※この作品はR-18です。

転生特典はアイ・コンタクト?   作:最高の瞬間

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主人公は姉好きでグラマラスな体型好きということで

第6巻の表紙絵にいたあのキャラクターが登場します。





Dクラスのサブヒロイン

 

 

Cクラスで石崎やアルベルトと連絡先を交換してDクラスに行った。

 

Dクラスの教室の近くに立つと自己紹介が終わった所だった。

 

櫛田や軽井沢、松下もいる。堀北と佐倉はいなかった。須藤がいないから自己紹介をパスした人は帰ったようだ。

 

 

誰か1人試してみよう。

 

後ろの扉から胸の大きな娘が出てきた。

出てきた彼女に目を合わせる。

 

扉の前にいる俺の方を彼女が怠そうに向いた。

 

 

目が合った。

 

 

「!!!!」

 

 

瞬間、視界が濃い紫に沈む。

 

意識が暗転するくらい濃く染まった。

 

 

 

 

 

 

出てきた人物は此方を見て固まっていた。

 

 

「!!!」

 

 

よし、効果を試してみよう。

 

 

そのまま背を向けて去って行く。

 

 

後ろから足音が追いかけて来る。

 

そのまま外に出て敷地内を歩く。

やはり誰かついて来る。

 

コンビニに入った。ガラスにその娘の姿が映る。

 

 

店に入った。

 

 

後ろを見る。

 

 

 

 

 

巨乳が真後ろにいた。

 

「!!!」

「!!!…っ」

 

俺と目が合い、慌てて目を逸らす彼女。

制服が揺れる。彼女の大きな胸が動いてるのを俺は見た。

 

そのまま、俺の方をチラチラ見ながら荒い息を吐いてる彼女。

 

よう実のサブヒロイン。

青いロングの髪。白い肌。巨乳。泣き黒子が特徴的な娘。長谷部波瑠加が俺を見ていた。

 

 

「「……。」」

 

声をかけられない彼女。

こっちも緊張し過ぎて声をかけられない。

 

表紙絵の余裕がありそうな彼女では無い。

チラチラとだが、俺の顔や身体を舐め回すように見ている。

 

この身体の筋肉多分凄いけど。

 

男子の身体が服の上からそんなに分かるか?

 

 

「……ご、ごめん。」

「あ、…」

 

 

つい謝ってしまった。そのまま目を逸らした。

話しかけられない。

 

 

「凄い良い身体……。」

 

 

ボソリと聞こえた気がした。

取り敢えず、後ろを向いて買い物をする事にした。

 

 

「……。話せない…。」

 

 

話しかける勇気がわかない。

高レベルの女性に話しかけたのはいつぶりだろうか。

 

 

「……友達になれれば、信頼できる娘なんだけどな」

 

 

彼女に対する信頼だが、俺からの信頼は高い。

 

原作でも、親友の佐倉が満場一致投票試験で退学させられる際に最後まで庇っていた。

途中自分の退学をかけて自分の身を差し出したくらいだ。

親友に対してはそういった自己犠牲的な精神を持つ良い女の娘である。

 

 

「………効果はあるみたいだな。」

 

先程の反応からして効果ありと捉えて良いだろう。

クラスの戦力にならなくても彼女を捉えたのは俺にとって大きい気がする。

 

…にしても、俺からは好意もあるが身体に対する欲情の方が強いんだが、彼女からもそうなのだろうか。

 

今も後ろから追われてる感じの視線を感じる。

俺の顔と身体を見てるようなそんな感じだ。

 

 

「……。」

 

無料品コーナーがあった。

お一人様月3点までと書いてあった。

この辺は原作知識があるから出来ることだ。

 

レジで会計を済ませて、店を出る。

…後ろからも追いかけて来る。

 

 

店の外で待っている事にした。

 

 

「…え、…あ…。」

 

 

店から出てきた彼女に近づく。

寮まで一緒に帰りたいので誘ってみることにした。

 

「あ、…すみません。寮まで一緒に行きませんか。」

「あ、…う、…うん。」

 

OK貰えた。

彼女は頬を赤らめて焦っていた。

 

 

2人で寮まで歩いた。

寮に行く最中に様々な生徒が見えた。

 

あそこにいるのは櫛田かな?

