【R18】 このすばらしからぬ展開にも祝福を! 作:レイトカマー
三角ビキニのブラの首の紐を解かずに、結んだまま頭から抜き取ってしまうとめぐみんも俺のTシャツを脱がそうとするから、バンザイして為すに任せてたら肌を合わせて頬を擦りつけて来た。
しばらくの間、背中を撫でたりお胸の膨らみを揉み揉みしたり、指先で脇腹からフェザータッチで撫で上げたり首筋に唇を這わしていると、どこでも感じてくれて小さな声を漏らしてぴくんぴくんと震えてくれるから、もう可愛いったらありゃしない。
十分にお触り揉み揉みしたところで、いよいよ右手をめぐみんの腰の左側に伸ばして、待ちに待ったと言うか勿体付けてた『しゅるり』のお時間だ。
俺の肩を掴ませて腰を持ち上げて、良く引き締まったまん丸お尻ちゃんがぺろんと現れ出でたところを撫で撫で揉み揉みしながら、紐付きの端切れになっちまったビキニの下が、頼りなく右の腿に絡まっているからするるっと引き下ろせた。
そして俺が、めぐみんの脚の間で素早くジャージの下を引き下ろすと、ギンと天を仰ぐかちんこちんこの聖剣エクスカリバーが、遂にその雄姿を現したのである。
ここでまん丸お尻ちゃんを一旦腿の上に下ろして、魔力エンプティーで体に力が入らないめぐみんにご休憩いただくと、白いおなかにぺたんと寄り掛かる亀さんだか雁さんだかのツヤツヤの頭を、細い指が包んで良い子良い子と撫でてくれる。
片手でめぐみんの腰を抱き後ろ手を突いて上体を反らせば、俺の肩に顎を乗せて抱き付いためぐみんの花びらが、聖剣エクスカリバーの剣身を押さえ付けながら、舐め上げる様にぬめっと滑ってくれて、お互いにとっても良い気持ち。
そのままの姿勢で、足の指でジャージの裾を摘まみながら左右交互にずり下げて最後は足から抜き取ってたら、捻る様な俺の腰の動きに釣られて蠢くかちんこちんこが、よだれを垂らし始めためぐみんのあそこちゃんを、にゅるにゅるにゅるりと直接的に愛撫する形になっちゃったのは、とってもめでたい気持ち良い。
めぐみんは俺の肩に顎を乗っけたままで、ぴくんぴくんと体を震わせてはあはあと熱い息を吐きながら、器用ですねと笑っていた。
さて、スタンバイOK。
めぐみんの腰を抱いてた手を滑らせて、まん丸お尻ちゃんを持ち上げる様に支えたら、突いた後ろ手を聖剣エクスカリバーの姿勢制御に回して、背筋と腹筋だけで二人分の上体を支える。
丸っこい先っぽを、熱い割れ目を擦る様に何度か往復させて、潤滑剤となるあそこちゃんのよだれを塗り付ければ、声を漏らしてしがみつくめぐみんが可愛い。
それでは先っぽの狙いを定めて、いざ合体。
魔力の循環回路を成すアンビリカルケーブルのプラグを、めぐみんのレセプタクルにずぷずぷずぷっと差し込んで、最後はまん丸お尻ちゃんを胡坐を掻いた脚の上にずんと据えれば、根元まで下のお口でぱっくんちょされて合体完了。
声を上げて仰け反るめぐみんの腰をきゅ~っと抱き締めて、接続部分を密着させて抱き付いてもらえば、スキル48本の手(B面)『茶臼絡み』の完成だ。
ここからレセプタクルがプラグに馴染むまで、脳内で百のカウントダウン。
重ねた肌を密着させて心臓の同期を取って、魔力の循環回路のセットアップだ。
めぐみんも俺の肩に顎を乗せて、はあはあと熱い息を吐きながらじっとしてる。
