※この作品はR-18です。

魔法少女リリカルなのは甘々エロ小説!!   作:牛乳屋さん

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※本編(俺視点)は、このページで【最後まで全文無料】でお読みいただけます!
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▼   FANBOX限定・特典エピソードのご案内 ▼

あの時、リインの頭の中では、一体何が起きていたのか……?
FANBOXでは、本編の裏側を描く【リイン視点】を限定公開中です!
また今回のような本編はFANBOXで『先行公開』しています。
フォローだけでもしていただけたら幸いです。

FANBOX:URL
https://mirukumiruru1.fanbox.cc/


「後輩の悩みはリインにお任せです!」〜無知な手のひらサイズの先輩が、秘密の『お掃除』中に強烈な雄臭とユニゾンで陥落するまで〜

 時空管理局における任務は、常に死と隣り合わせです。

 だからこそ、緊急時に隊員同士の生還率を高めるための『ユニゾン(融合)訓練』は、部隊にとって極めて重要なカリキュラムとなっています。

 

私、リインフォースⅡ(ツヴァイ)のマスターは八神はやてちゃんですが、緊急時の連携を想定し、部隊のただの一隊員である彼との同調訓練を行っていました。

 結果は驚くべきものでした。データ上では、八神家の守護騎士たちに次ぐ同調率。上層部からもかなり期待を寄せられるほどの好成績だったのです。

 

しかし――当の私自身は、データには表れない『ある強烈な違和感』を抱いていました。

 

同調率が高すぎるがゆえに、私は彼の肉体的な感覚まで深く共有してしまいます。

 模擬戦の中で、彼が急な動きをするたびに。あるいは、大きく足を開いて踏み込んだ瞬間に。下半身――股の辺りが、何か分厚い布のようなものに擦れ、チクチクとした痛みと、耐え難いほどの『痒み』を伴って私の脳裏にダイレクトにフィードバックされていたのです。

 

はやてちゃんやヴィータちゃんたち、八神家の女性陣としかユニゾンした経験がない私には、その不気味な痛みの原因が何なのか、全く見当もつきませんでした。

 ただ、彼が誰にも言えない恐ろしい『怪我』か、未知の『病気』を股間に抱えながら、必死に痛みを堪えて無理をしているのだとしか、想像できるはずもなかったのです。

 

 

激しいユニゾン訓練を終えた直後。

 俺はドッと噴き出した汗と、股間にこもった強烈な蒸れと痒みを洗い流すため、逃げるように男子更衣室の奥にあるシャワールームへと駆け込んでいた。

 

「はぁっ……はぁっ……。うぅ、痒い……っ」

 

訓練着と下着を脱ぎ捨て、腰にバスタオルを一枚だけ巻いた状態で、俺は自分の股間を忌々しそうに見つめて頭を抱えた。

 

(……日に日に、痒くなってくるな……っ)

 

最初はちょっとした違和感だったはずなのに、最近の過酷な訓練のせいで、皮の内側が完全に限界を迎えているのがわかる。

 そろそろちゃんと病院に行くか、せめて洗う時に無理にでも剥いて綺麗にしないと駄目だよな、とは分かっているのだ。だけど、未だに外の空気に触れたことのない過敏な粘膜を無理やり露出させるのは、どうしても怖い。

 何より、こんな下(シモ)のこと、恥ずかしすぎて誰にも相談なんて出来るわけがなかった。そうでなくても、この部隊は女性の比率が多い。

はやて司令たちに知られたら男としておしまいだ。誰にも言えず、どうすればいいかも分からないまま、ズルズルとここまで放置してしまった自分の意気地なさへの後悔が、どっと胸に押し寄せる。

 

そんな風に、一人で絶望的な気分に浸りながらシャワーの蛇口を捻ろうとした、その時だった。

 

「一等兵! 待つです!」

 

パタパタパタッ! と、静かなシャワールームに小さな飛行音が響き渡った。

 振り返ると、そこにはビシッと整った局員のスーツ姿に身を包んだ、体長三十センチほどの小さな妖精――人型ユニゾンデバイスであるリインフォースⅡ曹長が、空中にふわりと浮かんで俺を真剣な顔で睨みつけていた。

 

「り、リイン曹長!? どうして男子シャワー室に!?」

「同調を解除した途端、急いで逃げるようにここへ向かったからです! 訓練中からずっと気になっていました。あなた、何か私に隠し事をしているですね?」

 

小さな体を精一杯張って、リインは上官としての威厳を漂わせながら詰め寄ってくる。

 俺は顔から火が出るほど慌てふためき、腰に巻いたバスタオルの結び目を両手でギュッと強く握りしめた。タオルの下では、俺の『大きな秘密』がだらんとぶら下がっているのだ。

 

「か、隠し事なんてしてないですよ! えっ、どういうことでしょうか? 全然身に覚えがないです!」

「嘘をつくのは感心しないですよ! ユニゾンの最中、あなたの股のあたりから、凄まじい不協和音――痛みと痒みのノイズが流れ込んできたです。何か重大な負傷、あるいは病気を隠しているのではないですか?」

「そ、それは……っ」

 

俺は絶句した。まさかユニゾンを通じて、あの『痒み』が彼女に筒抜けだったなんて。

 

