【ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン】 えっちなアバロン帝国記その2 作:北村 貴之
前回のつづき。
場面は深夜のアバロン宮殿内の皇帝の寝室にて。
ここで、「ある営み」が行われようとしている…。
「ほ、本当にいいんですかい?」
男の話す声が寝室内に聞こえる。
「ええ…。っていうか、これ何回目?同じ質問さっきも聞いたけど」
男の質問に答えたのは、女性の声だった。
それもかなり若い声だ。
「そ、そろそろ私も考えないと駄目な歳だし…。あとこういうのも皇帝としての務めでしょ?」
話を続ける女性は、寝室内にぽつんと灯る明かりに照らされていた。
クリーム色の短めのポニーテールがトレードマークの、しゅっとした身体つきの女性がそこにいた。
彼女の名はメアリーという。
もとはバレンヌ帝国の帝国猟兵だったが、「伝承法」によって皇帝に選ばれた。
彼女は弓の達人で、これまで立ちはだかる敵を鍛え抜いた弓で倒してきた。
戦闘に長けた彼女も、皇帝ということで、そろそろ「これから」を考えなくてはいけない歳になってきた。
そんなわけで…。
「皇帝たるメアリー様がお相手となると…。なんかやりづらいですね」
男はどこかやりたくないような顔で、ベッドに腰掛けているメアリーを見てそう言った。
男の名はエンリケ。
武装商船団のリーダーを務める男だ。
オレンジ色の羽織を羽織った貫禄あるガタイの良い身体つきをしたナイスガイだ。
羽織は腕が露出するようなつくりなので、見事にゴツゴツとした筋肉のついた腕が実に男らしい。
なぜメアリーがエンリケを今夜のお相手に選んだのかは不明だが、エンリケはやりたくなさそうにしてきた。
それもそうだ。
いくら美貌とスタイルの良さを持つメアリーといえど、皇帝なのだ。
そんな彼女を抱くなど、いくら豪快な性格のエンリケでも躊躇してしまっていた。
エンリケはメアリーの方を見た。
ぴっちりとした戦闘服を着ているため、豊満な乳房が見事な丸みと大きさを主張させている。
黒のスパッツを履いているため、むちむちの下半身も際立っていた。
美味しそうな生の太もももむちむちとしめいて触りたくなるものだった。
そんな彼からの視線には気づいていたメアリー。
敢えて突っ込まないことにしたが、覚悟をきめられないエンリケにもやもやとしたのか、こう言葉を発した。
「もう…。私相手じゃやりにくいっていうの?」
メアリーがむすっとした表情でエンリケを見る。
「いや、そういうわけではないですが…。ただ、俺はバレンヌ帝国の皇帝陛下と夜のお相手をするのがどうしてもなんか…。無理な気がしてて」
少し恥ずかしそうな顔で、後頭部を掻きながらそうエンリケは返答した。
そんな彼を見て、メアリーはふぅ、とため息をついた後、
「あなただからこそ選んだんですけどね」
と、ぽつりと言った。
「え?」
思わず聞き返すエンリケ。
「あなたって強そうじゃない。身体もいい肉付きしてるし、頼り甲斐もあるし」
メアリーはベッドから立ち上がり、エンリケに近づいてそう言った。
メアリーに迫られ、思わずドキッとするエンリケ。
整った顔つきの美女に迫られれば当然の反応であった。
思わず言葉を失うエンリケ。
そんな彼女は、エンリケのベージュ色のズボンの股間部分に手を当てる。
そして、何かを掴むように…。
「うふふ…。予想は当たったわ」
と嬉しそうな声を漏らした。
思わず大事な部分を触られ、小さく唸るエンリケ。
「でっかい…」
メアリーは頬を赤くして感想を述べた。
「筋肉もついてて高身長なら当然って感じ?おちんちんは期待できそう」
メアリーの口から「おちんちん」という単語が発せられ、エンリケは思わず目線を天井に向けてしまった。
気品のありそうな彼女からこんな言葉が出てくるとは思いもしなかった。
しかし、こうして性交するとなると、下品な単語のひとつは仕方がないのだろう。
「初めてですよ…。女性に性器をほめられるなんて」
エンリケは顔を赤らめて照れながらそう言った。
