【ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン】 えっちなアバロン帝国記その2 作:北村 貴之
父上の死、そしてクジンシー討伐から数日後。
俺たちはアバロンの町の酒場を貸し切って飲み会をすることとなった。
帝国の皇帝や兵がなぜそんなことをするのかと疑問に思う人もいるが、俺たちもれっきとした成人だ。
みんなと同じく飲み会だってやる。
今回の飲み会はおよそ約3時間ほどの宴となった。
俺は皇帝の身分を忘れビールやらレモンサワーやらを4杯以上は飲んだのだった。
俺の飲みっぷりにジェイムズもベアも驚いていた。
普段お酒とは縁のなさげな俺がこんなにも飲むとは思わなかったからだろう。
彼らも無論酒は飲んでいたが、硬派なのかそこまで飲むことはなかった。
ベアは顔が真っ赤になるくらい飲んでいたが、ジェイムズは酔っているのかどうか分からなかった。
そんな俺の近くで、女の子たちが話している声が聞こえてきた。
「ジェラール様ったら以外ねぇ〜…。あんなにガブガブ飲むとは」
そんな言葉を発したのは帝国軽装歩兵のライーザだった。
金色のロングヘアに緑色の瞳を持つ美女だ。
ライーザの隣で飲んでいたテレーズは、
「ま、まぁ色んなことがあったし…。たまには…、ね?」
と、カシスソーダをちびちび飲みながら答えていた。
確かに色んなことがあった。
七英雄のひとりのクジンシーにアバロンを襲撃されて兄を殺害され、その弔い合戦で赴いたところ父を殺害され、ゴブリンたちに襲撃されて追い払ったり、そして、仇討ちとしてクジンシーを撃破して…。
いま思えば本当に色々あった。
俺はそんなことを思い浮かべながらビールを飲んでいた。
もう何杯目か覚えていない。
いかん、身体に悪いな…。
そんなこんなで、楽しい楽しい飲み会は終わりを迎えた。
そんな飲み会がお開きとなった後の夜のことだ。
俺は目を覚ました。
夜中なので当然暗い。
しかし、照明がひとつ照っていたため、真っ暗というわけではなかった。
俺はゆっくりと身体を起こした。
酒を飲み過ぎたせいか頭が痛い。
まるで脳に分銅を乗せられたような感じで、頭が重く感じていた。
さすがにハメを外したか。
俺は壁にかけられていた時計を見た。
「まだ2時半か…」
俺はそう呟いた。
日はまたいだとしてもまだ深夜だ。
俺は若干ぼんやりとした目で周囲を見回した。
俺はあることに気付く。
そう。家具やベッドが、自分の部屋のものではなかった。
となると、ここは町の宿屋である、満月亭だった。
そうか、俺は酔い潰れて宿屋に運ばれたのか…。
しかし、誰が運んだんだろうか。
ベアか?ジェイムズか?それともヘクター?
俺が考えているそんな時だった。
俺の部屋の扉を誰かがノックしたのだった。
「誰だ…?」
俺はそう呟いた。
俺は扉の向こう側にいるであろう人物に向かって声をかけてみた。
「はーい、どうぞ」
俺はそう言った。
「失礼いたします」
扉の向こう側から、女性の声が聞こえてきた。
そして、ゆっくりと扉が開き、その声の主が姿を現した。
「ジェラール様…」
声の主はなんとテレーズだった。
クリーム色のポニーテールがトレードマークの帝国猟兵の女性だ。
緑色の垂れ目ながらキリッとした顔立ちが目立つ美女で背も割とある。
テレーズの姿を見た俺は少し驚いた。
「て…、テレーズ?」
そう。テレーズだったのだから驚くのも無理はない。
女性が男である俺の部屋に入ってくるなんて…。
まさかとは思うがテレーズが俺を運んできてくれたんだろうか。
迷惑かけたな…。
俺は入ってきたテレーズを見て、あることに気づいた。
それは、テレーズがいつもの服装でなく、浴衣を着ていたことだった。
恐らくは満月亭の浴衣なのだろう。
使われている生地が薄めのためか、彼女のボディラインがくっきりと浮き出ていた。
胸も大きく、ウエストも引き締まっており、ヒップも大きめだ。
テレーズのスタイルの良さが際立っていた。
「ジェラール様…。お目覚めになられたんですね」
テレーズは俺にそう声をかけた。
「あ…、ああ…」
俺は少し驚きつつ答えた。
そんな俺の反応を見たのか、テレーズはクスッと笑い、
「驚きましたよ。まさかあんなに飲むなんて」
と言ってきた。
元から美人ということもあり、可愛らしい笑顔を見せていた。
彼女自身もお酒が入っていたのかほっぺが赤い。
「ま、まぁ色々溜まってたから…」
俺はそう言って誤魔化した。
テレーズもそれ以上追求してくることはなかった。
「ジェラール様…。真夜中に起きて早々申し訳ないんですけど、隣の部屋に来てもらえませんか?」
と、彼女は言ってきた。
俺はそれを聞き、何かを察してしまった。
しかし、ここは敢えて知らないフリをすることにした。
「え…、テレーズ?そ、それはどういう…」
俺はそう言いながら冷や汗を流した。
まさかとは思うが、この流れでいくと性的な意味にも捉えられてしまうからだ。
そんな俺の反応を見たテレーズは更に笑いつつ口を開いた。
「ふふ…」
「何笑ってるんだ…」
俺は咄嗟にそう聞いた。すると、返ってきた答えはというと…。
「…ま、まぁとにかく来て。お願いだから…」
少し恥ずかしそうにうつむき、催促してきた。
こんな様子のテレーズは初めて見たかもしれない。
いつもの凛とした表情とは違う、いかにも女の子な仕草をしているのだから。
