※この作品はR-18です。

魔法少女リリカルなのは甘々エロ小説!!   作:牛乳屋さん

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「こんなに汚れが溜まってたんだね…♡」フェイトさんの過保護な綿棒お掃除〜強烈なチンカス臭に狂った執務官の極上ご奉仕〜

 ここ数日、俺の動きはひどくぎこちなかった。

 

 歩く時は妙にがに股になり、デスクワーク中も無意識に腰をモジモジと動かしてしまう。任務に支障をきたすほどではないが、傍から見れば明らかに挙動不審だっただろう。

 

 そんな俺の異変に、いち早く気がついてくれた人がいた。

 

「ねえ、後輩君。最近、どこか体の具合でも悪いの?」

 

 誰もいない資料室で整理作業をしていると、背後から優しく声をかけられた。

 

 振り返ると、執務官の黒いスーツとタイトスカートに身を包んだ女性。フェイト・T・ハラオウン執務官が、金色の瞳に心配そうな色を浮かべて俺を見つめていた。普段から俺のことを何かと気にかけてくれる、優しくて母性に溢れた先輩だ。

 

「えっ? あ、いえ! 全然、どこも悪くなんてないですよ! 絶好調です!」

 

俺は慌てて姿勢を正し、作り笑いを浮かべた。

だが、フェイトさんはその程度で引き下がってはくれなかった。

 

「嘘。さっきからずっと、辛そうにモジモジしてるでしょう。歩き方も少し変だったし……関節が痛むの? それとも、誰にも言えない怪我でも隠してるのかな?」

「ち、違いますって! 本当に何でもないんです、ちょっとした癖みたいなもので……」

 

こんな『悩み』を、憧れのフェイトさんに言えるわけがない。俺は何度も首を振って誤魔化そうとした。

 

しかし、フェイトさんはすっと距離を詰めると、俺の顔を覗き込み、包み込むような、それでいて有無を言わせない母性に満ちた声を出した。

 

「後輩君。私、頼りないかな?」

「えっ……」

「私ね、後輩君のこと、すごく大切に思ってるの。だから、一人で痛い思いや辛い思いをしてるなら、力になりたい。……お願い、私にだけは、本当のことを教えて?」

「…………っ」

 

上目遣いで、心底心配そうに眉を下げるフェイトさん。そのあまりにも純粋で過保護な優しさに触れ、俺の心のストッパーはあっさりと外れてしまった。

 

……フェイトさんなら、笑わずに聞いてくれるかもしれない。

 

俺は観念したように息を吐き、顔を真っ赤にしながら口を開いた。

 

「……本当に、しょうもないことなんです。すごく不潔で、みっともなくて……。聞いたら絶対に、フェイトさんを不快にさせてしまうから」

 

俺の予防線に対し、フェイトさんは怯えを拭い去るように、優しく、けれど力強く微笑んだ。

 

「不快になんてならないよ。後輩君がどんな恥ずかしい悩みを抱えていても、私は絶対に笑わないし、引いたりもしないから」

「フェイトさん……」

「どんなことでも受け止めるから。だから、安心して教えて?」

 

聖母のようなその眼差しと、絶対に自分を受け入れてくれるという確かな言葉に背中を押され。

俺はついに、蚊の鳴くような声で己の恥部を打ち明けた。

 

「その……怪我とかじゃ、ないんです。ただ……最近、股間が……その、すごく痒くて」

「……え?」

「痒みが気になって、作業に集中できなくて、それでモジモジしてて……。でも、どうして痒いのか自分でもよく分からなくて。俺……ずっと皮を被ったままで、その、剥いたこともなくて……」

「〜〜〜〜っ!?」

 

俺の生々しい告白を聞いた瞬間、フェイトさんの顔が、耳の先から首筋まで、文字通りポンッと音が出そうなほど真っ赤に沸騰した。

 

「ひゃわっ⁉  こ、股間……っ、む、剥いたこと、ない……っ⁉」

 

 フェイトさんは両手で真っ赤な顔を覆い、バタバタと慌てふためいて後ずさった。金色のロングヘア―がパニックを示すように激しく揺れている。

 

 無理もない。いくら心配だったとはいえ、可愛い後輩から突然「ちんこが痒い(しかも包茎)」などというくだらない情報を打ち明けられたのだ。清楚で真面目な彼女が良い顔をするわけがない。