「とにかく、俺はこれからシャワーを浴びます。いくらリイン曹長でも、裸の男と話すのは恥ずかしいでしょう? 少し外で待ってて――」

「恥ずかしくなんてないです!」

 

俺の苦し紛れの言い訳を、リインはピシャリと遮った。

 そして彼女は、空中に浮かんだまま、信じられない行動に出た。

 

「だいたい、私はマスターであるはやてちゃんや、ヴィータちゃんたちと、毎日一緒にお風呂に入っているですよ? 裸でのコミュニケーションなど、八神家では日常茶飯事です!それでも不満でしたら……」

 

シュルルッ、と魔法の光が彼女のスーツを包み込んだかと思うと、一瞬にしてその衣服が解除された。

 現れたのは、真っ白で透き通るような肌を持った、三十センチほどの可憐な少女の『完全な全裸姿』だった。

 

女性の身体しか知らない彼女にとって、男女の区別などという概念は希薄なのだ。ましてや、彼女の目には俺の巨根の存在など微塵も映っていない。純粋無垢な善意と、「マスターたちと同じように接すればいい」という圧倒的な無知が、彼女に一切の羞恥心を抱かせなかったのである。

 

「ほら、これで私も裸です。何も恥ずかしいことはないですね? 隠し事をする理由もなくなったです」

「あ、わわっ……っ」

 

小さな胸と、何も知らない無防備な下半身を堂々と晒しながら、全裸の妖精は腕組みをして俺の目の前へと飛んできた。

 そして彼女の澄んだ瞳が、俺が両手で必死に隠している『股間のタオル』へと、真っ直ぐに向けられた。

 

「……やはり、そこに何か隠しているですね? 怪我なら、私が魔法でちゃんと治してあげるですよ。あなたは我が部隊の大切な戦力。不安要素を残してはおけないです」

「い、いえ、本当に怪我なんてしてないんです! ちょっと筋肉痛っていうか、下着のサイズが合わなくて……」

「嘘です! あんなにチクチクと痛くて痒い感覚、ただの筋肉痛のはずがありません! 隠していても無駄ですよ、同調した私には全部お見通しだったですから!」

「ち、違いますってば!」

 

必死に後ずさる俺に対し、リインの表情は「心配」から「上官としての厳しい責任感」へと変わっていった。

 

「上官命令です! 実戦でその『違和感』が原因で動きが鈍れば、あなた自身はもちろん、マスターや部隊全体を危険に晒すことになります! 今すぐ、そのタオルを外して私に見せるですよ!」

 

絶対に逆らえない大義名分。

 全裸の妖精と見紛うことなき彼女が、真剣な瞳で俺の股間を指さし、タオルを外すことを強要してくる。

 そのあまりにも背徳的すぎる状況に、俺の理性のタガが外れかけていた。タオルの下で、俺の過敏な肉棒が、極度の緊張と彼女の無防備な裸体への無意識の興奮から、ビクンッと微かに脈打って熱を持ち始めてしまったのだ。

 

「ほ、本当に……外すんですか……?」

「外すです!!」

 

一歩も引かないリイン曹長の気迫。

 俺は観念し、震える両手をタオルの結び目へとゆっくりと伸ばした。

 リイン曹長は、俺の股間の『病状』をしっかりと確認しようと、自ら空を飛んで高度を下げ、まさに俺のタオルの結び目のすぐ目の前……ほんの数センチの至近距離まで顔を近づけてきた。

 

「ゆっくりでいいですよ。怖くないです。私がちゃんと診てあげるですからね」

 

何も知らない彼女の、甘く優しい声が股間越しに響く。

 俺はゴクリと生唾を飲み込み、タオルの結び目をゆっくりと、本当にゆっくりと解いた。

 

――スゥッ……。

 

タオルが徐々に、重力に従って滑り落ちていく。

 分厚い布地が、まだ皮を被ったままの過敏なペニスの表面と擦れ、微かに「カサッ……」という濡れたような衣擦れの音がシャワールームに響く。

 密閉されていた股間の熱気と、男特有の濃密に蒸れきった匂いの前兆が、じんわりと外界へと漏れ出し始める。

 リインの視界のすぐ先で、白い布地がミリ単位で少しずつ下がり……その下から、彼女の予想を遥かに超える、とてつもない質量を持った肉のシルエットが、じわじわと姿を現し始めた。

 

「……え……?」

 

タオルの隙間から覗く、赤黒く変色した分厚い皮の先端。

 リインの小さな唇から、微かな疑問の声が漏れた。彼女の知っている「マスターたち(女性)の身体」には、絶対に存在しないはずの異物。

 それが、タオルが完全に床へと滑り落ちた瞬間だった。

 

――ボロンッ!!

