※この作品はR-18です。

【R18】 このすばらしからぬ展開にも祝福を!   作:レイトカマー

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第106話 この媾わりの奥の深さに憧憬を!

 皆さんは『鼎』と呼ばれる容器をご存じだろうか?

 

 何、読みがわからんとな?

『かなえ』と読むらしいんだが、実は俺も知らんかった。

 ま、ほら、前世のネット知識で生きてるからさ、叡智な知識を求めて電脳世界を旅した成果ってことなんだけど、例によって体位関係の伝統文化。

 

 なんせ現物なんか見たことないからさ、さぞかしヤラシイ物体なんだろうって妄想してたのよ。

 そしたら出て来た画像を見て首を捻ったね。

 うん、確かに三本脚だわ、けどなあ江戸期に命名されたにしろ、いやいや本来のじゃなくて叡智な方、四十八本の手(B面)の『立ち鼎』、片脚持ち上げる対面立位のアレ。

 

 三点支持だから安定性があるってんだけど、あ、ごめん、叡智じゃなくて本来の方ね。

 元々は大昔の中国の調理器具だった物が、時代を経て祭祀用に変わって脚も短くなっちまって、日本に伝わってからは茶の湯の釜や仏具の香炉として用いられたらしいんだが、茶道だのお香だのって昔のハイソやセレブな人達の世界じゃんか。

 

 色街通いの下々のおっちゃんや兄ちゃんたちが、日常で目にする様なモンじゃないわな。

 何が言いたいかってえと、見たことない物になぞらえておせっせの体位を命名しますかって話。

 向き合って立ったまま嵌~めルン♪すんのに片脚持ち上げてんだから、こりゃあ『鼎』だわって一体どこの誰がそんな妄想できんだよって思ってたら、そうか『茶臼』の話と同じパターンか。

 

 なんてことをつらつら考えてしまうのは、めぐみんがとっても可愛くて美味しいから、むふふ♥

 集中し過ぎない様に、適度に雑念を混ぜとかないと決壊しちまいそうなくらい気持ち良いのよ。

 素数を数えるとか般若心経を唱えるとかでも良いんだけど、間違っても口に出しちゃだめだろ?

 いや、下のお口に出しちまわない様にだから、合ってるのか?

 

 うん、おせっせは愛の交歓、愛情の確かめ合い、違うこと考えてるなんてバレちまうのは拙い。

 たまにいるだろ? 考えてることを、ついポロリと口にしちまう奴。

 思考を言語化しないと理解できない奴が良くやるらしいけど、女の子に嵌~めルン♪シちゃってる最中に、他の女の子の名前を呼んだりするからな、気を付けないと血を見ることになるぞ。

 

 それにしても今日は何だか調子が良い、このままどこまでイケるか試してみるか?

 いや、これは体位が影響してるな、片脚を持ち上げての合体だからか?

 反応も良いみたいだけど、めぐみんの膣のナカもいつもとは違う擦られ方をしてるのか?

 

 両手が塞がってて全然撫で撫でも揉み揉みもできないから、突き挿す方向を替えてみたり、速さを変えたり、深さをランダムにしたり、反応が良かった辺りを高速の超ショートストロークで抽送してみたり、にゅるる~んと先っぽをタコさんの間にお邪魔させて静止して、唇を貪ぼって舌を絡めたりと、もうね思い付く限りのバリエーションを試してみたよ。

 

 間近でめぐみんの表情を観察しながらさ、『おっ、ここでございますかあ?』てな感じでさ。

 おせっせって本当に奥が深いなあ、腰の一振り一振りに感じて反応してくれるのが嬉しくって、もっともっと気持ち良くさせてあげたいって思いが湧き上がって来るんだよ。

 そうれ、それ、それ、もっかいイッてごらん、もっと啼いてごらんって。

 

 ちゃっぽんちゃっぽんと波立つリズムに乗せて、下のお口の『くちゅっ♥、くちゅっ♥』と、上のお口の『あんあん♥はあはあ♥』のめぐみんが奏でる二重奏を聞きながら腰を振り続けてると、しがみ付いてる腕に突然力が籠って息が荒くなって、切羽詰まった様な喘ぎ声を上げ始めたから、ちょいと抽送速度を上げて最後は下腹をぐぐい~っと押し付けて、奥の奥までずどど~んて感じで押し込んであげたの。

 

 直後、大きな声を上げためぐみんは、俺の首にぶら下がったまま仰け反ってガクガクと震えた。

 同時に俺の聖剣エクスカリバーが、『巾着&蛸壺』でぎゅぎゅぎゅぎゅ~んと締め上げられる。

 

 むをっおっほほ~~~い、締まる締まる締まるるるぅ~~~っ、キ~モッチイイ~~~ッ!

