【R18】 このすばらしからぬ展開にも祝福を! 作:レイトカマー
今日のクラスターは綺麗だったぜと褒めながら、最初は触れるだけの軽いキスから始めて、上唇と下唇を交互に啄む様なキスに移行して、めぐみんの唇が開いたらちょっと強めに唇を押し付けて吸っていると、めぐみんも応えて唇の触れ合いを求めてくるから、このまま思うがままに貪っても良いかなとも思うし、ちょっとだけ焦らすのなんかも効果的かもと、少し意地悪な考えも頭をもたげてくる。
うん、今日も割と余裕があるな。
めぐみんのナカでじっとしている聖剣エクスカリバーも、めぐみんが体を強張らせれば締め付けがきつくなるし、呼吸を繰り返しているだけでも纏わり付く感じが変化していることがわかる様になってきた。
うん、頭の中ではもう百は数え終わったけれど、もう少しこの包まれている感じを味わっていたいから、攻め方? いや、可愛がり方を変えてみようと思った。
いつもだったら舌を絡めて口腔を堪能してから、首筋や胸へと唇を這わす流れなんだけど、ほら、もう挿入しちゃってるからさ、ちょっと勝手が違うんだよ。
まず、両の手の平で肩を包むのを止めて、左手だけめぐみんの首の後ろを潜らせて左肩を抱くと、体を左肘と両膝で支える形になって少しキツいけど、ここはまだ余裕があるうちに自由になった右手で、髪を梳いたり頬を撫でたり、腰から脇へと撫で上げたり、そしておっぱいを揉んだり乳首を可愛がってあげたりと、めぐみんを高めながら反応を楽しもうと思うんだ。
と思ってたんだけど、やっぱキツいわ。
なんせね、女体の上で腕立て伏せやってる様なもんだから。
だいぶ体は出来てきたつもりなんだけど、それでも長時間はね。
ちゅうことで、めぐみんの背中の下に両手を潜らせて持ち上げたの。
いわゆる対面座位って形にね。
初めてだったから、めぐみんもちょっと驚いたみたいだったけど、ぶっすり感が増して声を上げて仰け反っちゃったのがまた可愛くってね、俺の首にしがみついてぴくんぴくんと震えてたから、感じてくれたんだと思いたいとこだね。
腕力に自信があれば、そのまま立ち上がって『駅弁』に持ち込む選択肢もあるけれど、なんとか形になっても抱え上げた相手を上下か前後に揺すらないことには、聖剣エクスカリバーがストロークできないわけで、事前に身体強化を掛けとかないと無理ってもんだよな。
だけど場所を変えるときには良いかもと思っているのは、まあ一種の性的厨二病患者の症状で、ほら、憧れってもんがあるじゃん?
めぐみんの奥まで挿入したまんまで、ソファーからベッドに運ぶとかさ。
めぐみんの体は軽いから、是非実現してみたい体位の一つでもあるんだ。
ちなみに何で駅弁って呼ぶのか、教えてラファエル先生(仮)で検索すると、昔の鉄道駅のホームで平箱抱えたおじさんの画像が出て来る。
対面立位の形態の一つで、女性のお尻を抱えて完全に足を浮かせて、相手がこちらの首にぶら下がってる状態の見た目が、駅弁売りのイメージに近いから。
当然の事ながら、教えてラファエル先生(仮)のデータベースの元は俺の記憶だから、引きこもり不登校児だった頃のネット検索の情報だよ。
うん、正直言って興味の向くままに調べまくってたもん。
四十八手とかね、相撲じゃないよ。
女性が片脚を抱え上げられて、片足立ちになっている状態で正面からぶっすりされてるのは『立ち鼎』って呼ぶらしいんだけど、めぐみんとの身長差だと俺が腰を落としてって形になるかな。
立ってするなら、やっぱり後ろからだろってご意見も多いだろうけどさ、そこはやっぱりめぐみんの表情を見てたいのと、それからキスっていうか、口づけっていうか、う~ん、ベロチューしたいからってのが一番の理由かな。
めぐみんの可愛い舌を絡め取る様に舐めるのがね、凄く気持ち良いんだ。
めぐみんもそうされるのが好きみたいで、すぐに目がとろんとしてくるもの。
だから当面の課題の一つに、立ったままぶっすり挿して、おっぱいと乳首を可愛がりながらのベロチューで、どこまで気持ち良くさせられるかってのがあるんだ。
その辺は先々の課題として、今は対面座位でぶっすり挿入したままベロチューもできるし両手も使えるから、状況次第でやってみたいと思ってるところだ。
そんで、見上げる様な形でちゅっちゅしてるんだけどさ、動かしてもいないのに聖剣エクスカリバーが漲ってきちゃってさ、今んとこ95%くらいかな?
