【R18】 このすばらしからぬ展開にも祝福を! 作:レイトカマー
テーブルの上には封を切った酒瓶と飲み掛けのグラスが二つに、皿の上にはお摘みの、香辛料と香草を効かせた海産物のバターソテーが盛られて、フォークが添えられている。
さすがに王家の携帯用謎ハウスだけあって、厨房には魔道具であろう冷蔵庫までまで置かれていたのには驚いたのだが、内陸のベルゼルグでは見たことがなかった海産物まで収められていたのには、もっと驚かされた。
ちなみにお摘みの海産物とは、蛤に似た二枚貝と海老に似た甲殻類、そして火が通って若干縮んだリング状の白い物体、すなわち烏賊に良く似た軟体生物である。
現在食卓上に烏賊さんがいらっしゃるのは全くの偶然で、特に何らかの匂いを誤魔化すために、俄か料理人の冒険者が用意したものではないことを明言しておく。
従って現在の状況を説明するならば、仲の良い冒険者仲間の男女が、酒に酔ってふざけ合いながら、楽しい時間を過ごしているという微笑ましい光景のはずだ。
そう見えるはずだ、だからその様に見てくれ、お願いだから。
そしてキャッキャウフフと、お酒を飲ませ合って、お摘みを食べさせ合っているんだけど、基本的に俺の両手は塞がっているので、お酒はめぐみんが口移しで飲ませてくれる唾液が混じった甘いカクテルなんだな。
俺の両手が塞がってるのは、めぐみんが落っこちない様に左手で腰を支えなきゃいけないのと、前だけたくし上げたスカートの裾から差し込んだ右手で、柔らかいおっぱいの感触を味わうという大切な任務に就いているから。
俺の右腕の肘までを覆っているスカートの裾の陰に目を落とすと、密着しているお互いの腹部が覗いているから、きっとそういうことなのだよ。
うん、根元まで呑み込まれちゃってて、動かなくてもすっごく気持ち良いんだ。
どうするか迷ったんだよねえ。
テーブルに両手を突いてもらって、初の後ろからとか、テーブルにお尻を乗っけてもらって、これも初めてだけど片膝を持ち上げて正面からとかね。
でもさ、明日の朝はこのテーブルで、皆で朝ご飯を食べるじゃん?
だから教えてラファエル先生(仮)の高速演算機能を使って、最もリスクが低い交合形態を選択した結果が、椅子を使った対面座位に決まったってわけなんだ。
めぐみんの頬に朱が差しているのも、お酒のせいだよね?
お酒のせいなんだよ、きっとそうなんだよ、上のお口から飲んでるんだよ。
下のお口で吞んでるのは関係ないんだよ、関係ないんだからな。
とりあえずはアイリスに見られても、『いいなあ、お頭』と『あなたには、まだ早いですよ』で誤魔化せると思わないか? 思えるよね? 頼む、思ってくれ。
酔っ払いのアクアはともかく、ダクネスなら? ララティーナお嬢様なら?
もしも気付いても、ノーマルプレイだなと軽くスルーしてくれるだろうか?
それとも酔っ払い同士が戯れていると、素直に見てくれるだろうか?
まあ、騒ぐ様なら超・バインドで、縄打ていっ!と歓待してやるか?
