「ゴホッ、ゴホッ。」
場所は幻想郷のとある場所。そこでは戦闘により覆った傷を特殊な光を浴びて癒すロウドの姿があった。そんな彼の元へ紺色の男が近寄り、口を開く。
「ロウド様、尋問の準備が整いました。しかしロウド様がこんなにボロボロになられるなんて・・・黒き刀、許さない!!」
「そう嘆くなベリアル。あの小僧はしばらくは動けん。」
そう言うとロウドは癒えた傷を見ながらある部屋へと入る。そこには天井に吊るされた鎖によって拘束される両腕と地面に繋がる鎖によって両足を拘束されて目を閉じているユニの姿があった。それを見たロウドは笑みを浮かべて口を開く。
「まずはアイアルト・ユニの捕獲に成功した。次は我々に従うよう尋問を行い、分からせるまでだ。」
「フフフ、流石でございますロウド様。では、ごゆっくりと。」
そう言うとベリアルは扉をゆっくりと閉めて部屋を後にした。ユニと2人きりになったロウドはユニに近づいて口を開いた。
「さぁ、尋問と拷問の時間だ。」
そう言って彼はいきなりユニの腹を鷲掴みにしてそのまま締め上げる。
「があっ!!」
痛みを感じたユニは声をあげて目を覚ます。目を覚ましたのを見たロウドは彼女に笑みを浮かべて口を開く。
「さぁ、我々の計画に協力してもらおう。だがその前に尋問だ。あらゆることを話してもらおう。」
「冗談じゃないわ!!何をされようとも絶対に吐かない!!」
「フン、ならば吐かせるまでだ。」
強気な態度をとるユニを見たロウドはニヤリをいやらしい笑みを浮かべる。そのままロウドはなんといきなりユニの服を掴んだかと思うと一瞬にして彼女の服を全て脱がせた。
「ちょっ!!?」
思わず赤面しながら声を上げるユニ。そんな彼女とは別にロウドはユニの胸を鷲掴みにすると巨体とは思えない力加減でそのまま胸を揉み始めた。
「いやっ!ちょっと離しなさいよ!!」
声を上げて体をくねらせて抵抗するユニ。だが両腕と両足を縛られている状態では体をくねらせても何の意味もない。ロウドは彼女の胸を揉みながら乳首の先端を指先でクリクリと動かし始めた。
「あっ、ちょっ、やめ・・・。」
そう言うユニだが感じ始めてきたのか、息遣いが荒くなって抵抗する力が無くなってきてしまう。それを見たロウドが口を開いた。
「ほう、感じているのか?」
「はぁ・・・そんな、わけっ・・・。」
「言葉は認めなくとも体は正直のようだな。」
そう言ってロウドは彼女の胸から手を離すとそのまま顔を近づけて彼女の左乳首を舐め始めた。
「やっ!あぁん!!」
思わず体をビクンと反応させながら声を上げるユニ。そんな彼女とは別にロウドは右手で彼女の腰を抑えてそのまま舌で乳首を転がしたり舐めたりする。
「あぁ!!やぁ・・・!!やめ、て・・・。」
震え声になりながらユニは必死にロウドに言う。だがロウドはそんな彼女の言葉を聞かずにそのまま彼女の乳首を口に含んでチュパチュパといやらしい音を立てて吸い始めた。
「いやぁ!!乳な、んてっ、出ない・・・。」
自分の胸を好き勝手弄られたユニは遂に涙声になって言う。そんな彼女とは別にロウドは空いている右手で彼女の股に手を当てるとそのまま愛撫を始めた。
「あぁぁ、いやぁ・・・。」
その瞬間、ユニが涙声で声を上げると体がビクンビクンと動き始めた。それを見たロウドは乳を吸うのをやめて口を開いた。
「乳を責められた程度でもうこんなに濡れているとはな。これは犯し甲斐がありそうだ。」
「あ、あぁ、はぁ・・・。」
「どうだ?話す気になったか?」
「い・・・や・・・はな、さ・・・。」
「まだ調教が足りぬようだな。」
そう言った瞬間、ロウドはユニの秘所に人差し指を入れるとそのまま抜いたり出したりを繰り返し始めた。
「あぁぁぁぁ!いやぁぁ!」
そう情けない声を上げたユニは再び体をビクンと動かし始める。そんな彼女に追撃するかのようにロウドは秘所を動かす指を更に激しく動かした。
「いやぁぁぁぁ!!」
更に声を上げるユニにロウドは更に秘所を激しく責めながらそのまま彼女の左乳に再び吸いつき始めた。
「あ・・・やめ、て・・・。」
あまりの攻めにユニは遂に涙を流しながら震えた声で口を開く。そんな彼女とは別にロウドは責めるのをやめずにそのまま激しく手を動かしたり下を動かす。
「あっ、あっ、なにっ・・・これ・・・いやぁ、いやぁぁぁぁぁ!!!」
そう喘ぎ声を上げたユニは急にビクンビクンと体を痙攣し始める。それを見たロウドは急にユニの体から離れて笑みを浮かべる。ロウドが離れるとユニはビクンビクンと体を痙攣させる。と、ロウドが口を開いた。