そんな顔をされたら異性たる俺は断る選択肢を潰されてしまった。
ウーン、飲み過ぎなのかまだ頭が働かない。
今後は気をつけよう…。
そんな俺は、
「よ、よし。わかった。隣に行けばいいんだな」
と仕方なく承諾した。
テレーズはそれを聞くと嬉しそうな顔で俺を見たのだった。
俺はそんなテレーズを見て思わずドキッとしてしまった。
まさかあのテレーズがそんな表情をするのかという驚きもあったのだが、こんな美人で可愛い女の子の顔につい心を揺さぶられてしまったというのもあった。
「ジェラール様…。じゃああちらへ」
「お、おお…」
俺たちはこうして、隣の部屋に向かうこととなった。
テレーズの後をついていく俺。
テレーズのポニーテールがゆらゆらと揺れている。
薄い生地の浴衣を着ているために、彼女のヒップラインがくっきりと浮き出ていた。
少し見えそうで見えないのがこれまたそそられるものを感じる。
俺は思わず、彼女のヒップラインを目で追ってしまっていた。
隣の部屋へはすぐだった。
テレーズが扉を開けて、
「さ、入りましょ」
と、声をかけてきたのだ。
尻に目が向いていた俺はハッとして慌てて視線を逸らす。
そして、テレーズに催促されるままに部屋に入った。
そこで俺は人を確認する…。
「あ、起きたのね」
そこにはライーザがいた。
彼女もテレーズ同様、宿屋の浴衣を身に纏っている。
浴衣を着ていることもあり、お持ちの乳房の形がよくわかる。
普段は露出度など皆無の服を着ているわけなのだが、ボディラインがはっきりわかるくらいの服なので、むちむち具合が主張していた。
「あ…、ああ」
俺はそんなライーザの浴衣姿を見ながらそう答えた。
浴衣を着ているために、セクシーな胸元が目に悪い。
そんな俺の反応を見たテレーズが口を開いた。
「もう大丈夫なんですか?」
と声をかけてきた。
それに対して俺は、
「ま、まぁ多少頭がぼんやりするけどこの通り…」
と返答した。
それを聞いたライーザがクスッと微笑み、どこか安心したような顔をした。
元より美人なのでその表情は実に絵になっていた。
「で…、俺に何か用なのか?」
と、俺はテレーズに聞いた。
すると彼女は、
「ええ…。実はジェラール様にあるお願いがあってですね…」
と、言ってきた。
そしてライーザが続けるように口を開いたのだった。
「あ、そうそう。私も」
と、2人はそう答えたのだ。
2人して俺にやってほしいことがあるようだ。
ここには俺、テレーズ、ライーザの3人。
ベアたちの姿はない。
多分あの飲み会の後帰ったのだろうか…。
俺は気になったので、ふたりに質問をすることにした。
「あー、少し聞いていいか?」
「あ、なんでしょう」
テレーズが反応してくれた。
「な、なんで俺たちここに泊まってんだ…?」
俺のその疑問に答えたのはライーザだった。
「ふふ…、ジェラール様ったら覚えてないんですか?」
「な、なんだ…?」
と、俺は聞いた。
するとふたりは顔を見合わせてクスッと笑ったあと口を開いた。
「あなたが調子に乗って何杯も飲んだものだから、酔い潰れて倒れたのを私たちが運んできたんですよ」
そんなテレーズの言葉が耳に入ってきたときだった。
俺の頭の中に昨日の飲み会の記憶が浮かび上がってきたのだった。
そういえば、完全に酔っ払った俺はベアたちに絡んだり、ヘクターと即興漫才したりしたんだった…。
当初はなんか嫌そうにしていたヘクターも、息を合わせて漫才してくれたんだっけ。
で、あの後また飲んで完全に瞼が閉じてしまいその後は記憶にない。
そうか。
ここに連れてきてくれたのはこのふたりだったのか。
夜も遅いし宿泊も兼ねて運んでくれたんだな。
俺はそう思い、テレーズとライーザのふたりに礼を言ったのだった。
「あ…、そうなのか?2人ともありがとう…」
俺がそう言うと、ふたりは少し照れたような顔をしたあと口を開いた。
「…い、いえ」
そんなテレーズの言葉の後を、ライーザが続けるように口を開いた。
「ま、まぁジェラール様も今色々頑張ってるわけですし…。少しでも負担を減らせたらって」
とのことだった。
2人の反応を見て俺は思った。
目つきが何やら怪しい。
突然彼女たちもお酒が入っているのは承知の事実だが、この目は…。
「で、ジェラール様…」
テレーズがそう言って俺に近づいてきた。
そして、俺の耳元でこう囁いたのだ。
「私たちにしてほしいことって…、なんでしょう…?」
と。
その言葉を聞いた時俺は思わずドキッとした。
そんな俺の反応を見たのかライーザも口を開いた。
「ふふ…」
おいおい、なんだその笑いは…。
怖いぞ。
俺は不安を覚えながら、目の前のふたりの美女を改めて見た。
ふたりとも浴衣を着ているため、ボディラインがはっきりしている。
谷間もばっちり主張しているために、なかなかのものだ。
俺は思わず生唾を飲み込んだ。
そんな俺の反応を見たのか2人がクスッと笑った。
そして…、
「ジェラール様…。まずひとつしてほしいことがあるんですけど」
と、ライーザが少し照れくさそうな顔で俺に言う。
「あ、ああ、なんでも言ってよ」
俺は少々あたふたしながら答えた。
その後の彼女の発言に、俺は驚愕してしまう。
「いまからズボンとパンツを脱ぎなさい」
ライーザからとんでもない発言が飛んできた。
普段はそんなことは言わないはずなのに、いまのような爆弾発言が出てくるのはどうしたことなのだろうか?