カウントダウンが終わったことを知らせるために、外肛門括約筋をきゅっきゅっきゅっとリズミカルに引き絞れば、めぐみんの体内で俺の聖剣エクスカリバーが、グングングンとセットアップ完了を伝える。
その刺激に耐える様にのろのろと俺の肩から顎を持ち上げためぐみんは、小首を傾げて可愛い唇を重ねて来た。
一回二回と重ねた唇を音を立てて吸い合ったら、お互いに上唇や下唇を啄み合って、今度は強く唇を押し付け合って舌を絡め合う。
この手順は、午前中に何度も繰り返して確立したスターティングルーチンだ。
最後にめぐみんの頭を抱き寄せて強く唇を吸えば、魔力循環回路の完成だ。
だけど、全然甘くない。
何故なら爆裂魔法を放って全ての魔力を放出してしまっためぐみんは、すっからかんのエンプティーだから。
ここまでは全て想定内、そしてここからが本番だ。
教えてラファエル先生(仮)バージョン2の脳内ガイダンスに従ってエクスターナル・コネクションズと唱えると、亜空間魔力銀行の口座残高が表示される。
現在の残高は18.45ME、単位のMEはめぐみんズ・エクスプロージョンの略らしくて、めぐみんの爆裂魔法で18発分と少しの魔力が貯まっているらしい。
ラファエル先生の指示に従って『引き出し』を選択して一発分を指定すると、残高が17.20MEと表示されて、良かですか?YESorNOと表示が出た。
YESを選択して取引終了をタップすると、白い羽根を背負って頭に金色の輪っかを乗っけた美人のお姉さんが、またのご利用をお待ちしておりますと投げキッスしてウインクしてくれた。
なんだろね、このシステム。
取引手数料がめぐみんの爆裂魔法一発の四分の一の魔力って暴利じゃねえのか?
まあ良いや、今は授業料だと思って使い方を研究しよう。
俺の体には大した量の魔力は蓄えられない。
使える魔法やスキルが、魔力消費の少ないものに限定される原因の一つでもあるみたいなんだが、魔力を制御するサプリームスキルのお陰で、体外に貯金して引き出せる様になったってのが、教えてラファエル先生(仮)バージョン2の解説だ。
それで引き出せる様にはなったんだけど、俺の魔力の器は小さくて大した量は入らないから、溢れて零れて流れ出てしまうんだ。
そこで魔力循環回路ってわけだ。
自分に溜められないなら、めぐみんのナカに入れちゃえ挿し込んじゃえって。
今現在、空っ欠でエンプティーのめぐみんと魔力循環回路が繋がっている。
そして、爆裂魔法一発分の魔力が俺にダウンロードされて来た。
怒涛の如く、正にそんな感じ。
どこからともなく、そう、まるで台風が接近したときに海岸に打ち寄せる大波の様に、次から次へと大量の魔力が俺の中に流れ込んで来た。
その大量の魔力は、俺とめぐみんが繋がった魔力循環回路に乗っかって、次から次へとめぐみんのおなかのナカに注入されちゃったんだよ。
え~とですねえ、俺も腰が抜けちゃいそうになりました。
まあ、凄かったですわ。
めぐみんのナカにどっくんどくどくと注ぎ込む何倍もの勢いで、それがずっと続いたんだよ。
気持ち良かったかって?
そりゃあもう、もの凄く、言葉じゃ表現できないくらい。
実弾を撃ってるわけじゃないんだけど、魔力が脈打ちながら通過する感じが良く似てたんだ。
大量の魔力を一度に放出するときに、あんなに快感があるとは思わなかったよ。
確かにめぐみんも、爆裂魔法を撃った瞬間は『あへっ』て表情見せてたもんな。
そのめぐみんは、どうしてるのかって?
