『............』
次の日。
桃華ちゃんは学校に行っている為に、それ以外のメンバーがいつもの食卓を囲むテーブルを囲むように座っていた。
いつもと違うと言えば、上座に薫子が座り、その薫子の左斜め後ろに控えるように零奈が座っていて、それに対峙するように僕が座っている。
薫子はじっと僕の方を、いつもと違い当主としての貫禄を持って見ているが、零奈は静かに目を閉じていた。
五つ子は、一花、三玖、五月が僕から見て左側に。二乃と四葉が右側に座って、じっと僕の方を見ていた。
ちなみに茜も僕の傍に控えるように座っている。警戒心マックスで。
その原因と言うのが──
「おい!いつまでそこにいるんだよ!話進まないだろ!」
「だってしょうがねぇだろ!マジなんだよ!あの
「おばさん?」
「ひぃぃ~...!」
僕の背中に隠れている尊。
一花達女性が多いのに加えて、薫子の威厳たっぷりな態度にびびって僕の背中から出てこないのだ。
ちなみに茜は先程から襲いかかろうとしているが、予め何があっても不測の事態がない限りは動かないように指示を出している為か、何とか踏ん張っているようだ。
「お前!前から思ってたけど、零奈さんと言い、怖いおばさんが好みなのかよ!?」
「ばっ...!!」
尊の発言にマズイと思ったが既に遅く、薫子は勿論、零奈のこめかみもピクピクしながらこちらを見ていた。
一花と二乃と三玖と四葉と五月は、今すぐここを離れたいと思える程の恐怖と緊張感で固まっている。
「ほ、ほら。そんな怖い顔したら折角の美人な二人の顔が台無しだよ。今日なんて、二人とも新しいメイクで素敵だって思ってたし。僕は笑顔な二人の顔が好きだなぁ。それに二人は全然若く見えるよ。こいつの目がおかしいんだって。後でこいつに拳骨いれとくから。ね?」
「......そ...そんな若くて美人だなんて...♡」
「ふふふ...♡ちゃんとメイクも変えてることに気づくなんて流石紘一ね♡」
僕の言葉に薫子は顔を赤くして両手で顔を覆いながら下を向き、零奈も化粧が変わっている事を気づいてくれたことで機嫌を良くした。
「さっすがお兄ちゃん!お母さんたちの扱いが上手いねぇ~...」
「何か言いましたか、一花?」
「な、何も言ってないよ?あはは...!」
そんな零奈と薫子の態度の変化に、一花は僕を褒めるつもりで言ったのだろうが、零奈の真顔での問いかけに、ビビりながら笑って答えた。
その後、ここじゃ埒が明かないという事で尊の仕事場兼部屋に案内する事になった。
「おおぉぉ!凄えじゃん!テーブルからディスプレイまで最新式かよ!」
「マウスにキーボード、それに椅子については今まで通りの使い慣れた物が良いと考えそのままにしております。ハードディスクについては何も触っておりません。セッティングだけいたしました」
「流石だな!分かってんじゃん!」
薫子の説明を受けるも、いつもの調子で尊は椅子に座ると、ハードディスクを起動してキーボードをカチャカチャと立て始めた。
「なんなの?さっきと全然雰囲気違うじゃない」
「あれが本来の尊の姿だよ。パソコンの前から離れちゃうとああなって、中々僕から離れないんだよ」
「お兄ちゃん、大学とか大変そう...」
「ま、まあね...」
尊の豹変振りに二乃が驚きの声をあげたので、尊の事を説明してあげると、三玖が僕を心配そうに見てきた。
一方の尊は次々にソフトを起動させているのか、壁に設置された六つのディスプレイに色々なものが表示されていった。
「す、凄い...何やってるのかわかんないよ」
「うん。何か英語や数字とかが次々に流れていってるよ」
尊のする事が凄すぎて皆ポカンとした顔をしている中、四葉と五月が感想を漏らした。
「ふふっ...最初はどうなるかと思いましたが、彼は本物なようですね」
そんな尊の様子を見て薫子は安堵の声を出した。
「だから言ったでしょ?変な事言われても怒んないであげてねってさ」
「ふふふ...そうでしたわね♡」
僕の言葉を思い出したのか、薫子は笑いながら僕の右腕に自身の腕を絡めて、僕の右肩に頭を乗せてきた。
