【R18】 このすばらしからぬ展開にも祝福を! 作:レイトカマー
和真です。
皆さんは小原庄助さんをご存じだろうか?
そう、民謡の『会津磐梯山』に登場する放埓な人、引き籠りにとっては憧れの存在でもある。
福島県の会津地方に伝わっていた盆唄に、歌詞がイマイチ面白くないとレコード会社がお座敷小唄をぶっ込んだハイブリッドのパクリ歌謡曲で、そのぶっ込まれたお座敷小唄の登場人物が、小原庄助さんなんだってさ。
ネットはおろかTVすらも存在せず、やっとラジオ放送なる最先端技術が始まった時代の話で、件の『会津磐梯山』も蓄音機やラジオ放送で全国に広まって、長い年月を経ていつの間にか、さも元々そんな歌であったかの様に定着してしまったことは実に興味深い。
言ってみればこれも一種の二次創作だけど、原作を凌駕して日本全国に定着して成功を収めてしまったと言う点では、後の時代にも類似の事例を見ることがあるから、ある意味やったもん勝ちと言えなくもない。
とまあそんな話は置いといて、小原庄助さんである。
人々の口の端に上って歌い継がれて来たし、あくまでも架空の人物だとか、モデルが実在したとか、白河のお寺にお墓があるとか諸説あるけれど、いずれにしても伝説上の人物であることに違いはない。
この世界にも英雄伝説を始めとして色々な人の伝説は残っているし、今現在俺の胸で蕩けている大魔法使い様の紅魔のセンセーだって、数多の魔王軍幹部を倒しているのだから、もはや生きた伝説の人物の一人だと言えなくはないだろうか。
おそらく後の時代には、眉目秀麗な魔法使いの美少女として語り継がれるか、爆裂狂の頭がおかしいロリっ子として伝わってしまうかのどちらかなんだろうけど、どうせ尾ひれだけに留まらず、背びれに胸びれ腹びれ、更には尻びれまでも盛りに盛られて脚色されるんだろうなと思っている。
伝説に残る人達の人物像に憧れるってのは、洋の東西や異世界を問わず少年少女や若者たちの真っ当な権利だよな?
だから、日本で生まれ育った俺が、江戸時代の伝説上の人物に憧れることに何の不思議もないって事は理解してもらえると思うんだが、どうだろうか?
そう、歌われるその人物像に惹かれるのだ。
なんでかって言うと『朝寝、朝酒、朝湯が大好きで』、このフレーズに心が震えない? ドキドキワクワクしない? そんな暮らしをしてみたいと思わない?
そんで、小原庄助さんの何が凄いかって言うと、散々夜更かしして楽しんだ翌朝のルーチンが大好きだってとこなんだ。
良いかい? 夜更かしや夜遊びが好きって歌われてんじゃないんだよ。
それをやった翌朝の、放埓な暮らしが好きだって歌われてるんだから深いよね。
夜更かしや夜遊びはあくまでも手段で、翌朝の自堕落な生活こそが目的なんだ。
きっとその時間を心から楽しむために、前夜に放蕩三昧するんだよ。
そのためにご先祖様から受け継いだ財産を食い潰すんだから、豪気だとしか言えないじゃんか。(※あくまでも個人的な感想です。)
俺なんか、馬小屋暮らしの肉体労働のバイト生活からのスタートだよ。
そんでも紆余曲折の末、一応は冒険者として名も売れたし、日本人の現代知識で大儲けして、多少言動に難はあるけど可愛い彼女もできたってとこで、今ココ。
まだめぐみんとの関係はオープンにはしてないから、ギルドに顔出しても面と向かって爆発しろと言われることもないけど、それなりにリア充を満喫してる。
だけど、やっぱ貧乏性が抜けねえのか、毎日早寝早起きして何かと忙しく動き回ってるのが現実なんだよな。
それでまあ昨夜は大人しく早寝して、早起きして弁当も作って早々に出発して、仲間と別れたら速攻で恋人と隠れ家へテレポート(もどき)だ。