きっと喜んでくれるだろうな。
アクアだったら、おそらく第一声はこうだろう。
『ねえねえ、このイカ臭さはどっち?』って。
即、超・バインドだな、縄打ていっ!と。
いいや、もう。
バレたらバレたで、俺とめぐみんは相思相愛で、目下絶賛愛の交歓中ですって。
『祝福はいるかしら?』と聞かれたら、芸達者も一緒にとお願いしよう。
うん、俺も割と酔ってるな。
声を出すまいとめぐみんが必死に堪えているのが、手に取る様にわかる。
時々それを誤魔化す様に唇を重ねて、可愛い舌を差し込んでちろちろと舐めてくるから、いらっしゃいませと舌を絡めてしゃぶりながら、右手の指の間に固くなった小さな蕾の様な乳首を挟み込むと、ちゅるっと舌が逃げ出して背中がぴくんぴくんと震えて、根元まで呑み込まれてる聖剣エクスカリバーがきゅ~っと締め付けられる。
うん、良い。実に気持ち良い。
ついでに細い腰を抱いている左手を、すすすとお尻まで撫で下ろして、丸っこいお尻をきゅっと掴んで、そいでもってくいっと引き寄せると、俺の頭を抱き締めて我慢しきれずに声を漏らした。
めぐみんが感じてると体を強張らせたり、おなかをひくひくと震わせたり、それが強いときは身を捩ったりするんだけど、その度に俺の聖剣エクスカリバーは締め上げられるんだが、締め付けた反動で更にめぐみんは感じてしまってるみたいだ。
明後日はベルゼルグの王都に着くから、羽根を伸ばせる時間ももう少しと、アイリスが俺に甘えてず~っと離れなかったもんで、めぐみんが何だかやきもきしてたんだけど、何だか二人が張り合っている様にも見えたんだよな。
アイリスは妹でめぐみんは恋人なんだけど、めぐみんの方はまだ公表してないから仕方ないとはいえ、少しばっかり気に掛かるから聞いてみたんだ。
今現在俺を跨いで、熱い吐息と甘い声を漏らして蕩けていらっしゃる方に。
「あんっ‥‥‥、アイリスは王女様ですが、それ以前に12歳の女の子です。来年にはカズマと出会った頃の私と同じ歳になるんですよ? そして今のあなたは、ああっ‥‥‥、あっ‥‥‥、あの頃のカズマよりも‥‥‥、ず、ずっと頼り甲斐のあるお兄ちゃんに映っているはずなんですよ‥‥‥」
「そうなのか? 俺、そんな自覚は全然ないぞ」
つまり13歳のめぐみんは、16歳の俺をそれなりには見てたってことか?
確かにあの頃のめぐみんは、まだお子様体形を脱してなくて、女性として見るべきところは特になかったから、完全に子供扱いしてたんだよな。
俺だって童貞の引きこもりニートのガキだったから、お子様のめぐみんから見ても、頼りなかったと思うけどな。
それが、めぐみんのお陰で童貞からも卒業できたし、今じゃこうやって恋人になっためぐみんのナカに根元まで挿入して、その締め付けを味わいながら、育ちつつある柔らかいおっぱいを可愛がるまでに成長できてたんだよなあ。
うん、育ってる、何よりも感度が素晴らしい。
揉み揉みしながら指の間で乳首を挟み込んだり、指先で転がす様に愛撫すると、可愛い唇から甘い喘ぎ声を漏らしながら、ぴくっぴくっと体を震わせて、その反応が俺の聖剣エクスカリバーを締め付ける様に返ってくる。
俺もそれに応えて、外肛門括約筋をきゅきゅっと締めれば、めぐみんのナカでじっとしていた聖剣エクスカリバーが、グングンとノックするんだ。
「やあんっ、そんなに動かさないでください‥‥‥、あんっ、だ、だから、なおさらなのです。普通は本来の姿を盛って見せようとしますから、彼女の目には、もはや大貴族のボンボンなんかより、よほど輝いて見えるはずなのですよ。エルロードの王子ですらカズマの前では影が霞むのですから、私の心配もわかるでしょう?」
「アイリスに心奪われるんじゃないかって? こんなに可愛い恋人がいるのに?」
