【R18】 このすばらしからぬ展開にも祝福を! 作:レイトカマー
魔力感知のスキルを使うまでもなく、ドアの向こうでめぐみんと話しているのはお義母さんだ。
そこで俺は、新たに合成したスキルの『聞き耳』を立ててみた。
指で輪っかを作る望遠鏡スキルのテレスコープの音声版ってとこだよ。
微かな音を拾おうとしたときに耳の横に手の平を立てるだろ?
魔力で展開するそれの大きなものをイメージしてくれ、要は像の耳ってわけだ。
もう一つ、現代日本の基礎知識をぶっ込んだ仕掛けはフィルターとブースター。
聞き分けたい周波数帯域だけを増幅するスキルで、千Hz前後の人の声を通す様に上下の高音と低音をカットしてから増幅するんだ。
顔さえ見えるならテレスコープと組み合わせて距離関係なく読唇術って手もあるんだけど、ドアの向こうじゃどうしようもないからね。
あったら良いなで編み出した盗賊職向けの盗聴スキルだけど、実生活でも結構役に立つんだよ。
『ザザーー、ザッ‥‥‥‥‥‥ませんよ、まだそんなこと』
おっ、この辺りだな。
イメージとしては、頭の中でラジオのチューニングダイヤルを回している様な感じ。
『でも、男の人は我慢できなくなったりするから、いざと言うときのために備えは必要よ。使い方は学校の保健の授業で習ったでしょ?』
お義母さんが階段を降りて行く足音と同時にドアが開いて、めぐみんが戻って来た。
聞き耳を引っ込めて、何食わぬ顔で盗聴した内容と照合してみる。
会話の前半が聞き取れなかったから、お義母さんの言葉に疑問が残るんだよな。
「お義母さん、何だって?」
「これ‥‥‥‥‥‥ですよ、未使用のフロッガーです。ご丁寧に三つも‥‥‥」
顔を赤らめためぐみんが、そっと蓋を開けた小箱に入っていた物には俺も見覚えがあった。
この世界の避妊法には幾つかの種類があって、ポーションの一つとして流通している液体の経口避妊薬に始まり、擂り潰した薬草を女性のあそこに詰め込んだりもするらしいし、めぐみんが頬を染めて口にした『フロッガー』とは、男性のかちんこちんこに被せるアレのことである。
俺たちが駆け出しの冒険者だった頃に、毎度毎度ヌルヌルのテラテラにされたのは陸棲の巨大なヒキガエルだかガマガエルのジャイアントトードだったけど、水辺にも食用にされるブルフロッグなんて名前の、人間とそうは大きさの変わらない水棲のカエルがいる。
そいつの手足の水掻きの部分を取り除いて、剥いで鞣した継ぎ目のない指の皮膚が、薄くて丈夫で耐水性に優れ、洗えばリユースが利く上に伸縮性にも富んでいるから、良くフィットして脱落もし難いので、実は結構な高級品だったりする。
要はフロッグのフィンガーのスキンでフロッガー、または単に高級スキンと呼ばれたりもする。
アクセルの街の周辺には大きな湿地帯がないので知らなかったのだが、ギャンブルの都エルロードのギルドには普通に採取依頼が掲示されていた。
肉よりも指の方が値段が高かったので、当時は不思議に思って受付のお姉さんに聞いてみたりもしたのだが、セクハラですかと睨まれただけで、用途については誰も教えてくれなかった。
ブルフロッグの指は前足が四本ずつ後ろ足が五本ずつで合計十八本となるが、太さも長さも様々だし個体差もあるので、サイズごとに分類されて売られていた。
春を鬻ぐ商売をなさっておられる女性からも、被せないと最後まではダメと言われたりもするらしいから、俺様のは後ろ足の中指だぜと、そんなお店で見栄を張る男もいるらしい。
因みに羊の小腸を使った使い捨ての廉価版もあるらしいのだが、使用感がイマイチなのと、先端を縛ってあるだけなので信頼性に乏しいと言う話だった。
もちろん俺は、めぐみんと結ばれるまでは清い体だったし、リア充と成った後もお世話になっていないので、どちらも試してみたことはない‥‥‥‥‥‥と言うことにしておいてくれ。
あくまでも実戦に於いてはってことで。
めぐみんに言わせると、加工品だとわかっていても、魔獣の一種でもあるヌルヌルのカエルの指をあそこに挿し込まれるのは、心理的にちょっと、とっても、大変抵抗があると言うことらしい。
