月曜日。
今日はある用事があってスーパーで買い物した袋を提げてマンションの一室に来ていた。
そこの住人から預かっている合鍵を使って扉を開けると、玄関にはゴミ袋が三つ置いてあった。
たくっ…自分で捨てに行けっての…
この部屋が散らかっているという訳ではない。どちらかと言えば、綺麗に整頓もされていて掃除も行き届いている。
だが、玄関にはゴミ袋が置かれているのだ。
そして、ある一室の扉をノックした。
コンコン…
「入るよぉ?」
『おおぉぉ……』
中からは力ない言葉が返ってきた。
扉を開けると、カチャカチャとキーボードを押す音だけが響いていた。
「また徹夜?」
「あー……納期がやべえぇんだよ……今日の昼……」
「後一時間じゃないか!?はぁぁ…ゴミ片付けるよ?」
「助かるうぅ……」
画面から一切こちらを見ないその男は、僕の友人で
彼も最初は情報系の教員を目指していたのだが、自身で手掛けるプログラミング技術が爆発して、今ではフリーのプログラマーとしてやっていくことになったそうだ。
ちなみに大学の講義にはちゃんと出席はしていて、単位も取れてるので、僕と一緒に卒業は出来る見込みだ。
四回生となった今ではゼミくらいしかないので、その日以外はこうして部屋に籠って作業してるか、家の掃除をしてるかのどちらかだ。
「たくっ…栄養剤ばっか飲んでると体壊すよ?」
「仕方ないだろ。飯食う時間もないんだから……と、終わり!」
どうやら作業が終わったようで、出来上がったプログラムをクライアントに提出しているようだ。
「どっかの会社に勤めたら?スケジューリング駄目駄目じゃん」
「うーん……人付き合いはあんまり好きじゃないんだよなぁ…」
僕の言葉に答えながら、デスクチェアをくるっと回して尊はこちらに振り返った。
ちなみに尊は超イケメンで、そこいらのアイドルなんかも敵わないくらいである。今は茶色に染めた髪も髭もボサボサだが、大学に出てくる時は髭を剃って髪もワックスで整えている。
そのせいもあり、一回生や二回生の時なんかはよく告白されたり、声をかけられたりしていた。
だが、尊はかなりの人見知りで、その度に僕が仲裁するもんだから、僕は大学の女子生徒から目の敵にされている。
まあ、僕には零奈がいたから気にしてないんだけどね。
「まあその辺の話はまた今度しよう。とりあえず、キッチン借りるよ?」
床に散らかっていた缶や瓶などを片付けてから、今日の目的でもある、尊のご飯を作るためにキッチンを借りることにした。
「おう!いやー、こんな親友が出来て俺は幸せ者だねぇ」
「はいはい」
仕事も終わり一段落ということもあってか、上機嫌な尊を伴ってダイニングに向かった。
僕はそのままキッチンでご飯を作る準備を始めたが、尊はダイニングテーブルの椅子に座り、スマホで情報を見ているようだ。
「そろそろ彼女でも作ったら?」
「ええぇぇ……そんな時間ねぇよぉ…それに俺には紘一がいるしね。問題ない」
そんないつものやり取りをしながら昼食とついでに温めるだけで良いようにと夕食も作ることにした。
「はい。今日は回鍋肉に餃子ね」
「お!待ってました♪いただっきまーす!」
徹夜続きみたいだったから今日は多めに作ってみたが、凄い勢いで尊は食べている。
僕はそんな尊の姿に笑みを浮かべて自分も食べ始めた。
「ガツガツ…!お、そういやぁ、彼女と言えばお前さんは彼女とは上手くやってんのか?」
「零奈?ああ、お陰様でね」
「零奈ねぇ…とうとう、さん付けはなくなったか…上手くやってるようで何よりだ」
ふふふ、と笑いながら尊は食事を続けている。
「まあね…ただ、零奈は近々旦那さんと離婚するって言ってるよ」
「お!?ついにか!良かったじゃん。お前さんも来年には社会人だ。五つ子の面倒も二人でなら見れんだろ?」
「まあ、そうなんだけど……」
「ま、そう簡単には離婚まではいかないだろうな」
僕が言い淀んでいる姿に尊は笑みを浮かべながら答えた。すると、席を立った尊は部屋に行ったのか、そこから戻ってくるとA4サイズ封筒を渡してきた。
