神姫清廉オルレアハート!-乱行恥虐のスペクトラム- 作:ホリス_if
アルクの触手陵辱に耐えきれず、快楽に屈してしまった雅と奏のBADENDをどうぞお楽しみください。
「さぁ、変身ヒロインの敗北陵辱ショーといこうじゃないか」
アルクの声に合わせて、多数の触手がゆっくりと私達へとにじり寄ってくる。
「やっ、めっ、くっ、ぅう……!?」
「離っ、せぇっ、ぐ、ぁあっ!?」
さっきの戦闘で、私達の衣装は既にボロボロ。
胸もアソコも、くり抜かれたように晒されてしまっている。
四肢を拘束する触手を振りほどくどころか、僅かに抵抗する力ももう残っていない。
「まずは……これから行こうか?」
そんな手を頭の上で拘束され、M字開脚の体勢で拘束された私達の目の前に、一本の太い触手が突きつけられる。
「さぁ、これを咥えるんだ」
臭い粘液を垂らす、グネグネとした気持ちの悪い触手。
こんな物を口の中に入れるなんて……想像しただけで無理……!
「こんなのっ、咥える訳っ、ないっ、でしょ……!」
「あら、自分から咥えて欲しかったんだが……そう言われてしまったら、仕方ないねぇ」
不満そうな顔をしたアルクが、パチンッ!と指を鳴らす。
その瞬間……
「ぁがっ!?」
「ぉぐっ!?」
私達の後ろから触手が首に巻きついて、そのままギチギチと絞められた。
「ぁ……ぎっ……ぃっ、ぎっ、い゛……っ……!?」
「ぐっ、ぐるっ、じっ……ぃっ、ぁ゛っ……!?」
酸素の供給が止まり、一気に息苦しさが襲ってくる。
横から聞こえる奏の声にも濁音が混じっていて、顔は見えないけど多分同じ目にあっているって事が分かる。
「このまま絞め殺しても良いんだが……生憎、これはショーなのでね。見ている側が楽しめ無ければ意味が無い。そこで、だ」
アルクはそのまま、手を大きく広げて大胆なポーズを見せつけながら、芝居がかった口調で話し始めた。
「この首絞めに頑張って耐えて耐えて、〝後〟に口を開けた方の口に、この触手をぶち込んであげよう」
……つまり奏を助けたければ、なるべく長く苦しむ姿を見せろ、って事だろう。
なんて悪趣味なヤツ。
できればすぐにでも、アイツを叩き斬ってやりたい気分だ。
「ぐっ……ん゛……ぎ゛……ぃ゛……っ……!」
「ん゛……ぐっ、ぅ゛……う゛っ、ぐっ……!」
……でも、所詮それは願いに過ぎない。
悔しいけど、今の私にできることは……可能な限り耐え続けること。
「ぃっ、ぎっ……ぐっ、ぅ゛……!」
「ぐっ、ぅ……っ……ぃ゛……ぎ……っ……!」
奏が早々に口を開けないということは、〝私が奏を裏切った〟という誤解も解けた、ということなんだろう……多分。
気を失っていた間に何が起きたのかは分からないけど……それだけが、今は救いだ。
「ん〜、このくらいじゃすぐに音を上げてはくれないかぁ」
苦しむ私達の姿を楽しむみたいに、ニヤニヤと笑みを浮かべている。
「それでこそ変身ヒロイン! と、褒めてあげたいところなんだが……生憎、そこまで時間がある訳じゃなくてね。少し、強硬策を使わせてもらおうかな」
憎まれ口すら叩けない状況だけど、せめてもとばかりにキッと睨みつける。
……その時だった。
私の首を絞める触手の力が、急に強まってきた。
「ぎっ!? がっ、あ゛ぁあぁぁぁっ!?」
ギチギチと骨が軋む音が、直接脳まで響いてくる。
これっ、首っ、折れっ、ちゃ……!?
