【R18】 このすばらしからぬ展開にも祝福を! 作:レイトカマー
締め付けられるのに、吸い込まれて行く様な不思議な感じを覚えた。
ゆっくりと挿し込むつもりだったのに、第二関節を越えて根元まで咥え込まれてしまった。
手の平はまるで吸い寄せられた様に、めぐみんの大事なところを覆う様にぴったりと張り付いて包んでいるから、あそこの湿り気が手の平に広がって、まるで女の子のおパンツ様のフロント部分になってしまった様な気分なのだが、これはこれで悪くない。
こんなんやったんか?
改めてめぐみんの表情に目を遣ると、きゅっと瞼を閉じて薄く開いた唇を震わせながら、興奮のあまり息が吸えないのか小刻みに浅い呼吸を繰り返していた。
拘束された我らが最精鋭の中指君は、そんな状況下にあっても詳細な報告を上げてくれている。
特に、指の先端が最奥部に到達しているとの報告には驚いた。
確かに三人の中では一番小柄なめぐみんだから、然もありなんとは思うのだが、いつも俺の聖剣エクスカリバーを根元まで咥え込んでくれるんだよ、中指君てそんなに長かったっけ?
咄嗟に漏らした俺の疑問にも、小官は大隊長殿の半分にも足り得ませんと即座に返答があった。
ちなみに指先小隊の指揮官を務める中指君が、俺の聖剣エクスカリバーを大隊長殿と呼んでいるのは敬意の表明だと思っていただきたいが、全部俺の脳内の『ごっこ』だから念のため。
そんならもしかして、聖剣エクスカリバーはめぐみんのナカで圧縮されて縮んでんのか?
如何に滾って漲ってかちんこちんこに張り切っていたとしても、最終形態が反り返った魔剣グウチンニンマーダーであったとしても、所詮は血液で膨張しただけのちゅんちゅん丸だからなのか?
いやいや、そんなはずはないだろう。
だとすれば、やはり女性の蜜壺は、女の子のあそこのナカは、雌性生殖器の体外の開口部に連なる末端部の膣と呼ばれる管構造の器官は、伸縮自在と見るのが正しいと思える。
その証拠に、出産に際しては赤ん坊が通る産道となるのに、産後もちゃんとおせっせして、かちんこちんこを締め上げていらっしゃったではないか。
もちろん経産婦の人妻さんとイタしたことはないから、前世で引き籠りのニートを生業としていた頃に、年齢を偽って視聴したNTRシリーズとか銘打ったネット動画の記憶なんだが。
それは内径の問題だから、指でもかちんこちんこでも赤ん坊でも、広げて押し通るってことなんだろうけどさ、んじゃ長さはどうなのよって疑問が残るんだ。
前世の日本でニートになる前の男子小中学生であった俺は、女子の性教育の授業内容を知る立場にはなかったし、ネットでも正しい知識は得られなかった。
従って基礎的な知識が皆無な状態では判断のしようがあるはずもなく、何れにしても俺の身体の一部でめぐみんの体内に挿し込めるのは、かちんこちんこを除けば中指君が最長であるから、これ以上の追及にはおそらく意味がないだろうと思う。
ちなみにウィキさんから得た知識では膣の横断面はH形を成しており、側方から見た断面も医学書の解説図などで描かれている空洞ではなく、他の臓器などから圧迫されて内部はほぼ密着しているらしいから、中指でもかちんこちんこでも掻き分ける様に入って行く感触には納得させられる。
さて、めぐみんの膣と俺の聖剣エクスカリバーのサイズの問題については、依然謎が残ることになってしまったのだが、間違いなくめぐみんもクリスもダクネスも、俺のかちんこちんこを根元まで受け入れてくれているのだから、その現実を俺も素直に受け入れたいと思っている。
話が脱線してしまったが、今現在も並列思考と時間短縮のバフが効いたAIもどきの高速思考であるから、長々と語っている様に見えても、ほんの一瞬脳裏を過っているとご理解いただきたい。
