ぐちゃぐちゃに犯して、気持ち良くして」

 

甘えるように自分の式神へと、千景は懇願する。この甘い痛みを治めてほしいとねだる。

 

「ふふ、カワイイご主人様ですね」

 

リコは自分の下腹部に手をかざす。

そこには、最初からあったように男根が生えていた。式神『リコ』は、姿を自在に変えるスキルを持つ。

 

このくらいの変身は簡単なものなのだろう。

 

「……でも、ちょっと大っきくない?」

 

「ぐちゃぐちゃに犯してって、ご主人様が言ったんですよ?」

 

「う、うん」

 

ガチガチに硬くなったそれは、日本人の平均よりも僅かに大きく、千景の幼さの残る秘部を前にすると、不釣り合いな代物だった。

 

「では、始めましょうか」

 

両足首を掴む。そのまま、膝小僧が胸につくくらいに深く倒す。そこにリコが腰を下ろし、男根を千景の濡れそぼった秘裂に擦り付ける。

 

「あぁ、その前にご主人様?

 いつもの【命令】をしてください」

 

「……うん」

 

焦らすようにして、琥珀の瞳が見つめてくる。

自分と同じく淫靡な熱に潤んだ瞳だ。

 

「リコ、命令よ。

 朝日が昇るまで、私に害することを許します。

 朝日が昇るまで、私の命令を聴かないで」

 

「千景、もう後には引けませんからね」

 

リコは、男根を軽く握り慣れたように位置を調整した。ぷっくりとした花弁がほころんで、桃色の粘膜に先端が触れる。

 

「……ひっ、やだ、やめる!やめて!」

 

先程までの様子から一転して、千景の顔には怯えの色が映っていた。しかし、その様子にも気を止めず腰を落としていく。ぬぷっと音がして、熱いものが膣口に侵入する。

 

「あっ、あぁーっ!やだ!やだぁ!抜いてよぉ……っ!」

 

「千景のなか、気持ち良いです

 ヒダがにゅるにゅる絡まりますよ」

 

亀頭が、子宮口を押し上げればきゅんと甘痛く疼き、胃まで持ち上げられるような感覚と、内側から背骨を押されるような刺激がビリビリと走る。

 

オナニーで出来上がった秘部は、ただ挿入されただけで絶頂をもたらしてしまう。

 

「やだっ!ぁ、あぁああ!こんなのやだ……っ!きもちいいのっ!やだっ!こわいの!」

 

「動きますから、感じてください。

 千景のカワイイ姿を見せてくださいね」

 

リコが腰を引く、雁首が膣ヒダを引っ掛けながら後退する。そして、またゴツっと子宮口を繰り返し叩く。そうして千景は、ほっそりとした身体をビクビクと震わせて、玉のような汗に濡羽色の髪を絡めていく。

 

「いやっ!おくっ!おくがぁ……っ!」

 

「しびれてっ……!やめてっ!いやぁ!」

 

「ひゃうっ、ひっ、ひぃ……っ!」

 

膣奥を抉られるたびに、子宮ごと身体を持ち上げられ、ビリビリと響く刺激が脳裏を焼いていく。

 

目の裏がチカチカして、子宮が熱く疼く。

何処かに飛んでいって行ってしまいそうになる錯覚を覚えて、慌ててリコの背中に腕を回す。

 

「あぁ、良いですよ。

 もっと泣いてる姿も見せてください」

 

「も、もうだめなのっ!ひどいぃいっ!やめてよぉ……!ひぐっ、やめてよぉ!抜いてっ……!」

 

いや、やめて、だめ、そうやって拒んでいるにもかかわらず、千景の膣ヒダは射精をねだるように男根を締め付け、精液を迎え入れようと子宮頸管粘液をドプっと吐き出した。

 

そんな自分の身体に悔しくて、涙を流して嬌声を上げる。

 

「あぁ、綺麗ですよ」

 

「やだっ!イキたくないっ!やなの……!止まってよぉ……っ!」

 

涙をポロポロと零しながらも、千景の下腹部がピクピクと痙攣して傍目からもイってるのが分かるほどだ。

 