まさか、平常心を保っているようで酔っ払ってるとかか?
顔は確かに赤い。
だが、口調もしっかりしているし、言葉の選び方もあまり酔ってる風には見えなかった。
「ちょ、ちょっと待て…!なんでそんなことを…!?」
俺は慌ててライーザにそう言った。
そんな俺の様子を見たライーザは…。
「いいから、早くしなさい!」
と、急かす口調でそう叫んだ。
「はい、はい…」
俺はライーザの顔を見て従わざるを得ないと判断し、仕方なく指示通りに下半身のズボンをパンツごと下ろして下半身裸になった。
俺のアソコが麗しい帝国の兵の眼前にお披露目となる。
「わぁっ…」
テレーズが口を手で抑えて驚きの声を上げた。
ライーザはじっと俺のアソコを見ていた。
「ふふ…、期待通りのいいモノ持ってるじゃない」
そう言ってライーザが微笑んでいた。
その瞳はまるで獲物を狙う肉食獣のようだった。
俺のペニスは、その状況に反応してかムクムクと大きくなった。
そんな俺を見て、ライーザが再び口を開いた。
「ねぇジェラール。これ、なんで大きくなってるの?」
そう聞いてきた。
「…え?あ、ああ…、こ、これは…」
思わずしどろもどろになってしまう。
ライーザのにやけた顔がすぐ近くにあるためだ。
普段は気品のある美女のはずだが、いまのライーザはいかにもな「雌」となっていた。
彼女の身体から何やらいい香りが漂ってくる。
フローラルな香りだ。
そうか。俺が気を失って寝かされている間に風呂に入ったのか…。
そんな俺の様子に構わずライーザは続ける。
「ねぇ、なんで?」
と言って俺に彼女は圧をかけてくる。
俺の股間が握られるような感覚がした。
そう。ライーザが俺の睾丸袋を左手で半分握るような形となっていたのだ。
「あ…!」
俺は思わずそう叫んだ。
爪が食い込んだのか痛かったからだ。
俺の声を聞いたライーザははぁ、とため息をついて手を離した。
解放されたと安心したのも束の間だった。
「キャッ…!ご、ゴキブリ…!」
テレーズがいきなり叫んだ。
俺の方を指さしていた。
「え、ど、どこだ…?」
彼女の声に俺は思わず辺りをキョロキョロする。
「あ、あなたの後ろに…」
俺が身体を後ろに向けたその時だった。
「おりゃっ!」
突然、すぐ近くにいたライーザに勢いよく押し倒されてしまった。
ゴキブリがいるであろう方向を向いたその瞬間に、ライーザは隙を狙い俺を押し倒したのだ。
俺はそのまま仰向けの状態となってしまった。
下半身には何も身に着けていないために、ご立派なモノが丸出しのままだ。
「な、何をするんだ…!」
俺は倒れた状態で、先程押し倒してきたライーザを睨む。
「ふふ…」
ライーザはそんな俺に臆する様子はまったく見せず、妖艶な笑みを浮かべていた。
その笑みを見て俺はドキッとした。
普段の彼女からは想像できない表情だったからだ。
そんなライーザは…。
「ほら、テレーズ見て?」
嬉しそうな目をして、テレーズに俺の股間を指差す。
テレーズはライーザの指差す方向を見て、ぱっと晴れたような顔となった。
まるでおもちゃを買ってもらった子供のような顔だ。
「わぁ…。下半身裸のジェラールかわいい…」
ふたりの美女の目の前には皇帝のおちんちんがある。
当然ながらそれは俺のモノだ。
自慢じゃないが、俺のモノはそれなりに大きめだ。
それを知っていたのか、ライーザはそんな俺の惨めな姿を見たくて俺を押し倒したのだろうか…。
「まるでおしめを変えるときの赤ちゃんみたいでしょ?」
ライーザがそう発言すると、俺は顔を真っ赤にして、
「おい…!なんだその言い方は!それに普段なら『ジェラール様』呼びだったはずなのになんで呼び捨てなわけ!?」
と思わず大声を出してしまった。
しかし、そんな俺のほっぺをライーザに手でつねられてしまう。
「もう。『お母さん』に向かってその口の利き方は何?」
「は、はぁ…!?」
整った顔が俺の顔のすぐ近くまで迫ってくる。
「お、お母さんって…、な、何言ってるんだ!?」
俺はそう聞いたがライーザは答えず、俺の顔に自分の顔を近づけてきた。
そ、そうか…。
いわゆる「お母さんプレイ」ってやつなのか?
