※この作品はR-18です。

魔法少女リリカルなのは甘々エロ小説!!   作:牛乳屋さん

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※以前公開した作品の加筆修正マシマシの完全版となります。まずはこのお話の主人公視点『憧れのミニスカバリアジャケットで大股開き。 なのはさんに仮性包茎を剥かれてお掃除される話』から楽しんでいただけたら幸いです。


【完全版】(高町なのは独白)憧れのミニスカバリアジャケットで大股開き。 なのはさんに仮性包茎を剥かれてお掃除される話

「私から一本取れたら、何でもお願いを聞いてあげるよ」

 

  それは元々、教導官として訓練生たちを焚きつけるための、ちょっとした方便のつもりだった。私――高町なのはに挑んできた子は優に百人は下らないけれど、見事に全員が当たって砕けていった。その後輩君も、最初はそんなうちの一人だったのだ。

 

 だけど、彼が他の子たちと違ったのは、決して諦めなかったということ。

 

 通算三百回を超えるチャレンジ。最後の一撃は、千に一回起きるかどうかの偶然のアクシデントだったかもしれない。でも、彼はそのラッキーを確実に拾い、私から見事『一本』をもぎ取ってみせたのだ。

 

「お、俺……ほ、本当に何でもお願いしていいんでしょうか」

 

 恐る恐る尋ねてくる後輩君に、私は愛らしい笑顔を作ってみせた。

 

「うん。後輩君も凄く頑張ったし、そういう約束だからね」

 

 彼の努力を褒める気持ちと、教導官としての、大人の余裕を感じさせる笑み。だけど、私はすぐに人差し指を立てて、少しだけ真面目な顔で付け加えた。

 

「あっ、だけどね……その、裸になれとか、胸を触らせてとか、そういうのは駄目だからね?」

 

 釘を刺す私に対し、彼は姿勢を正してきっぱりと断言した。

 

「はい! 俺からなのはさんに衣類を脱げとは絶対に言いませんし、俺から指一本触れたりもしません。もし俺が約束を破るようなことがあれば、その場でスターライトブレイカーを撃ってもらって構いません!」

 

 澄み切った真っ直ぐな目でそう誓う彼を見て、私は「それならいいよ」と安心したように胸を撫で下ろしたのだった。

 

 

 そして現在。誰も入ってくることのない後輩君の自室で、私は今ではもうあまり姿を見せない、ツインテールにミニスカートという旧式のバリアジャケットに身を包んで立っている。

 

「あはは……このバリアジャケットを着るのも、なんだか久しぶりだなぁ」

 

 私は少し恥ずかしくなって、短すぎるスカートの裾を両手で軽く押さえた。

 

「この頃のなのはさんのバリアジャケットを、生で……しかもこんな至近距離で見ることができて、俺は本当に感激です! ――失礼します!」

「えっ?」

 

 後輩君は宣言と同時に、いきなり地べたに這いつくばった。そして、私の足元から上を見上げ、まるで舐め回すような視線で、ミニスカートの中をガン見し始めたのだ。

 

「こ、後輩君!?」

 

 突然の奇行に、私は顔を真っ赤にして慌てふためいてしまった。

 

「はい! 約束通り、俺からは指一本触れていませんし、もちろん服を脱げとも言っていません!」

「うぅ〜……っ」

 

 彼の完璧な論破に、私はスカートの裾をギュッと握りしめたまま言葉に詰まってしまう。

 困り果てたような表情を浮かべてしまったけれど、確かに彼は約束を守っている。

 

「男の子だもん、これくらいは仕方ないよね……」と自分を納得させるしかなくて、私はそれ以上強く拒絶することはできなかった。

 

「それでですね、なのはさんへのお願いがありまして」

 

 彼は這いつくばったまま、ポケットから取り出した『綿棒』をスッと私に差し出してきた。

 

「これで、掃除をして欲しいんです」

「えっ? 綿棒で……?」

 

 私はキョトンとした後、「あぁ、なるほど」と合点がいって微笑んだ。きっと、この短いスカートから伸びる私の太ももで膝枕をして、耳かきをして欲しいんだな、と察したのだ。

 

「ふふっ、そういうことならいいよ。はい、ごろんして?」

 

 私は彼のお願いの意図を盛大に勘違いしたまま、優しいお姉さんとして快く了承してあげた。

 