更に強く首を絞められ……つい私は、叫んでしまった。
「お、脱落者決定だね」
このまま首を折られてしまうと思った、その瞬間。
嬉しそうなアルクの声と同時に、私の首の触手から絞める力が抜けていった。
「ぁ゛がっ……!? がはっ、げほっ、げほっ!! ……はっ、ぁっ……はぁ、はぁ……っ!」
急激に流れ込んでくる、数分ぶりの酸素。
口を大きく開けて、不足していた酸素をめいいっぱい取り込んでいた。
「はぁっ、はぁっ……ぇ……?」
……その時だった。
「んぐぅぅぅっ!?」
私の喉奥目掛けて、ぶっとい触手が侵入してきたのだ。
「ぉ゛あ゛っ、ぁ゛っ、あ゛ぇ゛っ!?」
喉の空間を一瞬で満たし、壁をゴリゴリと抉りながら、私の胃まで一瞬で到達してしまったのが分かってしまう。
「まっ、待ってよ! 私の方が長く耐えてた! だから雅じゃなくてっ、私に……!」
「ん〜、良いねぇその顔! 自分の身を犠牲にして友達を助けようとしたのにそれが無駄だったと知ったその顔! 良いっ、実に良いよっ!!」
焦った奏の声と、歓喜に満ちたアルクの声が聞こえる。
何か話してるみたいだけど……そこに意識を割く余裕は無い。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ……!
「ん゛ごっ、ぉ゛っ、ごっ、ぇ゛っ、ぐぉ゛っ!?」
粘液を塗り込まれるみたいに喉の中を掻き混ぜられる。
快楽とか、そんなモノは一切感じない。
苦しい、気持ち悪い、ただそれだけ。
「ぅ゛ぶっ!? ぉ゛っ、え゛……!」
……触手がっ、膨らんできた?
ヤバいっ、これっ、何かっ、出され……っ!?
ビュルルルルッ!!
「ん゛っ、む゛ぅ゛ぅぅぅっ!?」
私の危惧した通り、胃の中へと直接、熱くてドロドロとしたモノが流し込まれる。
しかも、触手に栓されて吐き出せない……臭いっ、気持ちっ、悪い……!
「ん゛ぶっ、ぐっ、ぇ゛っ、う゛っ、ぶっ……」
強烈に込み上げてくる嘔吐感。
触手の粘液でお腹がパンパンになってるのが分かる。
「う゛……ぉ゛っ、え゛っ……ぅ゛……!」
無理……このままじゃっ、お腹っ、破裂しちゃう……
もうっ、限界……そう思った時。
ズリュッ、と音を立てながら、私の口から触手が引っこ抜かれた。
「んぁ゛……! ぅ゛えっ……ぁがっ、ぁっ、はっ、ぁ゛……!」
湧き上がってきたヨダレと一緒に、流し込まれた液体を出来る限り吐き出す。
でも、自力だけじゃ全部を吐き出す事はできない。
食べ過ぎた時みたいな気持ち悪さがお腹をグルグル回ってるみたいで……腕さえ自由にできるなら、今すぐ指を喉に突っ込んで全部吐き出したい気分。
「雅っ!」
「げほっ、ぉ゛えっ……! ぜっ、ぇっ……だ、だい、じょっ、ぶ…………っ、ぁ…………?」
だけど、これ以上奏に心配をかける訳にはいかない。
心配の声をかけてきた奏に、何とか笑顔を作って答えた。
……その時だった。
何かが頭の奥で、プツンと切れた感覚。
そして……
「ぃっ、ひぃぃぃっ!?」
ガクガクッ!!
私の身体っ、にっ、気持ちっ、良いっ、のっ、がっ、きっ、てぇぇぇっ!?
ヤバいっ、これっ、ヤバい……!
「っ、ひっ、ぃっ、ぁ〜〜〜〜っ!?」
色んな所に絡まった触手のヌルヌルどころかっ、触れるっ、空気っ、すらっ……全部がっ、気持ちっ、良い……!?
「雅っ! どうしたのっ、雅っ!?」
「わかんっ、な゛っ、あっ、ひっ、ぃいっ!?」
……身体のセンサーが全部バグった。
この状況は、もうそうとしか言い表せない。
「ふっ、くぅっ!? うっ、ひっ、ぁっ、ふあぁっ!?」
愛撫どころじゃない。人型に犯されていた時みたいな快楽が、全身に伝わってくる。
「ひっ、んっ、くぁっ……!? ひっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ!」
腹式呼吸に意識を集中させて、この永続的な快楽から逃れようと試みる。
だけど……触手もアルクも、それを許してくれるはずが無かった。
荒くなってくる呼吸の合間に、私の股の間から、一本の触手が迫って来るのが見えてしまう。
狙いは当然……私のアソコだろう。
「やめっ、やめっ、ろっ、ぉ……!」
ヤバいっ……こんな状態であんなぶっとい触手をアソコに挿入されたら……絶対ヤバい……!
「やめっ、ろ、おねっ、がい……やめっ……」
私に許されている抵抗は、精々腰を数ミリ動かす程度。
ゆっくり、ゆっくりと、触手は迫ってくる。
やだっ、やだやだっ……奏の前でっ、イキ狂いたくなんてっ、な……
ドチュッ……!
