【R18】 このすばらしからぬ展開にも祝福を! 作:レイトカマー
明り取りの小窓から差し込む朝日が、浴室に満ちる水蒸気に真っ直ぐな線を引いている。
一番風呂はやっぱり気持ち良い、朝寝朝酒にはそれほど憧れないが、朝湯は格別だな。
今日の昼には出発するから、残る仕事は出掛ける前の戸締りくらいだ。
おっと、シーツは洗っとかなきゃな。
温めのお湯に揺蕩う俺の目の前には金色のお団子、巻いて上げている濡れた金髪が味わい深い。
俺の両膝を肘掛けにして、俺の胸を背もたれとしてお使いの大貴族のお嬢様が、芸術作品の様な見事なまでのプロポーションを俺の脚の間に沈めていらっしゃる。
リアビューの細い項から続く肩から背中へ、白い素肌に鏤めた宝石の様な水滴が煌めいている。
我が家では一番長いスラリと伸びる両脚を、揃えて真っ直ぐ伸ばして足首で重ねて、浴槽の水面越しに屈折して見せる光景は、豊かな腰から続く見事な鋭角二等辺三角形を形作っている。
ベッドの上でシーツ一枚を素肌に纏って、昨夜の大胆さから打って変わった様にもじもじと恥ずかしがる三人目の恋人となったダクネスを、二人が起きて来る前に汗を流すぞと、有無を言わさず短距離のテレポート(もどき)で脱衣所に連れ込んだ。
ダクネスと一緒にお風呂に入るのはこれで二度目だな。
最初はアレか、商店街の裏通りにひっそりと佇むあのお店で、初めてのしかも未遂となったデリバリーを頼んだ日だったな。
俺がいるのに気付かずに入って来たダクネスを、夢だと勘違いして色々やってもらったっけ。
オカンが張った結界が障害で、結局はお店のサービスを受けられなかったから、その後は一度も頼むことができなかったけど、ご休憩処へデリバリーのアイデアもあの頃に思い付いたんだよな。
今じゃ懐かしい思い出だなと感慨に耽りながら、両手で包んだ『たゆん』の感触を味わってんだけどさ、ここでも浮力ってヤツが俺を楽しませてくれている。
それが何かってえと浮くんだよ、お胸様が、はっきり言おうか、おっぱいがだよ。
ダクネスの国宝級のおっぱいは、そのボリュームの分、当然の如く結構な質量がある。
その結果、当たり前なんだけど重力の影響を受けて、『たゆん』とこの世界がある惑星の中心へと向かって引っ張られるって訳だ。
つまり何が言いたいかというと、昨夜ベッドの上で触って撫でて揉んみ揉んみさせていただいたダクネスのお胸様は、豊満であるが故に自らその美しさを損ねようとしている様に見えたのだよ。
それがどうだ、今まさに本来あるべきお姿で、暴力的なまでの破壊力を持って俺の両の手の平に乗っかっていらっしゃるのだから、これを感動とともに語らずば何としようぞ。
「な、なあ、カズマ。さっきから何をぶつぶつと独り言を言っているのだ? それにこの手つきは何なのだ? カズマに触れられるのは確かに気持ち良いのだが、これは玩具ではないぞ」
「いやあ、おっぱいって浮くんだなって感動してたんだ」
「何だ、それは? まあ確かにめぐみんやクリスでは起き得ない現象なのだろうが、あればあったで苦労も多いのだぞ」
「それって、やっぱ肩が凝るとかか?」
「そうだな、それ以外にも剣士や弓兵にとっては不利な条件でもあるな。そう言う意味ではアイリス様お付きのクレア殿が羨ましくもあるが」
「白スーツか? それは言わん方が良いぞ、喧嘩売ってんのかって刺されるぞ」
「男はやっぱり、大きな胸に惹かれるものなのか?」
「お尻が好きな男もいるらしいが、俺に言わせればおっぱいに貴賤はない。慎ましくても豊かでも俺にとっては愛する人のおっぱいが最高だ。もちろん立派であれば女性らしさを誇れる強い武器でもあるから、初見の敵を倒すのには有効だな」
「では、ウィズやルナやゆんゆんと初めて会ったときには、どう言う印象を受けたのだ?」
