それは、ある意味、あり得ない光景かもしれない。
けれど、この部屋では、なぜかそれは起きる。
幾度も未来や過去から人が来た影響もあるのか。
この光景もまた、その一つだろう。
「ふふっ、まさか、こうして2人で同じ男性の事が気になるなんてね」
そう呟きながら、朱璃さんは笑みを浮かべながら、俺の肉棒を朱乃と朱璃の2人の乳房が俺の肉棒に押しつけられ、乳首が竿に擦れていく。
乳肉でのマッサージで硬く弾力のある雄々しい棒を揉みくちゃにする。先走り汁がとめどなく流れ、2人の谷間を濡らしていった。
そして、朱璃さんの手が玉袋に触れて優しく撫で回していく。
朱乃も負けじと、亀頭に舌を当ててチロチロ舐める。
更に、朱璃さんの手がカリ裏に触れた瞬間、ビクビクッと反応してしまう。
さらに、朱乃の口内へ肉棒が挿入っていく。喉奥まで入った時、朱乃の目尻には涙が浮かぶ。
それでも、朱乃は口から離さない。
いや、むしろ吸いついてくるように感じる。
そんな状態で、朱璃さんの手が、再び玉袋に触れる。
その手の動きに合わせて、朱乃の頭が上下する。
「うぐぅ!ああっ!」
あまりの気持ちよさに、声が出てしまう。
それを見ていた朱璃さんが、クスリと笑う。
「ふふっ、凄いわね。朱乃がこんなに上手いなんてねぇ」
「お母様のフェラチオと比べたらまだまだですわ」
「あら?私だってまだまだなつもりはないけど?」
2人が互いに微笑む中、俺はただ快楽に身を任せる。その間にも朱乃の頭が激しく上下し、やがて射精感が高まる。
その事に気づいたのか、朱乃はさらに激しく攻め立てる。
「んちゅぱ、じゅるっ、じゅぽ、じゅぷっ、じゅろぉおおおっ♡」
「ぐぅああぁぁぁ!!」
勢いよく吐き出された白濁液は、全て朱乃の口内に注がれていった。
「はぁ、はぁ、はぁ······」
荒くなった息を整えようとする俺に対し、朱乃は幸せそうな表情を浮かべていた。
それからしばらくして落ち着きを取り戻すと、今度は逆に俺が2人に奉仕される番となった。
まずは、朱乃からだ。
仰向けになった俺の上に跨り、騎乗位で始める事にしたようだ。
すでに準備万端だったようで、一気に腰を下ろすと子宮口まで届いたのが分かった。
そのままグリグリと押し付けるようにして動かれると堪らない快感に襲われる。
「ああぁん♡これしゅごいいぃい♡♡」
どうやら相当気持ち良いらしく、完全に蕩けきった表情になっていた。そして、その表情のままキスをせがんできて舌を絡めてくる。
それに応えるようにこちらからも舌を出し絡めてやると嬉しそうに微笑んでくれた。その間も腰を動かすことは忘れずに続けているため、こちらも限界が近い。
それに気づいたのだろう、朱乃の方から唇を離したかと思うと、妖艶な笑みを浮かべたまま耳元で囁いた。
「このまま中に出してくださいまし♡孕ませてくださいましぃい♡♡♡」
その言葉を聞いた瞬間に我慢出来なくなり、一番深いところで欲望をぶちまけた。
ドクンドクンと脈打ちながら注ぎ込まれる熱い液体を受け止める度に小さく痙攣している様子はとてもエロティックだ。
長い射精が終わると共に。
「ふふっ朱乃のこんな姿が見られるとはね」
それと共に、朱璃が後ろから抱きついてくる。そして、豊満な胸の感触が背中に当たると同時に耳を舐められる。ゾワっとした感覚が走り力が抜けそうになるがなんとか耐えることが出来た。
「あらあら、じゃあ私はこっちを責めようかしら」
そう言って手を伸ばした先は俺の股間だ。そこには未だに硬いままの肉棒がある。
それを優しく握り込むと自身の女性器にゆっくりと挿入されていく。
「んっ····やっぱり大きいわねぇ」
そう言いながらゆっくりと腰を下ろしていき根元近くまで飲み込んだ所で動きが止まず、徐々に加速していく。その動きに合わせて大きな胸が揺れ動き、それがまた興奮を誘う。
パンッ!パァンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響き渡る。その度に結合部から愛液が飛び散りシーツに大きな染みを作っていく。
そして遂にその時が来た。
ドピュッドピュールルルーー!!ビュービュルルーーー!! 大量の精子が流れ込み、膣内を満たしていく。
「ああっ♡出てるぅううぅぅう♡♡♡♡」
同時に絶頂を迎えたのか、大きく仰け反りながら盛大に潮を吹き出していた。しかしそれでもなお動きを止めることは無く、それどころかより一層強く締め付けてきていた。
「ふふっ、お母様ったら、淫乱ですね」「ふふっ、恥ずかしいわね」
そう、2人は恥ずかしげもなく言うのだ。その光景は異様としか言いようがないものだった。