 

「あ……す、すみません。やっぱり、こんな変な悩み……フェイトさんに言うべきじゃなかったですよね……気持ち悪いですよね……」

 

ドン引きされてしまったと、俺は激しい後悔と共に深く肩を落とした。嫌われた。もう二度と、あんな優しい笑顔を向けてもらえないかもしれない。

 

 そう思って背を向けようとした、その時だった。

 

「ま、待って!」

 

 フェイトさんが、慌てて俺の袖を掴んだ。

 振り返ると、彼女はまだ顔を真っ赤に染め、恥ずかしさに涙目を浮かべていた。しかし、その表情には先程までのパニックはなく、自分自身を叱咤するような強い決意が宿っていた。

 

「ご、ごめんね……私から力になるって言ったのに、あんな変な態度とって……。後輩君を傷つけちゃったよね。……本当に、ごめんね」

「ふぇ、フェイトさん……?」

 

フェイトさんは、執務官服の上からでもはっきりと分かる、その豊満で大きな胸を『ぐっ』と強く張った。

 恥ずかしさを懸命に堪え、母性と責任感で自分を奮い立たせているのだ。

 

「私、執務官だから。それに、後輩君の先輩でしょ? 病気かもしれないのに、恥ずかしいからって放っておけないよ」

「えっ……でも……」

「だ、大丈夫! 私に任せて!」

 

フェイトさんは、潤んだ瞳のまま、俺の目を見てきっぱりと宣言した。

 

「わ、私が……後輩君のそこ、ちゃんと見て……痒い原因、一緒に探してあげるから!」

 

フェイトさんのその言葉に、俺は硬直した。

 

「だ、駄目ですよ! いくらフェイトさんでも、俺の汚いところを見せるなんて……!」

「汚くないよ! それに、自分でも剥いたことがないんでしょ? 自分で見えないなら、誰かが見てあげないと……このままじゃ、もっとひどくなっちゃうかもしれないよ?」

 

フェイトさんは、羞恥心で顔を真っ赤にしながらも、その大きな胸を張って一歩も引かなかった。彼女の根底にあるのは「大切な後輩を助けたい」という純粋すぎる母性と、執務官としての責任感だ。

 

 俺がなおも躊躇していると、フェイトさんは少しだけ眉を下げて、すがるような上目遣いになった。

 

「お願い……後輩君がずっと痒みで苦しんでるの、私、見ていられないの……。私を、頼ってくれないかな……?」

「うっ……」

 

 そんな慈愛に満ちた瞳で訴えかけられては、男として断ることなどできるはずがなかった。

 

「……わかりました。フェイトさん、お願いします」

「うんっ……!」

 

 俺は観念し、資料室の奥に移動すると、ベルトのバックルを外した。

 カチャリ……と金属音が鳴り、ズボンと下着を下ろす。

 

ボロンッ……。

 

鈍い音を立てて、俺の未発達で巨大なコンプレックスが外界へと転がり出た。

 分厚い皮をすっぽりと被り、先ほどまでの摩擦のせいか少しだけ赤黒く熱を帯びた、仮性包茎の巨大なデカチンポだ。

 

「あ…………っ」

 

 フェイトさんは、目の前に現れた生々しい男性器を前に、完全にフリーズした。

 反応的に初めて見る、リアルな男の象徴だったのだろう。初めてのそれが、信じられないほど巨大で、血走った血管を表面に浮かび上がらせて脈打っているのだ。

 

 フェイトさんの瞳は限界まで見開かれ、桜色の唇はわずかに開いたまま、ごくりと生唾を飲み込む音が執務室に響いた。

 

「そ、そっか……ここが、痒いんだね……。えっと……」

 

フェイトさんは、俺の股間の前で完全に膝をつき、四つん這いに近い姿勢をとった。

 

前のめりになったことで、彼女の柔らかく豊満な尻が無防備に高く突き出され、服の上からでもわかるほどの魅惑的な肉感をたっぷりと主張している。

 

彼女はそんなはしたないポーズを晒していることにも無自覚なまま、俺の股間へとさらに顔を近づけてきた。

 

彼女の甘い吐息が、俺の肉棒に直接かかるほどの至近距離。フェイトさんは、自分の顔の赤さも忘れたように、ただひたすらに俺の皮被りちんぽを食い入るように見つめ始めた。

 

