※この作品はR-18です。

お兄ちゃんの子供が欲しい妹とそうでもない兄   作:猫見サイル

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44 妹の子宮に入る話

「お兄ちゃん!何で娼館になんて行ったのよ!」

 

 名刺を見つけたヒナが俺に迫る……。

 

「ご、誤解だ!というか一昨日、この件で搾り取られただろ!?」

 

「あれはキスマークだったよね?今日はこの名刺だよ。今夜はお兄ちゃんの大好きなお仕置きが必要だね♡」

 

 ヒナの黄金の目が輝く。

 

(勘弁してくれ……。こんな頻繁に搾り取られたら俺は干からびてしまうぞ……。

 だが……いい機会なので切り出してみるか……)

 

「ヒナ、ユキ、話がある。その名刺、一昨日のキスマーク、娼館にも関係する事だ……」

 

 ───

 

 ベッドの縁に俺は腰かける。左腕には全裸のユキが抱きついている。

 ユキは昨夜から俺にベッタリくっついていた。

 ヒナも負けじと俺の右腕を自身の爆乳で挟み込んでいる。

 

「一昨日、俺1人でビチクアルの街に行っただろ?その時、娼館に行った。女も買った。キスマークはその時に付けられたものだろう。名刺は……貰った覚えはない。……イタズラで服に忍ばされたのかもな……」

 

 ちなみに買った女はレセプに似ていた。これは伏せておいた方がよさそうなので黙っていた。

 

「カオルが私を愛しているなら、他の女を買おうが、他の女と子作りしようが私は構わないわ……」

 

「ちょっと!ユキちゃん、何言ってるの!?他の女の人に射精されたらその分、ヒナ達が貰える精子が少なくなっちゃうんだよ!?」

 

「……確かに。それは困るわね。カオル、私達を困らせないで。私達はカオルの精子がいっぱい欲しいの♡」

 

「ユキちゃんはお兄ちゃんに甘すぎだよ!」

 

 2人とも勘違いしている。まぁ、ここまでの情報なら勘違いして当然だが……。

 

「一応言っておくが女は買ったが何もしていないぞ?話を聞いただけだ」

 

「お兄ちゃん、ヒナは信じないよ?」

 

「私は信じるわ。私の愛するカオルが嘘を付くわけないもの……♡」

 

「もー!ユキちゃんったら!」

 

 話が……全然進まない……。

 

「ここからは少し真面目に聞いてくれ。2人に聞きたい。避妊禁止区域に娼館がある。おかしいと思わないか?」

 

「「ッ!!」」

 

 2人とも気付いたようだ。これで話が進むだろう。

 ヒナもユキもしばし考え込んでいる。

 

「「わかった!」」

 

 早過ぎる……これは期待できないだろう。

 でも、念のために聞いておく。

 

「参考までに2人の答えを聞かせてくれないか?」

 

 

「妊娠してて、もう妊娠しない女の人が働いてるんだね?ヒナ、簡単にわかった」

 

「誰の子でもいいから妊娠したい人が働いているのね……愛する人がいないって可哀そうね……」

 

 2人とも得意げに答える。さぁ褒めてという顔で俺を見ていた。

 俺の本心としては褒めたかった……が……。

 

 

「……どっちもハズレだ」

 

「「えっ!?」」

 

 

 2人とも目を丸くしている。さっきの答えにそんなに自信があったのだろうか?

 ユキが悲しそうなので少しフォローする事にした。

 

「ユキは半分当たってる。そういう女性……いや、女性と言っていいのかわからないが……。そういうモンスターもいた。でも本質はそこじゃない……」

 

「カオル……半分当たって私は嬉しいわ♡」

 

 ユキは自分の乳首を俺の腕に押し付ける。

 

「ユキ、乳首が当たってるぞ!」

 

「わざとよ♡カオル……オチンチン元気になったね……私今すぐ抱かれたいの……♡」

 

 ユキが発情したようだ……。俺だって今すぐ抱きたいが、ここで抱くと話が進まないので我慢する。

 ヒナは悔しそうにユキを見ていた……が、すぐ目をキラキラ輝かせて俺を見る。

 