「ひっ、ぁ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!?」
奥っ、までっ、一気っ、にぃっ、きたぁっ……!?
子宮口にキスされてっ、るっ、これっ、無理っ、無理無理ムリっ……!
挿入れられただけでっ、こんなのっ、なのにっ、動かれっ、なんかしたっ、らぁっ!?
グチュグチュグチュグチュッ!!
「ぁ゛っ、がっ、あ゛ぁぁぁっ!?」
動かれるだけでもキツいっ、のにぃっ!?
これっ、ドリルみたいにっ、回ってっ、るっ!?
「ひぃぃぃっ!? ぃっ、あ゛ぁぁぁっ!? ぬいでっ、ごれっ、ぬいっ、でぇぇぇっ!? ぃ゛っ、ぎぃぃぃっ!?」
抉れるっ、アソコのナカっ、乱暴にっ、掻き回されてっ……!?
「雅っ、雅ぃっ!! ぐっ、アルクっ! なんで雅をこんな目に合わせるのよっ!! やるなら私にしなさいっ!!」
「ん〜、それは聞けない相談だよ。君はそこでじっくりと観察しているんだね。親友がぶっ壊れていく様を、ねぇ?」
グチュグチュってっ、回りながらっ、何度もっ、出し入れられるのっ、むり……ぃ……っ!
分かんないっ、もっ、なにもっ、考えっ、られっ、ない……っ!
「ん゛ぎぃぃぃっ!? ぃ゛いぃぃぃっ!? ぃ゛ぎっ、い゛っ、あ゛ぁぁぁっ!?」
こんなのでっ、感じたくないっ、のに……気持ちっ、いいっ……!
「ごわれっ、ごれっ、ぐっ、ひぃぃぃっ!?」
こんなのっ、我慢っ、無理っ、むりムリむりぃぃぃっ!?
「ぁ゛ぁぁぁっ!? イグっ、イっぢゃっ、イグぅぅぅっ!! ぁっ、ぎぃぃぃっ!?」
ガクンガクンッ!!
イカされたっ、こんなっ、触手っ、にぃっ!?
「あ゛っ、ひっ、ぁ〜〜〜〜っ! ぬいっ、ぬいてっ、これっ、ぁっ、ひっ、いぃっ!?」
動きっ、止まってるのにっ、カタチっ、感じてっ、ヤバいっ、またっ、イク……!
「っっっ、ぁ〜〜〜〜っ!?」
ガクガクッ!!
余韻っ、でもっ、イカっ、されてるっ……!
早くっ、抜いてっ、くれなきゃっ、またっ、またぁ……っ!
ズリュッ!
「ぉ゛っ、ひぃっ!?」
やっと……抜いてっ、くれっ、たぁ……
「雅っ、しっかりしてっ、雅ぃっ!!」
かな、で……ごめんっ、今っ、無理だよ……
フワフワしてっ、頭っ、ぐちゃぐちゃでっ、気持ちっ、いいのがっ、ずっと……
「……ふ〜む、一回目の絶頂は五十秒か。ま、中々耐えた方なんじゃないかな?」
バチバチバチッ!!
「ぁ゛っ、がぁぁぁっ!?」
……突然流された電撃の痛みで、私の意識は強制的に正気に戻される。
アルクが私の方に手を向けているのを見ると……この電撃は、彼女が私に撃ったモノなんだろう。
「これで仕込みは完了だね。さぁ、ゲームを始めようか!」
アルクが指を鳴らすと、私達の目の前に一枚の映像が浮かび上がった。
映像にはタイマーのような数字の表記。
「この数字は君達に与えられたノルマだ。君達今からこの時間分、この触手の責めによる陵辱を受けてもらうよ」
〝残り三十分〟と書かれた映像を指さしながら、アルクは言葉を続けていく。
「ルールは簡単。オルレアハートとアイリスリーベ、それぞれが交互に触手に犯され、その陵辱が始まってから絶頂に至るまでの時間分だけ、この数字が減算される感じだ。このタイマーがゼロになれば君達の勝利。その時は君達を解放して、私は潔く負けを認めようじゃないか」
……電撃を受けて少しはマシになったけど、それでもまだ全身の感度がおかしくなっている。
こんな状態で、あの陵辱を二人合わせて三十分も耐えなきゃいけないの……?
そんなのまともに付き合っていたら……私達、二人一緒に壊れちゃうに決まってる……!
