※この作品はR-18です。

お兄ちゃんの子供が欲しい妹とそうでもない兄   作:猫見サイル

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放尿シーンと飲尿シーンがあります。
苦手な方はご注意ください。


47 お兄ちゃんを起こします

 朝1番でユキちゃんと病院にやってきた。

 

 昨夜はあまり寝てないけど、晴れやかな気分だ。

 今日こそお兄ちゃんに面会できるといいな~、などと呑気な事を考えていた。

 

 リース先生の口から思わぬ言葉が飛び出すまでは……。

 

 ……

 

「隔離病棟ですか!?」

 

 リース先生の言葉に、私は思わず聞き返す。

 

「はい、カオルさんは非常に危険な状態なのです。ですので、隔離病棟に移しました」

 

「先生!お兄ちゃんが危険ってどういう事ですか!?」

(お兄ちゃんの身に何が?)

 

「アナタ達もご存知と思いますが、性欲発散できないとおかしくなりますよね?カオルさんは入院時から一度も射精していないんです」

「えっ!?」

 

「当院では、2日に1回、入院された方の性欲を処理する決まりになっています。そうしないと他の患者や看護師に危害が及ぶ可能性があるからです。この街は避妊無効です。性欲を溜めた患者さんがどれだけ恐ろしいかわかると思います」

 

「お兄ちゃんはなぜ射精していないんですか?」

 

 私の質問に先生は少し言いよどむ。

 

「……カオルさんは勃起しないんです。性欲発散は当院と提携している娼館のスタッフが処理します。いわばプロです。その方々の力をもってしても、カオルさんは勃起せず、性欲処理できませんでした。本日で4日目。危険と判断して隔離病棟に移しました。……そこで、ご相談があります」

 

 先生が私たちに真剣な目を向けてくる。

 ……嫌な予感がする……。

 

「アナタ達にカオルさんを勃起させて頂きたいのです」

 

 ……予感は当たっていた……。

 

 ───

 

「本日の担当、コルガです。よろしくお願いします」

 

 お兄ちゃんの病室前には頭からは角と背中からは翼の生えた全裸の女の人が居た。

 おっぱいは私より大きい。

 

「コルガさん、報告をお願いします」

 

「朝勃ちはしていません。手と胸を使いましたがダメでした。こんな方は初めてですね……」

 

 出てきた言葉に私の頭は怒りに染まる。

 

(私の夫に何てことしたのよ!)

 

 引っ叩いてやろうと思って右手をユキちゃんの手から離そうとするけど……。

 ……ユキちゃんにガッチリ握られていて、離せない。

 ユキちゃんを見ると少し怒っている?目が怖い……。

 

「ヒナ、コルガさんに怒ってもしょうがないでしょ?仕事なんだから。コルガさん、妻のユキです。夫がお世話になりました」

 

 ユキちゃんが丁寧にお辞儀をするので、私も慌てて頭を下げる。

 

「おなじく妻のヒナです。怒ってごめんなさい!」

 

「いいんですよ。それだけ愛が深いんですね」

 

 コルガさんは微笑む。

 

(気を悪くはしていないみたい。よかった)

 

「コルガさん、この方たちにカオルさんの勃起のお手伝いをお願いしました。勃起すれば性欲処理は可能でしょうか?」

 

 先生がコルガさんに確認する。

 私はコルガさんにお兄ちゃんの精子を搾り取られるのは正直イヤだった。

 

「はい、可能です。でも、私が処理していいものでしょうか?せっかく勃起しても、私が触れて不能になっては台無しです。奥様たちに処理していただいてはどうですか?」

 

 そう言ってコルガさんが私たちを見る。先生も……。

 

 えっ!?私たち、この人たちの前でエッチな事するの? 

 急に恥ずかしくなってきて、どう返そうか迷っていると……。

 

「わかりました。私達がカオルとセックスします!」

 

 隣のユキちゃんが答えてしまった……。

 

「ユキちゃん!?ちょっと!」

「あわてないで。私がカオルに抱かれるわ。ヒナは赤ちゃんが出来ちゃうから無理でしょ?」

「それはそうだけど、ユキちゃんはいいの?先生たちに見られちゃうんだよ?」

「いいわ!私はカオルのためならどうなってもいい。それに……欲しいの!カオルの精子が……」

 

 ユキちゃんに抱きついて耳元で囁く。

 