 

抑えつけられていた布の圧力から解放された俺の肉棒が、重みのある鈍い音を立てて前へと弾け出た。

 それはすでに半勃起状態にあり、赤黒く太い血管を表面に生々しく這わせながら、ビクンッ!と凶悪な脈打ちを見せつけていた。

 分厚い余剰な皮をすっぽりと被ったままの、規格外の巨大な仮性包茎のデカチンポ。

 

そのサイズは、空中に浮かんでいる全裸のリイン曹長の『背丈の半分以上』にも及ぶほどの、圧倒的で暴力的な肉の塔だった。

 

「…………っっ」

 

静寂が、シャワールームを包み込んだ。

 リイン曹長の澄んだ瞳が、限界まで大きく見開かれる。

 彼女の目の前、鼻先が触れそうなほどの至近距離に、自分の小さな両腕では到底抱えきれないほどの太さと長さを持った『謎の巨大な肉塊』が、ドクン、ドクンと、まるで別個の生き物のように脈打ちながら、そそり立っていたのだった。

 

「な……ななな、なんですか、コレは……っ!?」

 

数秒間の完全な硬直の後、リイン曹長はパニックになったように空中でバタバタと手足を動かした。

 しかし、彼女は顔を背けようとはしなかった。それどころか、純粋な『心配』から、無防備な全裸のまま、俺の巨大な肉棒の周囲をぐるぐると飛び回り、様々な角度から熱心に観察し始めたのだ。

 

「す、すごいです……。はやてちゃんやヴィータちゃん達には、こんなの付いていなかったです……! もちろん、私にもこんなおっきいモノは付いていません……っ!」

 

リイン曹長は必死にそう主張すると、俺の顔の真正面、ほんの数十センチという至近距離でふわりとホバリングした。

そして、あろうことか、無防備な全裸のまま両手で自分の小さな太ももを掴み、俺の鼻先に向けて、パカーッ!と大胆に大股を開いて見せつけてきたのだ。

 

「ほら、よく見てくださいっ! 私のお股には、こんなドクドク動くおかしな肉の塊なんて、どこにもないですっ!」

 

純度100%の心配と善意。男性器を知らない彼女には、羞恥心というストッパーが完全に欠落している。

俺の目の前には、リイン曹長のつるりとした無毛の『女の子の秘部』が完全に大開帳されていた。

小柄な妖精のような彼女の、一切の汚れを知らない無防備な股間。そのあまりにもエッチな光景に俺が息を呑んで硬直していると、彼女は自分の平坦な股間と、俺の反り立つデカチンポを忙しなく見比べながら、さらに涙目で訴えかけてくる。

 

「ね? 私のはこんなに平べったくて、何もないのに……っ。それなのに、こんなに大きく腫れ上がって、しかも、ドクンドクンって脈打ってて……っ」

 

リイン曹長は完全に勘違いしていた。

 男性器という概念を知らない彼女の目には、俺のデカチンポが『放置されたせいで異常なほど肥大化してしまった、恐ろしい怪我(腫瘍)』にしか見えていないのだ。

 

彼女は高度を下げ、俺の太い根元から、だらしなく余った分厚い皮の先端までを、舐め回すように凝視する。

 そして、ひときわ赤黒く変色している皮の先端――すぼまった開口部付近に顔を近づけた時だった。

 

「スゥ……んんっ……?」

 

小さな鼻をヒクつかせたリインの整った眉が、ピクリと寄った。

 皮はまだ被ったままだが、密閉された内部で温められていた熱気と『匂い』が、わずかな隙間から確実に漏れ出していた。

 密室で蒸らされた男の生々しい汗と、皮脂の饐(す)えた匂い。むせ返るような濃厚な雄のフェロモンの第一波だった。

 

「スンスン……な、なんだか、すごくすっぱくて……ツンとする匂いがするです……」

 

リインは嫌な顔をするどころか、原因を突き止めようとさらに鼻先を近づけ、その蒸れた男の匂いを深く吸い込んでしまった。

 

「ふぁ……っ。な、なんだかこの匂い、嗅いでいると頭がくらくらして……体が、奥の方から熱くなってくるです……。もしかして、この腫れ物から『毒の瘴気』が出ているですか!?」

 

匂いに当てられ、彼女の真っ白な肌がほんのりと桜色に上気していく。それでも彼女は、自身の身体に起き始めた異変を「毒のせい」だと解釈し、真剣な顔で俺を問い詰めてきた。

 

「一等兵! 答えるですよ! こんな恐ろしい毒の腫れ物を抱えたまま、ずっと無理をしていたですか!?」

「ち、違うんです! 腫れ物とか、毒の瘴気とかじゃなくて……!」

 

至近距離で自分のシンボルを観察され、あまつさえ匂いまで嗅がれている。あまりの羞恥心に、俺は泣きそうになりながら首を横に振った。

 

「これは……男には元々付いてるものなんです! 病気とかじゃないんですっ!」

「元々付いている? 嘘です!」

 リインは小さな両手を腰に当て、空中でプンプンと怒ってみせた。

「だったら、どうしてユニゾンの時、あんなにチクチクと痛くて、耐えられないほど『痒かった』んですか!? 痒みのせいで、動きも鈍っていたじゃないですか!」

「うっ……それは……」

「正直に話すですよ! 私は上官として、あなたの体調不良の理由を正確に把握する義務があるです!」

 

純真な瞳で、真っ直ぐに俺の目を見て迫るリイン。

 その言葉には一切の悪意も、からかいもなかった。ただ純粋に、部下である俺の不調を心配し、救おうとしてくれているのだ。

 そんな彼女の真っ直ぐな母性と責任感に触れ……俺の心に掛かっていたストッパーが、とうとう外れてしまった。

 