未使用品なんて言葉もあったけど、俺としては原料が何かってところより、いくら綺麗に洗ってありますと言われても、誰かが使った後のリユース品を被せられたら堪らんなあと思ったけどな。
今まではオカンが監修しているポーションが入手できていたから、今日に至るまでずっと安心してナマでナカにどっくんどくどくと注ぎ続けていたんだけど、品質が落ちたり供給が滞ったりしたらそこら中で騒ぎが起きるだろうな。
そんな事情もあって、アルカンレティアに出向いてオカンの意向を確かめてみたいと思っていたんだが、仮にオカンが翻意してくれなくても、あそこの司祭はその方面では話が通じそうなオッサンだったから、多少はぼられるかもしれないけど、最悪でも金で解決できそうな気がしている。
だけど、避妊具だろ? ナマですんなよってことだろ? ナカに出すなよってことだよな?
そう、そこが最大の疑問、一組の布団に枕二つって、早く孫の顔を見たいんじゃなかったの?
「さっさと子供を作りなさいじゃなかったのか?」
「孫の顔は早く見たいけど、あの日だったのねと、逆算されてご近所で噂されるのは恥ずかしいと言っていました」
さいですか、十月十日遡って、『ああ、あのときに仕込んだ子ね?』ってヤツでござんすね。
「そ、そうか‥‥‥、んじゃ、今朝もシタし、今夜は大人しく寝るか?」
「二人きりで絶対に邪魔が入らないとわかっているのに、どうしてそんなことを言うんですか?」
「そりゃそうなんだけどさ、さすがにこっ恥ずかしいじゃんか。それともカエルの指、挿れる?」
「ポーションは飲んでますし、証拠隠滅はお手のものじゃないですか。これは明日返しますから、カズマはお父さんに許しをもらうまではと自制していましたからって、紳士でしたからって言いますから、だから‥‥‥、良いでしょう?」
母親に嘘が吐けるお年頃だもんな、だけどその上目遣いはちょっと狡いと思うぞ。
据え膳食わぬはナントヤラなら、部屋の明かりを落としてイザ、サウンドインスレイション。
手を引いて枕が二つ並んだ布団に寝かせたら、それはもう嬉しそうに見詰めてくれている。
まずは静かに抱き寄せて、ちゅっちゅぺろぺろぴちゃぴちゃしながら、パジャマのボタンを外して行けば、知ってはいたけどダイレクトに素肌の感触、実家のお風呂に一緒に入った仲だから。
さわさわ撫で撫でする前にパジャマの下に手を掛けたら、丸っこいお尻を浮かせて協力してくれたんで、ありがたやとそのままスルっと膝まで下げてしまえば、ありがたいゾーンを申し訳程度に包んでいらっしゃるせくし~なおパンツ様のご登場だ。
確認するまでもなく、腰の両脇で紐で結ぶタイプだと知っている理由は、以下略。
首筋に唇を這わせながら開かれたパジャマの間に手を差し込んで、フェザータッチのスキルも全開ですよと、お胸様やお腹や脇までもさわさわ撫で撫でしたり、柔らかな膨らみを手の平で包んで揉み揉みしている間も、めぐみんは片膝ずつ交互にもぞもぞ動かしながら、パジャマを器用に足首まで下ろして、最後は爪先を引っ掛ける様にしてパージあそばしたんだ。
実家で数が合わない洗濯物を出したくないのだろうめぐみんは、はあはあと甘い息を吐きながらも自分で腰のしゅるりを解いて、おパンツ様が大変な事になってしまう前に避難させた。
『一日に何回穿き替えてるの?』と、母親から聞かれるのが嫌なのかもしれない。
普通は一日に一回なんだろうが、濡らしてしまったら穿き替えるもんな、犯人は俺なんだけど。
屋敷だと自動で乾燥までしてくれる洗濯用の魔道具があるし、ウォーキングクローゼットを自認している俺のマジックバッグには、大勢の控えの選手たちが出番を待っているから、今では湿らせ放題の穿き替え放題なんだが、以前は旅先ではこっそり洗っていたから習慣になってんだろうな。
無限収納に近くなった俺のマジックバッグには、めぐみんとクリスの洗濯物を個人別の種類ごとに分けて預かるためのエリアがあるし、完全に仕舞ったときの状態のままで保管されているから、しっとりと湿ったおパンツ様もかぴかぴになったりはしないし、脱ぎたての人肌ホッカホカすらも保てるんだから凄いだろ?