「すごい……なんか、ビクビクって動いてる……」

 

 フェイトさんは、まずは上から、その凶悪な太さと長さを確認するように視線を這わせる。次に、顔を少し右に傾け、側面に浮き出た血管の筋をなぞるように見つめた。

 

さらに、下から覗き込むようにして、だらしなく余ってシワシワになった先端の皮の形状まで、まるで未知の生物を観察するかのように様々な角度からねっとりと眺め回す。

 

「……ふぁ……後輩君の皮……こんなに……余ってるだね……」

 

無防備に放り出された俺の肉棒を前に、フェイトさんは感嘆とも戸惑いともつかない熱っぽい吐息を漏らした。

 

「先っぽがすっぽり隠れちゃってて……シワシワの皮が、キュッてすぼまってる……。中身がどうなってるのか、全然見えないね……」

「あの……フェイトさん……? そんなに見られると、その……」

「しっ。動かないで。今、変な虫刺されとか、腫れてるところがないか、ちゃんと見てるんだから」

 

俺が恥ずかしさで腰を引こうとすると、フェイトさんは真剣な声でたしなめた。彼女の中では完全に『診察』という大義名分が成立しているため、どんなに卑猥な部位であっても、目を逸らすことすら責任放棄だと感じているのだ。

 

「外側には、特に赤く腫れてるようなところは無いみたい。……でも、すっごく熱そう」

 

フェイトさんは、顔のすぐ近くにある俺のモノから放たれる熱気を肌で感じ取り、きゅっと切なそうに眉を下げた。

 

「ずっとこの分厚い皮に包まれたままで、中が蒸れちゃってたから痒いのかな……。なんだか、息苦しそうで可哀想……」

 

彼女は、俺の最大のコンプレックスである仮性包茎のペニスを、まるで窮屈な思いをしている可哀想な小動物でも労わるかのような、甘く過保護な声で愛で始めた。

 

「えっと……私が、触ってもいい、かな?」

「はい……」

 

フェイトさんは、震える白い指先を、恐る恐る俺の肉棒へと伸ばしてきた。

 

「んっ……」

 

ひんやりとしたフェイトさんの細い人差し指が、余った皮の先端に『ツンッ』と触れた。

 

――ビクンッ!!

 

「ひゃっ! 動いた……っ」

 

 指先から伝わる予想以上の弾力と熱に、フェイトさんは驚いて一瞬手を引いた。

 だが、すぐに「大丈夫、怖くないよ」と自分に言い聞かせるように深呼吸をし、今度は両手で、俺の肉棒の根元からそっと包み込むように握りしめた。

 

「ああっ……!」

「うわぁ……すっごく、温かい……それに、思ったよりずっと硬いのに、表面の皮はすごく柔らかくて、プニプニしてる……♡」

 

 フェイトさんは、初めて触れる男の生の感触に感動したように、とろんとした声を漏らした。両手で優しく擦り上げたり、指の腹で皮のたるみをムニムニと摘んだりして、痒い場所を探すという名目で、俺のデカチンポを隅々まで撫で回し始める。

 

「ねえ、後輩君。どこが一番痒いの? この辺? それとも、裏側……?」

「あぐっ、ち、違います……もっと、その、皮の……奥の方が……っ」

「皮の奥……?」

 

 フェイトさんは小首を傾げ、俺の言葉を反芻した。そして、赤黒く変色した先端の、すぼまった皮の穴をじっと見つめ、何かを察したようにハッと顔を上げた。

 

「そっか……中なんだね。じゃあ、少し……皮、剥いてみるね。ずっと剥いてなかったんだもんね、ゆっくりやるから、痛かったらすぐに言ってね?」

「はい……」

 

フェイトさんの白く細い両手の指先が、俺の肉棒の根元をしっかりと固定し、親指と人差し指で、余った皮の先端をきゅっと優しく摘まんだ。

 

 そして、呼吸を整えるように一つ小さな深呼吸をしてから、極めて慎重に、ミリ単位の動作で皮を下へと引き下げ始めた。

 

――じゅわっ……。

 

長年、外界の空気に触れることなく密閉されていた皮が、微かな水音を立てて広がる。

 

 ほんのわずか、数ミリだけ皮が後退し、中の粘膜と外界とを隔てていた封印が解かれた。その小さな隙間から、中に溜まっていた『空気』がぷつんと弾けて漏れ出した。

 

