偽の護衛任務で男と繁殖セックスさせられるダチカ 作:もこもこサムライ
「同志少佐、ダチカと申します。本日より護衛兵として同志少佐の身辺を警護させていただきます」
「やぁ、よろしくねダチカ。君は民間軍事企業の人間で我々の組織とは別なのだからそうかしこまらなくてもいいよ」
「(そんなこと言ったって一介の兵隊社員がエリート様に失礼を働くわけにいかないわよ。油断しないようにしないと)」
……
……
ダチカは会社の業務命令で、軍上層部高官の息子を護衛することになった。
ダチカ以外のスネジンカや職員何名かにも同じ指令が下り、それぞれが一人ずつ別々のVIPに対し無期限の間護衛任務につくことになっていた。
「驚いたよ、君みたいなかわいい子が来るなんて。おっと、ごめんね。君に守ってもらう立場で失礼なことを言ってしまった」
ダチカに割り当てられた護衛対象は、壁内のエリート青年将校であった。
スネジンカ達は壁内に入った時に別れ、ダチカとは別の護衛対象の元へ向かっていったが、会社から機密保持のため職員同士の連絡は禁止された。
「いいえ、同志少佐の護衛任務光栄と存じます。奮心(ふんしん)して任務を全う致しますのでご安心ください」
軍上層部幹部の息子といっても、ダチカよりは年上である。
3歳年上のエリート将校で階級は少佐で、平時なら庶民のダチカがまともに話すことができる相手ではない。
「(でも、やっぱり腑に落ちないわね。期限のない護衛任務なんて……そもそもどんな危険があるのかも教えられなかったわ)」
ダチカは挨拶を済ませた後、与えられた自室内で考えた。
任務は不可解なことだらけである。
一回の護衛兵士にしては豪華すぎる家具の揃った部屋。
それに、護衛任務という割にあてがわれたのは護衛対象一人に対し社員一人である。
食事は三食を護衛対象と共にすることも命じられていた、護衛兵が護衛対象と食事をとることを任務として指示されるなんて考えられない。
そして、ダチカ自身には過ぎた武器は不要としてハンドガンの携帯しか認められていなかった。
「これで私一人でどう守れって言うのよ」
しかし、そもそもハンドガン自体必要なのかどうかもわからなかった。
何故なら、護衛する場所は上級国民しか入ることのできない壁の内側の居住区だったからだ。
この国で一番安全な場所である。
「うわっ、フルーツがおいてある。これ食べてもいいのかな……」
部屋のテーブルには果実がおかれていた。
普段、口にすることのないものである。
試しに食べてみると、久しく味わったことのない自然な甘みが口いっぱいに広がった。
「やぁ、ちょっといいかな」
護衛対象の青年少佐が部屋に入ってきた。
「やばっ」
フルーツを勝手に食べたことを咎められるとダチカは思った。
上級国民の物を奪ったことがばれれば、死刑はなくとも業務上横領の罪で強制収容所送りもあり得る。
「あはは、気にしないでくれよ。この部屋の物は君の物だ」
「あ、は、はい……ありがとうございます同志少佐……我が身に過分なご厚意に感謝いたします」
「……ちょっと一緒に出掛けない?。あ、いや、外出するから護衛を頼めるかな?」
……
「(うわ……流石壁の内側、みんないい服着てるなあ……私のボロとは大違い……)」
壁の内側の街並みを歩くのはダチカにとって初めてである。
ダチカも年頃の少女だ。
身なりには気を使いたい。
しかし下級国民の給与で壁の内側の住民のような服装をすることは不可能である。
仕事だから気にしても仕方ないと自分に言い聞かせるが、それでも心に若干暗い物を落とす。
「……ダチカ君、どうしたんだい?」
「い、いえなんでもありません同志少佐。それより、御用のおもむきをお聞きしてもよろしいでしょうか。どこに危険があるか分かりませんので」
「あはは、壁の内側は安全だよ。僕が保証するよ」
「(じゃあ、私が呼ばれた理由って一体……)」
「それより、おなかが空いたね、食事にしようか」
同志少佐は道沿いのカフェテリアを指さした。
……
……
「あの、同志、私も頂いてよろしいのでしょうか」
ダチカが入ったこともないような豪華なカフェのテーブルに、めったに口にできない食事が並ぶ。
卵料理にベーコン、そして生のフルーツである。
どれも、下級国民がめったに口にできるものではない。
「もちろんだよ。それより……やっぱり派遣されるだけはあるね……」
「は?」
「いや、君が綺麗だって言いたいんだよ」
「あ、ありがとうございます……」
……
……
本日の護衛は何事もなく終わった。