「……あ、洗えて、なかったんです」

「え……?」

 

俺は顔を真っ赤にして俯き、消え入るような声で白状した。

 

「ずっと……この分厚い皮を被ったままで。うまく剥くこともできなくて……中をちゃんと洗えてなかったんです。だから、その……不衛生になっていて。汗とか、汚れが溜まって……それで、痒くて、痛くて……」

「不衛生な汚れが、溜まっている……?」

「はい……。でも、こんな下半身のこと……恥ずかしくて、同僚にも、はやて司令たちにも……誰にも相談できなくて。怖くて自分でも見れなくて、ここまで放置してしまったんです。……本当に、すみません」

 

言い終えると同時に、情けなさと羞恥心で涙が滲んできた。

 憧れの上司のデバイスに、自分がどれほど不潔で意気地なしなのかを告白してしまったのだ。軽蔑される。不潔だと罵られる。そう思って、俺はギュッと目を瞑った。

 

しかし。

 頭の上から降ってきたのは、怒声でも軽蔑の言葉でもなかった。

 

「……そうだったんですね。一人でずっと、怖くて、痒みを我慢していたですね」

 

それは、まるで迷子の子供をあやすような、どこまでも甘く、慈愛に満ちた優しい声だった。

 恐る恐る目を開けると、リインは少しだけ困ったように眉を下げ、母性にあふれた微笑みを浮かべていた。

 

「人に言えなかったのは、可哀想でした。……でも、このまま不衛生にしておくのは絶対に駄目です」

 

そう言って、リインはふわりと高度を下げ、俺の股間の真正面……巨大な肉棒の根元あたりで空中に留まった。

 そして、白く小さな両手をスッと前に出し、俺のデカチンポの太い幹を、左右からそっと包み込むように触れてきたのだ。

 

「ひゃっ!?」

「あっ……すごく、熱くて……ドクンドクンってしてるです……」

 

小さな妖精の、ひんやりと滑らかな手のひらの感触。

 過敏な肉棒がビクンッと大きく跳ねたが、リインは驚きながらも、決して手を離そうとはしなかった。

 

「もう大丈夫ですよ。私が上官として、あなたのその『汚れ』……綺麗にお掃除してあげるですからね」

 

リイン曹長は、それが何を意味するのかも分からぬまま。

 ただ純粋な善意と使命感だけで、俺の分厚い皮の先端へと、その小さな指先をかけようとしていた。

 

「もう大丈夫ですよ。私が上官として、あなたのその『汚れ』……綺麗にお掃除してあげるですからね」

 

そう宣言すると、全裸の曹長は、躊躇うことなく俺の巨大な肉棒の先端へと、その白く可憐な両手を伸ばしてきた。

 

「ひゃああっ!?」

 

ペニスをすっぽりと覆っている分厚い余剰な皮。その先端部分に、リイン曹長の小さな両手のひらがピタリと当てられた瞬間、俺は情けない悲鳴を上げて腰をビクンと跳ねさせてしまった。

 今まで自分の手で洗う時すら、怖くてまともに触れられなかった場所だ。そこに、ひんやりと滑らかな他者の体温が触れている。しかも相手は、自分の背丈の半分以上もある巨大な肉の塔にしがみつくような格好になった、三十センチほどの小さな女の子なのだ。

 

「あっ……だ、だめです、リイン曹長! やっぱり自分でやりますから……っ」

「動かないでください! 一人でできなかったから、ここまで酷いことになってしまったんですよ。歯を食いしばって我慢するです!」

 

俺が後ずさろうとするのを、リインは空中に留まる推進力と小さな全身の体重をかけて、グッと押し留めた。

 そして彼女は、俺の太い幹の先端に両手でしっかりと掴まり、分厚い皮をギュッと握りしめると――下に向かって、渾身の力で押し下げ始めたのだ。

 

「えいっ……! よいしょ……っ!」

「あ、痛っ! ひぎぃっ、痛い、痛いですっ!」

 

長年、亀頭を外界から守り続けてきた分厚い皮が、小さな手の力によって強制的にめくり上げられていく。

 今まで一度も剥けたことのない狭い皮の口が、限界まで広げられる強烈な痛み。そして、それに伴って、中に閉じ込められていた『生々しい男の蒸れ』が、じわじわと外へ押し出されてくる。

 

「くぅっ……! 分厚くて、頑固なフタ(皮)です……っ。でも、負けないです! この中に溜まった毒を、全部出して浄化しないと駄目ですからね!」

 

無知な彼女は、俺の皮を「傷口を塞いでいる分厚いフタ」か何かだと勘違いしているのだろう。

 痛みに涙目になって腰を引く俺を「頑張るです!」と励ましながら、リインはさらにギュウゥッと、小さな指先に力を込めて皮を押し下げる。

 

ミリ単位で、少しずつ、少しずつ。

 シャワールームの湿った空気の中に、粘膜と皮が擦れる『ニュチャ……ッ』という生々しい水音が響き始めた。

 

「ああっ……! む、剥けるっ、リイン曹長、もう限界……っ!」

「あと少しです! えええーいっ!!」

 

リインが最後に思い切り体重を下にかけた、その瞬間だった。

 

――ズルンッッ!!!!