「了承ありがとうございます! それではよろしくお願いしますね‼」

 

 後輩君はその場で立ち上がると、カチャカチャとベルトのバックルを外し、なんとズボンと一緒に下着を一気に引き下げてしまったのだ。

 

 ごろん、ではなく、ボロンッ、という重たい音を立てて飛び出してきたのは……彼の股間にぶら下がる、巨大な肉棒だった。未だに余った分厚い皮をすっぽりと被ったままの、生々しい男性器。

 

「…………え?」

 

 目の前に突如現れた巨大な男性器を前に、私は数秒間、完全にフリーズしてしまった。

 

(な、なに……これ……っ。男の人のって……こんなに、大きいの……っ!? 私の顔くらい、あるんじゃ……っ)

 

 数秒後、それが何であるかを私の脳が完全に理解した瞬間。顔がポンッと音が出そうなほど、爆発的に赤く染まり上がっていくのがわかった。

 

「えっ、ええっ⁉ ひゃわっ、ちょっと、後輩君⁉ な、なんでっ⁉」

 

 私は完全にパニックに陥り、咄嗟に両手で自分の顔を覆い隠した。だけど……その両手の指の隙間から、私は彼の股間に鎮座する、その規格外のデカチンポをはっきりと凝視してしまっていた。

 

「お、お掃除って……それ、耳掃除じゃなくて……っ! し、しかも、なんか凄く……大き、すぎない⁉」

 

 私の声は上ずり、瞳には涙目のような潤いが浮かんでいるのが自分でもわかった。無敵のエース・オブ・エースとしての教導官の面影なんて、きっと今の私には欠片も残っていない。初めて目の当たりにする、リアルな男性器の圧倒的な存在感とサイズに、私のキャパシティは完全に超えてしまっていた。

 

「うわわわっ、ど、どうしよう、約束、えっと、でも、触らないって言ったのは後輩君の方で、わ、私が触る分にはルール違反じゃないし……っ⁉」

 

 一人で勝手に混乱して、頭の中で必死にルールの解釈を巡らせながらあわあわと慌てふためく私。

 

 そんな私の姿を見て、彼の仮性包茎の肉棒は、余った皮の中でビクンッ! と大きく脈打ち、さらなる怒張を始めたのだ。

 

「は、はぅぅ〜……っ」

 

 私の口から、声にならない情けない悲鳴が漏れる。彼の股間で猛り狂う巨大な肉棒をチラチラと見ては、顔を真っ赤にしてパッと目を逸らす。もう、どうしていいかわからなくて、何度もそれを繰り返してしまった。

 

「や、やっぱりこういうのは……私、教導官だし、いくら約束でも……」

 

 ついに耐えきれなくなった私は、涙目で彼にリタイアを申し出ようとした。

 だけど。彼はこれ以上ないほどシュンと肩を落とし、まるで捨てられた子犬のような、この世の終わりのような切ない視線を私に向けてきたのだ。

 

「…………っ」

 

 彼のその真っ直ぐで切実な視線を正面から浴びてしまうと、私は何も言えなくなってしまった。数秒間、頭の中で激しく葛藤して唇を噛み締めた後、やがて私は大きなため息をついた。

 

「も、もぉ〜……後輩君は本当にズルいな……わかった、わかったから泣きそうな顔しないで……」

 

 完全に観念した私は、震える手を伸ばして、彼から『綿棒』を受け取った。

 

「えっと……それで、お掃除ってどうしたらいいのかな……?」

 

 綿棒を持ったまま、どこから手をつければいいのか分からずおろおろとする私に、彼は己のコンプレックスであり、きっと最大の性癖なのであろう要求を口にした。

 

「俺、仮性包茎なので……まずはその余っている皮を剥いて、中をお掃除して欲しいんです」

「か、皮を……むく……っ⁉」

 

 私にとっては未知の単語と、あまりにも生々しい要求。私の瞳は限界まで見開かれてしまった。だけど、彼の要求はそれだけでは終わらなかった。

 

「あと……なのはさん、そのまま深く座り込んで、もっと脚を開いてくれませんか」

「えっ……こ、こう?」

 

 言われるがまま、私はその場で深く腰を落とし、しゃがみ込む姿勢をとってしまった。

 

