「「「避妊禁止区域!?」」」
(なんだ……それは……)
「最初は禁止だったんだが守らない奴が多くてな……。なので今は正確にいうと避妊禁止という訳ではない。避妊する意味がないんだ。この街では避妊具、避妊薬、避妊魔法が無効化される」
衛兵は答える。
「妊娠したくない人たちはどうするんですか?」
「外出しするか、街の外で性行為を行っている。あちらを観てくれ」
衛兵が顔を向ける方を見ると恋人たちのコテージが何十棟も建っていた。
「あと、あっちの森も」
結構な大きさの森があった。
森の入り口ではサカっている男女の影が見える。
しかも1組2組ではない……軽く20組以上は居た……。
入り口でこれだけ居るなら森の奥深くにはどれだけのカップルがいるのか見当もつかなかった。
「というわけでここの入口はいつも大混雑なんだ」
(なるほど。そういう事か……)
「避妊禁止は誰が決めたんですか?」
「この街を作った人だよ……魔王様だ」
「ッ!!魔王!?この街にいるんですか!?」
「どうだろう?あの塔に魔王の手下がいるという言い伝えだ。手下だったら知っているかもしれないな」
やはりこの街で情報収集する必要がある。
補給したい物資もあるしな……。
「少し相談させて貰ってもいいですか?」
「いいとも。検査は終わっているから入りたい時に声を掛けてくれ」
俺はヒナとユキを入り口の端に誘導して相談する事にした。
───
避妊無効……ユキは排卵しないので問題ない……。
問題はヒナだ……。
「ヒナ……」
「絶対イヤ!ヒナ、我慢できない!」
ヒナはユキの腕に抱きついて俺を睨みつける。
……困った。ヒナが我慢出来るわけがない。
「ヒナ、この街にいる間だけでいいんだ。何日間我慢できる?」
「1日も我慢できない!お兄ちゃんとエッチできないなんてあり得ないよ!」
そりゃそうだろうな……ボットンベリーを出発してからヒナは毎日身体を求めてきていた。
いまさら我慢なんて出来ないだろう……。
だんだんヒナが涙目になってきた……。
これ以上は泣かせてしまうか?
ユキもヒナが泣きそうなのを察したのか非難の目を俺に向ける。
ヒナの元に行きユキの腕から引き離す。
ユキが心配そうな目で俺を見るが目で大丈夫だと伝える。
ユキには伝わったようだ。
不安そうなヒナをハグしながら頭を撫でる。
「ヒナ……お兄ちゃんを困らせないでくれ……。頼む!我慢してくれ……お兄ちゃんのために……」
「ううう……。お兄ちゃんズルい!そんな事言われたら……お兄ちゃんのために我慢するしかないじゃん……」
「今日1日だけ我慢してくれ……。明日、この街を出たらすぐ抱いてやるから……。どうだ?我慢できそうか?」
ハグを解いて、ヒナの目を真っすぐ見つめる。
「ヒナ……今日1日だけ我慢する。でもお兄ちゃん、明日は今夜の分を含めて5回はヒナの
ヒナが頬を赤らめる……。
「ああ、約束する」
「じゃあ約束のチューして!」
ヒナにキスする。
キスされたヒナはニッコリ微笑む。機嫌が直ったようだ。
ユキも解決してほっとしたのか穏やかな顔をしている。
「お兄ちゃん!ユキちゃん!早く行こう?さっさとこの街での用事を片付けちゃおうよ!早く明日にならないかな~♪」
俺達3人は街の入り口に向かった……。
───
入り口の門をくぐってすぐ俺は歩みをやめる。
俺はもう学習済なのだ。
「ヒナ、ユキ……ちょっと」
ヒナとユキが不思議そうな顔で俺の前に来る。
「ユキ、金をユキに預けたい。スリにあったらスリ返す事はできるか?」
「ええ、“倍返し”を発動しておくわ。スラれたらスリ返して更に相手のお金を追加でスルわ!」
よし、これでスリ対策は万全だ。
次はヒナだ……。
「ヒナ、お姫様抱っこさせてくれ。恥ずかしいかもしれないが我慢してほしい」
「えっ!?どうして?」
「痴漢対策だ。パンツは見えないようにロング丈に戻してくれ」
「……うん……わかった……お兄ちゃん……いいよ……」
ヒナをお姫様抱っこする。ヒナは恐る恐る俺の首の後ろに手を回す。
流石に恥ずかしいのか顔は真っ赤だ。
「あまりしゃべるなよ。舌嚙むからな」
「……うん♡」
羨ましそうにユキが見ているのでユキも今度してあげると約束した。
ユキは顔を真っ赤にしながら喜んでいた……。
……
街はアニメやラノベでよくありそうな街だった。
市場、商店街、スラム街、住宅地がある。
それにしても……。
「冒険者組合は何処にあるのかしらね?……あ、またお金が増えたわ」
「ユキちゃんすご~い!」
「ボットンベリーの転移が恋しいな……」
冒険者組合に行くだけでも一苦労だ。
できるだけ善良そうな人達に尋ねてようやく俺達は冒険者組合に辿り着いた。
尚、ここに辿り着くまでにヒナとユキ目当ての何人にも絡まれて俺達は相当ストレスが溜まっている。
次に絡まれたらヒナあたりは爆発するだろう……。
ヒナを下ろして恐る恐る入り口から入ろうとすると……運悪く出てくる輩に絡まれる……。
ヒナの怒りが爆発した!