「はぁ、なんか疲れちゃった。でもご飯美味しかったな」
生鮮食品がふんだんに使われた食事を思い出し、あの時の味を反芻する。
壁の内側の豊かな暮らしを味わい、ダチカの任務に対する緊張は和らいでいた。
それに……
「少佐ってエリートなのに偉ぶってないし親切でいい人だったな……」
年の頃は自分より上だ。
身分は格段に上である。
何しろ国家から護衛される身分である。
文字通り住む世界が違うのだ。
少佐が自分と年齢が近く、親し気に接してくれているとは言え、言葉一つ間違えれば自分の首が飛ぶ。
気を使う任務だ。
「でも、壁の外で敵と撃ち合うよりずっと楽だわ、スネジンカ達も気が休まっているといいんだけど」
……
……そして数ヵ月が経過した
その日の夜
「今日は二人きりだねダチカ……」
今日も何事もなく護衛任務は終わり、青年はダチカの部屋で過ごしていた。
当たり前のように自分の部屋に入り浸る青年を見て、さすがにダチカも護衛対象の青年が自分に男女の交際を求めているのは分かった。
しかし、その前に聞かなければならないことがあった。
「同志少佐、質問よろしいでしょうか。……仲間と連絡が取れないのです、同志少佐なら私と同じ任務について彼女たちについて何かしっているのではないでしょうか」
この頃には、ダチカの部屋で二人で過ごすぐらい親密な仲となっていた。
青年に心を許し始めていたダチカは、率直に心配事を問う。
「私と同じ任務についているはずの仲間と連絡が取れないのです」
「実はそのことを話そうと思っていたんだ。もう察していると思うけど、君たちの任務は護衛なんかじゃない」
「と、いうと」
「富国強兵の一環で、その……ダチカは僕のパートナーとして選ばれたんだ。この難局を乗り越えた先のことを考えて、政府は優秀な人材を確保するために……」
その先は青年の言い訳じみた婉曲な説明が続いたが、ダチカは察した。
要するに、政府が決めた悪趣味なサラブレット養成計画なのだ。
優秀な雄と雌を掛け合わせ、次世代の優秀な兵隊を作るための。
種馬がこの将官の息子であるエリート青年で、繁殖牝馬としてダチカが選ばれた。
自分以外の仲間たちも、おそらく他の男性にあてがわれているのだろう、兵隊を産む機械として。
無論、子作りが目的なのであって身分の低いダチカと結婚させるつもりはない。
ダチカに求められているのは、戦闘能力の高い子を産む可能性のある卵子であって、ダチカという人物ではない。
だから護衛任務などいう回りくどい方法を選んだのだ。
ダチカは上層部を批判できない言い回しをする青年の説明からそう解釈した。
「でも信じて欲しい、僕は――」
「では早く致しましょう、"同志少佐"」
ダチカは冷静に衣類を脱ぎ捨てた。
その瞳に光はない。
「どういたしましたか、国家のために働きましょう。私と貴方の子を祖国が望んでいるんです、我々は愛国者として義務を果たす必要があります」
ダチカはこの青年を嫌ってはいない。
数か月間の護衛任務で、このエリート青年の人柄には触れてきた。
いい人だと、自分が今まで出会った男性の中では家族や仲間の次ぐらいには好きになりかけていた。
だからただ、これが任務でしかないことが残念だった。
もっと自然な形で出会っていればと思った。
しかしそんなことはあり得ない。
本来は任務がなければ、挨拶することすらはばかられる身分の差があるのだから。
「(みっともない、拗ねちゃって……当たり前じゃないの、下級国民の私が上級国民の人と付き合えるわけないのに……期待してた私が馬鹿なのよ)」
「だ、ダチカ!」
青年少佐は、ダチカに抱き着いた。
……
……翌日
「やぁ、今日は良い天気だねえ」
「はい少佐」
青年はダチカを散歩に誘っていた。
結局昨晩、青年はダチカを抱擁するだけで女としての役割は求めてこなかった。
しかし、この数か月間で和らいできた関係は、むしろ最初の頃に戻ったかのようだった。
ダチカの表情は、動かない。
あくまでも護衛任務という建前を守っていた。
その時であった。
「よくも……よくも仲間たちを! 死ね!」
突如叫びながら何者かがダチカ達に向かって突進してきた。
その人物が、懐から拳銃を取り出してダチカ達の方に向かって発砲した。
ダチカは、全く反応できない。
気が付いた時には、自分が軍事会社社員としてミスを犯していたとわかった。
だが
「ダチカ!」
青年はとっさにダチカを庇い、両腕でダチカを覆って背中をテロリストに向けていた。
バンッ! バンッ! バンッ!