と言う訳で、めぐみんの神秘の洞窟探索レポートの再開であります。
まず、中指の先を膣口に挿し込んだとき、一気ににゅるるると吸い込まれる様な感覚があった。
最初の関門は締め付ける膣口を中指の第一関節が突破した辺りから、纏わり付く様な肉襞の感触を押し退けつつ前進する過程で、吸い込まれる様な不思議な感触を覚えた。
そこから一息に第二関節も引き込まれて、いや、咥え込まれたと言った方が近いかもしれない。
殆ど力を込めていないにも拘わらず、手の平が女性器の外陰部に密着するまで入ってしまった。
最初の勢いでと言うことではないのは、ゆっくりと挿し込むつもりだったことから判断していただくしかないが、ホントに入っちゃったんだよ、それも一番奥の行き止まりまで。
だからと言って決して緩い訳ではないことは、めぐみんの名誉のために断っておくが、間違いなく絡み付く様な締め付けはクリスのナカよりも強いと感じているんだ。
かちんこちんこを挿入したときは、あの日の破瓜から今日に至るまで、思い返すまでもなくめぐみんのナカはとっても良く締まって、暴発の危険を耐えるのが精一杯なくらい気持ち良いのだ。
その気持ち良さによって男の射精を促し、受胎するのが繁殖行動な訳であるから、女の子のナカは誰しもがかちんこちんこを気持ち良くさせてくれるものだと思っていたので、めぐみんがどれほど素晴らしい器をお持ちであったのか、その有難さが認識できていなかったのだと思う。
つまりは、めぐみんのナカって実は名器持なんじゃね? と言う疑問が湧いたのだ。
クリスの神秘の洞窟を探索した際に、名器と呼ばれるものについて挙げたかと思うが、その幾つかの内の『巾着』と『蛸壺』、すぐさまこの二つが脳裏に浮かんだ。
『巾着』とは、革や布で作られた袋の口を紐で絞る様に閉じる構造の呼称が語源の隠語で、膣口付近の締め付けに優れる良き器を指しているし、『蛸壺』とは、これも実在する漁具を比喩として流用している訳だが、壺の奥に鎮座する頭足類の軟体動物の代表格でもあるタコさんが、八本もある腕を自在に操って、闖入者を絡め取り締め上げて離さない様を想像したものとの理解が可能だ。
そう考えると確かに身に覚えが、剣身に覚えが、亀さんだか雁さんにもその感触の覚えがある。
そう、抽送に於いてかちんこちんこが突き進むときの掻き分ける感じも、奥で一旦停止したときの絞め付けられる感じも、引き戻そうするときに引き留めようと絡み付いて来る感じの気持ち良さと言ったら、三人の中ではめぐみんが一歩抜きん出ている様に思うのだ。
『巾着&蛸壺』、今更ではあるが、これがめぐみんの蜜壺に贈るべき称号だと俺は理解した。
もちろん俺にとってはめぐみんが初めての女性であったし、今現在でも比較する対象はクリスとダクネスの二人しかいない訳だから、本当に世に言う名器であると断言はできないけど、少なくとも俺の認識では名器であると、尊敬と愛情を以ってそう呼ばせてもらおう。
それを明確に意識できたのは、クリスと関係を持ち、ダクネスとも結ばれたお陰だと言える。
俺とめぐみんはお互いに初めてだったから、拙いおせっせでここまで来てしまったし、比較する何ものもなかったから、手探りでめぐみんが悦んでくれることを追及して来た。
もちろんクリスの敏感な肌を知ることで、めぐみんに対する愛撫の勘どころを掴むことができたし、めぐみんとクリスの二人(エリスも含むけど)のお陰で、ダクネスのけしからんダイナマイトボディーに、臆することもなく挑むことができたと感謝している。
ダクネスとは一夜を共にして処女をもらったばかりだから、男女の営みをお互いに楽しめる様になるまではまだまだ時間が掛かると思うけど、先をイク二人(エリスも含むけど)に追い着かせてあげるのは俺の務めだと思ってる。