この体位の良いとこは、聖剣エクスカリバーの持続力が期待できそうなところかなと思ってたら、あれ? どうしましたあ? 紅魔のセンセー?
何だかよくわかんない言葉を発したと思ったら、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅんと締め付けてきて、天井を見上げるくらいに首を仰け反らして、びくっびくっと震えながら硬直してしまわれました。
おお~っ、これでイッてしまわれましたかと、ちょ~っと感動したね。
体の力が抜けた様にぐったりして、俺の肩にあごを乗っけてしがみついて、はあはあと荒い息を吐いておいでだ。
くう~っ、想定外だけど男冥利に尽きるよね。
背中なんて汗でびっしょりだから、応用編無詠唱スティールでタオルを引き寄せて優しく拭いてあげてる内に、あっ、戻ってきたみたい。
『こんなの初めてです』と潤んだ瞳で見下ろされて、ぶちゅ~と唇を奪われてしまいましたとさ。
うん、可愛い舌を差し込まれてちろちろと舐められちゃったから、お礼に渾身のベロチューで反撃に転じながら、両手でありとあらゆるところを撫で撫でしてあげてたら、もうぴくんぴくんて反応してくれるもんだから嬉しくなっちゃってね、腰を抱える様に前後に揺すってあげたら、またしてもきゅきゅきゅっと締め付けるもんだから、遂に聖剣エクスカリバーの硬直率が100%に達しちゃったのよ。
そいでもう一度シーツの上に寝かせて、いよいよ愛の腕立て伏せの時間てわけ。
最初はゆっくりと単調に、だんだんリズムを付けたら今度は崩して。
三浅一深でおなかの奥まで抉って、挿す時はゆっくりずぶずぶと、一旦停止は一番奥で三呼吸、退く時は思いっ切りずるるるっと、でも抜けない様にぎりぎりで止めるのも大事。
腕立て伏せがキツくなってきたら体を起こして、めぐみんの両膝を折り畳んで、ぶっすりずぶずぶと貫き続けると、瞼をぎゅっと閉じためぐみんが黒髪を振り乱して、花びらの様な可愛い唇から荒い息を吐きながら、母音にしか聞こえない喘ぎ声を漏らしてる。
う~ん、これぞえっちの醍醐味、これこそが愛の交歓。
ぎゅんぎゅんきゅきゅっと締め上げられて、聖剣エクスカリバーも限界が近い。
どうだ? イケそうか? もつか? と外肛門括約筋の引き締めを図るが、それにも増してめぐみんの締め付けが効くうっ、うんっ、これはすっごく気持ち良いぞ。
「もっ、もうっ!、ああっ、だ、だめ‥‥‥ですうっ、あっ、あああ~っ!」
「一緒にイこうなっ、愛してるよっ、めぐみんっ!」
めぐみんの体が強張るのと同時に、俺も堰を切った。
腰から脊髄を駆け上がる快感が凄まじい、もはや誰にも止められない。
どっくんと熱い滾りが前立腺を超えると、止め処もない奔流が聖剣エクスカリバーを震わせながら、どくっどくっどくっと脈打つ様にめぐみんのナカに注ぎ込み続けた。