「ヒナはユキちゃんの裸を他の人に見せるのイヤだよ?」

「ヒナ、わかってるわ。できるだけ裸を見せないようにする。だから、いいでしょ?」

「……うん。ユキちゃん、恥ずかしいかもしれないけど、お兄ちゃんとエッチして」

 

 ユキちゃんはすっかり牝の顔になっていた……。

 それにしても……4日間も溜めた精子か……。

 お兄ちゃんに中出しされるユキちゃんが羨ましかった……。

 

 ───

 

 閉鎖病棟は窓もトイレもないベッドしかない部屋だった。

 

 ベッドの上には拘束具を嵌められたお兄ちゃんが寝ていた。

 下半身はまる出しで、口には革製のマスクが付けられていた。

 

「下半身は“清掃”済です。処理のため、拘束具は上半身だけです。よろしかったですか?」

「ええ、コルガさん、問題ありませんよ。では、お二人ともよろしくお願いします」

 

 お兄ちゃんのオチンチンを見た瞬間、子宮が疼いて熱くなる。

 お兄ちゃんの精子が欲しい……。早くあのオチンチンを挿れて射精されたい……。

 

 おそるおそるお兄ちゃんのオチンチンを握る……フニャフニャだ。

 そのまましごいてみるけど、元気にならない。

 お口で舐めようかな……。おくちを、あ~~んとあけておにいちゃんのおちんちんを……。

 

「ヒナ、大丈夫?もう漏らしたの?」

 

 肩を掴まれてハッと我に返る。

 ユキちゃんの視線の先、私の足元を見ると……水たまりができていた……。

 

「ちょっ!?やだっ!何よこれ!?」

 

 太腿を触るとヌルヌルだ。指についた液体の匂いを嗅ぐ……。無臭だ。

 

「ユキちゃん、オシッコじゃないよ!?ヒナのお汁だよ……」

 

 3人の視線が痛い……。

 

「ほ、本当だよっ!」

 

「……まぁ、いいけど……。カオルのオチンチンに触っただけなのにすごいわね。いつものヒナじゃないみたいね」

 

「いつものヒナじゃない?……あっ!」

 

 昨日、ユキちゃんとエッチした時から耐性OFFのままだった。

 急いで“性行為”耐性をONにする。危ないところだった……。

 

「耐性を切ったままだったよ。ユキちゃん、ありがとう。お口でしてみるね」

 

 

 お口で愛撫したけどお兄ちゃんは元気にならなかった……。

 

 ───

 

「カオル……いつもならすぐ元気になるのに……どうして?」

 

 お兄ちゃんにのしかかってキスしていたユキちゃんから声が漏れる。

 ユキちゃんはお兄ちゃんから唇を離して泣きそうになっていた。

 2人で様々なことを試したけどお兄ちゃんは元気にならなかった。

 

「ユキちゃん、2人で協力しないと無理かもしれないね。先生、拘束具を外してくれませんか?」

 

「いいですよ。でも、ヒナさん、あなたは中出しされないようにしてくださいね。まだ排卵中の可能性がありますからね」

 

 先生が拘束具を外す。ここからは慎重に行動しよう。

 今の私に中出しされたら、お兄ちゃんの赤ちゃんが出来ちゃう。

 私の身体は欲しがっているみたいだけど……。

 

 子宮が疼いて私のオマンコはビショビショだった。

 でも……これでいい。

 

「先生、コルガさん、3人だけにしてください」

「わかりました。ただし、規定により部屋の扉には鍵を掛けます。内側からは開かないので何かあればそこのブザーを押してください。ヒナさん、くれぐれも気を付けて……」

 

 先生とコルガさんが病室を出て扉を閉める。

 

 ガチャンッ!!

 

 扉はしっかり施錠されたようだ。

 

「ユキちゃん、オチンチンが元気になったら、すぐ挿れられそう?」

「ええ、たぶん大丈夫だと思うけど……」

 

 ユキちゃんが私の耳元で囁く。

 

「ヒナ……触って確かめて♡」

 

 顔を赤くしている。触ってほしそうだった。

 スカートのスリットから手を入れふんどしに触ると……。

 

 グジュウゥゥ……ポタタッ。

 

 ふんどしがあり得ないほど湿っていて、ユキちゃんのお汁が足元に数滴おちた。

 

「すごい……ユキちゃん。これなら大丈夫だよ」

「ヒナ、ふんどしを脱がせて♡」

 

 昨夜教わったから苦戦はしたけど、スカートのスリットから手を入れて脱がせられた。

 ずぶ濡れのふんどしを“清掃”しようとして、やめた。

 もしかしたら、お兄ちゃんに使えるかもしれない……。

 

