【R18】 このすばらしからぬ展開にも祝福を! 作:レイトカマー
おっかしいなあ、どうしてなんだろうなあ? どうすりゃ良いんだろうなあ?
あ、おはようございます、カズマです。
俺は今、暖炉の前のソファーに仰向けに寝そべったまま、胸に乗っけた黒い毛玉をゴロゴロ言わせながら、ここ一日の急展開と問題の勃発に頭を悩ませています。
本来なら、やっと訪れたモテ期を謳歌する、リア充の青少年の姿をお届けできると有頂天になっていたはずなのですが、ところがどっこい、大人になることの苦みも併せて語らねばならない事態に陥ってしまいました。
そこで、頼りになる教えてラファエル先生(仮)の力も借りながら、考えて整理した結果が次に挙げる三つの問題なんです。
まず一つ目が、バーコード問題。
めぐみんの可愛いお尻のアクセントが、なんとラブリーな『♥』になっちゃいましたって事件で、その影響を調べなきゃいけないって思ってたんだけど、その日の夜に帰ってきてから泥酔したアクアが、ゲロしちゃった件が次の問題なんです。
二つ目が、アクアが酔ってゲロった正体に関する問題。
パーティーの結成当初からご本人?さま自ら公言してたんだけど、めぐみんもダクネスも『頭がおかしい可哀そうな子』ってことでスルーしてくれて、周囲もアクシズ教徒ならしょうがねえよなで済まされていた、本物の『水の女神』なのだという信じられない様な驚愕の事実を、明かさなきゃならんかなと思ったとこで、事件が勃発したんですよ。
んで、その三つめが、アクアのゲロに端を発したダクネスの告白事件。
ダクネスの親父さんの定期検診てのは実は口実で、領主家として俺を取り込むための算段には、アクアが鍵だろうってことで何らかの働き掛けをしたみたいだ。
前々からダクネスの婿になんて話を匂わせても、俺が乗ってこないもんだから、搦手からって考えたんだろうと思うけど、実はダクネスも俺のことが好きだったと告白されて、そっから大変な事に‥‥‥って流れです。
ダクネスが想ってくれてたことは嬉しかったけど、俺としてはめぐみんの恋人になった以上その想いには応えられないから、目の前でキスして見せて、もうこんな関係なんだと話したんだ。
そしたらダクネスが、やっぱり先を越されていたって泣いちまったんだ。
だけど、めぐみんがそれは違うと言い出して、こんなのは先着順じゃないし、相手に想いをぶつけもしないで、めそめそ泣いてる深窓のご令嬢様なんかには負けないって煽ったんだな。
その結果ね、ララティーナお嬢様が開き直っちゃって、超セクシー路線で迫られちゃって、めぐみんもそれに対抗しだして、詳細は省くけど俺は酔い潰されたの。
そいで、ちゅんちゅんの朝を迎えたら、ベッドで裸で川の字でしたって話。
幸い俺も二人もおパンツ様だけは穿いてたんだけどさ、一夜を共にしちゃった。
めぐみんは嬉しそうに家族が増えましたよなんて微笑んでたけど、ララティーナお嬢様ったら‥‥‥‥、ええ、それはそれはもう大変でございました。
なんでまた、こんなやっかいな設定が追加されちまったんだ?
ナニコレ? 何の呪いなの? ねえ、俺、何かした?
中学のときに、好きだった女の子が先輩のバイクのケツに乗って走り去る姿を見て絶望して、そっから現実社会と決別して引きこもってたんだけど、ゲームの発売日だけは外出せざるを得なかったんだ。
そんで、轢かれそうになってる女子高生を助けようとして心臓麻痺を起こして、ポンコツ駄女神のノルマのためにこの世界に放り込まれて、死んで、しんで、シンデ、生き返って、蘇って、復活して、やっとここまで這い上がって来たんだよ?