わからないけど…。
「口の悪い子にはお仕置きしてあげないとね…。テレーズ、そっちはお願い」
「は〜い」
テレーズは俺の股間の近くに鎮座していたようだった。俺のモノを右手で掴んでいる。
「う…!」
そんな俺の様子をテレーズが目を輝かせながら見ている。
「ジェラール様…。ほんとに赤ちゃんみたい」
と呟いたあと、自分の胸を浴衣越しに触り始めた。
どうやら興奮している模様だ。
ライーザはというと、意味深に俺の首元の方へと回り込んだ。
何をするというのだろうか。
俺は目でライーザの動きを追っていた。
そして、彼女が何をするのかがすぐに判明してしまった。
後ろを向いているライーザは、自分の浴衣をたくし上げながら、しゃがみ込むようにして俺の顔に近づいてきた。
浴衣をたくし上げたので、むっちりとした肉厚の太ももとお尻が露わとなる。
お尻にはしっかりと純白のショーツを履いていた。
帝国に仕える者なのか、気品のありそうな材質でできていそうなショーツだった。
そんな下着に、お尻の食い込みが生々しく出ている。
「ライーザ…、な、なにを…」
俺はそう聞いたが、彼女は答えずそのまま自分のお尻を俺の顔に押し付けてきたのだった。
「んぐっ…!!」
俺はライーザの巨尻に顔面騎乗されてしまった。
服を着ていてもわかるくらいのむちむちのお尻だったわけだが、こうしてタイツも履かずに下着を着けた状態だとよりいやらしさが伝わるお尻だ。
ふわぁぁと甘い香りが俺の鼻の中へと入ってきた。
ライーザもお風呂に入ってきたみたいだ。
「ふふ…。どう?」
ライーザの声が、尻をぶつけられている俺の耳に聞こえる。
俺はこの通り顔を巨尻に塞がれているので、しゃべろうにももごもごとしか声が出せなかった。
「ふふふ…、お尻を乗っけられたんじゃ喋れないないわよね」
そんなライーザの声を聞きつつ俺はされるがままであった。
普段の気品ある美女からは想像できないいやらしくもセクシーな姿だ。
顔をぶつけている巨尻を、ライーザは踊るようなして振り始めた。
「んぐっ…!ぐっ…」
俺は顔を肉厚な尻で擦られるな感覚に苦しんでいた。
窒息しそうな状況だったが、それと同時にいい臭いを楽しむこともできた。
ライーザのお尻なんて嗅ぐ機会なんてないだろう。
そのため、俺は顔を潰されそうな感覚に襲われながらも、鼻を使ってショーツ越しにライーザのお尻の臭いを楽しむことにした。
…と、そんな俺の股間に異変が。
俺のおちんちんが、何やら甜めらめているような感覚がしたのだ。
「ふふ…」
そんな俺の局部だが、あちらにいたテレーズが舌でいじめているようだった。
暴れないように俺の脚を彼女は自分の身体を使って固定して、両手で俺の睾丸袋を触りながらおちんちんをペロペロと舐めていたようだ。
「あ…、ジェラール…。大きく太いね。流石はレオン様の血を引いてるだけのことはあるわ」
と、テレーズが俺に言ってきた。
どうやら俺の股間の異変を目ざとく見つけたらしい。
そして、その大きくなったモノにテレーズが手を添えてきたのだった。
「んぐっ…!んっ…!」
俺はそんなテレーズの手つきに反応し、思わず呻き声を出した。
ライーザの尻攻めを受けながら、俺はテレーズから股間をいじくられていた。
おいおい、お母さんプレイにしてはやり過ぎな気がするぞ。
でもなんでいきなりライーザは自分のことをお母さんなんて呼んだんだ?
そうか、きっと母性本能ってやつのせいか…。
しかし、産んだ覚えもない男をいじめてるわけだが、どういうつもりなんだろうか?