 ユキちゃんをお兄ちゃんの腰に跨らせて、しっかり両手を握らせる。

 私はパンツを脱いでお兄ちゃんの顔にまたがって、お仕置きの準備をする。

 

「ユキちゃん、準備はいい?」

「いつでもいいわ」

 

 私はお仕置きをはじめた……。

 

 ───

 

 ぬっちゅ……ぬっちゅ……ぬっちゅ……ぬっちゅ……。

 

「んっ!お兄ちゃん……気持ちいいよ……。……ユキちゃん、どう?」

 

 ぬっちゅ……ぬっちゅ……ぬっちゅ……ぬっちゅ……。

 

「カオル……こすれて……あったかくて気持ちいいわっ!……少しだけ反応はあるわね」

 

 私はお兄ちゃんの顔に、ユキちゃんはオチンチンに、オマンコをこすりつけている。

 

 ぬっちゅ……ぬっちゅ……ぬっちゅ……ぬっちゅ……。

 

 ぬっちゅ……ぬっちゅ……ぬっちゅ……ぬっちゅ……。

 

「ヒナ、少し硬くなってきたわ!」

 

 よし、あとひと押しだ!

 

「ユキちゃん、そのまま動いていて!」

 

 私はいったん動きを止めて、お兄ちゃんの口を開けて、中にユキちゃんのふんどしをねじ込む。

 

(苦しくないといいけど……)

 

「すごい!半勃ちくらいにはなったわ!」

 

「お兄ちゃん!早く元気になってぇ!」

 

 一生懸命お兄ちゃんの顔にこすりつける。

 

 ぬっちゅ……ぬっちゅ……ぬちっ!

 

 あ……。

 ……おしっこの穴にお兄ちゃんの鼻が当たって……少しオシッコが出てしまった。

 

「ヒナ!元気になってきたわ!あと少しよ!」

 

 よし、こうなったら……。

 

「ユキちゃん、そのまま刺激し続けて!」

 

 

 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ……。

 

 私は思いっきりお兄ちゃんの顔に擦り続けて……。

 

「お兄ちゃん……ごめんなさい!!ヒナ、イクッ!イクッ!イッちゃうっ!」

 

 …………果てた。

 

「ああっ!お兄ちゃんっ!出ちゃう!出ちゃうよぉぉぉ!!」

 

 そして……。

 

 

 ……しょわぁぁぁぁぁ。

 

 

 お兄ちゃんの口にねじ込んだユキちゃんのふんどしにお漏らしした。

 

 ───

 

 突然、カオルのオチンチンが元気になった!

 ヒナを見ると動きが止まって身体を小刻みに震わせている。

 カオルの頭の下の枕に黄色いシミがどんどん広がる……。

 

(嘘でしょ!?)

 

 ヒナはカオルの顔の上で漏らしていた……。

 朝イチ特有の濃い尿の匂いがこちらまで漂ってくる。

 そして……カオルはヒナのおしっこで興奮している……。

 

「ヒナ、もう完全に勃起したわ!挿れるよ!」

 

 私はカオルの亀頭に膣口をあてがい、思いっきり腰をおとした!

 

「あっ!あっ!ダメッ!もう……だめぇぇっ!!」

 

 4日ぶりのカオルのオチンチンが私の膣内をえぐる。

 私は挿れただけで絶頂し、おもいっきり背がのけ反って危うく手を離すところだった。

 腰が砕けて動くことができなかった。

 

「腰がいう事をきかないわ!ヒナ、どうすればいい?」

「わかった!」

 

 ヒナちゃんはカオルの顔の上から降りて、口の中のふんどしを取る。

 そのまま私の横に来てスカートに手をつっこむ!

 

「何するの?」

「もう、お兄ちゃんに起きてもらうの。ユキちゃん、お兄ちゃんにおしっこかけて!」

「何言っているの!?」

「いいから、ヒナを信じて!」

 

 そう言うと、私の尿道口を刺激し始めた。

 

「あっ!ヒ、ヒナッ!出ちゃう!出ちゃうわっ!!」

「出してっ!ユキちゃん!!」

 

 そう言うとヒナちゃんが私のスカートを腰まで捲りあげる。

 

「もう……無理…………あっ!」

 

 勢いよく出たオシッコがカオルの顔にかかる。

 ヒナに負けずとも劣らない色と匂いだった。

 

 

「……ユ……キ?……ユキか?」

 

 オシッコをかけたらカオルが起きた!