庇われたダチカは、自分を庇い覆った青年の背中越しに、銃弾のショックを感じる。
「っつ!!?? 必ず助けるから!」
テロリストは意味不明なセリフを吐くと、走って逃げていく。
「少佐!」
だが、ダチカは犯人を追いかけるよりも、自分を庇った青年の心配をする。
「っつ! は、背面にも防弾プレートを入れていて助かったよ。いたた……」
ダチカは青年の背面を確認するが、銃弾は全てプレートにはじかれていた。
だが、青年の痛みは相当なものだったろう。
「少佐、どうして……」
「さ、最近は物騒だな。壁の中にも相当数の不穏分子が紛れ込んでるみたいだ」
「護衛は私の任務なのに」
「言わなくても、分かって欲しいな。僕は君を一人の人間として……好きなんだ」
……
……その日の夜
「んっ……」
ダチカの唇に、青年の唇が重なる。
「ダチカ、いいかな……? もう君を我慢できない」
なんとなくそういう流れになった。
そしてダチカも、行為を拒否する気持ちはない。
この青年になら、自分の初めてを捧げてもいいと思った。
「うん……いいよ……じゃなくて、光栄です同志」
「ふふ、ダチカは真面目だね。そんなところも好きだよ、初めて見たときから気に入ってたんだ」
言いながら、青年はダチカの衣類を脱がす。
「(とうとう同意しちゃったわ、どうしよう、失望されなきゃいいけど)」
青年にほだされて、ダチカは子作りセックスに同意してしまった。
しかしダチカにとって幸運だったのは、互いに互いのことを気に入っていたことだ。
まるで恋人のように取り扱ってくれる青年将校の顔をダチカは恥ずかしくて正視できない。
促されるままに全て脱いで、ベッドの上に仰向けになる。
「こういうこと初めてかい?」
「は、はい……申し訳ありません同志、お手を煩わせてしまって……ひぃんっ♥」
胸とあそこを弄られて、ダチカは思わず女の声を上げる。
その初々しい反応に
「う、嬉しいよ! 僕がダチカの初めてになれるんだね」
と、青年は興奮したようだった。
「(よかった。初めてだと面倒くさがれるって聞いたことあるけど、大丈夫みたいね)」
いつの間にか、護衛対象から異性として見ている自分に気が付いた。
「あっんっ……はぁぁっ♥」
青年がさらにダチカの胸やあそこを愛撫する。
ダチカも自分で自分を慰めることはあったが、他人に女性器を弄られることは別物の感触であった。
その度にダチカは小さい嬌声を上げ、徐々に女の顔になり始める。
雄を受け入れる準備が整い始めたのだ。
ダチカのあそこから漏れ出る愛液がシーツを濡らし始めたころ、青年はペニスを取り出し、ダチカのあそこにあてがう。
「あ、熱いです同志のおちんちん。ふ、ふつつかものですがよろしくお願いします♥」
興奮していたのはダチカだけではない。
青年も美少女の喘ぎ声に当てられ、男性器を滾らせていた。
この少女と種付けセックスするという使命を受けた青年は、美少女をあてがってくれた祖国に心の中で感謝する。
「ダチカのあそこ、ちっちゃいね」
「ごめんなさい」
未経験ゆえにダチカの膣穴が小さく、なかなか先っぽが入っていかない。
互いに興奮し、性器同士が擦れ合う。
濡れた粘膜同士がにゅるにゅると接触するが、祖国に対する義務はいまだ先程も果たされていないことは明白であった。
「んあっ♥ 同志のおちんちん、少しずつ入ってきてるかもしれません」
しかしそれでも、ダチカの性器穴は徐々に青年の男性器を受け入れつつあった。
交尾欲旺盛な男性器は、ダチカの膣穴に対し先っぽで穴をあけるように徐々に侵入する。
「ぐっ! 入ったよダチカ」
「あぅぅ」
「ご、ごめん、ダチカのが気持ちよくてもう出そうだ」