「そうなんだ?じゃ、あなたのおちんちんを見せてもらおうかしら」
とメアリーはエンリケに言った。
「全部は脱がなくてもいいからね。下だけね」
ついでに追加のお願いもする。
「…。わかりました。陛下が相手ならば、喜んで」
そう言ってエンリケは、メアリーの目の前で、ズボンのベルトを外し、ずるりとズボンを膝下まで下ろした。
「あっ…」
と嬉しそうな顔で喘ぐメアリーを見て、下着ごとズボンを下ろしてしまった。
メアリーの目の前に現れたもの。
それは、紛れもない、立派かつ雄々しい男性器。
血色の良い肌色で、ふてぶてしく、大きく、そして太い竿がそこにある。
メアリーは心の中で感動していた。
これからご奉仕してくれるおちんちんが、こうも大きくて太かったとは。
予想はしていたが、
「すごい…。これがエンリケの…」
メアリーがそう呟くとエンリケは顔を赤くした。
そんなエンリケに構わず、メアリーは男性器を手で触り始める。
「あっ…」
思わず声を漏らしたエンリケ。
その声を聞いてか、メアリーはにやりと笑いつつこう言った。
「うふふふ…。ぷにっとしてていい触り心地ね」
竿のすぐそばにある睾丸袋をすくうようにして触れているメアリー。
エンリケの睾丸袋は肉棒と同様なかなかの大きさであった。
まるで餅入りの巾着を思わせるような肉厚で、それでいて柔らかそうな睾丸袋。それは男性器との相乗効果でさらに魅力的に感じられた。
「うぅ…」
エンリケは睾丸袋をむにむにと触られているために鈍い唸り声を漏らす。
それを聞いてか、メアリーは彼の肉棒を掴んだ。
白く美しい手が触れると、彼の肉棒は肥大した。
異性に性器を触れられたことへの緊張からだろうか。
「ふふっ…、大きいわね」
嬉しそうな顔で肉棒に触れるメアリーを見て、思わずドキリとするエンリケ。
そんな心の動きも知らずに、彼女は手全体でエンリケの性器の温度を感じていた。
(流石は海の男のモノって感じ…。あったかいじゃない)
「ど、ど、どうです…。陛下…」
エンリケは恥ずかしそうに言った。
メアリーは性器に釘付けなのでこうもジロジロと眺められると恥ずかしい以外の感情が出てこない。
「ええ。立派なモノをお持ちで」
そう褒めるメアリー。
満足そうに先端の亀頭を親指で擦るようにして撫でた後、おちんちんから手を離した。
「あの…、こ、これからどうしましょう?」
おちんちんを出したはいいが、これからじっくりと互いの性器をまさぐりあうのか、それともすぐさま挿入して出してしまうのか。
エンリケは彼女の方を見てそう聞いた。
そんな彼の肉棒に、メアリーは片乳を包んでいた胸当てを外す。
胸当てがあったので守られていたところは揺れなかったが、外した途端、ぷるんと揺れた。
メアリーの胸を守る胸当てがなくなったため、これで心置きなくエッチな時間にお互い励めるだろう。
(し、しかし陛下はやらしい身体してんなぁ…。服のせいか。それにしてもデカい乳にムチムチすぎるくらいの太ももだぁ…)
エンリケは心の中でメアリーの身体を称賛していた。
動きやすいようデザインされたメアリーの戦闘服だが、メアリーのスタイルの良さもあいまって、エンリケには実に妖艶に感じられた。
短めのポニーテールも相まってどこかスポーティーな雰囲気もあるが、それと同時に色気も醸し出していた。
そんなエンリケの心の内を読まれていたのか、ここでメアリーが口を開く。
「さっきからどこ見てるの?私のおっぱい?それともこのご自慢の太もも?」
それを言われたエンリケは思わずドキッとする。
わかりやすく身体をビクッとさせた彼を見て、メアリーはクスクスと笑い出した。
「ちょっと…。いちいち可愛い反応しないでよ…」
「だ、だって…」
「ガタイは良くても男の子なんでしょ?私の身体見て興奮しちゃったのね」
意地悪そうに笑うメアリーに、エンリケは恥ずかしながらもこう答えた。
「はい…。陛下の身体があまりにもエロいから…」
それを聞いたメアリーは微笑ましく彼を見ていた。