 

「お兄ちゃん、ヒナ、わかった!」

 

 

 さすがヒナだ……。これだけの情報で答えを導き出した。これで話が更に進む……。

 

 

「性転換した、元男の人たちが働いているんでしょ!?」

 

 

 ……まったくカスリもしていなかった……。

 

 ───

 

「精子喰い(エナジーイーター)?」

 

「そうだ。それで妊娠しないらしい。なぁ、ヒナ、ユキ、どう思う?これでヒナの妊娠問題を解決できると思わないか?」

 

 やっと本題に入れたので安心する。

 ただ、ヒナの表情は明るくない。乗り気ではないようだ。

 

「ヒナ、微妙……。お兄ちゃんの精子が食べられちゃうんでしょ?」

 

「俺も詳しくはわからないから、明日一緒に話を聞きに行かないか?」

 

「今わかっている方法はこれだけだから、ヒナちゃん、話だけでも聞いてみましょう?嫌なら別の方法を探せばいいだけよ」

 

「わかった。ヒナ、聞くだけ聞くよ。お兄ちゃん、今日はどうするの?」

 

 明日、朝早いから今夜は性欲処理しない事を伝えると、2人から非難の声が上がる。

 それならこれから恋人たちのコテージに帰ってヤリまくるか?と言うと、2人は目の色を変えて喜んだ。

 

(お仕置きだけは勘弁してくれ……)

 

 そう思いながら恋人たちの宿をチェックアウトした……。

 

 ───

 

 ……翌日の午前中

 

「失礼します」

 

 名前を呼ばれ診察室に入ると背を向けていた女性が体をこちらに向けた。

 長い金髪の髪が揺れる。右手の中指で眼鏡の位置を直す。

 眼鏡の下には真っ赤に輝く瞳。純白の白衣が眩しい。

 

「はじめまして。女医のリースです。よろしく。今日はどういったご用件で?」

 

 俺はヒナを避妊禁止区域内で妊娠させたくない事。

 “精子喰い(エナジーイーター)”を処方して欲しい事。

 “精子喰い(エナジーイーター)”について詳しく説明して欲しい事を伝えた。

 

 リースは“精子喰い(エナジーイーター)”について説明を始めた。

 

◇精子喰い(エナジーイーター)

・別名“精子殺し(エナジーキラー)”

・子宮内で動作する魔道具

・“精子喰い(エナジーイーター)”と“精子殺し(エナジーキラー)”の2個セットで運用する

・“精子喰い(エナジーイーター)”は精子の受精機能を奪う

・“精子殺し(エナジーキラー)”は精子の泳ぐ機能を奪う

・この魔道具を使用したのに妊娠したという報告例はゼロ

 

「何か質問はありますか?」

 

「ヒナ、お兄ちゃんに射精されて、子宮が熱くなるのが大好き。それを入れたら精子が全部食べられちゃって、それが感じられなくなる?」

 

「感じられますよ。イーターと言っても精子を食べてしまうわけではないです」

 

 ヒナは安堵の表情を見せる。

 そして実際の魔道具を見せてもらう。それは直径5ミリもないほどの球体だった。

 

「青い方がイーター、赤い方がキラーです」

 

「これをどうやって子宮に入れるんですか?」

 

「注入器を子宮口まで挿入して、子宮内に入れます」

 

「お兄ちゃん、残念だけど無理だよ?」

 

 ヒナの声に女医がヒナを見つめる。

 

「アナタ……もしかして……」

 

「うん、ヒナ、お兄ちゃん専用オマンコだから器具とか入れられないよ」

 

 ヒナがスカートを捲り上げて、“お兄ちゃん専用”の文字が書かれた下腹部を見せる。

 

「若いのにすごい覚悟ですね。この人がいなくなったら、アナタは二度と性交できないのですよ?」

 

「ヒナ、お兄ちゃん以外とはエッチしないから大丈夫。したいと思わないよ!」

 

「そんなにこの人を愛しているのですね……」

 

 

 俺は少し恥ずかしくなったので話題を変えるために聞く。

 

「何とか子宮に入れる方法はないですか?」

 

「お兄ちゃんが小さくなって私の子宮まで運んでくれればいいのに……」

 

「あら?よく知っていますね?」

 

「「「えっ!?」」」

 

 小さくなって子宮まで運ぶ?そんな事、できるのか?

