苦手な方はご注意ください。
「ひぃひぃふぅ……ひぃひぃふぅ……」
「ヒナ! 俺もユキも付いてるぞ!」
私の左手はお兄ちゃんにギュッと握られている。
ふと見るとお兄ちゃんの右手の甲の傷が見える。
……あの時の傷だ。
(2本しか見えない……)
私は今泣いているので視界がぼやけている。
お兄ちゃんが心配しないように無理やり笑顔を作って、お兄ちゃんの目を見る。
「お兄ちゃん……ヒナ、頑張ってお兄ちゃんの赤ちゃん産む!」
お兄ちゃんが悲しそうな顔をする。
「ヒナちゃん! もう一度!」
カーテンの向こうからユキちゃんの声が聞こえる。
私は覚悟を決めて……思いっきりイキんだ!
「んんんんんんんんんん~~~~っ!!」
あと1人……あと1人産めば昨夜のように幸せな時が戻ってくる……。
昨夜の事を思い出しながら私は必死にイキんだ……。
(この子を産んで私は幸せになるんだ!!)
───
早いもので私は妊娠16週になっていた。
お腹も少し大きくなって、お兄ちゃんの子供を妊娠した実感も増してきた。
そして……。
───
「お兄ちゃん……ヒナの身体……どう……? 気持ちいい?」
「……ああ、気持ちいいよ」
「良かった……あっ♡……ヒナも……気持ちいい♡久々の……オチンチン……しあわせ♡」
安定期に入ったからだろうか?
私の性欲が復活して数か月ぶりに、お兄ちゃん専用オマンコでオチンチンを味わっている……。
今の私はお兄ちゃんの子供を妊娠できないのに、私の身体はお兄ちゃんのオチンチンと精子を求めている。
不思議なものだ……。
「……お兄ちゃん……ヒナ、やっぱ……精子欲しい……避妊具外して……」
「ダメだ。子供のために生中出しはしない。約束したはずだ……」
「お兄ちゃん……意地悪……」
「ヒナ、そろそろ出そうだ」
「出して……ヒナの中……出して♡」
「イクぞ!」
私のオマンコ内でお兄ちゃんのオチンチンがビクビクしている。
私のオマンコに吐き出されるはずだった精子が避妊具内に放たれる。
避妊具越しにお兄ちゃんの精子の熱は感じられるがやはり物足りなかった。
私の身体はお兄ちゃんの精子を直接子宮に受け止めたがっていた……。
───
「お兄ちゃん! それを捨てるなんてとんでもないよ! 私に頂戴♡」
「……あ、ああ……」
ヒナは俺がゴミ箱に捨てようとしている避妊具を受け取り、嬉しそうにしていた。
(それを何に使う気なんだ? ヒナはいつからこんな変態になっちゃったんだろうな……)
「お兄ちゃん、オチンチン綺麗にさせて♡」
そう言ってヒナが俺の息子を咥えこむ。
「ヒナ! ダメだって! また出てしまう!」
「
「ダメだ! 次はユキを抱くからな」
「
───
「カオル……私の子宮に精子かけてぇ♡」
「ユキ、ユキ! 愛している! で、出る!」
「愛してる! 愛してる! たくさんかけてぇ♡」
お兄ちゃんはユキちゃんのオマンコに3回目の射精をしている。
ユキちゃんはお兄ちゃんの名前を叫びながら果てたようだ。
あっちは生中出しだ……。
お兄ちゃんがユキちゃんのオマンコからオチンチンを抜く。
(お兄ちゃんの精子が欲しい……)
「お兄ちゃん! 綺麗にしてあげる♡」
お兄ちゃんのオチンチンを舐めながらユキちゃんを見る。
ユキちゃんのオマンコからお兄ちゃんの精子があふれ出ている。
(生中出し……羨ましい……)
ゴクリ……。
「ユキちゃん、オマンコから垂れてるのもあとで舐めていい?」
思わず声に出して言ってしまった!
