……それは……大きいオマンコだった。
大陰唇が大きい、小陰唇が大きい。
尿道口も大きい。俺の頭が余裕で入る。
クリトリスも太くて大きい。
腟も、処女膜も、肛門も。
オマンコから漂う匂いまでもが大きい。
……と思わずどこかの格闘家みたいない事を考えていた。
「いい眺めだろう? これはサイクロプスのメスだよ。ここじゃ最大級だね」
「処女なんでしょうか?」
「処女だよ。鑑定済さ。キミ、狙ってるの? 彼女の処女を貰うなら、だいぶ苦労しそうだけどね。全身を使わないと破れないよ」
そういってアクエリアンは笑う。
「さぁ、こっちに来たまえ」
───
「あの娘(サイクロプス)は大きすぎてわからないだろう? こちらの方がキミが理解できると思ってね」
連れてこられた一帯には、首から下が裸のモンスター達が大量に天井からぶら下がっていた。
首から上は天井に埋まっていて見えない。
「これは?」
「3階にはシュートが多数あるんだ。それに引っかかると、強制的にすっぽんぽんになってこうなる」
「そ、そうなんですね。生きてるんですよね?」
「生きてるとも。まぁじっくり見てみたらいい」
アクエリアンが促すのでじっくり見る事にした。
ふと、気になった事を聞いてみる。
「ここにいるのは全員股をとじていますが、先程のサイクロプスは何故、股を全開にしていたんですか?」
「サイクロプスは希少種でね。なかなかお迎えがこないから、オブジェとして利用しているんだよ」
(割としょうもない理由だな……)
───
(……これは……ゴブリンかな? これはたぶんオーク。こっちはオーガかな? これは……アナコンダ? オスかメスかわからないな……。あれ? 人間も結構たくさんいる)
じっくり見てみると人間の女が大量にいるのがわかった。
「どうかね?」
「人間は人気ないんですか?」
「このエリアは人間というか亜人のエリアだね。人間も含まれるよ。モンスターも同じ種族同士で結ばれたがるからね。でも、亜人の女に子供を産ませる種族もいるよ。オークやゴブリンだね」
「オークとゴブリンの女性もいるようですが?」
「無理やり産ませるのが好きな奴が多いよ。愛人、性奴隷の需要もある」
アクエリアンは楽しそうに笑う。
「キミ、熟成モノは好きかね?」
「えっ!? どういう事です?」
「熟成モノを見せてあげよう」
アクエリアンが進むので俺は後を追った……。
───
アクエリアンが連れてきた一角は、少しくたびれた裸体がぶら下がっているエリアだった。
「何なんです? コレ?」
「これはゴブリンの12年モノだ。どうだい? 熟成しているだろう?」
言われて見るがただしなびた胸のゴブリンにしか見えない。
「ちょっと、何言ってるかわかりませんね」
「キミならわかってくれると思ったんだけどね……残念だよ」
アクエリアンの声は少し悲しそうだ。
「あっちでサカっている奴らがいるだろう? あいつ等は下の下の下なんだよ。上級者は熟成モノを狙うんだ」
そしてアクエリアンは自分の性癖を語り始める。
・熟成こそ正義
・毎月の祭りで熟成させるか、収穫するか、マニアの間で熱いバトルが繰り広げられる
・先月は27年モノが収穫されて30人のマニアが泣いた
泣いた理由は30年モノにしてから収穫したかったから
・このエリアはマニアの中ではチキンレース
熟成させる or 収穫する この駆け引きがたまらない
あまり熟成させると他人に収穫される
でも、できればより熟成モノをゲットしたい
「キミならわかると思ったんだけどね……」
「なるほど……」
(まったく、わからんわ)
俺はヒナとユキ一筋だ。
(あれ? これ一筋じゃないな……。二筋か)
「私のとっておきを紹介しよう。ここから先はVIPルームだ」
そう言ってアクエリアンは更に奥に進む。
しょうがないので俺もついていく。
……
「これだ。どうかね?」
そこには、カピカピに干からびた老女たちの裸体があった。
例えるなら……実物見たことないけどイメージ的には高麗人参?