 

「念のため聞きますが、アナタは普通の人間ですよね?指を伸ばしたり、細くしたりできますか?」

 

 リースが俺に問いかけるので、俺は首を横に振る。

 

「ですよね。では、アナタ達にはその方法しかないでしょう……」

 

 リースによると俺達のように専用マンコに処方を求められる事は珍しくないらしい。

 器具による処置ができない場合はパートナーに子宮まで運んでもらうそうだ。

 具体的な方法を聞いたヒナは何故か大興奮していた……。

 

 あとはヒナの意思次第だ。

 

「ヒナ、子宮に魔道具入れてくれるか?」

「当たり前でしょ!?お兄ちゃんをヒナのオマンコに挿れるよ!死ぬまでにしたい事リストの1つが叶うんだよ!?ゼッッッッッタイに挿れる!!」

 

 ヒナが食い気味に答える。よくわからない事を言っているが乗り気になってくれてよかった……。

 

 ───

 

 全裸になってリースに渡された薬を飲む。

 しばらく待つと俺の体はどんどん小さくなっていった……。

 最終的には人差し指と同じくらいのサイズになっている。

 

 リースに医療用バットの上に乗せられてヒナの待つベッドまで運ばれる。

 ベッドには全裸になったヒナが股を開いて横になっていた。

 本来はカーテンが引かれてヒナから下半身が見えないそうだが、ヒナの強い希望でカーテンは引かれていなかった。

 

「入りやすくなるように愛撫してもらうところですが……これだけ濡れていれば必要ないですね」

 

 リースの言葉にヒナの股間を見ると、ヒナのお尻の下のシーツにはもう大きなシミが出来ていた。

 ヒナは何故か慌てる。

 

「お兄ちゃん!ヒナもう少し濡らさないと怖いから愛撫してよ!」

 

 そう言ってヒナは股を開いたまま上体を起こす。

 目が合う……頬を染め、目は潤ませ……完全に発情した顔をしている。

 

 ヒナの言葉にリースはヒナのクリトリスの前に俺を移動させた。

 リースの顔を見上げるとリースは無言で頷く。

 俺の目の前には俺の顔より少し小さいサイズのクリトリスがあった。少し皮を被っている。

 どうしていいのかわからず、とりあえず皮をめくって両手で触れてみる。

 触るとビクッとクリトリスが動いた。

 

「あん♪お兄ちゃん、気持ちいいよぉ!もっと触って……舐めてっ!」

 

 ヒナのクリトリスを両手で触りながら舌を這わせる……。

 クリトリスがどんどん熱く、硬くなってきた。

 

「ヒナ、ちっちゃいお兄ちゃんにお豆を触られて、舐められてもっと濡れちゃう……。お兄ちゃん小さくてもすごく気持ちいいよ!ちゅうちゅうしながらおしっこの穴に指を挿れてぇ……」

 

 クリトリスに吸い付きながら尿道口に指を突っ込んでゆっくり動かしていく……。

 

「あああ!お兄ちゃん!すごい!おしっこの穴!気持ち良すぎる!お兄ちゃん!!オチンチン!オチンチンを挿れて!!」

 

 左手でクリトリスを触り、口はクリトリスを吸い、右手の指を尿道口から抜く。

 ヒナの愛液をすくってフル勃起しているソレに塗りつけ……ヒナの尿道口に挿入する……。

 優しくピストンしていると……完全に勃起しているクリトリスが震え始めた……。

 

「あぁぁぁぁ!お兄ちゃん!お兄ちゃんにおしっこの穴犯されて……イッちゃうっ!ヒナ、イッちゃうよ!……おにいちゃ───ん!!」

 