「ヒナちゃん!? ……い、いいわよ」
「私が舐めるまであまりこぼさないようにね」
ユキちゃんは一生懸命オマンコを締めて、お兄ちゃんの精子を垂れ流さないようにしているようだった。
───
私にフェラされながらお兄ちゃんはいつの間にか寝ていた。
最近、お兄ちゃんはエッチをするとすぐ寝る。
ほぼ毎日ユキちゃんに3回射精し、迷宮探索を行うのだから疲れているんだろう。
今日なんて私の分で射精数+1だ。
(お兄ちゃん、お疲れ様)
私はお兄ちゃんにシーツを掛けるとユキちゃんにターゲットを移す。
「ユキちゃん、お待たせ。舐めていい?」
私はユキちゃんにおねだりする。
「……いいわ」
「ユキちゃん、ヒナの顔の上に跨って、お兄ちゃんの精子をヒナのお口に垂らして♡」
「!! ヒナちゃん!?」
「ユキちゃん、ヒナ、変態でごめんなさい。お兄ちゃんの精子欲しくてしょうがないの!」
「……本当にいいの?」
「いいの! ユキちゃん! お願い!!」
仰向けに横になる私の顔の上にユキちゃんが跨ってオマンコを開く。
オマンコからお兄ちゃんの精子が糸を引きながら垂れてきて……。
……私の口の中に入る。
(これがユキちゃんとお兄ちゃんの愛し合った結果か)
味は酸っぱ苦かった……。
私の目の前にユキちゃんのオマンコがあった。
(もっと欲しい……)
「ユキちゃん、意地悪だね」
「ヒナちゃん! どういうこと!?」
「ユキちゃん、お兄ちゃんの精子全部ヒナにくれてないよね?」
私はヒナちゃんのオマンコに吸い付いてお兄ちゃんの精子を全部吸い出す。
ジュルル……ジュル……ジュルルルル……。
「ヒナちゃん!? やめて! 全部出したわ!」
「……嘘だよ。お兄ちゃんはもっと出してた。ユキちゃん、そんなにオマンコ内に精子残したいの?」
「残したいよ! 私だってカオルの子供が欲しいよ!」
「えっ!?」
予想外の答えに私は戸惑っていた……。
───
「さっきは大きな声を出して、ごめんなさい」
「ユキちゃん、ヒナこそ意地悪し過ぎてごめんなさい」
私とユキちゃんは今ベッドで並んで横になっている。
ベッドの左端にはお兄ちゃんが寝ている。
ユキちゃんは忍び装束。
私は妊婦用のネグリジェ姿。
お兄ちゃんがお腹を冷やさないようにと贈ってくれたものだ。
下には何も付けていない。
「ユキちゃん……お兄ちゃんと子作りする?」
「……しないわ。今は……産めないもの……。元の世界に戻ったらするわ……」
「それは……」
ユキちゃんは午前中の私と同じ事を考えたのだろう。
───
お兄ちゃんとユキちゃんを迷宮に送り出した私は暇をしていた。
アイテム整理はもうとっくに終わっていた。
現在お兄ちゃんとユキちゃんは5階を攻略中だ。
ここ2か月ずっとだ。
そして……苦戦しているようだ。
怪我をして帰ってくる事も多かった。
一度、意識を無くしたボロボロのお兄ちゃんを背負って、ボロボロになったユキちゃんが帰ってきたとき……。
私は取り乱して少し強くユキちゃんに当たってしまった。
その後、激しく後悔してユキちゃんに泣いて謝った。
(あの時一番辛かったのはユキちゃんなのに……)
こう苦戦していると持ち帰る戦利品も少ない。
その代わり、見るからに高価そうなアイテムも少なくない。
アイテム整理はあっという間に終わってしまうのである。
……
私はベッドで仰向けになりぼーっと考え事をしていた。
手でお兄ちゃんの子供がいる子宮のあたりを撫でながら。
ユキちゃんの事……。
ユキちゃんは秘密を明かした日から毎日のように
お兄ちゃんの身体を求めていた。
あるときユキちゃんに何故そんなに求めるのか聞いてみた。
明日、2人が無事である保証は何もない。
だから……2人が無事な今日のうちに身体を重ねておきたい……。
という事だった。
お兄ちゃんもユキちゃんも死を覚悟して迷宮攻略している。
その分、お互い激しく求めあうのだろう。
身体を重ねる事で生きている実感があるのかもしれない。
……
お兄ちゃんの事……。
子供が生まれ母親が不要になるまではお兄ちゃんと一緒にいられる。
その後はお兄ちゃんと離れ離れだ。
お兄ちゃんは子供が何歳になるまで育てるつもりなんだろう?
16歳? もしかしたら成人するまで?
最低でも10年、長くて15年くらい?
15年もお兄ちゃんと離れる?