人間なのかモンスターなのかもわからない。
「これは?」
「70年モノだよ。ここまでくるともう、収穫するにも話し合いが必要なんだ。勝手に収穫すると殺し合いになるからね。だからオークション形式にしようか検討中だ。これは最初は6歳の少女だったんだ。70年熟成してきてここまで育てた。正真正銘の処女だよ。今抱けば76歳の処女を頂けるんだ……。運がよければ76歳の処女を奪って、そのまま妊娠させることが……出来る……。それを想像しただけで僕は……」
ブルルッとアクエリアンの身体が震えていた。
「……射精してしまいそうになるよ♡」
アクエリアンの足元が濡れている……。
(してるだろ……。よい趣味をお持ちで……)
「これも80年モノになるまでチキンレースだね」
「まだ育てるんですか?」
「当たり前だろう? 熟成すればするほどいいんだよ。個人的には100歳まで熟成させたいくらいさ」
そしてアクエリアンは100歳の処女がいかに素晴らしいかを語る。
俺はユキのために我慢して聞き続けた。
───
4時間半でやっと序章が終わった。
「では第1章に入るが質問はあるかな?」
「何章まであるんですか?」
「256章だね」
(ここから1章か……。全部聞き終わる頃には俺の人生も終わるな)
「アクエリアンさんには、奥様はいるんですか?」
てきとーに質問するとアクエリアンは嬉しそうに肩を震わした。
「よく聞いてくれた! 同士よ! トメ! はつゑ! おいで!」
アクエリアンが手をパンパンと鳴らすと2人の老女が姿を現す。
1人は人間、もう1人は……。
「お兄ちゃん、どうしたの?」
「お兄様、何かしら?」
「トメ、はつゑ、すまないね。君たちの魅力的な姿を同士に見てほしくてね」
「そうなの? トメの身体でよければいくらでも見てね♡」
「私も別にいいわ。よく見るといいわ♡」
「……これは?」
「トメは妊娠8か月、はつゑは10か月なんだ。どうだい? 同士よ!」
目の前には2人の老婆が立っていた。
妊婦用のネグリジェなのだろうか?
透けているため下着はつけていない事がわかる。
トメの方は少し控えめな胸が垂れている。
お腹はぽこんと膨れている。
はつゑの方は元々爆乳……だったのだろう。
萎びたそれがだらしなく垂れている。
母乳が出ているのか、お腹あたりまで垂れ下がった乳首の部分の布を濡らしていた。
お腹はパンパンに膨れていた。
それを筋張ってシミだらけの手で愛おしそうに抱えている。
言葉遣いが歳相応ではないのは、シュートに落ちた時の精神年齢のままであることを物語っていた。
(何か……似てるな……)
俺はヒナとユキを想像していた。
2人が歳をとったらこんな感じなんだろうか……。
ヒナとユキの年老いた姿を想像していると……。
ぴくんっと息子が反応して、フル勃起してしまった。
アクエリアンは俺の息子を見て満足そうだ。
「答えなくていいよ。キミの股間が答えてくれたからね。私の妻たちで欲情されるのは本来は腹立たしい事なんだが、何故か今は誇らしく感じるよ。キミいいね。気に入ったよ」
「トメは、お兄ちゃんのお嫁さんなんだから、いやらしい目で見ないでよ」
「トメちゃん、男の人は自然と目がいってしまうものなのよ。魅力的な私達のせいなの。許してあげましょう?」
「はつゑ、美しいよ。もうすぐ産まれそうだ。産んだらすぐに3人目を種付けしてあげるからね」
「お兄様、早く3人目を孕ませてください♡」
「お兄ちゃん! トメは?」
「トメはもう少し先かな?」
「早くお兄ちゃんの赤ちゃん産みたいな♡」
固まってる俺を無視してアクエリアンは妻達と乳繰り合い始めた。
───
「お兄様……こんなところで……はしたないわ♡」
アクエリアンが今にも2人の老女とおっ始めそうだったので、質問をした。
「アクエリアンさん、俺は3階で仲間がシュートに落ちたのでここに探しに来たんですが、俺も祭りに参加可能でしょうか?」
「可能だよ。ちなみにキミの仲間は処女かい?」
「違います」
「そうか。それはよかった。処女でないならまだ収穫されていない可能性が高いからね。但し、時間が結構かかると思うよ? 大丈夫かい?」
「大丈夫です。では早速列に並びにいきます。ご丁寧な説明ありがとうございました」
俺が行こうとすると……。
「待ちたまえ。これを渡しておこう」
アクエリアンは懐から何かを取り出し
サラサラと何かを書いて渡してきた。
カードだった。
◇老女愛好会 “腐り果て” 会員番号34
「我が会にようこそ。同士よ!」
俺はいつの間にか老女愛好家になっていた……。
───
列に並んでから6時間程経っただろうか。
やっと次で入場できる位置まで来た。
「では次の20人ご案内します。入場して受付前に並んでください」
入場して受付前に並ぶ。
前のモンスター達は、受付にて料金を払って特殊な腕輪を受け取り、嵌めていた。
殆どが1つだが、中には3つの腕輪を嵌めたモンスターもいた。
(手がなかったらどうするんだろ?)
俺の番が来た。
「何人ご所望でしょうか?」
「1人です」
「では10万Gいただきます」
「えっ!?」
今の俺はそんな金を持っていなかった……。
「……もしかして払えないんですか?」
「すみません。手持ちでは足りません。料金が掛かる事を、アクエリアンさんからは聞いていなかったので……」
「ッ!! アクエリアン様!? お会いになられたのですか?」
「ええ、会いました。良くしてくれましたよ」
「……もしかして何か渡されましたか?」
アクエリアンから貰ったカードを懐から取り出し、受付に見せる。
「これを頂きました」
「こ、これは……先程は失礼しました。VIP会員様とは思わなかったので……。崇高なご趣味をお持ちのようですね。VIP会員様であれば無料ですのでお進みください」
何かわからないが、料金を払わずに済んだようでラッキーだった。
───
受付で渡された腕輪を付けて進む。
相変わらずそこら中でモンスター達がサカっている。
俺は人間のエリアを目指す。
人間のエリアには、思ったよりモンスターが多い。
(ユキ、頼む! まだ収穫されていないでくれ!)
