TSダウナー少女のインモラルな日常 作:おはよう世界
ピピピッピピピッ
今日も憂鬱を知らせるアラームが鳴り響く。
それを普段通り片手で止めようと手を伸ばすが
「⋯⋯?」
届かない。不思議に思い目を開け視線を向けると
「⋯⋯⋯???」
そこには以前までの大きく節くれだった手ではなく、きめ細やかですらっとした小さな手が存在していた。
「⋯⋯⋯え」
突然の出来事に脳の理解が追いつかず、何度か瞬き、そうだこれは寝ぼけているだけなんだと自分に言い聞かせ再び視線を向ける
「⋯⋯⋯⋯⋯」
しかし視線の先にあるのは先程と変わらず小さな手であった。
それになんだか以前より身体が軽いような感覚がした。
これはいったいどういうことなんだと身体を起こし、部屋にある姿見の前まで歩いていくと
「⋯⋯⋯⋯だれ」
そこに映っていたのは昨日までのぼさぼさの髪やにきび跡だらけの汚い顔ではなかった。
肩までの軽いくせっ毛の黒髪に死んだ魚のような目、スッとした鼻筋に色素の薄い唇。
「⋯⋯⋯こういうのってもっとかわいくなるもんじゃないの」
所謂あさおんをした訳だがお世辞にも絶世の美女や千年に一度の美少女と呼ばれる程の容姿ではなかった。
目測160センチメートルの身長にだぼだぼのスウェットを着た何ともまあ具合の悪そうな風貌だ。
「⋯まぁでも⋯
視線の先には、二つの大きな双丘があった。
目測Eカップ位だろうか、大きく目を引くそこの二つの頂点は朝の肌寒さもあってかぷっくりと主張していた。
「⋯⋯どうせ女になったんだし⋯いいよね」
一度は誰しも思ったことがあるだろう、好奇心からその頂点を摘むと
「⋯⋯⋯⋯⋯きもちよくない」
こういうのは普通快感を得るものでは無いのか、そう思い再び摘むが
「⋯⋯⋯⋯はぁ」
やはり気持ちよくない、それならと今度はスボンを脱ぎ、ボクサーパンツを脱いだ。
「おぉ⋯⋯⋯⋯」
そこには毛の薄く生えた丘が存在していた。
そしてその丘の割れ目に手を伸ばし開くと
「おぉぉ⋯⋯⋯⋯」
薄いピンク色の綺麗な女性器が存在していた。
そしてそこにある小さな蕾を発見し指先で触る
「⋯⋯⋯⋯⋯はぁ」
しかしこの蕾でも快感を得ることは叶わなかった。
これでは元男性としての威厳がないと思い何度も指先で触るが
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
一ミリも快感を得ることはできなかった。
その後も膣内に指を入れたりして快感を得ろうと奮闘したがまったく感じることはなかった。
それも仕方がないこの
そんな
キリが良かったからこのくらいの文字数になっちゃいました。
次からはもっと長くなります。はずです。