「あの子は綺麗になりますよ。三年と待たずに、あなたに抱かれた私と同じ歳になるのです。別に王女様だけじゃないですよ、ダクネスだって虎視眈々と狙ってますからね。大貴族のご令嬢様ですからね、領主代行でもあるんですよ?」
「いやいや、俺って平民の、最弱職の冒険者だぜ?」
「そうですね、私たちの物差しで計れば、それ以上でも以下でもない、何もしなければ誰も気付かないくらいの存在のはずなのに、本当に不思議ですよね?」
「そうなのか? まあ存在自体がイレギュラーだから仕方ないか‥‥‥」
「私だって、あなたほどではありませんがイレギュラーでしょう? 紅魔族なのに魔法も一つしか使えませんし。それすらもなければ、胸だって背丈だって小さい方で、埋もれてしまうその他大勢の内の一人ですからね?」
「イレギュラー同士ってわけか、でも、なんだかぴったり合って、馴染んで、抵抗がないかな?」
「それは、どんな意味でだか、聞いても良いですか?」
「一つは、体の相性もあるよな、こんな風に」
俺を跨いでいる細い腰を両手でぐいっと引き寄せると、ただでさえ根元まで呑み込まれている聖剣エクスカリバーが、更にどこまでも深くめぐみんの熱い秘肉に包まれて、潜り込んで行く様な錯覚を覚えた。
「ああっ‥‥‥、と、溶けちゃい‥‥‥そうです‥‥‥、あんっ、相性は‥‥‥、あっ‥‥‥、良いと思い‥‥‥ますが、まだ誰とも比較してないでしょう?」
「でも、それはお互いに、だよな?」
「あっ、ああっ‥‥‥、私は‥‥‥、嫉妬はしても‥‥‥浮気はしません‥‥‥」
俺はめぐみんの乳首を弄んでいた右手をゆっくりと引き抜くと、下かから梳き上げる様に黒髪を撫で上げてから俯かせると、瞼を閉じためぐみんに伸び上がる様に顔を近付けて、薄く開いた花びらみたいな可愛い唇に自分の唇を押し付けた。
それに応えてめぐみんも俺の唇を吸い返すと、しんと静まった食堂に唾液を交換し合う小さな水音が微かに響き続けた。
「う~ん今日も柔らかい、なんで触れ合わせるだけでこんなに気持ち良いかな?」
「カズマって、口づけが好きですよね?」
「そうだな、キスってより、口づけって言った方が生々しくて好きだし、何よりめぐみんに口づけするのが大好きで、それで蕩けてくれるめぐみんを愛してる」
「うわあ、まるでジゴロみたいです。それって、私に対してだけですよね?」
「今んとこはな」
「え~っ、今だけですかあ? そうですかあ、今だけですかあ、飽きちゃったらポイっと捨てられちゃうんですね? そしたら泣いちゃうかもしれませんよ?」
「おやおや、紅魔の先生がそんなしおらしいわけないだろ?」
「そうでしたね、きっとそのときは封印を解かれた究極の爆裂魔法が炸裂して、アクアですらも再生が叶わないほどに、木っ端微塵に吹き飛ばして焼き尽くして灰にしてしまえば、少しは怒りが収まるかもしれませんね?」
「どこの破壊神だよ、それは?」
「あれ、私、言いませんでしたっけ? 前世の私は破壊神だったのですよ」
「まだその設定使ってるのか? もう『おとなのおんな』なんだから、いい加減にそっちもそろそろレベルアップしろよ」
「とは言っても、これが紛うこと無き私自身ですからね」
「なるほど、まぐわうことあるめぐみん自身ってことだな?」
「やっぱり‥‥‥、あんっ‥‥‥、う、動かさないで‥‥‥」
「やっぱり?」
「カズマはえっちです‥‥‥、ああっ‥‥‥」
「そんな感度の良さが大好きだよ。そろそろベッドに行こうか?」
「朝まで‥‥‥こうしてても‥‥‥、あん‥‥‥いいですよ? もう‥‥‥、とても‥‥‥気持ち‥‥‥良くて‥‥‥、歩きたく‥‥‥ありませんから‥‥‥」
「それなら逃げられずに済むな、大丈夫、やさしくスルから」
「んもうっ、ばかっ」