とりあえずモンスターが多い場所にぶら下がっている女体を見る。
足の親指は紐で結ばれていて紐の先にはカードがあった。
カードを見る。
……
◇経験人数:0人 熟成:5日
収穫する場合は腕輪が付いた状態で引っこ抜いてください
腕輪は消えます
注意
・腕輪が無い状態で女体に触れないでください
最悪死にます
・収穫前に性行為、わいせつ行為を行わないでください
死にます
……
(こわっ!)
その隣の女体のカードもみたが熟成が違うだけで経験人数は0人だった。
(なるほど……アクエリアンが言っていた通り処女は人気なんだな)
───
経験人数1人、熟成1日以下の条件を満たす女体を探し、体形なども考慮すると2人に絞り込めた。
どちらも身長は同じくらい。俺はどちらがユキなのかで悩んでいる。
◇女体A
胸 :B89くらいでユキのバストサイズと一致する
身体:俺が思うユキの身体より若干太い気がする
◇女体B
胸 :B80くらい?
身体:俺が思うユキの身体と一致する
(ユキは俺に裸を見せてくれないから、身体で判断するのは危険か? もしかしたら少し太ったから、見せたがらないのかもしれないしな……)
女体Aに決めて収穫しようとすると……。
「待ってくれ! そこの少年!」
振り向くとアソコをフル勃起させたオークが立っていた……。
───
「少年、その女は俺が妻にすると決めた女なんだ。俺に譲ってくれ。頼む!」
そう言って女体Aを見つめる。
「人違いではありませんか? そこに似たような人いますよ?」
そう言って俺は女体Bを指さす。
「いや、ハナはこんなに細くないはずなんだが……。痩せたのかな?」
オークは諦めて女体Bを収穫する事にしたようだ。
俺は女体Aの女体に抱きつき天井から引っこ抜いた。
……その女はユキではなかった……。
(嘘だろ……)
「やはりか。名前はハナという。幸せにしてやってくれ。俺はこの女を妻として娶る」
オークの方を見ると、股を広げられてフル勃起したオークのアソコを迎え入れようとしている全裸の女性の姿があった。
マスクをしたまま意識を失っているユキだった。
───
ユキのオマンコにそそり立つ男根が挿しこまれようとしていた……。
「ちょっと待ってください! 交換しませんか?」
「交換!? そんな事できるのか?」
「……できるよ」
「「っ!?」」
声の方に振り向くといつの間にかアクエリアンが立っていた。
「当人同士が納得の上での交換なら構わないよ」
「その女性は……僕の大切な人なんです。あなたもハナさんと結ばれたいのではないですか? 交換してください! お願いします!!」
「こちらとしては願ってもない提案だ。その提案、受けよう」
「ありがとうございます!」
俺はユキに駆け寄り、オークはハナの元へ移動した。
───
俺の目の前には全裸のユキがいる。
マスクをして股はいやらしく開かれている。
ユキのオマンコが丸見えだ。
(ヤバい! 今すぐ挿れたい!)
俺の息子はもうフル勃起だ。
「この娘が君の仲間かい。抱かないのかい?」
アクエリアンが言う。
「今すぐ抱きたいです。でも……」
俺はマントを脱ぎ捨ててユキの身体にかけた。
「ユキの身体を俺以外に見せたくないです。宿に戻ってから抱く事にします」
「キミは本当に面白いね。キミ、本当は老女愛好家ではないね?」
「はい。俺は
「素晴らしい! 純愛なんだね。是非とも2人が老女になっても抱いてあげてくれ」
「勃てば……抱きます」
「勃つさ。そこに愛があれば。また来てくれたまえ。次は孕み祭に是非参加してほしい。毎月13日と14日に開催しているんだ。妹と幼馴染も連れてきてくれ。キミの寵愛を受ける女性と会ってみたい」
「
「それは残念だな。ではこれを渡そう」
そう言ってアクエリアンは名刺を差し出した。
「ここへの直通のコードだ。キミには見せていないが、ここにも案内図があるんだ。これなら妹さんも来れるだろう?」
「ありがとうございます」
俺は名刺を受け取った。
「では案内図のところまで行こう。それを使って帰るといい。ちゃんと抱いてあげるんだよ? キミに抱かれれば彼女も目覚めるはずだ」
「わかりました」
俺はマントを纏ったユキをお姫様抱っこした。
ユキの裸体はひんやりしていた。
───
「ハナ、気がついたか」
「アナタ……やっと一緒になれるのね」
「ああ、早速種付けしていいか?」
「はい……私に種付けしてください♡」
オークとハナが行為を始めるようだ。
(お二人とも幸せに……)
ハナの嬌声を聞きながらアクエリアンに着いて行った。