名探偵コナン!洗脳システム! 作:夕食
円谷光彦と吉田歩美は、帝丹小学校の保健室に居る。
放課後なので、殆どの生徒は下校している。
「今日は、恋人プレイをするね♪」
「はい!お願いします!」
光彦は、姉﨑に歩美と恋人のように過ごしたいと要望を出した。
姉﨑は、要望を叶える事にした。
光彦は、歩美と一緒に校内でデートをした。
「光彦君♪そろそろ♪」
「はい!」
2人は、裸になってから保健室のベッドに横になった。
「歩美ちゃん!そこは!」
歩美のテクニックで、光彦はイカされた。
直美・アルジェントは、19歳のシステムエンジニアである。
姉﨑は、直美が開発した老若認証システムを手に入れる為に直美を洗脳する事にした。
姉﨑は、直美を呼び出すように洗脳した警察官達に命令した。
警察官達は、技術者として警察官の育成プログラムの確認をして欲しいと言って直美をゲーム会社柿崎の研究施設に呼び出した。
直美は、疑う事はなくVRゲームをプレイした。
直美が、VRゲームの中で殺人事件の現場の再現やNPCの警察官や犯人の動きを見て感動した。
『本物そっくりだわ♪』
直美の目の前で、NPCの男性の刑事が、容疑者の男性の取り調べをしていた。
『どうして、殺人事件を起こした?』
容疑者の男性は、俯きながら答えた。
『2週間前に娘が職場の上司からパワハラを受けて自殺した事件を、警察がまともに捜査してくれなかったからです・・・』
刑事は、少しだけ疑問に思いながら質問した。
『自殺したと結果が出ている・・・。それ以上の捜査は無理だ』
容疑者の男性は、机を叩いてから怒り狂ったように話した。
『違ったんですよ!娘は、自殺に見せかけて殺されたんです!これが証拠です!』
容疑者の男性は、ポケットから写真を出した。
『えっ?娘さんが、屋上から突き落とされてる・・・。何で、これを提出しなかった?』
『現場の屋上にあった防犯カメラを、調べなかった警察に呆れたからだ!それと、あいつの父親は有名な政治家だ!警察が証拠を隠蔽する可能性が高いと思った!』
直美の目の前に、モニターが表れて文字が表示された。
『例え警察の捜査に不備があったとしても、犯人に同情してはいけません』
直美は、複雑な表情になった。
姉﨑は、研究施設の地下にあるラブホテルに似た部屋に居る。
部屋のベッドの上には、直美がVRゴーグルを装着して横になっている。
姉﨑は、直美を舐めるような視線で見た。
「可愛いなぁ~。レベル1の洗脳をした状態で、結婚して奥さんにしたいなぁ~。もしも、直美ちゃんが結婚を拒否したら・・・直美ちゃんの両親には・・・」
姉﨑は灰原にバレたら嫉妬されると思って、バレないように計画を実行した。
直美が、レベル1の洗脳をされてから6日が経過した。
姉﨑と直美は、研究施設の地下のラブホテルに似た部屋に居る。
姉﨑は椅子に座っていて、直美はベッドの上で両手両足を拘束されている。
「うっ!」
直美は、抵抗しようとしたが洗脳の影響で頭痛がしている。
「直美ちゃんには、俺のお嫁さんになってもらうね」
直美は、姉﨑を睨みつけた。
「お断りよ!ぐっ!?」
姉﨑は、ため息を漏らした。
「仕方ないなぁ・・・直美ちゃんのお父さんとお母さんの今の状態を見てもらうね」
姉﨑は、机の上に置いてあるノートパソコンを操作した。
「父さん!母さん!うっ!?」
ノートパソコンには、直美の父親と母親が日本のレストランで食事している姿が映し出された。
「父と母をどうするつもり!?ぐっうっ!?」
姉﨑は、ノートパソコンを操作してレストランの厨房を映した。
『姉﨑様。ご命令を・・・』
厨房のスタッフが、姉﨑の命令を待っていた。
「このレストランの従業員達は、洗脳しているから俺の言いなりだ。どんな料理を提供しようかなぁ~」
直美は、両親の事をとても大切に思っている。
「やめなっ!?うっ」
直美は、気絶した。
「直美ちゃんの両親には、普通の料理を提供してね」
『分かりました』
姉﨑は直美の頬にキスをしてから、直美の拘束を解いて部屋を出た。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
※残忍・犯罪的な表現が含まれますので、真似をしないようにお願い致します。