全ては可愛い恋人と上になったり下になったり、後ろから前から一刻も早く一体化したいからなんだけど、これだけ勤勉だととてもじゃないが小原庄助さんの境地には手が届きそうもないな。
確かにアイリスの客として王都の城に滞在したときは、上げ膳据え膳の実に快適な生活だったけど、結局のところ一度は経験してみたいって憧れてただけで、今にして思えば憧れの放埓な暮らしには程遠かった。
結局さあ、金があっても誰か甘やかしてくれる人がいないと、小原庄助さん生活なんて成り立たないから、言われるまでもなく夢のまた夢なんだよな。
この世界の貴族の子弟だって、放埓に生きてみようと思えばできないわけじゃないんだろうけど、ドM性癖の痴女内蔵のお嬢様を引き合いに出すまでもなく、王侯貴族だって皆様それなりに頑張っていらっしゃるんだろうなって思うわけよ。
広大な領地を持っていても、この世界の産業は農業が基本だからさ、耕作するにもそれなりの人口が必要だし、病害虫に悪天候や自然災害もあるから、実は黒字経営の貴族家なんて王国内でも数えるほどしかないのが実情なんだ。
その上、魔族と戦争してれば戦費も嵩むし、生産要員の男手を兵士として送り出さなきゃならないし、男たちが出払って農村なんかの守りが薄くなれば、魔獣どころか野盗山賊まで跋扈するもんだから、警備のために衛兵を置く必要もある。
徴税にも人手が要るから、家臣も召し抱えなきゃいけないし、配下の仕事を管理監督する家令の様な片腕も必要だから、貴族の屋敷は必然的に役所か会社みたいになるし、必然的に来客も多くなるから、住み込みのメイドとか下男も必要になる。
そうなれば朝から晩まで、赤の他人が屋敷の中で動き回る状況になるから、多分そこも俺が慣れることができない原因だろうと思ったりもする。
もっとも今だって、オカンにめぐみんにお嬢様と冒険者パーティーの仲間だとは言え、全くの赤の他人同士で暮らしているわけだし、その中でめぐみんとは深い仲になれたって事を考えると、徐々になら増えても慣れるんじゃないかとも思ったりもするけど、そこはお互いが対等であることが重要なんだろうから、人を雇うって感覚にイマイチ馴染めていないだけなのかもしれない。
それからするとお嬢様やアイリスは、生まれた時から他人に傅かれて育った環境が当たり前過ぎるからこそ、俺たちの様なお気楽な暮らしって言う未知の世界に憧れたんじゃないかな。
そういう意味じゃ今一番それを満喫していらっしゃるのは、ドMの痴女を内蔵している大貴族ダスティネス家のお嬢様ってことになるな。
なるほどそう言う事か、だから弄られても嬲られても悦びに変換できるわけか。
もう一つ言えるのは、見栄を張るのも仕事の内ってのが凄いよな。
領地経営は良好ですよと見せとかないと、同業の貴族から舐められて馬鹿にされて足を引っ張られかねないから、屋敷や庭にも金を掛けてるし、中の設えも調度品だって金が掛ってる。
そして極めつけはパーティーだ。
贅を尽くした料理と高級な酒を振舞って、楽団を呼んでダンスに興じる。
ドMの痴女を内蔵しているお嬢様の話でも、そこまですんのかよと思ってしまうくらいだから、ある意味お貴族様って凄えなって思っちまうもんな。
だから、稼いだ資産で憧れの小原庄助さんライフを実現してみたいと思っても、俺には色々とハードルが高いってのを思い知らされたんだよ。
第一、朝寝する前提は夜更かしじゃん? 何して夜更かしすんのよって話だよ。
電気もねえ、ネットもねえ、オンラインゲームて何だべさあって世界だよ。
そりゃあさ、仲間に内緒でこっそりと、めぐみんとベッドでムフフな事もしてるけどさあ、毎晩ってわけにもイカないだろ? イカせてるけどさ。
おまけに自分じゃ起きられねえくせに、朝飯まだかって騒ぐオカンがいんだぜ?
