未来からの来訪者に関して、既に違和感を感じなくなっていた。
だが、今回はこれまでの来訪者とは違った。
「悪魔は妊娠しにくい。それは分かっていますが、念のためです」
そう、俺の方に提案したのは、レイヴェルさんは、その手にあるコンドームを見える。
彼女はどこかのお嬢様と思わせる格好をしており、他の面々と同様にとても40代には見えない美しさだった。
そんな彼女が、ゴムの包装を開けると、精液溜まりになる部分をしっかりと唇で押し潰した。力を入れて合わさった唇がむにゅりと柔らかさを示す。ゴムを固定できたのを確認する。
久し振りに男に奉仕できることが嬉しくてたまらないのだ。デカチンを咥えているだけでも幸せなのに、絶対人に見せられないような淫らな表情を見せる
一度形状を捉えた後も、コンドームは何かに引っかかるようで中々最後まで入らない。
それからは夢中で何度も頭を前後させた。その有様は疑似餌に食いつく餓えた魚のよう。唇と舌全体を使ってゴムを押し込み、丹念に唾液を塗りつけていくレイヴェルの顔は、フェラをしている最中と言われても遜色ないスケベさだ。
それからレイヴェルは何分もかけて疑似フェラを繰り返し……ゴム生地が最後までしっかりはまったことを確認すると、精液を引っこ抜くようなねっとりした動きで肉棒を解放した。
「ぢゅうぅぅ~~…………っぽんっ♡♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁ~……♡」
唇のスキマから弾けた竿が再び雄々しく天を衝く。
レイヴェルの目がそれを無意識に追った。卑猥なピンク色のゴムを身にまとったオスの象徴。
「レイヴェルさん、良いんですね」
「はいっ♥」
これから、愛する旦那以外と性行為を行う事に、レイヴェルはコンドームという保険をかけてまでセックスを望んでいた。
その事実だけで、俺の興奮度合いはさらに跳ね上がる。
「ああっ!すごいですわっ♡♡」
それは、今から犯される女にとっては、待ち望んだ光景だった。レイヴェルさんの膣内にペニスが挿入された瞬間だ。
「ああんっ!!凄いぃ♡ おっきいのが入ってきますわ!!」
歓喜の声を上げるレイヴェル。その体はビクビクと痙攣しているように震えていた。
レイヴェルの腰を掴みながら、俺はピストン運動を開始する。
「ああッ♡ 奥に当ってぇ!」
レイヴェルの反応を見ながら、少しずつスピードを上げていった。
パンッパチュパチュン 肌同士がぶつかり合う音が鳴るたびに、結合部から愛液が飛び散りシーツに大きな染みを作る。
子宮口に当たる度にレイヴェルは甘い声を上げた。
「ひゃうんっ♡ そこぉ♡ もっと突いてくだしゃいぃ♡」
媚びるような声でそう言うと、レイヴェルは自ら腰を動かし始めた。
「いいですよ。でも、そんな事したら妊娠しちゃいますよ?」
「コンドームがあるからぁ♥大丈夫ですぅうう♡♡♡」
その言葉を聞いた瞬間、俺の中で何かが切れた気がした。もう我慢する必要なんてない。目の前のメスを犯し尽くすだけだ。
「じゃあ遠慮なく」
そう言って激しく腰を打ち付け始める。
グチュッヌチャッグチョォオオッ!! 激しい水音が鳴り響く中、俺はレイヴェルの胸にしゃぶりついた。そして思いっきり吸い上げる。すると乳首の先から甘い液体が出てきた。それを飲み干していく。
「ふぁぁあんっ♡♡♡♡」
どうやらイッてしまったようだ。だがそれでも止めない。
「やぁああん♡♡♡イクゥウウッ♡♡♡」
連続でイカされ続けるレイヴェル。しかし、まだまだ終わらない。今度はバックの体位で攻め立てる。後ろから覆いかぶさるようにして、体重をかけつつ、激しく突きまくる。その度に豊満な胸がぶるんと揺れる様が堪らない。そのままラストスパートをかけるようにして、一気に加速する。
ドピュッドピュールルルーー!!ビュククッビューーー!! 勢い良く放たれた大量の精子が、ゴム越しに膣の奥深くへと叩きつけられる感覚があった。
それと同時に、俺も絶頂を迎えていた。
「あぁああぁぁあああっ♡♡♡♡♡♡♡」
一際大きな声を上げ、全身を痙攣させるレイヴェル。その姿からは普段のクールな雰囲気など微塵も感じられない。完全に蕩けきった雌の顔になっていた。
そんな状態でもなお、貞操を保とうとする理性が残っているのだろう。必死に耐えようとする姿が余計に情欲を煽る結果となる。そんな姿を見せられて我慢できるはずもなく、俺は再び動き始めた。
「ま、待ってくださひぃいいいっ!?まだイってる最中ですからぁあっっ♡♡♡♡♡」
構わずピストンを続ける。何度も何度も出し入れを繰り返すうちに、次第に馴染んできたようでスムーズに動くようになってきた。それに合わせてレイヴェルの反応もまた変わっていく。最初は痛みに耐えている様子だったが、今では快感の方が勝っているようだった。その証拠に、口から漏れる声には明らかに艶が含まれていたからだ。
「あっ♡ ああぁっ!すごすぎますわぁああっっ!!」
もはや声を抑える余裕すらないらしい。それほどまでに感じているということだ。ならばと思い、さらにペースを上げることにした。するとそれに比例するように反応が激しくなる。まるで別の生き物のようにうねる膣内の感触を感じながら、夢中で腰を振り続けた。