この瞬間のために頑張った俺を褒めて欲しいぜ。
ようやく収まった脈動に、ふう~っと大きく息を吐くと、俺の下で体をぴくぴくと小さく震わせながら荒い呼吸を繰り返しているめぐみんが愛しくて、汗で額に張り付いた前髪を指先で整えながら、体重を掛けない様に覆い被さってキスの雨を降らせてあげた。
『気持ち良かったよ、最高だったよ』と繰り返し囁きながら。
えっちってなんて奥が深いんだろう、こんなに充実した一発は初めてだった。
たぶんイってるんだろうめぐみんの、あの熱い締め付けを撥ね返す様に注ぎ込む感覚は、まさしくエクスプロージョンだね。
めぐみんの胎内に注ぎ込む感覚も『どっくん、どくっ、どくっ』だから、R18小説や成人漫画なんかで見る『どぴゅっ!』ていう先端から噴出する様な表現は、ナカに注ぐ場合は当て嵌まらないんだなと思うんだ。
またこれでレベルが上がったかなと思うけど、もう一つ良くわかんないのが、出しちまったら賢者化するって話だ。
そりゃあね、あそこの下に折り畳んだタオルを敷き込んで、ずるりと引き抜いたら、まあこんなにお出しになられたのですかと言わんばかりに、めぐみんの小さなあそこから、とぷとぷとぷっと流れ出る光景が感動的でさ、まだひくひく震えてるあそこを綺麗にしてあげて、聖剣エクスカリバーを拭き上げてから、めぐみんに寄り添って抱き寄せて温かい肌を包めば、本当に満たされた気分になれるんだ。
腕に頭を乗っけて向き合って抱き締めてるとさ、乱れちゃったのが恥ずかしいのか、ちょっと照れた様な表情で見上げるけど、紅い瞳がまだとろんと蕩けたみたいに潤んでいるから、おでこや瞼に触れるくらいでちゅっちゅしてると、唇を軽く突き出してこっちにもと甘えてくるんだ。
そしたらまた、口づけのフルコースに入っちゃうんだけど、どうしてめぐみんの口の中を舐め回すのってこんなに気持ち良いんだろう?
それを感じているのは舌なんだろうけど、舌を絡め合うだけじゃなくて、ありとあらゆる口の中の粘膜部分を舐めたときの感触が楽しいし、舌と顎の間を舌先で抉る様に舐め回すと、体をぴくって小さく震わせて反応するんだよね。
女の子は口の中にも性感帯があるんだろうかと思えるくらいにね。
せっかく裸で抱き合ってるんだからさ、片手を遊ばせとくのも詰まんないよねと丸っこいお尻を撫でたり、腰や背中や脇腹なんかを撫で上げてると、めぐみんもだんだんと口づけに熱が入って、唇が離れるとはあはあ熱い息を吐き始めるから、なんだか第二ラウンドの予感もしてくる。
お互いの下腹の辺りに挟まってるぶんぶん丸も、何だかリバースしちゃいそう。
ちなみに直立した俺を右側から見たときに、時計の5時がちゅんちゅん丸で、3時がぶんぶん丸、1時になったら聖剣エクスカリバー様なんだけど、柔らかいめぐみんの下腹に触れてる内に‥‥‥、え~と、もうじき2時かな?