「え? ……あっ♥」
ダチカの中で、熱い物が跳ねた。
ドクッドクッドクッ
腹の中で、何か脈動している。
それが男性器が射精しているのだと、ダチカは気が付いた。
……
……数日後
「んっ! あっあっあっ♥ ど、同志、気持ち良いです♥」
先日の失態を取り戻そうかとするごとく、青年はダチカと子作りに励んだ。
入れた瞬間に射精してしまったことを恥じた青年は、今日は事前に何度か自慰を繰り返した後ダチカとの任務に臨んでいる。
ギシッギシッギシッと、リズミカルにダチカのベッドが揺れる。
正上位でダチカを組み敷き、挿入した後は先日と同じように励む。
「(少佐ったら凄い真剣な顔……私も頑張らなきゃ)」
既に互いに好意を確認済みではあるが、ダチカは子作りをまだ任務としてとらえている気持ちもある。
ただ愛し合うだけでは仕事にならない。
目の前の雄の子供を孕み、出産して祖国に貢献する任務を果たさなければならないのだ。
「あんっあんっ♥ ……同志少佐、そろそろお出しになってはいかがでしょうか。その……少佐の精液を私のお腹に……ください♥」
頬に汗を浮かべながら、ダチカは提案する。
言った瞬間、青年が猛然と腰を振り始めた。
「やっ♥ 激しいです同志っ♥ 私のあそこ熱くなってる」
がっちりと腰を掴まれ、逃げられないにする雄の本能を感じ取った少女は、子宮が熱くなるのを感じた。
目の前の雄が、自分を孕ませようとする意志を見せた時、ダチカは自分の雌が芽吹いたのを自覚する。
「どう? 気持ちいいかい?」
青年はダチカを気持ちよくしようと必死だった。
「ああああ…っんん…んっ!あ…ぁぁ…あ!んんん…ああ…あ…あっ!ん…あ…………っ!ん………! 同志ぃ、私もう……♥」
次第に、ダチカの性が開発されていく。
膣肉の弱い部分が反り返った肉棒に中から摩擦され、いやがおうにも感じてしまう。
愛液があそこからどんどん漏れ、繁殖準備が整ってくのをダチカは感じた。
「ほらっ、イクんだ。これは上司命令だからね♪ イク時はちゃんと報告するんだよ」
気をよくした青年はダチカを感じさせるため激しく腰を振り始める。
先日の"暴発"を考慮して、セックスの前に2回抜いていたのが効いたようだ。
「あっあっあっ♥ は、はい。ダチカ榴弾兵、イキますぅ」
「誰のでイクんだい? はっきり言ってよ」
「ど、同志のおちんちんでイキます。同志のがおなかの奥で、私のおまんこの奥えぐってきてるんですぅ♥ 」
「僕もいくぞ。ダチカの中に出すからね」
「「あああああっ♥♥」」
二人は腰を突き合わせ、果てる。
ダチカが絶頂する直前思わず腰を浮かせた、その瞬間青年は合わせるように腰を突き付けた。
「でてるぅ……同志少佐のおちんちんから、私のお腹の奥にいっぱいでてるのわかります……」
「何がでてるの?」
「せ、精子だと思います」
「精子が君の中に入ると、どうなる?」
「うぅ……意地悪言わないでください」
「僕の精子と、ダチカの卵子が受精して子供が出来るんだよ。これからは毎日僕とするんだ。わかったねダチカ」
「は、はい同志ぃ……♥」
それからは毎日、二人で子作りに励むのであった。
……
……数週間後
「きてきてぇ! 私またイっちゃうよぉ♥」
「ふふふっ♪ 今朝もしたばかりなのに元気だね」
「だってぇ、あなたが私に気持ちいいこと教えたんじゃない、責任とってよぉ♥」
二人は仲睦まじく性行為に励む。
ダチカは既に青年に対し、完全に心を許していた。
今日もベッドの上で二人は向き合って抱き着き合い、対面セックスしていた。
ダチカは両足を絡め、胸を青年に押し付けてラブアピールする。