ねえ、どこの誰だか知んないけどさあ、ナンカ俺に恨みでもあるわけ?
俺がリア充になるのがいけないの? 何がそんなに妬ましいの?
と、心の中で叫んでいたら、昨夜の騒ぎを知らずにぐっすりとお休みだった駄女神さまがご起床あそばされたから、残ってたアルコールを魔法で抜いてもらって、頭もスッキリして思考もクリアになった。
「おはよう、カーズマさん。ダクネスとめぐみんの姿が見えないんですけど~?」
「二人は弁当持って爆裂道場だよ」
今朝、余人を交えず話し合って来ると言う二人に、弁当を持たせて見送った。
その話し合いがどんな結末を迎えるかは予想も付かないが、俺は待つしかない。
「プークスクス、ふられたの? ねえねえ、ふられたの~?」
うん、ほんっとにウザイ。
こんなんがオカンだったら、即家出だな。
大体お前が元凶だろがと、ゲンコツ喰らわせてやりたい。
だけど、俺ももう名実共に大人だ。
さっさとオカンの手を離れよう。
そんな気持ちになった。
「ねえねえ、カーズマさん。私、お腹が空いたんですけど~」
俺はちょむすけを床に降ろして立ち上がると、無言のまま台所に向かった。
昨夜の話をコイツに聞かせたところで、理解なんてできないことはわかってる。
水の女神にも効く即効性の毒薬って、どっかに売ってないだろうか?
俺はやり場のない怒りを魔力に変換して、時間短縮のバフを起動した。
昨夜はあんだけ酔払ってたのに、食欲全開でバクバクと朝飯を平らげていく駄女神さまに、ダスティネス卿のお屋敷で何があったのか聞こうと思った。
少なくとも今は事実だけ知ることができればいい。
コイツの受け止め方なんて、どうせアテにはならないのだから。
「え~とねえ、おじ様はもう健康そのものだったわ。それでカーズマさんの事聞かれたのよ」
「そこ、詳しく」
「ん~と、冒険者辞めて仕官する気はないかなとか、代官の見習いでアクセルの街を管理する気はないかなとか、それで実績積んでダクネスのお婿さんにどうかなって。カーズマさん、期待されてるわよ」
「何て答えたんだ?」
「え~と、カーズマさんは魔王を倒すまで冒険者は辞められないし、最近はめぐみんと良い感じになってるみたいだから、無理じゃないかしらって。私もねえ、みんなの保護者みたいなもんだから、魔王討伐なんて危ないことは、ゼル帝が強くなってからでも遅くはないかなあなんて思ってるし、カーズマさんが更生してめぐみんと幸せになった方が良いのかなあって、最近は思っちゃったりしてるのよね~」
更生って何だよ? それが必要なのはお前だろがと、一発ぶっ叩いてやりたいのをグッと堪えて、『コイツハソンナヤツ』と心の中で三回唱えた。
「そうか‥‥‥、なあ、ダクネスも俺の事が気になってるって言うんだけどさ、俺が更生したらって前提で、その保護者みたいな立場からしたら、どうすれば良いと思う?」
我慢だ和真、今は屈辱に耐えて情報を得るんだ。
「あ~ら、更生しなきゃって自覚はあるのね? エライわあ、やっと目を覚ましてくれたのね、お母さんは嬉しいわあ。でも自意識過剰はイケナイわ、どんな風に気になってるかってとこも聞いとかなきゃねえ、たとえば貞操の危機を感じてるとかあ、イヤラシイ視線を感じてるとかあ、下着を剥ぎ取られるんじゃないかとかあ、気になり方も人それぞれだからあ、プークスクス」
クソッタレ! やっぱ、毒薬を探そう。
「俺も二人もどっちも同じくらい好きだったら、どうしたら良いと思う?」
「プークスクス、童貞ヒキニートのモテ期? ハーレム展開がご希望かしらあ?」
うん、すぐに買いに行こう、とりあえずバニルんとこだな。
