その日のヴェネラナさんは普段とは違う格好を行っていた。
普段は貴族のドレスを身に纏っているヴェネラナさんではあるが、今日の身に纏っているのはグレイフィアさんが身に纏っているメイド服。
そのメイド服よりも露出の多いフレンチメイド服に着替えていたのだ。
「さぁ、いらっしゃいな♪ 今日はたっぷりと可愛がってあげるわよ?」
そして俺の前に来るなり、両手を広げて俺を出迎えてくれた。
それには、さすがに驚きを隠せなかった。
「ヴェネラナさん、その格好は」
「ふふっ、ちょっとしたお遊びですよ? それよりもほら、こちらへどうぞ」
そう言って俺の手を引き、ベッドへと導くヴェネラナさん。
その手つきはとても柔らかく、まるで恋人のように指を絡ませてくる。
そして俺は導かれるままにベッドの上に乗る。
「あらあら、もう興奮してるのかしら? 私のこの姿を見ただけでこんなに大きくしてしまうなんて、いけない子ね」
そう言いながら、ヴェネラナさんはスカートの中へと手を忍ばせるとそのままパンツを脱ぎ捨ててしまう。
すると露わになるのは綺麗な女性器だ。
「うふふ、触りたいかしら?」
「えぇ、もちろんです!」
ヴェネラナさんの問い掛けに俺は迷わず答える。
「じゃあ、触らせてあげますから代わりに私のことも気持ちよくさせてくださいね?」
「はい! 任せてください!!」
ヴェネラナさんの言葉に力強く返事しながらも、そのまま片手で女性器を、もう片手で切り取られている乳首の部分に触れる。
そして同時に二つの性感帯を攻められるヴェネラナさんはその快感に身を震わせながらも笑みを浮かべている。
「んっ、あっ♡ いいですよ、もっと強くしても大丈夫です」
許可が出たところでさらに激しく揉むように刺激していくと、次第に愛液が溢れてきたようで水音が聞こえ始める。
「ふぅ、んっ♡ はぁ、上手ね、とても気持ちいいわ♡」
その言葉に気を良くした俺は更に攻め立てるように手の動きを加速させる。
「あんっ、激しすぎますよぉ♡♡」
そう言いながらも嬉しそうな表情をしているヴェネラナさんに構わず、ひたすらに手を動かし続ける。やがて限界を迎えたのか、身体を痙攣させながら絶頂を迎えてしまったようだ。
それと同時に大量の潮を吹き出して俺の身体にかかる。
その証拠に秘所からは絶えず愛液が流れ出ており、シーツに大きな染みを作っている。
そこで一旦手を止めると、今度は乳首を口に含んで吸い上げる。
もう片方の胸に手を伸ばして揉みほぐしながら先端を口に含み、舌先で転がすようにして味わう。
その度に甘い声が漏れ出てくるので楽しくなってくる。
「ふふ、そんなに夢中になって吸って、赤ちゃんみたいですね♪」
そんなことを言って笑うヴェネラナさんだったが、その表情にはどこか母性を感じさせるものがあった。
それもあってか余計に興奮してしまい、ついつい歯を立ててしまった。
「ひゃうんっ!? あ、噛んじゃダメぇぇぇ♡♡♡」
突然のことに驚いた様子のヴェネラナさんだったが、すぐに快楽の方が勝ったらしく再び喘ぎ始めた。
その後もしばらく続けているうちに段々と声が大きくなり、遂には絶叫に近いものへと変わっていった。
「ああっ!! ♡♡♡♡イックゥウウッ♡♡♡♡♡」
一際大きな声を上げて盛大に果ててしまうヴェネラナさん。
どうやら軽く達してしまったらしい。
だがそれでもなお満足していない様子で、物欲しそうな目でこちらを見つめてきている。
「ねぇ、まだ終わりじゃないですよね?」
そう言って俺に抱きついてくるヴェネラナさん。
その姿はまるで甘えん坊のようで可愛らしいものだった。
「もちろんです、だから」
そのまま俺は、ヴェネラナさんの女性器に挿入する。
その瞬間、膣内が激しくうねり始め、締め付けてくる感覚に襲われる。
あまりの気持ち良さに一瞬で果ててしまいそうになるがなんとか耐えることが出来た。
しかしそれも束の間のことで、次の瞬間には激しいピストン運動が開始されていた。
パンッパンッという肌同士がぶつかり合う音と、グチュッヌチャッグポッといった水音が入り混じる中、俺たちはただひたすらお互いを求め合っていた。
「ああぁっ♡♡すごいぃっ♡♡♡よりっ大きく刺激的にぃ♡♡♡」ヴェネラナさんも俺に合わせて腰を動かし、更なる快感を得ようとしてくる。
俺も負けじと動きを加速させていく。
「ふぁああぁああぁぁっっ!!♡♡♡♡♡」
そしてついに限界を迎えたのか、背中を仰け反らせながら絶頂を迎えるヴェネラナさん。
同時に膣内が強く収縮し、精液を搾り取ろうとしてくる。
そんなことを考えている間にも行為はどんどんエスカレートしていき、
「ほらぁ♡まだまだ足りないわよぉっ!♡♡」
そう叫ぶと同時に騎乗位の体勢になり、上下に動き始めるヴェネラナさん。
その動きに合わせて胸が揺れ動く様がとてもエロティックだ。
その光景を見ているだけでも興奮するというのに、それに加えて自分の上で乱れているという事実が俺の情欲を掻き立ててくるのだ。
もう我慢できなかった俺は下から突き上げるようにして一気に奥まで貫いた。
「おほぉおおぉぉおっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡」
その一撃で完全に理性を失ってしまったのか、獣のような声を上げながら一心不乱に腰を振り続けるヴェネラナさん。
結合部からは泡立った本気汁が大量に溢れ出しており、それが潤滑油となって更に動きが加速していく。
もはやそこに淑女としての振る舞いなど微塵も感じられないほどに乱れきっていた。
「あぁんっ♡♡しゅごいっ♡♡こんなの初めてぇっ♡♡♡」
そう言いながらも自ら進んで快楽を求めていく姿はまさに淫乱という言葉が相応しいだろう。
それと共に、俺もまた限界を迎えると共に、一番奥に亀頭を突っ込むと同時に。
「出ますよっ、ヴェネラナさんっ!
「きてぇっ♡♡♡♡いっぱいちょうだいぃぃいいいぃぃっっっ!!!♡♡♡♡♡」
その言葉と同時に熱い奔流を解き放つ。
流れる精液は、そのままヴェネラナさんの子宮口を直撃した。
勢い良く飛び出したそれはヴェネラナさんの胎内を満たしていき、入り切らなかった分が逆流してきたことで噴水のように噴き出してきた。
それと同時にヴェネラナさんは身体を弓なりに反らしながら絶頂を迎えていたようでビクビク痙攣していた。
そんな状態のヴェネラナさんを他所に俺は最後の一滴まで出し尽くすかのように何度も抽挿を繰り返す。
「んほおぉぉっっ♡♡♡♡♡イクぅぅううぅっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
そのたびに絶頂を迎えているのか、身体を跳ねさせている。
やがて全てを出し切ったところで引き抜くとゴポッと音を立てて大量に流れ出てきた。
それを掬い取って舐めると甘くて美味しい味がし、自然と笑みがこぼれてしまう。
そんな俺を見て、ヴェネラナさんは妖艶な笑みを浮かべるのだった。