なんとか、なんとかしないと……何か……策は……!?
「親友に楽をさせてあげたいのなら、精々少しでも頑張ってたえることだね。それじゃまずは……そうだな、アイリスリーベ、君から行こうか!」
頑張って頭を回転させても、快楽に侵食された私の頭は良い案を絞り出してはくれない。
そうしている間にも、奏の目の前にいた触手が……ゆっくりと、彼女のアソコへと迫っていた。
「ひっ!? やっ、やだっ、やめっ……来るっ、なぁ……!」
「奏っ!」
私の声に反応するように……奏の顔に、少しだけ笑みが浮かんだ。
「……私は大丈夫だよ、雅。アイツの言葉に乗せられて酷い事いっぱいしちゃったの、まだ謝れてない。だから……せめてこのくらいっ、耐えてみせるから……っ!」
奏が浮かべた、私を安心させる為の、精一杯の笑顔。
でも……
ズチュッ!!
「ぁっぎぃぃぃっ!?」
その笑顔は……一瞬のうちに、快楽によって歪まされてしまった。
「んぎぃぃぃっ!? ぁがっ、あ゛っ、あ゛ぁぁぁっ!?」
そんな奏に容赦なく襲いかかる、高速で回転しながらのピストン運動。
「っ……かなっ、で……!」
あれの威力は身をもって味わったから分かる。
触手に妙に弾力があるせいでアソコのナカにギッチギチに詰まって、それがあの粘液を塗りたくりながら高速で膣壁を抉ってくるのだ。
あんなの……とても女の子が耐えられる代物じゃない。
「ぉぐっ!? ぉ゛っ、ごぉぉぉっ!? ぃぎっ、ぁっ、あ゛ぁぁぁっ!?」
だから奏があっという間に泣き叫びながら身体を仰け反らせて、快楽に悶えてしまうのも……仕方ない事なんだ。
「おぐっ、そこっ、はいっちゃっ、だめっ、ぃっ、ぎぃぃぃっ!? あ゛ぁぁぁっ!? はっ、ぁあぁぁぁっ!?」
女の子の身体を何とも思っていないような、激しすぎる責め。
奏も脚をピンッ!って伸ばして、快楽を逃がそうと必死に身を捩って耐えている、けど……
「いやっ、イギたくっ、なっ、いぃぃぃっ!? ぁっ、ひぃぃぃっ!? だめっ、やだっ、イグのっ、だめっ、なのにぃぃぃっ!? ひっ、ぁぁぁっ!?」
……一度味わったから、分かってしまう。
ただ我慢しているだけじゃ……あの触手の快楽には、絶対に勝てない。
変身ヒロインだからとか、快楽になれているからとか、そんなモノは関係ない。
あの触手は、雌であれば否が応でも遅かれ早かれ達してしまう程の快楽を、ずっと叩き込んでくるのだ。
「イグっ、イっちゃっ、ぁっ、あ゛ぁぁぁっ!?」
結局、身体をガクンガクンって震わせながら、横から見ていても分かる激しさで奏は絶頂してしまう。
同時にストップするタイマー。
減った時間は、大体一分くらい。
「ひっ、ぁあ゛ぁぁぁっ!?」
アソコから触手が引き抜かれた奏の声が、ズリュッとした水音と一緒に聞こえる。
「ぁ゛っ、ひっ……い゛っ、ぁっ、はっ、ぁっ……ご、めんっ、雅……私っ、イっちゃっ……た……」
「うっ、ううんっ……頑張ってくれてありがとっ、奏……」
時間を見る限り、大体あと十五、六回だけ絶頂したらこのふざけたゲームは終わる計算。
だいぶ体力を消耗しちゃったのか、奏は大きく肩で息をしている。
覚悟を決めて、再び私に迫り来る触手を毅然と睨みつける。
少しでも休ませてあげなきゃ……その為にも、この陵辱をっ、少しでも長く耐えてや……
ドチュッ……!
「お゛……ぉ゛……っ!?!?」
……あ、これ……ムリな、ヤツ……だ……。
子宮口がぶち抜かれてっ、奥のっ、入っちゃっ、ダメなとこっ、までっ、きちゃって、ぅ゛うっ!?
「ぉ゛……っ……ぐっ……ひ……ぃ……!?」
まだっ、動いてないっ、のに……身体のビクビクがっ、止まんない……っ!
グチュグチュグチュグチュッ!!
「ひっ、ぎぃぃぃぃぃぃっ!?」
うそっ、もっ、動きっ、だしたぁっ!?
