【R18】 このすばらしからぬ展開にも祝福を! 作:レイトカマー
皆さんはネット上に大量に出回っている国産と海外産の映像資料をご視聴になられた際に、とある疑問を抱かれたことはないだろうか?
前世で日本人だった俺が、引き籠りのニートを生業としていた頃の一日は、ネットに始まりネットに終わる実に充実した生活を送っておりましたが、その殆どは妄想世界の欲求を満たさんがための美少女系ゲームであり、若き血潮を沸騰させるバトル系よりも重きを置いておりました。
しかしながら賢明なる読者諸兄は、例え引き籠りのニートであっても、青少年である以上は必ずリアルへの猛る憧れがあることをご理解されておられると思います。
そう、青少年にとって不可避なエクスプロージョンへの本能的な欲求であり、二次元ヒロインに対するオークのブヒブヒとした妄想だけでは、決して満たされない生物としての渇望であります。
これを放置するとやがて精神をも蝕み、合意なく無償での発散を求めて行動を起こし、犯罪者の仲間入りを果たすと言った恐ろしい結末を招く場合もありますが、幸いにしてヒキニートと呼ばれる種族は、概ねこれを回避する知恵とスキルをネットで習得しているものでありまして、部屋を出たがらないと言った習性も併せて、社会に害を及ぼす可能性は極めて低いものだと断言できます。
そのスキル、具体的には減圧処理と命名しておりますが、病室のベッドに横たわる美少女アスカを前に、根暗少年シンジ君が行っていた精神と肉体の内部圧力を解放するあの行為であります。
斯く言う俺は、和風でも洋風でも好き嫌いなくオカズにできる食べ盛りでしたので、ネット上を徘徊してはジャンルを問わず視聴して、映像資料の分析を主とした研究に勤しんでおりました。
在野とは言え研究者であることを自負していた俺は、研究の対象を日本国内で販売されることを前提に適法化処理が施された映像資料だけに止まらず、おそらくは不法に流出したと思われる、未加工の状態で開示されたアンセンサードな映像も含めて、広く世界に情報を求めたのです。
以前にもパイルドライバーの件で似た様なお話しをしましたが、年齢を偽ってネットで視聴した国産の映像資料では滅多に目にすることはなかったものの、それでも稀に海外産の映像資料に触発されたとしか思えない様な演出で、女優さんが大きく縦に口を開いて豆擦りしながら、わざとらしく喘いでいらっしゃるシーンを拝見したこともありました。
そのシーンを初めて見たときには、思わず違うだろうと叫びそうになったものですが、今にして思えばあれは輸出用だったんですかね?
少なくとも実務経験が皆無だった俺でも、引いてしまって萎えたことは苦い経験でした。
海外産の映像資料では、およそ人類のモノとは思えないそれはそれはご立派なスケールの竿を、一体どこまで挿れてるんですかとツッコミたくなるくらいまで突っ込んで、片や受け手側の相方さんはと言うと、サオヤ~竿だけ~ではご満足いただけないのか、ひたすらご自身の指で豆擦りすることによってブーストを掛けて、『oh! oh! came! came!』とでも叫びながら絶頂に至ろうと努力なさっておられるかの様に見えたものです。
そこで俺が抱いた『とある疑問』の一つが、喘ぎ声と呼ばれる行為中の女性の発声です。
人間が無意識下に発する感嘆詞は、生来日常的に慣れ親しんだ言語に左右されるとの言説をどこかで聞いた様な気もしますが、それからすると日本人が『アッ、アッ、イク、イク』と発生するのも、日本語の感嘆詞への慣れ方故なのでありましょうか?
確かに『嗚呼』の英語訳は『oh』な訳ですから、驚いたにせよ呆れたにせよ漏れ出る声は、言語を習得する過程で耳にし目にした発声がやがて自然に出来る様になるものでしょうし、そこまでは納得せざるを得ないとして、それでは絶頂に至る『イク』と『come』はどうでしょう?
やっぱ極楽や天国に逝くのに対し、福音や救済は『来る』ものなのでしょうね、知らんけど。
そうすると言語の他にも、宗教や信仰やそれらに基く文化にも左右されてるかもしれませんね。
更には、特に米国産では明快な単語が併用されてる例が多く見られた気もしますが、それも積極的に招き寄せようとする姿勢の表れなのでしょうか?