この危険な世界にお兄ちゃん1人で15年?
(子供なんていない方がよかった。産まれない方がいいのかもしれない)
……恐ろしい考えだ。
私は急いでその考えを振り払った。
(私は最低の母親だ……)
撫でる手を止め、自己嫌悪していると、下腹部がじわっと熱くなる……。
(あれ? エッチしたい……)
身体がお兄ちゃんを求めていた。子宮が疼く……。
(今夜はお兄ちゃんに抱いてもらおう。もう安定期のはずだし大丈夫だよね。早く子宮に精子が欲しい♡)
私はお兄ちゃんの帰りが待ち遠しかった。
───
朝起きるとお兄ちゃんの元気なオチンチンが見える。
昨日エッチのあとすぐ寝てしまったのでお兄ちゃんは全裸だ。
精子が欲しい。
私のお兄ちゃん専用オマンコの奥にある子宮に、お兄ちゃんの精子が欲しい。
昨夜はお兄ちゃんに抱かれたが生中出しされていない。
子宮が精子を欲しがっている。
私は発情していた……。
寝ているお兄ちゃんの腰にまたがってネグリジェはお腹のあたりまで捲り上げる。
お兄ちゃんのオチンチン目掛けて、ゆっくり腰を落としていく……。
(先っぽだけ! 先っぽだけだからね!)
ぬちゅ。
オマンコの入り口にお兄ちゃんのオチンチンを感じる。
そのままゆっくり挿入する。
ぬちゅぅぅ。
生のオチンチンが挿入されて私の身体は喜んでいた。
(ダメ! ダメだよ!? 先っぽだけだよ!!)
ぬちゅんっ♪
先っぽだけのつもりが私のオマンコはオチンチンを全て咥えこんでいた。
(なんで? ダメって言ったでしょ!?)
ぬちゅ……ぬちゅん……ぬちゅ……ぬちゅん……。
私のオマンコはお兄ちゃんを起こさないようにゆっくりしごきはじめた。
私の中でどんどん膨らんでくるのがわかる。
(ダメだよ!? こんな事したら出ちゃうよ?)
ぬちゅ……ぬちゅん♪
オチンチンが子宮口にキスする。
私のオマンコの中でお兄ちゃんのオチンチンが一際大きく膨らんで……。
……跳ねていた。
子宮が熱い精液で満たされる。
子宮が震え、オマンコが物凄い勢いで収縮している。
「っ!! んんんんんんんんっ♡」
声を押し殺して私はイッた。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
ようやく快感が落ち着いてきた。
(こんな気持ち良い事を毎日して……。ユキちゃんズルい)
私はゆっくり腰を上げてオチンチンを抜いた。
ぬぷぅぅ……。
(名残り惜しいけど、お兄ちゃんにバレたら怒られちゃうからね。
……ん!?)
下腹部に何か違和感がある。
何の気なしに自分の下半身を見ると……。
血まみれのお兄ちゃんのオチンチン。
私のオマンコから真っ赤な血が滴っていた。
(なに……これ……?)
───
「いやぁぁぁ──────!」
ヒナの叫び声で目が覚めた。ユキも目を覚ましたようだ。
目の前には血まみれの俺の息子
その上で泣きながら震えるヒナ
ヒナのオマンコからは大量の血が滴っていた……。
「ヒナ! 何があった!?」
「お、お兄ちゃん、ご、ごめんなさい! 大変! 大変なの!」
「ヒナ、とにかくベッドに横になれ!」
「カオル君? 何が起きたの!?」
「わからない!」
するとヒナがお腹を抑えて苦しみ出した。
「お兄ちゃん! お腹が痛いよ! 産まれちゃう!!」
(バカな! 早すぎる! 通常妊娠40週で出産のはずだ。ヒナはまだ16週だぞ! どう考えても出産は早すぎる……)
「痛いよ! 痛い!! 腰の骨が砕けそう!!」
どうすればいいのかわからずオロオロとしていると……。
「カオル君、手伝って! ヒナちゃん、少し動かすよ!」
ユキと一緒にベッド中央にヒナを寝かせる。
「カオル君! ヒナちゃんの手を握って励ましてあげて!」
ユキはそう言うとスキルとシーツを使って即席のカーテンを作った。
カーテンによってヒナのお腹より下は遮られた。
「ヒナちゃん、テレビや映画でよくあるあの呼吸をして! 股を広げて!」
カーテンの向こうからユキの声が聞こえる。
「ひぃひぃふぅ……ひぃひぃふぅ……。お兄ちゃん、こわいよ……。ひぃひぃふぅ……ひぃひぃふぅ……」
「ヒナ、お兄ちゃんもユキもついてるからな! 頑張れ!」
不安そうなヒナに俺は手を握って祈る事しかできなかった……。
───
「ヒナちゃん! イキんで!」
「んんんんんんんっ!」
ブチブチブチブチ
痛い! 痛すぎる!