そんな彼女は、目の前の逸物の様子をしっかりと目に焼き付けると、後ろを向いてお尻をエンリケに突き出すような姿勢をした。
黒のスパッツを履いているため、大きくて丸い美尻が主張している。
太ももの肉付きも見事で美しい。
ニーハイブーツを履いているために、その太ももはより際立って見えた。
「エンリケ…」
メアリーがそう呼びかけると、エンリケはごくりと唾を飲んだ。
いつの間にか、エンリケは彼女のお尻を凝視していた。
(ひぇ…、こ、これが陛下の…)
胸とは違った大きさに感動すら覚えるエンリケであった。
そのまま大きな尻を揉もうとしたその時、彼女は言った。
「…あなたって童貞?」
そんな質問をされたので、エンリケは思わずこう答えた。
「あ、はい…。これでも女とヤった経験ってなくてですね」
「ふ〜ん。なら話は早いわ。私のお尻じっくりと拝みなさい。なんなら、あなたから攻めてきてもいいわよ?」
どこか挑発的に誘うメアリー。
ベッドに手を当ててお尻を突き出しているわけだが、その様子が見事にエロティックだ。
帝国猟兵ながら鍛え抜かれた肉体なわけだが、それがいまただならぬ魅力を醸し出していた。
「い、いいんですか?陛下」
エンリケがそう聞くと、メアリーはそれに応えるかのように、お尻をふりふりと動かし始めた。
その様子を見て、エンリケはゴクッと唾を飲む。
尻を振るその様子が、かなりのエロさのため、性的興奮を刺激させていた。
(うぉ…。なんてエロいケツだ)
そんな感想を抱きつつ、エンリケは恐る恐る、メアリーのお尻に手を近づけた。
手が自分でもわかるくらいに震えている。
そして、手と尻の距離が数センチになると、エンリケはメアリーの大きな尻を鷲掴みにした。
むにゅりという柔らかい感触が手に伝わると同時に彼女は小さく喘いだ。
「やんっ…」
黒のスパッツに覆われた美尻は、エンリケの大きな手が掴んだことにより生々しく形を歪ませている。
「陛下…、い、いきますよ」
そうエンリケが言うと、彼女はこう返答した。
「ええ…。あなたの好きにしなさい…」
その返事を聞いたエンリケは、彼女の尻を揉み始めた。
「あっ…、あんっ…!」
メアリーの甘い吐息が漏れる中、エンリケは手を動かし続ける。
まるでマッサージをするかのように、メアリーの極上の尻を揉みほぐす。
(やべっ…!なんだこれ!)
そんな感想を抱くエンリケであった。
メアリーのお尻はマシュマロのような柔らかさがあり、同時にゼリーのような弾力があった。
スパッツの材質を手で感じつつ肉厚の美尻の感触を堪能するという贅沢な体験をするエンリケ。
丸出しにした性器もビキビキに勃起していた。
短いポニーテールもよく見ると左右に揺れていた。
(陛下の尻…。最高すぎんだろっ…!)
エンリケは夢中でメアリーの尻を揉みほぐしていた。
「あんっ…」
メアリーの口から甘い声が漏れ出す。
その声を聞いてエンリケは彼女の尻を揉みつつ、
「陛下…、部下から聞きましたけど、いい尻されてますね?」
と聞いてみた。
「知ってたんだ…」
メアリーはお尻を揉まれながら、見張りの男に以前セクハラで尻を揉まれたことを思い出していた。
「あぁ…っ。あなたの手つき…、すごく気持ちいい…」
尻を揉まれる感覚に身を委ねるメアリー。
そんな時であった。
いきなりエンリケは尻を揉んでいた手をパッと離したのだった。
(あ…)
少し物足りなさそうにするメアリー。
その様子を見たエンリケはこう言った。
「えっと次は…」
そう言って彼はしゃがんだ。
そして、メアリーの尻に顔を近づけ、そのまま顔をお尻にぶつけるようにして、
「ぱふっ」という音を立てて口を塞いだ。
尻に顔を埋められたために、メアリーは身体をびくっと痙攣させた。
「んっ…」
そんな反応を無視して、エンリケはそのまま尻を舐め始める。
彼女のお尻を味わうかのように舐め回す。
そしてそのまま舌を突き出し、スパッツの生地の感触を味わいながら舐め回していく。
(陛下…、エロいケツしてる…。汗の臭いしてるってことはまだ風呂入ってないのか)
そんなことを思いながらも舐め続けるエンリケ。