 ただでさえ極端に短い旧式バリアジャケットのプリーツスカートが、しゃがんだことで限界までめくれ上がる。無防備な白い太ももと、その奥のデリケートな部分が丸見えになりそうなほどの大股開き。

 

(どうしよう、私……後輩君の前で、なんて恥ずかしい格好を……っ)

 

 そんな風に顔を真っ赤にしてしゃがみ込む私の顔の前に、彼は立ったまま腰をぐっと前に突き出し、己の巨大な怒張をぐいぐいと迫らせてきたのだ。

 

「わ、わかった! わかったから! そんなに近づけないでっ……!」

 

 鼻先を掠めそうなほど迫り来る肉の棒に、私は慌てて身をのけぞらせた。だけど、私の視線はもう、皮を被って赤黒く脈打つ彼のデカチンポに完全に釘付けになってしまっていた。

 

「えっと……む、剥くんだよね……ここを……。わ、わかった。じゃあ……剥くね。私、こういうの初めてだから……痛かったら、ちゃんと言ってね?」

 

 私はごくりと生唾を飲み込むと、空いている方の手の指先を、恐る恐る彼の肉棒へと伸ばしていった。

 

 そして、私の柔らかく細い指先が、彼の余った皮の先端に『ちょんっ』と触れたのだ。

 

 ――ビクンッ!! ビクビクビクッ!!

 

「ひゃあっ⁉」

 

 私の指先の体温を感じ取った瞬間、彼の過敏なそれは、まるで生き物のように激しく跳ね回ったのだ。

 突然暴れ出したそのモノに驚き、私はビクッと肩を揺らして、慌てて手を引っ込めてしまった。

 

「あ、ご、ごめんっ! 痛かった……⁉」

 

 私は上目遣いで心配そうに覗き込んだ。すると、後輩君は荒い息を吐きながら答えてきたのだ。

 

「い、いえ……なのはさんの指が最高に気持ちよくて……昂ぶってしまいました……」

「…………」

 

 彼のその正直すぎる言葉を聞いた瞬間。私の表情から、先程までの純粋なパニックが少しだけスッと消え去っていくのがわかった。

 

「ふ、ふ〜ん……これ、痛いんじゃなくて、気持ちいいんだ……?」

 

 自分でも無意識のうちに、ほんの少しだけ小悪魔的な、あるいは教導官としての余裕を取り戻したような笑みを浮かべていたと思う。

 

(あんなに大きくて凶暴そうなのに、私の指先一つでビクビクしちゃって……)

 

「ふふっ、後輩君ったら、こんなにビクビクして……可愛いところあるんだね」

 

 言葉と共に、私は今度は人差し指をピンと伸ばし、彼の肉棒の側面を『ツンッ』と突いてみた。

 

 ――ビクンッ!!

 

「あはっ……」

 

 再び大袈裟に跳ね上がる彼のデカチンポを見て、私は思わず小さく声を漏らしてしまった。

 

「ツン、ツン……」

 

 ――ビクンッ! ビクビクッ!!

 

「うっ、ああっ!」

 

 私が指先で突くたびに、彼のモノは恥ずかしいほど素直に反応し、みっともなく先端から透明な汁を滲み出させていく。自分より遥かに大きくて凶悪な形をした男の象徴が、私の指一本の些細な動きに完全に支配され、ビクビクと怯えるように跳ね回っている。

 

 その事実が、私の中にある『何か』を確実に刺激し始めていた。後輩君の目の前で下品な大股開きのポーズをさせられているという羞恥心は残りつつも、私の瞳には明らかな『面白がっている』光が宿っていたはずだ。

 

「な、なのはさん……そろそろ……俺、我慢できなくなって……っ」

 

 彼の懇願を聞き、私は真剣な、それでいてどこか熱を帯びた眼差しで彼の肉棒を見つめた。

 

 そして、両手の指先でそっと彼の肉棒の根元を包み込み、ゆっくりと、そして確実に下へと皮を剥き下げていったのだ。

 

 ズルリ。

 

 今まで外の空気に触れることなく、分厚い皮の奥底に封印されていた真っ赤な亀頭が、ついに外界へとその姿を現した。

 

 その瞬間だった。

 

「…………っ⁉」

 

 私はビクッと肩を震わせ、咄嗟に顔を背けるようにして息を止めた。

 

 彼の股間から、強烈な『雄の臭い』が立ち昇ってきたのだ。

 