 

 でも、まだイッてあげない。

 

 

 

 力なく投げ出された細い腕が、毛足の長い毛皮に埋まっている。

 白い肌には微かに汗が浮いているのか、すべすべの肌の感触がしっとりしている様に思える。

 振り乱した髪を指先で梳く様に整えてあげていたら、長い睫毛が動いてゆっくりと瞼が開いた。

 それでもまだ焦点が合わないのか、紅い瞳が俺をぼんやりと見上げている。

 

 さっきまで激しく息を吐いて上下してた胸は、今は呼吸も落ち着いて息を吐く音も聞こえない。

 ぷるんと盛り上がった胸の膨らみに手を伸ばして、そっと包む様に手の平を覆い被せれば、柔らかな感触が指先に心地良い。

 

 指先でピンクの可愛い乳首にそっと触れれば、ぴくんと震えて感度の良さを教えてくれる。

 小さめの花の蕾の様な乳頭を囲む乳暈も、色合いと言い大きさのバランスと言い、文句の付け様もないくらい可愛くて、いつまでも眺めていたいし触れていたい。

 

 もちろん唇で啄んでも舐めてもしゃぶっても、とっても気持ち良さそうに反応してくれるとこが大好きだけど、指で摘まんだり歯で噛んだり強く吸ってみたりは、まだ全然やってないぞ。

 どんな風に感じてくれるのかは未知数だけど、焦って新たな感覚を開発しなくたって、今はまだまだ、いやいやずっとこれからも、大切に優しく丁寧に可愛がってあげたいんだ。

 

 と言うのもね、感度の良さならクリスに一日の長があるからなんだよね。

 もうね、スイッチ入っちゃったら全身性感帯? てくらい喘いで悶えてイってくれちゃうから、お触りのし甲斐も腰の振り甲斐もあるってもんなんだよ。

 個人差はあるんだろうけど、めぐみんだってもっと感じてくれる様になると思ってるんだ。

 

 それにクリスったら良い声で啼くのよ、イクときだってストレートに開放してるって感じでさ。

 ちょっと掠れた様な音色だけどさ、その声聞いてるだけでかちんこちんこも漲っちゃうもん。

 逆に不思議なのはエリス、クリスよりもずっと抑制的で堪えているのに漏れちゃった感満載。

 

 同一人物?なのに正反対で、イクときだって声が出そうになるのを凄く堪えてるもんね。

 どうしてだろうね? 女神属性がそうさせているとしか思えないんだが、それがまた背徳感溢れてますって感じで良いもんでさ、ついついお代わりしちゃうんだけど。

 クリスのときにはっちゃけちまうのは、その反動なんだろうか?

 

 そこへイクと、もっと不思議ちゃんなのがお嬢様、ホント初心なお嬢様だったんだよ。

『カズマ、お前の劣情を私の恥ずかしいアソコに叩き込んでくれっ!』なんて風に求められたら、萎えちまうんじゃないかって心配してたんだけどさ、物凄く恥ずかしがってお淑やかだったもんだから、逆に面食らっちまったと言うか、そのギャップに萌えて昂っちまったのは内緒の話。

 

 変態ドMな性癖持ちと見られていたお嬢様が、実はベッドの上では物凄くノーマルでしたなんて言ったら、一体誰が信じてくれるだろうか?

