その日俺は、仕事で忙しいサーゼクスの代わりにグレイフィアとミリキャスとの三人で泊まり掛けの旅行に行く事になった。
日本の温泉に興味があったミリキャスの要望に応え、温泉を楽しんだ日の夜、ミリキャスが寝たのを確認してからグレイフィアとセックスを行う事にした。
普段のメイド服では見られない浴衣姿の彼女に興奮し、その部屋での行為に夢中になっていた。
途中、行為の音でミリキャスが起きかけるがなんとかグレイフィアが寝かし付ける事は出来た。
けれど。
「さすがにミリキャスの前では教育にね」「だったら」
そう、俺達が向かったのは、露天風呂。
露天風呂の濡れた石畳に竹垣の目隠し。使い古された石造りの浴槽。
電灯は暖色で雰囲気がよく、身体を軽く洗った俺とグレイフィアは湯船で足を伸ばしてゆったりと過ごす。
俺の両足の間に入り込んで、グレイフィアは背中を預けていた。後ろから乳房をたぷたぷと揉まれて甘えられる。
「グレイフィアと、こうして風呂を一緒に入れるのって、結構初めてかも」
「ふふっ、そうですね。何時もは湯船でこうして入るのは屋敷でもバレたら問題がありますので」
長い髪の毛をタオルでまとめて丸見えになったうなじ、そこを鼻息荒く嗅がれた。
「また乳首固くしちゃってさ、興奮している?」
「ふふっ、さっきはミリキャスが起きそうになったのでね。ミリキャスがまた起きる前に少しでもね♡」
俺の指が乳房を捏ねて、絞り出し、ねちっこく揉みしだく。固くしこりだした乳首を摘ままれて伸ばされれば、切なくて膝頭を擦り合わせてしまう。
そうしている間にも、グレイフィアは振り向くとむしゃぶりつくように接吻を繰り返した。欲望を剥き出しにして唇を噛み、差し込まれた舌を絡ませ、じっくり丹念に味わう。
「んちゅぅ~♥じゅるッ!れろぉ!」
「ぐちゅっ、じゅぶぶっ!!」
唾液を交換しながらのディープキスで、互いの口元がべっとりと汚れていく。
俺は胸への愛撫を続けつつ、片手を下腹部へと伸ばしていった。股間の茂みの奥にある割れ目を指先でなぞると、既にそこは蜜液でびしょ濡れになっていた。
「あっ、あぁっ、そんなに焦らさないでください旦那様ぁ♥」
「焦らすつもりはないんだけどね。ほら、もうこんなになっているよ」
グレイフィアの腰を抱き寄せて密着させる。その状態で膣口を指で弄ってやると、甘い吐息を漏らして悶えた。
「はぁっ、ああぁっ!ああんっ!!それぇ、いいですぅ~♪」熱っぽく潤んだ瞳で見つめてくる。どうやらもっとして欲しいようだ。ならば望み通りにしてあげよう。
俺は中指をゆっくりと膣内へ挿入していった。熱い肉ヒダがきゅうっと締め付けてきて、奥まで飲み込む。そのまま抽送を開始すると、いやらしい水音が響き渡った。
「んぁっ、あああっ!おまんこかき回されてますぅ!だめ、感じすぎちゃいますぅ!!」
「まだ入れたばかりなのに凄いな。まるで別の生き物みたいだよ」俺はそう言いながらも指の動きを止めない。更に薬指も入れて二本同時に動かすと、グレイフィアはさらに喘ぎ声を大きくさせた。
そして絶頂を迎えようとした瞬間を見計らい、一気に引き抜く。
「あっあぁ♡もぅ♡いじわるっ♡」
「だって、こんなに締め付けが良くなっているのに、指で終わらせるのは嫌だから」
そう、温泉の中でグレイフィアの声を聞きながら、勃起した肉棒をグレイフィアの秘部に寄り添う。
「そうですね、でしたら」
そのまま寄り添ってきた肉棒にグレイフィアもまた秘部で擦りつけながら、耳元で囁く。
「今度は私がご奉仕しますね♪」
それと共に、俺の肉棒はグレイフィアの膣内へと挿入される。
腰をしならせて半ばまで引き上げた肉棒を、根元までずっぽりと突き入れて子宮口を小突き回す。
腰の動きに合わせて手のひらからはみ出た乳肉が揺れ、肉棒をたぶらかす人妻を好きに犯しているという征服感が込み上げてくる。
俺は両手で鷲掴みにして激しく揉みしだき、柔らかい乳房に指を沈めて形を歪める。そのたびにグレイフィアの口から艶っぽい声が漏れ出す。
「あんっ、おっぱいそんな強くしたら壊れちゃいますぅ♥」
そう言ってはいるが、表情はとても嬉しそうだった。その証拠に乳首からは白い液体が滲み始めている。
それを見てさらに興奮した俺は、両方の乳首を摘まんで引っ張ったり捻ったりしながら引っ張る。
するとその度にぴゅっ、ぴゅうっと噴き出してきた母乳。
それが温泉の上に浮かぶ。
「あらあら、本当にあなたはおっぱいが好きですね♥」
そう言いつつ、嬉しそうに微笑んでいるグレイフィアを見て俺も嬉しくなってくる。だからお返しとばかりに下から突き上げてやると、甲高い悲鳴を上げながら身体を反らせた。
「ひゃうぅうんっっ!?そ、そんなにされたらぁ♡」
そんな可愛い反応をされるともっと虐めたくなるじゃないか。俺はニヤリと笑うと、再び両手を伸ばして乳房を掴む。そして人差し指で先端を押し潰すようにしてぐりぐりと刺激してやると、面白いくらいに反応してくれた。
「やぁああん!だめぇっ、両方なんてぇえっ!!」
それと同時に膣の方もきゅっと締まる。あまりの快感に耐えられなくなったのか、腰がガクガクと震え始めたので、一旦休ませるために動きを止めた。
しかしそれでも快感は止まらないようで、何度も痙攣を繰り返す。やがて限界に達したのか、一際大きく仰け反ったかと思うと、ぷしゃああと音を立てて盛大に潮を吹き散らした。
その反動でまた締まった膣内の感触を楽しむようにしばらく動かずにいる。その間もグレイフィアの体は小刻みに震えていた。
「はぁーっ、はぁーーッ♥」
呼吸を整えている間もずっとイキ続けているらしく、時折ビクンッと体が跳ね上がる度に甘い吐息を漏らす。