「ふふふ...♡こうやって貴方様のお背中を流せるなど...夢のようです♡」
零奈との行為を終えた僕は、その後は茜に付き合ってもらってヘトヘトになったところに、薫子から一緒にお風呂に入らないかと提案され今に至る。
「このくらいで大袈裟な」
「大袈裟なものですか。
背中を流すことくらいで大袈裟だと言う僕の言葉に、薫子は額を僕の首もとに当てて、これまでの経緯を話してきた。声も震えているので泣いているのかもしれない。
「ごめん。今の生活に慣れてきちゃったのもあったから、当時の事を考えてなかったよ。さ、今は遠慮なんていらないんだから、薫子の思うようにしちゃいな」
「貴方様......ふふふ...♡では、お言葉に甘えて...♡」
僕の言葉に嬉しそうな声をあげた薫子は僕の左耳を舐めながら、両手を僕の胸に持ってきて撫でるように体を洗ってきた。
「ちゅるッ...♡れろれろッ...はぁ...貴方様...いかがですか...?ちゅるッ...れろれろッ...♡」
「うん、気持ち良いよ。薫子の胸も押しつけられて柔らかさも感じるよ」
「ふふふ...♡お気に召した様で何よりですわ...♡んッ...れろれろッ...はッ...♡どうしましょう...乳首擦れて気持ち良く...んんッ...♡体が勝手にッ...んんッ...♡上下に動いてしまいますッ...♡あッ...はッ...♡」
薫子は乳首の擦れで感じながらも僕の体を洗う手を止めずに、胸の辺りからおへそ周りまで泡だらけの両手で撫でていった。
そしてその手は太ももにまで来て、太ももの裏側まで薫子は撫で回してくるものだから、薫子の大きな乳房は僕の背中に更に押し当ててきた。
「あッ...んッ...はッ...♡貴方様...お立ちになって...♡」
薫子に言われるがままに僕はその場に立った。
すると、薫子は僕の前にしゃがみこむと、泡だらけの両手で僕のお尻を撫でながら器用に僕の勃起しているペニスを舐め始めた。
「ちゅっ...♡れろれろッ...♡ふふふ...貴方様はお尻の筋肉も素晴らしいですね...♡れえぇろッ...れえぇろッ...♡ちゅるッ...♡おちんぽもこんなに立派で...♡こちらは
「ぐっ...!ちょっ...!薫子!?」
僕のお尻を泡だらけの両手で撫で回した薫子は、うっとりした目でそのまま勃起しているペニスを咥えて顔を前後に動かし始めたのだが、それと同時に僕のお尻の穴に指を挿入してきたのだ。
「ふふふ...♡ほほもひれひにひまふね...♡ぢゅぽッ...ぢゅぽッ...ぢゅぽッ...♡」
「ああぁぁ...薫子ッ...気持ち良いよッ...」
薫子の懇親的な愛撫に、薫子の頭を優しく右手で撫でなから薫子を見つめた。
すると、うっとりとした目で上目遣いしてきた薫子は、嬉しそうな表情で前後の顔の動きを早めてきた。
「ぢゅぷッ...ぢゅぷッ...ぢゅぷッ...♡ぢゅるるるるるッ...♡」
「ヤバいッ...それッ...すぐ
薫子は零奈の指導もあり、当初よりかなりフェラのテクニックが上昇している。それに加えてお尻の穴に挿入した指も、お尻の中をかき混ぜるように動かしているので快感が凄く、射精感が一気に高まってきた。
「ぢゅぷッ...ひひれふほッ...♡ぢゅるるるるるッ...♡ほのははッ...らひへッ...ぢゅぽッ...ぢゅぽッ...ぢゅぽッ...♡」
「駄目だッ...!イクッ...!」
ドクンッ...ビュルルルルルルルルルッ...ビュルルルルルルルッ...