「はい、カズマ。ばかです、エッチです、すけべです。もっと、可愛いめぐみんにあんなことやそんなことしたいです」
「はい‥‥‥、いっぱい‥‥‥、シテ‥‥‥ください‥‥‥」
そのまま立ち上がって歩こうかとも思った。
当然の話ではあるが、ジャージを引き下ろしているので歩けるはずがなかった。
仕方がないので、涙を飲んで膝の上から降りてもらったのだが、膝が立たないと言うめぐみんを支えながら、俺が腰を落として引き抜いた格好だ。
う~ん、この辺りも検討の余地があるな。
俺が聖剣エクスカリバーを収納してジャージを引き上げるまで、椅子の背もたれを掴んでいてもらったが、今にも蹲ってしまいそうだな。
ごめんよ待たせたねと言葉を掛けながら、外して転がしていたワンピースの腰に掛けるベルトを拾い上げて華奢な体を抱き上げると、めぐみんは俺の首に両手を回して恥ずかしそうに肩に顔を埋めてきたのだが、その手にはいつの間にか飲み掛けの酒瓶が握られていた。
食堂の魔道具の照明を落として俺の寝室へと向かったのだが、廊下で何かの影が微かに動いたことには、その時の俺は気付けなかった。
ドアノブをめぐみんに回してもらって自分の部屋に入り、ブーツのつま先を引掛けてドアを引き寄せて閉じた俺は、めぐみんをベッドに腰掛けさせると、受け取った酒瓶の栓を抜いて一口飲み下してから、もう一口を含んで見上げていためぐみんに唇を重ねて少しづつ流し込んでやった。
めぐみんが口に含んだお酒を、上向き加減に細い喉を鳴らしてコクコクと飲み込む様子を眺めながら、サイドテーブルを引き寄せて酒瓶を置くと、お姫様に傅く騎士の様に跪いて、俺のお姫様のブーツを脱がしに掛かった。
めぐみんは右脚に巻いている包帯の様な白い布を自分で解き始めたのだが、俺の視線の先には、さっきまで聖剣エクスカリバーがお邪魔していた花園が覗いていた。
両足からブーツを抜き取ったら、次は左脚の黒いニーハイソックスなのだが、これもベッドの上に立膝してくるくると自分で巻き始めたから、俺は視線でロックオンした愛しのデルタゾーンを見詰めてたっていうか、『カズマのえっち!』と丸めたソックスを投げつけられるまで凝視していたらしい。
もうちょっと眺めていたかったけど、隠す様に脚を組んじゃったから、諦めて立ち上がって、『はい、カズマ。えっちです』と、ワンピースの裾に両手を掛けた。
予め袖から両手を抜いてくれたから、子供みたいにバンザイさせなくてもするっと脱がすことができたんだけど、めぐみんは俺が視線を向ける前に、左右の足首を交差させて立膝した膝小僧を両手で抱いてしまったから、重要攻略拠点の視覚情報が一切得られなくなってしまった。
実に残念です、心残りですと呟きながら、サイドテーブルの酒瓶を取り上げて、悔恨の切なさを甘酸っぱいお酒で飲み下しながら、サウンドインスレイションを脳内詠唱で起動した。
そんな俺を楽しそうに笑みを浮かべて見上げていためぐみんは、無防備な白い背中を一瞬だけこちらに向けると、つま先から布団に潜り込んで頭から被った。
斯くして、ベッドの上には嘗て目にした、人一人分の布団の小山ができている。
ならば俺のすべきことはただのひと~つ、1・2・3の三秒でジャージごと下着も脱ぎ捨てて、ベッドのモグラになりきって布団の足元から匍匐前進あるのみ。
途中の柔肌には目もくれず、心残りはあるが敢えて目を反らし、ゴールに顔を出したら両手で頬を包まれて、『あっちょんぶりけ』されて唇を奪われてしまった。
だがしかし、ついさっきまで俺の聖剣エクスカリバーを根元まで吞み込んでいためぐみんのあそこが、こんな短時間で平時の状態に復帰できるわけがない。
つまり直ちに戦闘態勢に移行した俺は、本日未発砲の聖剣エクスカリバーをぐいと片手で押し下げて、教えてラファエル先生(仮)の誘導に従って突貫したんだ。