「はは!ホント薫子さんは零奈さんそっくりで、紘一の前では形無しだな。さっきまでの威厳はどこへやらだ」
「あら?零奈さんも最初怒られたの?」
「......彼がいきなり、こんなおばさんと付き合うとか本気かよ、と言われてカチン、と...」
薫子とは逆に僕の左腕に腕を組んでいる零奈が当時の事を思い出したのだろう、少し不機嫌な顔でいた。
「そりゃ怒るわよ」
零奈の言葉に二乃が同意の意味を込めて口にした。
「で?俺は何をすれば良いんだい?」
ある程度準備が出来た尊が、いつものように椅子の上で胡座をかいてクルッとこちらを向きながら薫子に質問をした。
「特に何も。今まで通りのお仕事をしていただいて結構です。ただ、北条院家からの依頼を優先していただけますと助かりますね。後は、北条院家を探るような依頼を避けて頂くのも助かります」
「りょ~かい」
薫子のお願いに尊はいつもの調子で右手を挙げると、またクルッ椅子を回転させてモニターに目を移した。
「何も質問がないようですが?」
「んー?ようは、いつも通りにしても良いけど、北条院家の為に働けってことだろ?なら問題ないねぇよ。紘一がここにいる限りな」
「ふふっ。貴方は、簡単に物事を受けますが、最後にはきちんと起爆剤を置きますのね?」
「問題あるかい?」
「いいえ。全く。
そう言って薫子は更に僕に寄り添ってきた。
「ただ......これは、提案と言いますかお願いがあるのです。
「はっ!」
そこに薫子から申し訳なさそうに尊にお願いがあると伝えて一人の女性を呼んだ。
その女性は身長が高く、スタイル抜群で胸は五つ子くらいはありそうな程服の上からも強調している。
髪はミディアムロングでツインテールをしており、眼鏡をかけて少しつり目になってはいるが美人の部類だろう。
何か大きなファイルを持っている。
「彼女は志織。歳は今年で二十一。紘一様や尊の一つ下ではありますね」
「で?何かい?そいつを俺の近くに置いて監視させるってかい?」
キリの良いところでキーボードを打ち込んだ尊は、また胡座をかいた状態で椅子をクルッと回してこちらをニヤリと笑みを浮かべて見てきた。
「まあ、そう思われるのは仕方のない事。しかし、目的は違います」
「目的?」
僕も話を聞いていなかったので薫子に確認をした。
「尊にはこの志織と結婚していただき子孫を残していただきたいのです」
「「はあぁぁ~!?」」
薫子の提案に僕と尊は同時に反応してしまった。
「ちょっ...結婚はさすがに...」
「何かい?自分の身内と婚姻を結ばせて俺を縛ろうってかい?」
結婚の話には流石に驚いた僕であったが、尊は若干機嫌を悪くして薫子に対峙した。
「信じて頂ける、とは思っておりませんが、そういう話ではありません。理由の前に先に伝えておきましょう。尊と志織には、北条院家ではなく紘一様直属の配下として今後はいてもらおうと思っております。ちなみにこの志織は、我が北条院家のセキュリティ関連を担う者のトップの実力者です」
「は!?」
薫子の話に僕は驚きの顔を薫子に向けた。
志織さんはどこか緊張した赴きで尊をじっと見ている。
あの顔は、どこか尊敬だったり敬愛だったりの顔のように思う。
「つまり何かい?紘一にはセキュリティ関連の統括でもさせるってかい?」
「いいえ。痛手ではありますが、志織の後任はまた別に用意いたします。つまり、茜、尊、志織の三人は北条院家の者であって、北条院家に仕えている訳ではない、という事です」
「へえぇ~...もし、紘一が北条院家を見限ったら?」
「尊!?」
尊の言葉に驚いて声をかけるも、尊からは制止するように左の掌をこちらに向けてきた。
「ふふふ...その時はこの北条院家は終わりでしょうね。データバンクを握っている尊に志織。そして、紘一様の傍には常に茜がいる。太刀打ちが出来ないでしょう」
薫子は笑みを浮かべながら僕の右肩に顔を置いたまま尊に答えた。
「はっ!大した女だ。良いぜ、そいつを助手として使ってやる。結婚や子どもの話はまた今度な」