射精に堪えられなくなった僕は、そのまま両手で薫子の頭を掴んで腰を前に突きだし、ペニスを薫子の喉奥にまで差し込んだ。
「んぼッ...♡ぼほッ...♡ぢゅるるるるるッ...ぢゅるッ...ぢゅるッ...♡んぐッ...んぐッ...ぢゅるッ...♡んぐッ...♡ぷはッ...♡ああぁぁ...勿体無い......れえぇろッ...れえぇろッ...♡ぺろッ...ぺろッ...♡」
喉奥にペニスを突っ込まれた薫子は驚きで目を見開き、あまりの量の精液を飲み干せず、口から出してしまった。
それを、口やペニスに残った精液を飲み干しながら、勿体無いと自身の口回りも舌で舐めてそれも飲み込んだ。
「ふふふ...♡濃厚な精液ありがとうございます♡
そして、口の中にたくさん射精された事を感謝しながら、薫子は自分のテクニックはどうだったかと、ペニスを右手で握り、扱きながら亀頭の先っぽをキスして舐めながら上目遣いで聞いてきた。
「とても良かったよ。薫子にここまでシて貰えて僕は嬉しいよ」
「ああぁぁッ...♡勿体無きお言葉...♡勿論...薫子の
「ああ。すぐにでも
「ちゅっ...♡はい...♡」
薫子の申し出に答えるように、僕はしゃがみこむと薫子の唇にキスをした。
すると薫子からはキラキラした目で喜びの表情が伺えたのだった。
「あッ......あッ......いッ...いいぃッ......♡」
場所を薫子の部屋に移した僕と薫子は、早速ベッドで正常位の体勢で体を重ねた。
薫子には零奈と違って激しくせず、ゆっくりとしたペースで腰を動かしてあげた。
「あッ......♡あなたさまッ......そこッ......♡」
「ここ?分かった。こんな感じかな?」
「はあぁぁぁんッ......♡それッ...いいぃッ......♡」
色々と挿入角度を変えながら薫子が気持ち良く感じる場所を重点的にペニスで擦りつけていった。
「ぁんッ...♡はぁッ......あぁッ......あんッ......♡」
薫子は目を瞑りながら気持ち良さそうな顔で吐息を漏らしながら喘ぎ声を出していた。
「ふふっ...今の薫子の表情も素敵だよ」
「んんッ......♡ちゅっ......ちゅるッ......♡はぁッ......♡あなたさまッ......すきッ......♡」
「僕もだよ」
気持ち良さそうな顔で喘ぐ薫子の表情が堪らなく可愛く、ゆっくりとした腰の動きを続けながら薫子の唇にキスをした。
すると、薫子から好きだという言葉が漏れたので、僕もだと伝えると、ニッコリした笑顔で薫子は両腕を僕の首に巻きつけてきた。
「あッ......♡うれしいですッ...♡んんッ......ちゅるッ......れろッ...れろッ...れろッ...♡ちゅっ......はッ......あぁんッ......♡イクッ......♡」
そのままうっとりとした顔の薫子は、舌を僕の舌に絡ませてきたと思ったらそのまま軽くイッた様で腰を上下に動かしてきた。
「はぁ......はぁ......はぁ......♡」
「どう?いつもと違ってゆっくりも良いものでしょ?」
「はい......♡とてもすてきですよ...♡んッ......♡あなたさまはどうなのですか...?はげしいのがよいのであれば...んッ...♡はげしくても...よいのですよ...♡」
「ありがとう薫子。でも、このまま今日は続けるね。今日は日頃仕事を頑張ってる薫子への労いだから...ちゅるッ...」
スローセックスを気に入った薫子ではあったが、僕の事を気にしているようで、いつものように激しくしても良いと提案してきた。
だが、僕はペースを上げる事なくまたゆっくりとした腰の動きを始めて、薫子の左乳首を口に含み舌で刺激を与えていった。
「はあぁぁんんッ......♡ちくびッ...いッ...いいぃッ......♡あッ......あッ......あッ......いッ......んッ......♡」
乳首を舌で転がし、ゆっくりとしたペースで腰を動かしながら薫子を見ていると、顔を左右に動かし何かを我慢しているように目を瞑って吐息を出していた。
そんな感じている薫子の顔を見て興奮した僕は、上半身を起き上がらせて、薫子の両足をくっつけて上に上げるようにして、また腰を動かし始めた。
「はッ......あぁッ......んッ......♡」
