※この作品はR-18です。

【R18】 このすばらしからぬ展開にも祝福を!   作:レイトカマー

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第42話 この仮初のご神体に那華山車を!

 その時の俺を衝き動かしたのは、確信めいた何かだったことは間違いない。

 俺が本当に見たいと心から望んだものがあるはずだと。

 だから俺は、一心に舐めて、一心にしゃぶって、そして心のままにぶっ挿した。

 

 『48本の手(A面)』または伝統に則って四十八手の『鵯超え』と呼ぼうか、余談だけど『48本の手(B面)』つまり裏四十八手の『逆手からみ』と何が違うのか良くわかんないんだよね。

 いわゆるワンワンスタイルでバックから突き回す、今時は一般的と言っても差支えのない体位なんだが、パイルドライバーと同じくらいの破壊力があるし抽送の深さも速度も自由自在だ。

 

 

 

 朝っぱらから俺の後を追跡して来たストーカーを、とっ捕まえて拉致って正体を暴こうとお胸を弄って揉み揉みしたら、『あたしだよ!』ってお頭が自ら正体を明かしたから、そのまんま温泉の脱衣所に連れ込んでひん剥いて、立たせたまま後ろから舐め回した挙句に立ちバックでイッていただいた。

 

 それから温泉でM字開脚していただいて、正面からじっくりと舐め回してからバックでぶっ挿して、軽くイカせたところで寝室に運んだら、揉み揉み撫で撫でコリコリしながら執拗に舐め回して焦らしに焦らし、『入れてちょうだい』と言わせてから大技のパイルドライバーを繰り出した。

 

 更には松葉で抉り倒してからの四つん這いのバックで、抉るだけ抉って最後に突き放した背中にぶっ掛けたんだけど、ここまではまだまだ前哨戦だから、チャンバーの全弾を打ち尽くすなんてことはしていない。

 飽く迄も暴発防止の内圧低下が目的だから、言っちゃうと怒られるかもしれないけどほぼ減圧処理に近い。

 

 背中の白濁した水溜りを拭き拭きしてから、よいしょと両手で持ち上げたお尻の間に顔を埋めて、悲鳴の様な喘ぎ声が聞こえるまで舐めてしゃぶって舌先突っ込んで、さあお頭、こっからが本当の勝負だぜって後ろっからぶっ挿した。

 突っ伏した体をお尻だけ持ち上げた状態で、大きく開かせた脚の間に俺が膝立ちして突く形だから、これは裏四十八手の必殺技『潰し駒掛け』。

 

 只単に突き回すだけじゃなくて、右に左に上下にと突き込む角度を変えながら捻りまで加えて、更には腰を回す様に振り続ければ、俺のかちんこちんこの聖剣エクスカリバーは溢れ出す蜜を掻き出す様に『ぢゅぶぶっ、ぢゅぶぶっ』といやらしい音を立ててクリスの理性を削って行く。

 

「いやっ、カ、カズマっ、ああっ、と、止まって、も、もうっ、壊れちゃうっ」

 

 壊してしまいたかった。

 だから、俺の耳にクリスの声は届かなかったことにした。

 俺の下腹がクリスの臀部に当たる音が、岩盤を刳り貫いた寝室の中でパンパンと反響して乾いたリズムを刻んで、クリスの蜜を纏った聖剣エクスカリバーが白い臀部の間から出入りする様が、俺を更に燃え立たせる。

 

「ああっ、も、あうっ、お、おかしく‥‥‥、ああっ、な、なっちゃう~~~!」

 

 なっちゃえと思った。

 俺は腰の動きを止めずに、むしろ更に大きくストロークさせて激しく突き続けていると、クリスは両手で千切れそうなくらい握り締めた羽毛の枕に顔を埋めて、汗の浮いた背中をびくんびくんと震わせて体を硬直させた。

 

 イッったのか? うんうん、イッてくださったか。

 だがしか~し、冷酷無比な俺はここで止めたりはしない。

 俺は更なる追撃のために、膝立ちのままクリスの両脚を揃えさせながらその脚を跨いで膝を伸ばさせ、繋がったままで体を俯せにさせて圧し掛かり、裏四十八手の『敷き小股』、現代日本では所謂寝バックと呼ばれる体位へと移行した。