俺はそう疑問に思ったが、そんな考えは股間からの快感によってかき消されてしまった。
「んぐっ…!んんっ…!」
俺が悶える中、テレーズが俺のモノを手でしごきつつ舌で舐めている。
その舌使いがまた絶妙なものだった。
性経験などなさげなテレーズがなぜそんなにテクニカルな動きを見せているのかは不明だが、手慣れていそうなのは確かだった。
「ふふ…、ジェラールったらかわいい」
テレーズはむにむにと俺の金玉袋を揉みながらそう言ってきた。
声からしてどこか嬉しそうだ。
しかもなぜか呼び捨てにされている。
普段ならジェラール様呼びのはずなのだが、この一瞬に関しては恋人か子供に接するような呼び方だ。
俺はそこまで歳の離れていないふたりから様付けされるのはあまり好きではなかった。
しかし、こうして顔面騎乗されたりフェラされたりしているため、俺は心のどこかでほっとしている自分に気づいていた。
そうか、本来はこうあるべきだったのかもしれないな…。
突然俺の局部に強烈な刺激が走ったのだ。
「んぐっ!?」
思わず俺は声を上げてしまったが、それは痛みによるものではなかった。
その刺激の正体とは……。
「あははっ…。ジェラールのおちんちん、ビクビク動いてる」
とテレーズが嬉しそうな声を上げた。
「うふふ…。おっきくてふとぉい」
普段なら絶対に言わなそうな言葉な俺はライーザに尻を顔面に埋められながら聞いていた。
当然ながら、その声はくぐもったものとなっている。
「ふふ…。ここの金玉で精子を作ってるのね…」
テレーズは俺のモノを手でしごきながらそう言った。
その巧みな手つきは、俺の精巣から精液を搾り取ろうとしているかのようだ。
俺は尻に顔を塞がれているため呼吸ができない状態だ。
しかし、決して苦しいわけではない。
ライーザのお尻による窒息プレイによって気持ちよくなってしまっているためだ。
その証拠におちんちんも元気に大きくなっているし…。
「さっ、もう充分よね」
ライーザが俺の顔からお尻を遠ざけ、そのまま俺の身体の上から退いた。
俺は上体を起こそうとした…、ができなかった。
どうやら先程ライーザの巨尻に顔を圧迫されていた影響で首が絞められたような状態となり、一時的に身体に麻痺が起こったみたいだ。
まるで金縛りにあったような感覚が俺を襲う。
ライーザの浴衣は、たくし上げた際に出た皺が生々しく浮き出ていた。
寝相が悪かったからと言い訳できる代物なのかもしれないが、時間帯が時間帯なのでそんな言い訳は通用しないだろう。
「ふふ、ジェラールったらかわいい…。でも、そろそろ本番にいかないとね」
ライーザがそう呟くと、そのままテレーズのいる方へと向かった。
俺はその隙を狙いなんとか上体を起こすことができた。
しかし、身体がまだ麻痺しているようで思うように動かない。
「な、何する気なんだ…」
そんな俺の様子を気にもとめずに、ライーザは浴衣を脱ぎ始めた。
パサッ…、と白い浴衣が布団の上に落ちる音が聞こえた。
俺は浴衣を脱いだライーザに思わずドキッとした。
なぜなら、いまの彼女は純白のショーツしか身に着けていない状態だったからだ。
ブラは着けておらず、発育しきった豊満な生の乳房がぽよんと存在感を示している。
今までライーザの裸体など拝んだことがなかったためか、俺にとって生乳丸出しのライーザは新鮮だった。
「ジェラール、私のおっぱい見過ぎだよ?」
ライーザはそう聞いてきた。俺は思わずドキリとしてしまった。
そういえば思わず視線がそちらに向いてしまっていた。
きれいな形のおっぱいに加え、先端の桃色の突起についつい見とれてしまっていたからだ。
「え…!?い、いや…」
俺が否定しようとすると、ライーザは俺に抱きついてきた。
そしてそのまま俺の頭を自分の胸に押し当てる。
「んぐっ…!」
俺の顔がライーザの豊満な胸の谷間に埋もれた。
その柔らかさに俺は思わず顔を左右に動かして感触を楽しんでしまった。
抱きついているライーザの身体から、フローラルな香りが漂ってくる。
俺は顔を真っ赤にしながら、けしからん乳房を堪能することとなった。
「ん、んん…」
そんな俺の様子を見ていたライーザは、俺にキスをした。
俺は顔がおっぱいの谷間に埋まっていて息ができない状態だったため、そのキスの合間によって酸素を補給することができた。
「んんっ…」
押し付けるようにキスしてくるライーザ。
俺はなされるがままの状態で、ライーザと唇をぶつけていた。
そんな俺の口の中に異変が。
なんとライーザの舌が、無理矢理な形で俺の口の中に入ってきた。
俺の舌を探しているようで、俺はどういうわけか自分の舌をライーザの舌に絡ませていた。
「んふっ…、んぁ…」
俺が舌を絡めるたびに、ライーザは甘い吐息を漏らした。
どうやらライーザは俺のキスに感じているみたいだ。
そんな俺たちの様子を上目遣いで見ていたテレーズが口を開いた。
「わぁ〜…。ジェラールったら幸せそうにしちゃって」
俺はその言葉に反論しようとしたのだが、先程から続くディープなキスを邪魔されたくなかったのでそのままにした。
どこか妬いてそうな顔のテレーズをよそに、ディープキスを続ける俺たち。