詳しくはよし〇とでご活躍の、ツジカオルコ先生が動画サイトにUPされていた『国別喘ぎ声の違い(アメリカ編)』をご参照いただきたいと思いますが、こっちからはアクセスできないんで、今も残っているか保証の限りではありませんから、なかった場合は悪しからずご了承くださいね。
と言うことで『とある疑問』其の壱は、喘ぎ声と呼ばれる行為中の女性の発声つうことです。
どう考えても日本人の影響を受けているとしか思えない紅魔族が、『アッ、アッ、イク、イク』語族なのは既にめぐみんで証明済みなんですが、金髪碧眼白人風でありながら顔つきが何故か和風に見えるダクネスや、謎人種のクリスに女神族のエリスまでもが『アッ、アッ、イク、イク』語族なのは何故なのか、この世界の成り立ちに起因しているのか、謎は深まるばかりなんです。
それからもう一つ、DT少年で引きニートを生業としていたにも関わらず、研究熱心だった俺が抱いた『とある疑問』の二つ目が、米国産映像資料に多く見られるマッチョな体力全開のFuckと、国内産のどちらかと言えば技巧的なおせっせとの間に見られる相違点についてです。
喪細工と呼ばれる画像処理が施されていない日本人同士の合体シーンを注視していたら、違和感を覚えましたって話で、何でかなあと実態を知らないDTだった俺は漠然と考えてたんです。
結局何が言いたいかと申しますと、我が国の竿師の突きは浅くね? と疑問を抱いたのです。
これについては当事者たる出演者か、または映像プロダクションに尋ねてみれば、ある程度の答えは得られたかもしれませんが、残念ながら当時の俺の年齢では教えてくれるはずもなく、周囲にその道の識者に心当たりも無く、今では連絡の取り様もない訳ですから、この疑問に対しては自ら究明してイクしかないのだろうと思う訳です。
もちろんプロ中のプロと目される竿師の方々のスキルの話なんですが、最初は『入ってます』と表現するために竿の根元までを挿入せずに、敢えてショートストロークされていたのかなと思ったのですが、それにしては見せ場として執拗に浅く突いておられる姿から、これは何かしらの意図を持ってヤッておられるなと感じたのであります。
当然研究者としてそこに着目し、当時の俺の年齢を含む二重の違法を、いや、ダウンロードまでしてしまったから三重か、それを覚悟の上で国産のアンセンサードを入手して解析したのです。
画像処理が施されていないその映像資料では、明らかにそして意図的に挿入する深さを抑えて、まるで同じ場所を執拗に突いている様に見えました。
少なくとも国内市場に於いてはコンプライアンスが優先されますから、如何な学術的な若しくは芸術的表現を目指した演技であったとしても、適法化処理は避けられない訳ですから、必ず喪細工の餌食となって、その意図したところが俺たちの様な在野の研究者に届くはずもないのです。
なのにどうしてプロの竿師の方々は、ああもショートストロークを多用されるのかと、何らかの効果を期待しての、いや確信しての行為だったのではないかと考えるに至ったのであります。
そして或る日、人種上の特性で竿の仕様では涙を飲まざるを得ないからこそ、固さとスキルとでハンデを克服したのではないか、その仮設をおっ勃てたことで道が開けた様な気がしたのです。
俺もめぐみんと一緒に大人になってから、とにかくめぐみんの体内深くまで、根元までかちんこちんこを挿入したかったし、実際奥まで挿入して抽送すればとっても気持ち良うございました。
抽送に於いても三浅一深を心掛けて、偶には捻りを加えてみてと、日本古来の言い伝えを守っておせっせに励んで、めぐみんにいっぱい悦んでもらいたいと今この瞬間も思っております。
ならば、敵を知り己を知れば百戦危うからず、おにゃのこのあそこの秘密に迫らねばと、クリスの神秘の洞窟探索に右手の指先小隊を送り出して、仮称Gスポットが鍵なのではと仮説を打ち立てたのでありますが、中指君単独で挑んだキッツキツのめぐみんもその可能性ありとの報告を受け、俺の聖剣エクスカリバーも俄然ヤル気を出して、滾って漲っておっ勃てているところであります。
またしても長々と語って参りましたが、今こそサンプル数をn=2として、おっ勃てたかちんこちんこの聖剣エクスカリバーで、『ケダモノの様に私を貪ってごらんなさい。どんなプレイでも受け止めて見せようではありませんかっ!』と大見栄を切って見せためぐみんのナカにお邪魔して、それもケダモノ風味じゃなくて極普通の抽送で、イケるとこまでイッてもらおうじゃありませんかと、決意とかちんこちんを固くしたところでありました。
既にノーマルプレイでクリスを打倒した実績はありますから、同様の攻めでめぐみんをナカイキさせられるかどうかに、俺の目的が切り替わっていることをめぐみんはまだ知りまへん。
『とある疑問』其の弐、固さとスキルはサイズの幻想を討ち破れるのか?