「ぁ゛あ゛ぁぁぁっ!? はぁっ、ぁ゛っ、はぁぁぁっ!?」
ナカがっ、全部っ、擦られっ、てっ、えっ!?
ダメっ、こんなのっ、無理……っ!
「ぁっ、ひっ、あ゛ぁぁぁっ!?」
気持ちっ、良すぎておかしくなりそうっ、だけどぉっ!
「ぅっ、ひっ、ぎぃぃぃっ!? ぃ゛っ、あ゛っ、ぅ゛う゛ぅぅぅっ!?」
耐えるっ、耐えるっ!!
頑張ってっ、耐えてっ、何とかっ、しなきゃっ……!
何か、何か……!
快楽に耐えて少しでも時間を稼ごうと、腕にギュッと力を込めた。
もう何度目かも分からない、私からしても無駄な抵抗と分かりきっていた行為。
でも……今回は少しだけ違っていた。
バチバチッ!!
「ぐっ、あ゛ぁぁぁっ!?」
突然両腕に流れ込んできた激痛に、思わず純粋な悲鳴を上げてしまった。
アルクが電撃を飛ばしてきたのかと思ったけど、彼女は全く動いていない。
この触手に電撃を流す能力がある線も考えられたけど、だったら腕だけに電撃を流すのは不可解だ。
グチュグチュッ!!
「ぅ゛ぐっ、う゛っ、ふっ、ぎっ、い゛ぃっ!?」
それに、触手は今も変わらず私を犯し続けている。
それこそ私を辱める目的なら、アソコのナカで電撃を流した方が遥かに効率が良いだろう。
何より、この電撃の痛みである程度の快楽は打ち消されている。
そんな非効率な事、こんな状況で仕掛けてくるとは思えない。
だとすると……もしかして、私の力が逆流してきたのかな?
でも、もう力は残っていないはず……
……その時、ふと思い出した。
グチュグチュッ!!
「ぁ゛っ、ぐっ、う゛ぐぅぅぅっ!? ひっ、ぎ、っ、ぁ゛っ、ぎっ、ぃ゛いっ!?」
そうだ……確かあれは、人型に犯された時。
あの時も力が無くなっていたけど……人型の粘液を注ぎ込まれたことで、ある程度まで回復したんだった。
なら、この触手の粘液も同様に使える可能性だって、ある……!
グチュグチュッ!!
「ふぐっ、う゛っ、ぐっ、ぁ゛っ、ぐぅぅぅっ!?」
快楽に呑み込まれないように、絶えず腕に力を逆流させ続ける。
痛みで快楽を中和し続けて……何とか隙を作るんだ……!
グチュグチュッ!!
「ぐっ、う゛ぁぁぁっ!? ぁ゛っ、がっ、ぁっ、ぎっ、ぃ゛いっ!?」
「……おや? よく耐えるねぇオルレアハート。もしかして、何か対策を思いついたのかい?」
簡単に絶頂しない私に何かを感じたのか、アルクが私に対して話しかけてきた。
「よけれはその対策を教えて欲しいんだが……まぁ、どうせ今の状況じゃ話せないだろう」
グチュグチュッ!!
「ぅ゛ぐっ、ふっ、ぐっ、う゛っ、ぅ゛ぐっ!?」
喘ぎ声以外を出せない私の姿をニヤニヤと見つめながら……アルクは白衣を翻して高らかに叫んだ。
「という訳で特別プレゼントだ。さっき飲んだ粘液を、直接子宮へと注いでやろうじゃあないか!」
その言葉が響いた瞬間……触手がゆっくりと、私のナカで膨らんできた。
嫌な予感が、私の脳裏を走って止まない。
まさかっ、アレをっ、ナカに直接っ!?
そんなのっ、いやっ、やめっ……!?
ビュルルルルッ!!
「ぁ゛がっ!? ぁ゛っ、ひっ、ぎぃぃぃぃぃぃっ!?」
熱いのがっ、なだれ込んでっ、くるぅぅぅっ!?
自ら起こしていた痛みで耐えてきた快楽を、大幅に超過した快楽が強引に叩き込まれる。
「ぃ゛ぎぃぃぃっ!? い゛ぁ゛っ、あ゛っ、はぁ゛ぁぁぁっ!?」
頭の中が〝気持ちいい〟で支配されそうになるのを、腕の痛みだけで必死に抑え込む。
それにここまで効果があるんだ、この粘液は多分触手が垂らしていた粘液の濃縮版だろう。
だったら、ここさえ耐えれば……耐えさえしたら……逆転のチャンスは……ある……っ!