「は、はい!よろしくお願いいたします尊様!」
尊の言葉に嬉しそうに志織さんは頭を下げると、尊の横に予め用意されていた作業場に座って準備を始めた。
「様はいらん様は!早速だが、今依頼が来てるやつであんたの能力を測らせてもらうぜ。今、そっちに送った。やれるかい?」
「はい!この程度なら」
尊の言葉に志織さんは物凄いスピードでタイピングをしてプログラムを構築していった。
「すごっ...!」
「うん。さっきの尊さんほどじゃないけど早い」
そんな志織の仕事振りに二乃と三玖が驚きの声が漏れた。他の姉妹と零奈も驚きの表情でいる。
「出来ました。今そちらに送ります」
「お!早いな。どれどれ...?ふーん......良し!次の仕事な」
「は、はい!」
志織の作成したプログラムを確認した尊はそのまま志織に次の仕事を与えた。
「へえぇ~...尊の奴認めたんだ」
「え?あれ、認めてんの!?」
僕の感想に一花が驚きの声をあげた。
まあ、誰が見てもそうは見えないだろうけど
「うん。微妙に口角も上がってたしね。認めてなかったら、次の仕事とか任せないよ。褒め言葉が出るようになるにはもう少し付き合いを長くして、信頼を得られてからかな」
「ふぅ...相変わらず難しいお人ですね」
僕の言葉に隣の零奈も笑みを浮かべていた。
「志織さ─」
「紘一様!」
「え?」
「志織さんは私同様紘一様直属の部下です。呼称は不要です」
志織さん、じゃなかった志織を呼ぼうとしたら、すぐさま茜の指摘が入った。
中々難しいものだ。
「じゃあ、改めて志織」
「はっ!」
志織を呼ぶと作業を止めて椅子から下り、片膝ついて頭を下げてきた。
「いや、そこまでしなくて良いよ。作業しながらでも良いから」
「そういう訳にも参りません」
あ、そう。
「なら。今後は尊のスケジュール管理もお願いして良いかな?尊ってそういうの苦手でさ。倒れられても困るんだよね」
「はっ!しかと拝命しました!」
「よろしくね」
「は、はい!」
僕の態度が柔らかすぎるのか、段々と志織も困惑してきたようである。
「ああ。後、志織」
「はっ!」
「今後の尊の仕事内容を
「え!?しかし!」
薫子の言葉に志織は不服そうだった。
「先程も伝えましたが、貴女は北条院家ではなく紘一様の直属の部下。わざわざ、尊の仕事内容を北条院家に報告は不要です。報告するなら紘一様にいたしなさい」
「薫子様がそう仰るのであれば!」
こうして、北条院家に尊を迎えた訳なんだが、茜のような僕の直属の部下が増えることとなるのだった。
「ふうぅ~...落ち着くねぇ~...」
「はい...♡」
尊の問題も終わったその日。
今は夕食も終え、茜と二人でお風呂でゆっくりしていた。
僕は浴場の縁に両肘を置いて両足を伸ばすようにリラックスしているが、茜はそんな僕の左肩に頭を乗せるようにして体を重ねてリラックスしていた。
「尊を迎えるだけで今日は終わると思ってたら、尊の仕事の報告書も見ないとなんだもんな、疲れたよ」
「ふふふ...♡お疲れ様です♡んッ...ちゅっ...ちゅっ...ちゅっ...♡はぁ......♡」
激励の言葉を口にした茜は、そのまま笑みを浮かべながら僕の唇に軽くキスを続けて、そのまま両腕で僕の首を巻きつけるようにして僕に体を預けてきた。
茜も随分と甘えるのが上手になってきたものだ。
そんな茜の姿が嬉しく、茜の頭を撫でてあげると、茜はそのまま僕の首や顎などあらゆるところにキスをしてきた。
「ちゅっ...♡ちゅっ...♡ちゅっ...♡紘一様ぁ...♡ちゅっ...♡ちゅっ...♡こちらも...♡」
そしてうっとりした顔で僕の勃起しているペニスを扱き始めた。
「ちょっ...!流石にここでだとお風呂汚れちゃうでしょ!」
「ふふふ...♡ちゅっ...♡では、お部屋に戻って──っ!そうもいかなくなったようですね...残念です...ちゅっ...♡」
部屋に戻って続きをと言おうとした茜であったが、残念そうな顔で僕の唇に軽くキスをすると、僕の上から降り、僕の左横に並ぶようにお湯に浸かった。
ガラッ...