元の職場の同僚たちが見たら信じられないであろう、ダチカの媚びた雌の姿だ。
腰を男に押し付けるその姿に、精鋭榴弾兵の面影はない。
膣奥にぶち込まれたエリートちんぽの攻撃にアンアン喘ぐ一匹の雌猫である。
「ねぇ、私イキたいよぉ♥ あなたのオチンチンで一杯いかせてよぉ♥」
ダチカは青年にしなだれかかり、甘えながらちんぽのストロークを求める。
ベッドの上に何度も垂れた体液は上書きされ、セックスの匂いが充満している。
最初の頃は家の女中に気を使って自分でシーツの洗濯をしていたダチカだが、今では二人で繋がりまくっていることがバレバレなので無駄だと分かりやめた。
「セックスしてないときのダチカはキリっとしててかっこいいのに、ちんぽ咥え始めたらだらしない顔しちゃって」
青年はワザとらしくあきれて見せる。
下級国民であるが。どこかプライドが高くお高そうな雰囲気をまとっていたダチカ。
そんな彼女をここまでセックスに弱くしたのは自分であるという自負がある。
篭絡した少女の膣肉は甘くとろけるように男性器に絡みつき、射精をおねだりしてくるのだ。
ここまでダチカとの関係を進展できたことに対する喜びと、自信が青年の気持ちをさらに高ぶらせた。
「おまんこ突いてぇ♥ 貴方のエリートおちんちんで孕みたいよぉ♥」
媚びる声を出しながら、ダチカは腰をへこへこ前後させて求愛行動をする。
恥の外聞もない生殖目的の腰の動き、当局も任務とはいえここまでしろとは言ってない。
「ええーどうしようかなあ♪」
青年があえて渋るフリをすると……
「やだやだぁ、同志の赤ちゃん欲しいの、おなか膨らませたいよぉ♥」
今まで甘える対象がいなかったダチカは、自分を受け入れてくれる青年に全力で甘えていた。
「くくっ! そらっ孕ませるよ」
対面で愛し合っていた二人は、倒れこみ正上位の格好になった。
二人は両手を掴み、見つめ合いながら腰を振りまくる。
「アンアンアンアンッ♥ 同志ちんぽ子宮突いてるっ、私の赤ちゃんのお部屋つんつんして入りたいって言ってる」
目から涙を流し、口からよだれを垂らしながら嬌声を上げるダチカ。
青年の射精が近いのを感じていた、また自身も絶頂寸前であると自覚している。
「今日こそ孕ませてあげるからね」
「うんっ孕ませて♥ 私今日できやすい日なの」
ダチカは青年の腰振りに合わせ、腰を浮き上がらせた。
おまんこ全部で感じまくる少女の子宮が下がり、受精の準備を整える。
「(自然と腰が浮いてきちゃう♥ 私、この人の子供孕みたいっ♥ ザーメン中に欲しい、この人の精子で受精したいよぉ♥)」
すっかり子宮を緩ませたダチカは、無防備な卵子を差し出す。
「ぐっ!」
「ああーーーーーっ♥」
青年が呻くと、腰をダチカに押し付ける。
反射的にダチカは両足を青年の背中に回して締め付けた。
「あなたの精子でてりゅぅ♥ あかちゃんくりゅぅ♥ えへへ……うれしいよぉ♥」
舌が回らなくなるほど頭の中が交尾に染まったダチカは、しかし両脚は決して青年の背中から解かない。
必死にしがみついて腰をへこへこしながら精子をおねだりする。
どぴゅっ♥ どぴゅっ♥ どぴゅっ♥
「あへぇ♥」
熱い精子を子宮で飲み干しながら、ダチカはかつてない多幸感に包まれていた。
……
……
……数年後
「奥様、お夜食をお持ちしました」
女中が恭しくダチカに対し頭を下げる。
「ありがとう。今日は休んでいいわよ、後、明日の朝は私が旦那様のご飯作るから明日の貴女の出勤はお昼からでいいわ」
当たり前のように女中に言うダチカは、寝室のドアから食器プレートを受け取ると静かにドアを閉めた。
ダチカに、下級国民だった頃のどこか自信なさげな面影はない。
「バレた?」