「何これ?」
「零奈さんの旦那のプロフィール」
「は?」
尊がご飯を食べながら答えたので、驚き封筒の中身を確認した。そこには、『中野マルオについて』と書かれていた。名前の下には生年月日や生まれなどが細かく書かれている。
「これ、どうやって...!」
「んーー?色々なところにアクセスしてちょちょいのちょいってな」
驚きながら聞く僕の言葉に、尊は笑いながら答えた。
「犯罪は犯してないよね?」
「さあ?まあ、アクセスするのに軽くセキュリティ解除はしたけどな。ああ、もちろん痕跡は残してないから安心してくれ」
軽く話しながら餃子を口にする尊。
全く…心強いことで…
「中野マルオ。三十六歳。旧姓、
すると尊がマルオさんの情報を話だした。
「すげぇな。この年で院長って。高校も大学も成績は常に主席。運動神経は人並みってところか。で、女性関係はない。零奈さん以外にね」
尊の口から出る情報を聴きながら、プリントを見ていく。
「そうそう。高校の時は零奈さんのファンクラブ会長になってたらしいぜ。だから、女を作らなかったのかもな」
なるほど。高校当時から零奈さんが好きだったと。それで、零奈さんへの執着があるのか。
「んで。零奈さんが倒れた時の担当医もそのマルオだよ。ま、零奈さんにとっては命の恩人でもある訳だ」
「そんな凄い人なんだ…」
非の打ち所がないような人物像だ。
「各方面への繋がりもあるみたいだ。色々太いパイプもあるみたいだぜ?」
「それは零奈から聞いてるよ。なんでも、その人達の息子に五つ子達を嫁がせるとか考えてるって」
「マジかよ!?」
僕の言葉に尊は驚きの顔を向けた。
「なんでもそれが娘達の幸せに繋がるんだって…零奈は反対してるんだけどね」
「はあぁ~ん。幸せねぇ…自分は好きな女と結婚しておいて、娘には好きでもないどこの誰か分からん男と結婚させるのかよ。良いご身分なこった…!」
胸糞悪いといった感じで、尊はご飯を食べ続けている。
「しっかし、あいつは零奈さんにベタ惚れだろ。絶対離婚なんてしないだろ」
「零奈も同じ意見だよ。下手したら僕に被害が来るかもって…だから踏み出せないって言ってた」
「奴ならやりかねねぇな」
どうやら尊も零奈と同じ考えのようだ。
「紘一って就職先決まってたよな?」
「え?うん。旭高校だけど」
「……そこの理事長ともそいつは繋がってんだよ。お前と零奈さんの関係を知ったら職失くすな」
マジかよっ…!
「で?なんか策でもあんの?無きゃお前に離婚の話なんかしないだろ?」
さすが尊だ。頭の回転も速い。
「僕が家庭教師で行ってる家知ってるよね?」
「ん?ああ……なるほどな。北条院家を後ろ楯にするってか。たしか、あそこの当主と令嬢もお前にベタ惚れなんだろ?」
「いや……あま、そうなんだけど…彼女いるって言ってるんだけどなぁ…」
ぼやきながら回鍋肉を僕は口に含んだ。
「この間の家庭教師で二人に迫られてエッチしちゃったんだよねぇ…」
「マジかよ!?やるなぁ、お前!」
「一応零奈には報告したんだけど、大して怒ってなかったよ。むしろ、今度の家庭教師で本番までして良いって…そして、自分に薫子さんと会わせてほしいって言ってきたんだよ」
「はあぁ~ん…なるほどな…」
そこで合点がいったような声で、尊は納得した顔をしている。
「ん?何か分かったの?」
「いや……お前はお前らしくいれば良いさ」
「?」
不敵な笑みを浮かべながら尊はご飯を食べ続けている。
「僕よりも尊はどうすんのさ。さすがに僕が就職したら今のように来れないよ?」
「ああぁぁ……そうだよなぁ……」
「彼女や奥さんを作るのが嫌なら家政婦でも雇ったら?いつもいらないって言ってるのに僕にお金を渡してくるくらいなんだし…」
そう言ってお金の入った封筒を見せた。
「それくらい大した金額じゃねえよ。収入の十分の一だしな」
これの十倍儲けてんのかよ!一ヶ月で百万超えてるじゃん!