また話が長くなったが、これも並列思考と時間短縮のバフを効かせているから実は一瞬なのだ。
めぐみんの膣の最奥部でタコさんに拘束されている中指君に、そろそろ探索を始めよ命令した。
既に指先の腹側は、クリスの膣の最奥部と同様に膣壁とは固さの違う、どちらかと言えば筋肉質な固さを思わせる、クリスと比較すれば慎ましい突出部が存在することを確認している。
おそらくこれは子宮口、即ちポルチオであろうと思うのだが、三人の中でも一番華奢なめぐみんだから、それぞれのパーツもまた華奢なのかもしれない。
触れている中指の腹側でそっと円を描く様に撫でてみると、触れられていることを認識したのか一瞬びくんと震えためぐみんは両手で自分の口を覆い、くぐもった声を漏らして体を固くした。
クリスで試した様に、指先から魔力を注いでみたいとの思いも脳裏を過ったのだが、めぐみんの実家ではさすがに拙いかなと自重した。
初めて指を挿し込んでイキナリでは、どんな反応を見せるのかわからないし、試してみるのなら第二爆裂道場でじっくりと腰を据えて、魔力循環回路で魔力供給までイッみたいと思ったのだ。
暫くの間、慎ましく佇んでいらっしゃるポルチオを撫で回していると、はあはあと呼吸が荒くなって来たから、引き留めるタコさんの腕を一本ずつ振り払う様に中指君を後退させてみる。
次なる目標はお腹側の膣壁のポルチオの手前の天井部分、クリスのは数の子の手触りだった仮称Gスポットがめぐみんのナカにもあるのか、刺激したら気持ち良くなってくれのか、その調査だ。
中指君の第二関節が『巾着』の口を出たり入ったりしていると、それだけでめぐみんはきゅっと瞼を強く閉じて俺にしがみ付いて来るから、聖剣エクスカリバーで抽送しているときみたいに感じてくれているのはわかった。
そこで一旦中指君の動きを止めて膣壁のお腹側の感触を探り始めると、クリスのナカと同じ様に固い領域があることがわかった。
違いがあるとすれば、それは手触りと言うか指で触った感触。
クリスのが粒々が集合した数の子風のザラザラした感じなら、めぐみんのは比較的滑らかな凹凸を感じて、まるでクルミの殻を撫でている様なと言ったところだろうか。
表面は粘膜に覆われていることもあって滑らかに感じるし、凹凸と言っても出っ張りと窪みの差が大きく表れている訳でもないから、やはり個人差は大きいのだろう。
中指君の指先の腹の部分で軽く圧迫してみたり、指全体を抽送させながら擦っていると、明らかに今までとは違う反応を見せ始めためぐみんは、強い刺激から逃れようとしているのか、それとももっとと求めているのか、開いていた膝を閉じて膝を擦り合わせる様に身を捩った。
その肩を抱き直して『ここが良いの?』と耳元で囁けば、返事の代わりに堪えきれないと言った風で短い喘ぎ声を漏らしながら、中指の動きに合わせてぴくんぴくんと華奢な体を震わせるから、太腿に挟み込まれて身動きが取れなくなってしまった手の平を、窄めたり広げたりする僅かな動きで、めぐみんの膣内で孤軍奮闘する中指君を支援した。
やがて激しくなった呼吸の合間に切れ切れに声を漏らしていためぐみんは、一際大きな声を上げたと思ったらいきなり胸を反らして全身を硬直させて、今夜二回目の絶頂を迎えた。
めぐみんがイク時の中指君への絞め付けも中々のものだったが、俺はそんなことよりも指一本の挿入だけでここまで感じてくれためぐみんにある意味感動していた。
俺の聖剣エクスカリバーでめぐみんをイカせたことはもう何度も、いや、殆ど毎回のことなんだが、それでも魔力循環に始まって、乳首やクリちゃんへの愛撫を併用したり、ベロチューで口腔を蹂躙しながらだったりしたから、純粋に膣内への刺激だけでイカせている訳ではなかった。