 それは、これまでの過酷な訓練で流した大量の汗の匂い。それに加えて、皮の内側に蓄積された特有の汚れが熱を帯びて放つ、むせ返るような濃厚な悪臭。

 

 いつも私が使っている石鹸の清潔な香りとは対極にある、むき出しの生物的な臭気が、深くしゃがみ込んでいる私の顔をダイレクトに直撃していた。

 

「な、なのはさん……すみません、俺、さっきまで訓練してて、風呂にも入ってなくて……すごく、臭いですよね……っ」

 

 口ではそう謝りながらも、彼は恥ずかしさと興奮で足がすくんでいるのか、そのモノを私の鼻先から遠ざけることすらできないようだった。

 

 でも、私は鼻をつまんだまま、顔を逸らしつつも……なぜか彼から距離を取ろうとはしなかったのだ。

 

「くさ……っ、なにこれ、すごく、むわって……」

 

 私の口から、思わずそんな声が漏れる。

 

 不快なはずの悪臭。だが、私の視線は、皮を剥かれて赤黒くテカテカと光り、びっしりと黄ばんだ汚れがこびりついた彼の巨大な亀頭から、どうしても離れなかったのだ。

 

 私は、恐る恐る、ほんの少しだけ顔を彼の股間に近づけた。

 

 スン、と小さな鼻を鳴らしてみる。

 

 不快なはずのその臭いは、純粋培養で生きてきた私の脳内に、あまりにも強烈な『異物』として侵入してきた。それは強烈な刺激臭でありながら、どこか奥底で私の本能を直接揺さぶるような、生々しいフェロモンの塊でもあった。

 

「んっ……」

 

 私の呼吸が、ほんの少しだけ乱れた。

 不潔なものを見ているはずなのに、大股を開いてしゃがみ込んでいる自分の股の奥がツンと疼いて、下着がじわりと湿り気を帯びていくのを感じていた。

 

(だめ……すっごく不潔で臭いのに。嗅ぐたびに頭の奥がジンジン痺れて……私、どうかしちゃったの……っ?)

 

「スゥー……ッ、はぁ……っ」

 

 気がつけば、私は鼻をつまんでいた手を離してしまっていた。そして、無意識のうちに、彼の巨大な亀頭からわずか数センチの距離まで顔を近づけ、その濃厚な悪臭を深く、深く肺の奥まで吸い込んでいたのだ。

 

「な、なのはさん……っ?」

「スンスン……んっ、はぁ……はぁ……」

 

 まるで小犬のように鼻をひくつかせ、彼の股間に顔をうずめんばかりの勢いで、私はその臭いを貪ってしまっていた。

 

 限界まで怒張した彼の肉棒は、ビキビキと音を立てんばかりに脈打ち、その表面から放たれる熱気によって、さらに濃厚で強烈な『雄の臭い』を私の顔へと撒き散らしてくる。

 

「んっ……はぁ……♡」

 

 私はもう、完全に目が据わっていたと思う。大きく見開かれていたはずの瞳は潤みきってとろんと蕩け、半開きの唇からは熱っぽい吐息が漏れ続けていた。

 

「ふふっ……後輩君のここ……すっごく、臭いね……♡」

 

 私は、ふにゃりとしただらしない笑顔を浮かべながら、まるで熱病にでもかかったような、自分でも驚くほど甘ったるい声で囁いていた。

 

「訓練でいっぱい汗かいた匂いと……なんだろう、この、ツンってする変な匂い……。すごく臭くて、お鼻が曲がっちゃいそうなのに……♡」

 

 言いながら、私は自ら彼の股間へとさらに顔を近づけた。私の鼻先が、亀頭に触れるか触れないかのギリギリの距離で、また、深く息を吸い込む。

 

「んんっ……♡ スンスン……はぁっ……♡ ほんとは、すっごく臭いはずなのにね……なんだか、頭の中がぽわーってしてきて……ずっと、こうしてスンスン嗅いでいたくなっちゃうの……♡」

「っ……! なのはさんっ……!」

 

(後輩君からは絶対に触ってこない……私がいつでもやめられるはずなのに……っ。だめ、この濃い匂いから、顔が離せない……っ。もっと、もっと深く嗅ぎたい……っ♡)

 

