【R-18版】ホシノ「私で童貞捨てたくせに……」「童貞ですけど!?」 作:群缶
“0:Question. 貴方は本当に童貞ですか?”でカットした、えちちシーンです。
純愛です、ノーマルです。……ノーマル?
ぎしり。
ベッドの軋む小さな音が、やけに大きく部屋の中に響く。
薄暗い視界の中で、自分が押し倒した女の子が息を呑む。
緊張と期待。相反するようで、似通ったふたつの感情を顔全体に滲ませて。
上目遣いで、言葉に少し詰まりながらもホシノは求める言葉を小さく、はっきりと告げる。
「さ、触っても、良いですよ……?」
「……うん」
既に、はだけているパーカーを完全に開いて、その下にあるシャツのボタンをゆっくりと外していく。
俺自身、今からすること……性行為は初めてで、手のひらに汗をかくほど緊張しているし、身体も震えている。
そのせいで、ホシノの服を脱がせている際に、柔らかな胸で硬くなった一点を何度か擦るように触れてしまった。
白状してしまえば、触れたいという感情が先走って自然と指先がそこに向かった結果でもある。
「ぁ……や、ん……。触り方……やらしー、です」
言葉にしていないが、察したホシノが喘ぎながら顔を赤らめてそう言ってくる。
がっついているように思われてしまったか、と焦って謝罪の言葉を口にする。
「ご、ごめんっ。イヤだったか……?」
「うへへ……そんなことないです。くすぐったくて……でも、ちょっと気持ちいい、かも」
細めた目をして、すりすりと頬を俺の手に擦り付ける仕草。
可愛らしさもあるのに、目の中の色と期待がこもった視線がこの上なく淫らに感じる。
「……やらしいのはホシノじゃん」
「先輩の前でだけ、ですよ? ん、ぁあ、っう……」
しゅるり、とシャツを完全に剥ぎ取って、目の前に映る薄い青色の下着、ブラジャーの上からなるべく優しく胸を揉んでみる。
悶えるように足をくねらせて、甘い吐息を漏らすホシノを見てつい手に力が入ってしまう。
俺の触れる部分が気持ちいのか、はたまたこそばゆいのか。より頬を赤らめた幼い少女は、縋るようにシーツを握りしめている。
少しの間、夢中になって彼女の胸に触れていると、そっと頬に触れられて顔を上げる。
「しゅうせん、ぱい」
微かに目尻へ涙を溜め、名前を呼ばれる。何を求められているか、それはホシノの視線から簡単に察することができた。
言葉はいらないな、と顔を近づければトロンとした顔のまま、嬉しそうに口を開けて受け入れてくれる。
「ん」
「ぁ……ちゅう、ん、れぇ……ちゅる」
粘液性のある水の音。生暖かく柔らかい小さな舌が口の中で蠢く。
両手を俺の首へと回して“逃がさない”、とばかりにしがみついてくる姿がとても愛おしくて、がむしゃらに深い口付けを交わし合う。
「れろ、ちゅ、ちゅぅ」
それに応えるように、舌をかき混ぜるように口の中へと侵入してくホシノ。
薄々は感じていたけど、この子は随分とキスが好きなようで、少しでも俺が離れる素振りをすると腕に力を入れて、引き寄せてくる。
ピチャピチャとした水音と、衣服やシーツが擦れる音。間に挟まるホシノの吐息混じりの声は、俺の中の男を興奮させるには十二分。
もっと触れ合いたいと、キスをしたままホシノの下半身へと手を伸ばす。スカートの下にある下着へと触れた瞬間。
「ん、んぅ……んぁっ!?」
触れ合っていた彼女の口から、大きな嬌声が響く。一瞬体がびくりと跳ねた後、トロンとした目が見開かれる。
自分の体の一部分であり、とても大切な箇所。本来は他人が触れることなどないはずのそこへ、誰かの体温が当てられた衝撃と快感。
本来ならば14歳の少女が経験するには早すぎる、性の快楽。初めての経験に驚きと戸惑いの色を見せていた。
まだ早かったかな、と焦ってしまった自分への後悔から、そっと手を引こうとしたけど。
「だい、じょうぶです……」
