愛している人と肌を重ねるのってこんなに気持ちいいんだな……。
お兄ちゃんに抱き着きながらお兄ちゃんの肌のぬくもりを感じていた。
(お兄ちゃんのお兄ちゃんがお兄ちゃんと私のお腹に挟まってる♡あったかいな)
無言で抱き合ってキスをして……どれくらい時間が経ったのだろう。
「お兄ちゃん、あったかくて気持ちいいよ。ひな、こうしてるだけで幸せ」
お兄ちゃんに軽くキスして私はお兄ちゃんの膝の上から降りてお兄ちゃんの目の前に立つ。
「お兄ちゃん……パンツ脱がせて」
お兄ちゃんが私のパンツを脱がせる。
いやらしいお汁がパンツとオマンコの間に糸を張る。
全裸になった私はベッドに腰かけるお兄ちゃんの背中側に仰向けで横たわる。
(いやらしいお汁がシーツについちゃうな……。明日洗濯しないとね。
これからもっとたくさんいやらしいお汁が出るんだろうな……)
そして、両手をお兄ちゃんの方に差し出して言った。
「お兄ちゃん、ひなの身体、スキにしていいよ♡」
頑張って耐えてね……。私の身体。
───
俺はひなに覆いかぶさるとささやかな胸の谷間にキスをした。
そのまま、両手でひなの胸を優しく揉んだ。
「ああん♡……おにぃ……ちゃ、ぁ~ん♡」
ひなの身体がぴくんぴくんと反応する。
親指を乳首に添えて、胸を揉みながら乳首を円を描くように愛撫する。
「ッッッ~~~~!!?? いやぁ!!!」
だんだん乳首が固くなってきた。
「お兄ちゃ……ん、ひなそこダメぇぇぇ。おかしくなっちゃう」
「じゃあこうしたら?」
胸と乳首を刺激しながら、左胸の乳首に舌を這わせた。
「いやぁぁぁぁぁ~~~……やめ……て……お兄ちゃ……あ~~~ん♡♡♡」
(ひなは乳首が好きなんだな……じゃあこっちも……)
左胸乳首から右胸乳首に舌を這わせる。
「あぁぁぁぁぁ♡おに……ちゃっ! ……死んじゃうぅぅぅぅ♡♡♡」
そのまま胸と乳首を愛撫していると……。
「おにぃ……ちゃ……なん……か……キちゃ……うぅぅ♡♡♡こわい……よ……うぅぅ♡♡♡」
「ひなの事ちゃんと見ててやるからな。安心してイっておいで」
耳元で囁いた後、左乳首を甘噛みすると同時に右乳首を少し強めに左手の親指と人差し指でつまんだ。
「ッッッ~~~~!!?? あぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁ?? うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
びくんっびくんっびくんっ
ベッドの上でひなの身体が激しく跳ねる。
どうやら無事イケたようだ……。
ぴゅっぴゅっ……。
ひなのオマンコから液体が噴き出していた。
ひなは胸とおなかを激しく上下させ、泣いていた。
静かな部屋の中に響くひなの泣き声と荒い息。
そして…………。
ぴゅっ……。
水音が響く。
───
お兄ちゃんが私に添い寝して頭を撫でてくれている。
私はようやく泣き止み、少し落ち着きを取り戻しつつあった。
(泣いてる私を撫でてくれるお兄ちゃん……。あの時以来だな~)
右手は私の左胸の上に置かれていてかすかにわかる程度に掴んで離すを繰り返していた。
私の左胸はお兄ちゃんの温かい掌によってじんわり温かくなっていた。
さっきの絶頂で潮を噴いたかおしっこを漏らしたようだ。
お尻の下のグショグショのシーツが肌に張り付いて気持ち悪い。
でも、お兄ちゃんは何も言わない。優しいな。
正直、私はエッチをナメていた。
もっとソフトにぽわぽわ気持ちよくなるものだと思っていた。
さっきのは本当にヤバかった。
パチパチがどんどん大きくなって……
頭の中と目の前がどんどん白くなっていって……
真っ白になった瞬間! 今度は真っ黒になって意識が一瞬トんだ。
本当に死ぬかと思った。
エッチがこんな死と隣り合わせの行為だとは想像もしていなかった。
(交通事故で死ぬ人よりもエッチで死ぬ人の方が多いのでは?)