ぴちゃ、ぴちゃと唾液の音が聞こえてくる。
舌を絡めながら、たまに息継ぎのために唇と唇が離れるが、すぐにまた絡みつく。
ライーザもどうやらディープキスの経験はなかったみたいで、うまく呼吸ができないようだった。
そんなライーザが愛おしかったので、俺は彼女の頭を優しく撫でてあげた。
「んっ…!」
撫でられたのが気持ちよかったのか、ライーザは甘い吐息を漏らした。
そんな様子を見て俺が微笑したのを感じたのか、ライーザは頬を膨らませた。
「んもう…、ジェラールったら…」
そう言いながら、履いていたショーツを脱いで一糸まとわぬ姿となった。
全裸のライーザが俺の目の前にいる。
秘所からは愛液が漏れている。
先程のキスやらで感じて出てしまだたのだろう。
とろんとした目で俺を見つめていた。
キリッとした雰囲気のライーザからは想像もできない表情に、俺はドキドキしていた。
ハリのある生のおっぱいも、俺を誘うかのようにピンと前に張っている。
そんなライーザは、M字に開脚し、割れ目を指でぱっくりと開いた。
「ねぇ…、ジェラール…」
ライーザは甘い声で俺に話しかけてきた。
「そろそろ、私のここに…」
くちゅっ…。
いやらしい水音が聞こえてきそうな感じがした。
俺は思わず生唾をごくりと飲んだ。
そんな俺の様子を上目遣いで見ていたライーザが口を開いた。
「…入れていい?」
そういってライーザが俺の腰に脚を絡ませてきた。
そんな経験のない俺。
どうすればよいかわからずにいた。
とりあえず挿れたらいいんだろうか。
俺は身体を震わせながら、勃起した竿をライーザの割れ目に入れようとした。
しかし、緊張のあまりうまく狙いを定められない。
そんな俺に苛立ったであろうテレーズが、
「んもうっ…!」
と一言呟いたあと、俺の背中をポンと押した。
「わっ!?」
俺はバランスを崩し、その勢いでライーザの割れ目に自分の竿が勢いよく入った。
「んあっ…!」
ライーザはその刺激で思わず甘い嬌声をあげた。
しかし、快感に耐えようとしたのか俺の身体に脚を絡ませたまま動かなかった。
そんな様子を見ていたテレーズは、得意げな顔で俺を見ていた。
どうやら俺は今、ライーザの中に挿れてしまったみたいだ。
「あはっ…、ジェラールったら…」
角度がよかったのか、割ときれいに挿入することができた。
しかし、女性の大事な部分に自分の性器を入れてしまったという現実は、否が応でも俺の鼓動を早めた。
「あっ…!!」
ライーザも突然の刺激に驚いたようだ。
しかし、彼女の性器は俺の肉棒の侵入を拒むことはなく、むしろ迎え入れるかのような優しい締め付け方をしてきた。
そんなライーザの様子を見て俺は自分のモノをさらに奥に入れるべく腰を動かした。
ずぶっ…!ぐちゅっ!ぬちゃっ…!!
湿った音が部屋中に響き渡った。
「あぁっ…!」
ライーザは艶やかな声を漏らしていた。
普段の彼女なら発することのないエロティックな声だ。
俺の腰は勝手に動いていた。
ライーザの腰を掴むようにして両手でホールドし、パンパンと音を立てて膣内で肉棒を暴れさせていく。
グイグイと締め付けてくる膣。
初めての性行為というわけだが、脳内でドバドバと分泌されるドーパミンが俺をさらに興奮させた。
ライーザの膣内は、俺のモノを優しく包み込んでくれた。
そんな優しい締め付けに、俺はもう限界を迎えようとしていた。
「あぁっ…!!」
俺が思わず声を漏らすと、ライーザもそれに反応するかのように身体をビクッビクッと痙攣させた。
どうやら彼女も絶頂したようだ。
しかし、俺の腰の動きは止まらない。
「あっ…!ジェラールっ…!」
ライーザは俺の名前を呼んだ。
「ど、どうした?痛いなら抜こうか…?」
心配になった俺は思わず彼女に声をかけた。
「ダメ…!そのまま出して…。今外で出されるのは困るの…!」
(お前何言ってるんだ!?下手すると妊娠するぞ!)
ライーザの言葉を聞き、俺は驚愕した。
なんと俺の精子を受け入れようとしていたのだった。
しかし、もし出してしまうと妊娠する危険性がある。
俺も性に関する本は何本か読んでいるため当然熟知している。
避妊さえすれば安全だろうが、いまそれができるようなものはどこにも見当たらない。
抜くとはいっても、ライーザの膣の締め付けが想像以上にきついために抜きたくても抜けなかった。
それだけ俺を欲しているということなんだろうか。
「あ…。ごめん。もう出るかも…」
そんなことを考えていた俺だったが、ついに限界を迎えてしまいそうになってしまった。
射精の瞬間、思わず腰を引いて抜こうとしたが、ライーザに両手で腰をホールドされてしまい離れることはできなかった。
俺が逃げようとしたことに気づいたライーザは涙目で俺を見つめながら口を開いた。
「いいよっ…!妊娠しても責任とるから…!」
どうやら本気のようだ。
俺は観念してそのまま膣内に出すことにした。
びゅくっ!どぴゅるっ…。どくどくっ…。
とうとう俺の睾丸で製造された精液が、ライーザの子宮目がけて発射されてしまった。
睾丸袋が痙攣しているのがわかる。
股間がビクビクと動き、勢いよくライーザの膣内に吐き出された。