とまあ、そんな話はおいといて、これで残りは前をはだけたパジャマの上だけで、嘗て砦からの帰りの温泉宿で、一緒に大人の階段を上ったときのお姿って訳だから、実家での初めての秘め事と言うシュチュエーションとも相まって、めぐみんも思いのほか気分が盛り上がっているみたいだ。
声が漏れない様にサウンドインスレイションで遮断してるから、あのときみたいにドキドキするよとちゃんと言葉にして伝えながら、今日も綺麗な肌だな、柔らかいな、声も可愛いな、大好きだよ、愛しているよと、耳に届く様に言葉を掛けて揉み揉み舐め舐めちゅっちゅすれば、甘い呼吸と喘ぎ声の合間に、恥ずかしいです、気持ち良いです、大好きです、愛していますと、返してくれるのがまた実に良くて愛しくて、滾るし漲るし張り切っちゃう。
言葉は心の愛撫だよって、気持ちを伝えることを忘れちゃイケないよって、商店街の片隅のあのお店のお姉さんたちから叩き込まれた有り難い教えに感謝しながら、めぐみんの柔肌を、指先で、手の平で、唇で、舌で、そして言葉で、優しく丁寧に愛情を込めて解して行けば、蕩ける様な甘い声を漏らして肌を震わせて身を捩って応えてくれる。
手の平で包んだ左の膨らみの柔らかさを味わいながら、右の膨らみの頂上のピンクの蕾を舌先で転がしたり唇で啄んだり、赤ん坊の様にちょっとだけ強めに吸ってみたりと、ソフトな愛撫を心掛けて、感じるところは集中的に、ときには焦らす様にそこだけ避けてと翻弄するのも大事。
前よりも反応が良くなった性感帯と思しきスポットを辿りつつ、徐々に下の方へと手指も唇も下りて行き、柔らかな若草が茂る丘を手の平で包んで、中指をその先に続く谷筋に埋める様に押し付ければ、しっとりした温かい湿り気に包まれて、今にも溢れそうな熱い泉に指先が触れただけで、きゅっと音がしそうなくらい体を強張らせる反応が実に可愛い。
熱い泉の花蜜を纏わせた中指の先の腹の側で、爪が触れない様に濡れた花びらを撫で上げれば、めぐみんは俺の背中に腕を回してしがみ付く様に胸に顔を押し付けて、ぴくんぴくんと体を震わせて途切れ途切れに短く声を漏らした。
中指の横で待機していたバディの薬指も参加させて、熱い泉を中心に円を描く様に左右の花びらを撫で続けると、幼子がイヤイヤをする様に首を左右に振りながら、はあはあと熱い息を吐いて呼吸の合間に切なそうな声を漏らす。
首の下を潜らせた左手でか細い肩を抱いて唇を重ねれば、待ち切れない雛鳥の様に吸い付いて、俺の舌が挿し込まれるのをせがむ様に可愛い舌を伸ばして来る。
ほんとコイツ可愛いなあと、ご要望通り舌を差し込むのと同時に、右手の指で花芽の辺りを撫で上げれば、硬直した様に舌の動きが止まって、体全体をびくっと震わせた。
ぴちゃぴちゃと聞こえるほどの音を立てながら、唾液を交換し合う様に舌を絡め合い、くちゅっくちゅっとこちらも負けないくらいに、わざと音が立つ様に二本の指を熱い泉で遊ばせれば、めぐみんの舌の動きも単調になり鼻でしか呼吸できないもどかしさも相まって、苦しそうに身を捩る。
唇を解放して首筋から胸元へと舐め下り、大きく口を開いて柔らかな胸の膨らみにかぶり付く様に、歯が当たらない様に唇だけではむはむしながら膨らみの頂点を目指して、広げた舌でべろりと乳首を舐め上げれば、喘ぎ続けるめぐみんは両腕で俺の頭を抱き締めた。
