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▼ FANBOX限定・特典エピソードのご案内 ▼
あの時、ヴィヴィオの頭の中では、一体何が起きていたのか……?
FANBOXでは、本編の裏側を描く【ヴィヴィオ視点】を限定公開中です!
また今回のような本編はFANBOXで『先行公開』しています。
フォローだけでもしていただけたら幸いです。
FANBOX:URL
https://mirukumiruru1.fanbox.cc/
昨日、ヴィヴィオちゃんの技の訓練に付き合っていた時のことだ。
彼女の放った打撃が、コントロールの乱れから軌道を大きく逸れ、俺の両腕をモロに直撃した。その瞬間は不思議と痛みを感じなかった。激しい訓練の最中という極度の緊張とアドレナリンのせいか、あるいは彼女の魔力の余波が神経をコーティングし、一時的な麻痺を引き起こしていたのかもしれない。俺は「全然大丈夫だよ!」と元気に笑って見せ、そのまま自力で帰宅したのだ。
だが、甘かった。
翌朝、目を覚ました俺を待っていたのは、地獄のような激痛だった。
「っ……が、ああっ……!」
ベッドから起き上がろうとした瞬間、両腕の関節から肩にかけて、焼けるような痛みが走った。
見れば、両腕は丸太のようにパンパンに赤く腫れ上がっている。睡眠中に魔力の麻痺が完全に抜けきり、抑え込まれていた激しい炎症と内出血が一気に爆発したのだ。
指先をピクリと動かすだけで、脳天を貫くような痛みが走り、息が止まりそうになる。当然、腕を持ち上げることも、何かに力を込めることも不可能だった。
(嘘だろ……これ、完全に詰んでるじゃないか……)
足を使って端末を床に落とし、顎や鼻先を必死に押し当てて短縮コールを起動。なんとか仕事先に欠勤の連絡だけは入れた。
だが、問題はここからだ。着替えはもちろん、冷蔵庫を開けて料理をすることも、財布を持って買い出しに行くことも、今の俺には物理的に不可能だった。
――ピンポーン。
絶望感に苛まれていると、不意に玄関のチャイムが鳴った。
こんな朝早くに誰だろう。宅配便だとしても、ハンコはおろかドアノブを回すことすら困難だ。
俺は痛む腕を庇いながら、壁にすり寄るようにして這いずり、玄関へと向かった。
「はぁっ、はぁっ……」
足と肩、そして顎を総動員して、なんとかドアの鍵を開けようと試みる。通常なら一秒で終わる動作に数分を費やし、ガチャリと鈍い音を立ててようやくロックが外れた。
俺のもたもたとした異常な動きは、ドアの向こう側にいる相手にも、俺が『ただ事ではない状態』であることを嫌でも悟らせたはずだ。
「はーい……」
肩でドアを押し開ける。
しかし、俺の目の前の視界には誰もいなかった。
不思議に思って視線を下へと向けると――そこには、可憐な少女の姿があった。
ふわりと揺れる金色の髪。青いリボンで結ばれたツインテール。
黄色のベストに赤いリボンの制服をきちんと着こなした彼女は、両手にずっしりと重そうなスーパーの袋を提げて立っていた。
大人モードの変身を解いた、本来の年相応の姿の高町ヴィヴィオちゃんだった。
「ヴィヴィオ、ちゃん……? どうして……」
「……やっぱり。隠しても無駄ですよ」
いつもは陽だまりのように明るい彼女の表情が、今は痛ましそうに歪んでいた。
右目は鮮やかな翠、左目は意志の強さを感じさせる紅。宝石のように異なる二つの輝きを持つオッドアイが、だらりと力なく垂れ下がった俺の両腕を真っ直ぐに見つめている。
「私のせいです……。昨日、私の魔力コントロールがうまくいかなくて、軌道が逸れてしまったから……っ」
「いや、これは俺の不注意で――」
「だめですっ」
俺が必死に誤魔化そうとするのを、ヴィヴィオちゃんは強い語気で遮った。
「あの後、どうしても気になって……。それで、お家に伺わせてもらいました。ドアを開けるのにもあんなに時間がかかっていたし……両腕、全然動かないんですよね?」
「うっ……」
「私、両腕が治るまでこの家でお世話します。お母さんたちにも『ちゃんと責任を取ってきなさい』って、お許しをもらってきましたから!」
ヴィヴィオちゃんは、両手のスーパーの袋を少し持ち上げて見せた。