それに腰を振っていない分、間近でめぐみんの表情を観察しながらと言うのは初めてだ。
クリスの仮称Gスポットもポルチオの感触もそうだったが、俺の聖剣エクスカリバーではここまで詳細な感覚を拾うことが出来なかったし、女の子が見せる反応を知ることもできなかった。
指の一本でこんなに感じてくれるだなんて、俺は今までどんだけ勿体ないことしてたんだろう。
いや、決して合体の気持ち良さを否定したい訳じゃないんだ。
滾って漲って張り切ったかちんこちんこを女の子の体内にナマで挿入して、絡み付く温かい肉襞に包まれて締め上げられて、抽送に応える喘ぎ声と熱い吐息の音を聞きながら、そして、お互いの快感の頂点で堰を切り、熱い滾りを女の子の胎内に注ぎ込むこと以上の喜びはないと思ってる。
一緒に手を取り合って頂上を極めることの感動は、何度体を重ねても色褪せたりはしない。
だけど、途中にこんなに素晴らしい景色があったのに、頂上を目指さんが余り見逃してしまっていたのかと暫し茫然となってしまった。
俺はまだまだ未熟だ、青二才だ、そしてめぐみんのことを、めぐみんの華奢な体が感じて喘ぐ姿を可愛い声を、もっともっと見たいし聞きたいし知りたいと心の底から思った。
この華奢で柔らかい体を抱き締めて、その隅々までをも味わい尽くしてしまいたくなった。
我らが最精鋭の中指君の活躍で得られた情報を基に、かちんこちんこで俺の聖剣エクスカリバーで、めぐみんのナカの急所を自在に擦って突いて感じさせてイカせることができたなら、それこそが性豪たるスキルの保持者としての誇りと、胸を張ることができるんじゃなかろうか?
ならば善は急げ、思い立ったが吉日、好機逸すべからず、鉄は熱いうちに打てだ。
俺の聖剣エクスカリバーをめぐみんの熱い泉ににゅるりんちょとぶっ挿して、仮称Gスポットとポルチオを刺激して、かちんこちんこ一本勝負でめぐみんを絶頂させてみたいと言う気持ちがむらむらムクムクと頭をもたげて、俺の聖剣エクスカリバーも滾って漲って張り切ってしまった。
いや待て、落ち着くのだ、佐藤和真、そして俺の聖剣エクスカリバー。
ここはめぐみんの実家の木造二階建、階下の部屋ではお義母さんとこめっこが寝てる。
きっとあのお義母さんのことだ、二階の様子を気にしていないはずがない。
神経を研ぎ澄まして、微かな物音一つも聞き逃すまいと耳を澄ませているに違いない。
俺のサウンドインスレイションは、空気伝搬する音波は完全に遮断する。
しかし、アンアンは遮断できてもギシギシは無理だ。
いや、聞かれたって構わないだろ? いやいや、恥ずかしいじゃないか。
聞かれて何か問題があるのか? お義母さん公認だし全くないとは思うけど、だけどなあ‥‥‥
この小心者がと、躊躇っている自分自身を罵倒していたところで、めぐみんが瞼を開いた。
潤んだ瞳は未だ情欲の焔を燃やして輝きを失わず、天井を見上げたまま蕩けた様な表情で大きく息を吐き続けている。
俺の中指君を根元まで咥え込んだまま『巾着』の締め付けと『蛸壺』の蠢きも健在で、このままだと第三ラウンドのゴングが鳴ってしまいそうだ。
そうなったらなったで、中指君には心強いバディが付いているから、クリス同様シーツの海に沈めて、情欲の波に溺れさせてしまうことだって可能なはずだ。
まだまだイケるよね? どうするの? と見詰めていたら、めぐみんは立てていた膝をゆっくりと伸ばしながら、閉じていた腿を緩めてくれたから、若草の丘から左右のぷっくりちゃんを包み込む形で拘束されていた俺の右手も自由を取り戻した。
そう、自由になったからと言って、直ちに『はい、さよなら』と言うのは一番よろしくない。