 

限界まで引き伸ばされていた分厚い皮が、カリ首の最大の膨らみを乗り越え、一気に根元へとめくれ上がった。

 今まで数年間、外の空気に触れることなく皮の奥底に密閉されていた巨大な亀頭が、ついに外界へとその全貌を弾け出させたのだ。

 

「あ…………っっ」

 

真っ赤に鬱血し、テカテカといやらしい粘液を纏った凶悪な先端。

 そして何より、リインの視線を釘付けにしたのは、むき出しになったカリ首の裏側――深く刻まれたヒダの溝に沿って、べったりと層を成してこびりついている『黄色い恥垢(チンカス)の塊』だった。

 毎日の過酷な訓練でかいた汗、皮脂、古い尿素。それらが何年も洗われないまま体温でグツグツと発酵し、粘土のように固着した不衛生の極み。

 

その、あまりにも強烈な見た目と。

 封印が解かれたことで爆発した『本物の悪臭』が、シャワールームの熱気に乗って、リイン曹長の顔面を真正面から直撃した。

 

「くはっ……!?!? ゲホッ、ゴホッ!」

 

リイン曹長は思わず喉を詰まらせ、激しく咳き込んだ。

 無理もない。俺の股間の位置は、空中に浮かんでいる彼女のまさに『顔の高さ』と完全に一致しているのだ。逃げ場のない至近距離で、純度100%に濃縮された『雄の恥垢の臭い』を浴びてしまったのだから。

 それは、獣の汗のようなツンとする刺激臭と、チーズが腐ったようなねっとりとした生臭さが混ざり合った、目や鼻の粘膜を物理的に刺すような暴力的な悪臭だった。

 

「な、なんですか、この……目が痛くなるような、ツンとする、強烈な匂いは……っ!?」

 

リインは涙目になりながら、小さな手でパタパタと自分の顔の周りの空気を仰いだ。

 俺は顔から火が出るほどの羞恥心に襲われ、両手で顔を覆った。

「ご、ごめんなさい……っ! 臭いですよね、汚いですよね……っ! だから自分で洗うって……っ」

 

嫌われる。絶対に軽蔑される。

 そう思って身を縮こまらせた俺に対し、しかし――リイン曹長は、決して俺の股間から距離を取ろうとはしなかった。

 

「……謝らないでください! 私は逃げないです!」

 

目を真っ赤に潤ませながらも、彼女の瞳には強い決意の光が宿っていた。

 彼女は、このあまりにもひどい悪臭と、溝にびっしりと詰まった黄色いカスの塊を、完全に『放置されすぎて悪化した病巣と、そこから立ち昇る毒の瘴気』だと確信してしまったのだ。

 

「こんなに酷い毒(よごれ)が固まって、むせ返るような瘴気(におい)まで放っているなんて……。あなたが痒くて痛がっていた原因は、間違いなくコレです!」

「あ、あの……リイン曹長……っ?」

「一等兵! もう大丈夫ですよ。こんな有毒な瘴気、私が責任を持って、欠片も残さず綺麗に浄化してあげるですからね!」

 

むせ返るような不潔な悪臭の直撃を受けながら。

 彼女は鼻をつまむことすらせず、むしろ「患部をしっかり見極めなければ」と、自らその小さな顔を、悪臭の発生源である俺の亀頭へとさらに近づけてきたのだ。

 

「スゥーッ……スンスン……っ」

 

むわぁっと立ち昇る、濃密なチンカスの臭い。

 リインの形の良い小さな鼻がヒクヒクと動き、俺の放つ雄のフェロモンを、肺の奥深くまで直接吸い込んでいく。

 彼女は純粋な使命感から匂いを嗅いでいるだけだったが……その『男の生々しい匂い』は、確実に彼女の脳髄と本能に、未知のバグを引き起こし始めていた。

 

「ふぁ……っ。な、なんだか……この毒の瘴気を嗅ぐと……頭の芯が、ツーンとして……っ」

 

ツンとする悪臭を吸い込むたびに、リインの真っ白な頬が、熱を帯びたようにほんのりと朱色に染まっていく。

 ただの不快な臭いのはずなのに、どうしてか目を逸らすことができない。心臓の鼓動がドクンドクンと早鐘を打ち、彼女自身の小さな胸の先や、下腹部の奥底が、ジンジンと疼くような熱を持ち始めている。

 

「……と、とにかく! 早くこの黄色い毒の塊を取り除かないと駄目です!」

 

自身の体に起き始めた得体の知れない熱と高揚感を誤魔化すように、リインは気合を入れるように小さく首を振った。

 そして彼女は、シャワールームの棚に置かれていたボディソープのボトルを見つけると、自らの白く小さな手のひらにたっぷりと原液をプッシュし、モコモコに泡立て始めたのだった。

 

ボトルからプッシュしたボディソープを自らの小さな両手――いや、彼女のサイズからすれば、ほとんど両腕から胸元にかけての全身を使って、きめ細かくモコモコに泡立てた。

 

「さあ、一等兵! 動かないでくださいね。今からこの黄色い毒の塊を、綺麗に洗い流すですよ!」

 