(やだっ…、お尻舐められてる…。あの時と一緒…)
モーベルムの集会所で見張りからされたのと同じような攻め方をされ、メアリーは顔を赤らめて尻への愛撫を受けていた。
彼女のお尻を両手でしっかりと掴みながら、舌を突き出してペロペロと舐め回すエンリケ。
そうされているうちにメアリーの息遣いも荒くなっていった。
(陛下…。もう感じてるみたいだぜ)
そう思いながら彼は舌を動かして尻を堪能していた。
そんな時であった。
「あんっ!」
突然の嬌声に思わず顔をあげてメアリーを見たエンリケ。
彼女は完全に蕩けきった顔をしていた。
「はぁ…、はぁ…」
荒い吐息をつきながら、彼女は言った。
「ふふふ…。初めてにしてはやるじゃない」
そう褒めると、エンリケは照れくさそうに、
「いやぁ、それほどでも…」
と返した。
「これだけじゃ終わりではないですよね」
エンリケが一息つくと、メアリーの尻を覆う黒のスパッツに手を引っ掛けた。
「あっ…」
スパッツのゴムに手を引っ掛けられた感覚を覚え、思わず声を漏らすメアリー。
そのままエンリケは、彼女のスパッツをそっとずり下ろした。
「っ…」
お尻を守るスパッツを膝下まで下ろすエンリケ。
すると、純白のショーツが姿を現す。
(こ、これが…。陛下の…)
思わずゴクリと唾を飲むエンリケであった。
「ふふ。この変態」
そんなことを言われたので、彼は答えた。
「気品あるのに…。すごくエロい…」
メアリーの履いていたショーツは白だった。
模様も柄もない、シンプルなものであったが、使われている材質はなんとも高品質ですべすべとしていたものだった。
帝国の人間というわけで、お召しの下着もきちんとしたものを使っているのだろうとエンリケは思った。
「陛下、その…」
エンリケはメアリーのお尻から顔を離し、彼女のショーツをまじまじと見ながらこう言った。
「この下着も…、一体どちらで…?」
それを聞いたメアリーは、
「企業秘密っ」
と返事をしながら、尻をくねっと動かして見せた。
(こ、こんなもの見るなんてな…。ま、俺が脱がして丸出しにしたんだけどな)
エンリケは彼女のパンツをまじまじと見ていた。
ショーツに覆われていない白っぽい肌色の尻肉と太ももが、なんとも言えない色気を醸し出していた。
「ふふ…、気に入った?」
妖艶な声でそう聞いてくるメアリー。
その問いにエンリケは興奮気味に答えた。
「はい」
そう言って彼はショーツのゴム部分に両手をかけた。そしてゆっくりとずり下げていく。
(うお…)
お尻を隠す面積がだんだんと減っていく様子にドキドキしながら、エンリケはそれを下ろしていた。
やがて、彼女の美尻を守っていた白い下着が全て脱がされる。
丸出しになったメアリーのお尻は真珠のような光沢を放っており、つややかに光っていた。
薄暗い部屋で脱がしたわけなのだが、これが実に美しい。
「ああ…、陛下のお尻が丸出しだ…」
エンリケは思わず感嘆の声を漏らした。
メアリーは振り向いてそんな彼の顔を見てこう言った。
「もうこんなになってる…」
そう言われたエンリケは恥ずかしくなってついこう呟いた。
「いやぁ…、もう限界です」
彼の下半身は既にギンギンになった勃起ペニスがそびえ立っていた。
(すっげぇ…)
その光景を見て思わず生唾を飲み込むメアリーであった。
勃起した竿を天に向けながら、じっくりとメアリーの生尻を拝む。
しゃがみこんでみると…。
(やっべぇ…。陛下…。たらしてるし…)
お尻が丸出しなので、当然ながら秘所も丸出しだ。
そこから、ぽたぽたと無色透明の液体がたれていた。
その正体はまさしく愛液だった。
エンリケはそれを目視した途端、強烈に勃起していくのを感じた。
(すっげぇ…。陛下のお尻からエロい汁が垂れてるぜ)
思わずヨダレが出そうになってしまうエンリケだったが、それをぐっと飲み込むと、そのまま顔を尻の方に持って行った。
そしてまた顔を埋める。
「あんっ…。エンリケっ…!」
またしてもお尻に顔を埋められ、甘い声を出すメアリー。
(ああ…っ!お尻最高だぜ…!)
