【R18】 このすばらしからぬ展開にも祝福を! 作:レイトカマー
柔らかな若草が俺の顎を擽ってる。
ついさっきまで縦長のおへそに挿し込む様にして舐めていた舌先を、そのまま下腹の柔肌を擽る様に這わせながら、ゆっくりと最終目的地に向かって下っているところだ。
目と鼻の先なんて言葉もあるが、今は具体的にいうと首の喉仏の先辺りだな。
ようやくだよ、やっと着くんだよ。
頑張ったもんなあ、俺。
童貞卒業してから何回目だっけ?
前世の記憶をフルに活用して、シュミレーションで修行して、遂にだよ。
目的地?
そりゃあまあ、地図記号じゃないけど古来から使用されているピクトグラムの、つってもISO7010にも未登録の二重丸の「◎」に縦線「|」を重ねて、外側の円から放射状に短い線が何本も描かれてる、うん、女体の神秘ってとこさ。
男の子にとっては全くの未知の世界だよ。
だからなのかな興味と憧れを抱いてさ、『俺、見たことあるぜ』て自慢気に言う同級生がいたりすると、じゃあ描いてみろよって話になってさ、悪ガキどもが校庭の隅っこで地面に棒切れでね。
うん、あれはコーヒー豆だったね。
んで、中学も三年生くらいになるとさ、買ってもらったスマホで海外のサイトからダウンロードした画像なんかを見せてくれる奴もいたっけ。
放課後にさあ、校舎の屋上や体育館の用具置き場なんかにこっそり集まって。
大体はさあ、向こうのAV女優っていうか使い古しっていうか、そんなのばっかりだったから、同級生の女の子のあそこも同じかどうかで議論になったもんだ。
その後は引きこもりの不登校児になって、ネットに嵌れば色々と独学自習の時間はいくらでもとれるわけで、知識の方も上書きされれば分厚くなるってもんだ。
そいでもね、頭でっかちの実績ゼロって状態だと、やっぱほら、不安じゃん。
失敗したらどうしようっていう、童貞特有の恐がり。
なんせメンタルは絹漉し豆腐並みのチキンで、傷つくのが何よりも怖いからさ。
それがこっちの世界に飛ばされちゃってから、傷つくどころか無一文の最底辺から這い上がって、おっちんじまった回数だって指折り数えるまでになっちまったくらいだから、俺のメンタルだって戻す前の高野豆腐くらいには成れたはずなんだ。
まあでも、皆にはまだ内緒だとはいえ、めぐみんとリアルに愛し合う関係になるまでは、やっぱ不安だったんだよ。
今ならそんな情けないこと言う奴は誰だって笑えるくらい、チキンで絹漉し豆腐メンタルだった自分が、恋人をイカせられるまでに成長したんだ。
うん、感謝してるし、何よりも愛してるって胸を張って言える。
そこまで成れたし、もう何度もめぐみんのナカに生でエクスプロージョンしちゃってるし、めぐみんのあそこから『とぷとぷとぷっ』て流れ出る自分のをタオルで受けて、きれいにしてもあげてるんだけどさ、そして思い出しちゃったわけさ。
まだ一度も、ちゃんと見たことなかったなって。
誰かに見せたいなんて絶対に思わないけどさ、めぐみんの裸って綺麗なんだよ。
だからさ、なおさら見たいって、この目に焼き付けておきたいって思ったんだ。
指先の感触でなら知ってるし、俺の聖剣エクスカリバーが入ってるとこも見てるんだけど、ちゃんと正面からご本尊様を拝んだわけじゃないんだ。
そりゃあ無理矢理見ちゃうことだってできるだろうし、今までもそんなチャンスは何度でもあったけど、やっぱそれは違うと思うんだ。
愛してるから、大切な存在だと思ってるからなんだろうけど、そんな気持ちを教えてくれためぐみんには、ホント感謝の気持ちしか湧いてこないんだ。