「あっ…!んあぁ〜っ…!」
ライーザは身体を震わせて絶頂したようだ。
豊満な乳房がぽよん、ぽよんと元気よく揺れている。
口からよだれを垂らし、俺からの射精を受け入れている。
帝国兵の女性に初めて中出ししてしまった俺。
罪悪感と爽快感が交互に脳内でせめぎ合っていた。
ついに俺は童貞ではなくなってしまった…。
そして目の前のライーザも、処女を卒業することになってしまった。
膣内でビクンビクンと跳ねる肉棒を感じながらライーザは幸せそうな顔をしている。
「はぁ〜…、サイコー…」
ライーザはそう呟いた。
そしてそのままバタンと倒れこんでしまった。
それと共にお持ちのおっぱいが上下に大きく揺れる。
「お、おいっ…!」
俺は思わずドキッとした。
いやらしく脚を広げて倒れこんだのだった。
割れ目からは俺が先ほど出したばかりの精液が漏れている。
童貞を捨てた直後にこんな綺麗な女性の姿を拝んでしまえばドキドキしてしまう。
自分の心臓がバクバクしているのがその証拠だ。
倒れこんだライーザにうっとりとしているその時だった。
「ね~…。ジェラールぅ…」
背後からテレーズの声が聞こえた。
俺はそれに反応して振り向いた。
そして俺はまたしても顔を赤くしてドキッとしてしまう。
なぜかというと…。
「ぬ、脱いでるし…」
俺の目の前には、ライーザと同じく浴衣を脱いで生まれたての姿となったテレーズがそこにいた。
ついでにショーツも脱いでしまっている。
生乳と生のおまんこを眺めることになってしまった俺。
しかも、封印の地以来共に戦い続けてきた仲間の裸だった。
美しい裸体を拝み、俺は言葉を失う。
普段の服装でもただでさえボディラインがよくわかる体系だというのに、脱いでしまえばその破壊力は抜群だ。
ライーザの裸体も素晴らしかったが、テレーズの裸体もそれに負けじと劣らないものだった。
「ジェラール…、私も同じくやってほしいんだけど…」
テレーズはそう言いながら、俺に抱きついてきた。
そんな彼女の豊満なおっぱいが俺の胸板にむにゅっ…と押し当てられる。
俺は思わずドキッとしてしまった。
「お、おい…!」
俺は慌てて拒否しようとしたが、テレーズは俺の言葉を遮るように、
「い、いいからやってよっ…!こ、今晩だけは女の子でいさせて…」
それを聞いた俺は思考が止まってしまった。
先ほどはお母さんだったのに今度は女の子になってしまったテレーズ。
いまの彼女は帝国兵ではなくもはやただの「雌」だった。
欲するように涙で潤んだ瞳が、俺を映している。
お酒で酔ってなおかつ俺にしてほしいという感情が、テレーズを雌にしていたのだった。
「ね…?」
上目遣いでおねだりするテレーズ。
そんな顔をされると俺は拒否できなかった。
普段凛々しい彼女が、まさかこんな表情をするとは…。
ここまで来れば俺も腹をくくらないとな。
「わ、わかった…」
俺がそう言うと、テレーズは俺に背を向けて四つん這いになった。
お餅のような大きなお尻が俺に向けられる。
それを見た俺の興奮は最高潮に達していた。
先ほどライーザの膣内に挿入していた肉棒を、テレーズの尻穴にあてがった。
膝関節を曲げ、腰とお尻で何とかきれいに入るように調整した後、俺はゆっくりと腰を動かしていく。
ぬちゅっ…、ちゅぷっ…。
先ほどのライーザの膣内で少し湿っていたこともあり、すんなりと入っていった。
しかし、中はキツキツで俺の肉棒をギュウギュウに締め付けてくるため動かすのも一苦労だ。
そんなテレーズの尻穴に負けじと俺は腰を振り始めた。
ずぶっ!じゅぷっ!ぐぽっ!!
いやらしい音が部屋に響き渡る。
「あっ…!あぁっ…!あんっ…」
テレーズの喘ぐ声が聞こえる。
俺は彼女の弾力のある桃尻を掴み、ピストン運動をしていた。
額に汗をかきながら、必死に腰を振る。
俺にピストンされるたびに、テレーズの乳房がいやらしく揺れる。
クリーム色のポニーテールも揺れていた。
「やっべ…。きっつ…!」
俺は膣内の締め付けに苦しみながらも、テレーズの膣内を堪能する。
腰を動かすたびに、俺の太ももとテレーズの尻肉が触れ合う音がする。
そのたびに愛液がかき混ぜられ、ぐちょぐちょといやらしい音が鳴っていた。
ライーザとはまた違った締まり具合なため、俺は早くも限界を迎えようとしていた。
「くっ…!もっ…、む、むり…!」
そんな俺の様子を察してか、テレーズは俺に話しかけてきた。
「出して…!私のお腹の中にいっぱい精液ぶちまけてほしい…」
涙声でそう言ってきたテレーズ。
俺はそれを聞くと断れなかった。
ここはもう彼女のお願いを聞くしか選択肢はなかった。
ピストンの速度を上げて、パンパンと音を立てる。
「あんっ!あんっ!いいよ、うまいっ!」
「ほ、褒めてる…?」
初めての俺を褒めてくれているのだろうか。
俺のピストン運動に合わせてテレーズも腰を振り出した。
パンパンパンっ!ぐぽっ、ずぶっ!!
「あぁっ…!あんっ…!」
そんな声を漏らしながら、テレーズは俺を受け入れていた。
そしてついにその時がきたようだ。
俺は腰を振るのをやめて肉棒を奥まで押し込んだ。
ぶびゅるるるる…!!!どぴゅっ!どくんっ…!!