 ヒナの腰が激しく跳ね上がり、俺の足の下から医療用バットが消えた。

 俺はクリトリスにしがみつく。クリトリスの皮が俺の頭を覆う……。

 頭が皮とクリトリスの間に挟まったので俺は落ちずに済んだ。

 

「ハァ……ハァ……お兄ちゃん……ありがとう……」

 

 包皮内は……ヒナの汗とおしっこの匂いがほんのり香る。

 尿道口に挿入したままの性器がぴくんっ♪と反応する。

 

「すごく気持ちよかっ……あっ!」

 

「?」

 

 ヒナの腰が震え始めた……何が起きている?

 尿道口に挿れたチンコが熱い液体で包まれる……。

 鼻腔をくすぐるこの匂いは……。

 

「お、お兄ちゃん、なんでオチンチンぴくんってさせたの!!ごめん!ヒナ、我慢できないっ!!」

 

 

 強烈な水圧により俺の性器は押し出され……俺は吹き飛ばされて宙を舞った。

 

 

 そのまま……俺は意識を無くした……。

 

 ───

 

 医療用バットの上で俺は目を覚ました。

 視界には心配そうなヒナとユキ、リースの顔がある。

 

「お兄ちゃん!ごめんなさい!!」

 

「ヒナ!俺を殺す気か!?」

 

「えっ!?聞こえないよ?」

 

「少し待ってください。……さぁ、魔法を掛けたので念じるだけでこの魔石から声が聞こえますよ」

 

 リースはニワトリの卵と同じくらいの石を取り出してベッド横の机に置く。

 リースの言葉通り念じてみる。

 

『ヒナ!俺を殺す気か!?』

 

 魔石から俺の言葉が聞こえた。

 

「ヒナ、お兄ちゃんのオチンチンが気持ち良くて、我慢出来なかったの……ごめんなさい」

 

 ヒナが泣きそうだ。

 

『わかった。だから泣かないでくれ……ヒナ。そろそろ魔道具を入れに行く。どうすればいい?』

 

「まずはこれを飲ませてください」

 

 リースから薬を受け取ったヒナが俺の顔の前に指を差し出す。

 俺は両手でヒナの指を掴んで指の上にある薬を口に入れて……飲み込んだ。

 

「お兄ちゃん、ちっちゃくてかわいい♡」

「ヒナちゃん、次は私にもやらせて」

 

「今飲んだのは膣内でも呼吸できるようにするための薬です。

 次は魔道具です。持って入る事はできないので、口に含んでください。

 2つは無理なら、片方はお尻の穴に入れるしかないです」

 

 そう言って今度はユキに魔道具を渡す。

 俺はユキの指の上の魔道具を一生懸命口に含ませた。

 少しキツいが、絶対に尻の穴なんかに入れたくなかった……。

 

『よし、行くか。ヒナ、股を開いてくれ』

 

「その事なんだけどね……お兄ちゃん、“清掃”を使うとまた濡らす必要があるから……“清掃”は使ってないの。つまり……部屋は“清掃”済だけど……私のオマンコはお汁とオシッコまみれなの。お兄ちゃん、本当ごめん」

 

『ヒナのおしっこなら問題ない』

 

「お兄ちゃんたらっ!」

 

 ヒナは頬を赤らめて恥ずかしがっている。

 

「カオル、頑張ってね……」

 

 ユキが俺に指を差し出す。俺はユキの指を抱きしめてユキの顔を見上げる。

 

『ユキ、行ってくる!』

 

「カオル、オチンチン……当たってる♡あったかくて気持ちいいよ。無事に帰ってきて早く私にオチンチンちょうだい♡」

 

 何故か俺はフル勃起していた……。

 

 

「魔道具を子宮に入れるまでは射精してはいけませんよ。気を付けてくださいね」

 

 リースが俺の股間に目をやりながら注意した。

 

『じゃあユキ、頼む』

 

 ユキの掌に乗って、ヒナの股間の前まで来た。ものすごい匂いだ……。

 ぴくんっ♪

 俺の生存本能(チンコレーダー)が反応している。この先は……危険だ!

