「ふかくつながらなくてはならない」
そう純白の少女はヘルゲイの腹に馬乗りになったまま相変わらず抑揚を欠いた口調でそう言った。
今現在、シャーロットとヘルゲイの二人は共に、何も衣服を身に付けていない生まれたままの全裸になり、互いの身体を密着させていた。
それもシャーロットの真っ白な女性器は、ヘルゲイの腹の上にある。
其処からは冷たいシャーロットの美貌に反して、暖かな人肌のぬくもりが確かに感じられた。
そしてふにふにとしたシャーロットの膣の入り口である、未だ幼き恥丘がヘルゲイの腹へと押し付けられていた。
「かたい」
すると否応にもヘルゲイの男根は鎌首をもたげて起き上がり、雄々しくも勃起を果たしてしまっていた。
だからだろう。
シャーロットはそれを後ろ手に触れて、自らのきめ細やかなまるで白魚の様な柔らかな五指で、肉竿の表面を優しく撫でた。
続き彼女はまるで心底から不思議そうな性を知らない表情で穢れなき乙女の様、純白な美貌でヘルゲイを軽蔑するでも無く只々美しいその双眸で見据えていた。
応じて興奮からか血が巡り、熱くなった其処にシャーロットのしなやかな指先が踊る。
そしてシャーロットの柔らかで吸い付いてくるかの様なみずみずしい肌が、次の瞬間にはヘルゲイの陰茎を包み込んだ。
次いでシャーロットはまるで自身の手のひらの中に納められたヘルゲイの男根の形を慎重に調べるでもするかの様に、指先を動かした。
彼女の手のひらからは、ひんやりとしていて加えて白磁の様にすべすべとした感触が、ヘルゲイの肉竿には与えられていた。
「きもちいい」
するとこれに合わせてシャーロットはまるで言い聞かせる様にして、ヘルゲイに向けてそう呟いた。
─つながる
つまり彼女の言う所のそれは、肉体的な接触が必要という事らしい。
故に、ヘルゲイからしてみれば、今己に純白の少女から施されている出来事は大層驚きに値した。
凡そ清廉な少女がしなさそうな行為を受けて、ヘルゲイは限界まで己の陰茎がぱんぱんに張り詰めてしまったのを自覚した。
今にも暴発してしまいそうなそれは、シャーロットの柔らかな五指に依然包み込まれている。
「あつい‥」
そしてシャーロットが手を動かす度に、豊満な完全な半球を描く乳房は、それに応じて柔らかに弾んだ。
彼女は後ろ手に両手を使って男根を扱き、けれどその瞳は前を向いてヘルゲイと視線を交錯させていた。
─動けない
その間あまりに少女の振る舞いが突飛なものであり、ヘルゲイは気付けなかった。
そう、彼はシャーロットに跨がれたままに手淫をその身に受けたまま、いつの間にか身動きが取れなくなっていた。
「シャーロットッ、待ってくれっ。身体が、動かない」
「いい、そのままで」
それに及び如何にか口だけ動かしてその意を伝えたが、けれどもシャーロットは何ら意に介する事も無く、継続して五指を肉竿へと絡ませた。
しっとりとしていてひんやりと冷たい、まるで初雪の様な吸い付く肌が張り詰めた男根へと密着し、執拗に吐精を促してくる。
シュっシュっとシャーロットのサラサラとした白磁の如き肌は縦横無尽に陰茎の先端の敏感な部分へと纏わりつき、その指先からは逃れる事は出来なかった。
「きもちいい」
するとシャーロットは隙間無くヘルゲイの亀頭を手のひらで包み込みながら、まるで一人誰に言うでも無い風に独り言みたくヘルゲイへと問い掛けてきた。
「ッく」
だが生憎返答をしようとしたヘルゲイは、最早己が言葉を発する事もままならないのを知る。
次いでそれを見兼ねてか、シャーロットは唐突、人間味に欠けた無機質なその美貌のまま、ヘルゲイへと無垢な唇を捧げてきた。
「ちゅ‥れぇ‥んんっ‥」
それは幾度となくヘルゲイが経験してきた情婦との性交渉から得られる快楽などとは異なり、シャーロットとの口付けからは、それにも増して身に余る多幸感が感じられた。
