アサヒとカオリの初体験後、カオリが光り輝きはじめた。
キュンッ♪
カオリの先っぽがパカッと開き……。
ポトッ
何かがベッドの上に落ちた。
「何……これ?」
ヒナが不思議そうに拾い上げる。
それは真っ白な球体だった……。
(なんだ?あれ?)
「ヒナ……それは……?」
「わかんない。カオリの赤ちゃんなのかな?」
ヒナは玉をいろんな方向から見たり、匂いを嗅いだりしている。
……そしてペロッと一舐めすると……。
「うぷっ!」
手で口を抑えてトイレに駆け込む。
……
「ヒナ、大丈夫か!?」
ベッドに戻ってきたヒナに声をかける。
ヒナの顔は真っ青だ。
「お兄ちゃん……。
おえっ!まだ気持ち悪いよ」
「ヒナ、まさか……?」
最悪の想像をする。
「いや、お兄ちゃんの赤ちゃんはできてないよ!?……その玉のせいなの。それ……たぶんアサヒの精子だよ。……ああ、気持ち悪い!」
「えっ!?」
「アサヒ、ごめんね。ママはパパの精子しか受け付けないの。いくらアサヒの精子でもママは無理なの。ママはパパ以外の精子アレルギーなのよ。気を悪くしないでね……おえっ!」
アサヒに3回射精されたカオリは、アサヒの精子を凝縮した玉を産んだ……。
◇精石
精子を凝縮して固めた玉
用途不明 価値不明
ヒナが玉とカオリと俺の
(ロクでもない事考えてそうだな……)
イヤな予感しかしなかった……。
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ユキが血まみれのアサヒを凝視していた。
「ユキ……?」
「ヒナちゃん、アサヒとカオリをモンスターに使うのよね?」
「そうだよ。さっきはを“手淫”使ったけど、アサヒとカオリは“
「そう……。一度私の身体でアサヒを試してみてくれない?」
「!!……いいけどユキちゃんはいいの?」
「覚悟はできているわ。……キャストオフ!」
ユキが全裸になり、俺とヒナに向けてお尻を突き出す。
「アサヒはそのまま挿れていいわ。カオリちゃんを貸してくれない?」
「?……いいけど、どうするの?」
「ヒナちゃんの時みたいに舐めてあげたいの。……あの日と一緒よ」
「……懐かしいね……いいよ」
ヒナが少し顔を赤らめてユキにカオリを差し出す。
ユキが受け取る。
俺達からはユキの顔は見えない。
「カオリちゃん、頑張ったわね。偉かったわよ」
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……。
ユキがカオリを舐め始めた。
これは……。
ヒナと初めて結ばれたあの日……初夜の再現だ。
俺はヒナを抱いた後、ユキを初めて抱いた。
ヒナは顔を枕に埋めてユキにオマンコを舐められていた。
ヒナを舐めるユキを俺は後ろから挿入して果てた……。
俺とヒナの子供達で初夜を再現する……。
はぁ……はぁ……。
隣にいるヒナの息が荒い。
顔も赤い。
初夜を思い出しているのだろう。
「ユ、ユキちゃん、いい?」
「ええ、いいわ。でもスキルを使うタイミングは私に指示させて」
「うん、わかった」
ヒナは血まみれのアサヒをゆっくりユキの体内に挿入していく……。
「ユキちゃん!大丈夫?苦しくない?」
「ん……ちょっと苦しいけど大丈夫よ。しばらくそのまま動かさないで……」
ユキの声は若干苦しそうだった……。
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私の体内にアサヒが入ってきた。
予想通り全然気持ち良くなかった。
私のオマンコはヒナちゃんとは違った意味で、もうカオル専用になっているのだろう。
……まぁいい。
もう望みのモノは手に入れた。
(カオリちゃんも綺麗になったし、そろそろいいわね)
私はマスクをして、ヒナちゃんのスキルに備える。
振り向いてヒナちゃんを見る。
ヒナちゃんはアサヒを手に荒い息を吐いていた。
興奮しているようだ。
あの日の事を思い出しているんだろう。
妹にディルドで責められるなんて経験、中々できないだろう。
(なら、もう少し楽しんじゃおうかな?)