 

 この体位、ぴっちりと太腿を合わせていただけば絡みつく感じが素晴らしく心地良いし、膝が開いているときとは締め上げられる強さも段違いだ。

 こちらは両の太腿を跨いで膝を開いているから、外肛門括約筋の引き締め加減も甘くなりがちだから、その分気を引き絞めて腰を振らねばならない。

 

 不意に締め上げられたら耐えきれる自信は無いが、そんなリスクを背負ってでもこの体位には挑戦する意義がある。

 とにかく突き込む時の、まるで絡みつく内臓を掻き分けるかの様に挿入する感じが堪らなく気持ち良いのだ。

 

 特にクリスの場合は、膣口がより菊の御紋の近くにある所謂『下つき』だから、場合によっては美少年と誤認されるキュートなおヒップ様と相まって、たとえ両の太腿をぴっちりと閉じていたとしても、後方からのアクセスはとても容易で、俺の聖剣エクスカリバーも根元近くまでずっぽり押し込むことが可能なのだ。

 

 突かれているクリスの側も、より深く俺の聖剣エクスカリバーを味わっていただけていることが、その反応から手に取る様にわかってしまう。

 もう言葉にもならない声と荒い呼吸と、おそらく無意識の内に強張る筋肉の動きで、体中がランダムにぴくんぴくんと震えてしまっている。

 

 白くてか細い背中には玉の汗が浮いて、項には銀色の髪が張り付いている。

 その背中の両脇に肘を突いて上体を支えながら体重を掛けない様に覆い被さり、背筋から項へと舌先で擽りながら尺取虫の様に腰を大きくゆっくりと振って、熱い体内へ挿入する感触をじっくりと味わう。

 

 クリスの体は、俺の聖剣エクスカリバーが熱い秘肉を掻き分ける様に潜り込む度に強張り、顔を羽毛入りの枕に埋めたままでくぐもった声を漏らしている。

 俺もあまりの気持ち良さに腰の辺りが溶けて、堰が切られてしまいそうだ。

 そうはなるまいと歯を食いしばっていると、俺の顔を流れ下った汗が顎から滴り落ちてクリスの背中で弾ける。

 

 このまま最後まで腰を振って、クリスの白い背中にぶっ掛けてしまいたい気持ちをぐっと堪えて、尚も遅くストロークの長い抽送でクリスの体内を抉る様に腰を振っていたら、明らかにクリスが絶頂を迎えそうな気配が見えてきた。

 

 ギアを一段上げて、おそらく某長編の麦わら海賊の漫画ではそう表現するるのだろうが、内燃機関を齧ったことのあるネット小僧の知識でも、ここは一段ギアを落として回転数を上げて、最高出力で加速力を得る場面だ。

 

 クリスの揃えた太腿を跨ぐ様に外側に突いた膝を浮かせて、爪先と肘だけで体重を支えながら俺の両の腿が密着するくらいまで近付ければ、本日二度目の女体上腕立て伏せの態勢が完成した。

 

 男の最後の誇りであるところの外肛門括約筋をきゅきゅっと引き絞めて、聖剣エクスカリバーからのフィードバックに耐えながら、抽送のスピードアップの号令を掛けた俺は、文字通り腰をクランクシャフトの如く回転させて、ピストンたる聖剣エクスカリバーでクリスの熱い秘肉のシリンダーのナカを高速で往復させた。

 

 速度を上げた抽送の効果は覿面だった。

 クリスはまるで跳ね上がるタコメーターの針の様に、羽毛の枕に埋めていた顔を持ち上げて、発っすることが恥ずかしいと我慢していたはしたない声を上げ、背後からは見えないけれど美麗な眉を顰めているであろうことは、想像しなくても手に取る様にわかる。

 

 何よりもそのためにアクセルを踏み込んでいるのだから、手応えが返って来るのは物凄く嬉しいし、俺の聖剣エクスカリバーをこんなにも喜んでいただけていることに、男に生まれて良かったと感動さえ覚えている。

 

 これでクリスがイッてくれれば、最高速度で抽送している聖剣エクスカリバーも再び試練の時を迎えてしまうだろう。

 俺は次に来るはずの大波に備えて、外肛門括約筋を最大限引き絞って聖剣エクスカリバーからのフィードバックに耐え続けた。

 