「なぁ? ひな、もうやめにしないか?」
「ダメ! お兄ちゃんで練習しないとひなは次のエッチで生きて帰れないかもしれない……」
「でも……」
「もう平気だから! 大丈夫だからっ!!」
「そうか」
「お兄ちゃん……」
「?」
「さっきは泣いちゃってごめんなさい。でも、ひなはここで止めたくないの。
お兄ちゃんも辛いかもしれないけど、最後までひなを抱いてください……」
私は涙を流しながらお兄ちゃんにお願いした。
「ひな……お兄ちゃん、ひなが泣いてるところ見たくないし、ひなが壊れてしまいそうで怖いんだ……」
「お願い! 今日お兄ちゃんに抱かれないと、ひな一生後悔すると思うの。
どんなに辛くても耐えてみせるし、壊れないから……。
……だから、お願いします!」
……とは言ってみたものの、私は怖くなってしまった。
(さっきのお兄ちゃんの愛撫……略して“おにいぶ”に私のオマンコは耐えられるのだろうか?
……私は正気を保っていられるのだろうか?)
そしてその先に待つ行為……。挿入……受精……。
考えただけでも恐ろしい…………。
「……ひなの覚悟はわかった。次はひなのオマンコを可愛がるよ」
お兄ちゃんの言葉に私のオマンコはぴくんっと反応して……。
しょわっ。
少し漏らしてしまったようだ。
───
お兄ちゃんが私の太ももの下に手を差し込みゆっくり持ち上げて
優しく私の股を開いて、そこにお兄ちゃんがうつ伏せに寝そべった。
私から見ると、私の太ももと太ももの間、オマンコのすぐ先にお兄ちゃんの顔がある。
ついに私の大事な所をお兄ちゃんの前に披露された。
(今日は念入りに洗ったけどさっきおしっこ漏らしちゃったからな……)
お兄ちゃんに見られているのがわかる。
顔から火が出る恥ずかしさだ。
「お兄ちゃん、そんなに見られると恥ずかしいよ……。
それに、さっき少しお漏らししちゃったから臭いよ?」
「臭くないよ。それに……ひなのここ、綺麗だよ」
「やだぁ♡」
両方の太ももに軽くキスされてその度に私の身体はぴくんっぴくんっと反応する。
「ひな、触るよ?」
「お兄ちゃん、ひなのいやらしいオマンコを可愛がってください……」
お兄ちゃんの顔が私のオマンコに近づいてくる……。
地獄が……始まる…………。
───
ひなのオマンコはグジョグジョに濡れていた。
優しく拡げてひと舐めする。
「あひぃっ!?」
ひなの身体がぴくんっと反応する。
「お兄ちゃん、やめて! 汚……いよぅ……」
その声を無視してオマンコに口をつけてひなの汁を啜った。
ジュルルッジュルルルルッ……。
「ッッ!? ヒィィィィィィッ!?」
ひなはずっとぴくんぴくんしている。
「指を入れるよ」
オマンコから口を離して左手の人差し指に唾液をたっぷりつけてからゆっくり挿れていく。
「ぁ♡ぁあああぁぁぁ! ぁぁあぁああぁぁん♡」
「ひなの膣内(なか)すごく熱くてお兄ちゃんの指をいやらしく締め付けてくるよ?
喜んでいるんだね?」
「ぁぁぁぁん! うぁぁぁぁああぁぁん!」
ひなは泣き叫びながら身体をビクビク激しく跳ねている。
目に光は無く、だらしなく開いた口からはダラダラ涎を垂らしていた……。
(ッッッッ!? あの時と一緒だ!?)
助けを求めるように伸ばしている左手を、右手で掴んで恋人繋ぎで握りしめた。
───
お兄ちゃんにオマンコをひと舐めされた先から私の意識は朦朧としていた。
お兄ちゃんが何かするたびに身体は喜んでぴくんっとするが、
私に身体の感覚はもう無かった……。
お兄ちゃんが何か言ってるけどよく聞こえない……。
(お兄ちゃん、何言ってるんだろう……。ひなには聞こえないよ……)
水の中……いや、海に沈んでいくような感覚だった。
最初は明るかったのに沈んでいくにつれ光が弱くなっていく……。
このまま沈み続けたらいずれ真っ暗になり私はもう戻れなくなる……。
(お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん! 助けてぇぇ!!!!!)
私は小さくなり続ける光に向かって必死に左手を伸ばした。
左手が温かい何かに包まれた瞬間!
……私は覚醒した……。