部屋の奥で、"ダチカの夫"になっていた青年が問う。
「バレたわよ、ああ今晩も旦那様と奥様は妊娠中にも関わらずエッチするのねって飽きれた顔してたわよ」
「いつもの事じゃん」
青年は笑いながら言った。
「貴方は子供の頃からこの家で子供の頃から育ってて女中さんにもよく知られてる王子様だからいいけど私はこの家ではまだ新参者なの。新妻としての体裁ってものがあるでしょ」
「じゃあ今夜はやめとく?」
「するわよ、決まってるでしょ。お医者さんがもうエッチしても大丈夫な時期だって言ってくれたもん。子供達も寝かしつけてあるし今日は一杯愛してね……アナタ♥」
ダチカはベッドの上の夫にすり寄り、軽くキスをしてから寝間着を脱いだ。
その腹部は大きくなっていた、青年と子作りを開始してから三人目の子供になる。
「ダチカ、いつ見ても綺麗だよ」
ダチカの夫は順調に出世していた。
それもこれも任務が順調なおかげだ。
「中佐、ダチカ警備兵を犯して♥ お腹の赤ちゃんに貴方がお父さんだと教えてあげて」
ダチカはベッドの上で四つん這いになり、尻を夫に向けて左右に振って見せる。
淫らな妊婦妻の痴態に、夫は興奮し始めた。
「ダチカ! 今夜は寝かせないからな」
夫は本当に生唾をごくりと飲み込んだ。
曲がりなりにも国家の仕事としてダチカと子作りしているのだ、流産は決して許されない。
妊娠後は口で済ませたり、オーラルセックスで我慢していた。
待ちに待ったセックス解禁日である。
たまりにたまった欲望はペニスの奥底でぐつぐつと煮えたぎっていた。
四つん這いのダチカの白い尻を鷲掴みにして、ペニスをこすりつける。
「やぁん♥ 優しくして……」
「妊婦のくせにセックスしたがる国家反逆的な妻にはちんぽでお仕置きしてあげるよ♥」
亀頭の先端から先走り汁を垂れ流す夫。
腹を膨らませながらもちんぽをねだる淫乱女に変貌した少女に興奮する。
出会った当初の他人行儀な態度はどこへやら、今では自分のちんぽなしには生きられない女に作り替えたのは自分である。
「ほら、入れるよ」
先っぽをダチカの性器に当てると、既にぬれていた。
男性器を向か入れる準備汁が、太ももにまで垂れている。
セックスする気満々の妊婦妻に、徐々に先っぽを挿入する。
「あぁん♥ きて、ずぶずぶってぶち込んでぇ♥」
ダチカはもはや我慢できない。
膣奥に入れて欲しい、腹の奥までレイプして欲しいという10代の少女にあるまじき欲望が、小陰唇を開かせ、男性器を咥えこもうとする。
幾度となく繰り返された子作りセックスは、ダチカを精鋭兵から夫専用娼婦へと変貌させていた。
「ウラッ」
夫が腰を突き出し、ペニスの先端が一気にダチカの子宮近くまで突撃する。
既に火照っていたダチカのちんぽ慣れした膣肉は愛液出しまくって生殖に歓喜した。
「んあああああっ、おまんこにおちんちん来たぁ♥ あなたのおちんぽ待ってたのっ♥ ずっとずっとセックスしたかったんだからぁ♥」
尻を思い切り掴まれ、白い臀部に赤みがさすダチカ。
しかしその痛み以上に、ペニスでまんこをほじられる快楽に酔いしれる。
セックスする前から本気汁出していた膣肉はスムーズに夫を受け入れ、にゅぷにゅぷといやらしい音を立てて粘膜接触を楽しんでいた。
「ウラッ! ウラァァ!」
興奮しきった夫は、ストロークする。
ダチカの白く膨らんだ腹が揺れる度に、互いの性器に快楽が走った。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ つ、強すぎるよぉ、私壊れちゃう、あなたのおちんぽ久しぶり過ぎておまんこ壊れちゃう♥ ちんぽ奥来てるっ、貴方の最愛ちんぽおまんこの奥つついてるの分かるのっ♥」