「ん……?」

 

 至近距離で覗き込んでいたフェイトさんの鼻先が、ピクッと微かに動いた。

 

 それは、ツンとするような、饐(す)えた汗の匂い。今まで彼女が嗅いだことのない、密閉された空間で蒸れた男の生々しい体臭の第一波だった。

 

 フェイトさんの整った眉がほんの少しだけピクリと寄る。だが、彼女は手を止めることなく、さらに指先に力を込めて、じわじわと皮を剥き下げていく。

 

――じりっ……じりりりっ……。

 

何年もの間、亀頭に張り付いていた内側の粘膜が、ゆっくりと引き剥がされていく。

 皮が後退するにつれ、真っ赤に充血した過敏な亀頭の先端が、じゅちゅり……と糸を引くような音と共に少しずつその姿を現し始めた。

 

「うっ……」

 

 半分ほど皮が剥き出しになった瞬間、フェイトさんが短く息を呑み、顔を僅かに背けそうになった。

 

 隙間が大きくなるにつれて、漏れ出す臭いは明確に『悪臭』へとその濃度を上げていた。ただの汗の匂いではない。皮脂と、古い尿の残滓、そして粘膜から分泌された恥垢が熱帯夜のように蒸れ、発酵したようなツンと鼻をつく刺激臭。

 

 それが、皮を剥くという動作によって下から上へ、フェイトさんの顔面に向かってじわじわと立ち昇っていく。

 

「ふぇ、フェイトさん……やっぱり、やめ……っ、汚いですっ……」

 

 俺自身にも届くほどの強烈な臭いに、俺は羞恥で死にたくなり、思わず腰を引こうとした。

 

「動かないでっ……!」

 

 だが、フェイトさんは俺の太ももをギュッと押さえつけ、強い語気で制止した。

 

 見れば、フェイトさんは顔をしかめ、うっすらと涙目を浮かべている。清楚で綺麗好きなイメージの彼女にとって、それは本能的に顔を背けたくなるような強烈な悪臭のはずだ。

 

 なのに、彼女はその金色の瞳から決して逃げの光を見せず、キュッと唇を噛み締めて、なおも俺の不潔な肉棒を直視し続けていた。

 

「大丈夫……私、平気だから……。あと少し……あと少しだからね……」

 

強烈な臭いに時折鼻をひくつかせ、息を止めながらも、フェイトさんは決して俺から離れようとしない。彼女をそこに留めているのは、「可愛い後輩を苦しめる原因を取り除かなければならない」という、強固すぎる責任感と過保護な母性だった。

 

フェイトさんの指が、最も分厚く重なっていたカリ首の皮に指をかけ、最後の一息を引き下げる。

 

――ズルルルリッ……!!

 

溜まっていた潤滑液と恥垢が粘つく音を立て、ついに分厚い皮がカリの裏側へと完全にめくれ上がった。

 

 生まれて初めて外界の空気に晒された、赤黒くテカテカと光る巨大な亀頭。そして、カリ首の深い溝の裏側にびっしりとこびりついた、黄ばんだ粘土のような分厚いチンカスの層。

 

「…………っっ!!」

 

 全貌が露わになった瞬間、これまでとは次元の違う、むせ返るような『雄の悪臭』が爆発的に弾け飛んだ。

 

 濃縮された恥垢が放つ、チーズが腐ったような強烈な刺激臭と、生々しい男の獣じみたフェロモンの塊。

 

「う、くっ……げほっ、んんっ……!」

 

 ダイレクトに悪臭の直撃を受けたフェイトさんは、たまらず空いている片手で口と鼻を強く覆い、小さくむせ込んだ。

 

 顔は真っ赤に染まり、大きく見開かれた瞳からは生理的な涙がポロポロと滲み出ている。呼吸をするたびに、指の隙間から入り込んでくる暴力的な悪臭に、彼女の華奢な肩がビクビクと震えていた。

 

「ご、ごめんなさいっ! 臭いですよね、やっぱり俺、最低です……っ」

 

 俺が涙声で謝罪すると、フェイトさんは鼻と口を覆ったまま、もう片方の手で俺の肉棒の根元を優しくポンポンと叩いた。

 

「ちが、うの……っ。ごめんね、ちょっと、びっくりしちゃっただけ、だから……っ」

 