身体が熱く、汗が吹き出る。汗どころか涙と涎と愛液が止まらず垂れ流しになっている。リコの男根が出入りするたびに泡立った愛液が掻き出される。

 

千景の膣は蛇腹ポンプのように蠕動して、リコの男根に媚びるように精液を求める。

 

「うくっ、中に出しますよ」

 

「ぁ、ぁああぁああ……!やだ!やだ!やめて!ごめんなさい!ごめんなさい……っ!中はやめてっ!妊娠はいやぁああっ!!」

 

「千景、妊娠してください。

 私の赤ちゃん産んで……!」

 

膣ヒダのザラザラが、よじれながらにゅるりと締まり、男根から精液を吸い出そうとする。

 

「やっ……!やぁああっ!!イっ、ぅうう!イきたくないっ!ぁ、あ゛ぁああ!!!」

 

「くぅ、千景!」

 

リコがそれに応えるように腰を大きくスライドさせ、ギリギリまで腰を引いてから、強く子宮を押し潰すように深く挿入する。

 

鈴口と子宮口の距離をゼロにして、欲望を解放した。膣内で男根が震えて、精液を吐き出した。

 

「ぁ、ぁあ、あつい、しみる……」

 

射精が収まる頃に、膣ヒダが強く蠕動する。男根をしごくようにうねり、精液を少しでも多く子宮の中へ迎え入れる。

 

自分の意思とは裏腹に、子宮は精液を受けて嬉しそうに震えている。甘痛く疼いていた感覚は、甘く心地良いモノへと変わっていた。

 

身体が雲のように空に浮かぶ。

チカチカと目の裏で瞬いていた星は、今は何処かに流れていってしまった。しかし、変わりに視界が白く霞んでいく。

 

千景は、その心地良さに瞼を閉じる。

 

「何寝てるんですか?」

 

「ぐふっ……っ!ぁ、あ……」

 

そんな微睡みが下腹部からの衝撃で打ち壊される。ドチュリと子宮を叩き上げる。

 

「まだ、一回出しただけですよ?

 最低でも、マンコで5回はしますからね」

 

「りこ、わたし、こわれちゃうから

 おねがい、むりだから……!」

 

リコは、射精した男根の先端で子宮口をグリグリと押し込みながら、嗜虐的に笑ってみせる。

 

「ふふ、そうですね

 同じやり方では飽きてしまいますね

 

 こういう趣向は、どうでしょう?」

 

千景に覆いかぶさっていたリコが、僅かに発光し姿を変えていく。

 

月明かりを溶かし入れた銀の髪が、ハラリと千景の頬をくすぐって銀のカーテンを作った。紫水晶の瞳と視線で交わる。

 

自分の物とは違う、豊かに実った乳房か目の前でたわわに揺れた。甘いミルクのような体臭が鼻腔を擽り、千景は震えて声を失った。

 

 

 

「千景さんが、大好きなこの『御園栞(すがた)』で犯してあげます。ほら、嬉しいでしょう?」

 

 

 




郡(こおり) 千景(ちかげ)
覚醒者:LV-24
年齢:13歳
出生:2月3日 
身長:159cm 

胸はCカップくらいある。
着痩せするタイプなので、制服姿だと無いように見える。

御園栞のカッコイイ姿を見てキュンキュンして、寝れなくてオナニーをしていた。オナニーは、いつも甘イキ一回でやめちゃう。

処女は、小学5年の頃に性的なイジメで喪っている。


リコ
専用式神:LV-16
汎用スキル:【念動】【念話】【変身S】【房中術(高級)】【家事】

このあと、宣言通り抜かずに5回して、ひっくり返してヤッて、首を絞めながらヤッて、朝日が昇るまで、休まずにぐちゃぐちゃに犯した。

誰かに【変身】する場合は、その人物の体液や肉片等の体組織を摂取すると、【変身】の精度が上がる。

ちなみに、中に出された式神の精液はMAGとして分解され吸収される。終末前は、式神の精液では妊娠はしない。

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