「三人とも美人に美少女だし、ご立派なものをお持ちだなあとは思ったけど、元々それだけに憧れてる青少年じゃないからさ。もちろん目は行っちゃうよ、自分がオスだって自覚はあるから、女性らしいでしょって見せ方をされると、当たり前に反応しちまう。だけど、何て言うかなあ、その人を自分のものにしたいってとこまで踏み込めるかどうかは、別の価値観が働く様な気がしてる」
「言われてみれば、めぐみんにせよクリスにせよ私にせよ、カズマから求められたわけではないからな。私たちから迫って受け入れてもらった感じだな。カズマは誰でも受け入れられるのか?」
「俺が誰でも受け入れられる奇特な男だったら、ダクネスは四人目になっていたと思わないか?」
「それもそうか、それにしてもどうしてアクアは出て行ってしまったのだろうな? カズマに相手にされなかったことが原因なのか?」
「切っ掛けはクリスを抱いている現場を見られてしまったことだが、その前からめぐみんと関係を持っていたことは知らないはずなんだよ。第一俺とアクアの間にそんな感情は欠片もなかったし、それを仄めかされたことさえもなかったから、理由は他にあると思ってる。そこがモヤモヤしたままだから話しをしなきゃ収まらないってとこだな」
「帰って来て欲しいと言う気持ちはないのか?」
「一緒にやって来た仲間なんだから、できれば帰って来て欲しいと思うし、何よりも簡単に死んじまう弱っちい俺にとっては、間違いなく命綱だからな。逆の言い方をするなら、帰って来なければ命を懸けて魔王軍に挑むなんて真似は、もう二度とできないってことだ」
「恋人ができたことで、命を賭けることをしなくなると見放されたのか?」
「それはないだろう。骨だけになったとしても蘇生できる、とんでもない力を持ってるんだから」
「本人は女神だと言っていたし、魔王を倒して天界に帰るのだとも言っていたが、誰も真に受ける者はいなかったけれど、実は本当に女神だったのだろうか? 水の中でも呼吸していたし、カズマはアクアの正体を知っているのか?」
「神様を自称する特異な種族であることは間違いないな。歳も見た目通りじゃなさそうだし、死人を蘇生するなんてそんじょそこらのアークプリーストにできるはずもない。だからアクアはアクアでそれ以上でもないし、俺たちの仲間のポンコツ駄女神さまだと思ってる」
「そうか、特異な種族か‥‥‥、何となく腑に落ちる言葉だな」
嘘は言っていない。
「そして、あの達筆で意味不明な置手紙には、パーティーを抜けるとは一言も書いてなかった」
「そうだな、だから気持ちを確かめるためには、会って話してみるしかないな」
「パーティーを抜けるって手紙が来ても、俺は会いに行ったろ?」
「そうだったな‥‥‥、カズマはそんな男だった」
「今日の午後には紅魔の里に移動して、カズマはめぐみんの実家に泊めてもらうのだろう?」
「そのつもりだよ、再建されていることが前提だけどな」
「そう言えば、ボンてなったと妹のこめっこが言っていたな」
「シルビア率いる魔王軍の侵攻で破壊されたときも、悪魔だか魔族だかを使役してあっと言う間に復興してただろ? 紅魔族のしぶとさは半端ないから、その辺は大丈夫じゃないかって思ってる」
「なあ、カズマ‥‥‥」
「何だ?」
「めぐみんの実家に行ったら‥‥‥、その‥‥‥、ご両親に‥‥‥」
ふんふんなるほど、そうやって背中を押されたのか。
元よりそのつもりだったけど、その時点で並んでいられるようにってことか。
意外とと言っちゃ失礼なんだろうが、めぐみんは一番若いのに良く気が回るな。
「正式にお願いするつもりだ。今すぐにではないけれど、結婚を許してくださいって」
「他にも二人娶ることもか?」
「そこは状況次第だけど、できれば伏せておきたいかなと思ってる。狡いかもしれないけど、今はめぐみんとの婚約を揺るぎのないものにしておきたいんだ」
「ふむ、そうか。だが難色を示されたら、女は他にもいるから諦めますと言うのも手だぞ?」
「お願いやめて、そんなとこで貴族社会の手管を出さないで。俺はか弱い平民の男なんだぞ」
「か弱い平民の男が、数多の魔王軍幹部を翻弄したり、恐ろしい魔獣相手に立ち回ったり、一国の王子様を手玉に取ったりなどするものか」
