名探偵コナン!洗脳システム! 作:夕食
洗脳・監禁・ロリコン的な表現がありますので、ご理解をお願い致します。
※残忍な表現等の犯罪的な表現が含まれますので、真似をしないようにお願い致します。
少年探偵団のメンバーと蘭と和葉は、VRゲームを開発している大企業のゲーム会社柿崎の研究施設に来ていた。
研究施設は、山奥で携帯の電波は届かない。
阿笠博士が開発に関わった、VRゲームのテストプレイをする為に来ていた。
服部は、母親の友人の手伝いに駆り出されたので不参加だった。園子は、ライバル企業だったので断っている。
「蘭姉ちゃん、ハイテクな機械が沢山あるね」
「本当ね~」
和葉は、少しだけ残念そうな表情で話す。
「平次も来れたら良かったのに・・・」
研究施設内の見学コーナーを回っていると、阿笠博士と白衣を着た女性の職員が居た。
「博士!早くVRゲームで遊ばせてくれよ~」
元太は、元気よく発言をした。
「早くやりたい気持ちは分かるが、説明を聞かないとな~」
阿笠博士は、隣に居る職員に説明をするように頼んだ。
VRゲームの中では、様々なアトラクションが体験出来ること、本物そっくりの世界観が味わえると説明を受けた。
「危険防止の為に、VRシステムが危険を感じたら強制的にVRゲームからログアウトします」
歩美が、質問をした。
「危険ってどんな事ですか?」
光彦が、すぐに答えた。
「地震とか火事とかでしょうね!」
コナンも続けて発言をした。
「後は、VRゲームをプレイ中に何処かに運ばれたりしないかとかだろうな・・・体が大きく動いたら安全装置が働くとかだろうな」
職員は、開発を手伝った阿笠博士が側に居るので安心だと伝えた。
「ワシが居るから安心せい!ハッハッハ」
皆は、苦笑いをした。
皆は、VRゴーグルを装着してから大き目の椅子に座って、VRゲームをプレイした。
コナン達は、VRゲームの中でプレイをして遊んでいる。
「すげーな!宇宙空間を体験してるぜぇ!」
「この技術は、凄いですね」
1時間程してからコナンと灰原は、ある違和感を感じた。
「あれ?確か1時間したらログアウトするんだったよな?」
「えぇ。そう言っていたわ」
コナンと灰原は、阿笠博士が何かミスをしたのではないかと不安になった。
「2人共、心配し過ぎだぞ!安全装置があるから研究施設に異状が起きたらログアウトがされるはずだし、博士が居眠りでもしてるんだろ?」
元太は、笑顔で言った。
蘭も少し不安になっていたが、阿笠博士も職員も居るので大丈夫だろうと思った。
コナン達がVRゲームをプレイしてから1時間程してから、30代の白衣の男と20代のスーツの男が、コナン達の近くに現れた。
「坂木さんと柿崎さん、お疲れ様です」
阿笠博士は、頭を下げてから挨拶をする。
白衣の男は、VRゲームの開発者の坂木聡で、研究施設の責任者である。
スーツの男は、ゲーム会社柿崎の社長の息子で、社長秘書をしている柿崎葵である。
「お疲れ!命令通りに、少年探偵団を連れてきたな。哀ちゃんと歩美ちゃん・・・可愛いなぁ!」
柿崎は、VRゲームをプレイしていて動けない状態の灰原と歩美のほっぺたを指で軽く突いた。
坂木は、蘭と和葉に近付いてから服の上から胸を触った。
「おぉ!2人共、良い感じに育ってるなぁ〜」
坂木は、VRゲームを使った洗脳システムを開発して、気が合う柿崎と一緒に、ゲーム会社柿崎の社員達を洗脳して会社を乗っ取った。
2人は、阿笠博士を洗脳してから、柿崎が気に入っている少年探偵団の灰原と歩美を呼び出して洗脳する計画を実行した。
「さて、楽しいパーティーを始めるか!」
「おい阿笠!洗脳を開始しろ!」
阿笠博士は、パソコンを操作して、洗脳システムを起動した。
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※残忍な表現等の犯罪的な表現が含まれますので、真似をしないようにお願い致します。