きゅっと太ももを絞めて、引こうとした手を挟んで捕まえられてしまう。
でも、と言いかけて。
「もっと、さわってほしいです」
今まで以上に緊張した硬い声。でも、上気して赤くなった顔と期待を孕んだ目。
決して無理をしているのではなく、本心からもっと踏み込んできてほしいと言われたならば、男として立ち止まるわけには行かない。
ちょっぴりと触れていた人差し指から、今度はしっかりと2本の指でホシノの秘部に触れる。
指の腹から感じるぬめりとした水気、甘酸っぱい香り。
「うぁ、んぅ……っ」
切なそうな声と、激しくなる身じろぎ。より強くなるホシノの手の力。刺激が足らないのか、ほんのりと不満そうな顔。
初めての淫らな行為に対する戸惑いと、不思議な罪悪感が胸に湧いてくるが、それらは今の俺にとって興奮のスパイスにしかならない。
優しく触っていただけの指に、少しだけ力を入れて、今も溢れ続ける水の元……穴の中へと滑り込ませるように進む。
「ぁ、がぁ……! や、あぁ……せんぱ……待ってくださっ……」
グリグリと擦りつけるように手を動かす。その度に聞いたこともないような淫靡で、獣的な声を上げていくホシノを見て、内に眠る加虐心が目を覚ます。
手を動かすたびに乱れていく少女。ほんの少しだった涙は、溢れるほどになっていて。
その姿、声、匂いすべてが俺の男の部分を刺激してくる。
「だ、めですっ、まって……あ、いやぁ……!」
イヤイヤと幼い子どものように顔を振って、未知の快楽に溺れる彼女の姿に酷く興奮していく。
口の端から唾液をこぼしながらも、余裕なく乱れ続けるホシノ。それがどうしようもなく愛おしい。
「ホシノ」
「あ、え……?」
一瞬だけ手を止めて名前を呼べば、ぼんやりとした顔で“やめちゃうの?”と寂しげな顔をされた。
焦点のあっていない目で、隙だらけの顔。今ホシノがどれほど男を煽る表情をしているかなんて、本人も気づいていないだろう。
極度の興奮で上気したホシノの唇を、言葉なく奪う。
「ん、ぐぅっ……!? じゅる、えぁ、んんーー!」
同時に下半身、生殖器への刺激も強めれば喘ぎ声も比例するように大きくなっていく。
時間を忘れてひたすらホシノの女を味わう。
……どれほどそうしていたか。ホシノが大きく痙攣して、完全に目のハイライトが消えかけたのを認識して、ハッとなる。
ま、まずい。やりすぎた。
ぐったりと力なく体をベッドに預けた彼女の姿は、これまた興奮してしまいそうになったが、流石にやばいと一度声をかけてみる。
「……ほ、ホシノー? 大丈夫か?」
「…………」
呆然としたまま焦点の合わない目で、俺の顔と自分の体を右往左往した後、ゆっくりと体を起こした。
どうやら平気そうだ、とホッとしたのも束の間。とん、と胸に小さな衝撃が。
気づけば目の前の景色は、ホシノの顔から天井へと変わっていた。
「…………」
そして、腹の上に少しの重みを感じて視線をそちらに向ければ、ふわふわとして未だにぼーっとした顔のホシノと目があう。
「ホシノ、さん……?」
なんか、嫌な予感がする。主に俺の第六感がそう囁いてくる。
何か言わなきゃ、と口を開くと同時に背中に電気が走ったかのような快楽の衝撃が走る。
「う、ぐぅ……!?」
視界がチカチカと切り替わるような錯覚、暗い部屋と明るい部屋を一瞬で行き来したような視界情報。
酷く気持ちいい感触。でも、これを覚えたら絶対にダメだと警告するかのような直感。
何が、とまともに動かない体を無視して目だけで原因を探せば、すぐに見つかる。
「んっ……ぁん……」
俺の上に跨ったホシノが、自分の秘部をこちらの一点に向かって必死に擦り付けている。
びしゃびしゃになったパンツを脱ぎ捨て、すでに外に晒した毛も生えていない綺麗なピンク色の生殖器。
それを膨張した俺の男性器へと押し当てて、動き続けていた。