うん、失神なさってますねえ、くてんくてんになって軟体動物みたい。
放出する方は慣れてたんだろうけど、注ぎ込まれたのは初めてだろうし。
対デストロイヤー戦でオカンの魔力をめぐみんの首から流し込んだときも、結構気持ち良さそうだったけど、あれは時間が掛かったし皮膚を通してだったから、漏れてしまう魔力も結構多かったんだよね。
それを一度に短時間で、それもナカにダイレクトで、脈動しながらだからね。
だけど満足しきった様な穏やかな表情で血色は良くてさ、お肌なんかつやっ艶で、右足の足首に絡み付く様に引っ掛かってる三角ビキニがアクセントになってて、凄っごくセクシーなのよ。
それで、裸ん坊のセクシーなめぐみんが目の毒だから、毛皮で包んで寝かしといて、教えてラファエル先生(仮)バージョン2と脳内反省会の真っ最中なんだ。
どうやら加減を間違えちゃったみたいなんだよね。
一度に爆裂魔法一回分なんて指定しちまったからさあ。
まずね、亜空間魔力銀行との取引内容なんだけど、取引単位は任意に設定できるらしくて、ラファエル先生も俺にもわかり易い様に、めぐみんの爆裂魔法一発分を単位として設定してくれたんだとさ。
インターネットの通信契約の『ギガ』と似た様な話だったんだよ。
要はデータの代わりに魔力が落ちて来るの。
昔は光回線なんて髙かったから、オンラインゲームや映画みたいに短時間で大容量の通信をしないなら、電話回線で時間を掛けて小容量の通信てのを選択したろ?
それと同じで、一度に爆裂魔法一発分を短時間でなんて、一番お高いプランだったのよ、だから取引手数料も25%なんて暴利だったんだ。
もちろん十倍百倍の時間を掛けて、十分の一百分の一単位の引き出しをすることも可能なんだけど、通信状態によっては接続が切れちまうから、何回も繰り返していたら、取引手数料だけで一発分行っちまうんじゃないかって危惧したんだと。
だけど、契約書を隅々まで読んでみたら、通信容量と時間の組み合わせで手数料は変わりますって、隅っこに小っちゃな字で書いてあったんだとさ。
しっかりしてくれよ、ラファエル先生よう。
てなわけで、プランを組み直した。
引き出し単位を一発分の十分の一にして、時間は倍のプラン。
引き出し一回当たりの手数料は5%で、それを十回繰り返せばダウンロードの総魔力量は一発分の1MEだけど、何回繰り返しても手数料は5%で変わらないから結構リーズナブルだと思う。
めぐみんは丸一日あれば魔力を回復させられるから、半日分を充填するか、一時間も掛けずに満タンまで急速充填するかは、爆裂魔法の運用で変わって来るな。
この辺りはめぐみんがどこまで耐えられるかわからないから、繰り返し検証する必要がある。
ちなみに俺の腰が抜けずに済んだのは、サプリームスキル絶倫の保護機能が働いて、神経伝達物質の放出が絞られたお陰だと、ラファエル先生が言うてましたわ。
日も沈み、カルデラを覆っていた外輪山の影が宵闇に溶ける頃、ヤリ過ぎで意識不明に陥っておられた紅魔族の娘さんがお目覚めになられました。
きっとお元気なのでしょう、薄暗がりの中で紅い瞳を輝かせておいでです。
あっ、何だかちょっと怒りの色が混じってますねえ。
「んもうっ、なんてことするんですか」
当然、ぷんぷん丸でございます。
はい、わたくしめが大変悪うございましたと、枕元で土下座して平謝り。
加減を間違えちゃったあテヘペロじゃ、爆裂魔法が飛んで来るかもしれない。
なんせ一発分ぶち込んじゃってるから。
「本当にごめんよ。それでどうだ、体の調子は?」
「なんだかもの凄く漲っています。今にもボンってなっちゃいそうで、鼻血が出そうなくらいですよ。一体何をしたんですか?」
「魔力を注いでみたんだ。爆裂魔法の一回分くらいを」
「カズマの聖剣エクスカリバーは、魔力も放てたんですか?」
「そう言うわけじゃないけど、午前中に魔力循環の検証したじゃんか」
「口づけで私の魔力を吸い取って、私のおなかの中に返してくれたアレですよね」
「そう、アレ。それで蓄えていた魔力を、魔力循環回路に流し込んでみたら、一気にめぐみんのナカに行っちゃったんだ。ホント、ごめん」