私はスイッチを入れた……。
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「カオル、私……ずっとカオルが欲しかった。抱いてくれてありがとう。私、今日の事は一生忘れないわ」
あの日に聞いたセリフと同じセリフをユキちゃんが吐く。
あの日、私は枕に顔を埋めながら、ユキちゃんにオマンコを舐められていた。
ユキちゃんの舌が私のオマンコを蹂躙していたので、私の記憶は正直あやふやだった。
これは、私達の初夜の再現なのだろう。
私役:カオリ
お兄ちゃん役:アサヒ
ユキちゃん役:ユキちゃん
あの日の私はお兄ちゃんがユキちゃんをどう攻めたか知らない。
私はユキちゃんの舌でアンアン言いながらアヘアヘしていただけだからだ。
どうすればあの日を再現できる?
……無理だ。
……ならアレンジすればいい。
私の中で悪いお兄ちゃんが生まれた……。
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「ユキ、俺の子供を産んでくれないか?」
「「えっ!?」」
俺とユキはヒナの口から出た言葉に驚く。
俺はそんな事を言った事は無い。
ユキは一瞬素に戻ったが、瞬時に切り替えたようだ。
「ダメよ!カオル君、私にはカオルがいるんだから!」
「カオルはこの世界にいないんだ。いいだろ?ユキ、俺の子を孕んでくれ」
「やだ!抜いて!」
「抜くわけないだろ!俺はユキをずっと犯したかった。ユキをオカズにずっとオナニーしてきたからな。さぁ!ユキに種付けしてやるぞ!」
「カオル君!やめて!こんなのイヤ!」
ヒナがアサヒをピストンさせる。
「ユキ、そんな事言ってても、お前のマンコは俺のチンポを離さないぞ。お前、変態だったんだな」
「そ、そんな……んっ……ことっないっ……わ」
解釈違いにも程がある……が、
ユキは合わせている。
「エロいマンコだな。どれだけ彼氏に開発されたんだ?宅地造成はとっくに済んであとは精子待ちか?」
ヒナは乱暴にユキにアサヒを突きさしていた。
「やだ!ダメ!ダメよ」
「何がダメなんだ?俺の子供欲しいだろ!?」
「ッ!!……」
ユキが懸命に耐えているようだ。
ヒナの動かす手が早くなる。
「やだ!中には出さないで!……お願い!」
「
「外!外よ!早く抜いて!!」
「わかった!お姉ちゃん!子宮外で
いきなりキャラ崩壊していた……。
「ダメよ!カオル!オマンコからチンポ抜いてっ!!このままじゃカオルの子供を妊娠しちゃうわ!お姉ちゃんのマンコからチンポ抜いて!
弟精子でお姉ちゃんは妊娠したくないわ!」
即座にユキが合わせる。
これが名人芸ってやつなんだろうなと感心する。
「お姉ちゃん!僕もう我慢できないよ!今日は安全日だからいいよね!思いっきり
「そんな事言ってないわ!今日は危険日なの!カオル!お願い!
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
「カオル!外よ!お願いだから
「お姉ちゃん!外も中もよくわからないから好きな方で
ヒナが思い切りアサヒを突きさした!!