 

 

 そして遂にその時が来た。

 クリスは羽毛入りの枕から顔を上げ、背中から首までを折れそうなくらい仰け反らせて、そして母音の組み合わせにしか聞こえない泣きそうな声を上げて、びくんびくんと体を震わせる。

 

 俺はクリスの仰け反った胸を抱き締める様に背後から両腕を回すと、腰をぐいっと送り込んで、かちんこちんこの聖剣エクスカリバーを、熱い秘肉の奥底まで突き挿す様に潜り込ませた。

 

 最高速から突然ピタリと腰の動きを止めて膝を突き、両の足首でクリスのふくらはぎを押さえ込んで両脚の自由を奪い、腕ごと背後から抱き締めて上半身の動きも封じて、暴れる様に打ち震えるクリスの体を俺の体全体を使ってバインドした。

 

 全身を強張らせたクリスに覆い被さって抱き締めていると、熱い秘肉に包まれている俺の聖剣エクスカリバーもきゅきゅ~っと引き絞られて、これがまた死ぬほど気持ち良い。

 

 それでも耐え抜いたのは、イキそうになったら抜かなきゃイケナイから。

 こんなに気持ち良いのに抜いちゃうなんて殺生だよ。

 それに、ナカはダメってキツく言われてるからね。

 

 やがてクリスの体の強張りも解けて、ぽすっと羽毛の枕に顔を落として横を向いて、瞼を閉じたままはあはあと荒い息を吐いている。

 俺が両腕を突っ張らせてクリスの背中から剥がす様に自分の胸を持ち上げると、お互いの汗で密着していた部分が本当に剥がれたみたいに感じた。

 

 思い切って腰を引き、わざと乱暴に聖剣エクスカリバーをクリスの膣から引っこ抜くと、ぢゅぽんと音を立てそうな勢いでクリスの体内からお出ましになった我が愛剣は、クリスの蜜でベトベトのテラテラで糸まで引いて、雫を飛ばしながらぺちゃっと俺の下腹を叩いた。

 

 荒い呼吸から虫の息に変じてぐったりとしているクリスの背中の汗を、どこからともなく取り出した乾いたタオルで優しく拭き取った俺は、自分の汗を雑に素早く拭ってから、さてさてお次はとクリスの体を優しく仰向けにひっくり返した。

 

 この間も我が愛剣は漲ったままで、雄々しく天を指している。

 早く鞘に納めてあげねばと、ぐったりして為すがままのクリスの両膝を持ち上げる様に広げて、無毛のデルタゾーンのピンクの縦の花びらの間で、よだれを垂らしている小さな膣口に先っぽを擦り付ける様に、片手でくいくいと押し付けた。

 

 聖剣エクスカリバーの切っ先が膣口に埋まる瞬間、クリスは掠れた様な小さな声を漏らして震えたが、情け無用の一突きで根元までぶっすり一息で押し込むと、仰け反って身を捩って大きな声を上げた。

 

 うん、クリスの身悶える姿は実に見応えがある。

 見てるだけで滾って漲って張り切って超かちんこちんこだ。

 もっと見せてくれと腰を思い切り振れば、悲鳴の様な喘ぎ声で応えてくれる。

 

 めぐみんの初々しい恥じらう様な喘ぎも可愛くて良いが、クリスの奔放とも思える乱れ方も実にそそるものがある。

 もっともっと見たいぞと更に激しく抉る様に突き続けていたら、俺の聖剣エクスカリバーはいよいよ限界を迎えつつあった。

 

 

 

 そのときだ。

 

『ザザッ‥‥‥ジッ‥‥‥ザッ‥‥‥』

 

 突然、ラジオノイズみたいな音が聞こえた様な気がしてクリスの裸体に目を落とすと、ぎゅっと瞼を閉じて俺の胸の下で喘いでいたクリスの体の輪郭が、ぶれた様に見えたと思ったら、薄い光の膜に覆われたみたいにぼやけて淡い光に包まれた。

 

 これってひょっとして『ボンッ!』ってなるのか? 前兆か? 爆発すんのか?

