その日の俺はヴェネラナさんから渡された京都旅行のチケット。
そのチケットを貰うと共にすぐに向かう事にした。
京都の町並みは俺が想像するようも綺麗であり、すっかりと満喫をしていた。
普段住んでいる街から離れた京都という場所は、俺にとってはこれまで見た事のない光景であり和やかな雰囲気に少しゆったりとしていた。
そんな京都を堪能していると。
「あらぁ、珍しいお方ですね」
京都を散策していると一人の女性と出会った。
その人物は絹のような綺麗な金髪をしており、身に纏っている着物は高級な物だと一目で理解出来た。
何よりも、その雰囲気はまるで現代に蘇った花魁を思わせるような怪しげな雰囲気であり。
口から出た京都弁と共に俺に話しかけるその仕草に俺は思わず涎を飲んでしまう。
「この京都には初めてで?」
「えぇ、まぁ」
「やったら、良かったらうち案内しまひょか」
笑みを浮かべた彼女がそう問いかけると俺はすぐに頷く。
「そう言うたら、まだ自己紹介をしてまへんどしたね、うちは八坂どす。以後お見知りおきを」
それと共に、俺の方に手を伸ばした八坂さん。
その手を俺もまた手を握ると共に京都の町を案内してくれた。
八坂さんの案内してくれる場所は全て高級店ばかりであり、金を持っていない学生である俺としては中々手が出せないようなものばかりだった。
それでも八坂さんは俺が遠慮しないようにと出来る限り安い値段の場所へと連れていってくれたりもしていた。
そして、食事を終えた後に再び八坂さんと二人っきりになると八坂さんが俺を抱き寄せてきた。
「ほんなら、良い温泉がありますんで一緒に入りましょか」
「いや、それは流石に……」
「ふふっ、別に気にせんでよろしおすえ?せっかくやさかい」
そう言って微笑む八坂さんに俺は何も言えずそのまま脱衣所に連れてこられてしまい、服を脱いでいくと八坂さんもゆっくりと着ていた着物を脱ぎ始めていく。
「んぅ……あぁ……」
そして下着姿になった所で、俺は思わず声を出してしまった。
その理由は目の前にいる八坂さんの身体にある。
着物の下に隠されていた八坂さんの肢体は実に美しいもので、その白い肌には無駄な肉は一切なく鍛え上げられており引き締まっている。
だが決して筋肉質ではなく、女性らしい柔らかさを持っている。
だが、何よりも目を向けてしまうのはグレイフィアさんやヴェネラナさんと同じぐらいのスイカを思わせる大きさの乳。
それが着物が無くなった事によって俺に押しつけて、まるで胸だけで押し潰そうとしてくる。
それに何より凄まじく柔らかい……。
こんなにも柔らかくて気持ちの良いものがこの世にあったのか!?
「ふふっ、そんなに見つめられると照れてしましますわぁ」
「す、すみません……」
「あらら、謝らんくても良いんよ?それより、うちも触ります?」
そう言うと八坂さんは自分の大きな乳房を両手で持ち上げる。
すると、それだけで二つの山は形を変える。
更に指先で谷底が見えそうなほど深い谷間を作る。
それはまさに男の理想とも言える光景だった。
俺はゴクリと生唾を飲み込みながらゆっくりと手を伸ばす。
そして人差し指の先端に触れるように触れてみると、沈み込むようにして埋まっていく。
「あっ♡」
小さく喘ぐ八坂さんの声が耳に届くと同時に指先から伝わる感触もまた心地良く、ずっと触っていたいと思わせるものだった。
それからしばらく堪能していると、不意に八坂さんが口を開いた。
「ねぇ、お兄さん♡もっと気持ち良くなりたくありません?」
その言葉に俺は思わず反応してしまう。
そして俺の考えている事が分かったのか、八坂さんは妖艶な笑みを浮かべる。
谷間から僅かに出る温泉の湯。
その温かさと八坂さんの体温が合わさる暖かさは至高と言える。
「ふふっ、本当に夢中となって」
笑みを浮かべながら八坂さんは俺の腕を自身の谷間に挟みながらも、そのまま俺の唇に近づくと共に口吻をしてくる。
「んっ……♡ちゅっ……はぁ……っ♡」
舌を絡ませながら唾液を交換しあい、唇を離す時には俺と八坂さんの間に銀色の橋がかかる。
それを舌で絡め取るようにして舐め取る姿は非常にエロかった。
「それじゃあ、そろそろ行きましょうか?」
そう言って立ち上がると今度は俺の手を取り、湯船に沈んでいる俺の肉棒を八坂さんは振れる。
