※この作品はR-18です。

D.C.89 〜八月のシンデレラナイン〜   作:葛木桜姫

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お久しぶりです!
しばらくpixivでやっている別シリーズ等で忙しかったのですが
キャラ生誕祭で短編を書いたために

ダ・カーポシリーズのネタバレ前提ですが


4月18日 河北智恵追加
カラオケシーンは空白で



お誕生日SS分
誕生日SS 陽ノ下葵&花咲茜


 4/1 陽ノ下葵(D.C.89編)

 

(1年時)『枯れない桜』

 

夏姫「戻るか」ふう

 

 

『喫茶店モモ』店先

 

葵「あっ!夏姫くん」ノシ

 「おはようございます!!」

 

夏姫「おはようございます!葵さん」

 「今日も元気いっぱいですね」

 

葵「はい!元気だけが取り柄ですから」にこっ

 

夏姫「それだけでもないですよ」

 「葵さんの正確さや、気配りの良さは評判で。お店の評価も上げています」

 

葵「良いこと言ってくれますね〜」ニコニコ

 「褒めても何も出ませんけど」

 

夏姫「では、これで」

 「アルバイト頑張ってください」

 

葵「あっ、ここでの朝のアルバイトは、あと少しで終わるんです!!」

 

 

芳乃家

 

葵「じゃじゃ〜ん!!」

 「陽ノ下葵特製モーニングです」

 

翼「おお〜。いただきます!!」パクっ

 「美味しい」

 

さくら「美味しいよ。葵」

 「ロンドンで、たまにリッカ達に連れて行ってもらった『フラワーズ』を思い出すよ」

 

葵「ん〜。もしかすれば、その頃の記憶も生かされているのかも……?」

 

翼&智恵「??」

 

さくら「2人にはあとで説明するよ」

 「それと、お誕生日おめでとう。葵」

 

葵「ありがとうございます!さくらさん」

 

夏姫「そういえば、お誕生日でしたね」ぺこっ

 「おめでとうございます」

 

智恵「そうなんですか?なんかすみません」

 

葵「いいんですよ〜。お料理楽しいですから」

 

……………

………

 

……

 

 

葵「私からはこんな感じですかね」

 

翼「150年くらい前のロンドン…。霧、王立魔法学校」

 

葵「魔法の存在は知っていても、あの閉じられた世界は信じがたいと思いますけど」

 

翼「いえ!信じますよ!」

 「せっかく、勉強のために初音島に来たんですから」

 

 

葵(なんだか、過去の清隆さんを思い出します)

 「さくらちゃん。この娘が」

 

さくら「うん!おそらく次の『お役目様』」

 

翼「まだ魔法は全然知りませんが、よろしくお願いします」

 

葵「こちらこそ」

 

夏姫「しばらく騒がしくなるかもしれませんが、よろしくお願いします。葵さん」

 

葵「大丈夫ですよ。騒がしい毎日は青春です」

 「あっ、たまにでいいんで。気が向いたら学園近くの『喫茶店モモ』に寄ってくださいね」

 

翼「はい。ぜひ」

 

葵「では、そろそろ。帰りますね」

 

さくら「途中まで、送っていくよ」

 

 

 

桜並木

 

葵「まだ物語は続いているんですね」

 

さくら「うん」

 (続いているとも言えて、断ち切ったはずの糸が結ばれたとも言える)

 

 

葵「私にも何かさせてください!」

 「これでも昔は女王陛下直属の諜報部員で」

 

さくら「大丈夫だよ。葵」

 「翼ちゃんの問題は義之くん、音姫ちゃん、清隆に立夏、姫乃。常坂さん、逢見さん、あと桜姫ちゃん。たくさんの人が調べてくれているから」

 

葵「でも、ほっとけないですよ」

 

さくら「ボクには葵だからできることがあると思うけどな〜」

 

葵「私だからできること?」

 

さくら「うん。今日みたいに料理で元気付けてあげたり、未来への恐怖にアドバイスしてあげたり」

 

葵「私はそんな大層な人間じゃ……」

 

 

さくら「翼ちゃんも故郷を離れて、解決策を求めて。初音島に来たんだよ」

 

葵「!!」

 (私とおんなじです……)

 

さくら「たまにでいいから。夏姫くんたちを気にかけてあげてよ」

 

葵「分かりました!!」

 

 

 

 

 

 4/6 花咲茜(D.C.89編)

 

(1年時)神社

 

夏姫「茜さん、お水汲んできました」

 

花咲茜「ありがとう。肩、気を付けてね」

 

夏姫「これくらいは平気ですよ」

 

茜「さすが男の子!!」ふふっ

 

………

 

 

茜「あんなに小さかったきみも高校生か〜」

 「風見学園は楽しい?」

 

夏姫「はい!」

 

茜「だよね〜。聞いたよ、学校できみがハーレムを作ってるって」うふふっ

 

夏姫「作ってません!!」

 

茜「ゴメン!つい、からかいたくなっちゃって」

 

夏姫「俺たちは、真剣に野球をしてるんです」

 

茜(夏姫くんって、義之くんよりも音姫さん寄りの性格だよね)

 

 

翼「おーい!監督」ノシ

 

夏姫「有原さん。どうかしましたか?」

 

茜(ほほう。この娘が夏姫ハーレム1号か〜)

 

 

 

翼「………」

 (どうか、安らかに)

 

茜「ありがとうね。ほぼ初対面なのに手を合わせてくれて」

 

翼「いえいえ!これも何かの縁ですし」

 (お姉ちゃん………)

 

茜「うぅん!いい娘」むぎゅっ

 

翼「わわっ!!」

 (何とは言わないけど大きい)

 

 

翼「ええ!?義之さん、高校生の頃はやんちゃだったんですか!?」

 

茜「そうそう。何人もの女子生徒を侍らせて」

 

翼「」ちらっ

 

夏姫「茜さん、少し大げさですよね」

 

茜「バレた?」

 

翼「どっちなの?監督」

 

夏姫「微妙なところ。お母さんもよくヤキモチ焼いたとは聞かされたから」

 

茜「だから、翼ちゃんもガッチリ捕まえておかないと、夏姫くんを他の人に取られちゃうよ」

 

翼「そんな〜……」///

 

夏姫「大丈夫です。俺が有原さんたちを絶対甲子園へ連れていきますから」にこっ

 

茜&翼「………」はあぁ

 

夏姫「お誕生日おめでとうございます!茜さん」

 

 

 

 4/14 河北智恵(D.C.89編)

 

(1年時)芳乃家

 

夏姫「それで、河北さんの誕生日なんだけど」

 

音姫「やっぱり野球道具じゃないかな」

 

夏姫「それは、自分ですでに一通り買ってて」

 「その後に誕生日がすぐって聞いたから」

 

音姫「だったら、気にする必要はないんじゃないかな?」

 「用意できなかったで許してくれるから」

 

夏姫「そうかな」

 

 

4月14日

 

夏姫「じゃあ、今日はこのくらいで」

 

翼&智恵&夕姫&和香「ありがとうございました」ぺこっ

 

夏姫「なあ!河北さん」

 

智恵「どうかしましたか?夏姫さん」

 

夏姫「今日、誕生日だろ?」

 「何か。行きたい場所や欲しい物はあるか?」

 

智恵「う〜ん、そうだ!!」

 

 

 

カラオケ

 

智恵『~~~♪』

 

翼&夏姫『~~~♪』 シャラシャラ

 

智恵(ありがとう!最高の誕生日になったよ)

 

 

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