「ほう、貴様イったことがないようだな?初めての感覚はどうだ?」
「はぁ・・・はぁ・・・。」
ユニは息を切らして体を痙攣させており、ロウドの言葉を聞く余裕がなかった。と、扉のドアがコンコンと鳴ると部屋に先程の紺色の髪の男、ベリアルが入ってきて口を開いた。
「ご遊戯の途中失礼しますロウド様。幻想郷に動きがありました。なんでも、我々の居場所を突き止めようとする愚か者いるとか。」
「拷問の最終段階までいきそうなところだったのだがな。まだ何も聞けていないがまぁ良い、この小娘はしばらくはこのままであろう。また間を見て拷問し、聞き出すことにしよう。」
そう言うとロウドはユニをそのままにして部屋から出ていった。1人全裸のまま残されたユニはぼーっとなりながら心の中で言う。
(なに、さっきの・・・。痛くはなかったけど、ずっと変な感じだった。百々君達のことを言わなきゃ、永遠にあれを繰り返されるの?いや、助けて、みんな・・・。)
場所は変わって永遠亭。そこではロウドとの戦闘で怪我をした魔理沙、悠岐、楓の治療をする八意永琳とそんな3人を見守る九十九、琥珀、暁の姿があった。と、暁が口を開く。
「3人とも、大丈夫ですかね?そしてユニさんも・・・。」
「3人も心配だけど、ユニちゃんも心配だね。ロウドってかなりいやらしい悪魔らしいからね。」
「それどこで聞いたんだよ・・・って聞く必要もないか。」
九十九がそう言うと永琳が3人の元へやってきて口を開く。
「魔理沙と楓は大したことないから少し休ませたらすぐに戦線復帰できるわ。問題は悠岐君の方ね・・・。」
「悠岐さん、治りそうにないんですか?」
「左腕の棘の箇所は大したものではないんだけれど、折られた左足と右腕がロウドって奴の力によって制御されているのか、処置は出来たけど治せなかったわ。残念だけれど、彼はしばらく戦線離脱ね。」
「・・・どれくらい掛かるんだ?」
「早くて1ヶ月、遅くて半年ってところかしらね。」
その言葉を聞いた3人は下を俯く。と、突然医療室の扉が開いたかと思うと先程の戦闘でダメージを覆っていた筈の魔理沙と楓が平然と現れた。それを見た琥珀が口を開く。
「魔理沙、楓ちゃん。2人とも傷の方は大丈夫なのかい?」
「なーにこれしきの傷!!どうってことないぜ!!」
「まだ多少痛むが問題ない、戦える。」
と、暁は2人が出てきた部屋の奥に布団に寝転がっている悠岐の姿を目視した。彼は空を見上げていて体が少し震えており、ユニが攫われてしまったことを悔しがっているのを感じた。それを見た暁は楓と魔理沙の横を通り過ぎて悠岐に話しかけた。
「悠岐さん、お怪我は大丈夫ですか?」
「心配すんな暁、すぐに復帰してみせる。この程度の傷、どうということもない。けどよ・・・。」
そう言う悠岐の言葉が震え始める。
「ロウドの能力が未知数だ。俺が戦闘した時は恐らく小手調べ程度で戦っていた。」
「なるほど・・・。」
「奴は翼に生えている棘を飛び道具として扱ってくる。それと奴の足の甲が赤く光った時は絶対に体でガードするな。」
「体でガードしてはいけない?」
「あぁ、あの光を帯びた攻撃はおそらく対象の内側を破壊する能力だ。人体でも武器でも関係ない。あれを食らったら俺みたいになっちまう。」
「貴重な情報ありがとうございます悠岐さん。必ずユニさんを救い出して見せますよ・・・姉さんが。」
「そこは自分じゃねぇのかよ・・・。」
そう言って悠岐は布団に寝転がった。そのまま暁は部屋を後にした。暁が戻ってくると九十九が言った。
「さぁて、ユニを探してロウドをボコボコにしてくるか。百々と霊夢は既に向かってくれてるし・・・?」
話している途中で九十九は何かに気づいて浴衣の中に手を突っ込んでその中から一枚のスペルカードを取り出した。そのスペルカードは無縁塚でユニが落としたであろう『コールザエニー』のスペルカードであり、黄色く点滅していた。
「なんだ?この光は。」
「コールザエニーのスペルカードが点滅してる?」
楓と魔理沙がスペルカードを見ながら首を傾げる中、暁が口を開いた。
「現世では黄色は警告色って言われています。もしかすると、持ち主であるユニさんが何か危険な目に合ってるのかも・・・。」
その言葉を聞いた九十九が再び言う。
「急ごう、モタモタしてる場合じゃなさそうだ。」
そう言って九十九、琥珀、暁、楓、魔理沙の5人はユニを探すべく永遠亭を飛び出していった。
体を弄ばれるユニ、そして彼女を探す霊夢達。
ユニの運命は!?
次作もお楽しみ!