泡まみれになったリイン曹長は、空中でふわりと姿勢を前傾させると、剥き出しになったばかりの俺の巨大な亀頭へと真っ直ぐに接近してきた。

 

「ま、待って、リイン曹長! そこは、まだ触っちゃ……っ!」

 

俺の制止も虚しく、リインの泡だらけの柔らかな腕が、まずは剥き出しになったばかりの分厚い皮の内側――赤黒く鬱血した肉の幹へと、そっと触れた。

 

「ひぐぅっ……!!」

 

長年、分厚い皮の奥で守られ続け、外の空気にすら触れたことのなかった極度に過敏な粘膜。そこに、ひんやりとしたソープの泡と、妖精の滑らかで温かい肌の感触が、ダイレクトに押し当てられたのだ。

 あまりの刺激に、俺の腰は反射的に大きく跳ね上がり、巨大な肉棒が彼女の小さな腕の中でビクンッ! と暴れるように脈打った。

 

「わわっ!? だ、駄目ですよ、暴れちゃ! ……あんなに分厚いフタ(皮)の下に隠れていたんですから、急に触られたら痛いですよね。まずは周りの毒から、優しく落としていくですからね」

 

リインは俺の過敏な反応を「患部の痛み」だと解釈し、小さな両腕で俺の太い幹にギュッと抱きついた。

 そして、泡だらけの手のひらだけでなく、彼女自身の柔らかい胸や素腹までをピッタリと密着させながら、根元からゆっくりと、ねっとりと撫で上げ始めたのだ。

 

「ほら、お薬(ソープ)をたっぷり塗って……っ、こすりこすり、ですっ」

 

彼女は小さな両手で泡をすくい上げると、俺のめくれた分厚い皮の裏側――長年密閉されていた、ピンク色に充血した柔らかな粘膜へと、ぺったりと塗りたくってきた。

 

「ひゃあっ……!」

「すっごく熱を持ってるです……。痛くないように、私のお腹で優しく洗ってあげますからね」

 

純粋な治癒目的のつもりで、リインは俺の太い幹にしがみつくような体勢をとり、三十センチの小さな体をスリスリと上下に擦りつけてくる。

 

チュルッ……ニュチャ……ッ。

ジュプッ、ちゅるるるっ……。

 

シャワールームに、きめ細かい泡と、生まれたての過敏な粘膜が擦れ合う、ひどく卑猥な水音が響き始める。

彼女のふっくらとした小さな胸の膨らみや、滑らかな太ももの感触が、俺の肉棒の裏筋に沿って、泡越しにピッタリとまとわりつく。

 

「んしょっ、んしょっ……っ。まだお皮の裏側がヌルヌルしてます。これもしっかり落とさないと駄目ですね」

「あっ、やっ……そこは……っ!」

無知な妖精の小さな指先が、最も敏感な裏筋の隙間へと遠慮なく入り込み、キュッ、キュッと念入りに磨き上げていく。

 

「ああっ……! ひぅっ……だめっ、そこ、指っ、すごく……っ!」

「よしよし、いい子です。だんだん綺麗になってきたですよ。でも、まだまだ熱いままですね……っ」

 三十センチの妖精の滑らかな素肌が、ソープの潤滑を伴って、過敏な肉棒の表面を這い回る。今まで自分の手で洗うことすら怖かった粘膜を、他者の、しかも極上に柔らかい女の子の身体によって強制的にマッサージされる快感。

 俺の肉棒は暴発しそうなほどに熱を持ち、ドクン、ドクンと彼女の小さな腕の中で怒張していく。

 

「す、すごいです……。どんどん熱くなって、パンパンに張ってくるです。それに……」

 

スンスン、と至近距離で小さな鼻を鳴らし、リインが熱っぽい吐息を漏らす。

 彼女が擦り上げるたびに、ボディソープの爽やかなフローラルの香りと、俺の皮の裏側に染み付いていた『むせ返るような男の汗と生臭さ』が混ざり合い、この世のものとは思えないほど扇情的な匂いとなって彼女を包み込んでいた。

 

「ふぁ……っ。この匂い……かぐと、すごく頭がぼんやりして……お腹の奥が、熱くなるです……っ」

「リイン、曹長……っ、もう、充分ですから……っ!」

「だめです。幹の周りは綺麗になりましたけど……本命はここからです!」

 

匂いに当てられ、ほんのりと頬をピンク色に染めながらも、リインは気合を入れ直すように俺の太い幹をよじ登った。

 そして、ついに最も赤黒く鬱血して膨れ上がっている先端――『亀頭』の真下へと辿り着く。

 

「……あっ。一等兵、見つけたです!」

 

リインは空中でピタリと止まり、巨大な傘のようにせり出したカリ首の裏側を下から覗き込んだ。

 そこには、今までの柔らかな粘膜の汚れとは比にならないほどの、長年の不衛生の結晶が層を成してこびりついていた。

 

「一番大きな毒の塊(恥垢)が、この傘の溝の奥にびっしりこびりついているですから! これが、痛みの本当の原因ですね!」

「あ、だめっ! そこは、一番、だめえっ!!」

 