それでもなんとかお嬢様のご協力のお陰で、期間限定だけどこうやって午前中からしたい放題させてもらってるわけだが、『気が済むまで撃ち込んで来い』かあ、めぐみんとどんな風に話が着いてるのか知らないけど、お嬢様も男前だよなあ。
そこまで配慮してもらったら、頑張って撃ち込まなきゃって思うよな。
朝っぱらから、舐めて、嵌めて、イカせてさ。
だけどまだ一発だけだよ、だって勿体ないじゃん、初日の朝っぱらだもん。
うん、先の事考えてるだけでも貧乏性だなって自覚はあるよ。
でも良いんだ、めぐみんって凄く可愛いく喘ぐからさ、そんな姿を見てるだけでも満たされるし、何よりめぐみんが感じて悦んでくれてるのが嬉しい。
もちろん最後にどっくんどくどくてめぐみんのナカに注いで、一緒にイケたら最高に幸せだからさ、一週間ぶりってこともあってそれはもう堪能させてもらった。
これならプチ小原庄助さんくらいには成れてるかなと思うが、どうだろう?
確かに自力で集めた魔石と自前の魔力で造ったなんちゃって野営地で、恋人と朝からいちゃいちゃにゃんにゃんしてるだけだから、元手も掛かってないし身上を潰すには程遠いと言われそうだけど、ちょっと待って欲しい。
道なき道を一日歩かないと来れない場所だし、魔法を一切使わずにこれを実現しようとしたら、それこそ身代が傾くくらいの浪費になるはずだから、時価総額とか末端価格に換算すれば立派に小原庄助さん生活だと思わないか?
ではだ、笹に黄金が生り下がると唄われる宝の山会津磐梯山、即ち小原庄助さんの放蕩生活を支えた財産に相当する俺の資産は何だろうか?
そう、言うまでもなくアルティメットスキルと現代日本人の基礎知識。
正に宝の山ではなかろうかと思うが、最初に気付いたのはポンコツ店主の魔道具店の怪しい仮面の店員だし、領地経済の発展のために有用だと目を付けているのはダスティネス家だよな。
親父さんにしても家臣の人たちにしても皆良い人たちばかりだから、俺の発明品や何やらで領地を豊かにしたいんだったら協力もするし、街の人たちもそれで仕事が増えるんだったら、アクセルの街ももっと賑やかになるだろうから、それは俺自身が望むところでもある。
もう一つの資産は、やっぱり叡智のサプリームスキル。
これは当然、俺自身に自信と活力を与えてくれるものだから磨いて行きたい。
だけど、せっかく至高のスキル絶倫があるのに全然試してないのはさ、己の限界を確かめるためにめぐみんを、なんてのは幾らなんでも違うと思ってるから。
じゃあどうやって磨いてイクんだって言ってもさ、さすがにエリス様じゃ畏れ多いからさ、やっぱクリスに協力してもらうしかないじゃん?
俺で二人目だって言うし、それなりに叡智な事も経験済みみたいだし、何よりも女神様の痴情顕現体でもあるわけだから、多少の無理でも許容してくれるんじゃなかなあって、淡い期待もあったりするもんでさ。
ついでに元カレだったベルゼルグ王家開祖の勇者の記憶も、ここらで塗潰してしまいたいと思うのは、う~ん、何だろねこの感情って、やっぱ嫉妬かなあ?
思い出ってのは幾らでも美化できちまうから無敵なんだけど、少なくとも聖女クリスティーナの意志で別れたのなら、俺にも目があるってことだろ?