「押忍! ですから、今日からよろしくお願いしますね!」
「で、でも……」
「……迷惑、でしょうか?」
翠と紅の瞳が、少しだけ潤んだ上目遣いで俺を見上げてくる。
本当に反省しているのだ。それに、後で両親に連絡して確認をとってみたが、その声色からは思い切りの良さすら感じられるほどだった。ご両親の言う通り、今の俺は誰かの助けなしでは生活すらままならない。
これ以上強がるのは、逆に彼女を傷つけてしまうだろう。
「……いや、正直どうしようかと悩んでたんだ。……迷惑じゃなければ、お願いしてもいいかな」
「押忍! 任せてください!」
ぱぁっ、と花が咲いたような人懐っこい笑顔を取り戻し、ヴィヴィオちゃんは「失礼しまーす!」と元気な声で俺の部屋へと足を踏み入れたのだった。
ヴィヴィオちゃんがスーパーの袋から食材を取り出し、キッチンの前に立つ。
黄色のベストに赤いリボンの制服という学生らしい出立ちのまま、彼女は俺の部屋にあった小さな踏み台を持ち出して乗ると、慣れた手つきでフリルのついたエプロンを身に着けた。
「少し待っててくださいね、すぐに作っちゃいますから!」
青いリボンで結ばれたツインテールを揺らし、背伸びをして包丁を握る。トントンと小気味よい音が部屋に響く。
魔法の訓練の時の凛々しい彼女からは想像もつかないほど、その背中は小さく、健気で愛らしい。陽だまりのような暖かさが、怪我の痛みで荒んでいた俺の心をじんわりと解きほぐしていく。
やがて、テーブルの上に温かいスープとお粥が並べられた。
「はい、あーん、です!」
「あ、ありがとう……あむっ」
両腕がピクリとも動かせない俺のために、ヴィヴィオちゃんがスプーンを口元まで運んでくれる。ふーふーと息を吹きかけ、温度を確かめてから差し出してくれるその仕草は、過保護なお母さんのようだ。
「美味しいです?」と、二色の瞳を輝かせて尋ねてくる彼女に、俺は心から「すごく美味しいよ」と顔を綻ばせた。
(両腕が痛いのは地獄だけど……こんな風に世話をしてもらえるなんて、俺は幸せ者だな)
和やかな空気に包まれながら、俺は食後の温かいお茶もたっぷりと飲ませてもらった。
――しかし、その『幸せな時間』は、一時間後に『絶対的な絶望』へと変わることになる。
「んっ……」
下腹部に、ツンとした重い感覚が走った。尿意だ。
たっぷりと飲んだスープとお茶が、確実に膀胱を満たし始めていた。最初は少し我慢すればいい程度だったが、その圧迫感は急速に強まり、あっという間に限界水域へと達しようとしていた。
(まずい、トイレに行きたい……)
俺は痛む腕に響かないよう、そーっと立ち上がった。
「あっ、どうしました? どこか行きますか?」
少しの動きにも敏感に反応し、ヴィヴィオちゃんが駆け寄ってくる。
「あ、いや……ちょっと、お手洗いに……」
「押忍! それならお供します!」
彼女の元気な申し出に、俺は心臓が飛び跳ねた。
「えっ!? い、いや、さすがにそれは! トイレくらい一人で行けるから!」
「でも、おトイレに行っても、自分でズボン下ろせないですよね?」
「うっ……」
あまりにも的確な図星だった。
今の俺は、両腕の肩から下が鉛のように重く、指先すらミリ単位でしか動かせない。ベルトのバックルを外し、チャックを下ろし、ズボンと下着を太ももまで下げる。そんな当たり前の動作が、物理的に絶対に不可能なのだ。
「だ、大丈夫! 壁に擦り付けたり、足を使ってなんとか気合で下ろすから!」
「そんなことしたら、転んでまた腕に響いちゃいます! 私、治るまでお世話するって決めたんですから、遠慮なんてしないでください!」
「いや、遠慮とかそういう問題じゃなくて! 年頃の女の子に、その、シモの世話なんてさせられないよ!」
俺が真っ赤になって拒絶しても、ヴィヴィオちゃんは「私の責任ですから!」と一歩も引かない。
そうして無意味な押し問答をしている間にも、無情な尿意はどんどん限界点を突破していく。下腹部の奥がツンツンと痛み出し、足をクロスさせてモジモジしていないと、本当にその場で漏れそうな状態になってきた。
「あっ、ちょっ、ほんとに、漏れ……っ」
「ほら、やっぱり限界じゃないですか! 我慢したら体に毒です、早く行きますよ!」
「あああぁぁ……っ」
