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それでは本編どうぞ。
畳の上に並べられた書類の束を最後に整え僕は深く息をつく。
(肩が凝りすぎて、もう感覚が麻痺している気がする)
部屋の窓からは静かな山の景色が見渡せ、気が付いたら訓練生の声は聞こえなくなっていた。合宿兼温泉施設の部屋にいるのに、湯に浸かる暇もないという現実が、何だか少し滑稽に思えてきた。
「はぁー、やっと片付いたわ。新人くん、ほんまありがとうな」
八神司令が備え付けのの浴衣姿でぐったりと座布団に崩れ込む。周りには空のビール缶がいくつも並んでいる。頬はほんのり赤らんでいて、さっきからテンションが妙に高いように思えた。
「いえ、八神司令こそ本当にお疲れ様です」
そう答えながら、僕も手元のペンを置いた。時計を見ると、もう夕方の五時を回っている。そう言えば結局一度も落ち着いて温泉に浸かれなかったことが一周回って面白くもあった。
「せっかく温泉に来たのに、全然入る暇なかったなぁ……」
僕の心を代弁するように八神司令が天井を見上げてボヤく。
「司令がシグナムさんの強化合宿について行くって言った時は本当に驚きましたよ」
最初は何かの間違いかと本当に思った。八神司令は笑いながら手を振った。
「静かな環境で気分もリフレッシュと思ったんよ。実際環境は最高やったし、仕事もよう進んだ。……ただなぁ、思ったより事前準備が大変やったね」
「旅行ってもっと前から予定立てたりするものですもんね」
合宿施設に来る前の数日は、書類整理や手配でひたすら忙しかった。その結果、旅館に到着した瞬間からすぐに仕事が始まり、温泉に入る余裕などどこにもなかった。
「でもまぁ、終わったんやからええやん。新人くんのおかげやで」
八神司令がにっこりと笑ってそう言う。
「いや、僕一人の力じゃないですよ。八神司令が本当に優秀だからです」
確かに事務処理にはそれなりの自信はあった。だが実際に八神司令の方が何倍も要領がよく、僕自身何度もフォローしてもらったくらいだ。
それでいて魔導士ランクは圧巻のSS。さらにあの伝説の部隊機動六課の立役者と言うのだから本当に雲の上の人だ。
(正直、僕が居なくても変わらなかったんだろうな)
僕がそんなことを思っていると、八神司令はトロンとした目でこちらを見る。そして何を思ったのか、ガバッと僕を抱きしめてきた
「や、八神司令⁉」
「新人くんのそういう謙虚なとこは好きやよ。けどな、人の好意は素直に受け取るもんやで」
八神司令はそう言って俺の頬に頬張りしてくる。鼻孔をくすぐる彼女の匂いが、妙に生々しくて余計に心臓がバクバクと鼓動を速める。
「八神司令結構酔ってますか?」
僕は何とか八神司令を押し返し、おずおずと引き離す。そんな僕の反応を見て八神司令は意地の悪い笑みを浮かべる。
「もぉ~、新人くんのいけずぅ~、あっ、でもこういうのはセクハラになってまうかな? ごめんな~、十代の新人くんにセクハラしてもうたわぁ~」
「そ、そんなセクハラだなんて思ってませんよ」
「ほんまにぃ~、ならこれはどうやぁ~」
と言って八神司令はガバッと胡坐をかく。すると浴衣から生足が見え、その奥には水色の下着がチラリと見えた。
「や、八神司令、見えてます。色々見えちゃってますよ!」
僕は慌てて目をそらす。しかし八神司令はにへらと笑う。
「おっ、新人くんはもしかしてむっつりさんかなぁ。よぉーし、それ!」
と言って再びガバッと抱きついてくる。その瞬間にフワッと漂う甘い香りと胸の柔らかい感触が伝わってきた。僕は顔を真っ赤にするとそのまま俯いてしまう。