「あれ、お兄ちゃんと茜さんだけ?みんなは?」
浴場の扉が開かれると、そこにはハンドタオルくらいの大きさのタオルで、一応胸辺りを隠しながら一花が入ってきた。
「お仕事お疲れ様一花」
「お疲れ様でございます。一花様」
そんな一花は出迎えの言葉を聞きながらシャワー前の椅子に座った。
「他の姉妹は現在零奈からの説教中」
「え!?説教!?何かしたの?」
頭を洗うためにシャワーを浴びている一花から、僕の言葉を聞いて驚きの声が返ってきた。
「今日も当たり前のように僕とお風呂入ろうとしたところに、薫子が用意してた家庭教師的な人から最近の五つ子の勉強ぶりの報告を零奈が受けるや、全員正座されて説教受けてるんだよ」
「うっ...あ...ははは...それはそれは...」
シャンプーで頭を洗いながら、一花は思い当たるところがあるのか乾いた笑いを出していた。
「で、桃華ちゃんは薫子に北条院家当主としての勉強を受けてるよ。薫子と桃華ちゃんの時間が合うのがそうそうないからね」
「へえぇ~...でも、まだ早いんじゃない?高校には行くんでしょ?」
「だからだって。高校での立ち居振舞い方とかを学んでるっぽいよ。旭高校は普通の学校だしね」
「そっかそっか...桃華ちゃんも大変だ。ねえ?お兄ちゃんはこの後暇?」
一花の髪は短いので他の姉妹、得に二乃や五月よりは早くシャンプーは終わる。泡を流し終わった一花は、顔をフルフルと動かして水を飛ばしながら、僕のこの後の予定を聞いてきた。
「いや。用事は終わらせたから後は寝るだけだけど」
「エヘヘ♪じゃあ、今日は私と寝ようよ。あ、もちろん茜さんも一緒で良いよ」
ニカッと笑みを向けてきた一花の提案で、今晩は一花の部屋にお邪魔することになった。
「んッ...ちゅっ...ちゅるッ...ちゅっ...はぁ...♡どうして茜さんを廊下で待機させたの?」
「ん?今日は一花の仕事を頑張った労いで二人っきりが良いかなって思ったんだよ。嫌だった?」
「ううん♡嬉しい...ちゅるッ...ちゅっ...れろれろッ...ちゅるッ...ちゅっ...はぁ...♡お兄ちゃん...好きぃ...♡」
一花の部屋に着いた僕は茜に部屋の前で待機して、他の人が来ないように指示を出しておいた。
なので今は一花と二人きりでベッドの上で、仰向けに寝転んでいる一花を覆い被さるように僕は一花にキスをしていた。
「ちゅっ...僕もだよ...それは良いんだけど...男を誘うならもう少し部屋を片付けとこうか...ちゅっ...」
「んッ...あッ...♡あはは...気をつけまぁす...あッ...いいッ...♡」
唇から離した僕はそのまま首もとなどをキスしながら、左手で一花の右胸を服の上から揉みあげるようにして、愛撫をしていったのだが、一花の部屋の散らかりように一言文句を言っておいた。
「ちゅっ...ちゅるッ...また零奈に見つかると怒られるよ...ちゅっ...れろッ...」
「はッ...あんッ...♡うんッ...♡片付けるッ...片付けるからぁ...♡直に触って...♡」
一花のうるっとした瞳でのお願いもあり、いつも一花が寝る時に着ている僕のワイシャツのボタンを一つずつ外していった。
全てのボタンを外すと、そこには既にピンッと勃っている乳首を中央に大きな乳房が出てきた。
一花は寝る時にショーツも履いていないので、下も丸裸だ。
僕はそんな勃っている左乳首を口に含みながら、まんこの割れ目に沿って左中指で撫でていった。
「はッ...あんッ...♡いいッ...いいよぉッ...♡んんッ...ゆび...いれて...♡」
膣口は既に一花の愛液でグッショリだったので、僕は一花に言われるがままに、そのまま左中指を膣へと挿入させた。
「ひあッ...あッ...あッ...んんッ...♡ふふふ...♡さいきんッ...んッ...こうやって...ゆっくりおにいちゃんとエッチできてなかったからッ...はッ...あんッ...♡うれしいよ♡」
「そっか。じゃあ、今日はじっくりと一花を気持ち良くさせるね」
口に含むのを右乳首にすると、そのまま右手で左乳首を摘みつつ、下から胸を揉みあげていった。