このまま居間で失禁して、彼女の目の前で水たまりを作る絶望に比べればマシだ。
俺はついに白旗を上げ、情けなさと強烈な羞恥心で顔から火が出そうになりながら、ヴィヴィオちゃんに連れられてトイレの個室へと入った。
狭い密室の中。
俺は便器の前に立ち、腕が使えないため壁に肩をもたせかけて身体を支える。
その真正面に、ヴィヴィオちゃんがちょこんとしゃがみ込んだ。彼女の顔の位置が、ちょうど俺の股間の正面にくる。
「……そ、それじゃあ、失礼しますね」
さっきまで「私に任せて!」と強気だった彼女の声が、少しだけ震えている。
いくら責任感の強い彼女でも、大人の男性の衣服を下ろすというのは未知の領域だ。緊張しているのが伝わってくる。
小さな白い手が俺の腰回りに伸び、不慣れな手つきでカチャリ、とベルトのバックルを外した。続いて、ジリリ……とチャックがゆっくりと下ろされる。
「ズボン、下ろしますよ……」
「う、うん……」
ヴィヴィオちゃんがズボンの端を掴み、膝の下までゆっくりと引き下ろす。
――その瞬間だった。
ズボンの下から現れた、黒いボクサーパンツ。
そこには、布越しであっても隠しきれない、異常なまでの『巨大な膨らみ』が鎮座していた。
両足の間に収まりきらず、前方にドカンと突き出たその圧倒的な質量。ボクサーパンツの生地がはち切れんばかりに張り詰め、そこからとんでもない『デカチンポのオーラ』が強烈に放たれている。
「…………えっ?」
ヴィヴィオちゃんの手が、ピタリと止まった。
彼女の視線は、目の前に現れた俺の股間の膨らみに完全に釘付けになっていた。
宝石のような瞳が限界まで見開かれ、信じられないものを見るように瞬きすら忘れている。そして、桜色の小さな唇から「ごくり」と生唾を飲み込む音が、静かなトイレの個室にやけに大きく響いた。
だが、彼女は持ち前の真面目さと責任感で、ぷるぷると震える小さな両手を俺のパンツのゴムへと引っ掛けた。
「お、下ろしますね……っ」
ゆっくりと、布地が太ももの下へと引き下げられていく。
そして、最後のストッパーが外れた瞬間――。
――ボロンッ。
重力に従って、俺の両足の間から巨大な肉塊が無防備に転がり出た。
まだ勃起すらしていない平常時であるにもかかわらず、それはずっしりとした重量感を伴って前方にだらりと垂れ下がる。先端は余った分厚い皮にすっぽりと覆われ、赤黒い色彩と相まって、極めて凶悪な『雄の象徴』としての存在感を放っている。
「えっ…………あ、あわわっ!?」
目の前に突然現れた規格外の質量に、ヴィヴィオちゃんの思考は完全にショートしたようだった。
無理もない。大人の女性ですら驚くようなデカチンポが、子供モードの彼女の小さな視界を完全に埋め尽くしてしまったのだ。
一瞬にして、彼女の顔が耳の先まで茹でダコのように真っ赤に沸騰していく。
「す、すっごく、おっきい……です……。あわわ……こ、こんなの、お、お馬さんみたい、で……っ」
翠と紅のオッドアイを限界まで見開き、両手を顔の前でぱたぱたと振るヴィヴィオちゃん。立派な介護者として振る舞おうとしていた彼女の余裕は一瞬で崩壊してしまったのか、年相応のあわてふためいた可愛い感想が口から飛び出していた。
「ご、ごめんヴィヴィオちゃん! もう、ほんとに限界……っ!」
彼女がパニックに陥っている間にも、俺の膀胱は決壊の時を迎えていた。
もはや我慢など不可能だ。限界を告げる俺の声と同時に、すぼまった皮の先端からチョロっと黄色い小便が漏れ出し始める。
「あっ……!」
その水滴を見て、ヴィヴィオちゃんはハッと我に返った。
「お、押忍! だ、大丈夫です、私が便器の方に向けますから!」
ヴィヴィオちゃんは慌てて小さな両手を伸ばし、俺の巨大な肉棒をむんっと掴み込んだ。
しかし、子供の小さな手では、俺の太い竿を全く握りきれていない。指先は裏側まで届かず、はみ出した肉の感触に彼女の肩がビクッと跳ねる。
それでも彼女は必死に狙いを便器の奥へと定めようとした。しかし、そこで『仮性包茎』という厄介な構造が牙を剥いた。
先端で余ってすぼまっている皮がストッパーとなり、勢いよく出ようとした尿の軌道が、真下ではなく斜め横へと大きく逸れたのだ。
――ぴゅっ、ぴちゃっ!