めぐみんもそれに気づいてるみたいで、おなかを擦り付けて来る様な感じだったんだけどさ、おやおや指を絡めてきましたね? まあ、大胆ですこと。
潤んだ瞳で見詰めていらっしゃるから『お代わり欲しいの?』と耳元で聞くと、恥ずかしそうに小さく頷いて俺の胸に顔を埋めた。
そして愛用の杖みたいにきゅっと握ってきたんですなあ。
はいっ、1時になりました。
ギンっと一瞬で漲る聖剣エクスカリバーに、手の指を押し広げられためぐみんが驚いてる。
俺はめぐみんを抱き締めたままでぐるりと仰向けに転がって、めぐみんを掛け布団にしたんだ。
揃えて伸ばした俺の両脚を跨ぐ様に伸し掛かっているめぐみんは、柔らかくて暖かい最高のお布団でございますね。
ではではと、俺を跨ぐ様に乗っかってるめぐみんの両脚の間に、立て膝しながら狙いを定めて、手は届かないからめぐみんの腰を両手で持ち上げる様にターゲットをロックオンして。
とは言っても見えてるわけじゃないから、先っぽが当たる感触頼りなんだけど。
んで、ぬるっとした感じを捉えたところで、下から腰をくいっと。
めぐみんが短く声を漏らしたから、両手で腰を持ち上げる様に掴んで押し下げながら、こっちもぐぐぐい~~っと腰を進めれば、連結ヨシッ、合体完了。
まあだけど、ちょっと無理が有る態勢だから深くは繋がれない。
結合の深さを求めるなら、このまま上体を起こしてあげれば初の騎乗位となるんだけど、今はまだそこまでは求めないし、少しでも気持ち良くなってくれればと、抱き締めたまま腰を小さく動かせば、下腹の辺りから『くちゅっ、くちゅっ』と微かな音が聞こえだす。
はあはあと吐く甘い息の合間に母音だけの短い喘ぎ声を聞きながら、手の届く範囲を撫で回していると、時々びくっと震える場所がある。
ふ~ん、前戯で愛撫してるときは気づかなかったなと、改めて女の子の感じ方って状況によって変わるんだなと感心してしまった。
こんな心の余裕も、ひょっとしたら賢者化の一つなんだろうか?
確かに何日も抱いていないと、思わず情欲のままに突っ走ってしまったことも何度かあったけれど、ちゃんとその後は努めて優しく労わる様にお代わりできているし、事前に夜の訪問を察知しているときは、減圧処理も施して最初から優しく可愛がってあげている自信はある。
さっきは昂りを全て吐き出してしまった様な気もしたけど、まだまだ俺の聖剣エクスカリバーはめぐみんを求めて止まないし、今もめぐみんのナカの締め付けが気持ち良くて、もっともっと味わってたいって思うし、正直なところ賢者化とはどんな状態になるのを言ってるのか良くわからないんだ。
だってほら、何よりも俺の胸の上で喘いでるめぐみんが、可愛くて愛しくて堪らないから、もっともっと気持ち良くなって欲しいって気持ちが強いからさ。
でも、もっと深く繋がりたいなと思って、めぐみんの脚を片膝ずつ引き寄せて折り曲げさせたら、下から突き上げる自由度と熱い体内に挿し込む深さが増した。
そのままぷりっとしたお尻を両手で鷲掴みにして腰を動かしていたら、めぐみんが大きな声を漏らしてぶるぶるっと震えたかと思うと、俺の聖剣エクスカリバーをきゅきゅきゅっと引き絞ってきたので、可能な限り奥まで押し込んでじっとしていたら、崩れる様に俺の肩に顔を埋めてはあはあと荒い息を吐いて、びくっびくっと体を震わせてる。
あれれ、またイッちゃったのかな?
それにしても下から突き上げるのって、上になってるのとは全然違うなあ。
確かに自分の体重を支える必要がないから、体力的に余裕があるのはわかるんだけど、締め付けられてもゆとりを持って耐えられるのは発見だった。
そうすると、溜まってるときに減圧処理できなかったら、上になってもらった方が良いのかも。
そんな事を考えながら、めぐみんの髪を指先で梳く様に撫でて『大丈夫?』と聞いたら、激しい呼吸の合間にぷるぷると首を振ってる。
それじゃあしょうがありませんねと、片方ずつ後ろ手を突いてゆっくりと上体を起こしながら、めぐみんの足の裏がシーツを踏む様に向きを変えてあげたら、先ほどの対面座位が復活してぶっすり感も増した。