「真面目な話なんだけどなあ? 答えてくんないんだったら、グレて引き籠ろうかな?」
「え~、カーズマさんが? プークスクス、真面目なお話? プークスクス」
俺は席を立って、ウィズの魔道具店に向かった。
後ろで駄女神が何か言ってたが、もう知らん。
タキシードにフリル付きのエプロン姿の悪魔は、開口一番こう言った。
『そんなものがあるのなら、吾輩とて是非に手に入れたい』と。
そうか、毒でもだめなのかと、肩を落としてウイズの店を出たところで空振を感じて振り返ると、遅れて遠くから爆音が聞こえた。
城壁に登れば綺麗なキノコ雲が見えるだろう。
うん、今日のもなかなか良い感じだな。
きっと話し合いは上手くいったのだろう。
夕方近くになって、めぐみんをおぶったダクネスが帰ってきた。
玄関前に座り込んで待っていた俺にめぐみんを預けたダクネスは、ちょっと用事ができたから二三日実家に帰ると言って、俺がお姫様みたいに抱き上げているめぐみん越しに熱っつい口づけをカマシてから、振り返りもせずに行ってしまった。
呆気に取られた俺を見詰めながら、『愛されてますねえ?』とクスクス笑っているお姫様を抱っこしたまま玄関に入ったところで、んで結論は? と聞いてみたんだが、ダクネスが帰ってきたら一緒にお話ししますと、まだクスクス笑っていた。
「アクアはどこに行ったのですか?」
「いつもの街のパトロールだよ。あっちこっちに迷惑掛けながら、もうじき日が暮れる頃には帰ってくるだろう。風呂は沸かしてあるぞ、このまま脱衣所に運べば良いか?」
「はい、それでお願いします。それと相談なのですが」
「うん? 何だ? 大抵の事なら聞くぞ」
「今夜、あっちにお泊りしませんか?」
「オカンはどうすんだ?」
「オカンて何ですか?」
「俺の生まれた国の一地方の方言だよ。母上、おかあ様、おかあさん、おかあちゃん、おっかさん、ママにマミィ。おかあちゃんの短縮形ってニュアンスかな?」
「つまり、アクアということですね? 今夜も好きなだけ晩酌してもらって、酔い潰れたところでこっそりと出かけましょうよ。明日は新しい爆裂魔法を試しますから、いつもより遠くに行くので早朝に出発しますと言って」
「なるほど、んじゃあ出かける前にアクアの朝食を用意しときゃ良いんだな?」
「ちょむすけの分もお願いしますね」
「おし、わかった。しかしなんだなあ、めぐみんもオカンに嘘吐く年頃かあ」
「男ができれば、みんなそんなものですよ」
「ウワー、ソウナンデスカー? シラナカッタナー」
「何言ってるんですか? そんなことよりも‥‥‥」
そう、お帰りの口づけがまだでした。
自分の目の前で奪われたまんまだったから、対抗意識を燃やしたのか、めぐみんはダクネスよりも情熱的に、もっと丁寧にもっと愛情を込めてと、俺の唇を貪ってくださいました まるっ。
その夜、いつもの様にオカンを酔い潰した俺たちは、死体の様に寝室に運んでベッドに遺棄し、茶灰色の裾の長いローブのフードを目深に被って、宵闇に溶け込む様に屋敷を後にした。
このローブは義賊の銀髪盗賊団の有能な助手が、試作したばかりの新装備だ。
さすがにこれだけ手配書が出回ると、アイツが良く似てるって噂が立ち始めて、領主代行のダクネスでも揉み消すのがなかなか難しくなってきているらしい。
幸い?にして、例の入れ替わりの神器の回収騒ぎのときに、銀髪の少年だという見方が定着したお陰で、盗賊職のクリスが噂に上がったとしても、直接対峙した者達は私も含めて、奴は少年だと確信していると言って否定してるって話だ。
いくら覆面で顔の下半分を隠していても、ショートカットヘアの銀髪短パン美少年なんて、そうそういるもんじゃないだろ?