だけど、前回は二股じゃやだって言っておきながら、今回はめぐみんがいる俺に接近して来たんだから、必ずしも二股が許容できないってことでもないはずだし、しかもその上でお嬢様の背中を押してるわけだから、NTR狙いでもないよな。
それなら例のスキルの(仮)を外したのは、どうしてだってことになるよな。
そのスキルを使って俺にナニさせたいんだって話だよ。
つまりはナニだろ? 安全日にまた来るって言ってたから。
俺の前世のネット知識では、危険日ってのはあるけど安全日は都市伝説だったはずなんだけど、女神様でも同じかって言われたら否定できる材料はないな。
オカンだって明らかに人間とは違うなってとこもあるから、そこは考えてみても意味がないかもしれない。
『だって、地上でカズマさんと会ったら、妊娠しちゃいそうなんですもの』なんて言ってたのは、痴情顕現体のクリスじゃなくてエリス様自身だったし、あんときはまだ(仮)付きだったけど、俺のスキルをご存じだったってことなのか?
それを承知の上で覚醒させたんだろうか?
いや、それは無いな。
少なくとも俺のテレポート(もどき)にも、他の合成スキルにも気付いてなかったから、知らない前提で考えなきゃいけないな。
それよりも、覚醒した結果、俺はどんな風に変わったんだろうか?
相手構わずのべつ幕無しにシたくてイキたくて堪んないって欲求が湧くわけでもないし、日に四回シたこともあったけど一度も賢者タイムなんてなかったし、その上で(仮)まで取れたんなら、一日に何回くらいが限界なんだろう?
制限は解除したから、次に来たときに成果を見せてくれって雰囲気じゃなかったし、俺が叡智なスキルを持ってることもご存じなかったら、覚醒させてしまったことも想定外の事故なのかも。
だとすると、無事覚醒致しましたので、これでどれくらいイケる様になったのか挑戦してみたく存じますなんて言ったら、怒られるかもしんないな。
あっ、言わなきゃ良いのか、うん、そうしよう。
もちろん女神様との約束は守んなきゃいけないから、一週間分の記憶からは退避させてあるけどさ、次はいつ来てくれるかなあ?
伝説上の人物ネタから始まって、女神様の痴情顕現体に不埒な真似をなんて考えてたら、俺の胸から顔を上げた伝説上の人物になる予定の紅魔のセンセーが、瞼を開いてまだ焦点が定まらない様な、蕩けたままの紅い瞳で見上げてるから、うん、とっても可愛いぞと微笑み返してやる。
その背中を撫でていた両手で脇を持ち上げれば、温泉に浸かっている体は浮力にも助けられて、軽い力でするっと引き寄せられるのが良いね。
顔が向かい合ったところで、瞼を閉じためぐみんが小首を傾げる様にして唇を近付けて来たんで、俺も可愛い唇をお迎えする様に応えて啄むと、実に情熱的に吸い返してくれるから為すがままに任せてみた。
「やっぱり男の人は女性ほどは感じませんか?」
大体想像通りですがと言いたげな口ぶりだから、こんだけ頑張ったのにその程度の反応かよと、がっかりしているわけではなさそうだ。
「男の体は女の子みたいに繊細に出来てないから鈍感なんだよ。今のはめぐみんのキスが一番気持ち良かったよ。声が出ちまうくらいじゃないけど、撫でられれば気持ち良いし、擽ったかったりぞくぞくする様な感じはするぜ。それよりもめぐみんが触ったり撫でたり舌を這わせてる姿を見ている方が興奮するよ」
「この子が元気なのは、そんな私に興奮しているからなんですか?」
「めぐみんの綺麗な裸を見ているだけで興奮する。その上で、めぐみんの柔らかな肌が直接触れている感触に更に反応してるんだ」
「それなら、今日はカズマがそこに腰掛けてくれませんか?」