「ふふっ...さっきは薫子に綺麗にしてもらったからね。今度は僕が綺麗にしてあげるよ」
「あぁんッ......♡え......?」
僕の言葉の意味が分からず、瞑っていた目を開けた薫子が不思議そうな顔でこちらを見ていた。
そんな薫子を気にせず、僕は目の前にある薫子の左足の親指から順番に口に含みながら舌で舐めあげていった。
「はあぁぁんッ......♡まってッ...まってくださいッ......あぁッ......んんッ......♡」
「んーー?ちゅるッ...ちゅるッ...ちゅぱッ...どうしたの?あむッ...」
「そんなところッ......あぁッ......あんッ...♡きたないですからッ......♡だめッ......だめなのにッ......かんじちゃうッ......♡ぁぁんッ......♡」
「薫子に汚いところなんてないよ。ちゅるッ...れろれろッ...」
「やぁぁんんッ......♡そんなこといわれたらッ......わたくしッ......わたくしッ......あッ......イッ......くうぅッ......♡」
薫子の左足を舐め終えた僕は次に右足の指を親指から順番に舐めていった。
すると、汚いから止めてほしい気持ちと、気持ち良さが相対して戸惑いつつも薫子は感じていたので、薫子に汚いところは無いと伝えながら、足を舐めるのを止めず、腰のストロークのスピードも崩さずに動かしていた。
すると、薫子は気持ち良さへと心が傾きそのまままたイッてしまい、全身をビクンビクンと痙攣させながら、尚もペニスが欲しいのか腰を上下に小刻みに動かしていた。
そんな薫子に満足した僕は、薫子両足を下ろして、左右に広げて、上半身を薫子の方へと落として、息を整えている薫子の唇にキスをした。
「はぁ......はぁ......んッ......ちゅるッ......ちゅるッ......ちゅるッ......れろれろッ...れろれろッ...れろれろッ...ちゅぱっ......♡はぁぁんッ......♡あなたさまあぁぁ......♡あなたさまあぁぁ......♡」
唇を離すと、トロンとした目で僕を見つめてきた薫子は僕の名前を呼びながら、両手でまた僕の首に巻きつけてきて僕を呼んできた。
そんな中、薫子の膣はギュッギュッと縮こませてくるので、僕の方もそろそろ限界が近づいているようだった。
「薫子。そろそろ
「はいッ......♡ちゅっ......♡あなたさまのこだね......たっぷりとかおるこのしきゅうにそそいでくださいませッ......♡」
僕の要望に薫子は、僕の唇に軽くキスをすると、
「ありがとう。じゃあ、ちょっとだけ激しくするね」
薫子に答えた僕は上半身を起き上がらせて、薫子の両足を左右に広げ、その足首を僕は手で握ってそのまま腰を動かし始めた。
「あッ......あッ......いッ......いぃッ...♡はッ......あぁッ......♡」
感じ始めた薫子の腰を少しだけ上げて、ペニスの挿入角度を変えてストロークを続けた。
「ぁぁんッ...♡それッ...いいぃッ...いいですッ...♡ぁぁッ...♡だめッ...♡」
「僕も気持ち良いよ。もう少しで
「はいッ...♡はいはいッ...♡がまんしますッ...ぁぁんッ...♡んッ...んんッ...でもッ...♡はぁぁッ...ぁぁんッ...♡だめッ...♡もうしわけありませんッ...♡わたくしッ...わたくしッ...♡」
「良いよ。そのままイッてッ...!僕もッ...もうッ...!」
射精感が近づいてきたので、一緒にイク為に我慢できるか腰を動かしながら聞くも、薫子は限界だと答えながらイクのを我慢するように目を瞑って必死に堪えていた。
そんな薫子にイッて良いと伝えながら、射精を促すためにストロークのピッチを上げていった。
「はッ...ぁぁんッ...♡だめッ...だめだめッ...♡それッ...がまんできませんわッ...♡ごめんなさいッ...わたくしッ...わたくしッ...♡イッくうぅぅぅぅッ...♡」
薫子が今日一番の絶頂を迎えた瞬間膣がギュッと狭めてきたので、それに逆らうように僕は一番奥にペニスを押し込みながら射精した。
「薫子ッ...イクッ...!」
ドクンッ...ビュルルルルルルルルルルッ...ビュルルルルルルルルルッ...