その内に、実は貧乳美少女なんじゃねえかって話が出て来たらどうするつもりなんだろう?
大体さあ、若い娘が腰の浅い短パン穿いて、へそ出しで布地の少ない胸当てってどうなのよ?
豊満な肉体を見せびらかしたいのならともかく、特定の特殊な嗜好のおっさんたちをターゲットにしてるとしか思えないじゃん。
だからね、心配性の助手としてはさ、できるだけ正体がバレないようにして欲しいのよ。
ないとは思いたいけど、もしも捕まったりなんかしたら、俺たちが親しいなんて話も出るだろうし、何よりも領主代行のダクネスの友達だってことは、ギルドに出入りしている冒険者なら誰でも知ってる話だ。
なのに、堂々と銀髪盗賊団だなんて名乗っちまって、実はお頭もあの駄女神さまと似た様な思考回路を持ってんじゃないかって、疑念も浮かんできちまうんだよ。
ま、そんなわけで少しでも目立たない様にって、工夫してんの。
とは言っても、隠密スキルの魔法が刻んであるとか、魔力持ちが着ると超絶無敵の絶対防御なんて機能は皆無で、要するに夜陰に紛れやすい色ってだけ。
盗賊団が活動する時間帯って、当然夜じゃん?
だったら黒が定番だろって思うじゃん?
ところがねえ実際に試してみると、人の目って結構見えるもんなのよ。
月明かりでも星明りでも、黒が一番目立ったんだ。
んで色々と試してみた結果で選んだのが茶灰色ってわけ。
緑系も結構良かったんだけど、街中じゃ見ない色だから暗くないと目立つのよ。
これに存在感を薄めてくれる魔法の腕輪を組み合わせれば、昼間でさえ結構な効果を見せてくれたから、その内に合体させてみたいとも思ってるんだ。
それで今夜出掛けるのに、めぐみんにも着せて試してみたんだけどさ、少し距離を取ってみたら、お互いを認識できなくなるってことに気付いたんだ。
そう、逸れたら探しようがないの。
「意外な盲点でしたね?」
「う~ん、まだまだ改良の余地があるなあ、まさかめぐみんを見失ってしまうとは思わなかった。誰からも見つかり難いってことは、仲間からも同じだもんなあ」
「でも、そうやって反省して次の段階に進めるカズマは、正直偉いなって思いますよ。お父さんなんて、失敗作の魔道具はさっさと投げ捨てて、全く別の物を手掛けますからね。お陰で家はずっと貧乏でした。こめっこの様子に呆れたと思いますが、正直なところあれは私の幼少期そのままでしたね。今から思えば顔から火が出そうなくらい恥ずかしかったですから」
「まあ、俺だって人の事は言えないさ。いつだったか、ウィズの店で仲良くなれるって魔道具をゆんゆんと使ったろ? あんなことされたら、俺だって三回くらい首括って、アクアに蘇生されてプークスクスと笑われて、また死にたくなっちまうくらい恥ずかしい思い出が積み重なっているからな」
「そ、それも、もう忘れてください」
「でも、めぐみんのザリガニ料理は旨かったぜ。よくよく考えてみりゃ、住んでる環境が違うってだけで、ロズスターって呼ばれて王侯貴族の食卓に載るか、貧乏人の食い物として見下されているかだけの違いだもんな」
「カズマの国にもいたんですか?」
「身近にいたのは外国から入って来た赤いヤツで、こないだのより少し小さいな。水辺だったらどこでも繁殖できるから普通に目にしてたけど、こっちの貴族の食卓に上る様な大きいのは、海に住んでて高級食材として輸入されてたな。正式な名前も確か海ザリガニだったと思う。俺も二回くらいしか食ったことなかったし」
「川のは食べなかったんですか?」