昨夜ダクネスにこれをやられたときには、顔が完全に『たゆん』の中に埋められて、危うく窒息してしまうところだったが、さすがにめぐみんのお胸様ではその心配はないから、安心して舐め回して唇に含んで、舌先でちろちろと転がす様に可愛がってあげられる。
当然その間も右手は休むこともなく、柔らかな若草に覆われた丘から谷筋を囲むぷっくりな土手を包む様に揉みほぐしてみたり、谷間に沿って中指を埋める様に押し付けてみたり、中指君と薬指君のコンビで花びらと熱い泉を、ここは努めて優しく撫で回し、そして核心たる花芽を丁寧に且つ執拗にこりこりと。
花の蕾の様な可愛い乳首を舌先でちろちろと、包皮に隠れている花芽を指先でこりこりと、激しく呼吸を繰り返すめぐみんの肌は薄っすらと汗を掻いて、柔肌の下の筋肉はさっきから震える様に緊張と弛緩を繰り返している。
さあもう少し、あともうちょっとで尾根の最初の天辺。
追い立てる様にちょっとだけ強めに唇で乳首を挟んで引っ張って、二本指の動きを早めれば、柔らかなめぐみんの体が強張って、たぶん爪先までピンと伸ばしているんだろう、大きく息を吸ったと思ったら呼吸を止めてびくんびくんと激しく震えた。
登頂おめでとう、実家での初の秘め事で初イキ、思いっ切り声を上げてくれても良かったのに。
俺の左腕はまだ羽織ったままのパジャマの背中に回って細い肩を抱いて、右の手の平は柔らかい若草の丘から花園を包む様に覆ったままで、揃えた指先は結構大変な事になっている花びらと熱い泉の周辺をそっと押さえている。
その右腕を掴んだまま、めぐみんは俺の胸に顔を埋めてはあはあと荒い息を吐きながら、まだ余韻が続いているのだろう時折ぴくんぴくんと身を震わせている。
めぐみんの呼吸が落ち着くのを待っていたら、俺の右腕を掴んでいた手の力が緩められて、手首の方へそろりそろりと撫で下って行き、自分の秘所に宛がわれた俺の右手に手の平を重ねた。
「私にも‥‥‥、この‥‥‥指を‥‥‥‥‥‥、クリスにシテいたみたいに‥‥‥」
「挿れて、欲しいのか?」
俺の胸に顔を埋めたままで小さくコクンと頷いためぐみんは、おずおずとした動きの指先で、自らの花びらと熱い泉を覆っている俺の指を撫で始めた。
「ここに?」
その問いと同時にほんの少しだけ力を込めた俺の中指の先が、濡れた花びらを割る様に埋もれて熱い泉に触れれば、短く声を漏らしためぐみんはさっきより微かにコクンと頷いた。
今朝の厨房でクリスの着衣を剥ぎ取りながら、俺の愛撫に悶えるクリスの姿を見ていためぐみんは、生来の負けず嫌いから来る対抗心か、それともただ単純に羨ましかったのか、はたまた純粋な痴的好奇心の為せる技なのか、おそらくそれら全ての心情が欲求として収斂したのだろう言葉を、まるで自分自身に言い聞かせる様に、切れ切れに、そして恥ずかしそうに小さな声で呟いた。
「私にも‥‥‥カズマの指を‥‥‥、私も‥‥‥あんな風に‥‥‥感じてみたい‥‥‥です」
「わかった、痛かったら言ってくれな?」
「はい‥‥‥」
「仰向けになって」