おじゃましま~すと、低姿勢で。
往路と同じ三泊四日の旅を経て、俺たちはベルゼルグに凱旋した。
アイリスを支えて望外の成果を勝ち取ってきた俺たちは、下にも置かない歓待を受けたし、何よりも支援金目当ての政略結婚を白紙に戻したことで、白スーツの俺を見る目が変わった。
レインにはちょっとばかり言いたいことがあったので、ダクネスも含めてネチネチと言葉責めしてやったが、まあ許してやることにした。
変態クルセイダーに至っては、罰としてもう一度あの緊縛を受けるのもやぶさかではないぞと、頬を染めてハアハアしてやがったが、少なくともアイリスの目が届くとこじゃ使えないな。
携帯用謎ハウスの俺が使った寝室の証拠隠滅は、最後の晩に徹底的にやった。
ベルゼルグに帰り着いてすぐにダクネスが返却してたけど、きっとメイドさんたちが確認と清掃をやってるんだろうな。
あの魔道具の機能については結構解析できたし、良くわかんないところも教えてラファエル先生(仮)のデータベースに格納してあるから、何れ折を見て解明したいと思っている。
まあ、そんなこんなで色々とあった旅も終わり、アイリスも王女の立場に戻ってしまうことを残念がっていたが、なぜだかめぐみんが、今度は私が冒険に誘いますと言い放って、本人の期待と周囲の不安を買っていた。
そしてアクセルの街に帰る前日に、前回の砦防衛戦の特別褒賞を授与された。
そう、めぐみんの絶対防御の衣装と俺の三次元ポケットだ。
その夜の祝宴で計画通りアクアを酔い潰した俺とめぐみんは、俺の部屋でお互いの褒賞品を見せ合いっこしていた。
仕立て上がった絶対防御のジャケットは、紅魔族が好きそうなカッコいい装飾が施されていたが、パンツの方は一見してぶかぶかのトレーナーのボトムスみたい。
だけどめぐみんが魔力を通すと一瞬でスパッツみたいなシュッとしたシルエットに早変わりして、細身のブーツとほとんど一体化している様にも見えるな。
流す魔力をカットするイメージで元のぶかぶかに戻るんだが、なるほどお花摘みのときは一瞬で下ろせるんだな?
んで、これが如何なる魔法や物理攻撃からも守ってくれる優れものって触れ込みだったから、何事もエビデンスって大事だよねとさっそく試してみたんだ。
そしたら奪えなかったんだよ、スティールじゃ。
めぐみんのおパンツ様が遠くなっちまったと嘆いたら、端切れももらって俺からのプレゼントを型紙代わりに縫ってもらえたと、超絶無敵の紐パンと更におまけで意匠を揃えたお胸用まで。
つまりは、超絶無敵絶対防御のビキニアーマーちゅうこと。
さすがに端切れと言うだけあって、布の面積も小さいの。
さっそく着て見せてくれたんだけどさ、これ絶対他の男には見せたくない。
独占欲丸出しですねと笑われたけど、めぐみんのビキニ姿は俺だけのものだと叫んだら、嬉しそうに抱きついてきて押し倒されて、伸し掛かられて唇を奪われて、舌まで差し込まれて、私もあなたを独占しますよと宣言されてしまった。
確かに超絶無敵の絶対防御なんだろうけど、『しゅるり』したら簡単に防衛線を突破して、生まれたまんまのすっぽんぽんのめぐみんをこの手に収められる。
中身も俺だけのものだぞと叫んだら、心もですよと俺の胸に顔を埋めたままで呟いたから、そのままお姫様抱っこでベッドに運んだんだ。
王宮の客室だぞ、いいのかって?
シちゃ駄目なんて聞かされちゃいない、だからイタダキます、オカワリします。
真っ白なシーツの上に横たわる、生地が少ないビキニで申し訳程度に隠されためぐみんの裸体が眩しくて、じっくりと鑑賞してしまった。
この瑞々しい素肌に、この麗しい柔肌に、感謝を捧げて歓喜の歌でも歌おうか?
俺は、めぐみんを愛し続けると『心に』誓ったのだ。
今、この瞬間に限っては。