友達になったらしい女子生徒と一緒にいた。

 

隣を見る。うん、良い女性だな。

何か…何か言わないと…

 

「…名前…教えて貰っても良い?」

「え、…な、名前?」

 

ミスった。知ってるし、名前。

あ、…あれミスってない。初対面か…

 

「うん。」

「わ、私、長谷部波瑠加…きっ…君は?」

 

お、?良かった答えてくれた。

これで答えてくれなかったら俺、学校行けない。

 

 

「水影玲奈…」

「わあ、女の子みたいな名前…」

「だろ?」

 

今ので少し壁が壊れた気がした。

 

「玲奈…って呼んで良い?」

「良いよ。波瑠加。」

「ひゃうわっ」

 

 

俺の返しにビクンと跳ねる長谷部…否、波瑠加。

…また胸が揺れたのを俺は見ていた。

 

 

「クラス何処?」

「Dクラス…。れ、玲奈は?」

「俺はCクラス…。隣同士だな。」

「そうだね〜、よ、よろしくね〜」

 

一気にフレンドリーになったと思ったらまだ何処か躊躇している。

 

もう思い切ってやってしまうか。

 

 

彼女の右手が俺の左手に当たった。

 

 

そのまま握る。

 

「え、…////」

 

彼女の頬が染まる。

 

「手、握って良い?」

「も、もう握ってるよ…///」

 

うん、そうだった。

 

「じゃ、このままね。」

「う、…うん…//」

 

そのまま波瑠加の手を握って歩く。

 

寮までの道のりは濃かった。

 

 

 

「またな、波瑠加…」

「またね…玲奈///」

 

 

彼女が手を振った。俺も振り返す。

 

ああ、転生って最高だぜ…。

 

 

 

明日からクラスの為に頑張らないと…

 

 

 

 

 

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長谷部side

 

 

私は今日運命の人に出会った。

教室を出る時だった。扉の前に1人の男性が立っているのでそちらを見た。

 

 

瞬間、世界が変わった。

 

 

 

一目見た瞬間、私の目は彼に釘付けになった。

 

彼も此方を見ていたが直ぐに身を翻して、行ってしまおうとした。

 

ああ、もっと見ていたい。綺麗。凛々しい身体。

触れたい。揉みたい。○かれたい。そう思ってしまった。

 

私は彼を目で追い続けた。

視線を彼に向けたまま足が勝手に動いていた。

 

気づけば校舎の外にいた。

 

 

彼がコンビニに入った。

 

見逃さないように慌てて私も入った。

 

そして、

 

待っていた彼と目が合った。

 

ストーカーしていたのがバレた事を忘れるくらい、私の眼は満たされていた。視界いっぱいに彼の顔も身体も映る。

 

 

彼は私を見ていたけど、急に謝って背を向けた。

 

私はそのまま彼を見逃さないようにしていた。

 

 

そしたら思わぬ収穫があった。

無料コーナーと書いてある売り場があった。

 

お一人様1ヵ月3点までと書いてあった。

 

私は当然手に取った。

 

 

彼はレジで会計をしている。

 

 

あ、…待って…

 

 

置いて行かれるのが嫌で私も続いて会計した。

 

 

会計が終わり、慌ててコンビニを抜ける。

 

そこには彼が待っていた。

 

「一緒に寮まで行こう。」

「あ、…はい」

 

そこから先は凄かった。

 

彼、水影玲奈は話すのが得意ではなかったけど、それがかえって母性をくすぐった。

 

彼の名前を呼んだら、お互いに名前で呼び合えたり、

…手を握られたり、手を握られたり…

 

 

彼の手は大きくて素敵な手だった。

 

 

腰に当てられたい。

そのまま抱き寄せられたい。

 

寮までずっと彼の匂いを吸っていた。

とても良い匂いだった。

 

 

別れる時は寂しかった。

 

けどそれで終わりじゃなかった。

 

 

「またな、波瑠加」

「またね、玲奈」

 

 

また会える。

貴方の全てを私が貰う。

 

 

 

 






今回は長谷部回です。


よう実の中ではかなり好きなサブヒロインです。
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