「もぉ~新人くん可愛いなぁ~」
八神司令はそう言って僕の頭を撫でてくる。その間にもぐいぐいと押し付けられる胸の感触はとても柔らかくて、そして温かかった。
(や、やばい、八神司令めちゃくちゃ酔ってるな)
このままでは取り返しのつかないことになりそうだと、僕は無理やり話を転換する。
「そ、そう言えば結局ろくに温泉は入れてませんよね。温泉入りましょう、温泉に!」
「でもこの時間は訓練生が押し寄せてて、ゆっくり入れへんで、あっ、そうや!」
八神司令は名案だと部屋の外を指さす。そこには八神司令の部屋にだけある『個別の露天風呂』があった。
「新人君、ここのお風呂に入っていくとええよ。私は何度も入ったけどやっぱり温泉は格別やでぇ~」
「えっ⁉ で、ですが……」
「それが嫌なら、私のおもちゃやぁ~」
と言って八神司令が三度俺を抱きしめてくる。これ以上は本当に下半身がやばい。そう思うと僕は「温泉に行きます!」と声をあげた。
八神司令は楽しそうな笑みを浮かべると「ほなそうしようかぁ~」と言い、ガバッと浴衣を脱いでいく。
「八神司令⁉」
「ほらぁ~、新人君も早く脱ぐ脱ぐ~」
そう言いながら八神司令はあっという間に裸になっていく。今目の前にあるのは、普段からは想像もつかない八神司令の裸体だ。
「ま、まずいですって」
僕は慌てて目をそらす。しかしそんな抵抗もむなしく、僕の視線は自然とその体に吸い寄せられる。
白く透き通った肌に、大きな胸と細い腰。さらにお尻はキュッと引き締まっていてとても綺麗だった。
「もぉ新人君はむっつりさんやなぁ。ほらほら、私だけ裸じゃ恥ずかしいやないか新人君も脱ぐ脱ぐ」
「ちょ、や、八神司令⁉」
「ほらぁ~、もう逃げられへんよ~」
そう言って八神司令は僕のズボンとパンツに手をかけると一気にずり下ろしていく。ムワッとした空気をあげてギンギンに勃起した愚息が八神司令の目の前にそそり立つ。
八神司令は一瞬驚いたような顔をしながらも、意地の悪い顔を浮かべる。
「あらあら、こっちのほうはこんなに太くて大きくて、とても全然新人君とは呼べへんなぁ~」
八神司令はニヤニヤと笑いながら、僕のそれをのぞき込む。僕は慌てて両手で股間を隠すが、八神司令はその手を無理やり剥がしていった。八神司令の目の前で僕のチンコがビクンビクンと跳ね上がる。
「なあ新人君、私の体を見てこうなったんかぁ?」
「そ、それはまあ」
「私の体、ちゃんと魅力あるかな? シグナムやフェイトちゃんと比べて少しこぶりやし」
そう言って八神司令は自身の胸をムニムニと揉んでいく。僕はゴクリと唾を飲むと何度も頷いていく。
「そりゃもちろんですよ。八神司令は、ほ、本当に、綺麗です……」
「そっか、ありがとう。嬉しいわぁ」
そう言って八神司令は優しく微笑む。その笑みに見惚れていると、八神司令はその細い指先でいつの間にか僕の愚息を撫でていた。その瞬間背中にゾクゾクと快感が走った。
「あっ……」
思わず声が漏れる。しかしそんな僕の反応を見て八神司令はさらに嬉しそうに笑う。そしてゆっくりと股間に顔を近づけてきた。
「ほな、もっと魅力的に思ってもらおうかぁ~」
そう言うと八神司令は俺の股間に顔をうずめ、そしてパクッと愚息を口に含んだ。その瞬間、口の中の温かさとざらっとした舌の感触に腰が砕けそうになる。
「や、八神司令! それはまずいです!」
しかし八神司令は止まるどころか、さらに激しく吸い付き、舌先で亀頭を舐めまわすように刺激してきた。その快感に僕は思わず腰を引くも、八神司令はそれを許さないとばかりに両手で俺の腰を押さえつける。