だから、じっくりと計画を立てて、念入りに準備してきたんだ。
今日この日の、この時の、この瞬間まで。
あ、もちろんあのお店のシュミレーションサービスも受けてな。
来るべき日に向けてのイメージトレーニングだから、修行みたいなもんだから、けっして浮気なんかじゃないからな。
「カ‥‥‥、カズマ‥‥‥、ま、まだ‥‥‥ですか?」
上の方から、死にそうなくらい恥ずかしがってるめぐみんの声が聞こえる。
「もうちょっと、いや、ずっと見てたい。そんくらい綺麗だよ」
「恥ずかしいです‥‥‥‥‥‥」
俺は今、猛烈に感動している。
今、俺の目の前には、長年夢にまで見た、女体の神秘が。
ああ、そうかあ、こんな風になってたんだあ‥‥‥、本当に綺麗だあ。
ぷっくりとした恥丘には若草の様な恥毛が荒くなった俺の鼻息でそよぎ、丘から連なる左右のこれもぷっくりと柔らかそうな大陰唇を両手の親指で広げると、左右一対の小さなピンクの襞、小陰唇が朝露に濡れた花びらの様な愛らしさを見せてくれている。
左右の花びらの上の方には、大陰唇に挟まれた小さな尾長が恥丘の下から続いていて、大陰唇との間に浅い谷を形作っている。
尾根は大陰唇の真ん中辺りで終わり、その終端は何かを包む様に佇んでいる。
あの中に陰核と呼ばれる、男でいうと亀さんの頭部にあたる謎の器官が鎮座なさっておられるはずなのだが、今はまだお隠れあそばしている。
男のパオーンと同じで、興奮するとお出ましになると文献にも記されていた。
こりこりとした感触を、指の腹の部分で確認しているから間違いないだろう。
ただでさえ敏感なめぐみんも、ここはもの凄く反応するんだよな。
敏感過ぎるから、こうやって隠れているんだな。
花びらの下の方には、俺の聖剣エクスカリバーを飲み込む熱い泉が、透明な蜜を湛えて今にも溢れてしまいそうになっている。
なんだか神々しさを感じる、こんなに綺麗だったんだ。
そして、ついつい、感激のあまり、感謝の口づけを捧げてしまったわけだ。
嬉しさと感動とで我を忘れてしまったんだろうね。
最初はさ、右の襞から丁寧に舌先で舐め上げるつもりだったんだけどさ、もうね花を前にした蜜蜂状態だったかな。
うん、貪っちゃった。
上の方から悲鳴の様な喘ぎ声と、激しく呼吸する音が聞こえてたけど、もう止まれないっていうか、これでもかってくらい堪能しちまったんだ。
あそこから溢れてる、いわゆる愛液とか呼ばれてる透明な分泌液。
初めて舐めてみたんだよ。
最初は小陰唇、要は花びらの内側を濡らしてたのを舌先でちろちろっと。
そんだけじゃよく分かんなかったから、膣口つまりは聖剣エクスカリバーが御免くださいましと、めぐみんの体のナカに入ってくときの入り口に、滴り落ちそうなくらい溜まってたところを、舌の先でぺろりんと掬い取ってみたんだ。
どんな味がすんだろなって、ちょっとどきどきしたんだけどさ、結論から言えば汗よりも薄い塩味で、ディープキスで交換し合う唾液よりも濃いかなって感じ。
もう一つ言えばさ、唾液と同じくらいの僅かな粘り気があったかな。
うん、全然嫌な感じはしなかったね。
なんかねえ、自分でも不思議なんだけど、しょっぱいはずなのになんだか甘く感じちゃってさあ、いつまでも舐めてたいぞって気持ちになっちゃったんだよね。
まあそれはね、後から思い至ったってとこもあんだけど、もうね、めぐみんの反応がいちいち可愛いってかさ、ひと舐めするたんびにぴくって体を震わせたり、我慢しきれずに漏らしちゃう声だとかさ、呼吸してるだけでも感じてますってのが手に取る様に分かっちゃったんだよ。