そう思いながら顔を動かして彼女の尻を味わうエンリケ。
そんな彼の攻めをメアリーは受けていた。
「あっ…。あんっ…」
喘ぎながら生尻への攻め立てに耐えるメアリー。
エンリケは尻肉を掴みながら、臭いを嗅ぎつつ尻肉を舐めている。
「んふぅ…。くすぐったい…!」
エンリケの舌が下半身の肌に触れるため、気持ち悪さとくすぐったさを感じていた。
ブルブルと下半身を痙攣させながらお尻を突き出す体勢なので、その様子がなんともエロい。
エンリケはここで、さらに追撃をかます。
(皇帝陛下であろう方でも感じるたぁ…。なら、ここも攻めていいよな!)
そう思ったエンリケは、舌を割れ目に這わせた。
「ひゃんっ…!」
その刺激に思わず声をあげるメアリーだった。
そのまま、割れ目に沿って舌を這わすエンリケ。
(陛下の生まんこ…、やべえっ!)
そう思いながらも割れ目を舐め回すエンリケであった。
そんな彼の攻めに、彼女は悶えていた。
「あっ…!あんっ!」
そしてついにその時がきた。
「ああんっ!!」
甲高い声をあげて身体を大きく痙攣させるメアリーだった。
どうやら絶頂を迎えたらしい。
そんな彼女を見て、エンリケは顔面全体に潮をぶっかけられたのだった。
「はぁ…、はぁ…」
メアリーの潮を顔面に浴びたエンリケは、そのまま尻から顔を離して彼女の顔を見た。
(陛下がイった…!)
その様子を見て、彼は興奮していた。
そんな彼のペニスはというと…。
ギンギンに反り立ってすぐにでも挿入OKの状態となっていた。
「ふふ…。もうこんなに元気になったのね」
彼女は振り返り、そう嬉しそうに言った。
そしてこう続けるのだった。
「じゃ、ここまで来たらもういいわよね?」
そろそろ本番にいこうとしていた。
「ええ。もういいですよね」
勃起したペニスをメアリーに向け、エンリケは覚悟を決めていた。
「はい。じゃあこれでいいよ」
そう言いながら、再びベッドに手を付けてお尻を突き出した。
いまのメアリーは下半身は完全に無防備だ。
割れ目からは、先程イって潮を吹いた名残である愛液がトロっと垂れていた。
それを見たエンリケは喉を鳴らしながら彼女の尻を揉みしだく。
「はぁ…、ん」
そんな甘い声を漏らすメアリーだった。
お尻の弾力を感じながらも尻肉を揉むエンリケ。
そして、そのまま彼女の割れ目にペニスをあてがった。
「陛下…」
そう呼びかけると、彼女はこう返した。
「ええ…。来て…」
その返事を聞いたエンリケはゆっくりとペニスを割れ目の入り口へ、
器用に挿れ始めた。
「おおふっ」
思わず変な声が漏れてしまう。
初めてなので仕方がないが、エンリケにとっての初めての女体はメアリーのものだ。
そのはじめて味わう極上の生穴に、彼は感動していた。
腰とお尻を使い、ずぶぶぶとペニスを割れ目の中に挿れていく。
(うっわぁ…。陛下のまんこ…、すっげぇ気持ちいい…!)
挿入しているだけでこれほど気持ちいいなら、ピストンをしたらどれだけ気持ちいいのか…。
そんな期待感に胸を躍らせながら腰を動かし始めた。
「あんっ!あんっ!」
動かされる度に気持ちよさそうな喘ぎ声を出すメアリーだった。
そんな彼女の尻を掴んでパンパンと腰を打ち付けるエンリケ。
「へ、陛下っ!」
そう叫びながら、パンパン、パンパンと音を立てていた。
下半身裸で行う、本気の着衣セックス。
初めてながら、エンリケは腟内で勃起ペニスを元気よく動かしていた。
彼からのペニスの運動により、メアリーは乳房を揺らしながら喘ぎ、そして絶頂を迎える。
「あんっ!あんっ!あううっ…!」口からもよだれを流しながら喘ぐメアリー。
そんな彼女の姿を見て興奮し、さらに激しく攻め立てるエンリケ。
(陛下っ…!陛下ぁっ!!)