……
冒険者組合に入ると一斉に俺達に好奇の目が向けられる。
「ヒナ達に話しかけないで!近寄らないで!用があれば、ヒナ達から話しかけるし近づくから。この忠告が聞けない人は外で倒れてる人みたくなるから覚悟して!」
入って早々アサヒとカオリを手にしたヒナが宣言する。うまくいくといいが……。
「外?だれがいるんだ?」
「おい、鉄筋だ!チーム鉄筋が倒れているぞ!」
「鉄筋って鉄筋のガーベか?」
「ああ、鉄筋のガーベが泡拭いて小便垂れ流してる……」
周りから警戒されながら受付に向かった……。
───
次は訓練場に行きたかったが……。
「お兄ちゃん!ヒナもう限界だよ!早く宿に行きたい!!」
なんちゃら貴族のお尻から引き抜いたアサヒに“清掃”を掛けながらヒナが強く言う。
正直、俺もユキもウンザリしていた。
転移の無い街がどれだけクソかがわかった。
道は入り組んでいて迷うし、無駄に移動させられ、トラブルには巻き込まれる。
5分に1回は絡まれるので本当にイライラしていた……。
ただ、ユキのスキルによって所持金だけはじわじわ増えていて、今では街に入る前の倍以上になっているそうだ。
「そうだな……。宿を探すか……」
───
「そういう事は恋人たちの宿でやってくれ!」
やっと見つけた“冒険者の宿”はチェックイン後30分で追い出された……。
「カオルッ!早く私のオマンコにオチンチン挿れてぇ!一番奥で射精して!!精子!精子が欲しいの!!カオルの赤ちゃんが欲しいの!!」
いつもの調子でユキが叫んだが“冒険者の宿”に遮音の効果はなく、宿の中どころか宿の外まで聞こえていたらしい……。
前戯で果てるユキの喘ぎ声もダダ漏れだったようだ……。
ユキは可哀そうになるほど顔を真っ赤にして落ち込んでいた……。
ヒナがよしよしと慰めていた……。
俺の妻に恥をかかせるなんて……本当にクソな街だと腹が立ってくる……。
……
ようやく恋人たちの宿に辿り着く……。ここに来るまでも様々なトラブルがあった……。
所持金は4倍に膨れ上がっていた。
精石は20個以上貯まっていた。
部屋にトラブルの元となるヒナを残し、俺とユキは物資の補充に向かう……。
……
部屋に戻ってきたころにはもう外は暗くなりかけていた……。
───
目を開けるとヒナちゃんが男に抱きすくめられていた。
「お姉ちゃん!」
私に気付いたヒナちゃんが泣きそうな顔で私を見る。
男の手がヒナちゃんの大きな胸に伸びて、乱暴に揉みしだく。
「ッ!!やだぁ!やめて──!!助けて!お姉ちゃん!!」
「ヒナちゃん!」
男を睨みつける……。
「その子を……ヒナちゃんを離しなさい!」
「お前がコイツの代わりに抱かれるっていうなら考えてやってもいいぞ」
男が下品に笑う……。
「わ、わかったわ!私は抱かれてもいいからその子を離して!」
「ッ!!お姉ちゃん!!」
私はゆっくり男に近づく。
男は……ヒナちゃんを離して私を抱きすくめる。
「お姉ちゃん!」
「ヒナ……お姉ちゃんは大丈夫だから……少し下がってて……」
心配そうなヒナちゃんを少し下がらせた。
あとは私が耐えればこの場は何とかなる……。
「大した覚悟だな……」
耳元で男が言う。
「さぁ、好きにしなさい!」
「では遠慮なく……!!!」
ビリィィ───ッッ!!