やがて限界が訪れる。その瞬間、俺は勢いよく引き抜いた。次の瞬間には射精していた。びゅるるるっと飛び出した精液は、先端部分が丸く膨らんだコンドームの中に溜まっていく。その様子を満足げに眺めながら、ゆっくりと外していった。
どろりとした白濁液が流れ出てくる様はなんとも淫靡である。その光景を見ているだけでまた興奮してきてしまうほどだ。
「はぁーっ♡はぁっ♡」
肩で息をしながら呼吸を整えようとしているレイヴェルを横目に、次の準備に取り掛かることにする。
コンドームを、再度つけると、新しいものを用意した。次はどんな風に使おうかと考えるだけでもワクワクしてくるものだ。
さて、そろそろ本番を始めるとしようじゃないか。
「えっ?何をなさるおつもりで?」
戸惑う様子を見せるレイヴェルをよそに、俺は行動に移った。
まず最初に、仰向けになった状態のレイヴェルの足の間に座る形になる。そして股を大きく開かせるように足を固定させた後、自分の太ももの上に乗せるようにして持ち上げた。いわゆる対面座位の体勢だ。この体位だとより奥まで届くようになるため、より深いところまで。
「ちょっ、ちょっと待ってくださいまし!」
慌てる様子のレイヴェルを無視して、一気に挿入した。ずぶぶっという音と共に根元まで入ったところで一旦動きを止める。
「~~ッ♡♡♡」
声にならない悲鳴を上げるレイヴェルだったが、お構いなしにピストン運動を開始した。先程出したばかりのはずなのに全く衰えていない剛直が容赦なく打ち付けられていく。その度に子宮口をノックされ、強烈な刺激に襲われるのか、ビクンッと体を震わせていた。
「やぁんっ♡♡♡こんな格好恥ずかしいですわぁっ♡♡♡」
顔を真っ赤にして抗議してくるが、気にせず続行する
「ふぁあんっ♡♡♡だめぇっ♡♡♡壊れちゃいますぅぅうっ♡♡♡」
もう何度目になるかも分からない絶頂を繰り返しながらも、それでも貪欲に求めてくる姿はまさに淫乱そのものだった。最初の清楚なお嬢様然とした佇まいを見せているレイヴェルだが、今は見る影もないほどに乱れてしまっている。そんな姿を見ているとますます興奮してしまうというものだ。もっともっと可愛がってやりたくなる。だからこうして責め続けているのだが、当の本人はそんなことなど知る由もなくただひたすら喘ぎ続けていた。
「ひゃうんっ♡♡♡らめぇぇええっっ♡♡♡イキすぎておかしくなりますわぁぁああっ♡♡♡♡♡」
そう言いながらも体は正直のようで、しっかりと感じてくれているようだ。その証拠に膣内の締め付けが強くなっているのが分かる。
「けれど、残念だなぁ、コンドームがもうないなぁ」
「えっ」
俺の言葉にレイヴェルは絶望的な表情を浮かべた。その表情を見て嗜虐心がくすぐられるのを感じた俺はニヤリと笑うと、耳元で囁いた。
「欲しいかい?」
それは、コンドームをなく、生で行う事。
「俺はどちらでも良いけど、どうせなったらレイヴェルが決めて欲しい」
そう、俺はレイヴェルの眼前に肉棒を突き出す。血管を浮き上がらせて脈打つそれを見てごくりと喉を鳴らす音が聞こえた気がした。
そして。
「ほ、ほしいですぅうう♡♡♡♡」
そう言って自ら俺のモノに、完全に夢中になっていた。
「あなたので、私の中を犯してくだしゃいぃぃいいいっ♡♡♡♡」
その言葉を聞いた瞬間、理性が完全に吹き飛んだのが分かった。そして本能のままに激しく腰を動かす。
「んひぃいいいっ♡♡♡♡しゅごぉおおっっ♡♡♡♡こんなのはじめてですぅぅうううっっっ♡♡♡♡」
もはや自分が何を言っているかも分かっていない様子で絶叫し続けるレイヴェルの姿はあまりにも淫靡だった。
ただ一匹の雌として堕ちていた。その姿からは普段の高貴な雰囲気はまるで感じられないほどである。
もはやそこにいるのはただの一匹の発情したメスに過ぎないだろう。
その証拠に結合部から愛液が大量に溢れ出しておりシーツに大きな染みを作っていた。
それだけではなく鼻水や涙など様々な体液を流しており顔全体がぐちゃぐちゃになっていたがそれすらも美しく思えるほどだった。
それほどまでに淫らに乱れきった姿を晒しているにも関わらず、それがより一層俺を興奮させていたのも事実である。
だからだろうか自然と腰の速度が上がっていった。それに応えるように彼女もまた絶頂を迎えようとしていたようだ。
「イクゥウウッ!!イッてしまいますぅううっ!!」
一際大きな声を上げ体を仰け反らせると同時に膣内が激しく痙攣し、搾り取るような動きを見せる。その動きに合わせて俺もまた果てたのだった。
どぴゅるるるるるーーーッッ!!ビュククッビューーーッ!ドクッドクッドクン・・・ 大量の精子が注ぎ込まれる感覚に身を震わせている姿がとても愛らしく思えた。
「あぁああぁぁああぁああぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」
もう何度目かもわからないほどの連続絶頂により意識を失った。