「きゃっ!?」
「ああっ! ごめん、ヴィヴィオちゃん!」
横に逸れた尿の数滴が、ヴィヴィオちゃんの小さな手と、黄色のベストにポツリと引っかかってしまった。
自分が漏らし始めていることと、彼女を汚してしまったという二重のパニックで俺が声を上げると、ヴィヴィオちゃんは焦りながらも瞬時に原因を悟った。
「こ、この……先っぽで余ってる皮が、邪魔してるんですっ!」
「えっ、ちょ、ヴィヴィオちゃ――」
俺が止める間もなかった。
ヴィヴィオちゃんは、尿で滑りそうになる俺の肉棒を左手でしっかりと固定すると、右手の指先で、分厚く余っていた皮の先端をギュッと摘まんだ。
そして。
「えいっ!!」
――ズルルルルッ!!
躊躇いのない力で、亀頭をすっぽりと隠していた皮が一気に根元まで剥き下ろされた。
「んぐっ!?」
ヴィヴィオちゃんの喉の奥から、くぐもった短い悲鳴が漏れた。
長年、外界の空気に触れることなく密閉されていた皮の内側。そこから、強烈な『雄の悪臭』が爆発的に弾け飛んだのだ。
蒸れきった汗の臭いと、カリの裏側にびっしりとこびりついた恥垢(チンカス)が放つ、チーズが腐ったようなむせ返るような刺激臭。それが、尿の熱気と共に下から上へ、しゃがみ込んでいるヴィヴィオちゃんの顔面を容赦なく直撃した。
あまりの臭さに、ヴィヴィオちゃんの顔がキュッとしかめられる。
だが、臭いに驚いている暇すら、今の俺たちにはなかった。
ストッパーとなっていた皮が完全に剥かれたことで、ずっしりとした巨大な亀頭が、ツヤツヤと赤黒い姿を完全に外界へと晒す。
そして、塞がれていた尿道口がパカッと開き、限界まで溜め込まれていた大量の小便が、堰を切ったように一気に噴出した。
――ジョボボボボボボボボッ!!!!
「ひゃぅっ……!!」
滝のように太く、凄まじい水圧を持った放水が、便器の水を叩き割るような激しい音を立てて流れ込んでいく。
ヴィヴィオちゃんの小さな手は、熱を帯びて激しく脈打つ俺のデカチンポを握りしめたまま。
彼女は、至近距離から立ち昇る強烈な男の悪臭をまともに浴びながら、目の前でホースのように大量の尿を吐き出し続ける圧倒的な光景に息を呑み、金縛りにあったように目を離せなくなってしまったのだった。
――ジョボボボ……じょろ……。
やがて、果てしなく続くかと思われた長い放水が終わりを迎える。
「ふぅっ……」
限界まで張り詰めていた膀胱が空になり、俺は安堵のあまり深く息を吐き出した。
だが、事態は何も解決していない。俺の巨大な肉棒は、いまだにヴィヴィオちゃんの小さな両手に握られたままだ。剥き出しになった赤黒い亀頭からは、最後の尿の雫がぽたり、ぽたりと滴り落ちている。
そして、個室の狭い空間には、剥きたての亀頭とカリ首の裏側から解き放たれた、凄まじい『男の匂い』が充満していた。
それは紛れもなく、俺がずっと皮を被ったままで、剥いて洗うという習慣がなかったために蓄積された汚れの臭いだ。カリ首の深い溝には、長年放置されてきた黄ばんだ恥垢(チンカス)の層がびっしりとこびりついている。
普通なら思わず鼻をつまんで顔を背けたくなるような、むせ返るような強烈な悪臭。俺はあまりの不潔さと羞恥心に、顔から火が出そうだった。
「…………っ」
至近距離でその悪臭の直撃を受けているヴィヴィオちゃんは、無言のまま、俺の股間にこびりついた汚れをじっと見つめていた。
そして、ひどく痛ましい顔をして、ぽつり、ぽつりとぶつぶつ呟き始めた。
「こんなに、汚れが……。ものすごい匂い……。……私のせい、ですよね。私が腕に怪我をさせちゃったから、お風呂でちゃんと洗えなくて、こんなになるまで……」
「えっ、いや違うんだヴィヴィオちゃん! それは俺がずっと皮を被ったままで、洗う習慣がなかっただけで……!」
「気を使わないでください」
俺が慌てて真実を伝えても、ヴィヴィオちゃんはふるふると首を横に振った。
彼女の目には、俺の言葉が『傷つけた自分を庇うための優しい嘘』にしか聞こえていないらしい。
「私のせいで、先生のおちんちんがこんなに不潔になっちゃったんだから……っ。私、ちゃんと責任取って綺麗にします」