「はあぁぁ…とは言え、紘一の飯も気に入ってるしなぁ…ま、その内考えるわ」
お気楽な感じで返す尊は食事を続けた。
その後もいつものように何気ない話で盛り上がりながら、尊と二人で昼食を食べるのだった。
尊のマンションからの帰り道、スマホに着信が入った。
「ん?一花?」
『今からお兄ちゃんのうちに行って良いかな?』
特に問題ないので大丈夫と返信しておいた。
そして、アパートまで帰ってくると、玄関の扉に寄りかかって天井を見ている一花の姿があった。
「早いな一花」
「もおぉー!お兄ちゃんが遅いんだよ!待ちくたびれちゃったんだからね?」
頬を膨らませながら一花は文句を言ってきた。
「まさかこんなに早く来るとは思わなかったんだよ。どこからメッセージ送ったんだよ」
玄関の鍵を開けながら一花に聞いてみた。
「ん?アパートの下からだよ」
「そりゃ早い訳だよ…」
一花の言葉に納得して、一花を部屋に招き入れた。
「それよりどこ行ってたのさぁ…!女の人?」
「な訳ないだろ。男の友人の家だよ。一花達みたいに僕にだって友達くらいいるさ」
「ふうぅ~ん…ま、いいや。ねねっ、さっそくシャワー浴びようよ?」
僕の友人関係には興味が湧かないのか、軽く返事をした一花から突然な話題変換があった。
「は?何で?」
「え?なんでって……さすがの私も…その……シャワーは浴びたいよ……」
「?」
何故か恥ずかしそうに一花は伝えてきた。
「まあ、浴びたいならお風呂使っても良いけど…」
「うん♪じゃあ、行こっか♪」
ご機嫌な一花に何故か手を引かれてお風呂場に向かった。
「あのさ…」
「んー?何?」
浴槽にお湯を張ったので、今は僕の股間の上に一花が座っている状態だ。
「何しに来たの?」
「え?だって、私の初めて貰ってくれるんでしょ?」
一花は僕の胸に寄りかかりながら鼻歌交じりに話してきた。
「いきなりだな…」
「だって、今日くらいしかないんだもん。お兄ちゃんを独り占めできるのって。お兄ちゃんは私とエッチするの嫌?」
ウルウルした目で振り返った一花にもう何を言っても無駄だと悟った。
「はぁぁ…はいはい…」
「ふふっ…お兄ちゃんならそう言うと思ってたよ。だって…ここはもうやる気満々だもんね♪」
そう言いながら一花はお尻でペニスを刺激してきた。
「人の事言えないだろ。一花もここ勃たせておいてさ」
そう言いながら、僕は一花の両乳首を摘まんだ。そこはもうビンビンに起っているのだ。
「あッ…あんッ…♡ねえ…♡キスして…?♡」
甘い声を出しながら振り返った一花の唇にキスをした。
「んッ…♡ちゅっ……ちゅるッ…ちゅっ……はぁ…♡ちゅっ……れろッ…れろッ…ちゅるッ…♡はッ…あんッ…♡おにいちゃんッ…さわりかた…きもちいいよおぉッ…♡ちゅるッ…ちゅっ…♡」
「こっちも準備万端かな?」
片方の手を乳首から外しておまんこの割れ目に沿って指を撫でた。お湯の中だから分かりずらいが、お湯とは違った滑りが感じられた。
「はッ…んッ…♡だめッ…♡それッ…いいぃッ……ねえ…♡もう……がまんできないよぉ…♡ベッドいこっ…♡」
一花の提案にキスで答えた僕は、一花を伴ってタオルで拭いた後、ベッドに向かった。
「はああぁぁぁんッ…♡おにいちゃんッ…の…したッ…きもちいいぃッ…♡」
ベッドに寝かせた一花のおまんこにさっそく舌で愛撫した。すると愛液がどんどん溢れてきて、一花の声もどんどんと甘い声へと変わっていった。
「はッ…あんッ…♡これッ…くせになっちゃいそうッ…♡あッ…あんッ…♡おにいちゃんッ…イッちゃうよおぉ…♡」
「良いよ。今日は何度だってイッて良いからね」
「うんッ…♡はッ…だめッ…もうッ…イッくううぅぅぅ…♡」
僕の言葉に頷いた一花はそのまますぐにイッてしまった。腰を浮かせてビクビクと体を震わせている。
このくらい濡れてれば大丈夫だと思うけど…
そう判断した僕はコンドームを装着したペニスを一花の膣口にあてがった。
「あ……挿れちゃうんだぁ…♡」
「ああ、一花の初めて貰うよ?」
「うん♡貰って♡」
両手を前に出しながら笑顔で迎える一花にキスをしながらペニスをゆっくりと
「ちゅっ……ちゅるッ…んッ…あ…あ"あ"ッ…ちゅるッ…ちゅっ…♡」
ヤバイな。今までの姉妹の中で一番の締まりかも…窮屈過ぎるッ…!