「全部成り行きだけどな。どれ一つ取っても俺が一人で成し遂げた訳ではないし、その結果何度も蘇生されるハメになっちまったんだから、あまり褒められたモンじゃないことは知ってるだろ?」
「だが、カズマがいなければ、そのどれ一つも成し得なかったことは事実だ。最後は必ず誰かのために命まで賭けてくれる背中を、私は忘れたりはしないぞ」
「そいつは随分と評価が高いな。だけど、泣かせてしまう人が三人もいるってなったら、これからはそんな無茶はしたくないけどな」
「私が好きになってしまった男だからな。それで、いつお父様に話してくれるのだ?」
「娘さんをくださいってか? 王家の盾たる聖騎士で、領主代理として領地経営を実質的に差配していらっしゃる、いずれは領主様となられる大貴族のご令嬢様をか? 絵に描いた様な身の程知らずの命知らずじゃないか、俺は命なんか賭けないって今言ったばかりだろ?」
「お父様だってカズマのことを買ってるんだぞ、悪魔の呪いで床に臥せておられたときにも、私をもらってやってくれないかとまで仰ったではないか。カズマは何の躊躇もなく断ったが、罰ゲームとは何だ、失礼にもほどがあるだろう?」
「あそこでYESと答えてしまうと、ダクネスが家を捨ててダスティネス家が断絶することが前提になってしまうからな。さすがにあの状況下で応える訳にはいかない」
「まったく‥‥‥、そんなところだぞ。お前はそうやって私の心を縛り付けてしまったのだ。この責任は取ってもらうからな」
「三日にいっぺんだぞ?」
「それは仕方がない。だが、三対一であることを忘れるなよ。如何にカズマがベッドの上では無敵を誇っていたとしても、果たして最後に笑うのはどちらかな?」
なるほど、戦国時代の越後の武将、上杉謙信公が得意とした車懸かりの戦法か。
要は二十四時間連続稼働の三交代って話だが、俺にはサプリームスキルの性豪と言う奥の手があるんだぞ、個別撃破するぞと、心の中だけで虚勢を張ってみたんだが、最悪一人寝返らせれば何とかなるから『負けるが勝ち』でイケとラファエル先生から助言されて、白旗を上げることにした。
「休みはあるんだよな?」
「そうだな、カラカラになるまで搾り取ることに意味はないから、三人で話し合うことにするよ」
「お手柔らかにお願いします。俺はか弱い平民の男なんです」
「まったく‥‥‥、まあ良い。今はめぐみんやクリスと並ぶことができただけで満足だ」
浮力に援けられて形状の美しさが際立った『たゆん』を、両の手の平でたぷたぷと弄びながら、白い肩越しに唇を重ねた。
昨夜結ばれたばかりの三人目の恋人に手伝ってもらいながら、朝食の支度をしている。
暫くは帰らないから、今朝は軽くサンドイッチとスープで済ませようと思ってる。
段取りの一つが済む度に振り向いて視線で誘えば、俺の意を汲んで唇を重ねてくれるから、こんな新婚さんみたいなイチャイチャも楽しいなと思っていたら、赤い瞳と紫の瞳が覗いていた。
「おはようございます、カズマ。昨夜はお楽しみでしたね」
「おはよう、カズマ。今日は朝から熱いね」
二人は順番に俺の顔を両手で固定して、朝から貪る様な熱の籠った挨拶をしてくれるが、俺の両手は粉塗れなので抱き締めてあげられない。
「おはようございます、ダクネス。そして、おめでとうと言わせてもらいます」
「おはよう、ダクネス。ようこそだね、背中を押しといて何だけど、ホント良く来てくれたね」
そして、新たに恋人たちの輪に入ったダクネスと抱き合ってチークキスを交わしていた。
望んだ訳でもなく目指した訳でもないのに、いつの間にか出来上がった俺のハーレム、何よりも彼女たちの表情が楽しそうな笑顔に満ちていることが嬉しくて、つい顔が綻んでしまう。
良いなと思った、こんな形でも、世間一般で言うところのハーレムと違っても。
昼間は尽くして、夜は蜜蜂でもツクツクボウシでも、いや、昼は尽くしん坊の夜も突く芯棒か?