「あらあら、もうこんなに大きくさせて」
そう言いながら先端を指でなぞってくるので思わず声が出そうになる。
「ふふ、可愛い声だしちゃって」
「うっ……」
「恥ずかしがらなくても良いんですよ?ここには私と貴方しかいないんですから」
そう、俺を湯船から出ると共に、近くの椅子に座らせる。
そういうと八坂は俺の股の間に入ると、そのまましゃがみ込む。
そして、ゆっくりと顔を近づけると亀頭部分を口に含んだ。
突然の刺激に驚く暇もなく、八坂はそのまま舌先で尿道を舐め上げてくる。
それと同時に玉袋を揉みほぐすように手で揉んでくるのだから堪らない。
「どうですかぁ、私の口は気持ち良いですかぁ?」
上目遣いで問いかけてくる八坂に俺は素直に答える事にした。
「はい……凄く気持ちいいです……!」
俺の言葉に満足したのか、八坂はさらに強く吸い付いてきた。
そして同時に手コキを始め、さらに快感が増していく。
「んっ……じゅぷっ……れろっ……ちゅぱ……んっ……んんっ!!」
時折漏れる声が艶めかしく、それが余計に興奮させる。
「くっ……!も、もう出そうだ!」
「んっ!どうぞぉ、このまま口の中に出してくだひゃい♡」
その言葉と共に一気に吸い上げられ、耐えきれずに出してしまった。
どぴゅっと勢いよく出た精液はそのまま八坂の顔にかかるが、それでもなお口を離さずに飲み干していった。
全て出し終えるとようやく口から離していき、最後に残ったものも綺麗にするように丁寧に舐めていった。
そんな八坂の姿に見惚れていると、突然立ち上がる八坂さん。
その顔は赤く染まっており、息遣いも荒くなっていた。
「ふふっ、うちのこここんなになってしまいましたわぁ」
そう言いながらスカートを持ち上げるとそこには既にびしょ濡れになっているショーツが見えていた。
それを見せつけるようにしながら近づいてくる八坂さん。
その姿はとても淫靡であり、自然と喉が鳴ってしまうほどだ。
そしてそのまま俺の上に跨ると、ゆっくりと腰を下ろしていき挿入してきた。
八坂さんの膣内はとても熱くヌルついており、入れた瞬間に絡みついてくるような感覚に襲われた。
そして根元まで入ったところで八坂さんは一息つく。
その間も膣壁はうねる様に動き続ける。
「あぁ……やっぱりお兄さんのは大きいどすなぁ……」
恍惚とした表情を浮かべながら呟く八坂さんに興奮する一方で俺は早く動かしたくて仕方がなかった。
だから俺は自分から腰を動かし始めることにした。
最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていくにつれ、八坂さんもそれに合わせて動いてくれるようになる。
パンッという音と共に肌同士がぶつかり合う音が響き渡り、その度に八坂さんは気持ち良さそうな声を上げる。
そして俺は限界を迎えようとしていた時だった。
「あっ♡あかんっ♡うちも一緒にイってまう♡♡」
「一緒にイキましょう!」
そう言ってラストスパートをかけるように激しく動くと、それに合わせるかのように八坂さんも絶頂を迎えたようだ。
それと同時に俺も果ててしまい、八坂さんの中に大量の精子を流し込んだのだった。
長い射精が終わると八坂さんは腰を上げて俺から離れていく。
その際、ゴポッと音を立てて秘所からは俺が出したものが溢れ出てきた。
その光景を見てまた元気になってしまいそうだったが何とか抑え込み、後始末を始める事にした。
その後はお互いに身体を洗い合い、部屋に戻る途中で夕食の時間になったので食堂に向かう事になった。
だが、その間、俺の腕を八坂さんは絡んでいた。
「それにして、八坂さんは、なんでこんな俺に」
「ふふっ、実はヴェネラナはんからの紹介であんたの事を紹介してくれたんどす。その立派な物があるとね」
そう、浴衣の下に、先程まで行為を行っていた俺の肉棒を見つめながら。
「そ、そうなんですか」
「せやから、これからもよろしゅう頼んますわ」
そう言いながら微笑む姿は妖艶な雰囲気を纏っており、それだけで俺のモノは再び硬くなっていった。
そんな俺を見て八坂さんはクスクスと笑うと耳元で囁いた。
「ほんまに元気なお人やねぇ……ええよ、もう一回したっても」