んでは、愛を込めてイザ尋常に勝負でござる。
まずは俺の聖剣エクスカリバーの切っ先で、入り口付近の『巾着』の締め付けを押し退ける様にずずずいっといっちゃん奥まで挿し込めば、『アッ、アッ、イク、イク』語族のめぐみんは背中を反らしていつもの様に可愛い声で迎えてくれた。
うむ、キッツキツの乙女の締め付け、吸い付く様に絡んで来る肉襞、最高に美味である。
そう、その最高の美味を最初に味わっちゃったもんだから、その有難さに気付かないと言う失態を犯してしまったんだよな。
と言ってもクリス(エリス)もダクネスも決して劣ってる訳じゃないし、方向性が違うだけだと思えるし、三者三様の個性が際立っててとっても素敵な蜜壺なんだよな。
中でもめぐみんのナカで特筆されるのが、おそらくは昔の日本人男子が評価コメントだけで憧れたであろう究極の名器と呼ばれる『巾着&蛸壺』で、一説には『俵締め』とも呼ばれるそうだ。
米俵を縄で締め上げてるイメージからのネーミングらしいけど、入り口付近と奥の両方の締まり具合がとっても宜しく、お持ちの女性は稀有であったそうだ。
俺としてはどちらかと言うと、『巾着』と『蛸壺』みたいに入れ物のイメージの方がピンと来るから、今後も『俵締め』とは呼ばないだろうな。
ちなみに、『巾着』は先天的な特性で、後天的に変えたり作り出すことは難しいとされてる。
逆に『蛸壺』は骨盤底筋を鍛えることで出来ちゃうよなんて話もあるから、それが本当なら身体能力に優れる紅魔族はより有利ってことになるけど、そもそも骨盤底筋てどうすりゃ鍛えられるんだろう?
生きてる内にもっと詳しく調べときゃ良かったなんて、今更現代日本のネット環境を恋しがってみても詮無いことだし、寧ろこっちの世界に転生できたお陰で、めぐみんみたいな綺麗な女の子と出会えて、それも稀有な名器の持ち主と結ばれて、こうやって味わっていられるんだから、贅沢を言ったらバチが当たるってもんだな。
おっと、俺だけ味わっていてはいかんなと、慎重にかちんこちんこを引き戻しながら、我らが最精鋭たる中指君が、己が皮膚がふやけてしまうことも意に介さずに探索した情報を基に、ポルチオとクルミの殻の位置を聖剣エクスカリバーの切っ先で確かめてみると、確かに微かな手応え、いやこの場合はチン応えとでも言うべきか、そこに何かがあることを俺は感覚として掴み取ったのだ。
効果は覿面だった。
今までの三浅一深は何だったんだとばかりに、めぐみんの喘ぎに変化が見られた。
『そこ』を突き、擦ることを明確に意識して抽送すると、驚きが混じった様な声が堪えきれないと言った風で漏れて、やがてその声も艶を増して、俺の腰の前後の動きに合わせるかの様に、括れた柔らかそうなお腹を僅かに波打たせて、切なそうに震えて仰け反ってくれる。
これは素晴らしい、何といやらしく、でも可愛らしく、そして愛しい光景だろうか。
俺の腰の一振りをこんなにも悦んでくれてるなんて、これぞ男冥利に尽きるってもんだろ?
それでもまだまだ直線的な動きだからな、クリスで試した数々の必殺技の一端を披露してあげようではないか、ケダモノの様に貪って進ぜようではないかと思ったその瞬間だった。
こんなにお悦びいただけるなら、もっとお腹側に突き上げる様に角度を調節してみようと思ったところで、俺は大きな過ちを犯していることに気付いて愕然としてしまった。
ヤッてまった、実際ヤッてる真っ最中なんだけど、これは明らかに失敗した。
背中が痛くならない様にバスタオルを広げてめぐみんを仰向けに横たえているのは、大岩を刳り貫いてバスタブを作ったときに、とある目的のためにバスタブの一辺の縁を寝椅子の様に大きく張り出させた部分であり、当然その目的とは舐める或いは体を重ねることであって、そのために最も都合が良い様に作れたと自負しているし、実際とても重宝している。
問題なのはバスタブの中の腰掛けるために設けた段差だった。
そこに腰掛けて膝の上にめぐみんを乗っければ、如何様にも可愛がってあげられるし、寝椅子の様な縁にめぐみんを仰向けに横たえて、俺が腰掛の上に膝立ちすれば、めぐみんのナカにお邪魔する際に位置がばっちり合う様に高さを調節してあって、これも実際物凄~く重宝しているのだ。
そして今、俺の会心の作のバスタブの機能を最大限に活用して、腰掛の段差に膝を突いて、かちんこちんこでめぐみんのナカを突いている訳だが、問題は膝を突いていること自体にあった。