めぐみんが言う『そこ』とは、俺が石工のスキルで岩を刳り貫いたバスタブの、一か所だけ随分と広く縁を残して寝椅子の様になだらかな傾斜をつけている、とある用途のための場所だ。
言われる通りにバスタブの縁に浅く腰掛けると、めぐみんは手の平で俺の両の腿を撫で上げながら脚の間に身を割り込ませて来る。
どうやら踵まで縁に乗っけてM字開脚はしなくても良いらしい。
「やっぱり大きくなっている様な気がするのですが」
そんなに間近で見詰められると恥ずかしいですと、我が愛剣が照れている。
「自分じゃわかんないけどなあ。それって、いつと比べてるんだ?」
「え~っと‥‥‥‥、怒りません?」
「今更だろ? 俺も散々怒られそうなことしちゃったから」
「あの晩ですね」
あの晩とはお嬢様が吹っ切れた夜のことかと聞き返したら、可愛い舌をぺろっと出して『てへっ』と笑いやがった。
二人に無理矢理酔い潰されて、両腕を固められた状態で朝チュンを迎えたときだが、ご記憶にない方は第27話をご参照いただきたい。
「目が覚めたら、ちゃんとパンツ穿いてたぞ?」
「ちゃんと穿かせましたよ、二人掛かりで」
「それで? 穿かせる前は何してくれちゃってたんだ?」
「こんな風にですねえ‥‥‥」
ぶんぶん丸の根元に左手の指を絡めためぐみんが、反り返る剣身の峰を右手の指先で支えながら、ちろちろと根元の方から舌先で舐め上げて見せると、途端に尾骶骨の辺りから痺れる様な快感が腰を駆け上がり、みるみるうちに力を漲らせた我が愛刀ぶんぶん丸は、聖剣エクスカリバーと成ってツヤツヤの切っ先をめぐみんの眼前に突き付けた。
『やっぱりあのときとは違います』と呟いためぐみんは、舌の動きを変えながら何度も根元から括れの部分まで舌を這わせるが、ツヤツヤの切っ先には手を、いや、舌を出さない。
「そんな風に舐めて見せたのか?」
「あのときは酔ってましたから、もっと大胆だった様な気もします」
「大胆て、どんな風に?」
『こんな風に』とめぐみんは、ツヤツヤの切っ先に右手を被せる様に包み込むと、大きく唇を開いて『はむっ』と右側から唇だけで噛み付いた。
「お嬢様は?」
「見ていただけです。今はまだ、この子は私だけのものですからねと、指の一本も触れさせていませんよ」
何度か甘噛みの様に唇だけではむはむと根元から括れまでを往復しながら、切っ先を包む指を絡ませる様に撫でてくれるもんだから、聖剣エクスカリバーも益々漲って張り切ってきちゃうな。
「こんな風にされると、気持ち良いですか?」
「ああ、凄く気持ち良いぜ」
俺の返事に満足したのか、嬉しそうに微笑んだめぐみんは、両手で聖剣エクスカリバーを包むと、そのツヤツヤに張り切った先っぽに挨拶する様に口づけした。
「先っぽはこんなに可愛らしいのに、どうしてその下は恐ろし気なんでしょう?」
まるで独り言の様に呟いためぐみんは、愛おしそうにもう一度口づけして舌を這わせ始めた。
「そんなことまでやって見せたの?」
「ええ、それにこうもしてみました」
そう言ってめぐみんは、ツヤツヤの先っぽに唇を当てると、吸い込む様に大きく唇を開きながらぱっくんちょしてしまった。
おおっ、気持ち良い、気持ち良いぞ、うん、絡みつく舌の動きも良くわかる。
だがしかし、これはなんとしたことだろう。
あの夜、知らない間に大事なものを奪われていたとは。
それも、めぐみんの初おフェラを、俺は見逃したどころか、認識すらもしていなかったのだ。
きっと慙愧に耐えないとは、こんな気持ちを言うのだろう。
どんな表情で舐め上げて、ぱっくっんちょしてくれたんだろう?
見たかった、見たかったぞと心の中は滂沱の涙で、そしてそれでも尚、一生懸命にちゅぱちゅぱぺろぺろしてくれてるめぐみんに愛おしさが湧き上がって、俺の聖剣エクスカリバーは超かちんこちんこに張り詰めたのだった。