 

 警戒しながらも尚、腰を振り続ける俺を、クリスは薄く開いた瞼から真っ直ぐに俺を見詰めながら両腕を伸ばして俺の首を引き寄せた。

 その手に引かれて覆い被さったところで、俺の首に巻き付ける様に腕を回して抱き付いたクリスは、更には両足を俺の腰に絡めてバインドして唇を重ねてきた。

 

 これは‥‥‥、嘗てネットで見た『だいしゅきホールド』ではありませぬか。

 左様でございますか、お頭も俺の事『だいしゅき』で宜しゅうございますね?

 俺は嬉しさのあまり、僅かな自由度の中で聖剣エクスカリバーを高速で抽送しながら、クリスの口腔を舐め回して激しく吸ったんだ。

 

 呼吸が苦しくなったクリスが唇を外して、大きく息を吸った。

 両腕と両脚でがっちり俺を固めて、体内に根元まで咥え込んでいる俺の聖剣エクスカリバーを、きゅきゅきゅきゅきゅ~~~っと締め付けてきた。

 

 こ、これはたまらん! いやいやハンパなく不味い! ぬ、抜かねばっ!

 

 俺の聖剣エクスカリバーがカウントダウンを始めた、このままでは‥‥‥

 バインドを解いてくれと告げようとクリスの目を見ると、蕩けた様な笑みを浮かべて小さく首を振ったかと思うと、俺の唇に吸い付いて全力の『だいしゅきホールド』を見舞ってくださった。

 

 も、もう駄目だ。

 その瞬間、カウントダウンは終了した。

 

 堰は切られた。

 もはや押し留めることは叶わず、熱いマグマの奔流は俺の聖剣エクスカリバーを震わせて、激しい脈動と腰が抜けそうなほどの快感を伴って、クリスの胎内に撃ち込まれて行く。

 

 堪らず唇を外したクリスは、大きな歓喜の声を上げながら俺を抱き締めた。

 俺もクリスの華奢な体を抱き締めて、いつまでも続く射精の快感に身を任せて酔いしれた。

 

 

 

 精も根も尽き果てた‥‥‥

 いや、何だか全部吸い出された様な感じだった。

 だけど、凄っごく気持ち良かった。

 

 あ~あ、ナカで出しちゃった‥‥‥

 だって、クリスったら離してくんないんだもん。

 怒られるかなあ‥‥‥

 

 覆い被さって抱き締めたまま、頬同士をぴったりくっつけていると、首に巻き付いていた腕が解かれて、柔らかい手の平が俺の頭を優しく撫で始めた。

 

「いっぱい出ましたね」

 

 何だか嬉しそうな声だ。

 

「とても気持ち良かったです」

 

 ん? あれ? 言葉遣いが‥‥‥

 いやいや、この髪の長さは?

 恐る恐る顔を上げると‥‥‥

 

 流れる様な美しい銀色の長い髪が‥‥‥

 右の頬の刀傷は影も形も見えない‥‥‥

 蕩けた様な表情ながらも、悪戯っぽい瞳で見上げていらっしゃるのは‥‥‥

 

「エリス様? どうして‥‥‥?」

 

 くすくすと俺の胸の下で見上げて笑っていらっしゃるのは、おっちんだ時に向かい合っていたあの美しい女神様。

 すっぽんぽんの裸ん坊で、俺の聖剣エクスカリバーを咥え込んだままなのに、これでもかってくらい俺に那華山車されてんのに、どうしてそんなに慈愛に満ちた神々しい笑顔なんでございましょうか?

 

「カズマさんに、こうして欲しかったんです」

 

 どっひゃ~~~! 驚きました。

 いやいやいや、ほんまもんの女神様がですよ、この俺にズッコンバッコンされて剰え那華山車までされたかったと?

 でも、確かにエリス様でございますよね?

 俺、夢見てんじゃないですよね?

 

 両肘で上体を支えているから自分の頬を抓ることができない。

 そこで、その代わりに外肛門括約筋を収縮させてみたら、エリス様の温かいおなかのナカで大人しくしていた我が愛剣が跳ねた。

 

「きゃっ、もうっ、カズマさんたらっ」

 

 エリス様に頬を抓られた。

 うん、夢じゃない。

 俺、エリス様に那華山車しちゃった~~~~~!