ホントにあれって男冥利に尽きるよね。
その反応が見たくてさ、あの声が聞きたくてさ、微妙に色合いが変わるって言ったら変だけどさ、甘い吐息と熱い吐息ね、字で書きゃはあはあとハアハアくらいの違いしかないんだけどさ。
そんな微妙な違いを書き分けて文字で表現するって難しいよな。
喘ぎ声だってさ、アンアンなんてありえねけど、あっ、ああっ、あうっ、あっ、あはっ、あふっ、てな風にア行だけならこんなもんなんだろうけど、はしたない声を漏らすまいって我慢してると、『んっ』とか『んんっ』とかも多いね。
それを楽しむ余裕っていうか、応えてくれている、感じてくれているのがわかると、悦びだとか手応えってもんをひしひしと感じるわけよ。
うん、充実してるってマジ思ったもん。
あれは男にとって最高の喜びの一つだと思うな。
嘘だと思ったら、彼女さんのあそこを一生懸命舐めてみなよ、実感するから。
もちろん、最後にエクスプロージョンするときに一緒にイッてくれたりしたら、それ以上の喜びはないけどな。
んで、一生懸命心を込めて、舐め上げて、吸い付いて、むしゃぶりついてたら、いきなり俺の頭を両手で押さえ付けて、叫ぶ様な長い喘ぎ声を上げたかと思うと、今まで見たこともない仰け反り方で、上体を左右に捻りながら硬直させてガクガクッて音がしそうなくらい何度も震わせたんだ。
もう、びっくりしたね、そんなにイッちゃったんだ。
めぐみんのぐっしょりになっちゃったあそこから、糸を引く様に唇を離して顔を上げた俺は、べとべとになっちまった口の周りをバスローブの袖で拭いながら、膝立ちのままでめぐみんの頬に手を伸ばした。
まだぴくぴくと小さく痙攣しているお腹を見下ろしながら、柔らかな頬を撫でていると、半開きの唇からはあはあと荒い息を吐き続けていためぐみんは、ぎゅっと閉じていた瞼をゆっくりと開いて、焦点が合わない様な虚ろな瞳で見詰めてくる。
顔を寄せて目尻に溜まって今にも零れ落ちそうな涙をそっと唇で掬い取ると、震える両手を伸ばして俺の背中を抱こうとしている。
そんな姿がいじらしくて、濡れた紅い瞳がまるで宝石みたいで、胸の中に愛おしいという思いが込み上がってくるのを止められない。
そのまま唇を重ねると、苦しそうに鼻で呼吸しながらも貪る様に吸い付いて、可愛い舌を挿し込もうとするから、それを迎えて俺も舌を絡ませた。
ぴちゃぴちゃと水っぽい音を立てながら舌を絡め合って、唇を啄み合っていると、俺の後ろ頭を片手で押さえる様に更に唇を押しつけて、一生懸命吸俺の唾液を吸ってくる。
そして、空いたもう片手で俺の胸を撫でながら、バスローブを締めている帯を解き始めた。
俺はそれに構わずに頭を抱く様に左手を回して、めぐみんの口腔を隅々まで舌で舐め回しながら、お互いの唾液を混ぜ合わせて吸い合った。
いつの間にかめぐみんの両手は俺のバスローブの前を開いて、かちんこちんこに天を仰いでいる聖剣エクスカリバーの剣身を両手の指で包み込んでいる。
絡みつく細い指に柔らかく締め上げられると、俺の聖剣エクスカリバーはドクンドクンと心臓の鼓動に合わせて脈打っている。
可愛い唇を解放して覗き込む様に紅い瞳を見詰めると、めぐみんも潤んだままの瞳で見詰め返して小さくコクリと頷いた。
俺が上体を起こしてめぐみんの両膝を両の手の平で包む様に掴んで、脚を広げようとすると、めぐみんは自分から脚を広げて両手で包んだ俺のかちんこちんこの聖剣エクスカリバーを押し下げて、花びらに囲まれた熱い泉に導こうとしている。