目の前で起きていることの衝撃と感触。自慰行為とは比べものにならない、気持ちよさにまともな声が出せなかった。
「せんぱい」
唐突に声がかけられる。
まだ消耗した体力が戻っていないのか、舌足らずな声で呼ばれて、まともに返事をする余裕がない俺は顔だけをホシノの元へと向ける。
涙や唾液、汗でぐちゃぐちゃになった顔で喘ぎながら、今なお性器同士を必死に擦り合わせ続けるホシノ。
そんな彼女が言った言葉は。
「これ、ほしいです。せつないです……つながりたいです」
ただ、先を求める言葉だった。
知識で知っていても、実践したことがない子を作る行為。
男の自分にはわからないことだけど、初めては痛みもあるはずだし、きっと怖いと思う。
何せ受け入れるのはホシノの方で、俺は受け止めてもらう側。
その上、体格の差もあるし、彼女の体はまだ未成熟。
なのに、それなのに。
「あ、ん……きもちいい……よぉ……っ」
“こういった”経験がない処女のホシノ。
なのに、彼女は擦るだけの行為に熱中するほど、その快楽にやられていた。
「だめ、ですか? や、ぁ……早く、ん……入れたい、です」
ぐちゅぐちゅとした粘性の水音を響かせながら、おねだりをされて、より大きくなる自分の肉棒。
気づけば一転攻勢していた状況と、愛しい女の子から求められる言葉。
頭で考える余裕などなく、ただ自然と無意識に頷いた俺を見てホシノは。
「……ぁは」
小さく笑いをこぼして、そっと腰を上げる。
口角を上げて酷く蠱惑的で赤い顔のまま、スッと俺のズボンのチャックを開き、パンツから膨張したイチモツを取り出した。
血管が浮き出してそり返るようになったペニスは、持ち主である自分でも驚くほど大きくなっていて、思わず息を呑む。
先端からはテラテラとした粘液が吹き出していて、己がいかにホシノに興奮しているかを自覚する。
「すっごく、おっきくなってますね」
ほんの少し目を見開いて驚いたホシノの
でも瞬きをした瞬間、幼さが残ったままの顔には大人の女性のような色気と、獣のような欲情の炎が宿っていた。
自分の肉棒へとあてがわれた彼女の性器。パクパクと物欲しそうにしたそこは、今か今かと目の前の獲物を待ち侘びている。
垂れてくる愛液が俺の股間へと垂れてくる。生暖かく、甘酸っぱいニオイを発するそれと、スカートをたくしあげて誘惑するようなホシノに俺は釘付けとなっていた。
ちゅ、と自分の陰茎と彼女の秘部が口付けをかわす。外界に晒されていた己の一部に、ホシノの熱い温度が直接当てられる。
ゴクリ、と思わず生唾を飲み込む。すでに俺の興奮度は頂点に達しており、擦り付けているだけで、これまで経験したことがないほどに性的な快感をえていた。
けど、まだそれは準備段階でしかなく、本番はここから。これより先の快楽に対しての期待。そして、どうなってしまうかという不安。
————挿入に合図はなく、グッと腰を落としたホシノが目に映る。
「っう……ぁあ……」
ぷちぷちと何かが破れる音、先ほどまでの悦に浸った顔から苦しげなものに変わった彼女の顔。
ゆっくりと先端から包まれていく火傷しそうなほど熱い肉の壁の感触、ぎゅっと急に締め付けられる感覚。
ズプン、と全てが包まれたのと同時に倒れ込んできたホシノをそっと受け止める。
「ぁあ……ぐ、ぅぅ……」
痙攣して、声震わせるホシノ。下半身から直接感じる彼女の温度。
正直に言えば俺も余裕はないけど、きっと痛みに耐えているホシノをほっておくことなどできるはずもなく、そっと声をかける。
「大丈夫、か?」
「ふぅ、ふぅっ……は、ぁ……ん、や、ぁ……」
ぶるぶると腰を震わせて、荒く息を吐き、痛そうな声を出して……? あれ。
「……ほ、ホシノ?」
「ん……なん、ですか」
ぽーっとしてどこか満足げな顔。でも、声は震えているし、余裕はなさそう。