「う~ん、川の水が綺麗じゃなかったし、寄生虫が怖いってのがあって、食う人は少なかった。アイツらは悪食だから、こないだの川みたいによっぽど綺麗じゃないと、食おうって気にはなんないよ。逆に綺麗な川だと餌が少ないから大きくなれなくて可食部も少ないな。ちゃんと泥抜きすりゃあ味は良いんだけどな」
「へ~、カズマって意外と物知りですね?」
「まあな、ザリガニを料理したときに一晩泥を吐かせた方がって良いってアイリスに説明してたろ? あれ聞いたときに、わかってんじゃんって嬉しくなったもん。ゆんゆんとの恥ずかしい記憶披露のときだって、セミを焼いてたシーンがあったよな、あれも食えるってのは聞いたことあるけど、まだ食ったことないんだよな」
「それって、どんな調理法なんですか?」
「羽化するために出て来たところを捕まえて、油で揚げてたな」
「カエルのから揚げみたいにですか? 土の中から出てきたばかりなら、汚くないですか?」
「綺麗に洗ってたぜ、油で揚げると短時間で火が通るし、食感や味も小さなエビみたいで旨いって聞いた事がある」
「油で、ですか。贅沢ですね?」
「確かにこっちじゃ贅沢だな、酒と同じくらいの値段がするもんな。それでかな、料理スキルを使っても、油で揚げる料理ってカエルのから揚げくらいしか出て来ないのは。大量の肉を一遍に揚げないと経済的に効率が悪いのか?」
「ふ~ん、カズマの話って面白いですね」
「そんなこと言ってくれた女の子は、めぐみんが初めてだよ。大体、え~って顔されちゃったからな。そういう意味じゃ、俺もコッチ向きの人間なのかもしんないけど、いかんせん基礎的な能力が低くくて子狡い知恵や小細工が必要になっちまうから、何でも力押しでやれる奴らが羨ましいよ」
「今夜はカズマの知らない一面を聞くことができて何だか楽しいです。このまま朝までずっとお話ししていたいくらいなんですが、あの‥‥‥、そろそろお風呂に入ってきてもいいですか?」
「あれ? めぐみんは夕方に入ったじゃん」
「あれからだいぶ時間も経っていますし‥‥‥、その‥‥‥、おトイレにも何回か行きましたから‥‥‥」
「え? あ? あっ、ああ、わかった。今夜は時間があるんだから、ゆっくりでも構わないぞ。俺は酒の支度して、ちびちびやってっから」
ついつい野食話で盛り上がってしまったけど、めぐみんも野生児だったんだな。
でも、子供が食料を調達してたなんて、逞しいとしか言い様がないな。
日本のアイドルが、ザリガニやセミを捕まえて食うって話はあり得ないもんな。
やっぱ異世界なんだよなあ。
キャベツが群れ成して空を飛ぶし、カエルは巨大だけど結構美味いし。
だけど味噌も醤油もないんだよなあ、酒は造るけど発酵なんて概念もないし。
金属は鋳造するけど、それ以外の加工技術はぶっ叩くだけだし、おまけに何でもかんでも魔法でやっちまうけど、その使い道も戦闘以外じゃ見向きもされない。
なんだろう、この歪なご都合主義は?
でも、俺も大概だよな、オカンを酔い潰して女の子と一緒に抜け出して来てんのにさ、ザリガニやセミの話で盛り上がるなんてな。
そんな話を面白いと言って楽しそうに聞いてくれんのは、わかってるめぐみんと下世話な事は何も知らないアイリスしくらいだな。
だけど、それでも話の腰を折って風呂に行っちゃったんだよな。
理由は言われなくても理解してるし、話題に問題があるってのも自覚してるよ。
話し合いの結果は、ダクネスがいる時に教えてくれるそうだから、それは待つしかないんだけど、昨日の夜は何があったのか聞くにしても、切り出し辛いじゃん?