悲壮なまでの決意を顔に浮かべたヴィヴィオちゃんは、片手でトイレットペーパーをカラカラと引き出し、小さく折りたたんだ。
そして、「押忍! ちゃんと拭きますね!」と気合を入れると、俺の太い竿を左手でぎゅっと握り直す。子供の小さな手では到底握りきれず、彼女の指の隙間からはみ出した俺の肉が、その異常なサイズ感を際立たせている。
「あぐっ……!」
「ふふっ……痛かったですか……?」
ヴィヴィオちゃんの右手に持たれたペーパーが、尿で濡れた真っ赤な亀頭に触れる。
長年、分厚い皮に守られていた極度に敏感な粘膜。そこに乾いた紙がトントンと優しく押し当てられた瞬間、俺の身体がビクンッ!と大きく跳ねた。
「ち、違う……っ! ずっと剥いてなかったそこに乾いた紙が当たると……過敏になってるから、すごく痛くて……っ!」
俺が悲鳴のように声を漏らすと、ヴィヴィオちゃんは「あっ……!」と慌てて手を止めた。
そして、先ほどまで尿を吐き出していたはずの先端の穴から、トロリと糸を引く透明な『我慢汁』が、ぷっくりと溢れ出し始めているのを見つけた。
「おしっこじゃない、トロトロしたお水が……。でも、ペーパーじゃ痛いんですよね……」
彼女の視線が、カリ首の深い溝にびっしりとこびりついている黄ばんだ汚れへと向く。
「この裏側の黄色い汚れ……ペーパーじゃ撫でるだけになっちゃって、全然落ちません。でも、強く擦ったら先生が痛い思いをしちゃいますし……」
ヴィヴィオちゃんは丸めたトイレットペーパーをゴミ箱に捨てた。
どうすれば俺に痛い思いをさせずに、この頑固な汚れを落とせるかとでも考えているのだろうか。真面目な彼女は、しゃがみ込んだまま自分の細い人差し指を、桜色の小さな唇にそっと当てて考え込んだ。
だが、その『指を唇に当てる』という何気ない仕草が、俺にはとてつもなく艶かしく見えた。
やがて、彼女の翠と紅のオッドアイがハッと見開かれ、何かを決意したような、真っ直ぐで熱っぽい視線が俺を見上げてきた。
「……私のせいで、先生はお風呂で綺麗に洗えなくなっちゃったんですから。私がお風呂の代わりに……一番痛くない方法で、綺麗にしますね」
「えっ……? 痛くない方法って……ちょっ、ヴィヴィオちゃ――」
俺が言葉を発するより早く。
ヴィヴィオちゃんは、俺の太い肉棒を左手でしっかりと支え直すと、自らの顔を俺の股間へとゆっくり近づけてきた。
そして、小さく開かれた桜色の唇が、俺の赤黒く腫れ上がった巨大な亀頭を、躊躇うことなくパクリと咥え込んだのだ。
「んぐっ……!?」
咥え込んだ瞬間、ヴィヴィオちゃんの喉の奥から苦しげな声が漏れた。
当然だ。子供の小さな口に、大人の――それも規格外に巨大なデカチンポが収まるはずがない。亀頭の半分ほどを含んだだけで彼女の頬はパンパンに膨れ上がり、顎が外れそうなほど口が限界まで押し広げられている。
「~~っ! ああっ……!」
生温かい口腔内の粘膜と、ぬるりとした唾液が、痛覚スレスレだった亀頭を優しく包み込む。
紙のざらつきとは天と地ほども違う極上の感触に、俺は腰をガクガクと震わせた。
「んちゅっ……じゅるるっ……れろぉっ……」
ヴィヴィオちゃんは、大きすぎて口に収まりきらない俺の肉棒に苦戦しながらも、一生懸命に舌を動かし始めた。
はみ出したカリの縁を小さな舌先でペロペロと這わせ、こびりついた黄ばんだ汚れを、唾液でふやかしながら丁寧に舐め取ろうとしているのだ。
ジュボッ、ちゅるちゅるっ……。
不器用だが、懸命なご奉仕。しかし、問題はそれだけではなかった。
唾液と熱が加わったことで、カリの裏側から解き放たれていた『凄まじい男の匂い』が、さらに濃度を増して強烈に立ち昇り始めたのだ。
口を動かし、息を継ぐたびに、そのむせ返るような強烈なフェロモンと悪臭の塊が、至近距離にいるヴィヴィオちゃんの鼻腔を容赦なく直撃する。
「んっ……ふぁっ……」
息継ぎのためにわずかに唇を離したヴィヴィオちゃんの鼻先が、ピクンと動いた。