「あああああ~っ!!」
俺の熱い精液がテレーズの子宮目がけて発射された。
テレーズの色っぽい声が響く。
肉厚で弾力のあるお尻をガシッと掴んだまま、俺は彼女の中に射精していく。
俺の陰茎から勢いよく出た精液が、テレーズの膣内に流れ込んでいく。
「お腹の中が熱い…」
テレーズは嬉しそうにそう言った。
そんなテレーズのおまんこから肉棒を抜くと、栓を失った割れ目からドロリとした白い液体が流れ出てきた。
そして、お尻を突き出したままの体勢で気絶してしまっていたのだった…。
(やばいな…)
俺はそんな彼女たちを見て心配になった。
2人とも酒を飲みすぎてしまったのだろうか?
あんなにあほみたいに俺が言うことじゃないけど…。
そんな彼女たちの様子を見ていると、ふたりは起き上がった。
復活の速さに俺は驚いていた。
くるりと顔と身体を俺の方に向ける。
「あ、ジェラール。どうしたのそんな顔しちゃって」
ライーザがクスクスと笑っている。
あんなに大量に射精されたというのに、どこか元気そうだ。
「いろいろ初めてだったもんね…。仕方ないか」
テレーズも女の子座りをして、目を丸くしている俺の様子を笑っていた。
「そういえばジェラールはまだお風呂入ってなかったわよね?」
ここでテレーズにそう言われると、俺は思わずはっとした。
そういえば俺はまだ風呂に入っていなかった。
先ほどの性交で汗をかいたことだし、浴びてくるとするか…。
「そ、そうだな、じゃ、俺はここで…」
俺が立ち上がろうとすると、いきなり左手首を掴まれた。
掴んだのはライーザだ。
「せっかくだし…。私たちも入っていい?」
「はぁ…!?なんで異性と一緒に汗を流さないといけないんだ?」
俺は戸惑い、困ってしまった。
さっき射精されたばかりなのに、今度は一緒に風呂に入りたいとは…。
どういう風の吹き回しなんだ?
「セックスもいい運動だし…。私たちも汗かいちゃった。だから、一緒に入りましょ?」
ライーザがウインクしてきた。
美人でかわいい顔なので、思わずドキッとしてしまった。
「そ、そう!みんなで入った方が効率もいいしね」
テレーズが顔を近づけてきた。
俺の胸板に彼女の豊満な乳房が当たる…。
まあ、確かに一緒に入った方がタイムパフォーマンス的にもいいとは思うけど…。
「わかった…。じゃあ入るか…」
俺がそう呟くと、テレーズとライーザは嬉しそうにしていた。
そんな彼女たちの笑顔を見て俺も少し微笑んでしまったのだった。
場所は変わり、浴室にて…。
俺たちは3人で汗を流していた。
ボディソープをたっぷりとつけたたわしのようなタオルでごしごしとふたりが俺の身体を洗ってくれている。
「うぅ…。くすぐったい」
洗ってくれるのはうれしいが、なんせやっているのは女性お二人。
まさか異性に身体を洗ってくる日が来るなんてな…。
ライーザがしゃがみこんで俺の局部を洗っていた。
「ここは丹念に洗わないとね~…。じゃないとまたやるとき汚かったらダメだから」
「い、いちいち口に出さなくても…」
俺は顔を赤らめていた。
そんなときだった。
「あ。勃起してる」
「…!?」
いかん!ふたりの裸体をチラチラ見たのが災いしてかアソコが勃ってしまったようだ。
お尻の穴を洗ってくれていたテレーズが覗き込むように俺を見てくる。
「仕方ないわね。挿入しとく?」
「へっ…」
まさかのテレーズの言葉に俺は呆然とする。
「いやいや!それはさすがに…」
そんな俺を差し置いてライーザが話しかけてくる。
「自分に正直になりなさい!…ってことで、いただきまぁ~す…」
そう言って彼女はそのまま俺のアソコを自分の秘所に近づけて…。
ずぷっ…! なんといきなり騎乗位の体勢で自ら挿入してしまったのだ。
「うおっ!」
突然のことで驚いた俺だったが、ライーザは構わず腰を動かし始めた。
ぱんっ!ぱちゅんっ!!
いやらしい音を立てながらライーザは腰を振り続ける。
「あんっ…!あっ…、いいっ…!」
そんなライーザの姿を見てか、テレーズが羨ましそうにしていた。
2・3分後。
「やっべ…。射精しそうだ」
「じゃあまたいただこうかな」
嬉しそうな顔でライーザはまたしても射精を受け入れたのだった。
「ふぅ~…。風呂場のセックスも粋なもんね」
射精したてのライーザが爽快感に浸ってシャワーを浴びていた。
いまの俺は無防備の状態となっていた。
それをテレーズが見逃すはずもなく…。
「もう!私もやるっ!!」
そう言って俺の前にしゃがみこんできた。
予想はしていたが、いざ来られるとビクッとしてしまう。
テレーズは、そのまま俺のアソコを自分の秘所にあてがった。
ずぶっ…。ぐちゅり…。
「あ、あぁ~…」
テレーズは気持ちよさそうな声を上げている。
そんなこんなで、今晩の俺はそんなふたりに挟まれて天国にいる気分だった。