 彼から一切手出しができないという絶対のルールの下、圧倒的な優位に立っているはずの私が。彼の男としての最底辺の『臭い』によって、自ら理性を手放し、恍惚とした表情のメスへと堕ちていくのを感じていた。

 

 その信じられないほど淫靡な光景に、彼の肉棒からポタポタと透明な我慢汁が滴り落ちた。

 

「あ……」

 

 先端から滴る粘り気のある液体を見て、私はハッと我に返ったように瞬きをした。

 

「そ、そうだった……。私、後輩君のここ……お掃除してあげるんだよね」

 

 とろんとした瞳にほんの少しだけ理性の光を取り戻した私は、赤い頬をさらに染めながら、手に持っていた『綿棒』をきゅっと握り直した。

 

「い、いくよ? 痛かったら……我慢しないで言ってね?」

 

 そう言って、私は震える手で、彼の恥垢がびっしりとこびりついた亀頭のカリ首へと、白い綿棒の先端をゆっくりと近づけていったのだ。

 

 純白の小さな綿棒が、赤黒く怒張した亀頭の縁――カリ首の深い溝へと、ゆっくりと当てられた。

 

「んっ……ああっ!」

 

 乾いた綿棒の繊維が、長年分厚い皮に守られ続け、外界の刺激など一切知らなかった彼の過敏な粘膜に擦れ上がる。その特有のざらりとした感触と、私の体温が綿棒越しに伝わったのか、彼の巨大な肉棒はバチンッと弾けるように大きく跳ね上がった。

 

「わっ……ふふっ、すごい動く……」

 

 私は、ビクッと暴れた彼のペニスに驚くどころか、ますます目を蕩けさせて微笑んでしまった。

 

「お掃除されてるのが、ちゃんと分かってるのかな? ビクビクって跳ねて……ふふっ、なんだか元気な生き物みたいで、すっごく可愛いね♡」

 

 私は、彼の暴れる肉棒を愛おしそうに見つめながら、綿棒の先でカリの深い溝をツーッ……と、わざと焦らすようにゆっくりとなぞっていった。

 

「んんっ……♡ スンスン……あっ、ほら見て、後輩君。いっぱい取れるよ……♡」

 

 私の甘い吐息が、剥き出しの亀頭に直接吹きかかる。

 カリ首の溝にびっしりと溜まり込んでいた黄ばんだ汚れ――強烈な雄の臭いを放つ不潔な恥垢が、私の持つ真っ白な綿棒の先にねっとりと削り取られ、絡みついていく。

 

 純白だった綿の先端が、彼の不潔な分泌物によって見る見るうちに黄色く、卑猥な色へと染まり上がっていくのがわかった。

 

「あはっ♡ すごーい……綿棒さん、もう後輩君のえっちな汚れで真っ黄色になっちゃった♡」

 

 私は、黄色く汚れた綿棒を彼の目の前にチラリと見せつけてあげた。そして、また新しく綺麗な綿棒を取り出しては、彼のカリ首をなぞり始める。

 

ツーッ……クルッ……。

 

「あっ、な、なのはさんっ、あぐっ、あぁっ!」

「ふふっ、ここ、すっごくビクビクするね? 気持ちいいんだ? えらいね、ちゃんとお掃除させてくれて……可愛いよ、後輩君のおちんぽ……♡」

 

 私の蕩けた声と、過敏な粘膜を絶え間なく擦られる物理的な快感。その二つが入り混じって、彼は脳髄をガンガンと揺さぶられているように悶えていた。

 だけど、私がカリの裏側――最も神経が集中していそうな裏スジの近くの溝へと綿棒を滑らせた時だった。

 

「あれ……?」

 

 私は、不思議に思って小首を傾げた。

 

 そこには、日々の過酷な訓練による汗と汚れが粘土のように固まり、強固にこびりついた『頑固な汚れ』がへばりついていたのだ。綿棒の柔らかな繊維では、その表面をつるりと滑ってしまうだけで、奥の汚れを上手く掻き出すことができなかった。

 

「うーん……ここ、綿棒じゃ滑っちゃって上手く取れないな……」

 

 私は困ったように眉を下げた。けれど、すぐにふと綿棒を持つ手を止めた。

 自分の中に、何かゾクゾクするようなひらめきが生まれ、とろんとした瞳に悪戯っぽい光が宿っていくのがわかった。

 

「もぉ〜……後輩君のえっちな汚れが頑固だからいけないんだからね……」

 