普通ならむせて顔を背けたくなるような匂いのはずだ。だが、「自分のせいで洗えなかった」という強烈な罪悪感が免罪符となっているのか、彼女の行動は完全にバグってしまっていた。
ヴィヴィオちゃんは、逃げるどころか、唾液でテカテカに光る俺の亀頭へと鼻先をこすりつけるように近づけ、目を閉じて深く息を吸い込んだ。
――スンスン……スゥゥーッ……。
「ヴィ、ヴィヴィオ……ちゃん……?」
「ものすごい……匂い……。男の人の、すっごく濃くて、強い匂いがします……スンスン……」
彼女の白い頬が、異常なほどの熱を帯びて真っ赤に染まっていく。
ストライクアーツの過酷な訓練で培われた、武術家としての鋭敏すぎる感覚。それが今、大人の雄の圧倒的な匂いを前にして完全に裏目に出てしまっているようだった。
「いつも訓練で嗅いでいる、先生の汗の匂い……それが、何十倍にも濃くて、すっごく生々しいです……♡」
ヴィヴィオちゃんは熱病に浮かされたように呟きながら、俺の先端に鼻を擦りつけ、さらに深く息を吸い込んだ。
「ツンってするのに……なんだか、胸の奥がドキドキして……頭が、ジンジン痺れてきちゃいます……はぁっ……スンスン……♡」
ズズッ、スンスンッ……。
息を吸い込むたび、彼女の熱っぽい瞳から理性の光が急速に失われていくのがわかる。まるで、強烈なフェロモンという毒に当てられ、脳が麻痺してしまっているかのようだ。
「格闘技で鍛えた私の感覚が……先生の強いフェロモンで、ドロドロに溶かされちゃいます……♡」
呆然とする俺の目の前で、ヴィヴィオちゃんはすっかり魅了されたように恍惚としたため息を漏らした。
いつもは大人顔負けの凛々しい戦いを見せる少女が、ただの『雄の匂いと汚れ』に屈服させられているように見える。そんな背徳的な光景に、俺の理性のほうが焼き切れそうだった。
ゆっくりと顔を上げた彼女の翠と紅のオッドアイは、すっかり『匂いの虜』に堕ちた、とろんと熱っぽく潤んだ艶やかな光を帯びていた。
「この濃い匂いも……汚れも、残さず全部……私が綺麗にしますからね……♡」
甘く蕩けた声でそう呟くと、ヴィヴィオちゃんは再び大きな口を開け、強烈な匂いを放つ俺のデカチンポを、今度はさらに深く咥え込もうと顔を沈めていった。
「んぐっ……ぐ、ちゅるるっ……!」
再び顔を沈めたヴィヴィオちゃんの小さな口が、俺の巨大な亀頭を限界まで押し広げながら飲み込んでいく。
子供の華奢な顎では、どう頑張っても俺の太い竿の半分ほどまでしか咥え込むことができない。それでも彼女は、頬が内側にこけるほど強く吸引し、懸命に首を前後に動かし始めた。
「じゅぼっ、ちゅぽっ……ちゅるるるるっ……♡」
静かなトイレの個室に、唾液と粘膜が激しく擦れ合う淫靡な水音が響き渡る。
先ほど俺の先端から溢れ出た大量の我慢汁が、彼女の潤沢な唾液と混ざり合い、最高のローションとなってデカチンポ全体をぬるぬるとコーティングしていく。
「ああっ……! ゔぃ、ヴィヴィオちゃん……っ、そんなに強く吸ったら……っ」
両腕が全く動かせない俺は、壁に背中を預けたまま、情けない声を上げて腰を震わせるしかなかった。
必死にご奉仕をしてくれている彼女の金髪のツインテールが、俺の太ももにさらさらと触れる。その度に、俺は今自分をしゃぶっているのが『あの高町ヴィヴィオ』であることを突きつけられ、背徳感で頭がおかしくなりそうだった。
「んんっ……れろぉっ、じゅるっ……」
ヴィヴィオちゃんはただしゃぶるだけではない。
『お掃除』という名目を果たすため、巨大なカリ首の段差に彼女の小さな舌が執拗に絡みついてきた。裏側の深い溝にびっしりとこびりついた黄ばんだ汚れを、温かい唾液でふやかし、ザラザラとした舌先で直接削り取るように舐め上げていく。
「ひぐっ! あ、ああっ……そこは……っ!」
一番過敏な部分を、温かく湿った舌で直接こすり上げられる強烈な快感。
それと同時に、汚れが剥がれ落ちるたびに、密閉されていた『男の濃い匂い』がむわっと新たに解放され、ヴィヴィオちゃんの鼻先を直撃する。
「すぅーっ……んちゅっ……はぁっ……スンスン……♡」