俺の言葉にもう一度小さく頷いためぐみんは、俺の胸から顔を離すと、俺の右手が離れない様に手の平を重ねたままでゆっくりと仰向けになろうとしたけれど、横向きで少し引く様に浅く曲げていた腰が伸びたことで、重ねていた指が遠くなるのがもどかしいのか、頭と肩を浮かせて真っ直ぐに腕を伸ばそうとしていたから、それは苦しかろうと枕を引き寄せてやる。
めぐみんの動きに合わせて、俺は背中に回していた左腕を首の下を潜らせる位置に移動させて、パジャマの柔らかな布地の上から肩を包む様に抱いたままで肘で支えて上体を起こすと、薄明かりの下で瞼を閉じているめぐみんの表情が目に入る。
過去に魔法技術で覇権を誇った大国とやらに雇われた転生者の元日本人の手によって、改造手術と称した呪いで遺伝子を組み替えられたご先祖様から、代々引き継がれて来た紅魔族たる証明と言うべき外見的特徴の紅い瞳は、体内を巡る魔力の活性化に伴って光り輝くんだ。
めぐみんもその例に漏れず、興奮状態にあれば宛ら宝石のルビーの如く美しい輝きを見せるんだけどさ、当然のことながらおせっせの最中も美しく輝くんだよ。
最初の頃は暗いところで目にするとちょっとドキッとしたけどさ、慣れちゃうと何だか厨二心を擽られるって言うか、潤んだ瞳が妖しく濡れたルビーみたいで萌えるんだよな。
本人もそこんとこは自覚しているのか、暗いとこでシテる最中はあまり瞼を開かない。
そう言えば、めぐみんとは明るい所でシテるケースが多い様な気がするな。
主に第二爆裂道場の庇の下に敷物広げてとか温泉とか、めぐみんの裸は綺麗だから俺が見たいと言ってるとこもあるんだが、そう、明るい所なら瞳の光彩が輝いてても綺麗だなって思えるんだ。
俺のツクツクボウシの突く突く肉棒子なご奉仕に十分ご満足いただけたかどうかは、その輝きが収まったかどうかで判断できるから、ある意味わかり易いって言ったら怒れるかもしんないけど、緩急を付けながら高めて行こうとしてるときなんか、興奮の度合いが見えちゃう訳だから、便利と言えば便利なんだよ。
んで、今なんかクリちゃんと乳首への同時攻撃で一回イッたとこで、もっとシテって状態だからとっても妖しく輝いてるはずなんだけど、欲しがっているのを知られるのが恥ずかしいみたいで、じっと瞼を閉じていらっしゃるってとこがまた可愛いよね。
「膝を軽く立てて‥‥‥、そうそう、それくらい。そのまま少し脚を開いて」
俺の要望通りにそろそろと膝を立てて、もそもそと足を動かしてくれたから、神秘の洞窟探索隊の我らが最精鋭たる中指君も、出発に際して最良の位置取りと侵入角度を得た。
斯くして同僚の人指し指君と薬指君に見送られて、彼を待ち望む熱い泉に身を投じるのだ。
「挿れるよ」
「はい‥‥‥」
中指の先をめぐみんの熱い泉に浸しながら、そっと触れるだけの口づけをしてから耳元で囁く様に告げれば、少し掠れた様な小さな声でめぐみんは返事をした。
にゅぷっと熱い泉に中指の第一関節まで沈めると、短く声を漏らしためぐみんは体を固くした。
「力を抜いて」
「はい‥‥‥」
ゆっくりと最初の関節までがめぐみんの膣の中に潜り込んだ。
粘膜に覆われた柔らかな肉襞が纏わり付く感じが素晴らしい。
かちんこちんこだけでは知り得なかった、熱さと柔らかさが俺の中指を締め付ける。
俺は今更の行為ながらも、感動を覚えながらめぐみんの神秘の洞窟を進んだのだ。