「もうっ、本当におなかが破裂するんじゃないかと思っちゃいましたよ」
「それで、どうなんだ? どっか具合が悪いとこないか?」
「ちょっと問題がありますねえ‥‥‥」
包まってる毛皮の中でもぞもぞ動いて、赤い顔して何だかモジモジしていらっしゃいます。
「どこだ? お腹が痛いのか?」
「ちょっと手を貸してくれませんか?」
「体を起こせば良いのか?」
「いいえ、その手を伸ばしてください」
言われた通りに右手を差し出したら、手首を掴まれて毛皮の中に手だけ引っ張り込まれた。
「目覚めたときから、ずっとこうなんです」
手が押し当てられた場所は、しっとりを遥かに通り越した状態だった。
「あれ? お、おう、大変な事になってるな」
「なってるなじゃないですよ。責任、取ってください」
身体能力にも優れる紅魔族の娘さんに、今度は体ごと引っ張り込まれました。
あ~れ~♥
魔力循環回路を使った魔力供給とは全く関係のない接続で、ドーパミンとセロトニンとオキシトシンの分泌をお手伝いさせていただきまして、ご満足いただけた様で誠に結構でございました。
本日三回目となる温泉へ、お姫様抱っこでご案内して、隅々までキレイキレイに清めて差し上げて、もっかいステージへとエスコート致しました。
メンドクサクなったのか紅魔のセンセーは、帽子も被らずローブも纏わず、素足にサンダル履きの三角ビキニの出で立ちで、杖だけをお持ちでございました。
「エクスプロージョン!」
うん、実に素晴らしい。
星空に多層に輝く魔法陣も、外輪山に突き刺さった光の柱も、立ち昇ったオレンジ色の火柱も。
本日の二発目は、ナイス爆裂と褒めて終わる様なレベルではなかった。
正にエクセレントだと言っても過言ではないだろうってことで、150点。
そして楽屋の絨毯の上に毛皮を広げて、お姫様抱っこで回収して来た三角ビキニだけの紅魔のセンセーを下ろすと、無詠唱で『しゅるり×2』して、お生まれになられたときと同じすっぽんぽんの裸ん坊に剥いちゃって、ちゅっちゅして、さわさわして、揉み揉みして、フェザータッチしながら舐め舐めして、ぶっすりずぷずぷと乗っかっちゃいました。
なんせ魔力エンプティーの無抵抗状態ですからね、とは言っても決してマグロなんかじゃなくて、可愛い声で喘いでぴくんぴくんと反応してくれるから、ヤリ甲斐も出ようってもんです。
それに、ちゃんとあそこちゃんはウェットでウェルカムでしたよ。
甘い蜜はなかったけど。
ちょっとだけ不安そうに『さっきみたいにスルんですか?』って聞くから、今度は優しくスルから大丈夫と答えて、組み直した新しいプランで1MEの十分の一をおなかのナカに注入してみましたよ。
これなら大丈夫そうと、蕩けた瞳ではあはあと甘い息を吐いておいででしたが、これ十回で爆裂魔法一発分と説明したら、お目々がまん丸になってましたね。
ま、多少の不安は残る様ですが、新プランは概ね好評でした。
魔力循環回路のセットアップはレセプタクル側の状態次第だけど、最長で大体10分くらいあれば完了できそうだ。
一回当たり一割充填のプランなら、一回5分もあれば余裕ででイケそうだから、一時間で爆裂魔法一発分の魔力充填が可能な計算になるけど、充填後にめぐみんの足腰が立たなくなってたら意味ないから、その辺の検証は明日以降だな。
俺にとっては抜かずの10連発みたいなもんだけど、実弾を撃つわけじゃないし、予め即合体可能な状態まで高めてから、爆裂魔法をぶっ放してもらうって選択肢を取れば、全体の時間をもうちょっと短縮できるかもって案も出たんだけど、それは時間比率からしてあまり意味がないなって結論に落ち着いた。
「ところで、ああっ、あれだけの魔力をどこに、あっ、蓄えていたんですか?」
一割の魔力充填で普通に動けるくらいに回復した紅魔のセンセーは、俺の腰を跨いで普通に腰を動かしていらっしゃいます。
今日は一日中繋がってた様なもんだけど、真理の探究がメインだったから、愛情の方が足りないって言うんですよ。
ぶっ掛け事故に至ったあっちの方は、どっちだったんですかね?