膣に挿入する指も人差し指を追加して、そのまま一花のスポット付近を中心に膣壁を擦っていく。
「あッ...あッ...♡だめッ...それッ...すぐイッちゃうよッ...♡あッ...ああんッ...♡おにいちゃんッ...おにいちゃんッ...♡だめえぇぇぇッ...♡」
僕の愛撫に一花は両腕で僕を抱きしめるようにイッてしまった。
息を整えながらトロンとしている一花の表情が可愛く、そのまま一花の唇にキスをしながら、膣から抜いた指と入れ替わるようにペニスを挿入させた。
「んッ...ちゅるッ...ちゅるッ...ちゅるッ...れろれろッ...れろれろッ...♡んんんッ...はああぁぁッ...♡ちゅるッ...れろれろッ...♡いいよ...うごいて...♡」
一花の言葉を聞いた僕は、そのまま一花の腰を両手で持ち上げて、少し浅めを角度をつけて腰を突き始めた。
「あッ...あッ...あッ...あッ...♡すごいッ...そこッ...いいぃッ...♡あッ...あッ...♡まってッ...これじゃあッ...またイッちゃうよぉッ...♡」
いやいやと顔を左右に振りながら、イクのを我慢しながらも感じていた。
「ふふっ...我慢しなくても良いんだよ。まだまだ夜は長いんだしッ...!」
そこで腰の動きを早めて一花をイカせようと試みた。
「はうッ...♡だめッ...だめだめッ...ほんとにイッちゃうよッ...♡あッ...ああんッ...おにいちゃんッ...おにいちゃんッ...♡イッくううぅぅぅッ...♡」
ズンッと腰を打ちつけると、口を尖らして目を見開いたまま一花はイッてしまった。
そんな一花を横向きにしながら、僕は一花の後ろへとペニスを挿入したまま回った。
「はぁ......はぁ......はぁ......はぁ......おにいちゃんッ...はぁ......すごいよ...♡」
「でも、まだまだいけるでしょ?」
「え!?」
息を整えている一花の左足を左手で持ち上げると、僕はそのまま膣の奥へ奥へとペニスを進めるために腰を打ち続けた。
「やッ...まってッ...♡まだッ...イッたばかりだからッ...♡」
「一花ッ...こっち見て」
「ふえッ...♡んんッ...ちゅるッ...れろれろッ...ちゅるッ...♡んんッ...ちゅるッ...れろれろッ...んッ...んッ...んッ...んッ...♡」
こちらに振り向いた一花の顔を右手で固定してあげながら、一花の唇にキスをしながら腰を打ち続けた。
「ちゅるッ...♡れろれろッ...んッ...んんッ...れろッ...♡はッ...♡いいぃッ...きもちいいのぉッ...♡おにいちゃんはッ...おにいちゃんはッ...いちかでッ...きもちよくなってるッ...?ちゅるッ...れろれろッ...♡」
「当たり前だろ。相変わらず一花の
「ちゅるッ...れろれろッ...♡んっふふ...♡おかあさんよりも...?」
「ぐっ...!............ちょっと零奈が上かな......」
一花の
「ちゅるッ...♡ちぇっ...やっぱりおかあさんなんだ...♡んっふふ...♡でも...ちょっとまよったよね...♡それがうれしいよッ...♡ちゅるッ...れろれろッ...♡んッ...んッ...んッ...んんッ...んッ...♡」
迷いがあったことが、一花にとっては前進していると思っているようで、嬉しそうに舌を絡ませてきた。
「くッ...ごめん一花ッ...そろそろッ...」
「ちゅるッ...れろれろッ...♡うんッ...♡だしてッ...♡いちかのいちばんおくにッ...ちゅるッ...♡おにいちゃんのッ...ちゅるッ...♡あついせーしッ...だしてッ...ちゅるッ...れろれろッ...ちゅるッ...♡わたしもッ...もうッ...むりみたいだからッ...♡ちゅるッ...♡」
限界を迎えた僕は、そのまま一花に腰を打ちつけるスピードをあげた。
「ちゅるッ...れろれろッ...♡あッ...あッ...だめッ...おにいちゃんッ...はやくッ...♡いちかッ...イッちゃうよおぉぉッ...♡」
「ああッ...イクッ...!」
ドクンッ...ビュルルルルルルルルルッ...ビュルルルルルルルッ...