「さあ、できたぞ。皆で運んでくれ、朝飯にしようぜ」
食卓に付くと、さっそく先任の二人が新入りをイジリ始めた。
弄ると言っても飽くまで質疑応答の範囲を出ないが、自身の体験に基いた感覚との差異を微に入り細を穿つ様に、羞恥心で口籠る初心者に容赦のない質問を浴びせた。
俯いたまま真っ赤になったルーキーが、チラリと横目で助けを求めているので、先任たちとの営みを赤裸々に語ると後が怖そうだから、一般的な話だけどとオブラートに包んで解説してやったんだが、こちらの世界には結構刺激が強過ぎたのか、三人とも真っ赤になってモジモジしだした。
いやいや、俺だってネットで仕入れた知識なんだぜ、あくまでも一般論だからな。
朝っぱらから色々とエロい話で盛り上がってしまったので、家事でクールダウン中。
洗濯用魔道具の乾燥機能で一応乾いてるけど、出発まではと最後の洗濯物を日光に当てている。
シーツに付いてしまった昨夜の染みも上手く抜くことができたので、洗ってお日様に干して昼前には取り込めるなと物干し竿に広げていたら、盛り上がってしまったモジモジ一号がやって来た。
今夜は私の番ですが、さすがに実家では羽目を外せませんのでと、広げたシーツで建物からは目隠しされると思ったのか、まさかのお庭で、それもお日様の下で抱き付いて来た。
他の二人よりも長い、丸一日のインターバルで寂しくなってしまったんか?
ま、それくらいの抜け駆けは可愛いものかと、きゅ~っと抱き締めてちゅっちゅぺろぺろしてたら、上の方からそれはそれは実にわざとらしいお嬢様の咳払いの音が聞こえた。
うん、そりゃそうだよね、一階からは目隠しになっていても、二階の窓からは丸見えだし。
何食わぬ顔して二人で手を振り返して、そそくさと中に入ったところでモジモジ一号はどこかに行ってしまったので、なんだ続きはせんのですかと少し落胆して厨房の片付けを始めたら、今度は盗賊職のスキル全開でモジモジ二号が背後から忍び寄って来た。
もちろん敵感知の発展型の魔力感知の早期警戒システムに引っ掛かっているし、その行動を監視していたラファエル先生のカウントダウンに従って、襲い掛かられたタイミングで振り返りざまに両手でギュッと抱き締めて捕獲した。
まずは援軍を呼ばれない様に口を封じて、危険な武器を隠し持っていないか身体検査が必要だ。
服の下はもちろん念入りに検査せねばならないが、女にはDT諸兄の知らない隠し場所がある。
そこで検査を担わせるにはと、昨日も大活躍で実績も十分な中指君に、君に決めたと指名した。
そして、俺の危機に厨房に駆け付けてくれたのは、どこかに行ってしまったと思っていたさっきのモジモジ一号、厨房では第一助手の紅い瞳のエプロン娘。
何故だかエプロンの下は、上下とも『しゅるり』付の超絶無敵絶対防御のうっしっしなアレ。
洗濯物が増えない様にかなと考えながら、俺は直ちにサウンドインスレイションを発動した。
厨房と、または台所と呼ばれる場所は、当たり前の話ではあるが料理する場所であり、この屋敷の中で俺のスキルと権力が如何なく発揮される聖域でもある。
そんな場所で俺を襲わんとした賊は今、強制的に武装解除されて取り調べの真っ最中だ。
そう、色々と真っ最中だったりするのだが、まずは武装解除と助手が手際良くパパパッとやってくれて、今や賊の身体を守るものは何も残されてはいない。
まあ、日頃からあまり身に着けていないことが原因の一つでもあるのだが。
大体なんでそんな肌を覆う面積が少ない装束でほっつき歩いているのだろうか?