相当な痛みを我慢しているのか、一花の声にもそう感じられたので、キスをしたり胸を揉んだりと気を紛らわしてみた。
「んッ…♡ちゅっ…♡つうぅッ…!あッ…あんッ…♡あッ…あ"あ"あ"ぁぁぁッ…!」
感じる甘い声も混じってきたので、そのまま一気に奥までペニスを進めて膜を破った。
「はぁ……はぁ……はぁ……ちゅっ…ちゅるッ…♡ちゅっ…♡はぁ……はぁ……」
「大丈夫、一花?」
「うん……はぁ……痛かったけど……お兄ちゃんの優しさは伝わってきたよ♡んッ…ちゅっ…♡えへへ…♡とうとうシチャたね?」
涙目でいつものようにいたずらっ子のような顔でキスをして、一花は微笑んでいた。
「しばらくこのままでいるから…無理するなよ?」
「うん…♪はぁ……お腹にお兄ちゃんを感じるよぉ♪どう?私の
だいぶ余裕を感じるようになってきたのか、明るい声で一花は聞いてきた。
「正直…今までの姉妹の中で一番締まりが良くて…我慢するの大変かも…」
「ふふふ…そうなんだ…♡」
僕の言葉が嬉しかったのか、一花が不意に腰を動かしてきた。
「おまッ…!」
「ふふふ…我慢してるお兄ちゃんの顔、可愛い…♡ちゅっ…♡良いよ…♡動いて…♡」
キスをして僕の首に両腕を巻きつけてきた一花が動いて良いと言ってきたので、お言葉に甘えてゆっくりと腰を動かしていった。
「あッ……あッ……あッ……すごいッ……♡ゆびやッ……したなんかと…ぜんぜんちがうッ…♡あッ…あんッ…♡」
どうやら痛みはないようで、気持ち良さを感じられてきているようだ。
なので、腰の動きを少し速めて、膣壁にペニスを押しつけるように動かしていった。
「あッ…あんッ…♡それッ…いいぃッ…♡いいぃのおぉぉッ…♡」
一花の反応が良かった場所を重点的に責めながら腰を動かしていく。
「ふわああぁぁぁッ…♡」
軽くイッたようで腟内はギュッギュッと萎めてくる。
ヤバイなッ…!これを名器って呼ぶのかッ…!
そんな感想を頭の中で呟き、腰の動きは止めなかった。
「あッ…あんッ…♡だめッ…イッてるからッ…♡もうッ…ずっとッ…イッてるからッ…♡」
「さっきも言っただろ。今日は何度だってイッて良いってッ…!」
そう言いながら一花を抱え込み、対面座位の状態にした。
「ほら、一花も好きなように動いて良いからね。ちゅるッ…」
「ふわあぁぁッ…♡ちくびッ…いいぃッ…♡あッ…♡あッ…♡だめッ……こしがかってにッ…うごいちゃううぅッ…♡」
一花は両手を僕の肩に乗せて、懸命に腰を上下に動かしていた。その度にぷるんぷるんと揺れる一花の胸の乳首を吸いながら僕も一花の腰の動きに合わせて、腰を動かした。
「これッ…すごいッ…♡おくにッ…こんこんッ…のっく…してッ…いいぃッ…♡」
「気に入ったようだね。その調子で身を任せな。ここには僕しかいないから。一花の思うままに気持ち良くなって良いよ」
「はッ…ああぁぁぁんッ…♡いいぃッ…♡いいぃッ…♡また…イッちゃうううぅぅぅぅッ…♡」
イッた一花は顔を天井に向けて、だらけきった顔をしている。
「はぁ……はぁ……はぁ……ちゅるッ…んッ…♡ちゅっ……れろッ…ちゅっ…♡あッ…あんッ…♡うそッ…これいじょうはッ…こわれちゃうよおぉッ…♡」
涎が口から流れている一花の唇にキスをした後、また僕は腰を動かした。
「ふふっ…そう言いながら自分で腰動かしてるよ」
「ふぇッ…!?もうッ…わかんないのッ…♡からだが…かってに…うごいちゃうのおぉッ…♡あッ…いいぃッ…♡」
「一花ッ…!そろそろッ…!」
射精感が高まってきたので、腰の動きを更に上げていった。
「ああぁぁんッ♡いいよッ…♡イッてッ…♡わたしもッ…イクからッ…♡きてッ…きてッ…♡」
「ああぁぁッ…イクッ…!」
ドクッ…ビュルルルル…ビュルルルル…
「ふわああああぁぁぁぁぁッ……♡」