俺はめぐみんの指の為すに任せて、丸っこい切っ先宛が泉に宛がわれたところで腰を僅かに回して、泉を掻き回す溢れる蜜を切っ先に塗り付けると、その刺激に耐える様にきゅっと瞼を閉じて唇を真一文字に結んだめぐみんは、早く早くと急かす様に指に力を込めて俺の聖剣エクスカリバーを誘っている。
しからば参る、お邪魔致しますと腰を少しだけ進めると、丸っこい先っぽは熱い泉ににゅるりんっと包まれ、途端に電気が走った様に体を固くしためぐみんの唇からは短い声が漏れた。
まだ貫かれることに慣れきっていない若い膣は、無理な挿入には苦痛を覚える。
これも何度もシュミレーションでNGを食らったところだ。
入り口の泉はこれでもかってくらい舐め上げてほぐしてあげたが、中の傷付き易い粘膜は十分過ぎるほどの潤いが必要なのだ。
だから、無理矢理押し込んではならない。
最初の御免あそばせは労わりを込めて一進半退で、ぐぐいと挿したら半分戻す。
このまま一気に奥の奥まで突き進みたい気持ちをぐっと我慢して止める。
半分引き戻すことで、中の潤いが聖剣エクスカリバーの剣身に行き渡るまで一呼吸置いたら、更にまたぐぐいと挿す。
熱い秘肉を掻き分ける様に進むたびに、めぐみんは短く声を上げて甘い息を漏らしながら体を強張らせて震わせる
強張ればやがて緩む。
その呼吸を見極めながら、ぐぐいっぐぐいっと潜り込ませてずるりと引き戻す。
たっぷりと舐めて吸って貪って解したからだろうか、かちんこちんこの聖剣エクスカリバーは、いつもよりもかなりスムーズにめぐみんの体内へと突き進み、その根元までを挿入しきってお互いの下腹は密着してしまった。
こんなに奥まで挿入できたのは初めてかもしれない。
剣身全体が温かさに包まれて、絡みつく様な柔らかさと引き絞る様な締め付けに暴発してしまいそうになるのを、お尻をきゅきゅっと引き締めて耐える。
御免ください即お邪魔しましたでは男が廃るというものだ。
それにしても、めぐみんのナカってなんて気持ちいいんだ。
一番奥まで潜り込ませたまま、何かに耐える様にきゅっと瞼を閉じているめぐみんの頬を片手で包んで、半開きになった花びらの様な唇を親指でそっと撫でると、はむとばかりに咥えられてしまった。
目を瞑ったままちゅぱちゅぱと親指をしゃぶり、可愛い舌を絡めてくる。
そんな仕草も可愛くて、ついつい意地悪したくなるのはどうしてだろう?
腰を一気に引いて、聖剣エクスカリバーが抜け切る寸前までずるると引き戻すとたまらずめぐみんは唇を開いて、俺の親指を逃がしてしまった。
そこからさっきよりも強めに聖剣エクスカリバーを突き立てる。
ひと息に、おなかの一番奥までずぶずぶずぶって。
その刺激に耐える様にぎゅっと瞼を閉じて、可愛い唇が真一文字に結ばれる。
うん、耐えきれるかな? 声を出させたいな、気持ち良くなって欲しいな。
ゆっくりと、大きな動きで、ぎりぎりまで引き戻して、そしてまたゆっくりと、ずぶりずぶりと華奢な体を貫いていく。
ほうら、もう呼吸が荒くなってきた。
段々と動きを速めて、大きなストロークでめぐみんの膣を抉る様に腰を振ると、俺の腰の一振りごとに短く声を漏らし始めた。
その声をもっと聞きたい、もっと啼かせたい、もっと乱れさせたいっ。
めぐみんの膣は段々と潤いを増して、かちんこちんこに漲る聖剣エクスカリバーを根元まで咥え込んで、嬉しそうによだれを垂らして、はしたない水音を立てて、受け入れて、包み込んで、締め付けてくる。
いい声だ、感じてくれている表情もなんて可愛いんだ。
体を埋めてるクッションを握り締めて、呼吸を荒げて乱れる髪を気にもせずにかぶりを振って。
そんなに気持ちいいなら、俺もっと頑張るからな。