さらに喉奥まで深く飲み込まれたかと思うと一気に吸い上げられる。そのあまりの快感に腰がガクガク震え、射精感が一気にこみ上げてくる。
しかし八神司令はそこでパッと口を離した。今度は玉袋を手で優しく揉みしだいてくる。その絶妙な力加減に思わず「あ、ああ」と声が出てしまう。
「どう?新人くん、気持ちいい?」
八神司令は上目遣いで僕を見つめながらそう尋ねてきた。僕は何とか首を縦に動かす。すると八神司令は嬉しそうに再び僕のものを口に含む。そして今度は頭を上下に動かし始めたのだ。
ジュポ、ジュルッという音が部屋中に響く。八神司令の口の中で僕のものが擦れるたびに強烈な快楽が襲ってくる。さらに舌先で亀頭の部分を刺激するように舐められると、あまりの快感に意識が飛びそうになった。
「んっ……ふっ……んんっ♡ なぁ、新人君♡♡」
「な、何でしょうか八神司令?」
「今はな……はやてって呼んで欲しいなぁ~♡」
「えっ⁉」
「八神司令やと、なんか他人行儀やん。はやてって呼んで♡」
そう言って再び僕のものを深く飲み込む。そして再び激しく顔を上下させた。そうするとあっという間に限界がやってくる。僕は思わず彼女の顔を掴み必死に腰を振った。
「や、やが………はやてさん出ます! 出します‼」
「ふわぁ~い♡ ええひょ~♡♡」
彼女の許可をもらうと、最後の一突きをしその喉奥に大量の精液を流し込んでいた。ドクンドクンと脈打つたびに熱い液体が放出されていく感覚に襲われる。
やがてそれが収まると、ゆっくりとはやてさんは僕のものから口を離す。そしてゴクッという音を立てて口の中のものを飲み込んだ後、ようやく口を開いた。
「んっ……はぁ~♡ 新人くんいっぱい出したなぁ~♡♡」
そう言ってはやてさんは妖艶な笑みを浮かべたまま僕を見上げてくる。その表情はとても美しくてドキッとしてしまい、再び僕の愚息は固さを取り戻していった。
はやてさんは僕が勃起していく様子を嬉しそうに眺めていく。
「新人君のおチンポさんはまだまだ元気やなぁ~、ほな、次はあっちでええことしようか」
と言ってはやてさんは勃起チンポを握ると、犬のリードのように僕を引っ張っていった。
そして僕たちは部屋に備え付けられた露天風呂へと向かう。はやてさんはその縁石の上に座ると、足をM字に開いた。
「ほら、新人くん♡ おいで♡♡」
そう言ってはやてさんが両手を広げる。僕はゴクッと生唾を飲み込みゆっくりと顔を近づけていく。するとはやてさんの方からも近づいてきてくれて、僕の唇が柔らかいものに触れた。
それははやてさんの唇だ。そのまま舌を出し入れするように絡めると、はやてさんもそれに応えてくれるように舌を絡めてくる。互いの唾液を交換しあいながら濃厚なキスを交わすと頭がボーッとしてくるのを感じた。
(気持ちいい……)
頭の中が蕩けそうなほどの快感に酔いしれていると、不意に唇が離れる。名残惜しそうな表情を浮かべていると、はやてさんがクスッと笑った。
「そんな切なそうな顔せんでもええやんで」
そう言って僕の頭を優しく撫でてくれる。その心地よさに身を委ねるようにしていると、突然股間に刺激を感じた。視線を下ろすとはやてさんが僕のものを手で握って上下に動かしていた。そして僕の愚息をそのままはやてさんの秘部へと導いていった。
「は、はやてさん」
「……来て、新人くん♡」
その言葉に僕は抗えない。ゆっくりと腰を沈めていき、亀頭の先端が割れ目に触れたところで動きを止めた。
(え、えっと挿れるのはここでいいんだよな)
僕の不安そうな顔に気付いたのだろう。クスっと大人な笑みを浮かべると、はやてさんは僕の首の後ろに両手を回すと耳元で囁くように言った。