 私は手にした綿棒をポイッと傍らに捨てると、今度は空いている手の細い指をスッと伸ばし、彼の肉棒の最も過敏な部分へと『直接』近づけていった。

 

「えっ? な、なのはさ――」

「こういう頑固な汚れはね……こうだっ♡」

 

 ――カリッ……カリカリカリッ……♡

 

「っ……あぐ……っ! な、なのはさんっ……それ、爪……っ」

「んっ……♡ カリカリカリ……♡ ふふっ、これなら頑固な汚れもぽろぽろ取れるよ……♡」

 

 私の細く整えられた硬い爪先が、彼の肉棒で最も神経が集中する裏スジの溝を、容赦なく、そして極上の優しさをもって引っ掻き回していく。

 

「ああっ……! なのはさっ、爪っ、やばい、です……っ!」

「よしよし、いい子だねぇ……♡ 我慢して我慢して……カリカリカリッ♡」

 

 彼が快感に耐えきれず腰を引いて逃げようとしているというのに、私は空いている方の手で彼の太ももをポンポンと優しく叩いてあげた。

 

 『お掃除』という絶対的な大義名分を手に入れた私は、その慈愛に満ちた笑顔の裏で、ゾクッとするようなサディスティックな余裕を浮かべていたと思う。

 

「もぉ、そんなにビクビク暴れちゃって……。今までずっと皮かぶってて、誰にも触ってもらったことなかったんだもんね……よしよし、可哀想に……今、私がピカピカにしてあげるからね……♡」

「あぐっ、ひぃんっ! な、なのはさんっ、やばっ……頭、おかしくなるっ……ああっ! 爪っ、カリカリやばいですっ!」

 

 限界を迎えた彼が涙目で懇願してくるけれど、私はきょとんと不思議そうに小首を傾げてみせた。

 

「あれー? 後輩君、どうしたの? 私は後輩君に言われたように、おちんぽのお掃除してるだけだよ?」

「おそうじっ、って、ああっ!」

「だってぇ……綿棒じゃ取れないんだもん。こうやって爪で直接、カリカリ……ほら、綺麗になってきたでしょ?♡」

 

 ――カリカリカリカリッ……♡ ツーッ……カリッ♡

 

「あひっ……っ、ああぁっ!」

 

 私のひんやりとした硬い爪の先端が、彼の沸騰しそうなほど熱く過敏な粘膜を削り取っていく。

 

 分厚い汚れが剥がされるたびに、保護膜を失った剥き出しの神経にダイレクトに空気が触れるのだろう。カリ……カリカリッ……と私の爪が擦れる微かな音が股間から響くたびに、彼は背髄から脳天へと電流のような痺れが突き抜けているみたいに身をよじらせていた。

 

「あはっ♡ すごい……私の爪でお掃除するたびに、ビクンッ! ビクンッ! って跳ねて……すっごく嬉しそうだよ?♡」

「ちがっ、うれしっ、あっ、がっ!」

「違うの? じゃあ、やめよっか?」

「あっ、いや、やめっ、やめないでくださいっ……」

「ふふっ、素直でよろしい♡ よしよし、いい子いい子……♡」

 

 快感に溺れながらも矛盾したことを言う彼を見て、私は思わず満足そうに目を細めてしまった。

 

 そして、たまらず逃げ出そうとビクビク動く彼の肉棒の根元を、私は空いた手でギュッと優しく握り込んで固定した。そこから再びカリの裏側へと爪を立てながら、自分の顔をぐっと近づけていったのだ。

 

「それにね、後輩君……この頑固な汚れをカリカリするたびに……すごく濃くて、えっちな匂いがするの……♡」

「な、なのはさん……っ?」

 

 スンスン……スゥーッ……♡

 

 私は、自分の爪で彼のカリ首をカリカリと削りながら、そこから立ち昇る強烈な雄の臭いを、まるで極上のアロマでも楽しむかのように深く吸い込んだ。

 

「んんっ……はぁ……♡ スンスン……カリカリカリッ♡ ねぇ、後輩君……すごく臭いのに、頭がぽわぽわして……私、これ癖になっちゃいそう……♡ スンスン……カリカリ♡」