口の中を俺の肉棒で満たされながらも、彼女は鼻呼吸でその強烈なフェロモンを肺の奥深くまで吸い込み続けていた。
咥えたまま、時折スンスンと鼻を鳴らすたびに、彼女のしゃぶり方はより粘着質に、より貪欲になっていく。自分のせいでこんなに不潔になってしまったのだという勘違いの罪悪感は、いつしか「この濃くて強い匂いを、もっと私の中に入れたい」という完全にバグった雌の本能へとすり替わってしまったように見えた。
「じゅっぽ、ちゅるるっ……んぐぅっ……♡」
大きすぎて口に収まらない分、彼女は空いた両手を巧みに使い始めた。
小さな両手で俺の太い根元をぎゅっと握り込み、口の動きに合わせて上下にしごき上げる。口と手による隙のない連撃。熱い口腔と、柔らかな手のひらの感触が合わさり、俺のデカチンポはさらにカチカチに怒張していく。
「んっ……ふぁっ……」
息継ぎのために、ぽんっ、と音を立ててヴィヴィオちゃんの口から俺の肉棒が吐き出された。
彼女の桜色の唇から、俺の亀頭にかけて、銀色の唾液の糸がとろりと長く架かる。
「はぁっ、はぁっ……先生の……すっごくおっきくて……硬いです……。それに……スンスン……匂い、もっと強くなって……頭が真っ白になっちゃいそうです……♡」
上目遣いでこちらを見上げてくる、翠と紅のオッドアイ。
その瞳は完全に快楽と発情に濁りきり、とろんと蕩けている。口の端から唾液をこぼし、茹でダコのように顔を赤くした可憐な少女の姿は、あまりにも淫らで、俺の理性を完全に焼き切るには十分すぎた。
「綺麗に……なりましたか……? まだ、汚れてるところ……ありますか……?」
彼女はうっとりとした表情のまま、自分の唇を舌でペロリと舐めとった。それは、俺の汚れ(チンカス)の味が混ざった唾液を、自ら進んで味わうような狂気的な仕草だった。
「ヴィ、ヴィヴィオちゃん……もう、十分綺麗になってる……っ。だから、もう……っ」
俺は必死に止めようとしたが、声は快感で裏返ってしまっていた。
両腕が動かせない俺には、彼女を引き剥がすことも、自分で自分の腰を抑え込むこともできない。完全な無防備状態のまま、俺の下半身は熱く暴走し、射精へのカウントダウンが急激に加速し始めていた。
「もういいんですか……? でも、先生のおちんちん……ビクビクして、先っぽからもっといっぱいトロトロのお水が出てきてますよ……♡」
ヴィヴィオちゃんは、俺の先端から絶え間なく溢れ出す透明な我慢汁を指先で掬い取ると、それを自らの目の前でとろりと糸を引かせて見せた。
「これ……お掃除の仕上げに……全部、私が出してあげますね……♡」
そう甘く囁いたヴィヴィオちゃんは、俺の反論を待つことなく、再び巨大な亀頭へとその小さな唇を被せた。
先ほどまでの探るような動きとは違う。今度は明確に、俺から『雄の精』を搾り取るための、激しく、貪欲な吸引だった。
「じゅぼっ、ちゅぽぽぽっ! じゅるるるるるっ……!」
「ああっ!? ゔぃ、ヴィヴィオちゃん、だめだっ、そんなに激しくされたら……っ!」
限界まで膨れ上がったデカチンポが、彼女の小さな口腔内で容赦なく扱き上げられる。
温かい粘膜の締め付けと、汚れを舐め取っていたザラザラとした舌の動き。さらに、強烈な匂いに発情しきった彼女の鼻息が根元に吹きかかるたび、俺の理性は完全に千切れ飛んだ。
下腹部の奥から、熱いマグマのような塊が急速にせり上がってくる。
射精のサインだ。このままでは、彼女の小さな口の中に、俺の汚らわしい精液を大量にぶちまけてしまう。
「もうっ、限界だ……っ! 出るっ、口離して……っ!」
俺は必死に警告したが、両腕が使えない俺には彼女の頭を引き剥がすことができない。
ヴィヴィオちゃんは俺の悲鳴を聞いても口を離すどころか、両手で俺の腰をしっかりとホールドし、逃げ道を塞ぐように根元まで深く顔を押し付けてきた。
「んむっ……んぐぅっ……!」
「あああぁぁぁっ!!」
次の瞬間、俺のデカチンポはビクンビクンと大きく跳ね上がり、限界まで溜め込んでいた白濁の精液を、ヴィヴィオちゃんの口の中へと勢いよく放った。
――ドクンッ! ビュルルルルッ!! ドピュッ!!!