そう叫びながら腰を動かす彼だったが…。
「陛下っ…!」
そう声をあげたかと思うと、彼はペニスを割れ目に挿入したまま、メアリーの2つの大きな乳房を鷲掴みにした。
まるで背後から抱きつくような姿勢だ。
戦闘服に包まれていてもわかりやすく膨らんだその大きなおっぱいを、エンリケは揉んでいく。
もちろん、下半身のピストン運動は緩めていなかった。
「あんっ…!お、おっぱいまでぇ…!」
「いいっ…!陛下のおっぱいでかいし…。柔らかいっ…!」
もみもみと揉まれていく大きな双丘。
エンリケは夢中になって揉んでいた。
「ああっ!だめっ…!」
揉まれている間もピストン運動は続いている。
彼女の喘ぎ声が部屋の中に響き渡る。
そして、乳房を揉みながら彼女にこう聞いた。
「陛下…、俺もう射精そうです!」
それを聞いたメアリーは、
「ええ…っ!そ、そうなの…。なら、いいよ!そのまま射精なさい!」
そう言いながら彼女はエンリケの方へと顔を向けた。
パンパンパンパンとリズミカルに響くピストン音。
エンリケの筋肉質の生尻が振動する。
すぐ近くの睾丸袋はぶらぶらと上下に震えていた。
もうすぐで、ここで製造された精液がメアリーの子宮に流し込まれるのだ。
そう思うとエンリケは、よりいっそう興奮して腰を動かしていた。
そしてそのまま…。
「うっ…!」
彼のペニスがびくんと脈打ち、精液を彼女の膣内に発射した。
びゅるるるるっ!
どびゅうううううっ!
勢いのある射精の音が寝室内に木霊してきた。
そのあまりの勢いで、亀頭の先端から飛び出した白濁液はメアリーの子宮口に直撃するのだった。
「ああっ!」
そんな声を上げながら彼女は絶頂に達した。
それと同時に膣壁も収縮し、エンリケのペニスをきつく締め付けた。
お尻を思い切り打ち付け、エンリケはありったけの精子をメアリーの体内に流し込んだ。
ペニスはドクン、ドクンと痙攣している。
射精している証拠だ。
メアリーは天を仰ぎながら、エンリケからの射精を受け入れた。
海の男からの種付けは、激しいものであった。
びゅっ!びゅうっ!
膣壁にペニスが当たるたび、精子が出されていた。
「あぁんっ…」
それはとても心地よい感覚だった。
そして、その気持ちよさにメアリーは絶頂に達したのだった。
(陛下…、俺のを受け止めてくれた…!)
そんな喜びを感じながらもエンリケは射精を続けていた。
(はぁ…、はぁ…)
やがて長い射精を終えたエンリケは彼女の膣内からペニスを引き抜いた。
すると、そこからどろっと白い液体がメアリーの秘所から流れ落ちていた。
「あ~、もったいな。俺の子種…」
そんなメアリーの割れ目を拝みながら、おちんちん丸出しで残念そうにエンリケは言った。
(ああっ…。お腹の中が熱い)
メアリーはベッドにもたれながらぐったりとしていた。
メアリーにとっても初となる本気の
セックスだったわけだが、達成感も充実感もすごい。
だが、エンリケに童貞を捧げた喜びはそれとはまた違う感覚だ。
(やっちまった…。ま、いいよな)
そう思いながら余韻に浸っていたその時だった。
「陛下…」
ベッドにもたれかかっていたメアリーの耳元でエンリケが囁く。
それにメアリーが反応した。
「なぁに…?」
「一度だけじゃ…。ダメ…。ですか…?」
もじもじしながらそう言うエンリケを見て、メアリーは微笑んだ。
「これから毎日のようにしていこう。ねっ?」
そう言われてエンリケは顔を真っ赤にして、無言で頷いた。
そんな彼からの返事を聞いて、メアリーは嬉しくなった。
そして、彼女はこう続けたのだった。
「じゃぁ…、もう一回する?」
そう聞かれたのでエンリケは首を縦に振った。
こうして2人はまた体を重ねていくのであった…。