犬の格好でちんぽを貪るダチカは、己の奥深くまで差し込まれた男性器を愛おし気に膣肉で包み込む。
「僕も、ダチカのあそこ熱くてギュウギュウに締め付けてくる。久しぶりのセックスだからまたキツキツになってるよ」
パンッパンッパンッパンッパンッ
夫婦の寝室に、淫らに肉を打つ音が響き渡る。
「は、恥ずかしいから言わないでぇ。あんっ♥ おまんこダメになるぅ、中佐ちんぽで子宮緩んじゃうよぉ♥」
「中に子供がいるのにだらしがないよダチカ! 上官として修正してやる♪」
「んっ、きちゃう、私もうイっちゃう、あなたごめんなさい」
「ウラァ!」
「ああんっ♥」
ダチカは軽くのけぞり、甘イキしてしまう。
ぶるぶると痙攣し、枕にしがみついた。
「まだ休めると思わないでよ、僕はまだいってないんだから。君の孕みまんこに出すまで休ませないよ。これは君の夫としての命令だからね♪」
夫はダチカを許さない。
へたれかけたダチカの尻を掴んで持ち上げ、休まずに腰を突き、引いて、また突き入れる。
「あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥ 好きっ、愛してますっいっぱいダチカを好きにしてください♥」
「ぼくもさ、だからほらもっと膣肉を締めるんだ♪」
パンッ! と音がした。
夫がダチカの尻を叩いて気合を入れたのだ。
「ふぁいっ、ごめんなしゃい。ダチカのおまんこいっぱいキツくして貴方のおちんちんに尽くしますっ」
涙とよだれをたらしながら叫ぶダチカ。
枕が染みて濡れるが、下半身の方のシーツはそれ以上に濡れていた。
セックスを始めたばかりだというのに、交尾汁が二人の結合部から垂れまくっているからだ。
そして徐々に、夫の方も限界が近いのを感じていた。
「もう……出そうだ……うぅ、ダチカのおまんこに射精するよ。いいよね?」
ストロークを緩やかにする夫。
だがダチカは経験上知っていた。
射精タイミングをうかがっている腰使いなのだと。
「はい、ダチカのおまんこ使ってせーし一杯出してください♥ 貴方の赤ちゃん共々受け止めさせていただきます♥」
さらに激しくあそこを突かれるダチカ。
膨らんだ腹が揺れる。
今この瞬間は、ダチカは妊娠中の子供のことも忘れ、夫のちんぽで感じることしか考えていなかった。
子宮突きまくられる度に脳に快感が昇り、頭の中がセックスで一杯になる。
「あんあんあんあんっ♥ おちんちん膨らんできてます。ちんぽ凄いっ、子宮口こじあけられそうっ♥」
「ぐぅっ!」
夫が呻いた瞬間、ダチカの腰を掴み引き寄せる。
普段の優しい夫とは違う、性欲丸出しの雄の力強さにダチカの子宮がきゅんきゅんと鳴く。
「ああーーーーーっ♥ しきゅーにかかってる、せーしいっぱいでてるぅ。あかちゃんにお父さんのミルク絶対とどいてますぅ♥」
尻肉をワシ掴みにされ、膣内に熱い物を感じるダチカ。
頭まんこ脳になってしまった少女は、子宮に子供を抱えているにも関わらずだらしなく子袋を下ろして男性器に奉仕する。
祖国愛に溢れた子宮は、ちゅうちゅうとエリート将校のちんぽをしゃぶり始めた。
どくっどくっどくっどくっどくっ
どくんっどくんっどくんっ
男性器が脈動し、波打つたびに白濁液がダチカの膣内に吐き出される。
膣内をべっとりとエリート遺伝子で汚された、かつて少女だったダチカは、目じりを垂れ下げた雌顔をさらす。
雄にまんこで奉仕する喜びを知った少女は、未成年でありながら今や2児と1胎児の母である。
セックスの喜びを知った若い子宮は、いまだ貪欲に雄の精子による躾けに歓喜していた。