鼻の穴からスイカを出すような痛みだと聞いたことがあるが、こんなに痛いとは思わなかった。
「ヒナ。すまない。頑張ってくれ!」
涙でお兄ちゃんがぼやけている。
(お兄ちゃんのためにも頑張って産まないと……)
「ひぃひぃふぅ……ひぃひぃふぅ……」
「もう一度。イキんで!」
「んんんんんんん~~~っ!」
ブチブチブチブチ
「見えてきたわ!」
(まだ見えただけ? ……勘弁してよ……)
そんな事を考えながら呼吸を整える。
「アアアアアッ! 痛いよぉ! お兄ちゃん!」
……
その後も苦しい思いをして泣き叫びながら……。
私はお兄ちゃんの子供を無事に2人産んだ……。
「はぁ……はぁ……ヒナ……お兄ちゃんの子供……頑張って産んだよ……」
私は必死に私の左手を握るお兄ちゃんに向かって微笑んだ。
───
「……う、産まれたわ!! ヒナちゃん! 産まれたわよ!」
カーテンの向こうからユキの声が聞こえる。
1人目が生まれたようだ。
しばらく様子を伺うが……。赤ん坊の泣き声はしなかった。
(やはり……ダメだったか……)
俺はヒナに何て声を掛けたらいいのかわからず呆然としてしまう。
ヒナが再び苦しみ始めたので我に返る。
ヒナは必死に2人目を産もうとしていた。
「ヒナ、あと1人だ! 頑張ってくれ!」
「はぁはぁはぁ……。ッ!! あああああああ! もう1人ぃぃぃぃぃぃ!!!」
……
俺はヒナの手を強く握って励まし続けた……。
ヒナは苦しみながらも無事2人目を産んだ……。
「はぁ……はぁ……ヒナ……お兄ちゃんの子供……頑張って産んだよ……」
「ヒナ……よく頑張ったな。俺の子を産んでくれて……ありがとう」
俺は微笑むヒナが不憫で涙を堪えながら感謝の言葉を伝えた。
───
ヒナちゃんのオマンコから何かが見えた!
「み、見えてきたわ! ヒナちゃん! あともう少しよ!!」
「んんんんんんんっ!」
ズリュン……。
(っえ!?)
ヒナちゃんのオマンコからオチンチンが生えていた……。
───
(どうしてヒナちゃんのオマンコからオチンチンが!?)
「アアアアアッ! 痛いよぉ! お兄ちゃん!」
「ヒナ! 頑張れ!」
私はあまりの光景に固まってしまった。
(一体、何が起きてるの……!? ……ダメだ! ここで私が狼狽える訳にはいかない! ヒナちゃんが苦しんでいるんだ! カオルは役に立たないし、ここは私がしっかりしないと!)
「ヒナちゃん! あと少し! 頑張って!!」
「んんんんんんんっ! ……ああああああああ!」
……ヌチャァァァァ……。
血で真っ赤に染まったオチンチンがヒナちゃんのオマンコから、グロテスクにひり出された。
(な、なんなの? コレ?)
「……う、産まれたわ!! ヒナちゃん! 産まれたわよ!」
「はぁはぁはぁ……。ッ!! あああああああ! もう1人ぃぃぃぃぃぃ!!!」
……
……その後30分頑張ってヒナちゃんはもう1人を産んだ。
───
「はぁ……はぁ……ヒナ……お兄ちゃんの子供……頑張って産んだよ……」
「ヒナ……よく頑張ったな。俺の子を産んでくれて……ありがとう」
カーテンの向こうからヒナちゃんとカオルの感謝の言葉が聞こえる……。
「よく頑張ったわね。ヒナちゃん」
ヒナちゃんの子供……。
ヒナちゃんが産んだもの……。
ヒナちゃんのオマンコから出てきたモノ……。
それは……。
ディルドとオナホだった……。