「この格好はなかなかにキツいのでは」
そうしながら、グレイフィアは自分が身に纏っている衣装を見ながら、呟いた。
グレイフィアが、今、身に纏っているのは駒王学園の制服。
彼女自身、既に結婚して、かなり経っている事もある。
そんな彼女が、こうして学校の制服を身に纏うというのは不思議な感覚だ。
しかし、それだけではなく。今のグレイフィアの姿はいつもと少し違っていた。
普段から着込んでいるメイドではなく、その身には駒王学園の制服を纏っている事もあり、どこか背徳感がある。
「似合っていると思いますが」
「ふふっ、そうかしら」
俺の言葉を聞いたグレイフィアは、そう笑みを浮かべると。
「だったら、少しだけ歳が上だから、パパって呼んだ方が嬉しいでしょうか」
そのままグレイフィアは、俺の方に近づいてくると。
そのまま、ゆっくりと顔を近づけてきた。
俺はそれを黙ったまま受け入れた。
唇同士が触れ合う。
ただそれだけの事なのに、どうしてこんなにも気持ちいいのか。
そして、グレイフィアはそのまま俺の首に腕を回してくると、自分の舌を俺の口の中に入れてくる。
それに答えるように、俺もグレイフィアの舌を絡め取るようにして、互いの唾液を交換しあう。
「んちゅ、ちゅる、じゅぷ、んくぅ、んぐぅ」
互いに激しく絡み合いながら、唾液の交換を行う。
時折、グレイフィアの方から、甘い声が漏れて来るのだが、それが余計に興奮する。
しばらくすると、どちらからともなく、お互いの口を離す。
その際、二人の間に糸を引いていたがすぐに切れてしまう。
だが、それで終わりではない。
「んっ」
グレイフィアは再び、今度は軽くキスをする。
それからまた何度も軽いキスを繰り返していく。
その間も、グレイフィアの手は俺の体を撫でるように触ってくる。
「もう我慢できないんですか?」
「あぁ、無理だよ」
そう言いながらも、グレイフィアは俺の体に手を這わせ続ける。
その度に、ゾクッとした快感が襲ってきて、思わず声が出そうになるがなんとか堪える。
「しょうがないですね」
グレイフィアは俺から離れると、ベッドの上に腰掛けスカートの中が見えるようにする。
そこには黒のパンツが見えており、すでに染みができていた。
「こんな所まで見て、本当にパパはエッチですね」
そう言って、妖艶な笑みを浮かべながら、こちらを見つめてくる。
その姿を見た瞬間、一気に興奮が高まり、ズボンの中で窮屈そうにしているモノが大きくなってしまう。
それに気付いたグレイフィアはゆっくりとこちらに近づいて来ると、優しく撫で始める。
その手つきはとても柔らかく、それでいて的確にこちらの弱い部分を責め立ててくる。
「うっ、ぐっ」
あまりの快感に腰が引けてしまいそうになるが、逃さないとばかりに強く握られてしまう。
「逃げちゃダメですよ、ちゃんと最後まで気持ち良くなってもらわないと困りますからね」そう言うと、再び手を動かし始める。
先程よりも激しい動きによって、どんどん追い詰められていくような感覚に陥る。
しかし、それでもなおグレイフィアの手の動きが止まることはない。
むしろ激しさを増していき、ついに限界を迎える。
「出してください」
その言葉と同時に、大量の精液が溢れ出す。
それは全てグレイフィアの手に受け止められていた。
「いっぱい出せましたね、偉いですよ」
そう言って微笑む姿はとても淫靡だった。
「それじゃあ次はこっちです」
そう言って、グレイフィアは自分の秘部を広げるようにして見せつけてくる。
そこは既に濡れており、ヒダがひくついていた。
それを見ただけで、更に大きくなっていくのが分かる。
「ふふっ、まだ元気みたいですね」
そう言いながら、俺のモノを握ってきたかと思うと上下に動かし始めた。
それだけで達してしまいそうになるが何とか耐えることが出来た。
「くっ、ふぅっ」
「我慢しなくていいんですよ?ほら、早く楽になってください♡」
耳元で囁かれた瞬間、とうとう耐えられなくなり、そのまま果ててしまった。
どぴゅっと勢いよく飛び出した白濁液はグレイフィアの顔にかかる。
それを見て満足そうに笑うと、顔に付いたものを指で掬い取り口に含む。
「んふっ、美味しいですね♡」
ぺろりと舌なめずりをしながら言うその姿はとても艶めかしかった。
そして、今度は自分の番だと言わんばかりに俺に覆い被さってくると、唇を重ねてきた。
舌を絡ませ合い唾液を交換するような濃厚な口付けを交わす。
「あむっくちゅパパのおっきぃよぉ」
そうしながら、俺の肉棒を、今度は自身の秘部にあてがい挿入していく。
ぬぷっという音と共に入っていく感覚があった後、ゆっくりと奥まで入っていった。
最初はゆっくりだったが徐々にペースを上げていくにつれて、それに合わせて声も大きくなっていく。
その姿を見て愛おしさが込み上げてくる。
それと同時に、こちらも段々と余裕がなくなってきたため、こちらからも動くことにする。
まずは下から突き上げるように動かす。
「あっ!いきなりそんなぁ!」
そんな声を無視して続けていくうちに、だんだんと動きが速くなっていった。
パンッパンッという音が部屋中に響き渡る中、二人の息遣いも荒くなっていく。
そんな中、不意にグレイフィアの手が伸びてきて俺の手を掴むと指を絡ませるようにして握ってくる。
それに応えるようにして握り返すと嬉しそうに微笑んでくれた。
その笑顔を見て胸が高鳴るのを感じた瞬間、膣内が強く締まり同時に絶頂を迎えたようだ。
それは俺も同じだった。
奥深くに、肉棒が突き刺さった状態で射精した為、子宮に直接流し込む形となり妊娠確実であろう量の精子を注ぎ込んだはずだ。
その後もしばらく繋がったままでいた俺達は余韻に浸っていたがやがて引き抜くことにした。
すると栓を失ったことで大量に流れ出てくるのがわかる。
その光景を見ながら、俺はグレイフィアを抱き寄せてキスをしたのだった。