 

 それからすると、めぐみんてホント年齢相応なのか可愛いよね。

 少女から女に変わって、これからまだまだ成長して行くだろうしね。

 その過程を見逃さない様に、じっくりたっぷりしっかりと見守って味わってイキたいよね。

 

 その見守りの一環として、バスタブの中で探究心に衝き動かされるままに腰を振って、前から横から下からって具合に突いてみたんだけどさ、やっぱ大岩刳り貫いたバスタブの中で立位で激しく嵌~めるん♪シちゃうのは、もしものときに危ないなって思ったんだよ。

 

 イッちまっためぐみんが俺の首に回した手を放しでもしたら、後頭部ハンマーでバスタブの縁を粉砕するかもしれないからね、さすがにこれ以上は危険かなと思って温泉から上がったんだ。

 もちろん俺はまだイッてないから、かちんこちんこをめぐみんの体内にぶっ挿したまんまで。

 

 脱衣所では濡れた体を拭き上げるのに苦労したけど、何でだか抜きたくなかったんだよ。

 繋がったまんまで離れたくなかったんで、めぐみんのナカにぶっすりと突き挿したままで、イグルーの横に広げた敷物の所まで戻ったんだ。

 

 一歩を踏み出す度に抱きかかえたお尻が上下に揺れると、めぐみんの蜜壺が良い感じに俺の聖剣エクスカリバーを扱き上げてくれるからさ、ついついどすんどすんと歩いちゃったんだな。

 わざとじゃないよ、ほら、二人ともマッパのスッパなんだから、転んじゃったら大変じゃん。

 うん、肩にしがみ付いてるめぐみんの声も超可愛かったから、ナカで益々漲っちゃったねえ。

 

 広げた毛皮の上に腰を下ろしたら、一息吐く間もなくそのまま仰向けに寝かせながら覆い被さって、一息に突くのはめぐみんの熱い体内、肉襞うねる快感の宝石箱、快感の迷宮膣の最奥部、タコさんが八本の腕で手薬煉を引く蛸壺に先っぽをお邪魔させてやっと一息、かちんこちんこに絡み付いて纏わり付いて締め上げて来る肉襞の感触を味わいながら、むふふ気持ち良いなと、ちと休憩。

 

 

 

 落ち着いたところで上体を起こして、まだぐったりして横たわっているめぐみんの綺麗な裸体を鑑賞しながら、触れるか触れないかくらいのギリギリの指先十本フェザータッチで柔肌をさわさわと撫で上げれば、ぴくんぴくんと震えて感度良好と応えるから、めぐみんの膣内でご休憩中の俺の聖剣エクスカリバーに、体の震えがきゅきゅきゅっと締め付ける形で伝わって来る。

 

 今のは気持ち良かったよと、外肛門括約筋を引き絞めてナカからノックする様に伝えれば、薄く開いた花びらの様な可愛い唇から、甘い吐息と一緒に漏れる微かな喘ぎ声がまた愛おしい。

 愛おしいからもっと触れたい、両手で腕を撫で上げて細い肩を包む様に撫でて、そのままの流れで指先で首筋までを撫で上げれば、瞼を閉じたままのめぐみんの吐息が再び熱を帯びて来た

 

 もっと感じさせてあげたい、乱れて喘ぐめぐみんの姿をもっと見てみたい、目に焼き付けたい。

 ならばと、めぐみんの体内で柔らかな肉襞のお蒲団に包まれて、ぬくぬくとご休憩中のかちんこちんこを呼び戻して、次の奉仕活動にその身を投じてもらおうではないか。

 

 出て行こうとするかちんこちんこに縋り付いて引き留める柔らかな肉襞を、振り切る様に動き出せば、亀さんの首元の所謂『カリ』が膣壁の粘膜を掻き分ける刺激に、めぐみんは『あん♥』と短く声を漏らしてびくびくと体を震せて、瞼を閉じたまま僅かに顔を顰めて唇を真一文字に結んだ。

 

 ずる~りと抜け切る寸前まで引き戻すと、ぬるぬるに濡れた俺の聖剣エクスカリバーの雄姿が、可哀そうなくらい押し広げられた花園から現れ出でて、てらてらと妖しく光を反射している。

 

 めぐみんの膝の裏側を腕で押し上げながら体の両脇に手を突けば、華奢な体は窮屈そうに折り曲げられて死角になって見えないけど、涎を垂らしてかちんこちんこの先っぽを咥えていらっしゃる下のお口も、多分上を向いてると思うのは確度が変わって抜けちゃいそうになったから。

 