でも、どこか痛みに耐えているのとは違う気がして、雰囲気などを考えずに今生まれた疑問を尋ねてしまう。
「痛くない、のか?」
「? 特には……痛み、とか……あり、ませんよ……」
「なら、なんで」
「でも、その……」
俺が気になったことに気づいていたようで、言葉を続けるホシノ。
息を切らせながら、ちょっと言い辛そうな顔をした後で。少しだけ恥ずかしそうに目線を外して、ホシノは。
「入れたときに……イッちゃった、みたいです。……うへへ」
「————」
今の自分の状態を、照れながら素直に話してきた。
言葉が出ずに黙り込んでしまった俺を見て、ホシノはクスリと笑いかけたあと。
「えっと……動きますね?」
「あ、ちょ」
待ってほしい、そんな言葉が俺の口から出る前に、ホシノは一気に腰を上に持ち上げる。
ぐじゅり、じゅる。聞こえた効果音はこんな感じ。
なんともいやらしい音。それを聞けば、誰でも素面なら顔を赤らめて目を逸らしてしまうような光景をイメージすると思う。
例外はなく、俺もそこに含まれている。でも、眼前で行われている彼女の動きに目が離せない。
「ん、んぅ……んっ、んぁ……」
「く、う……ぁあ……」
俺の腹の上に手を置き、膝立ちで何度も打ちつけるように腰を落とす。
ホシノが動くたびにまとわりつくような肉の感触が、俺のペニスを強く刺激する。
さっきまでは自分が攻めていたはずなのに、気づけば頭三つ分も小さな少女に食い散らかされていた。
ジュポジュポと大きくなっていく卑猥な音。
「く、ぁん……ふぁ……あ、ぁ……やぁ」
強くなっていくホシノの喘ぎ声に、激しいピストン運動。
きゅ〜〜っと締め付けが強くなり、泡立つように白くなっていく分泌された体液。
五感のすべてで感じるホシノの存在と、今自分がしている淫らな行為。
その全部が、ただ“気持ちいい”。
もはや言葉をかわす余裕など消え去り、今はただこの行為による快感を獣のように求め合っている。
回数にして約30回。激しい上下運動と、肉と肉を打ちつけ合うような音が響いた中で。
「あ、ぐ……ほ、しの……っ」
「ん、あぅ……びくびく、してきたぁ……」
常にギリギリだった絶頂への兆しが見えてきて、思わず彼女の名前を呼べば、察したホシノがギラついた瞳で感じるものを的確に言葉にする。
十分に激しかった搾り取るような動きは、より強く早いものになっていき、それに呼応するように脈動が強くなるペニス。
まるで“早く出して”とおねだりするように、締め付けが強くなるホシノの膣内に我慢の限界が訪れる。
「う、ぐ……っ」
「がまん、しないでっ……いっぱい、出しちゃってください……!」
「でも、ぁが……ぐぅ……」
「イキそう、ですね……? ふ、うっ……私も、もう……! せんぱい……!」
「んぐ、んぅ!?」
騎乗位でずっと腰を振っていたホシノが倒れ込むように、抱きつくように飛び込んでくる。
視界いっぱいに映る愛おしい少女の乱れた顔。口内に侵入してくる、ぬめぬめで火傷しそうなほど熱いホシノの小さな舌。
「ちゅぅ、ちゅっ……じゅる、んちゅ……ごく、ぅれろ……」
両手で頭を固定されて、ひたすらに唾液を吸い出されて飲み込まれる。
口の中をただ蹂躙するように、征服するように舌でかき混ぜられて。口元はベタベタになっている。
そんな中でも、お互いの身体はピッタリとくっついてままで、その上で腰は激しく動き続けている。
“ああ、もう無理”と、キスで塞がれたまま声が出せない俺は、目線でホシノにそう伝える。
「
トドメとばかりに、とびきり甘いキスをされて、ぷつりと自分の中の何かが決壊した。
「ぁん、イク、イっちゃうっ………ぅあ、ぁぁーーっ!!」
「ぐ、ぅぅ……!!」
キツくホシノの腰を抱きしめて、お互いの体が激しく痙攣するのを感じる。
痛みを感じるほどに膨張した己の下半身から、何がが大量に出ていくのがわかる。