「そのままゆっくり下ろして……」
言われるままに腰を落としていくと、ズブブッという音と共に肉棒全体が熱い粘膜に包まれたのを感じた。その瞬間に凄まじい快感に襲われ、思わず声が出そうになるところを必死に堪える。はやてさんはそんな僕の耳に口を近づけてくると囁いた。
「我慢せんでええんよ。早く新人君のおチンポさんで私のおまんこぐちゃぐちゃにしてな」
その言葉に僕の中の何かが弾けた気がした。そして気づけば僕は激しく腰を振り始めていた。パンッ、パァンッと肌同士がぶつかり合う音が響き渡り、それと同時に結合部から愛液が飛び散る。
「んっ……あっ……はぁんっ♡ しゅごいっ、これしゅごいわぁっ♡」
はやてさんの大きな胸が激しく上下する。その顔は快楽に染まりきっており、口元からはだらしなくよだれを流していた。伝説と言われた上司が今あられもない姿を自分だけにさらしている。その事実にさらに興奮が高まり、腰のスピードが上がる。
「あっ……んんっ♡ らめぇ、そんなに激しくされたら壊れてまうぅ♡」
「今更駄目って言っても聞きませんよ! 例え酔ってたとしても、ぐちゃぐちゃにして欲しいって言ったのははやてさんなんですからね‼」
「うんっ、せや! せやからもっと突いて! 私のおまんこ滅茶苦茶にしてぇっ!」
その言葉と同時に僕は一気に奥まで突き上げる。子宮口をノックされた瞬間、はやてさんの体はビクンッと跳ね上がった。
しかしそれでもなお彼女は貪欲に快楽を求め続ける。そして僕のものを締め付けるように膣内が収縮し始めた。その刺激に耐えられず、ついに限界を迎えそうになる。
「だ、ダメです! もう出ちゃいます‼」
「ええで♡ 中に出してぇ♡」
「でもそれは」
「ええから、遠慮せんでえぇんよ♡」
そう言ってはやてさんは足を僕の腰に絡めてくる。そのせいでより深くまで突き刺さり、一気に射精感が込み上げてきた。そして次の瞬間には大量の精子を解き放っていた。ドクンドクンと脈打ちながら精液を流し込んでいく。その間もはやてさんの膣内は搾り取るように動き続けていた。
やがて全ての欲望を吐き出すと、僕はゆっくりと肉棒を引き抜いた。
「はぁ……はぁ……」
「ふふっ、いっぱい出たなぁ♡」
そう言ってはやてさんは妖艶な笑みを浮かべながら俺のくたっとした股間を見つめる。彼女はそのまま愚息を掌に乗せるともう片方の手でチンポを撫でていった。
「ふふっ、おチンポさんもお疲れな~」
と言葉では労いながらはやてさんは愚息を上下していく。その快感に耐えられるはずもなく、俺の愚息は再び勃起していく。
「あはっ、またおチンポさん元気になったなぁ♡ でも続きはお部屋でしようなぁ~♡♡」
そう言ってはやてさんは再び僕のチンポを握るとそのまま部屋へと引っ張っていく。部屋に戻ると僕は布団を引くために机とビール缶を片づけ始める。だがそこで見たラベルを見て首を傾げた。
「あれ、これってノンアルコールビール?」
「あっ‼」
はやてさんはしまったという顔で僕の方を見る。次に彼女はみるみる顔を赤くすると、気まずそうに人差し指同士をちょんちょんと当てた。
「あ、あはは~、これはそのな……実は新人君のことずっと、そのな……気になってたんよ……」
「じゃあ今回の旅行も先ほどの行動も」
「げ、幻滅したかな」
そんなふうに落ち込んでいるはやてさんを見て、俺の心に浮かんだ言葉をそのまま口にした。
「いえ、俺もはやてさんのことずっといいなって思ってました」
「も、もぉ~、新人君は本当に上手やわぁ……そしたら今夜は寝かさへんからな♡」
そう言ってはやてさんは僕に馬乗りになっていく。そして再び俺を受け入れていくのだった。