 脚を片っぽずつ伸ばして膝の位置を調節して、両膝と両手で身体を支える態勢を整えたら、かちんこちんこをめぐみんの体内にずぷずぷずぷっと押し込んでみて、挿入角度の最終確認も完了だ。

 然すれば挿して進ぜやしょう、屈曲位でも四十八本の手には取り上げられない、どちらかと言えば海外のパイルドライバーで良く見られる体位で、存分に味わっていただこうではないか。

 

 俺も両脚を伸ばして揃えた膝を突いて、クリスを責めるときよりはちょっとだけ控え目のパイルドライバーで、先っぽが抜け切る寸前まで腰を引いたら一旦停止、呼吸を整えて溜めを作ったら、ずぷずぷずぷっと『巾着』の締め付けを掻き分ける様にスローな抽送で愛の交歓の再開だ。

 

 むふふ~♥、俺の婚約者、食べちゃいたいくらい可愛いぜ、咥えられちゃってるけど。

 挿入感も窮屈さもグッドだし、締め付ける感じも粘膜の滑り具合も、絡み付く肉襞の感触も全て合わせてベリーグッド、そして何よりめぐみんの反応がエクセレント。

 

 窮屈なくらい体を折り曲げられているのに、それを上回る快感を得られているんだろうか?

 温泉での『立ち鼎』の対面立位でもそうだったけど、無理な態勢で挿入されて抽送される方が気持ち良かったんだろうか?

 

 今までも色々と試してみて、めぐみんがより感じてくれる体位を追い求めて、今のところは仰向けに横たわるめぐみんの、揃えて伸ばした両脚を跨いで挿入して抽送する四十八本の手(A面)の『締め小股』や『しがらみ』、それから(B面)の『唐竹割り』が最高だと思ってたけど、認識を改めなきゃイケないんじゃないかとさえ思えて来た。

 

 三つとも似た様な体位だが、俺の拙い知識でその違いを上げるなら、『締め小股』は両手を突いて上体を支えるが、『しがらみ』は片腕で女性の頭つうか首を抱いて密着する形みたいだが、別々の体位と言うより一連の流れで移行するんじゃなかろうかと思ってる。

 

『唐竹割り』については、はっきり言って『締め小股』との違いがわからない。

 例えばの話だが、上方と江戸での呼び名の違いとか、そんな話じゃなかろうかと想像してるんだが、知ってる人がいたら教えて欲しいとこだけど、ここはネットのない異世界だもんなあ。

 

 でね、今現在折り曲げためぐみんに杭打ちシテるのは、開脚気味の屈曲位。

 正常位よりも腰を深く曲げて結合部が上を向いているから、お腹側の仮称Gスポットを擦り上げる抽送は難しいけれど、ポルチオを突き込む様に刺激するのには有効かもしれない。

 

 抽送の速度を落として、かちんこちんこをゆ~っくりと『ずぷっずぷっずぷっ』って感じで押し込めば、めぐみんは首を反らして喘ぎながら俺の手首を掴む手に力が籠る。

 可愛い喘ぎ声とめぐみんの表情を楽しみながら、根元まで突き挿して先っぽが奥の奥まで届いたら、密着させた下腹を擦り付ける様にぐ~りぐりと腰で円を描きつつ、絡み付く様な蛸壷の締め付けを味わって一旦停止。

 

 唇重ねたいとこだけど体位的にちょっと無理だから、今はお預けスローな杭打ちに専念しよう。

 引き抜くときは『ずるる~っ』と一息に、先っぽが抜ける手前でピタリと止めて、行くぞ突くぞとフェイントを織り交ぜれば、来るの?来るの?てな具合にめぐみんの巾着が緊張して締まる。

 

 ここで三浅一深、突くべきは意表と膣内のスイートスポット、クリスとだったら情け容赦なく怒涛の杭打ちに移るとこだけど、これ依怙贔屓じゃないからね、女体の練度に合わせてるだけだよ。

 過保護が過ぎるって? 良いじゃん、別に。

 今はまだ、可愛いめぐみんを味わってたいの。

 

 そしてまた呼吸が荒くなって、俺の聖剣エクスカリバーをぎゅ~っと締め上げて来たら、両の手首を鷲掴みして華奢な体を強張らせて、嬌声を上げためぐみんがガクガク震えてイッてしまった。