ビュク、という音から始まり、ドロドロで酷く青臭い性臭のする液体が何度も繰り返し吐き出されていく。
長い、とても長くて幸福感のある射精。目が白黒に点滅する錯覚を覚えるような気持ちよさが、何度も頭の中に叩き込まれる。
「はぁ……はぁ……ふ、ぅ……」
出し切ると同時に襲ってくる怠さ、ぼーっとする頭で無識に視線を接着部分へ目線を向ける。
咥え込んだ彼女の陰部からは、おびただしい程の白濁とした酷い匂いの液体が溢れ出ている。
期間にして約1ヶ月。1度も処理していなかったせいか、とんでもない量の精液がホシノの秘部を白く汚していた。
「ぐぅ、ぁう……っ」
ぷるぷると体を震わせて、ぎゅうと抱きついてくるホシノは、何かに耐えているかのよう。焦点はブレていて、顔は真っ赤。
まだ霞がかかったような思考の中で、そっと彼女の頭を撫でる。
「大丈夫、か?」
「ふぇ……? ……あ」
視線があって、彼女の目に光が灯る。どうやら正気に戻ったみたいだ。
息を切らせたまま、おもむろに自分の下半身を見たホシノは、未だに挿入されたままの肉棒をじっと見ていた。
「ん、ぁ……」
少し身じろぎしながら腰を浮かせて、ペニスを解放したホシノ。
まだふわふわと夢見心地なのか、反応がぼんやりしている気がする。……なぜか視線はじっと俺の股間を注視したまま。
「ホシノ……?」
「…………」
「え、ほんとに大丈夫か?」
よほど衝撃的だったのか、まだぼーっとしたまま。さすがに心配になってきて、頬に触れて声を掛け直す。
「ちょっと休むか? さすがに————っ!?」
疲れただろ、という俺の言葉はホシノの衝撃的な行動と、それによって発生した快感で消し飛んだ。
「あむ、じゅるる……れろ、ぇろ……ちゅ、ちゅぅ」
「うぐぉ……!? ちょ、待って、待って!?」
今射精したばかりのペニスを大きく、一気に頬張って舐めはじめた。
いわゆる、フェラというもの。敏感なカリを中心に、跳ねるような刺激が全身を襲ってくる。
ホシノが吸い付くたびに背に電気が走るような衝撃、舐められるたびにビクつく陰部。
萎え始めていた俺の肉棒は再び硬くなり、膨張するように大きくなっていく。
「じゅぽ、じゅるる……じぅ、ちゅく……」
「ひぐぅ、ぁ……待って、今は……っ!」
俺の制止など聞こえないとばかりに、手と口で激しく攻めてくるホシノに思わず頭を掴んで抑止をかける。
けど、俺の力じゃ全く止めることができなくて、気づけば。
「ふ、んぐ……ちゅ……。……あ」
「うぅ……」
「また、おっきくなりましたね。……うへへ」
完全に力を取り戻して、そり返った己の股間。
それを見て、嬉しそうに笑いながら大切に撫でている後輩の姿に、俺はみっともなくなって思わず顔を隠した。
……顔を隠した一番の理由は、彼女が行った行為に対して興奮してしまった自分への羞恥も含まれていた。
「せーんぱいっ」
「はい……うぉっと」
何が嬉しいのか、上機嫌でとび込んできたホシノを受け止め、そのままキスに移る。
先ほどまでの深いキスではなく、唇を啄むだけのバードキス。
ちゅ、ちゅっと何度かそれをして。幸せそうなホシノの顔を見て。
「まだ、できますよね?」
挑発するような笑みと言葉を受けたならば、俺がすることはひとつだけ。
「……上等」
反転するように、今度はホシノをベッドの方に押し倒した。
「きゃっ……もう……。……どうぞ?」
驚いた顔から小悪魔的な笑みに変わって。誘惑するように腕を広げたホシノへと、俺は飛び込んだ。
なお、このあと調子に乗ってヤり過ぎた俺は。
「しゅうせんぱいのけだもの、へんたい、ばか」
顔を真っ赤にして、頬を膨らませたホシノになんとも可愛らしい罵倒をもらうことになる。
ああ〜〜、シュウくんの性癖が歪む音〜〜!
実は本編投稿時には、ほとんど出来ていたお話だったりします。
また気が向いたらえっちぃのも上げます。