 

「カオル?やっと起きたのね。ずっと……ずっと起きるの待ってたの!!」

 

 視界が涙でぼやける……。

 

 

「お兄ちゃん!よかった!よかったよ~!!ごめんなさい!!……清掃!!」

 

 ヒナも泣いている。“清掃”をかけたようだ。

 

「オエッ!ヒナ!ユキ!どういう状況なんだっ!?」

 

「お兄ちゃんはもう4日も射精してなくて危険なの!お願い、ユキちゃんに射精して!」

 

「カオル!私のことをメチャクチャにしていいから!お願いだから精子をちょうだい!!」

 

「よくわからんが、ユキに中出しすればいいのか!?」

 

 私の中でカオルが膨らむ。

 

「そうよ!私の身体でいっぱい気持ちよくなって……カオル……」

 

「俺のチンポをユキのオマンコが締め付けて……気持ちいいぞ、ユキ。動いていいか?」

 

「いいよ!動いて!カオルのオチンポで私を串刺しにしてっ!」

 

 カオルが私を下から突き上げて、私の身体は一瞬浮き上がって……。

 またカオルのオチンポが私の膣奥深くに突き刺さる。

 普段のカオルからは考えられない荒々しいセックスだった。

 

 グチョングチョングチョングチョン……。

 

 私は優しく、甘いセックスが好きなのに、激しく犯される身体は悦んでいた。

 カオルのオチンポを離したくなくて、精子が欲しくて、キュウキュウ締め付ける。

 

 お尻の下はヒナの事をとやかく言えないくらいビショビショだ。

 カオルも気付いているだろう……。恥ずかしい……。

 

 グチョングチョングチョングチョン……。

 

「カオル!もっと奥までぇ!一番奥まで突き刺してぇぇぇ!」

 

「出るぞっ!ユキ!」

 

「イッてぇ!一緒に逝きたいぃ~カオル~~!」

 

 グチョングチョングチョングチョン……グチョン。

 

 カオルの動きが止まった。

 

 ドピュルッ!

 

 私の冷たい子宮にカオルの熱い精子が放たれる……。

 

 ドクドクドクドク……。

 

 長い射精だった……。

 4日間放たれる事のなかった子種汁を、カオルは私に注ぎ続ける……。

 子種汁が私の子宮内に広がる。熱が子宮内を温め、子宮から伝わる熱が私の身体を温める。

 

 ドクドクドクドク……。

 

 まだ……注がれる……。

 子宮から伝わる熱は今や私の全身に広がり……頭の中が真っ白になり……。

 天に昇るような感覚……幸せ過ぎる……。

 私は背を仰け反らせて、そのまま目の前が真っ暗になった……。

 

 ───

 

 目の前ではユキちゃんがお兄ちゃんに抱かれていた。

 ユキちゃんの瞳から光は失われている。意識は無いようだ。

 

 クチュクチュクチュクチュ……。

 

 お兄ちゃんは今、正常位でユキちゃんを犯していた。

 ユキちゃんは無反応だ。しっかり手は繋いでいるから無事だと信じたい。 

 2人の結合部から響くいやらしい音が激しくなる……。

 

 クチュクチュクチュクチュクチュクチュ……。

 クチュ!

 

 お兄ちゃんが動きを止めて腰を震わせている……。

 

 私の子宮にも出して欲しい……。

 赤ちゃんが出来るからダメなのに、私は発情していた……。

 もう、赤ちゃんが出来てもいいからお兄ちゃんの精子が欲しかった。

 

 

 お兄ちゃんがユキちゃんからオチンチンを抜いた。

 オチンチンを咥えこんでいたユキちゃんの穴から、白い液体がこぼれる。

 羨ましくて……目が離せなかい。

 

「次はヒナ、お前の番だ……」

 

 お兄ちゃんが私に振り向いて言った……。

 

 その一言で子宮は熱を帯び、股間は濡れる……。

 確認していないけど、また、足元に水たまりが出来ているかもしれない……。

 

 

 私は……お兄ちゃんの赤ちゃんを妊娠する覚悟を決める……。

 もう我慢出来ないし、する気も無い……。

 

「お兄ちゃん……ヒナをママにして……キャストオフ!」

 

 私は全裸になる。

 お兄ちゃんは無言で私に近づいてきて、私の両肩に手を置いた。

 

 

「ヒナ、お仕置きの時間だ」

 

 

 お兄ちゃんはゆっくり床に腰を下ろす。

 

 

 私はお兄ちゃんの膝の上に腰を下ろしていった……。

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