俺が本能的な恐怖と期待から腰を引こうとした瞬間。

 リインは「逃がさないです!」と、泡だらけの小さな両腕で、俺の巨大なカリ首の溝に『ギュウッ』としがみつくように絡みつき、細い指先をその最深部へと滑り込ませた。

 

「ひゃんっ!?」

 

その瞬間――突然、俺の亀頭にしがみついていたリインの小さな体が、空中でビクンッ!と雷に打たれたように大きく跳ねた。

 彼女は驚いたように手を止め、潤んだ瞳を丸くして自分自身の身体……下腹部のあたりをギュッと押さえた。

 

「な、なんですか、今の……っ!?」

 

彼女には、何が起きたのか理解できていなかった。

 ユニゾン(融合)の訓練直後、俺たちの間にはまだ微かな魔力のパス――『感覚の同調』の余韻が残っていたのだ。

 俺が最も過敏なカリ首の溝を直接抉られたことで感じた『脳髄がとろけるような雄の快感』が。射精寸前の痺れるような電気信号が。

 そのままダイレクトに、リインフォースⅡという無垢な少女の脳内へと流れ込んでしまったのである。

 

「一等兵! あなたの身体から、なんだかすごく……ビリビリして、奥の方が熱くなるような感覚が、流れ込んでくるです……っ!」

 

戸惑うリイン。しかし、彼女の手は俺の最も過敏なカリ首の溝をがっちりと掴んだまま、決して離そうとはしなかった。

 それどころか、彼女は自分の中に流れ込んでくる『未知の感覚』の原因を確かめようとするかのように、泡にまみれた極小の指先を、深く刻まれたヒダの最深部へとさらに潜り込ませたのだ。

 

「ひぐぅっ!? あ、あっ、だめっ、そこ、深く抉られ、たら……っ!」

 

キュッ、ニュチュ……ッ。

 俺の悲鳴を他所に、曹長の細く柔らかな指が、長年固着していた黄色い恥垢の塊を直接擦り上げる。

 今まで一度も外気に触れたことのなかった過敏になりきった粘膜が強制的に刺激され、俺の脳内に星が弾けるような爆発的な快感が走った。

 

――同時に。

 

「んんっ……!? あ、あぁんっ!?」

 

俺が快感に耐えきれず腰を跳ねさせると全く同時に、リイン曹長の小さな唇から、今まで聞いたこともないような甘く艶かしい嬌声が漏れた。

 彼女の小さな身体が、俺の肉棒が刻むドクンドクンという激しい脈打ちと完全にリンクして、ガクガクと小刻みに震え始めたのだ。

 

共有された圧倒的な『雄の快感』。

 それが、女性の身体しか知らないはずの彼女の奥底――子宮の裏側あたりを直接指先で撫で上げるように、強烈な熱となって広がっていく。

 

「ど、どうして……っ? 私はただ、毒をお掃除しているだけなのに……っ、なんで私の体が、こんなに、ジンジンして……っ」

 

リイン曹長が指を動かして黄色いカスをこそぎ落とすたびに、封印されていた濃密な男の匂い――何日も蒸らされ発酵した本物の悪臭が、お風呂場の熱気と混ざり合って、さらに、さらに強く立ち昇っていく。

 むせ返るようなその悪臭は、今や彼女の顔面を容赦なく包み込み、逃げ場のない濃度で充満していた。

 

スンスン……スゥーッ……はぁ……っ。

 

リインの小さな鼻が、まるで酸素を求めるように、無意識のうちにその『ツンとする男の匂い』を深く吸い込んでいた。

 彼女の白い肌が、首筋から耳の先まで、みるみるうちに極彩色に染め上げられていく。

 ただの不快な悪臭だったはずのその匂いが。俺の放つ雄のフェロモンが。

 共有される圧倒的な快感と脳内で結びつくことで、彼女の本能を狂わせる『極上の媚薬』へと完全にすり替わってしまったのだ。

 

「一等兵……これ、おかしいです……っ。この匂い、すごく臭いはずなのに……嗅いでると、お腹の奥がキュンキュンして……っ、もっと、もっと欲しくなって……っ♡」

 

リインの澄んでいた瞳からハイライトが消え、熱っぽい、蕩けたような光が宿り始める。

 彼女の小さな股間の合わせ目からは、自身の身体に起きている異変の正体が『性的な発情』であることにすら気づけないまま、無意識の蜜がドロドロと溢れ出し、彼女の細い太ももを伝って俺のペニスの幹へと滴り落ちていた。

 

「くさい、です……すっごく不潔で、酸っぱくて、くさいのに……っ♡」

 

俺の巨大な肉棒にしがみついたまま、リイン曹長は完全に理性のタガを外していた。

 自分の背丈ほどもある肉の塔。そのカリ首の溝にびっしりとこびりついた、長年の不衛生の結晶。

 男の最低な汚れの匂いが、彼女にとっては脳をドロドロに溶かす最高のスパイスになってしまっている。無知な妖精の瞳は、ただ本能のままに男を求めるメスの目へと変わっていた。

 

「一等兵の、いちばん汚くて……いちばん熱いところ……っ♡ ぜんぶ、私が、きれいにするです……あぁっ、んあぁっ……♡」

 

快感と悪臭の濁流に呑み込まれ、完全にトランス状態に陥ったリイン曹長は、信じられない行動に出た。

 どうしても指先だけでは掻き出せない、カリ首の最も深い溝に残った恥垢の塊。それを取り除くため、彼女は自らの小さな顔を悪臭の発生源へとべったりと近づけ、桜色の柔らかい『舌』を直接突き出してきたのだ。

 

「ひぎぃっ……!?!? ちょ、直接は、だめっ……!!」

 

ザラリ、チュルンッ……!!

