部屋での行為。
それは何時ものように行っていた。
俺はグレイフィアを背中側から、身にまとうメイド服の腰のあたりをまさぐった。そして彼女の下半身を無慈悲に露出させると共に、グレイフィアの肛門へと亀頭をあてがい、容赦なく挿入した。
「うああっ!?や、やめ、あ゛っ!あお゛っ!?あ゛っ、あ゛はっ…❤」
衝撃によって一瞬覚醒した彼女の意識が、尻穴に深々と突き刺さる肉棒によって再び吹き飛ぶ。直腸から直接吸収されていく快楽に、グレイフィアは全身を駆け巡った。
「ひ…ああ゛っ❤良いっ!オマンコじゃなくてっこっちの方でされるのもっ良いっ」
完全な嬌声を出しながら、美しい長髪が俺の抽送に合わせてさらさらと流れ、雪のように白く、柔らかで引き締まった彼女の尻がいやらしく歪む背徳的な光景を眺めながら、俺は射精に向けて淡々とグレイフィアの直腸内の感触を味わっていく。
そんなグレイフィアのアナルを体験しながらも、俺は、ドアの方に目を向ける。
僅かに開いている隙間から、俺達の行為を覗く人物。
その人物は、俺とグレイフィアの行為を見ながら、決して怒る様子はなかった。
むしろ、決して音を立てずに、じっと俺達の行為を覗いている。
それは俺もグレイフィアも、その向こう側の人物が誰なのかを知っている。
知っていても、尚、気にせずに、続けていく。
「ふぁ、ああっ、いいっ、いいですぅ、ご主人様のおちんちん気持ちいいぃっ!」
俺は一際強く、グレイフィアの尻を鷲掴みにして引き寄せるとと共に、彼女の喘ぎ声がより大きくなる。
「んぐっ、出るぞグレイフィア。お前の中にたっぷり出してやる」
「はいぃっ、いっぱい下さいませぇ、ご主人様の子種汁っ、私のお腹の中一杯に満たして下さいましぃぃいいっ!!」
そして、俺はグレイフィアの尻を掴んだまま、精液を思い切り放出していく。
「ああぁぁぁぁぁっ!!熱いぃぃぃぃいっ!中に出されてますぅぅうっ!!んひぃいいっ!?」
射精と同時に、絶頂に達したのか、ビクビクっと身体を大きく痙攣させながらも、グレイフィアはその表情には満足そうな笑みを浮かべていた。
「はぁ、はぁ、これで、終わりですか?」
その言葉に対して、俺は。
「まさか、むしろこれからだろ」
「おっおぉぉっ♡」
グレイフィアからの言葉に対して、俺はさらにアナルをより突っ込んでいく。グレイフィアの口から漏れる悲鳴のような喘ぎ声。
だが、その表情には苦痛の色はなく、寧ろ快感で蕩けきった淫らな顔つきになっていた。
そんなグレイフィアの様子を見て、俺はニヤリと笑いながら。
アナルの中で再び硬さを取り戻してきたペニスを動かす。
それに呼応するように、グレイフィアは甘い声で鳴くようになっていく。
「あぁっ♡また大きくなってきましたね♡もっと突いて下さって構いませんよ?私は貴方専用の肉便器ですから」
そう言って、グレイフィアは自ら腰を動かし始めた。
「ふあっ、あんっ、凄いですっ♡こんなに気持ち良いなんてぇっ♡」
激しくなるピストン運動に合わせて、グレイフィアの声も大きくなっていく。
俺の動きに合わせるようにして、自ら動くその姿はとてもエロティックだった。
やがて限界を迎えたのか、俺は大きく仰け反りながら精を解き放った。
「ああぁっ♡熱いぃぃっ♡イクッ!イッちゃいますぅうっ!」
同時に絶頂を迎え、ビクビクと身体を痙攣させるグレイフィア。
しかしそれでもなお、俺は腰を動かすのは止めなかった。
それと同時にドアの方を見ると、床が僅かに濡れているのが見えた。
しかし、僅かに反射する程度である精液。
それが見えていなかったのか、それともあえて見えていたからなのか。
「本当にっサーゼクスじゃ、絶対に味わえない快感でしたっ♡ありがとうございますっ♡んちゅるっ♡れろぉっ♡」
そう言いながらも、キスを求めるように唇を寄せてくるグレイフィア。
それを受け止めると、舌を差し入れてきた。
そしてそのまま、再び行為へと及んだ。
ドアの向こうにいる人物に、見せつけるように。