 ふふふ、俺はできる男、まだまだこれくらいじゃイカないぜ、やっとこさ耐えたけどな。

 

 

 

 さてさてそれではお次はと、めぐみんの両脚の脛の辺りを腕で抱え込んで、腿が擦り合うくらいまで寄せたら、曲げた両膝を俺の胸で押さえて四十八本の手(B面)『笹舟本手』の完成だ。

 やっぱり腿を揃えて閉じてると、締め付けとはまた違った全体的に圧迫される感じと、肉襞を掻き分ける様に潜り込んで行くときの、ねっとり絡み付く様な感触が堪らなく気持ち良い。

 

『立ち鼎』の窮屈さとはまた一味違ったきゅうっとした締め付けも癖になりそう。

 両手を敷物に突いて上体を支えているから愛撫もできないし、ましてや口づけすらもできないけれど、奥まで咥えてくれているめぐみんの膣を目一杯悦ばせてあげたい。

 

 たった今軽くイッたばかりのめぐみんは、驚いた様に目を見開いて『もうですか?』と言いたげな表情で見上げたけど、にっこり笑って『始まるよう』と腰を振り始めたった。

 さあイクんだ、たっぷりと俺の聖剣エクスカリバーを味わってくれ。

 

 溢れる愛液を掻き出す様に、俺の聖剣エクスカリバーがめぐみんの女陰を押し広げて出入りすれば、濡れた下のお口は『くちゅっ、くちゅっ』と淫らな音を奏でて、上のお口は半開きのまま熱い息を吐き続けて、荒い呼吸の合間に可愛い声で喘いでくれる。

 

 くう~~~っ、気持ち良い、このまま堰を切って熱い滾りを思う存分めぐみんのナカにぶちまけて、どっくんどくどくと子宮に精液を送り込んでしまいたい。

 

 今の俺ならサプリームスキルの『性豪』で、直ちに次弾を装填することも可能だ。

 イクのと同時に魔力のクラスターを放てば、意識を飛ばしてしまうくらいの快感をあげられる。

 だけど、イクなら一緒が良いけど、この体位で魔力循環はちとキツイ。

 

 だったらやっぱり、今日は正攻法でイッてみよう。

 どこまで耐えられるかわかんないけど、めぐみんを味わい尽くしてイカせてみたいじゃんか。

 魔力循環の快感も捨てがたいし、今日はまだ舐め舐めしてないけど、抽送だけでこんなに悦んでくれるんだったら、今日はコレ一本で何回めぐみんをイカせられるかチャレンジだ。

 

 なんてことを高速並列思考を用いずに決意していたら、ほらほら来るよ。

 呼吸が激しくなって、俺の聖剣エクスカリバーを咥えてるめぐみんの下のお口も、きゅきゅ~んと締まって来ましたYO~~~!

 

「かはっ、もっ、もうだめです~~~っ、あっ、ああっ、ああ~~~っ♥」

 

 ぎゅっと瞼を閉じてまるで赤ん坊の様に胸の前で拳を握っためぐみんは、小さく折り畳まれて縮こまった格好でぶるぶる震えると、ぶっすりと奥の奥まで突き挿した俺の聖剣エクスカリバーを、ぎゅぎゅぎゅぎゅ~~~んと締め上げて来た。

 

 どはっ、コ、コレは効く~~~っ!

 だが、まだだ、ここではない、頑張れ俺の外肛門括約筋!

 俺は今にも決壊しそうな堰を、足を踏ん張って両手で押し留めるイメージで耐え続けた。

 

 

 

「また‥‥‥、我慢したんですか‥‥‥?」

 

 漸く呼吸が落ち着いて来ためぐみんは、俺の胸の下でもはやとろとろに蕩けている。

 

「晴れてめぐみんの婚約者を名乗れる様になった喜びを噛み締めながら、じっくりと俺の婚約者を味わってるよ。この上もないくらいの幸福感に包まれてる。愛してるよ、めぐみん」

 

「んもうっ♥、婚約早々徹底的に貪られてしまいました。これからもずっと愛してくださいね」

 

「よし、任せろ。さっそく愛の交歓の続きだ」

 

「えっ、も、もう?」

 

「うんっ♥」

 

「きゃあっ♥」

 

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