またほぼ同一投稿のpixivでは、クリスマス長編もあるので、よければ
天枷さんは正確には誕生日でもなく、起動日ですが添えて
8月にも書かれています
全体的に1年時の設定です!
12/6 アイシア(D.C.89編)
夕方 商店街
夏姫(監督)「こんにちは。アイシアさん」
アイシア「あっ…。来てくれたんだ……」
諳子「こんにちは。アイシアさん」
アイシア「こんにちは。そちらは…?」
諳子「和菓子屋さんの逢見諳子です!」
夏姫「ここに来る途中で会いまして」
「よければ、今夜は芳乃家に来ませんか?」
アイシア「おじゃましてもいいのかな?」
夏姫「もちろん」
アイシア「ところで、あたしの設定はどうなってるんだろう」
夏姫「それぞれルートには入らなくても、それと同等の関わりは起こったのではないですか?」
「パ、うんと…。朝倉音姫さんルートと立夏さんルートなら大丈夫だと思います」
アイシア「そこは分かってます」
諳子「色々な世界線のひとつとしてだろうね」
「私もエンディングはバットエンドとハッピーエンドが実装されてるから」ふふ
夏姫&アイシア「………」
芳乃家
アイシア「こんばんは!さくら」
さくら「アイシア!!」
諳子「誘われて私も来ちゃいました」
さくら「ウェルカム、ウェルカム」
翼「誰ですか?小さなシャルルさん?」
さくら「この人はアイシア。ボクの親友だよ」
アイシア「はじめまして!翼ちゃん」
翼「はじめまして。有原です」
諳子「じゃあ、私はカレーでも作るね」
智恵「手伝います!」
リビング
翼「それでそれで!純一さんと音夢さんはどうなったんですか?」
アイシア「それから〜」
さくら「悲しいこともあったけど、いい学生生活だったよね!アイシア」
アイシア「うんっ!」
監督(2人の見た目はほぼ小学生なのに、もう100年ほど前の話なんだよな……)こほんっ
「お誕生日おめでとうございます。アイシアさん」
12/16 天枷美夏の起動日(D.C.89編)
天枷探偵事務所
美夏「誰だ?あっ、桜内か」~~~♪
義之「こんばんは。天枷」
美夏「こんばんは!どうした、どうした」
「電話をかけてくるのも久しぶりだな」
義之「ああ。今日がお前の再起動日だろ?」
「調子はどうだ?」
美夏「むっ……。」シューン
「そうだった、そうだった。クリスマス前の直前に、美夏は桜内と杉並に起こされて」
義之「忘れてたのか」おいおい
「会って数日は本当に大変だったんだぞ、お前の人間嫌い」
美夏「そうだな。思えばあの頃の美夏は人間への不信感、憎悪でいっぱいで……。今となってはあの頃の自分が恥ずかしくもある」
(当然、当時から見ると自然なのかもしれんがな。コレに正しいも間違いもない)
義之「悪かったな」
美夏「そんなことより、たまには帰ってこい」 「桜内、あの子も心配していたぞ」
義之「悪い……。そうか、考えておくさ」
美夏「それを言う相手は美夏ではないな」
(今は、ロボットとして、みんなを見守れることが美夏は誇らしい)
12/25 芳乃シャルル(D.C.89編)
夕方 芳乃家
翼「それじゃあ!準備はいい?」すっ
「メリー・クリ」
ピン、ポーン、、
夏姫「待ってて。よっと……」すっ
さくら「あっ!ボクが出るから」
夏姫「予定があったんですか?さくらさん」
さくら「ノンノンっ!」
「でも、来るとしたら宅配便さんか、あの娘だよ。そうだね、クラッカーは後で」
シャルル「Merry Christmas!! みんな!!」
夏姫「シャルルさん!?」
「こ、この日はお忙しいと思って」
シャルル「確かに、クリスマスはそうとも言えるね」
「でも、今のあたしは『芳乃シャルル』だから、どちらかといえばフリーのサンタクロースなのです!」
夏姫(同時に『魔法使い』でもあるのだけれど、そのへんは自分で調べてくれ)
翼「こんばんは!シャルルさん」
シャルル「こんばんは!翼ちゃん」
「はてさて、願いはあるかな?」
翼「シャルルさんの『魔法』が見たいです」
シャルル「うんうん。というよりそのつもりで」
夏姫「シャルルさんのそれ自体が魔法だろ」
「翼のことだし、どうせ野球ボールかバット」
翼「監督の言い方がひどいよ〜」
夏姫「悪っ、悪かった…」
(女子の考えることなんて分かんねえ)
智恵「私もいいですか?」
シャルル「どうぞ〜。智恵ちゃんも遠慮せず」
智恵「スノードームとかかな?」
「昨日テレビで遊園地の特集見て気になって、それそのままとかじゃなくていいんですけど」
シャルル「そっかそっか。はい、どうぞ」✨️✨️
翼「おおっ!」✨️
智恵「ありがとうございます」
シャルル「それで、翼ちゃんは?」
翼「うぅん、うぅん…」
(それこそ、本当に欲しいモノは……)
シャルル「えいっ!」ぎゅっ
「結局意味はないけど、お姉ちゃんの温もり」
翼「シャルルさん!?」
(ありがとうございます。シャルルさん)
夏姫「今日はシャルルさんのお誕生日でもありますよね?」
「おめでとうございます。シャルルさん」