マフラーとケープは服とは言えないし、ブーツとニーハイのソックスを除けば、片吊りの胸当てと短パンの下は一分丈のスパッツ、そして可愛いレースで縁取りされたいつもの白のおパンツ様。
たったそれだけの装備で鉄壁の俺たちに挑むとは、無謀とだとは思わなかったのだろうか。
短パンの第一障壁たるベルトを俺のスキルで瞬時に解除され、第二障壁たる一分丈のスパッツと同時に、可愛いレースの縁取りを突破した我が右手の指先小隊に侵入されて、敢え無く陥落した無毛の丘を包囲され、もはや無防備となった谷筋の本陣を蹂躙された挙句、我らが最精鋭の中指君に昨日探索され尽くした神秘の洞窟への侵入を再び許してしまったのだ。
立ったまま中指君を挿し込まれてぴくぴく震えている間に、助手の手ですっぽんぽんに武装解除されてしまった賊は、背後から拘束した助手の唇で俺に代わって口封じされ、更には慎ましやかな胸の頂点を示す小さな蕾を攻められても、スレンダーな体をくねらせて最後の抵抗を試みていた。
その間に俺は、中指君を挿し込んだまま賊の前に膝を突き、無毛の丘の麓の谷間で息衝いていた花芽を舌先で探り当てて擽る様に執拗に舐め上げれば、塞がれた唇から零れたのであろうくぐもった悲鳴が聞こえて、脚から力が抜けるのがわかった。
崩れ落ちそうな賊を助手に拘束させたまま、俺は取り調べを中断して一旦中指君を呼び戻した。
盗賊団のお頭様から教わったスティールから発展させたスキルで、厚手の敷物を召喚して厨房の冷たい石敷きの床に広げると、ここは台所なのですから台所には俎板が必要ですと助手が言う。
なるほど料理するのだなと、手早く下着も一緒にジャージを脱ぎ捨てて俎板の術を行使すると、助手は連行した賊に俺の腰を跨がせてから、唾液を塗り付けた指で俺の聖剣エクスカリバーの丸っこい切っ先をひと撫でして天井に向け、賊に腰を下ろす様に背後から肩を押さえて指示した。
とっくに反抗する意思を奪われてしまった賊が、助手の指示に従ってゆっくりと腰を下ろすと、俺の聖剣エクスカリバーの丸っこい切っ先が、濡れそぼった花びらを押し広げながら、ずぷずぷと呑み込まれて行く様子が丸見えで、昨日も同じ様に咥え込んでくれたエリスと二重写しになる。
そして根元まで咥え込んだことを見て取った助手は、エプロンを脱ぎ捨て『しゅるり×2』と、超絶無敵絶対防御のビキニアーマーを解除して、俺の顔を跨いでくださったのだ。
目の前には愛しのめぐみんの花園が『くぱあ』と、既にしっとりと湿ったピンクの花びらが俺の口づけを待ち侘びて、熱い泉もひくひくと震えていた。