 フェイトさんは、必死に呼吸を整えながら、涙で潤んだ瞳で、恥垢がびっしりとこびりついた俺の不潔な亀頭を真っ直ぐに見つめ返した。

 

 そこにあるのは、痛ましいものを見るような、底なしの慈愛だった。

 

「こんなに……こんなにいっぱい、汚れが溜まってたんだね……。ずっと洗えなくて……この強烈な匂いのもとが、ずっと後輩君の柔らかなところを刺激してたんだ……。それは、痒くて痛いはずだよ……」

 

フェイトさんは、悪臭の元凶である黄ばんだ汚れをじっと見つめながら、ぽつり、ぽつりと呟く。

 不快なはずの悪臭は、彼女の母性を刺激する『後輩が一人で苦しんでいた証拠』として、彼女の心に深く、重くのしかかっていた。

 

「辛かったね、後輩君。……もう大丈夫だよ。私が今から、これ、全部綺麗にしてあげるからね……」

 

 フェイトさんは鼻を覆っていた手をゆっくりと下ろすと、まだ少しだけ悪臭に顔をしかめながらも、決意に満ちた優しい眼差しで、俺を見上げて微笑んだのだった。

 

フェイトさんは、備え付けの救急箱から純白の滅菌綿棒を取り出すと、優しく、しかし有無を言わせない真剣な眼差しで俺の股間に向き直った。

 

 強烈な悪臭は未だに執務室の空気を汚染し続けている。だが、フェイトさんの脳内では『痛くて苦しんでいる後輩の治療』というスイッチが入っており、顔を背けることは決してなかった。

 

「じゃあ……まずは優しく拭き取っていくね。痛かったら言ってね」

 

 フェイトさんの白く細い指先が、綿棒を俺の亀頭の縁――カリ首の深い溝へと、そっと当てた。

 

「んっ……ああっ!」

 

乾いた綿棒の繊維が、極度に過敏な粘膜を擦る。そのざらりとした感触と、長年の汚れを絡め取る微かな摩擦に、俺の巨大な肉棒はビクンッ!と大きく跳ね上がった。

 

「わっ! ど、どうしたの⁉ 痛かったかな⁉」

「い、痛いというか……過敏になりすぎてて……っ」

「そっか。ずっと皮の下で守られてたんだもんね。ごめんね、もっと優しくするからね」

 

フェイトさんは、完全に『傷口を消毒されて痛がる子供』をあやすような声色で、俺の肉棒の根元を空いている手でギュッと優しく固定した。

 

 そして、ツーッ……と、溝に沿ってゆっくりと綿棒を滑らせていく。

 

「んんっ、ああっ!」

「よしよし、動かないでね。ほら、見て、後輩君。こんなにいっぱい取れたよ……」

 

フェイトさんは、愛おしそうに自身の目の前で綿棒を見つめる。

 純白だった綿の先端には、カリ首から削り取られた黄ばんだ恥垢がねっとりと絡みつき、強烈な悪臭を放っている。

 

「……こんな、汚いことさせて……本当にすみません、フェイトさん……俺、何て言っていいか……っ」

 

 俺が羞恥心で顔を覆い、消え入るような声で謝罪すると、フェイトさんは優しく首を横に振った。

 

「謝らなくていいんだよ。私が、後輩君の力になりたいって……自分で言ったんだから」

 

 フェイトさんは、慈愛に満ちた瞳で俺に微笑みかける。そして、手に持った黄色く汚れた綿棒をじっと見つめると、ふと、とろんとした熱っぽい色をその金色の瞳に宿した。

 

「それにね……」

 

 フェイトさんは、その不潔な恥垢がたっぷりこびりついた綿棒を、自らの鼻先にゆっくりと近づけた。

 

スンスン……スゥ……っ♡

 

「っ⁉ ふぇ、フェイトさん……っ⁉」

「ふふっ……不思議だね。最初はすっごく臭くてびっくりしたのに……なんだか、このツンってする匂い、少し癖になってきたかも……♡」

 

 フェイトさんは、顔をほんのりと桜色に染めながら、恥垢の悪臭を恍惚とした表情で嗅ぎ続けている。

 

「きっと、後輩君の……男の子の匂いだからかな……♡ スンスン……なんだか、胸の奥がぽかぽかしてきちゃった……♡」

 