 

『行くぞ!ヒナ!準備はいいか?』

 

「お兄ちゃん……きて……♡」

 

 ヒナが自らの手でオマンコを広げる。

 ビショビショに濡れているヒナのオマンコに向かって手を伸ばした……。

 

 ───

 

 俺はユキの掌の上で仰向けになり、ヒナのオマンコに潜り込む。

 何故仰向けで潜り込んだのかというと……何となくそっちの方が恰好良いと思ったからだ……。

 

「お、お兄ちゃん……」

『ヒナ、痛いか?』

「ううん、お兄ちゃん……気持ち良すぎるっ!!ああああぁぁぁぁ!!」

 

 頭が全部入った所でヒナの膣口が俺の首を締め付ける!

 

『ヒナ!俺を殺す気か!?締め付けないでくれ!』

 

「無理だよ……お兄ちゃんが気持ち良すぎるのが悪いんだよ……あっ!」

 

 ヒナの膣内が震え始めて……俺の身体に熱い液体が垂れてくる……。

 

「お兄ちゃんごめん!ヒナ、またお漏らししちゃった……」

 

『気にするな。でも、出来るだけ絶頂しないようにしてくれ』

 

「お兄ちゃん!ヒナ、頑張る!けど……、正直自信ない……」

 

『ヒナなら耐えられる……こらえてくれ!』

 

「うん、ヒナ、耐えてみせる!」

 

 ようやくお腹まで潜り込んだ。ヒナの子宮目指して進み続ける……。

 手に伝わるヒナの膣壁が先程とは変わった。

 もう少しで全身がヒナの膣内に収まるので懸命に進むが……。

 

 ヒナの膣内が震え出す。愛液量が増えてきて……進みにくくなる……。

 

「お兄ちゃん!そこっ!ダメぇぇぇ!!」

 

『そこってここか?』

 

 感触の変わった膣壁を押す。

 

「いやぁぁぁぁ!だめぇぇぇ!!おにいちゃぁぁぁん!!」

 

 膣内が震え続けて……俺を締め付けて……ふっと解放された後、激しく身体を揺さぶられた。

 ヒナが腰を跳ねさせているようだ。全身がヒナの膣で締め付けられる。……痛い……。

 熱い液体が足首に垂れる……。おしっこ?潮?どちらかはわからなかった。

 

 ……

 

 ようやくヒナの膣の収縮が収まったので先に進む。

 手を伸ばすと……また感触が違う膣壁だ……。前進するために掌に力を籠める……。

 

「だからぁぁぁぁ!だめぇぇぇって言ってるでしょぉぉぉぉぉ!!おにいちゃぁぁぁぁぁぁん!!」

 

 またイッたらしい……。俺はこの後の衝撃と締め付けに備えた……。

 

 ───

 

 俺は何とかヒナの膣内に全身を入れた。

 もうおしっこや潮で濡らされる事は無い……。が、全身は愛液まみれだった。

 

 ここまで来るのに何度も絶頂してヒナは疲れているのだろう。息に合わせて膣内が揺れ、俺の身体も揺れる。

 俺も正直クタクタなので小休憩する事にした。

 

 

『ヒナ、少し休憩しよう』

 

「お兄ちゃん……ヒナ……たくさんイッてごめんなさい!!」

 

『大丈夫だ……。ヒナ、よく頑張ったな』

 

「ヒナ、全然我慢出来なかった……。お兄ちゃんは……お兄ちゃんのオチンチンより全然気持ちいいの……」

 

 俺はヒナのオマンコが気持ち良すぎてすぐ射精してたからよくわかっていた。

 ヒナは俺のチンコでは満足していないのだろう……。

 

 

『ヒナ、いつも満足させてあげられなくてすまない……。俺のチンコで満足させられるよう努力するよ……』

 

「うん?あ、違うよ?ヒナ、夢だったの……」

 

『夢?』

 