もちろん自由になったのは右手の見えている部分だけで、相変わらず中指君は囚われたままだ。
なんせめぐみんがイク瞬間、奥のポルチオをノックしてたからタコさんに捕まってるのよ。
「とても‥‥‥、気持ち良かったです‥‥‥」
仰向けで天井を見上げていためぐみんは、俺の方に向き直って胸に顔を埋めて来て、少し恥ずかしそうに小さな声でポジティブな感想を述べてくれた。
その肩を抱いていた手で華奢な体を抱き寄せれば、パジャマの背中が微かに汗ばんでいる。
もちろん中指君はめぐみんの膣のナカで健在だから、めぐみんの吐息も熱いままだ。
「めぐみんがイクときの表情も、なかなか可愛かったぜ」
悦んでもらえたなら良かったと、こちらもポジティブな感想を返して、めぐみんの体内の最奥部で拘束されている中指君もウンウンと頷いているから、結果的にめぐみんの膣内を刺激する様に蠢くことになってしまう。
「やん、見てたんですか? ああん♥、もうっ、カズマのえっち♥」
「俺はめぐみんに対しては、基本えっちだからな。いつもは気持ち良いめぐみんの締め付けに耐えながら必死こいて腰を振ってたから、こんな風に間近でめぐみんが感じてるときの表情を、じっくりと観察する機会なんてそうそうなかったんだぜ」
「恋人が指一本でイッちゃうところを、間近でじっくりとですか?」
「そう、もう舐める様に」
こんな風にと、何とか届く額に口づけして頬を頭に擦り付ければ、めぐみんも俺の胸に唇を這わせながら、困った様に芝居掛かった台詞を吐いたりする。
「え~、どうしましょう? もう、お嫁に行けません」
「どこにも行かせない。めぐみんは俺のものだ。誰にも渡さない」
こちらもお芝居で迎え撃って、離さないからなと左腕だけできゅうっと抱き締めて、未だ温かい体内の肉襞に囚われている中指君をクニクニと蠢かせれば、めぐみんは甘ったるい悲鳴を上げて逃げる様に腰を引くけど、タコさんが離してくれそうな気配は全然感じられない。
「ああっ♥、あん‥‥‥♥、二人にもそう言うんですか?」
「もちろん」
ニカッと爽やかな笑顔で応えれば、ぷうっとこれも芝居掛かった様に頬を膨らませて、両手を伸ばして俺のかちんこちんを鷲掴みにしてくれた。
「三分の一は私のですからね」
実はエリスもいるんですよとは、口が裂けても言えない。
だからここは、罪悪感に訴えることにしよう。
紅魔族に通用するかは甚だ疑問ではあるが。
「めぐみんが浮気してるから、ウチの子がシクシク泣いてるんだけど?」
「膨れっ面でかちんこちんですね、怒っているんじゃありませんか? 妬いてくれてるんですか? 可愛いでちゅねえ。大丈夫でちゅよう、私が愛ちてるのはあなただけでちゅからねえ」
そう言いながら撫で撫でしてるけど、相変わらず中指君を咥え込んで離さないのはどうなのよ?
『もう帰っちゃいまちゅよう』と抜こうとすると、きゅきゅっと締め付けて来る。
『やなの?』と聞いたら、『名残惜しいんです』と上目遣いに答えるから、『しょうがねぇなぁ』と脳内で決めゼリフを吐いてから、中指君には悪いねと一言謝って残業してもらった。
めぐ:と言う訳で、指一本なんですよ。
クリ:指一本で、お話一本だなんてエコだね。
ダク:うむ、奥が深いな。
めぐ:指一本分だから浅いと言ってましたよ。
クリ:指一本でイクなんて、エコなエロだね。
ダク:うむ、浅いのに深いのか。
ゆん:あのぅ、一体何のお話なんですか?
めぐ:チッ! まったく、これだから処女は。
ゆん:えっ? ええ~っ?
クリ:カズマの心象風景を含めた洞窟探索のお話だよ。
ダク:うむ、細部への拘りが窺えるが、賛否が分かれるところだな。
(エリ:神は細部に宿るのですよ。)