あの清楚で優しすぎるフェイトさんが、俺の不潔なチンカスの匂いを嗅いで、うっとりとした表情を浮かべている。

 その信じられないほど背徳的で淫靡な光景は、俺の脳髄を強烈にショートさせた。羞恥心よりも、圧倒的な興奮と『雄』としての征服感が勝ってしまったのだ。

 

「あ、うっ……ぁあっ……」

 

 俺の股間で、仮性包茎の巨大なペニスが、意思を持ったようにビキビキと蠢き始めた。

 

 ただでさえ大きかった肉棒が、フェイトさんの言葉と匂いを嗅ぐ姿に興奮し、更なる血液を注ぎ込まれて限界突破の怒張を始めたのだ。ドクンッ、ドクンッ!と脈打つたびに、長さも太さもじわじわと増していく。

 

「あっ……え……?」

 

 肉棒の根元を握っていたフェイトさんの手が、その明らかな膨張に気づき、驚いたように指を開いた。

 フェイトさんは目を丸くして、目前で生き物のように成長していく俺のデカチンポをまじまじと見つめた。

 

「わっ……⁉ な、なんか、さっきよりすごく……大きくなってない……⁉」

「っ、す、すみませんっ、俺っ……!」

「ううん、謝らないで。でも……すごい……男の人のって、こんなに大きくなるんだ……っ」

 

 フェイトさんは、パンパンに張って赤黒く反り返った俺の肉棒を、ドキドキとした表情で見上げている。先ほどまでの「可哀想な後輩」を見る目ではなく、「雄としての圧倒的な存在感」に気圧されているような、純粋な驚きと微かな熱を含んだ視線だった。

 

「これなら……裏側の汚れも、しっかり見えそう」

 

 フェイトさんは生唾をごくりと飲み込むと、再び俺の肉棒をしっかりと握り直した。

 そして、完全に剥き出しになった裏スジの周辺へと視線を落とし、ふと眉を寄せた。

 

「あれ……ここ、一番汚れが固まっちゃってるね。痒かったの、絶対にここだよ」

 

フェイトさんは新しい綿棒を取り出すと、真剣な表情で俺の目を見つめた。

 

「後輩君。ここのしつこい汚れ、ちょっとだけ強めに擦って落とすね。痛かったら我慢しないで言ってね?」

「はいっ……あぐっ!」

 

フェイトさんは、乾いた綿棒の先端を、裏スジの深い溝にギュッと押し当てた。

 そして、こびりついた汚れを削り落とすように、細かく、執拗に綿棒を動かし始めた。

 

――カリッ……カリカリカリッ……。

 

「ひぎぃぃっ!!」

 

 爪ではなく綿棒だというのに。硬く固まった恥垢が剥がれ落ちるたびに、極度に過敏な裏スジの粘膜が直接擦り上げられ、まるでヤスリがけをされているような強烈な刺激が脳天を突き抜けた。

 

「よしよし! 痛いね、ごめんね! でも頑張って! カリカリカリッ……♡」

「ああっ! む、無理っ、フェイトさっ、そこ、だめぇっ!」

 

俺が快感と刺激のあまり涙声で腰を浮かせると、フェイトさんは空いている方の手で俺の太ももを優しくポンポンと叩いた。

 

「えらい、えらいよ後輩君。痛いのに、ちゃんとお掃除させてくれて……すごく我慢できてて、えらいね……♡」

「あひっ……あぁぁっ! ふぇ、フェイトさんっ、言葉っ、ああっ!」

「ふふっ……普段の任務の時は、あんなに頼もしくて『かっこいい』後輩君なのに……。今は私のお掃除で、こんなにビクビク跳ねて……すっごく可愛いね……♡」

 

カリカリカリカリッ……♡ スンスン……♡

 

裏スジの溝を綿棒でカリカリと削りながら、フェイトさんはそこから立ち昇る濃厚な雄の臭いを深く吸い込み、甘く蕩けた声で俺を褒め称える。

 

 「かっこいい」「えらい」「可愛い」。まるで幼い子供の傷口を消毒してあげるような、どこまでも優しく、底なしに過保護な言葉の数々。

 

 だが、その手元で行われているのは、俺の巨大な男の象徴を綿棒でゴリゴリと削り上げ、理性を破壊するという凄まじい行為だ。

 