それは置いといて、普通は疑問に思うよな、なんせアークウィザードのめぐみんが丸一日掛けて練り上げて蓄えている魔力量だから、ちっとは魔法だのスキルだのが使えるとしても、最弱職の冒険者の俺が右から左に動かせるものじゃない。
かと言って本当の事を今の段階で詳らかにするのは、些か問題が多い。
だから事実を織り交ぜて、なんとなくそう思えるように誘導するしかないな。
うん、我ながら狡いなって自覚はあるよ。
「端的に言うと、マジックバッグみたいなモンだろうって思ってる。俺の中でどこかの違う場所に繋がってるみたいな感じで、何故だか魔力を仕舞っておけるんだ。それに気付いたのはドレインタッチを習得して暫く経ってからだったけど、出し入れ自在だって事を理解したのはつい最近だよ。だからさっきは加減を間違えた」
「ああっ、あれだけの、あんっ、魔力を扱えるなら、あっ、あっ、もう何でも、あうっ、できそうじゃないですか」
「10年くらい修行すればな。いや、元々素質を持ってる紅魔族とは違うから、もっと長い期間が必要だろうな。未だに魔力を練り上げる感覚ってのが掴めないから、魔力を引き出しても漏れて霧散しちまうんだよ」
「あんっ、勿体ないですね。それなら、ああっ、私が使って、あっ、あげますよ」
「まあ、そのつもりだけどな。そもそも元はめぐみんの魔力だし」
「蜜蜂みたいに、あんっ、舐めて、ああっ、集めてたんでしたね」
「そうそう、ボンってなりそうだったら、預かっとくよ」
「それは、ああっ、あっ、良い考え‥‥‥、あっあっああ~っ!」
イッてしまわれた様だ。
仰け反ってぶるぶる震えためぐみんは、崩れ落ちる様に俺の胸に伸し掛かって、顔を伏せて激しい呼吸を続けてる。
俺は横着型スティールでお取り寄せしたタオルで、背中に浮いた汗を優しく拭き取って、冷えない様に毛皮を掛けてあげた。
俺の聖剣エクスカリバーは、まだめぐみんのナカで威容を誇っているけど、お代わり如何ですかって聞いてみたら、もうちょっと待ってと、まだはあはあしてる。
華奢な背中を両手で抱いて撫で撫でしてたら、どうやら呼吸は落ち着いた様だ。
「どうする? このまま続ける? それとも半分くらいまで注いでみても良いか?」
もう夜だから、寝るまでに一発分の半分まで注ぎ込めば、明日の朝には一発撃てるんじゃなかろうかって提案だ。
「半分くらいと言うと、あと四回ですか? さっきの一回で一割って言ってましたよね? あれでも相当気持ち良かったんですが、あれが四回来ると思うとちょっと怖いです」
「怖いって言うと? 気絶しちまうかもってこと?」
「気絶はしないと思いますけど、おかしくなっちゃうかもしれません」
「おかしくって?」
「あの封印した爆裂魔法を撃ったときみたいに、欲しくて欲しくて堪らなくなっちゃいそうで怖いんです」
あれも飢餓感だったよな、すると短時間で半分まで充填されたら、残りの半分を早くくれって、体が求めてしまうかもしれないってわけか。
なるほど、一朝一夕にはいかないか。