 妖精の温かく湿った舌肉が、俺の最も過敏なヒダの奥深くに侵入し、ねっとりと恥垢ごと舐め回した。

 

今まで自分の指すらまともに触れさせたことのなかった絶対領域。そこに、他者の――極上に柔らかい女の子の舌が直接ねじ込まれ、汚れごと味わうようにかき回されている。

 あまりの刺激と背徳感に、俺の脳内は完全に真っ白にショートした。

 

「んちゅっ……じゅるっ……れろぉっ……♡」

 

リイン曹長は小さな両手で俺の巨大な亀頭をしっかりと抱え込み、夢中になって舌を動かし続けていた。

 長年こびりついていた黄色いカスが、彼女の唾液と混ざり合い、強烈な酸味と男の生臭さとなって彼女の小さな口腔内に広がっていく。普通なら吐き気を催すほどの不潔な味と匂い。

 だが、ユニゾンの快感同調によって完全に『メス』へと作り変えられてしまった彼女の脳髄は、その最悪の悪臭と味覚を、極上のご褒美として錯覚してしまっていた。

 

「んんっ……ふぁ……っ♡ すっごく、すっぱくて……くさいのに……っ、なんだか、とっても……おいしい、です……っ♡」

 

舌を這わせるたびに、俺の肉棒からビクン、ビクンと流れ込んでくる強烈な雄の快感。

 リイン曹長の瞳は完全に焦点が定まらず、とろとろに蕩けきった表情で、俺の放つ悪臭とフェロモンを貪り食うように舐め回し続ける。

 彼女自身の股間からも、制御を失った愛液がとめどなく溢れ出し、俺のペニスの根元をドロドロに濡らしていた。

 

「あ、ああっ――っ!! も、もう、出るっ! 限界……っ!!」

「んむっ!? じゅるっ、れろぉっ……っ、あ、あぁぁんっ!? な、なんですか、これ……っ♡」

 

舌で直接抉られた刺激により、俺の脳の導火線に完全に火がついた。

 肉棒が射精寸前の限界を迎え、内側から爆発的な圧力を高めていく。その『今まさに精液を噴き出そうとする極限の絶頂感』が、ユニゾンを通じてリインの全身を雷のように貫いた。

 

彼女には男性器がない。だが、脳と神経が俺と完全に同調しているため、彼女自身の下腹部にも『熱い液体が限界まで溜まり、今まさに爆発しようとしている』という強烈な幻覚と快感が引き起こされたのだ。

 

「あ、だめ……っ、私も、いっしょに……飛んじゃうです……っ! はやてちゃん……ごめんなさい……私、なんだか、すごく、きもちいい……っ!!」

 

リインは巨大な亀頭に全身で抱きつき、その小さな顔を悪臭の発生源へと埋ずめたまま、ガクガクと全身を痙攣させた。

 直後、俺のペニスが激しくのけぞり、カリ首の先から真っ白な熱い濁流が勢いよく噴き出した。

 

「うあああああああっっ!! 出るっ!!」

「はひゃああああああああっっっ♡♡」

 

ビュクッ! ビュクッ! ドクンッ!!

 

彼女の小さな身体を容易に飲み込むほどの、何日も溜め込まれていた濃厚で大量の精液が、シャワールームの空中に激しく飛び散る。

 それと完全に同時に、リイン曹長の身体もまた、未だかつて経験したことのない絶頂の暴力によって、激しく弓なりに反り返った。

 

脳髄を真っ白に染め上げる、雄の圧倒的な射精の快感。

 俺が精液を噴き出す鼓動と完全に同調して、リイン曹長もまた白目を剥き、小さな口から可愛らしい舌をだらしなく突き出しながら、自身の愛液を勢いよく噴き出して激しく果てた。

 

「は……ぁ……っ、あ……ぁあぁ……っ♡」

 

激しい射精の余韻の中、ドロドロの白濁と、お掃除されてふやけた黄色い恥垢の混ざり合った液体が、リイン曹長の真っ赤に火照った全身をドロドロに汚していく。

 俺の肉棒に抱きついたまま、リイン曹長は完全に腰を抜かしたようにピクピクと手足を震わせていた。

 

彼女の全身からは、先ほどまであれほど嫌がっていた「男の汗と恥垢の匂い」が、自身の甘い愛液の匂い、そして生臭い精液の匂いと混ざり合って、むせ返るような濃度で発散されている。

 

「……ふふ……っ。一等兵……毒の塊……ちゃんと、きれいになったですか……?♡」

 

自分が『男の快感』と『悪臭』によって完全にメスに堕とされてしまったことすら理解できないまま。

 全身を精液とチンカスで汚された全裸の妖精は、蕩けきった瞳で俺を見上げ、誇らしげに、そして最高に淫らな笑みを浮かべていた。








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