「ぁぁッ...♡またッ...イッちゃいますううぅぅぅぅッ...♡」
先程イッたばかりの薫子であったが、射精に合わせてまた盛大にイッてしまったようで、目を見開き唇を尖らせて膣をギュッと狭めてきた。
「あぁぁッ...!凄い気持ち良いよッ...薫子ッ...」
「はぁぁんッ...♡はぁ......はぁ......はぁ......はぁ......わたくしも......♡んッ...ちゅっ...ちゅるッ...れろれろッ...れろッ...れろッ...れろッ...ちゅるッ...♡はぁぁッ...♡あたたかくて...しあわせですよ...♡」
最高の絶頂をお互いに迎えられたようで、ディープキスをした後の薫子の笑みは本当に幸せそうであった。
事後。
薫子のおまんこをティッシュで拭いて綺麗にした後、お互いに抱きしめあいながらベッドに寝転んでいた。
「今更だけど、良かったのここでシて。その......薫子の部屋って言うよりも亡くなった旦那さんとの部屋でしょ?」
「ふふっ...良いのですよ♡ちなみに、ここには桃華以外の者の立ち入りは許しておりません。まあ、零奈さんは別に構いませんけど。んッ...ちゅっ...ちゅるッ...ちゅっ...ふふふ...♡」
後になって、薫子の部屋での行為が良かったのか確認するも、薫子からは問題ないとキスをしながら返ってきた。
「あ、そうだわ」
すると何かを思い出したのか、薫子は起き上がると全裸姿の上から白い衣を肩から掛けた後、近くの棚に飾っていた写真立てを持って戻ってきた。
戻ってきた薫子からその写真立てを差し出されたので、起き上がっていた僕はそれを受け取った。
そこには、幸せそうに笑う薫子に小さな桃華ちゃん。そして優しそうな顔の男の人が写っていた。
「この男の人が?」
「ええ。
僕の質問に、薫子は僕の左肩に頭を乗せるように寄り添って答えた。
「意外って言い方は失礼かもだけど、北条院家の嫡男って感じがしないね。とても優しそうだよ」
「ふふふ...貴方様の認識通りですわ。あの人は産まれる家を間違えてしまったのかもしれません。とても優しく、弱き者を助け、使用人だろうが等しく接する。まるで貴方様のようでもありました。ちゅっ...♡」
北条院家の嫡男でもあるから、もっと威厳溢れる人だと思ってたけど、ここに写っている男の人からはそれが感じられなかった。
そんな考えを伝えると、薫子からは笑みを浮かべながら説明され、最後には僕の左頬にキスをしてきた。
「だからかもしれません。貴方様と過ごしていると、あの人と過ごした日々を思い出すかのようでもありました。ごめんなさい。貴方様をあの人の代わり、と思っていた自分もいたかもしれません」
「別に良いよ。それだけ薫子にとって大事な人だったんでしょ?なら、そんな人と同じように想ってくれてるなら嬉しいさ」
「貴方様...♡ずるいですわ...♡んッ...ちゅっ...ちゅるッ...ちゅっ...♡」
僕を好きになったきっかけが、僕と早真さんが似ていたからだと謝ってきた薫子に、左手で薫子の頭を撫でながら笑顔で答えると、嬉しくなったのか、薫子は僕の唇を奪ってきたので僕もそれに応じた。
「桃華の相手探しについても、
懐かしそうに話す薫子の顔は、当時の幸せを思わせるようなものであった。
「しかし......元々身体が弱かったあの人は病魔という魔物には勝つことが出来ませんでした...」
「そうだったんだ」
少し哀しげに話す薫子の左肩に左手を置いて、そっと僕は薫子を抱きしめていた。
「申し訳ありません。暗い話になってしまいましたね」
「ううん、良い事聞けたよ。そうだ。一つ薫子に聞きたい事があるんだけど」
申し訳なさそうにする薫子に優しく話しかけた僕は、一つの考えが頭を過ったのでそれを薫子に伝えた。
すると、薫子も流石に驚くも最後には笑顔で教えてくれるのだった。
今回の投稿も読んでいただきありがとうございます。
今回は薫子とのまったりとしたエッチを書かせていただきました。
こういうゆっくり愛し合うのも良いと思い書かせていただきました。
さて、最後に紘一が思い付いたものとは──
次回の投稿も読んでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。