「ぁ゛ぎっ、ぃ゛っ、ぎっ、ぃ゛っ、がぁぁぁっ!?」
耐えてっ、耐えてっ、限界までっ、吸収っ、してっ……!
「あ゛っ、ひっ、ぎぃぃぃっ!? ぃ゛ぎっ、ひっ、あ゛ぁぁぁっ!?」
やっぱっ、むりっ、こんなのっ、耐えるなんてっ、無理っ、むりぃぃぃっ!?
「お゛ぉ゛ぉぉぉっ!? ぉぐっ、イグっ、ィっ、ぎぃぃぃっ!? あ゛ぁぁぁイグイグイグっ、イグぅぅぅぅぅぅっ!?」
ガクガクガクッ!!
……私は快楽に抗いきれず、絶頂してしまった。
子宮を埋めつくした粘液は、少しだけアソコの入口から逆流して溢れ出している。
伝わる感覚的に、粘液の注入はもう終わっているのだろう。
……それでもまだっ……止まらない……!
「ぁ゛っ、ぁ゛〜〜〜〜っ!!」
イッたのにっ、余韻がっ、ぜんっ、ぜん……止まら、ない……!
そんな私の目に入る追撃。
タイマーの残り時間……まだ三十秒しか減ってない!?
ドチュッ!!
「お゛ぐっ!? ぅっ、う゛ぁぁぁっ!?」
こんなのっ、おかしい……少なくとも数分は耐えたはずなのに……!
そんな私に構うことなく、間髪入れずに始まった奏への陵辱。
……っ、このまま惚けてる暇なんてないっ!
今はできる限りっ、この余韻を早く打ち消さないと……!
グチュグチュグチュグチュッ!!
「ぅ゛っ、ふっ、ぐっ、う゛っ、ぁ゛っ、あ゛ぁぁぁっ!?」
奏の喘ぎ声とアソコから聞こえる激しい水音が、イヤでもさっきの快楽を思い出させてくる。
何とかしなきゃいけないのにっ、またっ、身体が勝手に疼いちゃう……!
早くっ、早く治まってよ……でないと……また……っ!
「あ゛っ、イグっ、イグぅぅぅっ!? ぁっ、ぎぃぃぃっ!?」
結局何もできないまま、奏が絶頂してしまった声が聞こえてしまう。
すると当然……私のアソコへと、また触手が迫ってくる……!
待ってっ、まだっ、余韻っ、抜けてっ、なぁっ!?
ドチュッ!!
「お゛っ、ぐぅぅぅっ!?」
ふっ……か……ぁ゛……っ!?
子宮目掛けて一直線にぶち込まれる触手。
膣壁を抉られて、子宮口を殴られて……それだけで、私の身体は勝手に仰け反りながら絶頂してしまう。
こんなの、我慢できるとか、そんなレベルをとうに超えている。
もう私の身体が、雌としての本能が……この触手相手に屈服してしまった。
そう理解するのに……そう時間はかからなかった。
ドチュッ!!
「イっでるっ、まらっ、イっでっ、ぉ゛お゛ぉぉぉっ!?」
……あぁ、奏も挿入されただけでイっちゃったんだ。
ドチュッ!!
「ひっ゛あ゛ぁぁぁっ!? ぁ゛がっ、ぁ゛っ、あ゛ぁぁぁっ!!」
……もう私も奏も、挿入されるだけで絶頂してしまう身体にされてしまったようだ。
その証拠に……タイマーの数字は、一秒たりとも進んでいない。
不正されていようがされていまいが、そんなのもう、何も関係ない。
どこかのゲームみたいに、片方に挿入しては抜いて、もう片方に挿入して、再び抜いてもう片方に挿入する。
何の面白みもないその行為によって……私達はただただイかされ続けていた。
「このままだと一向に終わらないねぇ……あぁ、そうだ」
その姿を見ていたアルクは、何かを思いついた様子でふと手を挙げた。
直後……
ズチュッ!!
「んぎぃぃぃっ!?」
「ぁぐぅぅぅっ!?」
私達二人のアソコへと、同時に触手が捩じ込まれ始めた。
今度はさっきと違う……すぐに抜かれない触手……これっ、まさかっ、また……っ!?
「あまりにも君達が雑魚マンコ過ぎるからさ、今から同時に責めることにするよ。これなら少しは早く終わるだろう?」
……微かに聞こえたその言葉で分かってしまった。
アルクはもう、私達を解放する気がないんだ。
でも、そんな不安すら……もう考える事を、許されない。
グチュグチュグチュグチュッ!!