「ほら、見て。頑固な汚れ、ぽろぽろ取れてきたよ……スンスン……はぁっ♡ この匂いも、どんどん濃くなって……♡ カリカリカリッ♡」

「あぐっ、あぁぁぁっ! な、なんか、頭おかしくなりそうっ、フェイトさんっ!」

「よしよし、いい子だねぇ。痛いの痛いの、飛んでいけーって、綺麗にしてあげるからね。もっとピカピカにしようね……カリカリカリッ♡」

 

圧倒的な母性と、無自覚なメスの本能。

 優しい執務官服の先輩に「かっこいいね」「えらいね」と褒めちぎられながら、未発達なコンプレックスを執拗にお掃除されるという究極の甘やかし。

 

 俺の肉棒は、痛いほどの怒張の限界を迎え、先端からポタポタと透明な我慢汁を滴らせ始めた。

 

「あっ……なんか、先っぽからトロトロのお水、出てきたよ……?」

「だ、だめですっ! フェイトさん、もうっ、俺……っ!」

 

極上の優しさと綿棒の摩擦によって、俺の理性は完全に白濁した限界点へと到達しようとしていた。

 

――カリッ……カリカリカリッ……♡

 

「あぐっ……! ふぇ、フェイトさん、そこ、だめっ……!」

「よしよし、痛いね。でも見て、この一番奥の頑固な汚れ、あと少しで全部取れそうだよ。えらいね、後輩君、もうちょっとだけ頑張ってね」

 

フェイトさんは、俺の苦悶の表情など露知らず、真剣そのものの眼差しで俺の裏スジの溝を凝視し、綿棒での『お掃除』に完全に集中していた。

 

 過敏な粘膜の上の汚れを細かく削り取る物理的な刺激と、彼女の底なしに甘い「よしよし」「えらいね」という母性のシャワー。

 

 その二つが完全に融合した極上の拷問は、俺の理性が耐えられる許容量を、とっくにオーバーしていた。

 

「あっ……! ひぐっ、ぁあっ!」

「あ、ここだね。ここが一番固まってる……カリカリカリッ」

 

フェイトさんが、一番分厚くこびりついていた恥垢の塊を、綿棒の先端で少し強めにこそぎ落とした、その瞬間だった。

 

――――カリッ♡

 

「あっ……!!」

 

脳髄を真っ白な閃光が貫いた。

 限界を伝える暇すらなかった。俺の意思とは完全に無関係に、極限まで張り詰めていた肉棒が、ビチィンッ!!と強烈な痙攣を起こした。

 

――ドピュッ!! ビュルルルルーーーーッッッ!!!!

 

「えっ……⁉」

 

不意の暴発だった。

 

フェイトさんがお掃除に集中し、至近距離で覗き込んでいた目の前で、俺の先端から尋常ではない量の白濁液が堰を切ったように噴き出した。

 

 長期間の禁欲と刺激によって濃縮されたドロドロの精液は、空中に白い弧を描き、俺自身の腹や太もも、そして資料室の床へとドクン、ドクンと激しい勢いでぶちまけられていく。

 

「あ、ああっ……!!」

 

 俺はガクガクと全身を震わせながら、ただひたすらに自分の欲望を撒き散らすことしかできなかった。

 

 やがて射精が終わり、微かな痙攣を残すだけになった自分の無惨な姿を見て、俺は一気に強烈な羞恥心と罪悪感に襲われた。

 

「す、すみませんっ!!」

 

 俺は顔を真っ青にして、涙声で叫んだ。

 

「ごめんなさいっ! 俺、フェイトさんにこんな汚いお掃除させてるのに、勝手に、こんな……っ! 気持ち悪いですよね、本当に、最低です……っ!」

 

憧れの先輩の目の前で、ただ汚れを取ってもらっていただけなのに、勝手に感じて射精してしまった。嫌われる。汚い獣だと軽蔑される。俺が絶望で顔を覆って縮こまっていると――。

 

「ふふっ……後輩君ってば、本当に心配性なんだから」

「え……?」

 

降ってきたのは、軽蔑の言葉ではなく、春風のように優しく、甘い声だった。

 

 恐る恐る指の隙間から見上げると、フェイトさんは驚くどころか、少しだけ困ったように眉を下げて、これ以上ないほど慈愛に満ちた微笑みを浮かべていたのだ。

 

「謝ることなんて、何もないんだよ? いっぱい出たのは……後輩君が、元気な証拠なんだから♡」

 