もっとめぐみんのお腹側の膣壁を突き上げるために角度を付けようと、下から突き上げる様に腰を振ろうとしたとき、腰を落として溜を作ることができないのだ。
何を言うとるのかわからんと仰る読者貴兄は、膝立ちになって下から突き上げるイメージで腰を振ってみていただければ、それが如何に困難な動作であるかをご理解いただけるだろう。
人間は骨格構造上、足首と膝を連動させなければ腰を落として上下の溜を作れなかったのです。
しかし、絶望に打ちひしがれてばかりもいられない。
プランAが遂行不可能と判断したとき、直ちにプランBに移行する柔軟さがなければ、作戦行動の指揮官は務まらないし、冒険者パーティーのリーダーの座も危うくなるのだ。
第一、俺の目の前ではしたなくも脚を開いて、期待に控え目な胸を膨らませて喘ぎ声を漏らしているめぐみんにも、嬉しそうに涎を垂らしながら俺の聖剣エクスカリバーを、中程まで咥え込んでいらっしゃるピンクのあそこちゃんにも失礼ってもんだろう。
俺がクリスを相手に必殺技を磨いたのは、アリの巣の別荘の寝室のベッドの上だった。
魔力循環からの大量の魔力の解放で、在庫の半分までをも俺に吸い取られたエリスは、これじゃ体が持ちませんと言ってクリスに丸投げして逃げちゃったもんだから、神秘の洞窟探索の成果に基づく検証はクリスに引き継がれちゃったんだよね。
そこで俺は、エリスからもらった有り余る魔力で、サプリームスキルの性豪を全開にしたんだ。
結果クリスはツクツクボウシの突く突く肉棒刺につんつんつくつくされ通しで、最後はどっくんどくどくと熱い滾りを限界まで注入されちゃって、涎を垂らしたまま気絶しちゃったんだよな。
あんときは、仮称Gスポットとポルチオへの刺激の検証のために、色々な体位でナカイキを試してみたからさ、後ろからなら、前からなら、仰向けなら、横向きなら、立ってだったらと、それはもう考えられる全ての方向から、仮称Gスポットとポルチオへつんつんつくつくシちゃったんだ。
そして最後は俯せで『敷き小股』のどっくんどっくんどっくんで意識を刈り取ったんだぜ。
今日はめぐみんだからそこまでスル気はなかったんだけどさ、スタートで躓いてしまったな。
別の意味で『しょうがねえなあ』と脳内で呟いた俺は、スゴスゴとプランBに移行した。
つってもシン・三浅一深を続行して、最後はポルチオダイレクトの魔力循環からの魔力充填。
合体したまま蕩ける夢の様な30分コースってヤツ。
最後は息も絶え絶えのめぐみんを温泉で温め直して、俎板代わりの脱衣所の床で、キッチンペーパーの代わりのバスタオルで水気を切ったら、お姫様抱っこでイグルーの横の介護施設に運んで、肌触りが大好きと言う毛足の長い毛皮で包んであげれば、これで暫く熟成タイムだな。
調味料は下拵えの30分コースの最後に、ナマのをナカにたっぷり注いだから大丈夫。
やがて呼吸も落ち着いて、朦朧とした意識から浮かび上がっためぐみんは、素直に敗北を受け入れて、以外にも謝罪と恭順の意を口にしたのである。
「ごめんなさい、さっきは言葉が過ぎました」
「ん? 何がだ?」
「ビクともしないとか、受け止めて見せますと言った下りです」
「おっ、紅魔族の娘なのに弱音を吐いたな?」
「謝っているのですから、そんなに虐めないでくださいよ。さすがに無謀でした。確かに攻撃に対する耐性や体力には自信がありましたけど、こんな気持ちの良さには耐える術がありません。頭が真っ白になって何も考えられなくなって、頭も体も蕩けてしまって力も入りません。もうとろとろです。完敗です。謝罪して訂正します」
「ちょっとだけ工夫してみたんだけど、ナニがそんなに良かった?」
「指でサレたときもそうだったんですが、自分の中にあんなに感じる場所があるとは知りませんでした。奥までカズマが入って来たときも、当たってる感じが凄かったです」
両手で毛皮の縁を引き上げて、恥ずかしそうに顔を隠しながら、けれど内容は的確に纏められているから、こんなとこでも知力に優れる紅魔族の能力を如何なく発揮してくれてるなあ。
そうか、あんな直線的な動きでも、ターゲットを明確に意識して抽送するのと、意味も考えずに漠然と三浅一深と腰を振るのとではそこまで違ったか。
よし、では次回は更なるその上をご体験いただこうではないか。
やっぱベッドでかなあ、特に足元は大事だよね。
久しぶりにご休憩処でってのも良いかも。
おっと、もう一つのレビューを忘れちまうとこだった。
「んじゃ、その前は?」
「その前‥‥‥と、言いますと?」
「どんなプレイでも、の下りの」