「ああっ……! すみません、俺の汚い、あっ、あぁっ!」

「謝らなくていいんだよ? 汚い後輩君を綺麗にしてあげるの、私、すっごく楽しいから……♡ ほら、ここにもまだ、こびりついてるね……スンスン……カリカリカリッ♡」

 

 ――カリカリカリカリッ……♡ スンスン……はぁっ♡

 

「ひぃっ! ああぁっ! なのはさっ、なのはさぁぁんっ!」

「んっ……♡ ふふふっ、ねえ、後輩君……私の爪でお掃除されるの、そんなに気持ちいいの……? 先っぽから、トロトロのお水、いーっぱい出てるよ……? 汚いおちんぽなのに、すっごくいやらしいね……♡」

 

 私は、彼が快感に悶える姿を間近で観察しながら、甘く、そして自分でも残酷だと思うような手つきで爪を立て続けた。

 

『エース・オブ・エース』なんて呼ばれる私が、今や大股を開いたはしたない格好のまま、彼の巨大な肉棒をただ指先一つで完全に支配している。彼が私の些細な指の動きに翻弄されているという圧倒的な優越感が、私の中で心地よく渦巻いていた。

 

「えらいね、後輩君。こんなに気持ちよくておかしくなりそうなのに、私のお掃除、ちゃんと我慢して受けてるもんね。よしよし……ご褒美に、一番感じるところ、もっと綺麗にしてあげる……♡」

「ああっ! ご褒美っ、ああっ!」

 

 ――カリカリカリカリッ!! スンスン……カリッ♡

 

「あははっ♡ すごいすごい、おちんぽさん、大喜びだよぉ……♡ もっと綺麗になぁれ、もっと気持ちよくなぁれ……♡ スンスン……カリカリカリッ♡」

 

 私の甘い声援と、容赦のない爪先の引っ掻き、そして彼の恥部をスンスンと嗅ぎ続ける私の吐息。

 

 彼のデカチンポは、快感のあまりビキビキと形を歪ませ、カリ首の裏側を抉られるような強烈な刺激にただひたすらに耐え続けることしかできないみたいだった。

 

 優しく無邪気に笑いながら私が鳴らす『カリカリ』という音と、臭いを貪る『スンスン』という吐息と共に、彼の理性が完全にドロドロに溶かされていくのが、握っている手からはっきりと伝わってきた。

 

 ――カリッ……カリカリカリッ……♡ スンスン……♡

 

 私の指先が鳴らす音と、臭いを嗅ぐ息遣いだけが部屋に響く。すると、彼がとうとう涙声で限界を訴えてきた。

 

「あぐっ……! な、なのはさん、だ、だめですっ! もう、で、出ますっ! 限界っ、出ちゃいますっ‼」

 

 私はカリ首を引っ掻いていた指の動きをピタリと止め、わざと不思議そうに小首を傾げてみせた。

 

「あれー? もう出ちゃうの? まだ裏側のしわしわのところ、全部綺麗になってないのに……もぉ、後輩君ったら早漏さんなんだから」

「む、無理ですっ! なのはさんの爪の感触と……そんな至近距離で匂い嗅がれるの……頭おかしくなるっ! で、出ますぅっ!」

 

 必死に顔をぐちゃぐちゃにして首を振る彼を見て、私は大股を開いたはしたない姿勢のまま、上目遣いで彼を見つめ返した。自分でもわかるくらい、底意地の悪い……それでいて、とびきり甘い微笑みが唇に浮かんでいく。

 

「ふふっ、そっか……。それじゃあ、仕方ないね」

 

 私は優しく、甘い許しの言葉をかけてあげた。

 

「いいよ、後輩君。私のお掃除で気持ちよくなっちゃったんでしょ? 汚いおちんぽに溜まってたえっちなお汁……我慢しないで、全部出していいよ……♡」

「な、なのはさっ、ああっ!」

 

 その言葉と同時に、私は爪先で、彼の裏スジの最も敏感な一点を『カリッ』と的確に弾いてあげた。

 

「ほら……トドメのお掃除……カリッ♡」

「あひぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!!」

 

 その瞬間だった。限界まで膨れ上がっていた彼の肉棒から、堰を切ったように大量の白濁液が吹き出したのだ。

 

 ――ドピュッ!! ビュルルルルーーーーッッッ!!!! ドクンッ、ビュプッ!!