フェイトさんはそう言って、傍らに置いてあった箱から、ふんわりとした柔らかいティッシュを数枚引き抜いた。

 

 そして、大量の白濁液にまみれてくたっと萎えかけた俺の肉棒を、嫌がる素振り一つ見せずに、下からそっと優しく包み込んだ。

 

「よしよし。びっくりしちゃったね」

 

 ふきふき……ぬちゃ……。

 

「あっ、んんっ……」

 

フェイトさんの温かく細い指先が、ティッシュ越しに俺の敏感な肌を滑る。

 

 腹や太ももにへばりついたドロドロの精液を、彼女は焦ることもなく、ねっとりと、極めて丁寧に拭き取っていく。ティッシュが水分を吸い取る感触と、それに重なるフェイトさんの指の腹の柔らかな弾力が、射精直後の過敏な肉棒にじわじわと甘い余韻をもたらす。

 

「はい、お疲れ様。慣れないお掃除、いっぱい頑張ったね」

 

 ふきふき……すーっ……。

 

「うぅっ……フェイト、さん……っ」

 

「痛かったのに、ちゃんと我慢して、最後までお掃除させてくれたもんね。えらかったよ、後輩君……♡」

 

俺の先端に残った精液の糸を、ティッシュの角で優しく絡め取りながら、フェイトさんはとびきり甘い言葉で俺を褒めちぎる。

 

 「お疲れ様」「頑張ったね」「えらかったよ」。

 

 完全に赤子をあやすようなその徹底的な甘やかしに、俺の羞恥心はドロドロに溶かされ、ただ抗いようのない母性に身を委ねるしかなかった。

 

「……うん、お腹も足も、全部綺麗になったよ」

 

 フェイトさんは、汚れを拭き取ったティッシュをゴミ箱に捨てると、まだほんのりと赤みを帯びている俺の亀頭を至近距離からじっと見つめた。

 

「まだちょっと熱を持ってるね。よしよし……」

 

フェイトさんは、ほんの数センチの距離まで桜色の唇を近づけると、俺の過敏な先端に向かって、優しく、甘い吐息を吹きかけた。

 

――ふぅーっ……♡

 

「あっ……⁉」

 

 温かい吐息が、射精直後で濡れたままの剥き出しの粘膜を、ふわりと撫でた。

 

 その瞬間、風が触れただけでも飛び上がるほどの敏感な部位に、フェイトさんの息遣いがダイレクトに直撃し、背筋に強烈な電流が走った。

 

ゾクゥッ!!!

 

「あっ、だめっ――!」

 

 俺の肉棒がビチィンッ!と大きく跳ね上がったかと思うと、尿道口の奥にわずかに残っていた濃厚な精液の滴が、条件反射で押し出された。

 

――ぴゅっ♡

 

「あっ……♡」

 

 可愛らしい音と共に飛び出した白い滴は、至近距離で覗き込んでいたフェイトさんの、白い頬を汚していった。

 

「ああっ! す、すみませんっ! 息かけられたら、なんか背中がゾクッてして、勝手に……っ!」

 

 俺が再び顔面を蒼白にして慌てふためいていると、フェイトさんは指先でそれをすくい取りじっと見つめ、小さく息を吐いた。

 

「もぉー……後輩君ってば、ほんとにいたずらっ子なんだから……♡」

「フェイト、さん……?」

 

フェイトさんは、叱るような言葉とは裏腹に、蕩けるような甘い笑顔を浮かべていた。

 そして彼女は、俺の精液が乗ったその指先を、ゆっくりと、自分の顔の前へと持ち上げた。

 

「頑張った後輩君には……特別に、もっと甘いご褒美、あげなくちゃね……♡」

 

え……? と俺が声を漏らすより早く。

 フェイトさんは、桜色の唇を小さく開くと、精液の乗った自らの指先を、ちゅっ……と音を立てて口の中へと咥え込んだ。

 

「れろっ……んちゅ……♡」

 

 金色の瞳が、とろんと熱っぽく潤んで俺を見つめている。

 

 純粋な母性の奥底に隠されていた、濃厚な『メスの本能』。俺の雄の臭いと白濁の味を舌の上で転がし、恍惚とした表情を浮かべるその美しい執務官の姿を最後に、俺の意識は強烈な快感と背徳感の中で完全に白く飛んでいったのだった。

 








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