僕は一花のお尻を鷲掴みにして、腰を打ちつけて射精した。
一花は白目を向くようにイッてしまい、支えてあげないと後ろに倒れそうになるほど、力が入らないようである。
「あ……あ……あ……あたま……まっしろ……」
膣からペニスを抜き、一花をうつ伏せの状態に寝かせてペニスからコンドームを取り、新しいコンドームを装着すると、そのまま一花の
「ん"ん"ん"ん"ッ…!」
枕に顔を埋めている一花から喘ぎ声が出た。
「おにい…ちゃんッ…もう……やすませてッ…♡」
そんな一花のお願いを無視するかのように、僕は一花の背中に胸を預けながら腰を動かした。
「ごめん、一花。一花の
「そんなッ…あッ…あんッ…♡だめッ…♡イッくううぅぅぅッ…♡」
イッている一花を無視するように、僕は更に快感を得るために起き上がり、一花のお尻を持ち上げて上から打ちつけるように腰を動かした。
「だめッ…♡さっきからッ…イッてるのくりかえしててッ…もうッ…わけわかんないのッ…♡あッ…あッ…あんッ…♡」
「もう少しでイクから我慢してね」
再び射精感が高まってきたので、腰の動きを加速させる。
「ふわあぁぁッ…♡あんッ…♡なんでッ…あたま…なにも…かんがえられないのにッ…きもちいいのおぉッ…♡」
「良いよ。もっと気持ち良くなって!ああぁぁッ…イクうぅッ…!」
ドクッ…ビュルルルル…ビュルル…
「ああああぁぁぁぁぁんッ……♡」
ズンと上から挿すように腰を打ちつけて射精すると、一花もイッてしまい、ぷるぷると体を痙攣させていた。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
一花は顔を横にして息絶え絶えのようである。
僕はペニスからコンドームを取ると、そのままペニスを一花の顔に近づけた。
すると、一花はゆっくりと口をペニスに近づけてきてそのまま咥え込んだ。
「ぢゅるッ……ぢゅるッ……ぢゅるッ……♡んッ…♡ちゅるッ…ちゅっ…♡えへへ…♡きれいになったよ…♡」
「ありがとう一花」
そんな一花の頬にキスをした僕は少し休んでから、また一花とのセックスを再開した。
結局、その後は箱からコンドームが無くなるまで一花の
「すー……すー……」
さすがに疲れて寝てしまった一花の寝顔を見ながら、髪をそっとたくし上げた。すると、一花は僕に寄り添うように更に近づいて眠り続けた。
今日はさすがにお泊まりかな…
零奈に一本の連絡をして、今日は一花を泊めることにした。
しばらくすると、目を覚ました一花がボーッと僕の顔を見てきた。
「おはよ一花。と言っても、今は夜中だけどね…」
「ん……お兄ちゃん……ちゅー…♡」
「はいはい」
「んッ…ちゅっ…♡ちゅるッ…ちゅっ…はぁ……♡えへへ…♡幸せえぇ…♡」
キスに満足した一花は僕の首に腕を回して更に近づいてきた。
「もお!お兄ちゃんってば、エッチすると人が変わるように責めてくるんだからッ…!」
「あはは…悪い。体は大丈夫?」
頬を膨らませておでこ同士をぶつけて文句を言ってくる一花に、僕は乾いた笑い声を出しながら謝った。
「ちゅっ…♡大丈夫だよっ♡でも、これは駄目だね。虜になっちゃうよ」
「そう?」
「うん♡毎日でもシたいくらい♡ちゅっ…ちゅるッ…ちゅっ…♡」
ご機嫌な一花は話しながらキスを止めなかった。
「一花の
「ふ~ん……ちゅっ…♡お兄ちゃんも私に虜なんだあぁ…♡ちゅっ…♡」
「まあ、零奈には敵わないけどね」
「ぶうぅっ…!そこは嘘でもお母さんより気持ち良いって言ってよねぇ…ちゅっ…♡夜になったけど、帰った方が良い?」
自分より零奈の方が良いという僕の言葉に文句を言うと、素に戻った一花は帰った方が良いか聞いてきた。
「いや、零奈には連絡してるから今日は泊まっていきな。明日はここから学校に通うと良いよ」