「ぁ゛ぎっ、ぃっ、ぎぃぃぃっ!?」
「イっでるっ、イっでるがらぁぁぁっ!? ゃめっ、も゛っ、ぉお゛ぉぉぉっ!?」
既に絶頂状態だったアソコに襲いかかる、触手による回転しながらのピストン運動。
「くひぃぃぃっ!? イグぅ、またイグっ、イグぅぅぅっ!?」
「やめっ、許しっ、ぉ゛っ、お゛ぉぉぉっ!?」
たった数往復、数秒だけで、数え切れないくらいの絶頂を叩き込まれる。
それこそ……変身していなければ、快楽で脳が焼き切れていると分かってしまうほどに。
「ひぃぃぃっ!? そこっ、もっ、なんてぇっ!? らっ、めぇぇぇっ!?」
「むねもっ、なんてぇぇぇっ!? ぉっ、ほっ、おぉぉぉっ!?」
そんな、ただでさえ限界寸前の私達に更に追撃をかけるように……両方の胸に触手が吸い付き、そのまま内部で回転し始めたのだ。
「うぇもっ、したっ、もぉぉぉっ!? らめっ、こんなっ、のっ、お゛ぉぉぉっ!?」
「ぁっひぃぃぃっ!? ムリっ、こんなっ、のっ、むりっ、むりっい゛ぃぃぃっ!?」
少しだけ猶予があった上半身すらも、快楽に染められていく。
……もう、快楽の逃げ場がどこにもない。
出来ることは……ただ全身に降りかかる快楽の波に揉まれ続け、無様に絶頂しつづける事だけ。
グチュグチュグチュグチュッ!!
「あ゛ぁぁぁっ!? ぁぐっ、ふっ、ぎぃぃぃっ!? たすっ、たすけてっ、かなっ、ぁっ、ぎぃぃぃっ!? あ゛ぁぁぁっ!? ぁがっ、あ゛っ、ぁ゛ぁぁぁっ!?」
「むりっ、もっ、イけなっ、イぃぃぃっ!? ゆるしてっ、もっ、たすけてっ、みやっ、ひっ、いぃぃぃっ!?」
降りかかるのは、許容範囲を軽く超える快楽。
どれだけ苦しくて、どれだけ助けを求めても……助けてくれる人はどこにもいない。
ただ快楽に蹂躙され続ける。
何度も何度も犯されて、イかされて、頭を真っ白にさせられなから、絶頂させられて……
そして……
「「イグっ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」」
ガクンガクンッ!!
こんな絶望的な陵辱、雌である私達には耐え切れるはずもなく……とうとう私達は同時に絶頂に包まれながら、意識を失ってしまった。
「ぁ゛……が……っ……ぁ゛……っ……」
「ぉ゛……っ……ぉ゛……ぉ……っ……」
……触手は動きを止めてくれた。
けど、私達のアソコは既にその形にすら反応してしまい……
ズリュッ!!
「ぅ゛っ、ふっ、ぐ、ぅ゛っ!?」
「ほっ、ぉ゛っ、お゛ぉぉぉっ!?」
トドメとばかりに引き抜かれた触手の快楽で、絶頂しながら意識を強制的に引き戻されてしまう。
だけど、仰け反ったままビクビクと震える身体は、もうなにも言う事を聞いてくれない。
「ぁ……ひ……っ……」
「ぉ゛……っ……お゛……っ……」
ジョロロロロッ……
触手が引き抜かれたアソコから、潮かおしっこか分からない液体が噴き出す。
もう……だめ……勝て……ない……
そう、思ってしまった瞬間……身体が弱々しい光に包まれるのを感じる。
オルレアハートの衣装が段々と消えていくのを感じて……次第に、着慣れた制服の感覚が身体に伝わってくる。
「おやおや、二人揃って変身が解除されちゃったのかい?」
お揃いの制服姿と化した私と奏へと、ジリジリと距離を詰めてくるアルク。
その手には……何度か撃たれた、電撃の塊が。
「ぁ゛……ひ……っ……も、もう……ゆる、し……て……くだ……さい……ぉっ、ねがっ、い……しま……す……」
「ぉ゛……っ……ま、負け……ました……わたしっ、もっ、雅……も……もうっ、限界、です、からぁ……もうっ、気持ちいいの……もっ……痛い、の、もっ……止めてっ、くだ……さい……」
……もう、変身する力も残っていない。
私達に許された行為は……惨めな命乞いだけ。
「……はぁ、そうかそうか。それじゃ、君達はもう終わりだね」
ため息をつきながら、アルクは電撃を収めてくれた。
そんな彼女の些細な行動にすら、安堵を覚えてしまう。
「この空間を作っている触手。まさかこれが、何も無い所から勝手に湧き出すなんて思っていないだろう?」