 

「あはっ♡ すごーい……噴水みたい……♡」

 

 尋常ではない量の精液が、空中に白い弧を描いて盛大にぶちまけられていく。長期間の禁欲と、私がいっぱい焦らしてあげたことで極限まで濃縮されていたのだろう。驚くべき勢いで飛び出したそれは、彼自身の腹や太もも、そして床の上へとドロドロと降り注いでいった。

 

 彼はガクガクと全身を痙攣させ、白目を剥きそうになりながら、ただひたすらに己の欲望を吐き出し続けている。

 

「ふふっ、あははっ♡ いっぱい出てる……後輩君のえっちな汚れ、こんなにいっぱい溜まってたんだね……♡」

 

 私は自分の顔や服には決して飛ばさないようすっと上体を逸らしながらも、大股開きにした真っ白な太ももに飛んだ数滴の白濁には気にも留めず、彼の無様な射精の様子を嬉しそうに観察していた。

 

 エース・オブ・エースとして完璧なバリアジャケットを着た私の前で、下半身を丸出しにした男の子がだらしなく精液を撒き散らして果てている。その圧倒的な力関係の差と、自分の肌にべっとりと張り付く彼の熱い汚れが、私をさらにゾクゾクさせていた。

 

 やがて、数分にも及ぶかと思えるほどの長い射精が終わり、ビクン、ビクン……と微かな痙攣を残すだけになった彼の肉棒を見て、私はふうっと甘い吐息をついた。

 

「んっ……♡ スンスン……はぁ……♡」

 

 私は、白濁液まみれになった彼の股間へと再び顔を近づけ、その強烈な臭いを深く吸い込んだ。

 

「すごーい……精液の生臭い匂いと、後輩君のおちんぽのツンってする匂いが混ざって……すっごく、むわってする……♡」

「はぁっ……はぁっ……な、なのはさん……っ」

「スンスン……ふふっ♡ これ、本当にくせになっちゃいそう……♡」

 

 私は、とろんと蕩けた瞳のまま、彼のくたっと萎えかけた――それでもまだ私の手には大きすぎる肉棒の根元を、優しくポンポンと叩いてあげた。

 

「いっぱい出たね、えらいえらい。お掃除のご褒美、ちゃんと出せたね♡」

「う、うぅ……っ」

「でもね、後輩君」

 

 私は、慈愛に満ちた優しい笑顔を作ったまま、さらりと彼に残酷な事実を告げた。

 

「まだ裏側の汚れ、全部は取りきれてないんだよ? ほら、ここ……まだ少し、こびりついてるでしょ?」

 

 ――カリッ……♡

 

「ひぎぃぃっ!?」

 

 射精直後で、きっと風が触れるだけでも飛び上がるほど過敏になっているだろうカリの裏側。そこを、私の爪先で再び容赦なく引っ掻いてあげたのだ。

 

 爪の先にこびりついた、黄色い恥垢と精液の混ざった汚れ。それをじっと見つめていると、私はたまらなくなって自らの鼻先へ近づけ、うっとりとした表情でスゥッと深く吸い込んだ。

 

「あはっ♡ すごい、さっきよりビクビクしてる……♡ ねぇ、後輩君。私から触るのはルール違反じゃないんだから……お掃除が全部終わるまで、ちゃんと我慢してね?♡」

 

 







最後までお読みいただきありがとうございます!
フルリメイクでお届けした第二話(なのは独白)、いかがでしたでしょうか?

表面上は教導官としての威厳を保とうとしながらも、頭の中では後輩君の「悪臭」と「巨大なデカチンポ」に完全に脳を焼かれていく過程を、より濃厚にブラッシュアップしてお届けしました!

しかし、なのは教導官の『メス堕ち』はまだまだこんなものでは終わりません。

この先の【第三話】【第四話】では、スリル満点の《野外での特別検診》へと突入!
そして、最大の目玉となる【完全書き下ろしの第五話(後日談)】では、お堅い教導官スーツを自ら汚していく『極限発酵の悪臭マーキング&顔面ドロドロ絶頂』という、フェチの限界を突破するドS展開が待ち受けています!

理性を完全に失ったエース・オブ・エースの、最高に淫らで不潔な『悪臭屈服』の全貌は、ご自身のスタイルに合わせて2つの方法でお楽しみいただけます!

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男の最底辺の『匂い』という呪いで、憧れのエース・オブ・エースをドロドロに屈服させる……。
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