「んっ……んぐっ、ごきゅっ……んちゅっ……♡」
大量の精液が、彼女の小さな喉の奥へと容赦なく叩きつけられる。
むせて吐き出してしまうかと思ったが、ヴィヴィオちゃんは目を細め、喉を鳴らしながら、俺の濃い精液を嬉しそうに飲み込み続けていた。
ガクガクと腰を震わせ、快感のあまり天井を仰ぎ見ていた俺が、ゆっくりと視線を下ろす。
すると、俺のデカチンポを咥え込んだまま、ヴィヴィオちゃんが上目遣いで俺の顔をじっと見つめていた。
翠と紅のオッドアイが、熱を帯びてとろんと潤んでいる。彼女は口の端から白い精液と唾液をだらしなく垂らしながら、俺に向かってひどく艶やかな笑みを浮かべた。
「ふふっ……先生、すっごく気持ちよさそう……♡」
俺の肉棒を咥えたまま、モゴモゴと甘い声が響く。
「我慢できなくて……快感でトロトロにとろけちゃってる先生のお顔……とっても、とっても可愛いです……♡」
普段の彼女からは絶対に聞けないような、サディスティックでメスめいた称賛。
その言葉に、俺は背筋にゾクゾクと電流が走るのを感じながら、最後の一滴まで彼女の口内へと搾り取られた。
「はぁっ……はぁっ……」
やがて射精の嵐が収まると、ポンッ、と軽い音を立ててヴィヴィオちゃんが口を離した。
彼女は口の周りに付いた白い汚れを舌でペロリと舐めとると、用意していた真新しいトイレットペーパーを手に取った。
「押忍! これで最後ですね」
そう言って、彼女は俺の亀頭の先端――まだ精液の余韻でヒクついている鈴口を、ペーパーで優しく『ふきふき』と拭き取ってくれた。
先ほどまでこびりついていた黄ばんだ汚れも、強烈な悪臭も、彼女の熱心な舌のおかげで嘘のように消え去り、俺のデカチンポはツヤツヤと綺麗な赤黒い輝きを取り戻している。
「ふふっ。これで、すっかり綺麗になりましたね……」
ヴィヴィオちゃんは満足そうに微笑むと、労うように俺の肉棒を小さな手でポンポンと撫でた。
「よしよし。先生のおちんちん、いっぱいいい子にできましたね……♡」
「ひぁっ……!?」
優しく『いい子いい子』と撫でられたその瞬間。
射精を終えて萎えかけていたはずの俺のデカチンポが、ビクンッ!と大きく跳ね、彼女の手の中で再びカチンと音を立てるように怒張し始めたのだ。
「あっ……」
俺は顔から火が出るほど赤面した。
いくらなんでも、節操がなさすぎる。たった今、しこたま精液を搾り取られたばかりだというのに、彼女の甘い声と優しく撫でる感触だけで、俺の愚息は再び完全な勃起状態を取り戻してしまったのだ。
「ご、ごめん……っ! 俺、こんなつもりじゃ……っ。腕が動かなくて、自分で抑えられないから……っ」
恥ずかしさのあまり消え入りそうになる俺。
だが、再び凶悪にそそり立った巨大な肉棒を目の当たりにしたヴィヴィオちゃんは、驚くどころか、子供らしからぬ、妖艶でゾクッとするような艶っぽい笑みを浮かべた。
「いいんですよ。恥ずかしがらなくて……♡」
彼女は、俺の太い根元を両手で優しく、けれど絶対に逃がさないようにしっかりと握り込む。
「だって、先生の怪我が治るまで……私が『ぜーんぶ』、お世話してあげるって約束したんですから……♡」
「ヴィ、ヴィヴィオちゃ……っ――」
「いただきまーす……♡」
――じゅぼぉっ……!!
俺の制止の言葉は、再び彼女の小さな口の奥深くへと飲み込まれ、甘く淫靡な水音だけが、静かなトイレの個室にいつまでも響き渡り続けた。
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