※この作品はR-18です。

D.C.89 〜八月のシンデレラナイン〜   作:葛木桜姫

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9月分です!
芳乃さくらさんは原典時空で、リチューンと2人います

ちなみに、10月はSSの作成該当者がいません


ダ・カーポシリーズお誕生日SS 9月分

 9/4 おばあ…。芳乃さくらさん(D.C.3P.P分岐ルート編)

 

IF 芳乃家

 

桜姫「さくらさん。おはようございます」

 「お誕生日おめでとうございます」

 

さくら「おはよう!桜姫ちゃん」

 「わざわざありがとね」

 

桜姫「忙しくなければ、毎日寄ってるじゃないですか」

 

さくら「それもそうだけど〜。お誕生日に家族が来てくれる特別感もあるんだよ!」

 「ありがとう、桜姫ちゃん」

 

桜姫「はい!夕方にもまた来ます」

 

さくら(そうだ!)

 

夕方

 

桜姫「こんばんは……」ガラガラ

 (誕生日だし、急な来客とかかな?)

 

さくら(D.C.ⅡD.M)「おかえり〜」

 

『さくら』(D.C. RE)「おかえりなさい!」

 

桜姫「へっ???さくらさんがふたり……」

 (魔法?基本、さくらさんはイタズラには使わないけど)

 

さくら「魔法とも言えるし、そうじゃないとも言える」

 

『さくら』「未来のボクの孫を驚かせちゃったかな?」にこっ

 「最新作の宣伝だよ」

 

 

 

 

 

 9/10 麻耶お姉ちゃん(D.C.89編)

 

商店街

 

沢井麻耶「やっぱり、早上がりだし、久しぶりに寿司でも握るべきよね」

 

夏姫(監督)「じゃあな!坂上」

 

坂上芽衣「はい、また明日」

 

麻耶「へえぇ」ふぅん……

 (眼鏡の真面目そうな娘ね)

 

夏姫「あっ!!委員ちょ、麻耶お姉ちゃん」

 「これから研究所にでも行くつもりだったんだけど」

 

麻耶「今、委員長って言おうとしなかった?まったく親子そろって……」

 

夏姫「ゴメンなさい」

 

麻耶「いいわよ。もう職場でもそれで通っているから」

 「それよりも今のは彼女?」

 

夏姫「違いますよ。女子野球部の部員の坂上さん、あっ、坂上さんも同じ誕生日で」

 

麻耶「そ、そうなのね」

 (てっきり……。自意識過剰かしら?)

 

 

夏姫「それにしても、研究所に行っていたら、行き違いになってたかも」

 

麻耶「そうね。立場が上になって、みんな気を使ってくれるから」

 「それよりも、勉強は大丈夫なの?」

 

夏姫「はい!今のところは、ところどころ難しい箇所はあるけど」

 

麻耶「やっぱり、頭の出来は音姫先輩かしら」

 「理数系で詰まれば、聞きなさい」

 

夏姫「うん!!」にこっ

 

麻耶「まったく、女の子泣かせてるんじゃないの?」

 

夏姫「またまたご冗談を」

 

麻耶「顔は悪くないし、話題性、一人歩きした親の七光り……」

 (まあ、それは動きやすさの為だけど)

 

夏姫「本当に特定の誰かは居ませんよ」

 

麻耶「そういうなら……」

 「そうだ!!今夜はヒマかしら?1人よね」

 

夏姫「さくらさんや、翼たちはいますけど。遅くならなければ大丈夫だと思いますよ」

 

麻耶「弟くらいしかいなくて、呼ぶのも虚しかったのよ」

 「寿司くらいならあるわよ」

 

夏姫「行きます!!」

 「麻耶お姉ちゃんのお寿司美味しいから」

 

麻耶「腕によりをかけて作るわ」

 

夏姫「一応、さくらさんに電話を」 

 「あっ、そうだ。麻耶お姉ちゃん、お誕生日おめでとう」

 

麻耶「ありがとう」ふふっ

 (水越所長と同じ未来かしらね)

 

 

 

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