「ふわあああああぁぁぁぁぁんんんッ...♡」
一花にせがまれるまま、僕はそのまま一番奥で射精して、それを受けた一花は、大きく喘ぎながらイッてしまった。
「はぁ......はぁ......気持ち良かったよ、一花...」
「ちゅっ...ちゅるッ...ちゅっ...♡はぁ......はぁ......わたしもおぉぉ......あかねさあぁぁぁん...」
ペニスを挿入したまま一花にキスをしてあげると、一花は部屋の前で待機しているであろう茜に元気なく呼びかけた。
『?はい!いかがいたしましたか?』
「はぁぁ......ちょっと...はいってきてくれるうぅぅ...?」
『は、はい!』
ガチャ...
「失礼いたします。──っ!」
一花の呼びかけに応じた茜は部屋に入ってくるなり、驚きの表情でこちらを見ていた。
まあそうだよね。一花の丸裸のうえ、その一花の膣にペニスが挿入されたままの状態を見たら、誰だって驚くさ。
「え、えっと...」
「ふふふ...あかねさん...はぁ......わたしのかわりに...はぁ...おにいちゃんのきれいにしてあげて...♡」
「え!?」
一花の提案に驚きの表情を作った茜は僕を見てきたので、そのまま頷いた。
「えっと......では、失礼して...はむッ...♡ちゅるッ...ちゅるッ...ちゅるッ...♡はぁ...♡れえぇろッ...れえぇろッ...♡はむッ...♡ちゅるッ...ちゅるッ...ちゅるッ...♡ちゅるるるるッ...♡ちゅぱッ...♡はぁぁ...♡綺麗になりました♡」
お掃除フェラを終えた茜は、いつものようにペニスを頬擦りしながら微笑んで報告してきた。
「へえぇ~...はぁ......フェラ上手だね。お兄ちゃんが教えたの?」
「いや、茜自身の実力だよ」
「そうなんだ。ふふふ...まだ大きいね♡私はちょっと休憩してるから、茜さんがフェラで気持ち良くさせてあげて」
「え!?紘一様!?」
ぐてっと倒れながら一花は茜に提案をした。
実際のところ、一花は疲れきっているようではある。
「茜が欲しければ、フェラして良いよ」
「は、はい♡はむッ...ぢゅるッ...ぢゅるッ...ぢゅるッ...♡」
僕の言葉に嬉しそうに僕のペニスを頬張る茜の姿を見た僕と一花は、お互いに見合って笑顔を浮かべるのだった。
今回の投稿も読んでいただきありがとうございます。
今回のお話から尊が北条院家に参入です。
尊と零奈&薫子の初めての面会での掛け合いは面白いものです。
原作の風太郎と五月の初めての出会いのシーン並みのデリカシーのなさを尊は持ってるようですね(^_^;)
そして、紘一の言葉にすぐに威厳が崩れてしまう母´sもまた、紘一の前では台無しですね(*゚∀゚)=3
さて、またまたオリジナルキャラの登場です。
そして、さりげなく紘一の部下が増えていっております。
尊と志織の二人に子どもを産ませる薫子の理由については、今後のお話で書かせていただこうかと思います。
今回のエッチシーンは一花をメインとしました。
やっぱり五つ子達とのイチャイチャシーンもなければですよね(*/∀\*)
今後も零奈や薫子、茜といった三人が中心になってしまうかもですが、五つ子とのイチャイチャシーンも書ければなと思っております。
では、次回の投稿も読んでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。