うん、俺も上手になったもんだな、繋がったままで体位を変えられるんだから。
今回は二回とも、さわさわ撫で撫でちゅっちゅぺろぺろの前に、ぶっすりと挿してしまった結果、初めての体位でも繋がってしまったのだけれど、そこいら辺の事情聴取をしてみたいとも思ったんだな。
真偽判定用の魔道具はないけど、嘘っぽかったらナカからググ~ンと聖剣エクスカリバーでベルを鳴らしてやろうと思ってね。
まあ、取り調べの前には十分リラックスしていただいて、正直に話したくなって欲しいなと、後頭部に手を添えて見上げる様に唇を重ねてる。
もちろんただ重ねているんじゃなくて、思い切り舌を差し込んで可愛い舌を絡め取ったりしゃぶったり、口腔を隅々までぺろぺろと舐め回して蹂躙しながら、思考力を奪っている最中だ。
その間も支えているお背中を撫で回したり、お胸の膨らみやその頂点に鎮座まします可愛らしい乳首を転がしたりと、それはもう気が付く限りのご奉仕をお尽くし申し上げているのですよ。
更には、その最中にいきなりごめんあそばせと腰を引き寄せれば、更なるぶっすり感も味わえるおまけ付きっていうか、おまけ突きだけどな。
「なあ、今日は一体どうしたんだ? 爆裂魔法をぶっ放したのは、いつもとそうは変わんないだろ? なのに、最初からウエルカムだったのは初めてだったぜ」
「あふっ‥‥‥、あんっ‥‥‥、恥ずかしい‥‥‥ですけど‥‥‥、あっ、正直に言います。カ、カズマが‥‥‥、ほ、欲しくて、欲しく、ああっ、あん、あうっ、てたまらな、やっ、やんいやっ、あふっ、かったんです‥‥‥」
「要するに、こんな風に愛して欲しかったと? ん~、その原因が知りたいかな?」
「ああん‥‥‥、み、皆の‥‥‥あっ‥‥‥前で‥‥‥、ずっと抱い‥‥‥あっ、抱いて歩いてもらったのが、あうっ‥‥‥、う、嬉しかっ‥‥‥たんです‥‥‥」
「そうか、そうだよな。ごめんな、パーティーが壊れちまうんじゃないかってとこがまだ心配だからさ、二人とも大切な仲間だし」
「あっ‥‥‥、わ、分かって‥‥‥あん、い、います‥‥‥。私もアクアや‥‥‥ダクネス‥‥‥とは‥‥‥、あっ、あん、あっ、や、いやっ‥‥‥、動かさ‥‥‥ないでっ‥‥‥」
「そうは言ってもねえ、これって気持ち良くない? 俺もめぐみんのナカが凄く気持ち良くって、ずっとでもこうしていたいくらいなんだ」
さっきから俺は、俺の膝を跨いでいるめぐみんの腰を両手で掴んで、前後に揺する様に動かしてるんだけど、もう言葉に言い表せられないくらいの気持ち良さが腰回りにビンビンと響き渡って、これってとても止められないわ。
「やっ、いやっ、あんっ、だっ、だめっ、ああっ、やんっ、ま、また‥‥‥」
俺の可愛いめぐみんは、俺の膝の上でガクガクと体を震わせると、まるで爆裂魔法を撃った直後みたいに、ぐったりと体中の力が抜けてしまった様だ。
だらりと力なく腕を落としためぐみんの背中を、両手で支えながら仰向けに寝かせようとしたところで、ちゅぽんと聖剣エクスカリバーが抜けてしまった。
1時の聖剣エクスカリバーは、まだまだイケまっせえと天を仰いでいるが、どうやらめぐみんの方が先に限界を迎えたみたいだ。はてさてどうしよう?
俺としては無理なんかさせたくないのだが、シーツの上に横たわっているめぐみんは、肩で息をしながらも両脚を閉じて片膝を立て、俺からあそこが見えない様に隠したと思ったら、胸も片腕で隠してしまった。
「カズマは‥‥‥、まだイってないのでしょう‥‥‥?」
「うん。だけど、大丈夫なのか?」
「ぜ、全然大丈夫‥‥‥です。だから、もっと‥‥‥愛して‥‥‥ください」
「いや、無理はしなくても‥‥‥」
「無理なんかしてません‥‥‥から、もっとカズマが欲しい‥‥‥」
潤んだ瞳で真っ直ぐ見詰めて片手を伸ばして、甘い声で俺を誘うめぐみんに、俺は吸い寄せられる様に覆い被さった。
どうして見えない様に隠されると燃えるんだろう?