「うん。オチンチン、舌、指……お兄ちゃんの身体の一部しかヒナの体内には入れられない。でも今は違う。お兄ちゃんの全身がヒナの身体に入っている……それが嬉しくて、すごく気持ちいいの!」

 

 ヒナの言葉が嬉しくて目の前にいたら今すぐ抱くところだった。

 

 ぴくんっ♪

 

「お兄ちゃん、ぴくんってした♡」

 

『ヒナの言葉が嬉しくてな……。さぁ、そろそろ休憩はおしまいだ。ヒナ、大丈夫か?』

 

「お兄ちゃん、大丈夫。進んで……」

 

 

 俺は再び子宮口目指して進んでいった……。

 

 ───

 

「ハァ……ハァ……。お兄ちゃん、オチンチンどうにかならない?」

 

 ヒナが息を荒くしている。

 

『ヒナ、すまない。これだけはどうにもならない。我慢してくれ……。さあ、行くぞ』

 

 前進する。

 

 ズリュン!

 

 先程、ヒナが絶頂しまくった膣壁をフル勃起したチンコで擦りつける。

 

「あひぃぃぃぃ!!ダメぇぇぇ!!おにぃちゃぁぁぁん!!」

 

 この後の衝撃と締め付けに備えた……。

 

 ……

 

 ズリュン!

 

「いやぁぁぁぁ!!またイクゥゥゥゥゥ!!たすけてぇぇぇ!!」

 

 ズリュン!

 

「もうイクゥゥゥゥゥ!!ずっとイッてるぅぅぅぅ!!おかしくなっちゃうぅぅぅぅぅ!!おにぃちゃぁぁぁぁぁん!!」

 

 埒が明かないので少し強引に進む事にした。

 

『ヒナ、耐えてくれ!!』

 

 ズリュズリュズリュズリュズリュズリュン!

 

「しぬしぬしぬ!!しんじゃうぅぅぅぅ!!あああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 これまでで最大の痙攣と締め付けを耐える……。

 大量の粘液で膣内は満たされる……。

 

 締め付けがふっと解かれた……。

 外からは水音が聞こえる……。

 

『ヒナ!大丈夫か?』

 

 

「……ヒナちゃん……気絶しちゃったわ……」

 

 ユキは涙声だった。余程見ているのが辛かったのだろう……。

 

 ヒナには悪いが、気絶している今のうちに前進する。

 危険膣壁地帯を俺のチンコが通り抜けた……。

 

 ───

 

 ようやく、子宮口に辿り着いた。

 俺の目の前にはヒナの子宮口がある。

 

『無事、子宮口までたどり着いた』

 

「お兄ちゃん、ヒナの子宮どう?」

 

 目を覚ましたヒナが聞いてくる。

 

 子宮口を触る……ヒナの唇のように柔らかかった。子宮口に指を刺し入れるとドロっとしていた。

 

「お、お兄ちゃん……気持ちいいよ……」

 

 ヒナは感じているようだ。

 

『すごく……柔らかい……。あと子宮口はドロッとした液体で潤ってる。ヒナ、こんな小さな穴からアサヒとカオリを産んだんだな。苦しかったろう?俺の子を産んでくれて本当にありがとう……ヒナ……愛してる』

 

 俺はヒナの子宮を抱き、感謝の言葉を伝える。

 

「……お、お兄ちゃ~ん……」

 

 ヒナはどうやら泣いているようだ。俺も泣きそうになる。

 

「柔らかくて濡れているのですか。排卵中の可能性が高いですね。絶対に射精しないでください。受精してしまいますよ。ここまで来たらもう終わったも同然です。子宮口に唇を重ねて、口を開けてください。あとは魔道具が勝手に子宮に入っていきます」

 

 リースの言葉に従う。

 

『わかりました。ヒナ、口づけするぞ』

 

「……グスッ……。うん、お兄ちゃん……。ヒナの子宮にキスして……」

 

 

 俺の唇が子宮口に触れた瞬間!!

 

 

 

 子宮口が大きく開き、俺はヒナの子宮に飲み込まれた……。

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