「ッ!?」
私のドレスが無理やり引き裂かれて私の胸があらわになる。
「……クッ!」
「いい胸じゃないか……。乳輪も乳首も綺麗なピンク色だ。
旦那に大切にされてそうな胸だな」
カオル以外の男の人に胸を見られて顔が赤らむのがわかる。
「み、見ないでっ!」
「何を言っている?まずはこれだ……」
男は謎の液体を手に掬い、私の胸に塗り始める。
乳首と乳輪は特に念入りに塗られた。
「な、何を塗ったの!?」
「直にわかる……」
男は愉快そうに笑う。
「ッ!!あっ!あっ!ああぁぁぁぁ!?」
「お姉ちゃん!?」
私の胸がじんわり熱くなってくる……特に乳首と乳輪は焼けるような熱さだ。
自分の胸を見る……心なしか胸が張っていて、乳首はピンと立っていた。
立ちすぎて痛いような感触すらある……。
「こ、これ……は?」
「媚薬だ。そろそろいいか!」
男に乳首を摘ままれる。
「ひゃんっ!」
快感に身体がガタガタ震える。
(嘘……私、カオル以外に胸を触られて……感じてるの!?)
「気持ちよさそうに鳴くじゃないか……。さぁ、もっと鳴け!」
男に両手で胸を揉まれる。
乳首を摘ままれたり、押しつぶされたり、乳輪をなぞられながら、私は男に胸を揉まれ続けた……。
「あんっ!や、やめてっ!ひゃんっ!ちょ、ちょっと!あっ!やめてっ!いゃっ!あっ!あぁん!もう、やめて!」
「やめてと言っている割には気持ちよさそうじゃないか。逃げようともせずに……身体は正直だな」
「やっんっ!そ、そんな事……あっ!あんっ!ないわ!いやっ!」
身体がガクガク震えていう事を聞かない。
立っているのがやっとだった……。
「ふんっ!本当か?確かめてやろう!」
(確かめるって……何を!?)
ビリビリビリィィ────ッッ!!!
男がスカートのスリット部分を両手で乱暴に引き裂いた!
私のふんどし姿の下半身が男とヒナちゃんにさらされる。
「嘘!……お姉ちゃん!?」
ヒナちゃんが目を見開いて私の下半身を凝視していた……。
(えっ!なに!?)
ゆっくり自身の下半身に目を落とす……。
赤いふんどしはたっぷり水分を吸ってもう赤という色ではなくなっていた……。
ふんどしでは含みれない愛液がポタポタ垂れて床を汚していた。
太腿も愛液でベットリだ。
「いやっ!ヒナちゃん……見ないでぇぇ──!!」
急いで内腿を擦り合わせる……。
動いたせいかふんどしから愛液が立て続けに垂れる。
ポタタタッ……。
「随分濡らしているじゃないか。まだこちらには塗っていないのにな……」
(嘘でしょ!?塗られてないのにこの状態なのに、塗られたら……)
ジワァ……。
私の身体は期待で余計濡れたようだ……。
「さぁ、たっぷり塗ってやるからな」
「いやっ!やめてっ!お願いっ!塗らないでぇぇ──!!!」
ふんどしが剥ぎとられ、まる出しになった私の下半身。
男は容赦なく液体をクリトリスと膣口に塗りたくる……。
私の身体は塗られるたびビクンビクンと勝手に反応する。
やがて、液体に塗れた人差し指と中指を私に見せつける……。
(えっ!?まさか……)
私はこれがどこに塗られるかわかりゾッとする……。
必死で抵抗するが身体が全然いうことをきかない……。
力が入らない……。
男の2本の指がゆっくり私の性器に挿入される……。
「やっ!やめっ!!あっ?あああああああぁぁぁぁっ!?い、イクッ!イクゥゥゥゥ!」
私の背中に悪寒が走り全身を快感が駆け巡る……。
私の性器は根本まで咥えこんだ男の指をきゅうきゅう締め付けている。
イってしまった……。カオル以外の男の指で……。指を挿入されただけで……。
太腿がガクガク震えている……。もう立っていられない。
「おっと、もう下半身がバカになったか……。もう少しこのまま立っていてもらうぞ!」
男に抱えられ無理やり立たされる。
「ちゃんと塗ってやらないとな……」
「あああ……やめて……もう……だめぇ!!」
男は根本まで挿れた指を優しく回転させる……。
私の膣壁内にまんべんなく媚薬を塗るつもりのようだ……。
「いやぁぁぁぁぁぁあっ!あああっ!!あっ!イクッ!イクッ!イクッ!だめえぇぇぇっ!!」
数秒おきに全身に突き刺さる快感に涙があふれ口はもう閉じていられず涎を垂れ流す。
私の身体は完全に制御不能になる。太腿は震えっぱなしで膣も痙攣し続ける……。
膣内が燃えるように熱い!