だけど……
「君達にはこの先、一生をかけて……この触手の生産母体となってもらうよ。次の変身ヒロインで楽しむ、その為に……ね?」
次の瞬間、私達は絶望のどん底へと叩き落とされた。
「ぇ……な……ぁ…………?」
「なえ……ど……こ……っ、て……」
「……言った通りの意味だ。その変身ヒロインの頑丈な身体を使って、精々質の良い触手を産んでくれよ」
……状況を理解することを、脳が拒絶している。
そんな私達に、アルクは失望したような表情で……彼女はゆっくりと、私達から離れていく。
「……さようならだ、オルレアハート。そしてアイリスリーベ。君達には期待していたんだけどね……残念だよ」
そう言い残したアルクの姿がフッと消えた瞬間……触手は私達を、段々と壁の中へと引きずり込んでくる。
「いやっ、いやぁぁぁっ!! やだっ、助けてっ、奏っ、かなでぇぇぇっ!!」
「やだっ、こんなの産みたくないっ!! 雅っ、いやっ、助けてっ、誰かっ、だれかぁぁぁっ!!」
……そっか、私、今まで勘違いしてたんだ。
変身ヒロインになって、奏を守る為の力を手にして、そのために頑張って戦ってた、けど……所詮、それはごっこ遊びに過ぎなかったんだ。
こんな事になるんだったら……変身ヒロインになんて、ならなければよかった。
でも、そんな後悔はもう遅い。
私達の必死の悲鳴は誰にも届く事なく……されるがまま、私と奏は壁の中へと消えていった……
……
……
グチュグチュグチュグチュッ!!
「い゛ぁ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!? あ゛ぁぁぁっ!! がっ、あ゛ぁぁぁっ!?」
……あれからもう、どれだけ時間が経ったのか分からない。
壁の中に引きずり込まれてすぐ、私達はハウンズの手で強制的に変身させられた。
された処置は、触手による目隠しと四肢拘束。
奏と引き離され、衣装の大事な所だけ全部引きちぎられてから……この、地獄が始まった。
あの身体が敏感になる粘液を、口からもアソコからもたっぷりと注がれて、そのままアソコにぶち込まれた極太の触手。
あっという間に極限まで感度の高まった身体に襲いかかる、乱雑なピストン運動。
膣壁を抉るようにナカを掻き混ぜられ、子宮口を何度も何度もノックされて快楽を叩き込まれてしまえば……私の子宮が屈してしまうのに、そう時間はかからなかった。
そんな孕む準備万端な子宮へと注がれた、一際熱くて濃い粘液。
……一発で雌の本能が理解してしまった。これは間違いなく〝孕んでしまう〟と。
予感通りにお腹が膨らむ感覚……は、不思議と感じなかった。
暫くして全身に響いた、あまりに強すぎる快楽。
失いそうになった意識は、触手の腹パンによって無理矢理繋ぎ止めさせられる。
そうして再び、あの熱くて濃い粘液が注がれた感覚が伝わり、ようやく私は理解した。
あの快楽は……触手を産まされた時の快楽なのだと。
卵なのか、幼体なのかは、今となってはもう確かめる手段は無いけれど。
あとはもう、この流れの無限ループ。
眠ることも、思考を閉ざすことも、この触手は許してくれない。
私にできるのは……ただただこのまま、触手の苗床として、無様に生かされ続ける事だけ。
グチュグチュグチュグチュッ!!
「ぎっ、ひぎぃぃぃっ!? ぃ゛ぎっ、ぁ゛っ、がっ、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
……あぁ、また産まされた。
あと何匹産んだら解放されるのだろう。
あと何回絶頂したら、許してもらえるんだろうか。
その疑問に答えてくれる者は誰もいなくて……私はただ一人、この快楽に蹂躙され続ける。
お願い……誰か……私、を……助け……て……
--BAD END--
ここまでお読み頂きありがとうございます。
触手陵辱に屈した敗北変身ヒロインは、その頑丈さと力を利用されて一緒触手の苗床として飼われ続ける……という、本編には繋がらないif展開でした。
引き続き第二部もお付き合い頂けると嬉しいです。