否応にもそれによって勃起していたペニスは自ずと更なる隆起を果たし、雄々しくシャーロットの手中においてその大きさを増していた。
それに比してヘルゲイの分厚い舌とシャーロットの鮮やかな紅の舌肉はまるで蛇の交尾の様に濃厚に絡まり合い、そして互いの唾液を交換する。
トロトロになった口腔粘膜から離れるに際してそこからねっとりとした唾液が、唇同士のその間から銀の架け橋を誂えた。
「まだっ、あっ‥んっ‥だめ‥」
不意に暫くの間口付けを交わしていたシャーロットは一言そう口として先程まで扱いていたヘルゲイの男根から手を離した。
そして今し方までヘルゲイの硬い腹筋の上に密着していたシャーロットのふにふにとした膣口がペニスの先端へと充てがわれた。
すると雄々しくも巨大な亀頭の先端と膣の粘膜同士が密着し、途端に其処からシャーロットのぽかぽかとした子供特有の暖かな体温がヘルゲイへと伝えられた。
だからこれにヘルゲイは咄嗟に声を挙げた。
─声が出ない
否、そうして喉元まで出かかった静止の言葉は口とされる事はなく、今シャーロットの膣内にヘルゲイの男根の先端が迎え入れられようとしていた。
そんな年幼い少女が肉竿を受け入れるあまりに倒錯的な光景に、ヘルゲイは肉体を動かす事も叶わずそれと同時に、抗いがたい興奮にその身を支配されてしまっていた。
だからだろう。
痛い程に張り詰めていた男根は先程にシャーロットから手淫を受けていた手前も相まって、容易く膣奥へと貫いてしまっていた。
「あっ‥んっ‥」
これにシャーロットはその尻肉を落とし、瞼を閉じてヘルゲイの男根をその身に刻み込み、まるで形を記憶でもする様に、ゆっくりと小刻みに腰を動かしていた。
「あっ‥んっ‥んんっ‥」
その間にもヘルゲイの肉体は微動だにする事なく、幼い少女に馬乗りにされたままだ。
そんなヘルゲイの目をシャーロットは大きな瞳で見つめてくる。
これに、白金の輝かしい艶やかな睫毛に縁取られたその宝石の如き双眸に見据えられるとヘルゲイは、膨張した己の男根に我慢の限界が訪れたのを悟る。
そう、たったこれだけの時間しか要していないにも関わらず、ヘルゲイはシャーロットの暖かな膣内で陰茎にねっとりと絡みつかれてしまい、遂に平静さは失い欠けていた。
吐精を迎える為に彼の男根はシャーロットの膣奥を深々と貫き、そしてその胎の奥の赤子を育む場所、つまりは子宮へと至る。
その最奥へと男根の先端の鈴口部分が密着し、押し当てられてしまうと、途端にシャーロットの子宮口が執拗に亀頭へと吸い付いてきた。
「あっ‥あっ‥んっ‥んんっ‥んっ‥あっ‥んんっ‥」
そうした最中にもシャーロットは再びヘルゲイにその薄桃色の唇を落とし、深く口ずけを交わした。
少女の純白の美貌がヘルゲイの視界いっぱいに広がり、そしてシャーロットはトロリとした唾液を口腔内において舌肉に乗せてきた。
切なげに目を細め、長く艶やかシャーロットの睫毛に彩られた瞳は、テラテラと紅に妖しく輝く唾液に濡れた舌を絡ませる間にも、ヘルゲイを見つめていた。
そんなシャーロットの献身を受けて必然、都合ヘルゲイの隆起した陰茎は暴発を迎え、次の瞬間には吐精してしまった。
「んッ‥」
するとまるで濁流の様にシャーロットの膣奥には途端にドロドロとしたオスの欲望の証である白濁液が放たれる。
ビクンっビクンっと激しく痙攣する男根の先端から湯水の如く溢れ出る子種がびちゃびちゃとシャーロットの赤子を育む為の胎へと注がれてそこを穢し、彼女はそれを抵抗する事なく受け入れる。
際しては亀頭に対して隙間なく密着したまま、オスの精液をまるで搾り取るかの様に、シャーロットの子宮口は吸い付いたのであった。