愛液がとめどなく溢れる……胸と乳首が痛いほど膨らんでいる……。
ポタタタタタタタタッ……。
愛液がどんどん溢れ出る。
「イキ過ぎだ!ここからが本番だぞ……」
男は私の愛液塗れの床に腰を下ろすと私の右手を握る。
(……まさか……)
私はこの後何をされるかを察し必死に抵抗するも下半身には力が入らない……。
男が私の股を広げて自分の下半身に私の下半身を落としていく……。
(ダメ!ダメよっ!お願い!動いて!!)
願いもむなしく私の下半身はいうことを聞かない……むしろこれからの行為を期待しているようだった……。
膣口に熱くて固い何かが当たる……挿入を促すためかじわぁと私の性器から愛液が分泌される……。
(何濡らしてるのよ……。私のオマンコはカオル専用なのよ!?ダメよ!?)
「妹にしっかり見てもらわないとな……」
「ヒナちゃん!見ないで!!カオル───!助けてぇ───!!」
「お姉ちゃん!!」
燃えるように熱い異物が私の体内に入ってくる……。
遂に男の性器を根本まで私は受け入れてしまった……。
「ヒナちゃん!見ちゃダメ!!ああああああああっ!」
やっと求めていたモノを得られて私の身体は悦んでいた。
膣は激しく収縮していた……。もう我慢出来なかった……。
「イっちゃう!イっちゃう!!だめぇぇぇ出ちゃうぅぅぅぅぅ!!!」
ぴゅるるるるるる……。
尿道口から液体を噴き出す。潮なのかオシッコなのか私にはもうわからなかった……。
「イキ過ぎだ。すごい締め付けだな……旦那以外のチンポで喜んでら……。
ほら?お前の姉ちゃんと俺が繋がっている所、しっかり見ておけよ。
姉ちゃんで満足できなかったら次はお前の番だからな……」
「お姉ちゃん!!」
「ヒナ……見ないで……」
「動くぞ!」
ヒナちゃんに結合部を見せつけながら男が下から突き上げる。
ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!
「いやぁぁぁぁぁぁあっ!あっ!あっ!あっ!あ?あああああぁぁぁぁ!!」
ずっと大小のオーガズムが続き続けて
私はもうイッたのかイッてないのかもうわからなくなってきていた。
ぬちゅん!
私に深く突き刺さる。
「ッ!!あああぁぁぁあああぁぁあ!」
ぴゅるるるる……。
2回目の潮かオシッコ……。
「少しは自分でも動け。この分じゃ妹にも相手してもらう事になるぞ!」
……
ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!
「カオルッ!カオルッ!気持ちいっ!気持ちいいよぉぉぉ!!」
「カオル?旦那の名か?」
私は男の上で腰を振っていた。
ヒナちゃんに見られている事などもうどうでもよくなっていた……。
今は私の体内にある性器の射精を促す事に私の全身は夢中だった……。
ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!
「カオル──!!イキそう……一緒にイってぇぇぇ!!」
「一緒にイってほしいか?」
「ほしいっ!はやくっ!カオルゥゥゥ!!」
「愛しあった証拠を作らないとな……」
男が私の下腹部に手を当てて呪文を唱えた。
「排卵しておいてやったぞ……さぁ、いつでも射精できるぞ!!」
「嘘!?ダメ!妊娠しちゃうわ!?」
「外出しすれば大丈夫だ!さぁ、イッてしまえ!」
今すぐオチンチンを抜くべきなのだろうが、私の身体は迫りくる快感に止まらなかった。
次のオーガズムを迎えたら……抜こう……そう思った……。
ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!