両腕をMの字に大きく開いているめぐみんの膝を潜らせてソファーの背もたれの上端を掴むと、めぐみんは腰を深く曲げてVの字に脚を高々と上げる姿勢になる。
そして俺は、固く漲った聖剣エクスカリバーを、めぐみんの華奢な肢体に文字通り突き刺している姿勢だ。
めぐみんの体はクッションに埋もれて身動きは取れず、大きく広げられた両脚の付け根のデリケートゾーンに、深々と突き立てられた俺の聖剣エクスカリバーに、抉られながら、はしたない音を立てられながら蜜を掻き出されて、なすすべもなくただ快感に打ちのめされて喘ぎ続けているのだ。
俺の腰は身体強化など掛けなくたって、然程の負担も無く自在に振ることが可能な態勢だから、大きなストロークだけじゃあまりに芸がない。
だから今度は、浅く浅く突いてみたり深く深く突き立ててみたりとリズムを変えて、更には時々捻りを加えたりと工夫していると、聖剣エクスカリバーの方も徐々に余裕がなくなってきた。
なんせ絡みつく様な柔らかさと同時に、咥え込まれて強烈な締め付けに晒されているわけだから、さっきから一生懸命外肛門括約筋をコントロールしながら耐えてるんだよ。
ちょっとでも油断しちゃったら、暴発しそうなくらい気持ちいいんだ。
そして遂にその瞬間を迎えたね。
俺の名を呼んで全身を強張らせるめぐみんの、おなかの一番奥までぶっすりと突き立てて、そう、これこそまさに120点のエクスプロージョンさ。
めぐみんがイクのと同時に俺も堰を切ったんだ。
めぐみんのおなかのナカで、きゅきゅきゅきゅっと締め付けてくる膣の一番奥で、どっくんと脈打った俺の聖剣エクスカリバーは、もはや留めることもできないくらい脈動を繰り返して、俺の滾りのありったけを、どくっどくっどくっと注ぎ込んだ。
すっごく気持ち良かった。
こんなに出たのって初めてじゃないかな?
俺にしがみつくめぐみんに覆い被さって、最後の一滴まで注ぎ込んだって感じ。
それも一緒にイケた時の一体感、達成感がサイコーだ。
さすがにこれはシュミレーションでは望めないな。
リアルだからこそ得られる満足感だ。
何よりも大好きな相手との愛を確かめ合ってだから、もう何も言う事がない。
今もほら、俺の胸の下で、俺にしがみつく様に抱きついて、汗びっしょりになりながら肩で息してるめぐみんの可愛いこと可愛いこと。
汗で額に張り付いてしまった前髪を指先で剥がす様に掻き上げてあげていると、気怠そうに半開きになった瞼の下から、潤んだ紅い瞳が見上げている。
凄く気持ち良かったぜと言葉を掛けながら、手の平で拭う様に前髪をどけた額に唇を軽く押し付けると、まだ焦点が合わない瞳で見つめながら唇を軽く突き出して口づけをせがんでいる。
もう可愛いったらありゃしない。
ご要望にお応えして、軽く唇を触れ合わせるキスから、上下の唇を啄む様なキスで焦らして、そして思いっ切り唇を重ねて、舌を差し込んで、可愛い舌を絡め取って、これでもかってくらい口腔を舐め回した。
もう一度優しく唇を重ねてから、真っ直ぐに瞳を見詰めて『愛してる』って囁くと、照れた様な笑みを浮かべて俺の首に両腕を巻き付けてきて、俺の耳元で嬉しそうに囁いたんだ。
『私も、あなたのことを、カズマを世界中の誰よりも愛しています』って。
く~~~っ、なにコレ。
もうっ、響いちゃったよ。
とてもじゃないが賢者になんかなれない。
もう好きで好きで大好きでたまんないよ。
何度も何度もキスの雨を降らせて、俺だって世界中の誰よりもめぐみんを愛してるって、真顔で言っちゃったよ。
そしたらね、また漲っちまったんだ。