 

 嬉しくて、感動しちゃって、漲っちまった。

 エリス様の体内で、女神様の膣内で、ギンギンギンと。

 嘗てないほど滾って漲って張り切ってしまった。

 

「ええっ?」

 

 何が起きたのかわからないといった表情で俺を見詰めるエリス様は、もう一度俺がエクスプロージョンするまで言葉を発することは出来なかった。

 だって頑張ったもん。

 

 精も根も尽き果てたんじゃなかったのかって?

 それがさあ、後から気付いたんだけど、あるスキルから(仮)が消えてたんだ。

 多分ねえ、飽く迄も推測なんだけどさ、女神様をイカせて那華山車しちゃったからじゃないかな~って、ほら、お供えしたようなもんだから、うん。

 

 

 

 俺は大きな考え違いをしていたらしい。

 地上顕現体はマリオネットの様な全く別の肉体に精神が憑依しているか、もしくはアニメで見たVRマシンでダイブするっていう近未来のオンラインゲームの、アバターみたいなもんなのかなと想像していたんだが、単純に化けていらっしゃったなんて思いも寄りませんでした。

 

 つまり、生身のエリス様でしたねってオチで、畏れ多くも女神様にナマでズッコンバッコンして、剰えだめって言われてるのに、ナカでドックンドクドクしちゃって正体を暴いちゃったのでございますのことよ。

 

 左様でございましたか、嘗てエリス教の聖女クリスティーナが勇者とデキちゃったときも、クリスが俺にナカはだめって言ってたのも、イッちゃってナカに出されると変身が解けて、正体がバレてしまうからだったのですね?

 

「要するに、女神様が嘘をお吐きなられたと?」

 

 俺は左腕で腕枕している正真正銘の女神様の肩を抱き寄せて、流れる様な銀色の髪を指で梳く様に撫でながら青い瞳を覗き込んだ。

 

「前の時はクリスティーナでしたし、今回はクリスだったのですから、セーフですよね?」

 

 エリス様は目を逸らして俺の胸に指先で『の』の字を書きながら、そんな事を仰る。

 

「そいつは少しばっかり無理がありませんか? まあそんなことより、俺はこれからどうしたら良いんでしょう?」

 

 なんせ女神様の地上顕現体にあんなことやそんなことをヤリ捲った挙句、正体を暴いた上にナカにどっくんどくどくと出しちまって、それも抜かずの二連発で。

 

 泡立ってぬるぬるのべったべたになっちゃった無毛の谷間の、ピンクの花びらを押し退ける様にぶっ挿してた聖剣エクスカリバーからパワーダウンしたぶんぶん丸を、ずるりって引っこ抜いた時に小っちゃな膣口から『とぷとぷとぷっ』て音がしそうな勢いで流れ出たときには、撃ち込んじゃった俺自身が驚いちまったくらいだから、下手すりゃ子宮を満たしちゃったんじゃないかって怖くなった。

 

 女神様だって孕んでしまうことってあるんじゃないか?

 そしたら女神業から引退して、人間と同じ寿命になっちまうんだろ?

 それを恐る恐るお尋ねしてみましたら、にっこり微笑んで『カズマさんは、どうしたいですか?』と逆に聞かれてしまった。

 

「冒険者のクリスも、エリス様も俺のものにしたいです」

 

 即答してしまった。

 だが、後悔は微塵もない。(今、この瞬間はね)

 

「欲張りですね、めぐみんさんはどうするのですか?」

 

「めぐみんは俺の嫁です。誰にも渡しません」

 

「それなのに、クリスも私も欲しいのですか?」

 

「はい、皆を幸せにしたいです」

 

 しょうがない人ですねと、エリス様はくすくす笑いながら俺の胸に乗っかって、素敵な唇を薄く開いて重ねてきた。

 

「お互いに立場と言うものがありますからね、今は誰にも内緒にしてください」

 

 そう言って俺の胸に顔を埋めるエリス様を、抱き締めてお背中を撫でていたら、ムクムクムクっとですねえ‥‥‥、滾って漲ってしまったんですよ。

 これって、俺がイケないんでしょうかね?

 

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