「カオルッ!カオルッ!もう少しっ!もう少しよっ!カオル!!」
「ああ、もう少しで射精するぞ!!」
「お姉ちゃん!ダメっ!!その男の赤ちゃんできちゃうよ!!」
膣内でオチンチンが膨らんでいくのがわかる……。
「ッ!!カオルッ!まだよっ!もう少し我慢してぇぇ!!あ?……イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!」
ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!
子宮が下りてくる……。もう少し……もう少しだ……。
イッたら急いで抜いて、排卵中の私のオマンコにカオルの精子を出してもらおう。
カオルの子を孕もう……。
このひと突きでオーガズムを迎える!
ぬちゅんっ♪
「ア?アァァァァァッ……イクゥゥゥゥ!」
太腿がガクガク震え私の膣壁はオチンチンを締め付ける……。
早く抜かないと!!
……抜けなかった……。どうやっても足に力が入らない……。
「うそでしょ!?立てない!抜けない!!お願い!出さないで!!」
「お姉ちゃん!早くっ!!抜かないとダメだよ!!お姉ちゃん!!」
「すごい締め付けだ……
「ダメよ!ダメよ!ダメよ!ダメよ!出さないで!!」
「お姉ちゃん!!早く!!」
私の体内でオチンチンがどんどん膨らんで…………熱い精子を放った……。
震える……1回……2回……3回……。
震えるたびに排卵中の私の子宮内に熱い精子が広がっていく……。
「やだ!やだ!やだ!カオルッ!ごめん……ごめんなさいっ!!」
私は泣き叫ぶ!
「旦那にも抱かれて中出しして貰えよ。バレないって……」
「……お姉ちゃん……」
ヒナちゃんは涙を流していた……。
カオル……ごめんなさい……許して……。私……カオルの赤ちゃんが欲しかったの……。
───
「本当に腰が抜けちゃったわ……」
「……清掃!……ユキちゃん、手を貸してあげる」
ヒナの手を借りてユキが立ち上がる……ユキと俺の結合部から先程放った精子がこぼれる……。
「おっとと……。ユキちゃん、大丈夫?」
「大丈夫よ。ヒナちゃん、ありがとう」
「で、どうだったの?」
「……本当に犯されてるみたいで興奮したわ♡」
「うえ~~。ユキちゃん上級者だね……。ヒナ、お兄ちゃん以外とのエッチなんて想像できないよ……。想像しただけで気持ち悪い……」
「私も一緒よ。カオルに犯されているのを想像してたわ♡」
「なるほどね……。ヒナも今度試してみようかな?」
ユキが希望したシチュエーションセックスが終わった……。
ユキとヒナは俺を放っておいて2人で盛り上がっていた。
「なぁ、2人とも……これどうするんだ?」
「「んっ?」」
媚薬塗れのユキのオマンコに挿入してフル勃起している俺のチンコを指差す。
「そこまで考えてなかったわね……。ちょっと待って……別のシチュエーションを考えるから……。1号……いいのは無いかしら?」
「……」
ユキが訳の分からない事をブツブツ呟きだす。
「お兄ちゃん!」
目を輝かせたヒナが迫ってくる……。
「ダメだぞ!」
「お兄ちゃん、少しだけ舐めちゃダメ?お掃除フェラしてあげる♡」
「ダメだ。媚薬付きだしな……」
「お兄ちゃんのケチ!早く明日にならないかな~楽しみだな~♪」
ヒナは俺の背後から抱きつき、爆乳を俺の背に押し付けながら明日に期待している。
ぴくんっ♪
「ヒナのおっぱいでお兄ちゃんが反応した!早くエッチしたいよ~♡」
ヒナはこれでもか、これでもかと胸を押し付ける……。
そんなヒナが愛おしくて……。
振り向いてキスした。それがいけなかった……。
「フー……フー……やっぱり今すぐエッチする!」
ヒナの目が据わっている。
「ダメだって!!ユキ!助けてくれ!!」
ユキの反応がない……。シチュエーションを考える事に夢中なようだ。
「フー……フー……ヒナ、頑張って耐えた……煽ったお兄ちゃんが悪いんだよ♡」
「ダメだぞ!ヒナ……待てっ!?」
こうして避妊禁止区域での最初の夜は更けていった……。