「ホントに!?えへへ…♡嬉しいなあぁ♡ちゅっ…ちゅるッ…ちゅっ…♡」
泊まれる事が嬉しいのか、更にキスをしてくる一花。
「あんまりキスしてくると、またシたくなってくるだろ」
「ふふふ…良いよ♡あー……でもゴムもう無いんだっけ…残念…」
そう言いながらも一花は僕のペニスを扱き始めた。
「お前はあぁ…全然残念がってないだろ?」
「んーー?なんのことかなぁ…♡ちゅるッ…れろッ…ちゅっ…♡」
惚けながらも一花はペニスを扱きながら、僕の首もとや鎖骨辺りにキスをしてきた。
「ちゅるッ…れろッ…ちゅっ…♡お兄ちゃんは我慢するぅ…?♡」
ニヤリと笑みを浮かべながら上目遣いでそんな事を一花は言ってきた。
「ほおぉ…誘ったのはお前だからなッ…!」
「きゃっ…♡」
僕はそのまま一花を仰向けにして、一気に
「あッ…あああぁぁぁんッ…♡これが…なまのかんしょく…♡ぜんぜんちがあぁう…♡あッ…あッ…あッ…あッ…いいぃッ…♡いいぃッ…♡」
僕の腰の動きに合わせて、一花は喘ぎ声を上げている。
一花にも余裕が出てきたようだ。
「どう、一花?浅いところと深いところ。どっちが好き?」
「あッ…あんッ…♡んんッ…♡ふ…か…い…ところ…♡」
「了解!」
一花に言われるまま、子宮にペニスをぶつける勢いで腰を動かした。
「あッ…あんッ…♡いいぃッ…そこッ…♡もっと…こんこんしてえぇッ…♡そうッ…♡いいのおぉッ…♡」
とても満足している一花の顔は蕩けきっており、もう雌の顔である。
「んッ…ちゅるッ…れろッ…♡れろッ…♡ちゅるッ…あッ…いいぃッ…あッ…♡れろれろッ…♡ちゅるッ…ちゅっ…♡はあぁぁんッ…♡はげしいのッ…いいぃッ…♡」
「ごめん、一花。そらそろヤバイッ…!」
生という事もあるからだろうか、射精感が早くも来ていた。
「うん…♡いいよッ……♡わたしも...もうッ…イッちゃうからッ…♡」
「わかった。どこにかけてほしい?」
腰の動きを加速させながら、どこに射精してほしいか一花に聞いた。
「な…か…♡ていいたとこだけどッ…あんッ…♡おにいちゃんとの…あかちゃんはあぁ…おかあさんがさきだもんねッ…♡あッ…いいぃッ…あッ…あああぁぁぁんッ…♡じゃあ…かおにかけてッ…♡おにいちゃんの…せーしで…マーキングしてえぇッ…♡」
「わかったッ…!イクよッ…!」
「あッ…あッ…あッ…だめッ…♡イクッ…イクイクッ…♡イッちゃうううぅぅぅぅッ…♡」
一花が先にイキ、腟壁が狭まってきたので、このまま
ビュルッ…ビュルルルル…
「はッ…あああぁぁぁんッ…♡れろッ…♡ちゅるッ…♡ふふふ…お兄ちゃんにマーキングされちゃった♡これで私はお兄ちゃんのものだよ♡」
「わかったよ…ちゅっ…」
「ちゅっ…ちゅっ…♡だーい好きッ…♡」
顔は精液にまみれているのだが、一花の顔は満面の笑顔であった。
今回の投稿も読んでいただきありがとうございます。
今回は紘一の友達を出させていただきました。
また、マルオについては婿養子説を取らせていただきました。零奈の旧姓がどうしても分からなかったので…まだまだ勉強不足ですね。
なので、マルオの旧姓は原作で江端が書いた履歴書の名字を使わせていただきました。
また、年齢については勇也が十九の時に風太郎が誕生したと仮定して設定しました。
そして、今回は一花の初体験シーンも書いております。
ちょっとやり過ぎかなと思いましたが、なんか僕の想像で、一花が姉妹で一番名器っぽいイメージが出たので、紘一にはハッスルしてもらいました。
あ、ゴムが箱に何個入っていたかは皆さんのご想像にお任せします。
では、次回の投稿も読んでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。