ユキが跳ねる。アサヒも痙攣しているだろう。
「え……!?本当に出したの?え!出てる!?私のオマンコの中にカオルの精子が……出てるよ!?」
「お姉ちゃん!僕、お姉ちゃんに
「カオル!ごめんなさい!カオルの精子で受精しちゃう!ごめんなさい!!カオルの子供をカオルの子供として産みます!」
……俺にはカオルが弟なのか彼氏なのか、もうわからなくなっていた。
ヒナもユキも幸せそうなのでこれはこれでいいのかもしれない。
……
プレイが終わった。
「ヒナちゃん、私の想像の斜め上をいってたわ!……正直……興奮したわ♡いつでもスキルを使っていいわよ」
「じゃあ使うよ……
一瞬でユキは意識を失った……。
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「お兄ちゃん、ヒナもう我慢できない。ヒナをママにして……」
ベッドとユキ、アサヒとカオリを“清掃”したあと、ヒナはオマンコを広げて左目の前でピースをする。
……“ママにしてポーズ”だ。
息は荒く、全身紅潮している。
ユキの姿を見て興奮したのだろう。
ヒナだけでなく俺もフル勃起していた。
俺は一刻も早く射精したかった。
俺はケダモノのようにヒナに襲い掛かった。
「今日のお兄ちゃん……激しいっ♡」
「ヒナ、さっきの……」
「アレンジし過ぎた?」
「し過ぎにも程があるぞ!ヒナ!お仕置きが必要だな」
「やだぁ♡お兄ちゃん!ヒナ悪い子なの!嫌がるヒナに無理やり中出しして♡」
ヒナの爆乳を揉みしだきながら、明日は迷宮探索はできないかもしれない……そんな事を考えていた。
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グレートオーガは相方のウィッチと迷宮9階を巡回している。
「今日は抱いてくれないのかえ?」
相方にはウンザリしていた。
「仕事中にそんな事をしていると、あの方に知られたら殺されるぞ」
「あの日のチンポが忘れられないんよ」
ウィッチはハッキリ言ってオーガの好みではない。
ガリガリでシミだらけの身体に萎びた胸、シワだらけの顔に口からはすえた匂いがする。
オーガは一度だけウィッチを抱いた事があった。
逆レイプに近かったが……。
ウィッチから引き抜いた自分の性器には、茶色い恥垢がびっしりとまとわりついていた。
その強烈な匂いは3日間取れなかった。
その事を思い出すと今でも気分が悪くなる……。
……
「止まれ」
オーガはウィッチに向かって言う。
「抱く気になったかえ?」
「侵入者だ。あれは……人間のメスが2匹……極上モノだ。オスは1匹だな」
オーガは昔犯した人間のメスの事を思い出す。
こんなところで人間のメスが抱けると思うと……オーガの性器はどんどん膨張し、限界までそそり立つ。
「あのメスたちを犯したあとはアタシも抱いておくれよ♡」
オーガはウィッチを無視して人間たちに襲い掛かった。
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「“清掃”……ああ、気持ち悪いよ~」
ヒナはトングでカオリが産んだ精石を回収していた。
ヒナの傍には干からびたグレートオーガの死体が転がっていた。
「9階だけど3人だと余裕ね」
「ああ、そうだな」
ヒナの予想通り、性交耐性を持つモンスターは少なく、俺達は順調に迷宮攻略していた。
俺達は9階まで進んでいた。
「おえー。ナニコレ?くっさー!ちゃんと洗いなさいよ!“清掃”!」
ウィッチからアサヒを引き抜いたヒナが騒いでいる。
ウィッチの首はユキがはねていた。
「ヒナ、悪いな」
俺は心底謝る。
めちゃくちゃ気持ち悪い思いをヒナはしているからだ。
アサヒとカオリもだ。
「お兄ちゃん、ユキちゃん、ヒナ、迷宮がこんな気持ち悪い奴らだらけだと知らなかったよ。だから……その……お兄ちゃんとユキちゃんは毎日シてたんだね……。これじゃ明日2人のどちらかが犯されてもおかしくないね」
「いや……それは……」
俺は本音を言おうかどうか迷った。
だが、ヒナも薄々気付いているだろう。
ユキが不安そうに俺達を見ている……。
意を決する!
「ヒナ、俺はユキも妻にしたいんだ。許してほしい」
「「えっ!?」」
……
ヒナはポロポロ涙をこぼしていた……。