「しゅごいよぉ、あなたのおちんちん気持ちよすぎるのっせっくすするたびにおちんちん好きになるっ♥」
「おいおい、僕より僕のちんぽが好きなのかい? 悪い奥さんだね、そういう反政府的な思考の女の子にはお仕置きだよ」
「はひぃっ♥ いってりゅ、いってりゅから射精(だ)しながら突かないでぇ」
「うらっうらっ」
「ごめんなしゃい、反逆まんこでごめんなしゃいっ♥」
涙をよだれを垂らしながら、ダチカは悦んだ。
……
……
激しい情事の後、夫は隣で眠りについたが、ダチカはいまだ眠れなかった。
ふと昔のことを思い出したのだ。
「みんなどうしてるんだろ……」
久しぶりに仲間のことを思い出す。
あれから連絡はとれていない。
会社に方に問い合わせても軍事機密なので教えられないの一点張りだった。
実際、護衛任務の最初の頃に夫が襲われたことがあるので必要がない相手に情報を漏らすわけにはいかないとい言い分は理にかなっている。
だが、あの悪辣な会社が本当のことを言うはずがない。
ダチカには半ば確信に近い物があった。
恐らくみんな、ろくな目にはあっていない。
たまたま自分が運がよかったのだ。
「スネジンカ、たまに会いたいな……」
ぽそりと一言呟き、ダチカはまたまどろみ始めた。
スネジンカが辿った過酷な運命も知らずに。
---その頃のスネジンカ
「あ……あ……」
薄暗い部屋でダチカは呻いた。
部屋にはベッドと簡素な家具しかない。
ダチカの部屋とは大違いである。
「ふほぉっ!」
太った中年男性が、叫んだ。
スネジンカのまんこに射精したのだ。
「ア……」
スネジンカの反応は薄い。
心を閉ざしてから、何も感じなくなってきたのだ。
ほとんど廃人である。
だがそれでも、スネジンカの任務は終わらない。
「ぐふふ、心が壊れても体の方は頑丈なようだな。三人目もスクスク育っているぞ」
スネジンカの腹部は膨らんでいた。
ダチカ同様、上級国民との子作りを命じられたスネジンカ。
だが、ダチカの夫と違い、スネジンカのパートナーは鬼畜そのものである。
「最初の頃に毎日犯してやったら速攻で逃げ出しやがって、しかも他の部隊の女に会いに行って盗んだ拳銃ぶっ放したと聞いた時は俺のキャリアは終わったと思ったぜ」
過去に、ダチカの護衛対象である青年を撃ったテロリストの正体はスネジンカである。
だが、その後すぐに捕まりこの中年の家に引き戻されたのだ。
以後、スネジンカは囚人同様に家の地下に閉じ込められ、セックス以外の自由はない。
スネジンカの精神はゆっくりと蝕まれ、数年たった今では言葉もまともにしゃべることができなくなっていた。
裸のスネジンカの腕には、沢山の注射の後がある。
また逃げ出したりする等、逆らえないように薬漬けにされたのだ。
「もう仲間のことも覚えていまい。お前がもう少し従順だったら少しは可愛がってやってもよかったんだぞ」
男はスネジンカからちんぽを引き抜いた。
先っぽにはべっとりと愛液と精液がブレンドされた体液が付着し、地下室に一つだけある窓から差し込まれた光がぬらぬらとした生殖器を照らしていた。
「あ……ダチカさん……助けるから……」
「ふんっ、覚えていたか。あの女ならお前と違ってよろしくやってるようだぞ。可愛がられ正妻になったとよ、お前と違って世渡り上手だ。それに比べてお前は前線で戦死したことになってる、もう戸籍もないから下級国民でもないぞ、つまり人間じゃないんだ。死ぬまで孕み袋にしてやるからな」
「助けるから……きっと……ダチカさん……マルフーシャ姉さん」
スネジンカの瞳に、男は映っていない、過酷な現実も映ってはいない。
その眼には、過去だけが見えていた。
■アナザーEND -格差-